紫禁城、岩のドーム、ペンタゴンの失った協力と残る物 ８月１９日 追加修正
香港情勢を遺跡と遺物から地の声を通じて解析してきたところで、一段落した気持ちでしたがまだ残りがありました。
北京の天壇公園の南側の大きなサークルは、香港のお墓への指し示しを教える上での重要な役割でした。こう考えると、この場所からの続きがどの様な物にされているのか、参考情報があるかも知れないと考えました。
調べた結果で明確な物は、イラン情勢との関連でイランのホルムズ海峡の封鎖を期待した組み込みでした。イランは既に偽善の側から善の側に転じているので、この協力は既に失われている物でしょう。同様にテオティワカンのケツアルコアトルの神殿にも２０１９９２７の組み込みがあるのですが、このエリアでも協力は失われています。
偽善の側は世界のＭ７以上の地震を起こす能力を失っていますし、Ｍ６以上の大きな物でも、以下の一つがこちらの気づいた今年の実績です。２０１９年１月末以降は、大きな地震を起こせていない現実があるのでした。
22-JAN-2019 19:01:43 -43.08 42.23 6.7 10 PRINCE EDWARD ISLANDS REGION
アフリカの南東側の中央海嶺からの地震
世界のＭ７以上の地震であれば、こちらが詳しく調べることにしているので、善と偽善のどちらが起こした地震かは明確に出来ます。今年のそれを目にした記憶はありません。
イランへの組み込みは、イランのテヘランにある先史文明の遺跡である大きな池に組み込みをしています。同様にテヘランの北東にあるダマバンド山の火口にも２９９５２を組み込んでおり、彼らの予定ではこのエリアとカーバ神殿のマグマ溜まりが彼らに協力して、世界の地震の動きをある程度制御出来る予定でした。
同様にテオティワカンの組み込みでは、このエリアの火山がトラロック山を始めとして協力し、米国東海岸に起こされる可能性の高い自然災害を防ぐ役割だったでしょう。この部分の動きも失われておりメキシコ周辺での偽善の側の大きめの地震は起こされていない状況です。
日本で見ても、時々北緯３５．９度と３６．４度の地震が起こせる程度であり、大きな地震を起こし合って被害を求めるなどは起こされていない状況です。
２０１９年１月以降で偽善の側は大きな地震を統計的にも起こしていませんが、２０１９１２ｘに合わせて行動した結果でのエネルギーの浪費に見える所です。もちろん続きに中国、日本、米国東海岸での自然災害が控えているので、ここでの動きを自分達の物に変える準備は残しているでしょう。カトラ山の噴火には手出ししても無意味なので、残りのエリアでの動きで、ブーゲンビル島の火山の大噴火から地殻変動を引き起こす計画には、少しの望みをつないでいるでしょう。
可能性は低いですが、油断すればプレートの非常に大きなエネルギーを操作するので、間違いを起こすことには可能性をつないでいるのでした。
以下各地の組み込みへの説明です。
イラン向け
天壇公園の南のサークルからテヘランの大池へ
２０１９９２８／３０４０海里＝６６４４５
天壇公園の南のサークルからホルムズ海峡へ
２０１９９２８／３０４０海里＝６６４４５
２０１９９２８／２７４度＝７３７２
天壇公園の南のサークルからダマバンド山の火口
２９９５．２海里
天壇公園の西の建物からテヘランの小池
３０３６．８海里
その他
天壇公園の南のサークルからテオティワカンのケツアルコアトルの神殿
２０１９９２７／３＝６７３３．０９海里
紫禁城計測中心からエルサレムのヘブライ大学
２０１９９２７／７８００ｋヤード＝２５８９６５
天壇公園の南のサークルから大英博物館前の広場
８９３０ｋヤード、ヤクザ
天壇公園の南のサークルから米国議会
２０１９９３０／４４０ｍインチ＝４５９０７５
紫禁城の北側の公園からクレムリン
２０１９９３５／６３５０ｋヤード＝３１８１、９月を外すための組み込み
３１．５６度、マハーバーラタのサイコロ賭博を思わせる組み込み
天安門広場の毛主席紀念堂前からパリの凱旋門
５１２０マイル、いつでも
紫禁城の太和殿から自民党本部
２０１９９２９／２３００ｋヤード＝８７８２３
天壇公園の端からドイツの国会
２０１９９０６／７３８０ｋｍ＝２７３７
