地震に現れている自然の意図188 9月6日 9月10日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風13号と15号の動きで、関連する自然災害が起こされる可能性を高めているでしょう。9月6日にハリケーン・ドリアンで死者を出して20161008の様にメッセージを伝えたかったのだと思いますが、善の側に負けている様子です。日本時間の明日の現地朝9時の位置(情報が公開されていればです。)から状況を解析予定です。
 9月6日の変化に向けてその前後も含めた緊張が続きそうで、いわき市の崖崩れも含めてリスクの警告を続けています。香港情勢の悪化を、偽善の側の地の声北緯35.9度で伝えています。注意が重要な1週間になりそうです。
 アイスランドの噴火を8月以降で警告しています。香港デモとイランの政治的緊張も高いままで、続きは非常にハイリスクで重要でしょう。これまで通りの警告場所と、米中日のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月6日
 12時現在の今のところ、大きな変化はありません。本日もスカとはこちらの資金繰りを餌にする続きが残っていることになり、やれやれです。
 昨日の記事にマール・ア・ラーゴを載せたのは、ハリケーン・ドリアンの関連が確認したかったのです。特に情報なしであり、不思議に思っていました。よく考えてみると、394・1436の地震で2019906の勝負をしているので、現状で偽善の側に動かせている自然がこのハリケーン・ドリアンになると思えるのでした。バハマでは死者を出しており、20161008のハリケーン・マシューの時には死者1000人以上でした。
 今回はトランプ大統領が外遊を取り消して本土に残り、ハリケーン・ドリアンへの災害対策を優先したほどでした。結果はフロリダを直撃せずにコースを曲げて、大西洋側に上陸せずに戻るところです。メキシコのテオティワカン文明の関連している自然の協力があれば、上陸出来たでしょう。6日に予定通りに被害を出し、善の側へも朝9時の位置で勝ち鬨の声を上げるところだったでしょう。
 日本時間の明日の朝には、現地の朝8時か9時の情報が確認出来ると思います。記憶では上陸のリスクがあると位置情報が1時間おきになるので、この状況下だと現地の朝9時を確認出来たはずです。まずは明日を待つ所でしょう。

 桜島が噴火して2019906の答えの場合、ざっと見ただけでワシントン、エルサレム、メギドの丘、ベラヤット・パークに組み込みが確認出来ており、1142は存在しませんがそれなりでした。どうなるかはこれからですし、こちらに予想されるたぐいを連中は嫌うでしょうから、どこが動くかは今後の流れでしょう。
 2~3書いておきます。カトラ山に359、サンダーズ島に204度で2019906、ワシントンのリンカーン・メモリアルに38369と22度で神の369は非常に大切な物、でした。

 全体で見ると、まずはハリケーン・ドリアンへの対処を優先したのでしょう。偽善の側は勝負しているつもりでしょうが、勝ち目があったとは思えません。それでも勝負は勝負なのでしょう。負ける勝負を仕掛けるなら、他で勝ち目のある何かを展開しているでしょう。テロくらいしか思いつかないのですが、この部分は重要であり、失敗のニュースが流れるか分かりませんが、世界時の6日が過ぎるまでは注意が重要でしょう。悔しいところですがこちらが餌にされている理由の一つでしょう。

 台風13号と15号の動きで、善の側の今後が調整されている可能性に備えるべきでしょう。13号が秦山の原発関連を調整しており、15号は少し遅れて日本の関東に接近です。秦山が動いてから日本に影響が及ぶときに、その影響を適切にする為の準備でしょう。台風15号は昨日の発生であり、こちらもよく準備しての動きだと思います。
 実際に自然災害になるのは本日ではなく、台風の調整に合わせた動きで明日以降かと思われますが、油断は禁物ですので備えと注意の維持はお願い致します。
 続きは普通に考えると9月11日と13日の香港デモの設定している期限でしょう。秦山が動くのか広東が動くのか、それとも他になるのか決まっていないと思います。備えているしかないでしょう。台風13号と15号の解析は行うか不明としておきます。阿蘇山は連続噴火を継続中で、このままに流れそうな雰囲気です。

