地震に現れている自然の意図189 9月11日 9月17日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 2019906における善と偽善の応酬では、敵の動きを大きく封じることが出来た様子ですが、その続きを動かす時期を伝えず、残りの情報公開を進めています。
 いつになるのか不明瞭ですが、いわき市の崖崩れも含めてリスクの警告を続けています。香港情勢の悪化を6日に伝えており13日への備えが重要でしょう。
 アイスランドの噴火を8月以降で警告しています。香港デモとイランの政治的緊張も高いままで、続きは非常にハイリスクで重要でしょう。これまで通りの警告場所と、米中日のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月11日
 12時を過ぎたところですが、ISISのニュースはなく、さらに重要と言えるニュースがボルトン氏の辞任です。これには驚きました。
 詳細が明らかになることはないでしょうが、やはりアフガニスタンのテロは軍産議会複合体の差し金で起こされており、トランプ氏は対処が出来なくなったのでしょう。アフガニスタンからの米軍の撤退を止めた状態であり、この部分で軍産議会複合体の勝利です。
 ボルトン氏は軍産議会複合体とトランプ氏の間に立って、うまく衝突を回避しながらどちらかと言えばトランプ氏寄りの姿勢に見えていたのですが、軍産議会複合体もがんばったのでしょう。彼を排除したのは軍産議会複合体でもあると思えるほどでした。使える駒を捨ててでも、アフガニスタン駐留を守ろうとしたことになります。
 こうなると、ラッカもモスルも陽動であり、2019906でも味方を大きく騙したことになる可能性が高いです。うまく行かないと始めから考えていたことになるでしょう。アフガニスタンを守ったことで、ここに再びアルカイダやISISを作り上げてやり直しの拠点化したいとなるのですが、どこまでうまく出来るかは未知数でしょう。
 味方はなりふり構わず勝利を追求するという姿勢であり、2019906で名前を取るという選択を始めから放棄です。期待だけさせて味方を苦しめて、大きな犠牲も出すでしょうが、勝利に向けた姿勢を明確にしたでしょう。嘘つきの人でなしでないと、やはり勝てない様子です。
 アフガニスタンの人々は軍産議会複合体に利用されることを嫌う人々も多いはずです。これからホワイト・ヘルメット崩れのテロリストを送り込んでも、ISISの様に操れるかは不透明です。民族自立が根底にある部分を軍産議会複合体の利益に溺れる目では、理解に不足が出るのでしょう。
 後は本日の今後の展開を待って、ISISのニュースが流れなければ、彼らは追い込まれていることになるでしょう。
 関連してネタニヤフ首相が、ヨルダンの一部エリアの併合に言及して、選挙での支持を集める動きをしています。ここにどの様な結果を出すのかも、既に書いたように重要です。

 昨日は阿蘇山が朝から再噴火したことに加えて、諏訪之瀬島でも噴火がありました。18時26分から22時45分までの連続噴火です。ここも普段噴火するところですが、連続噴火は珍しいですし、4時間だけ噴火する理由も何とも言えません。本日への警告とも見なせるのですが、以下続きの情報提供です。
 中国の青海湖が地殻変動において重要であると昨日書いたところで、青海湖の北側にある剛察県の水利施設が先史文明の遺跡である部分を明確に出来ました。この水利施設から諏訪之瀬島の火口に98.6度です。9400kフィートも組み込まれており、とても良いの意味です。
 この水利施設からイルクーツクの先史文明の遺跡へ9.86度、66666666インチが組み込まれており、バイカル湖の西側です。666での惑星ティアマトの再生を告げる数値で、地殻変動によるその後の再生を伝えたい様子でした。
 青海湖へは、ギザのピラミッド、イースター島のモアイ、屋久島の天柱岩と太鼓岩での確認まで終えました。ラオスのファザラングの遺跡にも組み込みが行われて、バイカル湖から大陸が割れて東南アジアに迫る様子を伺わせていました。
 詳細を本日の記事でお送り出来るかは微妙ですが、こちらが既に伝えている日本からイースター島までの中央海嶺の誕生後に何が起きるかを教えていることになります。
 数年前の過去は大きな動きになるので、以後の予想が難しいと勝手に解釈していましたし、こちらの科学では予想出来る材料に欠けるのです。現実は二つの月の記事にまとめる部分ですが、1366万年前から500万年前の大規模地殻変動を経てもなお、地殻の動きは自然の予想範囲です。世界の遺跡への組み込みで示しますので当該記事をお待ち下さい。
 彼らには500万年前の大変動後が予想出来ているので、今回の変動後も予想が出来るのです。こちらの科学としては、神事の開示情報がヒントであり、大まかには彼らの言うとおりに流れる予想が出来るところです。