遺跡を作り上げた約５千年前までの時期では、ドイツもロシアも善の側であり、彼らの敵への組み込みです。現在の世界情勢で見ると、香港情勢で中国共産党が倒れる前に、ホルムズ海峡からの世界戦争を望む動きでしょう。ホルムズ海峡の封鎖が２０１９９２８の前後の目標だったのでしょう。数値は以下です。
２０１９９２７／３６４＝５５４９２５
２０１９９２８／３０４＝６６４４５
３６４と３０４はそれぞれがヘブライ語で悪魔の意味の数値
この３０４の悪魔を３０４０海里としてテヘランとホルムズ海峡に組み込んで、この場所の封鎖から世界戦争を核兵器を使用する形で起こしたいのでしょう。３０４０海里にはその本気度が現れているのですが、既にこの部分は機能しなくされており軍産議会複合体が無理な有志連合の構成を目指して努力をしているところです。
現実的にもイスラエルとイギリスの協力があるだけです。フランスは戦争反対に見えますし、日本の安倍政権も、防衛関係者が戦争への反対で動いているように見えます。元々日本には憲法の問題があるので、簡単には派兵出来ないのです。
ここまでを見ると、偽善の側の未来の計画が、イスラム諸国の善への転換と、テオティワカンエリアの自然の善への転換で、大きく齟齬をきたしていることが明確なのでした。
ダマバンド山ですが、この火口の位置は南南西から北北東に走る構造線上に生み出されています。１２６６０年前の善と偽善の争いの始まりで、この場所に大きな山体を作り上げたのではないかと思えます。ｗｉｋｉではＢＣ５３００以降の活動だと書かれているので、計画に従い自然が作り上げた山体でしょう。
日本の富士山も似ているのです。約３０００年前に今の形になったのが富士山であり、１万年以上前になると、複数の峰を持つ霧島山に似ている火山群だったでしょう。これを人間との約束に従い今の美しい形を作り上げています。奈良の遺跡群の指し示す位置に、火口を一つにまとめて動かしてきたのでした。
これらの自然の実力は、これから明確になるでしょう。９月末までにはカトラ山の噴火も含んで、大きな自然の動きが現れるというのが未来の計画でしょう。
位置を動かせる物こそ火山の火口であり、千年単位でしょうが古い先史文明の遺跡に向けて複数の火口の位置が確認出来るのが大きな火山です。日本の阿蘇山や富士山など、火口からのメッセージを数多く残しているのでした。
恐らくですが、この先ダマバンド山は火口の位置を変えるでしょう。偽善の敵を騙す役割が終わるからです。信じにくいかも知れませんが、大きな構造線上の山体なので、構造線の力のかかる位置を少し調節すれば、山体その物を動かせるのです。１０００年単位ですが、ゆっくりと移動出来るでしょう。少なくとも山体の北側には火口が見られるので、この種の火口を成長させると、少なくとも火口の位置は大きくずらせるのでした。
現実的にイスラムエリアと、メキシコエリアの自然の協力は、偽善の側から大きく失われているでしょう。統計的にも明らかなのです。その結果で起こされる善の側の自然災害が、この先の未来の流れを変える事に使われる可能性は高いでしょう。
このＨＰに準備している情報が消えると、未来の計画上も大きく後退するのに、こちらの守護霊達は資金繰りでこちらのＨＰを餌として釣りに使っています。香港でがんばる人々の命がけの行動には劣るのですが、ばかげているように感じる動きでした。
ここまでの現実をみると、偽善の側が打つ手なしに近いからこそ、こちらのＨＰを餌に出来るのだと改めて感じます。追い込まれるとわらにもすがりたくなるのであり、まさにこの状況なのでしょう。
考えてみると、イスラムとテオティワカンの自然の協力がなければ、今こちらのＨＰを餌にしたところで、敵は全く食いつかないでしょう。無駄であり核戦争で世界を蹂躙すれば良いだけなのです。
医療の記事を書くために資金繰りに無理をしたところがこちらの苦労の始まりでした。その分の苦しみで今があるのであり、全く資金繰りを助けることはなかったのでした。
この先をどうするかは求める未来次第でしょう。ＨＰを維持する費用が払えなくなると彼らには責任が取れないのですが、どの様に資金を準備するのかはこちらには見えない話です。信頼してもこちらが足をすくわれるだけなのでした。