 現状を解析するとこうなるのですが、物事がうまく流れていると考えることも現実的には難しいでしょう。いつ自然が動くか分からず、命に関わるのに対して情報を渡さないのですから困った物です。もちろん二つの台風の中に多少の情報があると思いますが、時間を使っても敵を騙す情報が大半でしょうから見送りの公算が高いです。こちらの資金繰りを犠牲にしているので、それだけまだ釣りを続けたい状況下であり、勝負はついていないでしょう。
 資金繰りは9日に延ばせる可能性は低いですが、とにかく少しでも改善したい状況ですので、ご理解とご協力をお願い致します。

9月7日の追記
 12時過ぎで大きな変化はありません。ハリケーン・ドリアンの現地時間9時の位置は公表されて、米国での大きな被害は起きないでカナダ東部に向かう流れです。
 この組み込みでの警告は、イギリスの国会に向いているところまでです。もう一つ隠された動きがあるはずであり、この組み込みはこちらには予想不可で、敵を監視している善の側がその阻止をまだ続けていると思われます。ここに結果を出すまで、善の側は動かない様子です。うまく進んだと今の時点で流しても、足をすくわれる可能性があり、これが今の時点の偽善の側に出来る抵抗でしょう。6日に何も起きないことは、これを阻止されることは残念ですが、ハリケーン・ドリアンの被害を食い止めたとなる所であり、関連する情報発信も20161008同様に失敗させるという動きでしょう。
 台風15号が日本に影響するので解析です。

台風15号 東経145度、2019908
柏崎刈羽原発 334.9度、流刑地に入る、チェックメイト
 830マイル、2019888
女川原発  52800kインチ、2019930
 4400kフィート、2019908
 724.5海里、2019906
皇居    334.9度、柏崎に重ねる
 44mインチ、2019908
 604海里、2019927
敦賀原発  322度、2019906
 52mインチ、2019888、914、927
 820マイル、2019906
 713海里、2019929
いわき市崖 組み込みなし
カトラ山  6150マイル、2019906
サンダーズ島 10240マイル、いつでも
秦山の原発 94mインチ、2019919
広東の原発 10200kフィート、2019906
 3400kヤード、2019906
香港国際空港 3180km、2019936、268度、2019916
 1717.17海里、17で2019906、923

 2019906をどんな意味で組み込んでいるのか不明瞭でしょう。外せて良かったが普通なので、今の分も外すと考えたくなるところですが、当てにならないでしょう。
 明日の2019908への組み込みが少しあり、皇居と柏崎刈羽原発を角度で重ねて流刑地入りへチェックメイトなので注意は必要でしょう。
 台風15号は8日の午後から夜に影響が関東に及びそうです。その前に柏崎などを動かす場合、連鎖する関東の動きを押さえる事になりますが、そんなに都合良く動かすかどうかは不明瞭で備えが重要という所までです。台風が過ぎてからの動きでも対処に効果はあるはずです。8日がまた釣り餌かどうかでしょう。
 今の状況だと死者を出す被害地震を大きくするでしょう。やはり教えられないと思われます。ここまで進んでなお、阿蘇山の噴火を連続にしているくらいで、これを止めるときに注意しろくらいでしょう。
 香港情勢は、デモのスケジュールが今週末はまだ公表されていません。日本語のサイトを見ているので9月4日の条例の撤回で一段落という所までの記述です。本日の夜遅くのニュースまで、続きは分かりにくそうです。

 サンダーズ島など大きく噴火させるだけですが、ここまで調整して大きな意味が持てるのか、結果次第でしょう。敵の隠す予想出来ない部分を除いて、サンダーズ島の組み込みでも伝わる物があるでしょう。そこまでの確認は出来ていますが、残されている動きがある以上、続きを進めても意味はなさそうでした。
 結局ずるずると時間を潰すだけですが、全体像を見ることも重要な状況下なので、見えてくる変化を待つしかないでしょう。現状は阿蘇山の状況に変化が出るかどうかでしょう。
 ハリケーン・ドリアンの情報と、続きの動きを待って、双方の情報公開をまとめる記事を書く予定です。それまで備えてお待ち下さいという状況です。

