地震に現れている自然の意図185 8月16日 8月24日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 台風の動きには注意が必要です。日本の南側でM6の地震が三度続いたことで、一時的ですが地震を起こしやすい準備が整っているので備えが重要です。
 アイスランドの噴火を8月以降で警告し始めています。イランの政治的緊張も高いままで、続きの政治的なイベント待ちです。続きは非常にハイリスクで重要でしょう。これまで通りの警告場所と、米中日のどこから変化が起きても不思議のない状況下です。
 その続きの変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。これまでの警告は地震と津波で7千5百人前後の被害であり、少なくとも世界ではこれを越える被害を起こす可能性を高めています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月16日
 昨日から意図の不明瞭な組み込みを続けており、本日には注意が重要ですが、やはり先延ばしをひたすら望む物でしょう。

台風10号の組み込み
柏崎刈羽原発 462km、2019864
 18200kインチ、2019927、18として、2019816、9日おき
 1520kフィート、2019909、928
 506133ヤード、30368、この時期の除数が4可能、いつでも
 288マイル、2019816、9日おき
 250海里、いつでも
敦賀原発  485km、2019831、928
 19100kインチ、2019825
 530kヤード、2019830
 302.4マイル
秦山の原発 63300kインチ、12660、2019903
 5280kフィート、2019864
 1760kヤード、2019820、831
 1000マイル、いつでも
カトラ山  5150マイル、2019830

 本日で何が外せて嬉しいのか分かりませんが、不思議なニュースが複数流れています。

英領ジブラルタル自治政府は15日、7月に拿捕(だほ)したイランの大型タンカーを同日付で解放したと発表した。米司法省は直前にタンカーの拘束を続けるよう要請しており、自治政府の声明はタンカーの出港時期を明らかにしなかった。ただ、ロイター通信は、タンカーが地中海の港に向かうとするイラン海事当局関係者の情報を伝えた。
 タンカーは先月4日、欧州連合(EU)の制裁に反してシリアに原油を輸送しようとしたとして、自治政府が英海軍の支援を受けて拿捕した。自治政府の声明は、イランからタンカーをシリアに渡航させないとの確約を13日に得たとした上で、「拿捕の法的理由がなくなった」とした。米国の要求については、別の司法手続きで対応を決めるとしている。

ロシアのウラル航空の旅客機(乗客乗員233人)が15日、モスクワ郊外のジュコフスキー空港を離陸直後にエンジンに異常が発生し、空港から約1キロ離れたトウモロコシ畑に緊急着陸した。全員が一命を取り留め、国内外のメディアはユスポフ機長(41)を「英雄」と称賛。機長は「乗客らを救う任務を果たしただけ」としている。
 旅客機はウクライナ南部クリミア半島のシンフェロポリ行きのエアバスA321。機長によると、空港の滑走路を離陸した際、最初に左側、次に右側のエンジンが正常に稼働しなくなった。機体が降下し始めたため、可能な限り軟着陸することを決断。車輪を出して着陸すれば地面にめり込み機体が横転する恐れがあると考え、車輪を出さない胴体着陸を選んだという。乗客の証言などから、カモメの群れがエンジンに巻き込まれたのが事故原因とみられている。

以下は普通のニュースで予想通りの物です。香港情勢です。
中国共産党機関紙の人民日報は、ソーシャルメディアの微博(ウェイボー)に、武警は騒乱やテロリスト攻撃に対応すると投稿。中国の劉暁明駐英大使は、香港の抗議活動の一部参加者にテロの兆候がうかがえるとし「香港情勢がさらに悪化すれば、中央政府は座して傍観していない」と警告した。
また中国共産党系メディアの環球時報は16日付の社説で「中国政府は香港の暴動沈静化へ強力に介入するかを決めていないが、こうした選択肢が政府にあることは明らか」とした上で「深センに集結した人民武装警察部隊は、香港の暴動参加者らに明確な警告メッセージを送った」と指摘した。
同時に、中国の民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件にも言及し、香港で天安門事件が繰り返されることはないと強調。「米国は30年前の混乱を材料に中国を威嚇することはできなくなるだろう。中国ははるかに強力で成熟しており、複雑な状況をコントロールする能力は大きく向上した」と主張した。
トランプ氏はツイッターで「習主席が抗議活動家らと直接面会すれば、香港の問題は円満かつ賢明に収束するだろう。私はそう確信している!」とし、対話による解決を求めた。