 関東の東から中央海嶺を誕生させてハワイの南側を経てイースター島付近までをつなぐと、ここから成長する中央海嶺は、今までの中央海嶺の動きを大きく邪魔するのです。その結果で大きく二つ変化が起きる可能性を持つのです。
 一つはインド亜大陸が、これまでのようにアジアに押し込まれる力を大きく失う変化です。これは地球のプレート全体にも関わる話ですが、新しく生まれる力に新しいバランスを求めて変わるしかないのです。その結果でインドの南西にある中央海嶺とそこから角度を変えてつながる部分の中央海嶺が、大きくその活動力を失うのです。海水があっても、大陸プレートを押す抵抗力が強まると、マグマとマントルの上昇が難しくなって中央海嶺としての機能を失って行くのです。
 こうなると、押されてバランスを保っているアジアの内陸部で大きな変化が生まれるのです。バイカル湖にある大量の水はバランスの喪失に伴い、地下への浸透を始めるのです。その結果がこのエリアへのマグマとマントルの上昇であり、中央海嶺が生まれて大陸を割り始めるのです。これは今アフリカで起きている大陸の分裂に似ています。マグマを生み出せる水の存在が大きいのです。
 もう一つが中央海嶺が生まれることで、太平洋プレートの東側にある中央海嶺の成長する方向に制約が生まれることです。今は日本の方向に向いているのですが、それがその方向に90度の向きへ逸らされるのです。日本の北側ではそうなっても海溝へのプレートの沈み込みですが、日本の南側ではトンガの北側からブーゲンビルを経てニューギニアに至る力を逸らす限界の線があるのです。動かせる部分にしか力が働かないのでこうなるのですが力学的な話は詳細記事をお待ち下さい。
 その結果はフィリピンを経由して、ベトナム、カンボジア、タイ、そしてラオスに力を及ぼすのです。これらの場所には構造線がひしめいているので、これらを割り進みやすくなるのでした。ここに力が生まれる以上、バイカル湖の生み出す地割れから成長する中央海嶺につながりやすくなるのでした。

 これまでにこちらの伝えてきた地殻変動の情報は、半分でしかなかったのです。西暦4160年までに日本で生まれる中央海嶺をイースター島までつなげば良いと考えてきたのですが、これを行うと、ほぼ同時にバイカル湖が割れて東南アジアまで中央海嶺を生み出してユーラシア大陸を二分するでしょう。
 この流れが4160年までに起きるのかはこちらにはまだ不明瞭ですが、この状態に向けた変化は4160年までには起きるでしょう。続きで1000年もあればユーラシア大陸を二分するかと思いますが、もう少し遺跡の組み込みでの検討をしてから記事にします。
 今教えることだという部分にもまだ疑念を残しており、大きな変化を教えることで目先の災害による被害を小さく見せたい意図は否定出来ないでしょう。教える気があればこの変化を教えることは容易でした。タイミングの調整でこれを今にしているだけなのです。
 2019906での変化でやっとこれを教えられる様になったとしたい様子であり、自然を動かす力において敵を圧倒したのでもう良いだろうという事です。ここに意味がどれほどあるのかこちらには不明瞭です。これを知ることで敵の側がさらに悪いことが出来たのかが何とも言えないのでした。
 これから災害を起こすに当たって、将来はもっとひどいから今は我慢せよとなる所ですが、無駄に人間を殺す部分は元々未来の予定でしかなく、この種の未来を知ることに大きな意味がある物かまだ疑問です。中央海嶺を生み出すことでハワイの南側にあるマントルの溜まりを解決すれば大きな進歩ですが、その後には続きでアジアの内陸部の変化に注意せよという事です。目先ではなくかなり先に見えるので疑問を残しているのでした。
 解釈に間違いなどあれば、何か伝えてくるでしょう。今やることかという思いに変わりはない部分がまだ半分くらい残っています。