これだけ書いてもまだ善の側の計画がうまく進んでいることも、自然災害が差し迫っていることにも、現実を感じにくいでしょう。それでも現実は動いているのであり、昨日の１７０万人の香港のデモは成功でしょう。中国共産党は時間を潰すことでデモが衰えて行くことを待つ戦術に見えるので、２０１９９０６に前後して大きな変化が起きてくると、情報公開により消えて行く未来を変えることが難しくなるでしょう。
とにかく人間の責任で未来を変えることが重要です。このＨＰの維持には５万円くらいが明日で必要ですし、本来なら１００万円近い金額です。お借り出来れば返済出来るまで１ヶ月程度でしょう。このＨＰの情報を維持するために、ご理解とご協力をお願い致します。
記事はここまでで一段落でしたが、イランへの組み込みは偽善の側の勢力の中心である岩のドームと軍産議会複合体のペンタゴンでも確認すべきと思われ、その続きの作業です。
組み込みはイランのテヘランとホルムズ海峡には数多く確認出来るのですが、双方からテオティワカンへの組み込みには日時を特定する物がない様子です。詳しく調べると少しはあると思いますが、２９８３４系の組み込み以外にはすぐに見つけられる物がなく、重視されていない部分が明確でした。テオティワカンは２００１９１１の組み込みがメインであり、その続きは難しかったのでしょう。
岩のドームからの組み込み
テヘランの大池 ２０１９９０６／６９度＝２９２７４
テヘランのＸの公園 ２０１９９０６／５１００ｋフィート＝３９６０６
２０１９９０６／１７００ｋヤード＝１１８８１８、９２３含む
２０１９９０６／８４０海里＝２４０４６５
ホルムズ海峡 ２０１９９０６／１１５０海里＝１７５６４４、９２９含む
２０１９９０６／２１００ｋｍ＝９６１８６、９２７含む
２０１９９０１／１３００マイル＝１５５３７７、９１４、９２７含む
２０１９９０６／１０２度＝１９８０３
１１８７３１海里と９９．９３度可能で２９９７９、外す目的で端にある。
１００度可能、いつでも
ペンタゴンからの組み込み
テヘランの大池 ２０１９９０３／６３３０マイル＝３１９１
テヘランの公園 ２０１９９０６／１０２００ｋｍ＝１９８０３、主要な部分でなく隠す目的
ホルムズ海峡 ２０１９９０６／７０００マイル＝２８８５５８、７日おき
２０１９９０６／４１度＝４９２６６
２０１９９０６／４２度＝４８０９３
２０１９９０６／１２３００ｋヤード＝１６４２２
２０１９９０６／３６９００ｋフィート＝５４７４
４２度と４２．１３度可能
ダマバンド山 ２０１９９３５／６３５０マイル＝３１８１、外すための組み込み
天壇公園の組み込みとは事なり、岩のドームとペンタゴンからの主力の組み込みは、善の側の地の声が強調している２０１９９０６でした。ここから続きがあって３０４と３６４の悪魔で表す２０１９９２７と９２８に流れるのでしょう。
こうしてみると、２０１９９０６の前後がホルムズ海峡の封鎖であり、その後の緊張を経て２０１９９２７の前後に核ミサイルのボタンが押されることになるのかも知れません。
明確なことは不明瞭ですが、３６９で表す２０１９９０６から３０４の悪魔の２０１９９２８までは大きな緊張がかかることになりそうです。
今の時点では、イランのホルムズ海峡の封鎖が起きるかどうかは決まっていませんし、怪しい状況の未来だと思います。それでも油断は出来ませんし、善の側としての期待が自然の協力だけだと不安を感じる部分もなきにしもあらずです。
９月６日まで何もなく過ぎるのか、それとも事前にカトラ山が噴火したり、香港情勢が動いたりするのかは不明瞭です。今未来を情勢を見ながら作っているところでしょう。
自然災害は中国、米国、日本でいつでも動けるでしょう。米国はカトラ山の噴火後の方が動きやすいと思いますが、ここにその様に書かせる演出の目的もあるのでどこも油断出来ないでしょう。日本では阿蘇山の噴火の行方が何かを教えるかも知れませんが、身近な自然を観察して異変を調べることも命を守る上では重要でしょう。
イランと香港に関係する解析としては、今度こそ一段落だと思いますが、何かあればすぐに続きになるでしょう。
とにかく変化に注意をお願い致します。資金繰りにもご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
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