(CNN) 米海洋大気局(NOAA)の統計によると、世界の7月の平均気温は観測史上最高を記録した。
7月に世界の陸上と海上で観測された気温は、20世紀平均の摂氏約15.7度をおよそ0.9度上回った。7月の気温としては2016年の記録を抜き、1880年に観測を始めて以来、最高の暑さだった。
特にアラスカや欧州中部、アジアの北部と南西部、アフリカとオーストラリアの一部では気温の上昇が大きかった。
7月の気温は上位10位のうち9位までが、2005年以降に観測されている。過去5年間の気温はいずれも観測史上5位以内に入った。
世界の気温は通常、7月が1年の中で最も高い。しかしスカンジナビア半島の一部とロシアの西部および東部では、7月の平均気温が平年を大きく下回った。
7月の記録的な暑さは、北極圏の海氷面積にも影響を及ぼしている。
米国立雪氷データセンターがNOAAと米航空宇宙局(NASA)のデータを使って調べた結果、7月の海氷面積は平均を19.8%下回り、過去最少だった2012年7月の記録を更新した。

(CNN) イスラエル当局は15日、米民主党の女性議員2人の入国を禁じると発表した。トランプ米大統領はこれに先立ち、2人の入国を認めれば「とてつもない弱さ」を示すことになると述べ、入国禁止を促していた。
イスラエルのホトベリ外務副大臣によると、入国禁止の決定の対象となるのはミシガン州選出のトレイブ下院議員とミネソタ州選出のオマール下院議員。2人は米史上初のイスラム教徒連邦議員で、トランプ氏の批判の対象となってきた。
イスラエルのネタニヤフ首相は声明で、「女性議員2人の目的はイスラエルを傷つけ、反イスラエル感情をあおることだけだ」としている。
トランプ氏によるイスラエルの意思決定への介入だけでも十分異例の事態だったが、ネタニヤフ政権の動きによって米・イスラエルの長年の同盟関係は新たな党派色を帯び、さらなる批判を招く結果となった。

 有志連合への参加は、イギリスとイスラエルくらいしか喜んでの参加はない状況です。イスラエルのこの対応にどの様な意味があるのか不明瞭ですし、イランのタンカーを解放してこの先をどうするのかも何とも言えません。米国当局の希望をどの様に叶えるのか、意味の不明瞭な状況です。タンカーが解放されたと確信出来るまで、もう少し何かが必要なのかも知れません。続きの危機への燃料投下が起きると思ったところに反対の現実が起こされています。
 驚きがあるのが、航空機の畑への墜落事故で、死者がゼロであることです。車輪を出さない胴体着陸を選んだという。事ですが、この判断が生死を大きく分けたでしょう。イラストで分かりやすい画像を選んで載せますので参照下さい。燃料の投棄も恐らくしていないでしょうから、この部分で引火しなかったのは機体の再使用不能となった損傷から見て奇跡的だと思います。
 JAL123便の事を考えさせられる事故でした。JAL123便では車輪を格納出来た可能性は低そうですが、それでも畑に着陸が出来るという現実を明確にしている部分が今後に生きるでしょう。当時の機長達はレタス畑への不時着に希望をつないでいたと、事例を元に具体的に語れるように状況が変化したことになるのでした。
 阿蘇山は相変わらずで連続噴火中です。備えは外せないという表現のみかと思います。どんな変化をこの先に見せるのか次第でしょう。
 政治的な動きで何かをやっている感じでしょう。ここまで重ねた秦山の原発、上海付近への自然災害の大きなリスクを引き替えにして、まだ続きを何かするのかも知れません。

8月16日の2回目の追記
 11時10分に、阿蘇山の連続噴火が停止したそうです。7月28日から続いていましたので、20日間の噴火でした。大きく噴火するなどの変化かと思いましたが、肩すかしの対処でした。
 本日の始めの記事に9時現在での連続噴火継続を載せていたところでの変化です。16時の今の時点で地割れ、山崩れのニュースはありませんが、台風10号の影響が出ているはずであり、何らかのニュースが流れてくるかも知れません。

8月15日青森県三八上北地方のM5.4の地震 北緯40.8度、統計141.4度
408はレポート、銃声、爆音、タイムアウトエラー、1414、いよいよ、(408+1414)/2=911
阿蘇山  1270km
 50mインチ、いつでも
 686海里、2019927
広東の原発 127mインチ
北戴河会議 73200kインチ