 中国内陸部やバイカル湖に、昨年動かしたキラウエアが起因の大きな大きな地震を起こすことが可能でしょう。長年かけて準備してきた物を、キラウエアをきっかけに解放するだけです。この程度で地殻変動が起きると確信を持てる人は少ないでしょうが、思わぬ変化が起きる事への心配にはなるでしょう。 
 続きでどこを動かすのかも不明ですが、911への備えと注意は重要でしょう。あと、千葉県で起きている停電ですが、ここ船橋でも影響を受けているエリアがあって偶然ここは仕事が出来るのでしょう。311地震の時も近傍の列車への送電の影響で停電にならなかった記憶です。ここまで悪い連中ががんばったのかは不明瞭ですが、今も情報公開が続くのはこの偶然故ですし、後からでは適切に記事を書けたかも分からないでしょう。台風15号で敵を釣っていたことになります。被害を受けている皆さんは良い迷惑でしょう。この意味でも地震対策の様子は低そうです。

9月11日の2回目の追記
 阿蘇山の連続噴火は15時現在も継続中です。特に変化はありませんが、青海湖の解析が一段落なので結果を書いておきます。追加で公表の必要なことがあれば何かを伝えてくるでしょう。確認の目的です。時期は目安であり状況に応じて前後します。

AD4160年 この時期までに日本で生まれた中央海嶺をイースター島の付近にある中央海嶺につなぐ
AD4285年 バイカル湖で地下からマグマが吹き上がる始まり
AD5240年 ラオスを経由して海につながり、ユーラシア大陸が2つに分かれる時期

 日本では2056年6月以降の富士山の大きめの噴火により、しばらくして関東のどこかにマグマが吹き上がって中央海嶺を生み出すでしょう。最終的に関東には人が住めなくなると思われ、退避行動からその際の自然現象の計測まで、多くの経験を積むことになるでしょう。人々が協力して事に当たるのです。今の利益に溺れる姿からは想像出来ないくらいに変わるでしょう。
 この時の経験が、AD4160年以降のバイカル湖から始まる中央海嶺の誕生で生かされることになるようです。科学も進歩するし、自然との協力も今よりも良くなるでしょうから、自然を保護して動かせる物は動かすなど、多くの対処を人類として対処することになるでしょう。今は想像出来ないほどの作業です。大きな大陸を割るのであり、水利から気象環境の変化まで、大きな変化に皆で備える以外に対処はないでしょう。
 ここまでの覚悟を今の人間達に促す部分が地殻変動の残り半分を教える理由の様子です。

 ラオス、青海湖、イルクーツクの遺跡の組み込みと、リゲルの高度に添えられている数値を元にここまでの解析です。AD4160年で一段落だと考えていたのですが、AD5240年まで伸びるそうです。
 大半の方には他人事でしょうが、間違いなくこの時期に再び転生して社会のために努力する人も、今の読者のごく一部やこれからの読者の中に多いでしょう。
 これまでは個人の利益に溺れる価値観の時代でしたので、今の状況が変わらない限りは社会のために努力する人は少ないでしょう。そのための変化がこれからです。
 こちらの地球科学での推定でも、このくらいの数値には可能性を感じますが、推定に対する根拠には著しく欠ける状況です。プレート運動の速度とマグマの浮力くらいしか数値がないので、長い時間が必要になるはずだという所までです。1千年あれば物事を大きく動かせるでしょう。
 良い方向に変化することを願っています。