9月7日の2回目の追記
 黄海上にある台風13号が秦山の原発を始めとする中国情勢を伝えているはずなので、以下確認しました。

上海人民公園 221.1度、11055x2
 20600kインチ、2019933
紫禁城   953km、香港国際空港の海里
 37500kインチ、20199、留意せよ
 3120kフィート、2019927
 1040kヤード、2019927
 592マイル、2019904
 515海里、209933
秦山の原発 624km、2019888、927、219.75度
 24500kインチ、2019927
 2050kフィート、2049、2019906
 680kヤード、2019906、923
 388マイル、2019928
 336海里、30240、2019906、927
広東の原発 1700km、2019906、923、219.75度、秦山に重なる
香港国際空港 1765km、この時期の除数が1144の地殻変動
 953海里で紫禁城のkm

 数値としては紫禁城への牽制が並び、秦山の原発も同様です。2019888は416の整数倍であり、この数値で地殻変動にもなりますが、どこまで意識しているか何とも言えないでしょう。
 日本から動かすと、秦山の原発も動きやすくなるので、柏崎と秦山のどちらが先でも太平洋プレートの西側の動きとして災害になり得るのです。その後に他方を動かせることになります。
 今の状況だと日本のどこかが動いて、その後に中国に見える情勢ですが、これも釣り餌の一種なのでぎりぎりまで予想はさせないでしょう。阿蘇山は15時を過ぎてもまだ連続噴火中で、これだと明日も動かすのか、ぎりぎりまで分からないことになり、人々への警告の意味を大きく失うでしょう。何のためか、自己満足なら敵を騙す目的のみとなる所です。
 現状は騙す側が優先であり、たくさん殺すことになってもこうしないと適切な勝利につながらないとなります。注意の重要な局面でしょう。騙すためにこのままスカで進むことにも可能性を感じるところです。
 火山の状況ですが、阿蘇山も、霧島山も、桜島も大きめに噴火出来る状況でしょう。霧島山もGPS変動による地下を見る範囲では動けると思います。5月のように地震を起こすか噴火にするかの違いです。ここにも準備はあるのに動かさないのですから、何かやりたいことがあるというのが推定です。

9月7日の3回目の追記
 米国とイスラエルとサウジアラビアが、シリアのラッカとイラクのモスルに再びISISを台頭させるべく努力しており、イラクが宣戦布告物だとしている状況がある様子です。
 恐らくこれを追求したいのが偽善の側であり、少し前からイスラエルと米軍が動きを起こしていました。イドリブ付近のミサイル攻撃は陽動で、こちらが本命でしょう。こうなると目標など2019911でしょうし、9月いっぱいをかけての攻防になるでしょう。

ハリケーン・ドリアンの組み込み
モスル   9852.6km、浄化を期待する。45度、2019906、9日おき
 388mインチ、2019928
 32330kフィート、流刑地に入る、上がる
 10775000ヤード、エースの動くプレゼント
 6122マイル、(苦痛の)あ~の到着
 5320海里、彼とハンドル
ラッカ   9611km、適切な命令
 378400kインチ 神、シャープ
 5972.3マイル、29860
 31533600フィート、誇りに思うハンドル、後ろ

7日の台風15号
モスル   9270km、9月27日、2019933
 365mインチ、2019910
 30400kフィート、悪魔だが少し外す
 10140kヤード、神のエース
 5760マイル、2019906、9日おき
 5006海里、2019921
ラッカ   9617km、これからの命令
 378600kインチ、神の農園
 5975.65で29860を少し外す
 5193海里、なぜなら涙のしずく

 まずは公表が重要なので、ここまでを公表です。続きの組み込みを調べるなどこれからの検討です。
 ラッカはロシア軍とシリア軍にすぐに攻撃されるでしょうが、米軍は直接対決をしてでも戦争を望む勢いでしょう。どこまでトランプ大統領を無視出来るかの無謀な争いに見えるところで、イスラエルの暴走も、ここでリスクを顕在化しないとネタニヤフ氏が選挙で負ける重要な部分でしょう。どこまで軍産議会複合体とイスラエルが協調出来るかですが、シリアもロシアも黙っていないので難しい所でしょう。
 イラク情勢では米軍をイラクから追い出せとなっているところです。加えて本日はトランプ氏がイエメンの親イラン勢力のフーシ派と対話を始めると流れており、平和に向けた動きになるか微妙な感じです。トランプ氏はイランが対話を望んでいると流し続けていますが、ロウハニ氏は経済封鎖の解除が前提だという状況です。
 この状況なので、イラクの勢力だけではモスルに現れる、軍産議会複合体の温存したISISの部隊を追い払うのは難しいでしょう。実際にクルド人達が協力している部分も感じられ、北部からクルド人を追い払ったイラク政府の駆け引きが問題だったのです。双方が痛みを知るべき所ですが、こういう所こそイギリスと軍産議会複合体の嘘の上手なところでしょう。クルド人達はまた騙されるのでした。
 イスラエルはこれを軍事的に助けていますし、クルドの一部勢力も同様でしょう。苦しいところですが、イラクが努力すべき所です。事実関係の公表が重要であり、イスラエルのなりふり構わぬISISお助け作戦と、サウジアラビアの資金援助、軍産議会複合体がトランプ氏の命令に反して勝手に戦争を始める部分を明確にすべきですし、米国の軍産議会複合体としての米軍こそISISの正体であると、イラクと、シリアもロシアも証拠を挙げて公表すべき所でしょう。