8月16日台風10号の組み込みの続き
阿蘇山  832.6km、ヘブライ語で8320、832で2019823、888、901、13日おき
 32785700kインチ、アンドロメダ銀河の光速度
 911kフィート
 450海里、2019816、9日おき
香港エリア 911x3=2733km、香港島の外れ
皇居    670km、2019916
 2200kフィート、2019820、831
 732kヤード
 416マイル、2019823、888、901、13日おき

 とりあえず昨日の911の謎解きに答えを準備しており、阿蘇山への911kフィートでした。タイムアウトいよいよという所であり、阿蘇山の噴火の終了を指し示していたのでしょう。遊びたいだけです。
 問題はなぜ911を使うかです。311なら自然災害ですが、911だとテロ他となり、香港島に911x3=2733kmが合わされている部分にはリスクを感じます。今週末への警告になるでしょう。中共が大きく動くなら自然災害で答えるという所でしょう。
 阿蘇山は噴火の停止で答えているので、今回も外すための動きである可能性の方が高いでしょう。ただただ9月6日を目指す動きでしかなく準備した物を浪費してでも9月だという状況です。
 あくまで演出でもあるので、もう動いても大勢に影響は少なくなりつつあるとも思えます。イラン情勢がもう少し動くと思えますが、予想が出来る関連情報も乏しいので不明瞭な状況です。

 結局具体的に何を警告したいのかは不明瞭ですが、備えと注意をしばらく強化すべき状況です。とりあえず本日は連続噴火の停止だけで、今後に備えよとなるかも知れません。2019816の警告としては小さな一歩でしょう。阿蘇山にとって連続噴火の継続などまだまだ問題なく可能なはずでした。何らかの意図の存在があるはずです。時間稼ぎを望む姿勢は明瞭ですが、限度もあるので打算の動きの可能性を高めています。

8月16日の三回目の追記
 ニュースがあったので載せておきます。イランのタンカーは解放された様子です。

米国はタンカー解放阻止に向け土壇場で介入。ジブラルタル司法長官の弁護士は15日午前の裁判所審理で、米司法省から拘束延長の要請があったと明らかにした。米政府の法的な動きの根拠は不明。
裁判所は休廷をはさんだ同日午後の審理でタンカー解放を確認した。
イランのザリフ外相はツイッターで米国の動きを「海賊行為の試み」と非難。イランの駐英大使は「米国は土壇場で解放阻止を狙った不毛な試みに出たものの、屈辱的な敗北を喫した」と述べた。

 軍産議会複合体の望む戦争に反対する人々の努力の結果でしょう。

8月17日の追記
 米国はワシントンからイランのタンカー差し押さえの令状が出たそうです。実際にタンカーの解放がどうなるのかは、続きのニュースを待っていますが、まだ不明瞭です。この種の嫌がらせをやることが始めから米英の目的だったのかも知れませんが、イランを挑発するよりも味方に愛想を尽かされる方を心配すべきでしょう。法が信頼出来なくなるからです。
 香港でも、デモは続いており、大きな衝突は起きていない様子です。本日はこれ以外にも台湾にF16を売却するニュースが流されて、中共を挑発している状況です。
 自然の側からの情報はありません。阿蘇が噴火を止めたので緊張しているところですが、静かな物でしょう。様子を見るしかありません。

 香港関連の暗号通信文の解析ですが、8月4日の福島県沖の震源地からイラン、軍産議会複合体、日本の国会とバチカンにも鍵が確認出来ている状況です。一通りを調べるには時間も必要であり、そこそこでの情報を公開する予定です。
 日本の国会を評価した結果は思わず笑ってしまうほどでした。先頭が伊藤詩織氏、2番目が政治変化、3番目が安倍退場、4番目がタイタニック安倍です。日本については伊藤詩織氏、小保方晴子氏、JRリニアの問題を香港の解析リストに加えて解析中です。
 動きが出てくる場合、この内容だと安倍政権にはショックでしょう。鍵通信側であり、このレベルを人霊達と自然が伝えてくれている事になります。
 医療の記事が進まなくなるのである程度で止める事にしています。この準備も自然の動きの前に必要でしょうから、なるべく明日には記事として公表したいと思います。