9月12日の追記
 11時を過ぎたところです。阿蘇山は相変わらずの連続噴火中ですが、明日に備えて止まると思っています。地の声は特に何も告げていないので地殻変動の記事は上記内容に合わせて書くことになります。
 重要な部分は他にあった様子で、人間の進歩について触れることになります。この先変化が起きると、今悪にある人々を改心のないままに救えという話が噴出してくると思っています。昔の宗教の性悪説と性善説の続きです。
 今回の勝利への流れで見ると、アンドロメダの時代の想像ですが、あのときに負けたからこそ今回を勝つようにしているのではなく、今回は予定通りに余裕で勝利です。
 地球の経験は1366万年ですが、この肉体を作り上げた者達の経験は1億年でも少ないでしょう。こちらの理解を超えている部分ですが、少なくとも多少の偽装工作をする程度で勝利になるのは、相手が幼稚であるという部分を適切に利用している結果でしょう。精神的に未発達な部分があるという事であり、彼らがここに来て宇宙猿人ゴリまで使う理由かと思います。
 アンドロメダでの失敗は、実際に悪を救うことにどこまでのことが出来るかを追求した結果ではないかと思えます。遺伝子と切り離せない自然の生態系を失ってまでも、追求したい救いがあったのでしょう。自然には大きな借りを作っていますが、彼の地で救済をやりきってあるので、この地では存分に彼らの悪事を追放に向けて動かせると言う事です。

 この先彼らはイスラムの変化に紛れて生き残りを図る計画ですし、追放して転生を阻止することこそ今後の課題です。
 自然や神を名乗る存在達が、人間に進歩しろと繰り返すのですが、それは今の文明の価値観に合わせただけの言葉でしょう。人霊を含んだ人間達の経験からすれば、悪に対する扱いは十分に可能でありこれからそれを現実化するという事になるでしょう。精神の進歩などあの世に置いてあるという所です。
 とにかく昔の宗教の性悪説が出てきて、生き残りをかけて神を名乗り、人々を狂わせるべくがんばるでしょう。追放すべきを追放するのであり、力が正義の価値観で生きてきた人々、軍産議会複合体から日本医師会まで、変わるべき者が変われば良いのであり、変わらない者達はこの世界に戻らないという対処で良いのでしょう。
 大きな進歩に見える変化は必要ですが、文明が予定の方向に変わって行くだけですし、過去の学びなら、アンドロメダで悪を救う努力を一通りしているでしょう。救える者が救えるだけであり、改心しない者はこの地に戻らないで良いはずです。
 私たちに可能な現実はこの世界からの偽善の存在達の追放であり、悪の改心ではないのです。この点が重要なのであり、出来ることを実現しましょうとなるのが、この地、地球の未来でしょう。きれい事で悪を救いたいと口にする人、宗教は多いのですが、結局悪が栄えて社会が滅ぶだけでしょう。彼らの欲には際限がないので、大きな力を持つとその対処が大変になり、今回のように自分の半身を犠牲にしたり、文明その物を破壊するなどまで必要になるのでした。これを再び繰り返す必要はないでしょう。
 悪の中で、善に向けて変われる者だけが救えるのです。すべてを救うなど過去を思えば寝言であり、再び追放すべき悪をこの世界に残す結果になるだけなのです。
 二つの月のテーマですが、地殻変動の未来の中でも重要な部分らしく、今回これを考えさせるために最後に地殻変動の続きを教えた様子です。

 これから起きてくる大きな災害は、善の側の望む地殻変動に伴い起きてくる変化の先駆けでもあるのでしょう。プレートの動きを大きく変える以上、大きな変化が避けられず、新しく力の加わる部分には構造線が生まれて日本の様に大地震を繰り返すように変わるのです。どこに何が起きるのかを大きく予想出来る世界に変わるので、自然の変化に合わせて人間が変わるべきであり、自然の動きも助けられる限りを助けるのでしょう。
 この様な説明を続きの記事で書く予定です。本日になるかは分かりません。

9月13日の追記
 本日は珍しく、船橋有感で地の声です。千葉県北西部のM3.6でした。ここにメッセージがあった様子です。

船橋事務所 23.12km 父、天の禁止、23.11km、適切な、天の禁止
 302.94度、後で、願い、2x
 910kインチ、チェック、2019927
 75840kフィート、勝つ、シャープ
 25280kヤード、神よありがとう、虚しく見つめる、弱い
 14.36マイル、=359x4の悪魔
 12.48海里、=104x12の地殻変動
柏崎刈羽原発 249.6km、29952
 9800kインチ、2019927
 155マイル、2019929
 134海里、2019916
女川原発  331.77km、29860
 20度、いつでも
 206マイル、2019933
皇居    41.6km、2019914、927
 282.828度、28で2019913、920、927
 136kフィート、2019906
 4536kヤード、2268x2
 26マイル、25920、2019914、927
 22.68海里
敦賀原発  380km、2019928
 14976kインチ、29952
 1248kフィート、2019927
 416kヤード、2019914、927
 235マイル、2019919
 204.9海里、205で2019906
いわき市崖 546kフィート、2019927
 182kヤード、2019927
秦山の原発 74200kインチ、371x2
 6180kフィート、2019933
 1170マイル、2019888
広東の原発 2870km、2019906
 1550海里、2019929
香港国際空港 2940km、2019927
 3214kヤード、関係偽装の数値