 続きをどの様に情報公開するかよく考えることになります。このエリアで何を動かすのかそれ次第でしょう。ざっと見ただけでモスルには構造線が走っているので、うまく使えば短期間なら動きを押さえられるかも知れません。

9月8日の追記
 目立つ動きはなく、台風15号に対する備えが重要でしょう。

柏崎刈羽原発 644km、2019906
 353.35度、35で2019913、7日おき
 25300kインチ、254も可能で2019935
 400マイル、いつでも
皇居    446.27km、446で2019934、ペンタゴンのインチ距離
 3.9度の離婚と2019927
 17600kインチ、2019908、11日おき
敦賀原発  550km、2019908、11日おき
 604kヤード、2019927
 343マイル、209927
 297.98~298.47海里
いわき市崖 組み込みなし
女川原発  13.66度
 30323kインチ、2019927
 2530kフィート
 416海里、2019914、927
ラッカ   8850km、2019924
 29030kフィート
モスル   335mインチ、2019916
モスルの東の構造線上の山 304.2度、2019888
上海人民公園 1864625ヤード、29834
秦山の原発 1765km、この時期の除数が1144の地殻変動
 5800kフィート、2019908

 この後ラッカとモスルの記事が書けるかどうかです。ハリケーン・ドリアンの組み込みは明確ですが6日に何をしているのかはまだ未検討です。
 ミャンマーで小さな地震があり、その後四川省でM5.1の地震が今朝起きて死者1名のけが人約30人です。この場所は上海につながる構造線上であり、少し南の秦山の構造線を外しています。現実的には上海側が動かしやすいですが、ミャンマー地震の影響と考えると秦山側も動かせるでしょう。
 単なる牽制であり、動かすかどうかは今後次第でしょう。じわじわやる理由が感じにくく、この種の地震で上海エリアのリスクに気づく人など中国では皆無であり、動かすならたくさん殺すでしょう。意図が不明瞭で駆け引きのたぐいです。上海と秦山のみ組み込みも確認しましたが、何とも言えない組み込みで脅しが主な目的でしょう。
 こちらとしてはラッカとモスルの記事を急ぐところです。台風13号は消滅ですが、白頭山付近を通過し、刺激を与えていますので、北京向けの牽制も行われています。
 台風と自然災害への備えと注意をお願い致します。

9月9日の追記
 目立つ変化はなく、阿蘇山も9時現在の連続噴火中で、台風15号は災害ですが人的被害は少ないと思います。台風15号の解析です。

柏崎刈羽原発 298.34~298.60度
 9500kインチ、2019909、928
 264kヤード、2019930
 150マイル、2019915、930
 130海里、2019914、927
女川原発  224km、2019920、11度、2019919、930
 735kフィート、2019927
 245kヤード、2019927
 139マイル
上海人民公園 2070kヤード、2019906
紫禁城   86mインチ、2019925
皇居    139km、女川原発のマイル
 455kフィート、敦賀原発のkm
 152kヤード、2019928
 86.4マイル、2019924
 75海里、2019915、930
敦賀原発  455km
 1489900フィート、29798~29860
 496633ヤード、29798~29860
 246海里、2019906
いわき市の崖崩れ 39.7マイル、2019936
 34.5海里、2019906
カトラ山  9600kヤード、3日おきのいつでも
サンダーズ島 197.25度でこの時期の除数が1024
秦山の原発 77777777インチ
 2160kヤード、2019924
広東の原発 117mインチ、2019888
 1846マイル
香港国際空港 3040km、悪魔、2019928
 119918kインチ、12外しで2019912、924外し?
 9984kフィート、29952、29979
 3328kヤード、30240
 1890マイル、30240