8月19日の追記
 過去を考えると動かす可能性は低いですが、また柏崎刈羽原発の周辺に地震を起こしています。少し強めなので注意の喚起もしたいと思います。
 香港情勢は落ち着いており、脅しの必要などないはずですし、阿蘇山は噴火を連続中です。止めるならリスク上昇かも知れませんが、ちぐはぐな動きと言えるでしょう。くだらない演出のたぐいですが、注意を向けたいという状況と思われます。
 2019906まで3週間を切ったところであり、今の動きは9月6日向けの前兆に考えても良いのかも知れません。結果で答える部分でもあり備えるしかないでしょう。

 本日19日になってやっとイランのタンカーの解放が明確になりました。米国政府の要請をジブラルタルの地方政府が拒否したことになると思われます。また拿捕される可能性も残していますが、イランの国旗を掲げて18日に出港したそうです。
 これで一段落緊張を下げられるでしょう。イランが拿捕しているタンカーをどうするのかこれからですが、イラン側のタンカーが解放されたので、騙される続きが残るにしても、国際社会向けにはイランもタンカーを解放すべきでしょう。
 イランを挑発したタンカーには罪状の公表など、受け入れられない物があると思われるので、その部分がどうなるのか法律的には問題を残すでしょう。それでも解放することには意味があるので全体をみての判断になると思います。
 9月6日に向けてイラン側が緊張を高める部分ではないので、良い方向への動きが出ることを願っています。

8月20日の追記
 昨夜から本日の夕方までHPが停止しており、今は一時的な復旧だと思います。維持費のクレジット支払いが落ちなかったので、請求書支払いに切り替えていますが、恐らくこの事務の都合で止まった物と思います。支払いの関連は出来ておらずであり、本日の停止もこちらの守護霊達には予想の出来事でしょう。この分の請求書がこれから届くでしょう。
 記事の続きを書くところでしたが、思わぬ所に時間を使いました。事務手続きに文句を言っても始まらないので、まずは支払い優先でしょう。
 結局また5万円に戻り、明日の支払いで何とかすることが必要でしょう。今回は自宅の電話とテレビが止まるので、家族にはいい迷惑です。こちらのHPも同時に止めて喜んでもらいたいのでしょう。
 本日は医療の記事に戻る前に、核関連の補足をする予定でした。核拡散防止条約など不平等条約その物であり、米中がこけると維持に問題をきたすでしょう。加えて常温核融合関連技術が大きな進歩を始めます。

 この関連の暗号表の準備をしていたのですが、そこでHPが落ちているのを知りドタバタでした。結局今は核関連の記事にする必要性が高いという判断で、ハルマゲドンの確認作業もしました。
 ペンタゴン、バチカン大聖堂、岩のドーム、天壇公園からホルムズ海峡にハルマゲドンがヘブライの数値化で組み込まれています。ホルムズ海峡は広いので組み込みが容易なせいでもあります。
 これに対して、イスラエルの国会からメギドの丘へ359/4km、メギドの丘からテヘランの大池へハルマゲドンの数値化でした。これは意識しないと出来ない狭い範囲の組み込みです。
 新約聖書にハルマゲドンをメギドの丘で書かせた悪魔を名乗る存在達は、遺跡にはこの組み込みを残していました。イスラエルの国会からメギドの丘へも359度です。もともとメギドの丘にシリア経由のISISをなだれ込ませて核爆発でも良かったのでしょう。この計画はうまくいかずで、残りが現在のホルムズ海峡の封鎖でしょう。

 イラストの準備には明日までかかると思います。記事を流せるのも明日以降でしょう。現状資金繰りに目処が立たないので、メルマガでもお願いを流すことになります。あと少しが続くように、ご理解とご協力をお願い致します。
 この種の情報がネタにしか聞こえない人も多いのではないかと思いますが、本日HPを落として見せたのは、あの世の存在達の脅しでしょう。自分のことばかり考えていても世の中を良い方向に変えることなど出来はしないのです。数万円は大金かも知れませんが少額でも食費になるのであり今は非常にありがたいです。
 うまくいく場合に結局、人々が関心を持つことこそ重要であるとなるのですが、こちら的には自分達で過去に行ってきたマイナスの演出が結果を結んでいる部分が多分にあると書いていくことになります。それでも良心のある人に届けば良いでしょう。
 彼らの言い訳としてはこの様に演出するしかなかったのであり、事実関係は今年の9月に結果を出せるように流れているでしょう。今は何とかする必要があり、助け合うことが重要です。自分達のやり方が悪いのに、こちらにしわ寄せをするのですが、ここはご理解を頂ける方のご助力が重要な状況です。