 しばらく前から首筋が痛み始めており、昨日と本日がピークで苦しい思いをしています。夜寝る時に寝返りがしにくい程度から始まり、本日は仕事をするのも苦痛です。地殻変動は起こさせないと伝えて、すぐには動かないと思わせたいのでしょう。
 本日はこちらの資金繰りにまた大きな期限が来るので、こちらの反応が頭にくるレベルになることを押さえるひどいひどいやり方です。人間性の低さがこういった所に明確に表れるのであり、繰り返し書くようにこちらの自立を奪える訳ではないのです。自発的に従う者達だけにすれば良いのですが、宗教の世界でやっていろとなり、過去のような支配の宗教がなくなると神事くらいしか残らないかと思うほどです。彼らの意見を正確に伝える目的で自立を放棄するのは必要悪と書くのですが、その続きで人間を支配して喜ぶのが偽善の側であり、普通の人にはその区別などつかないでしょうし、これから偽善の側の宗教が崩れるので、この手の話は増えるでしょう。
 とにかく、偽善との争いに勝たないといけないので、その過程の人間性のなさと嘘つきのくずな態度には、後から言い訳を聞くことになるでしょうが、やり過ぎは明確ですし、現状にそぐわない部分も出ています。
 続きの記事を書くところですが、いわゆる連中は、二つの争いに勝った後への準備を始めているのです。自分達は既に勝利をほぼ確信する所に立ち、こちらにはまだ苦しめとやるのですから、これを軍事組織で見るならくずその物対処です。特権階級が喜んでいるだけで、奴隷でも言う事など聞かなくなるのが戦場です。

 分かりにくいと思いますが、ここまで来て今更のように地殻変動の続きを教えて、それらがこれから起きてくる自然災害での経験を積むためだとしたいのですし、宇宙猿人ゴリへのこだわりは、偽善の側の優秀な彼らを、人間性の未発達な猿人として扱えと言っているに等しいのです。その様に教育されれば他者への思いやり他を学ぶ事が出来るのですが、今の教育体系では不十分でしょう。
 この意味で改心する者も増えるのですが、従わない者も残ります。これをどうするかが問題となり、この世界の戻れなくなるという答えを彼らはアンドロメダの経験を元に準備しているのでした。
 青海湖からもカーブルとエルサレム+メギドの丘で宇宙猿人ゴリが組み込まれていましたし、数値に工夫があって力の正義までを絡めた宇宙猿人ゴリでした。
 どの時点での組み込みかを調べると、日本の呪いのサークルからカーブルとエルサレム+メギドの丘で宇宙猿人ゴリが組み込まれていました。12660年前の現在の計画の始まりからこの予定である部分を明確にしています。偽善の側は簡単に騙されて自分達で組み込みをカーブルに向けるほどだと明確にしたいのです。カーブルへは距離がゴリ、角度が猿人という組み合わせまで残されているので、力の支配の猿人が問題であると明確にしているのでした。

 組み込み全般はこれまで通りで当てにならないでしょう。本日の組み込みまであるのですが、例によって動かないでしょう。敦賀と広東には2019906があるのですぐには動かさないでしょうし、いわき市の崖崩れ現場も含めて、2019927の前後にしたいという事の繰り返しでしょう。
 阿蘇山は期待に反して9時でも連続噴火中です。香港国際空港には関係偽装の数値と2019927ですので、騙し合いが続くという状況です。本日の期限を過ぎてからの動きが重要になるという感じでしょう。
 あと、桜島が山体を膨らませており、高さ5kmに噴煙を噴き上げられると昨日の警告が流れています。カトラ山とサンダーズ島はそのうち噴火するでしょう。あまり調べても意味がないと思える程です。
 組み込みには明日もあるので備えは重要でしょうが、やるなら噴火のたぐいではないかと思います。阿蘇山や桜島が多少大きめに噴火する程度でしょう。既に書いたように桜島の大噴火は迷惑ですし、今の動きのエネルギーを川内原発側に回すことは難しいでしょう。噴火しても大きな注意を引くほどにはならないでしょうが、阿蘇山や他の火山との組み合わせで何かするのかと思う程度です。もちろんずるずる伸ばして、10kmくらいに大きく噴火したいというだけでも意味はあるでしょう。