 柏崎には当日の2019909が組み込まれていますが、先延ばししたいだけにも見える組み込みです。台風15号が通過して関東エリアへの調整が一段落するので動きが出てもおかしくないですが、何とも言えない所ですし、阿蘇山の噴火を変化させておらず当てにならないでしょう。
 今も2019906が散見され、組み込みが容易であることも明確ですが、それ以上に外したいケースに使うのかも知れないと思わせているでしょう。
 リスクとしては13日に向けて香港情勢が悪化するように見えるところです。ここにリスクを警告しても彼らに届く工夫をしていないので、あまり意味のある状況ではありません。後で気づくタイミングが取れる物か、何とも言えません。
 現状で敦賀と香港は外したい組み込みでしょう。敦賀などほおっておいても未来に変化などないと思いますが、香港情勢は今後の変化次第でしょう。
 特にISISのニュースもなく、イランのタンカーがシリアで原油を下ろしたという事と、イランが拿捕したタンカーが解放されるニュースが流れています。
 米国はシリアの政府に原油が渡るのは良くないと流していますが、自分達がアル・タンフを経由してISISを先導している部分は隠しているのです、西側の正義など過去もこの程度でありISISにおおきな国を持たせた物こそ軍産議会複合体でした。今回もう一度夢でも見たいという所ですが、どの様に今後の情報公開につながるのか、今後の変化でしょう。
 残念ですが資金繰りに改善などなく、次のステップとなるでしょう。残された時間の中でぎりぎりをまだ追求したいだけの人間のくず達の行為です。何か釣り上げられる物があるという事でしょうが、他者を尊重出来ないあり方をそのままに表すでしょう。
 いずれにせよ、ここ数日は変化に注意ですし、その先に流れるにしても、中共とISISの動きを止める流れでの未来でしょう。変化への備えをお願い致します。

9月9日の2回目の追記
 何を考えているのか分かりませんが、14時10分に阿蘇山の連続噴火が停止したそうです。また何か敵を騙すべき理由が生まれているのかも知れませんが、とにかく変化に備えるしかないでしょう。
 台風15号は東京湾を通過しており、コース上の伊豆諸島から予想コースの三陸沖まで広範囲に調整が進んでおり、このコース上でも地震は起こせるでしょう。調整の地震にするはずなので、おおきな被害を出しにくいと思いますが、結果を出す前の重要な部分でもあり、過去を思えば平気でたくさん殺すでしょう。勝つためです。備えることの重要さをご理解頂ければと思います。せっかく阿蘇山の渡してくれている嘘混じりのヒントを使えるかどうかでしょう。
 いわき市の崖崩れに関係する場合、幅広い構造線上での地震に可能性があり、前回のイラストを一部修正して載せていますので参照下さい。海山の大きさに応じた範囲の構造線ならどれでも動けるのです。この意味で主要な構造線から多少ずれていても、おおきな動きを生み出す可能性を否定しません。この様に動くからこそ、広範囲に平野や盆地を生み出せているのでした。
 どうして明日ではなく本日なのかも何とも言えません。ISISのニュースを9月11日に流したいなら、これを止める動きが始まるところでしょう。結果が出る前に動くとは思えずであり、11日に備えることは重要ですが、本日も明日も備えを外せないでしょう。
 結果として可能性の低いカトラ山や、サンダーズ島の噴火になるかも知れませんが、続きでまた再噴火してさらに続きになると思えます。大きめの噴火も余裕あるはずなのに、今回単なる停止であり、過去同様に外すための停止に見える所です。

 とにかく備えているしかないでしょう。動けば命に関わる可能性があるので、注意が重要です。関東だけでなく、女川原発にも柏崎刈羽原発にも、敦賀原発にも警戒は外せないでしょう。九州をどうするのかは不明ですが、桜島も黙っており結局原発周辺は備えるしかなさそうです。
 神事の伝える関東の大震災クラスを調整する場合、人の少ないところを大きく揺らすしかないでしょう。関連する調整は出来ているので、やる気があるならやるだけです。この意味でも備えは重要ですが、911を外すためだけのスカにも可能性を持つでしょう。台風を使っても散々スカしてきたのであり、政治的な動きに欠ける現状では、誰を騙しているのか、騙したいのか分かりにくいでしょう。