8月21日の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。目先は何とかなりましたが、来週また苦しくなるでしょう。進んで行かないと分からないので、こちらとしては情勢に合わせた努力です。出来ることが出来るのであり、人霊達との協力がうまく進むかどうかです。
 メギドの丘への組み込みは非常に複雑で、複数箇所を使ってもれなく指し示しが出来る様に工夫されていました。この23時のこの時間になってもまだ全容が判明したと言えるのか疑問を残しています。
 359がNYのトランプタワー、NY国連本部、自民党本部と公明党本部に向けられており、普通の組み込みがヒラリー氏にも向いている部分と米国議会に向いている部分も確認しており、未来の分岐にも対応している組み込みでした。
 トランプ氏にはワシントンのエリートとの競争に負けて欲しいという組み込みであり、その他は情勢に合わせて流れているに等しいでしょう。どこに大きな問題があるのかを明確にしており、トライアーノ湖の年表と対比出来る状況です。記事をこの形でまとめることになりかなりの量になりそうです。
 それなりの重要性を持っており、メギドの丘の組み込みに核戦争への未来を託し、新約聖書にもその記述を入れさせた部分までが明確です。背後にいるのがユダヤ教の存在であり、彼らが全体の未来の計画を書いたという組み込みです。ここまでが宗教に動かされてきた現代の社会でありその姿を明確にしたいのでしょう。
 明日記事化したいところですが、量的にも何とも言えずです。とにかく必要な情報が公表出来ているのかについての確認作業に手間取りそうで、時間を潰しそうです。
 来週また資金繰りの続きをすると考えるだけでもうんざりですが、とにかく人間として出来ることをぎりぎりまで追求させたいらしいので、出来うる限りの努力です。神を名乗るだけで大して人間と変わらない人霊達が、一方的に人間に命令する社会のあり方は成り立たないと理解されるでしょう。この状況下で負担を人間にしわ寄せして未来を作るのであり、共同作業でありこそすれ、無意味な命令など関係を破壊するだけでしょう。
 宗教をやりたい者達こそ、その種の命令が好きであり、ハルマゲドンとして宗教書にも書いて使うのでしょう。その実例が遺跡の組み込みと共に明らかになるところです。

8月23日の追記
 台風11号が発生しており、24日から2~3日香港に影響を及ぼすと思われます。台湾を通過して香港の北側を進むコースです。今週末におけるデモの暴走への抑止と思える動きです。少し前は香港に行かずに上海エリアでしたが、今回は予想通りに進みそうな雰囲気です。台風の位置は北緯が18.5度でこの記事の回数、東経も126.6度で強調です。もう少し進んで長くなっているメギドの丘の記事が書けたら解析するかも知れませんが、流れに任せる予定です。
 律儀なはずの阿蘇山は、18日から続いていた連続噴火を本日の14時で再び停止したそうです。何かあるという警告ならこちらの停止だけで十分でしょう。
 先週も16日という金曜日に連続噴火が停止して、週末のリスクに備えていました。今週末もよく似ているでしょう。先送りするためにはこの種の演出が必要であるという感じです。
 結果がどう出るかは進んで行かないと分からないでしょう。9月6日まで2週間となる所です。何の動きもなくその日を迎えても良いのでしょうが、全体の流れとしてそれですむ物かはこれからです。
 一つ良いニュースと、悪いニュースです。

イラン拿捕の英タンカー、間もなく解放の見通し=SVTテレビ
[ストックホルム 22日 ロイター] - イランが先月ホルムズ海峡で拿捕(だほ)した英石油タンカーは、間もなく解放される見通し。スウェーデンの国営放送SVTが同国外務省の関係者の話として伝えた。
英国籍でスウェーデンの海運会社ステナバルクが運航する石油タンカー「ステナ・インペロ」は7月19日、イラン革命防衛隊により拿捕された。
イランのザリフ外相は今週初めスウェーデンを訪れ、バルストロム外相と協議した。ザリフ氏はステナバルクの最高経営責任者(CEO)とも会談した。
SVTによると、ステナ・インペロは数日以内に解放される見通し。
スウェーデン外務省の報道官は、ステナ・インペロに関する解決策について、ザリフ外相が述べたことを肯定的に受け止めているが、会合で何が話し合われたかは公表しないと述べた。