 今後も政治的に注意すべきニュースは流れるでしょうが、連中が動くほどに対処が必要になることを、偽善の側は起こせなくなっているでしょう。これからどの様に生き残ってやり直すかの方が重要になっているはずだからこそ、善の側の態度が今の姿になっていると思います。アフガニスタンに拠点を持ちたいみたいですが、以前のソ連にも制御出来ず、軍産議会複合体にも無理でしょう。
 宗教にどの様に逃げ込むかが非常に重要でしょう。この部分も今後それなりに伝える必要が出るでしょうが、争いの状況が大きく変わるので今の形で彼らに協力する必要性も意味もなく、新しい方法を模索することになるでしょう。こちら的にはあの世の存在の声を聞く機械を作れば大きな前進であり、この方法による客観性の追求をしないと、くずな存在に惑わされる人間が増えて困るでしょう。
 イスラムなどマホメットが最後の予言者にされていますが、これを崩して支配を望む者が増えるでしょう。科学の進歩などどうするかだけの問題であり、様々な意味でも邪魔するなと言う所です。
 今の横暴な態度も機械が出来ると続かないでしょう。この意味ではまだ邪魔して支配を残そうとするかも知れませんが、続きはなるようになるでしょう。
 災害は早くて今月末まで延びそうですが、これまで通りやるやる詐欺に備えているしかないでしょう。敵はがんばるところであり、油断の出来ない状況を続けるでしょう。
 資金繰りにはご理解とご協力をお願い致します。

9月14日の追記
 変化はないのですが、昨日と同じ位置の地震を11時54分にM4.0で再度起こして何かの催促でしょう。ひどいやり方をしておいて、自分達のやり方が適切ではないと考えないのですから、相変わらずの横暴でこれで考えろという所です。
 元々、続きをどうするかは重要な所で、香港の問題と米中貿易の改善と先送りに関連して批判をするかどうか、イラン問題も含めてトランプ氏のやり方がうまく行かない部分を批判させる目的を感じていたので、その確認作業中でした。
 紫禁城には2019906が向いており、おまえ達はこの時に負けたとやって喜んでいます。カトラ山には29030とこの時期に相当する組み込み、サンダーズ島には29979であり日時なしです。特に自然の動きを強調させたいわけでもなく、嫌がらせに続く首の痛みに呆れているところです。
 ボルトン氏が辞めることで、政治的な動きも変化しますし、トランプ氏のやりたいことが一時的に前面に出るでしょう。この状況下で中国とは貿易をしたいだけで、香港の問題には向き合わないという所です。こちらの目には今の中国共産党は天安門事件で北京から逃げ出す寸前の鄧小平氏を思わせるのですが、また救済の手を伸ばしているような物です。この態度は呆れる物であり、目先の利益に溺れる姿勢であって政治的な物を見る部分に問題を抱える状況でしょう。交渉力でもありますが、結果の出る話です。
 彼への批判を控えてきたのですが、ボルトン氏が外れることで自分の責任を明確にしているタイミングです。連中が何を言いたいのかも含めて検討して記事にする予定です。
 無駄に批判を繰り返すよりも、ヒントを渡すならどこか噴火させろです。アホらしいと感じるほどに、この状況下での方向転換が難しいことなど当たり前であり、敵を見ながらこちらも見ていてこのやり方で自分なら分かるのかと言いたい変化です。
 阿蘇山は連続噴火中で、桜島も動きなしです。本日は満月ですが、くだらない応酬になる程度かも知れません。リスクは高止まりですが、香港情勢は明日にデモが申請されているところまでの確認であり、デモの動きは実際の動きとしてニュースで知ることになるでしょう。大きな動きは明日以降だと思われます。