 後で気づいたのですが、本日朝9時の台風15号の位置は、鹿島海山から柏崎刈羽原発に至る構造線の真上でした。よくやれると思う位置です。この時点の北緯が36.4度の悪魔であり、ここでも意図をそれらしく伝えていますが、動かすかどうかは別物でしょう。
 さらに続きがあって、台風15号の12時の位置は北緯36.9度です。これには偶然気づいたのですが、被害を出している台風だからこそ目についた数値でした。
 本当に動かすならともかく、敵を騙す目的にもあまり意味の感じない動きです。本質は敵の動きを崩すことにあるはずであり、身内に嘘をばらまいて喜んでいる可能性の方が高そうです。本音を読ませなければ何でも良いのでしょう。
 決まっていない未来の動きでしょう。構造線上に止まって見せたとすれば、動く可能性は低く感じますが、備えているしかないでしょう。

9月10日の追記
 メルマガには阿蘇山の再噴火まで注意が必要ですと書いたのですが、本日朝8時に再噴火し連続噴火中とのことです。人霊達の都合に振り回される自然も大変なのかと思いますが、明日のISISのニュースは大きな物にはならないところまで進んだのでしょう。ニュースは流れずになるかと思います。
 阿蘇山がこの先何を伝えるかは疑問を残す動きでしょう。明日もなにもしないことになるのですが、全体の動きとしてそれで良いならひたすら先送りですし、台風15号に意味などなく、ただの時間つぶしでしょう。過去に上海付近を何度も通過している台風と同じです。
 今回はいわき市の崖崩れがあるので警戒しているのですが、この種の思いを繰り返し裏切り続けるのは人間性の低さであり、実際に動く時に被害を無駄に広げるでしょう。繰り返し書いても手法に変化など起きないかも知れませんが、限度があるでしょう。世界で見ればたくさん殺すので意に介さずと言う所です。

 あと、本日に合わせて神事が地殻変動の情報を流しており、バイカル湖からラオスにつながる線で大陸が割れるそうです。こういった情報に意味を持たせるための噴火の利用でもあるのですが、ここでも今やることかよという思いが出てきます。散々騙し続けてそこにまたガセネタもどきです。
 多くの人には理解出来ない問題でしょう。しかしながらここに大陸の弱い部分が存在することは現実であり、もし昨年のキラウエアの噴火で回転した太平洋プレートの影響を出すのであれば、中国内陸部での大きな地震の演出は可能でしょう。
 以前書いたことがある記憶ですが、もともと太平洋プレートの西端に当たる部分はインドネシアであり、その海溝なのです。ここを北上するとミャンマーであり、今はインド亜大陸がそこから上海方向に力を加えています。
 約3千万年前から5百万年前までは、ミャンマーからバイカル湖の方向に力が加わっており、ここに構造線が存在していることは明確なのです。この線でユーラシア大陸を割れるかは、オーストラリア南部からアフリカにつながる中央海嶺能の動き次第ですが、このエリアのバランスとしては悪くない選択でした。
 仕方がないのでギザのピラミッドからの情報を確認したのですが、バイカル湖からインドの東側まで6330kmでの組み込み数値化が見られるので、改めて複数の先史文明の遺跡による解析が必要になりました。ハワイまで日本から中央海嶺をつなぐだけでも面倒ですが、このエリアで大陸を割るならそれは、さらに大きなめんどくさい変化でしょう。
 大陸を割るならアフリカで現在進んでいる流れです。ゆっくりと割れるのであり、今の時点で教えて対処する理由は不明瞭ですし、善と偽善の争いの中でもこの利用はなかったと思います。気づいていないだけかも知れませんので、仕方なく確認作業でしょう。
 イースター島から青海湖へ297.98~299.52度で17千km可能でした。ギザからは6330kmと63.3度です。仕事が増えてやれやれです。
 これから自然災害で生み出される大きな被害者の数を過小に見せたい演出であり、言い訳的であるにしても重要ではあるでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上