 予定通りなのか、イランの拿捕していたタンカーも解放されるそうです。緊張の低下に役立つでしょう。どの様なコメントが流れるかに注目です。
 悪いニュースは、韓国による日韓軍事情報包括保護協定の破棄です。予定通りに進めているだけでしょうが、文大統領は中国共産党を喜ばせることに努力を重ね、韓国の国益を削って仕える中共の官僚その物に見えるところです。自国の問題に向き合えないのは他国でも似た物があるのですが、韓国は焦りが出て自分で自分を滅ぼす的な行動でしょう。政権が中共と共倒れする事になりそうです。
 この動きは彼が大統領に当選した2017年から決まっていた動きではないかと思います。メギドの丘の組み込みにも彼が登場しますが、今の時期であり2017年の出来事ではない組み込みでした。日中間の戦争を引き起こす役目ですが、今は虚しいでしょう。

 思わぬ変化にも備えをお願い致します。いきなり日本で動きが出てもおかしくありませんし、他のエリアでも同様です。これまで十分に敵を騙してきたでしょうから、9月6日にどこまでこだわるかの程度の差でしょう。地割れ、山崩れのニュースもなく、政治的な変化かも知れませんが、備えは外せない状況です。

8月24日の追記
 香港のデモは再び激しさを増した部分が出ているので、明日はさらに厳しくなりそうですが、天候が現地でどこまで荒れるか予想が難しいです。雨がたくさん降るだけでもデモにも警察にも厳しくなるでしょう。大きな混乱にならずにまずは9月になる所まで進めると良いと思います。中共もまずは先送りのままだと思います。
 日本も世界も特に地震の関連で感じる物はありません。相変わらずいつでも動かせるの維持です。

 メギドの丘の記事には時間がかかっており、遺跡に組み込まれていた未来の計画としては、メギドの地名はイスラエルの現地名と、テヘランのベラヤット・パークが本来その名前になるはずだったと思われます。遺跡の組み込みからは明らかであり、暗号上でもメギドが2カ所あるという結果です。
 未来の分岐に合わせた計画でもあり、イスラエルのメギドの丘はヒラリー氏が大統領でシリアからISISをメギドに突入させる計画であったとなります。アル・タンフというシリア南部の町に大きな先史文明の遺跡が残されており、道をメギドの丘に向けていました。ヨルダンを通じた米軍の拠点のある基地の町です。もちろんISISを育てていた町でしょう。
 アル・タンフからメギドの数値4344x29952がテヘランのベラヤット・パークです。ここはヒラリー氏の2回目の戦争の場所、トランプ氏の争いの場所にされており、後者は現在の状況です。イランと有志連合を通して戦争を行えるか、軍産議会複合体の努力が続いているところですが、善の側の自然災害の警告の時が近づいており、長い争いに結果を出すところだと思います。
 くだらないと思うかも知れませんが、新約聖書にはメギドの丘がハルマゲドンとして書かれて入れられています。同様にイスラム教にもメギドの丘を書き込ませて、メギドの地名を残したかったのでしょう。これは約5千年前までは実行されていた計画だと思います。
 その後2千年前に偽善の側は計画通りに新約聖書の文言を準備して、約600年後のイスラムの登場を待ったのでしょう。コーランにもメギドの丘とハルマゲドンが書かれて、テヘランの丘で未来を争う計画だったのですが、この時点まで進んで裏切りが明確になったのでしょう。どんな言い訳なのかは分かりませんが、現在までをうまくしのいだ事になると思われます。コーランに書かせることは簡単なので、意図した未来の計画崩しでした。この時点で既にイスラムが善の側であったという、こういった部分までを情報公開させることで、宗教書の神など空想でしかないと明確にする事になるのでしょう。

 漏れのないようにつぶせる部分をつぶしてやっと出た結果です。記事も長くなりそうですが、まずはここまでが重要でしょう。ヒラリー氏が大統領に成れなかったことで、偽善の側は大きく未来を失いましたし、トランプ氏との闘争でも良い結果を出せず、これから自然に大きくそのあり方を崩されるかどうかです。
 未来の計画上はこうなりますが、現実に自然が動くまでは信じられなくて仕方なしでしょう。カトラ山もまだ動かさず、他のエリアでもそれらしい動きはないと思います。
 まずは目先の香港情勢と、イランの平和に向けた動きに注意が必要です。阿蘇山の警告の意味が何か出るかも知れません。備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上