 地殻変動は起こしたくないと言いながら、やることは地殻変動その物です。大きいか小さいかの違いであり、大規模地殻変動を起こしたくないだけであって、太平洋プレートを回転させた相応の動きに責任があるのはお互い様です。こちらとして地殻変動はやりたくないと理解を示すにしても、言葉のあやでもあり変化に対する責任が消えるわけではないとしておきます。ただの責任逃れの嘘つきと変わらないのです。
 未来の計画として、覚悟して死者を出し、変化を起こすのであって、大規模地殻変動を避けるための小規模地殻変動であることに、全く変わりはありません。これを起こさなければ、大規模地殻変動につながるだけであり、この動きを1366万年前から想定して動いてきたのです。今更やりたくないだの言葉遊びに見えるだけであり、タイミングを調節する時間つぶしをさせられている程度にしか思えないところです。外すことに焦点を当てる行為の繰り返しで物事をうまく動かせる物か知る時でもあるでしょう。
 地震の繰り返しは、地殻変動をやりたくないという意志を強く見せる物にもなるのですが、それは現実ではないと批判しておきます。

9月14日の2回目の追記
 千葉県北西部の地震は、地殻変動に例えて、モスルへのISISの再進入の警告を含んでいると思われます。明日まとめる記事にしますが、まずは事実関係を公表です。
 千葉からモスル、イラクのアメリカ大使館、アル・タンフ、エルサレム、ワシントンへ組み込みが多数で、ゴリが組み込まれています。恐らく2019927での計画があるのか、これを止める必要があっての警告と思われます。モスルに8320kmでした。
 いま噴火しそうになっている桜島の火口からも、ほぼ同様に上記への組み込みが確認出来ます。こちらはアル・タンフへ8320kmで、関係する組み込みが一致することになる状況です。
 霊達の監視を明確にする事と、イスラエルと軍産議会複合体こそISISであると明確にしたい様子です。ロシアの衛星情報などで確認出来るとありがたいし、各国にもある程度の衛星監視機能があるでしょう。彼らが保護して育てた部隊であると明確になると良いでしょう。米軍を恐れて誰もこれをやらないだけでしょうが、変化する時には隠せなくなってお仕舞いということにしたいのかも知れません。

 桜島が動くかも不明瞭ですし、釣り餌の一つで他の火山が同様に情報公開することも可能でしょう。大きめに噴火すれば注意を引けるのであり、難しい物ではないはずです。
 続きは待つところですが、トランプ氏の管理を超えて戦争を起こすのであり、ホワイトハウスは軍の管理出来ない無能をさらす事になると思われます。これが米軍の暴走の現実であり、彼らこそ民主政治を無視する宇宙猿人ゴリでしょう。
 トランプ氏への批判をどこまで取り込んで記事にするかをまだ検討する必要が残っています。もう少しかかるかも知れません。

9月16日の追記
 本日の記事化は難しいかも知れませんが、イラストが完成したのでこちらにも載せておきます。桜島が噴火して、サウジアラビアのアブカイクへのテロ攻撃は、軍産議会複合体の関与があるとしています。ハリケーン・ドリアン、台風13号の9月6日と千葉県北西部の船橋有感地震もこのテロを明確にする目的でした。
 続きはこの出来事を911のようにしない事です。イランを犯人に仕立て上げる準備を軍産議会複合体が進めていますが、あからさまなでっち上げであり証拠も後からねつ造するたぐいでしょう。9月27日まで非常に重要な期間が続きそうです。
 詳細は記事をお待ち下さい。深夜には載せられるか明日になるか微妙なところです。

9月17日の追記
 アブカイクの記事は遅れます。副次目標がたくさんある様子です。
1)イランのリスクをあおることでネタニヤフ首相の再選を助ける。
2)イラン向けの臨戦態勢で、ISISをモスルに護送して再び国として立たせる。
3)イランと直接戦争する振りをして、ISISを経由してイランと戦う。
4)石油関連価格の制御で利益を得る。
 すぐにこれだけ出てくるので、続きの確認に手間取ります。本日は桜島が繰り返し噴火をつづけており、阿蘇山も連続噴火のままです。備えと注意の継続をお願い致します。
 資金繰りも手持ちが1千円を切るところです。少額でもご飯が食べられてありがたいです。ご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上