12月21日のカムチャッカ沖のM7.3の地震で、自然の人間達に対する要求が明らかにされています。解析に4日もかけているのですが、25日前に公表したいというこちらの都合もあったので、事後の今これで十分かどうかを確認しました。
過去を考えると戦争へのリスクの警告もあるのですが、核兵器関連では広島、長崎、ビキニ環礁への組み込みをして来ている自然と遺跡です。この核兵器関連は確認作業が漏れているのでその内容を確認し、追加の記事を書いています。
ビキニ環礁は核兵器も月に運んで処分しろと伝えていました。こちらとしては内部のウランはウラン電池の触媒に出来るので利用したいと考えています。この部分を確認したところ、ビキニ環礁にもウラン電池の事が組み込まれており、この対処で良いと確認が出来たところです。
ウラン電池に関連しては、今回暗号解析に6文字での強調に意味のあることが判明したので、この関連を利用してウラン電池の具体的な設計概念を確認しました。この部分は公表しても大きな影響はないと思うのでそのまま公表します。
ウラン電池の出力は兵器を動かすには足りない部分があるでしょう。高出力は衝突型の核融合炉での対処と書いてきており、今回船橋への組み込みでその技術例も確認出来ました。こちらは特許制度改革が出来たら、関連する方々に公表する情報です。こちらの6文字確認の作業は行っていませんが、通常遺跡の組み込みなど、地上に存在している情報は暗号上にも再現できています。この意味で今回地の声が教えてくれている手法も同様でしょう。公表しないのであとでこっそり確認するレベルです。
実際には6~7年前に神事に教えられた仕組みの概念が、ここに来てやっと明確に理解出来たことになります。彼らが絵を描いて説明しくれていたのですが、要領をえずであり様々に想像を巡らせてきた部分でした。これを今確認出来るようにしてくれたことになります。ありがとうございますなのですが、これも何故今なのかはまだ不明瞭です。ウラン電池が先行するかと考えてきましたが、こちらも早い時期の実現が有力になったことはこちらの中での現実です。
存在達は軍産議会複合体の強欲な姿勢が、科学の進歩を遅らせている部分を明確にしたいのかも知れません。ITERの無駄な予算などあとでまとめて批判をします。
科学技術の未来に関しては、常温核融合、質量の制御技術が重要であると書いてきています。いわゆるUFOのワープはもう少し先になると思っています。
もう一つ重要な技術があり、こちらはあの世の存在達の声を聞く技術です。こちらもある程度情報を公表しており、松果体のロドプシンからの信号を、同種の仕組みで読み出せれば、大きく前進する部分だと考えています。
質量制御については、既に説明した放射性物質を月に運んで処分する部分で明確でしょう。具体的な手法はこれからですが、なすべき事他たくさんあるのであり、如何にヒッグスメカニズムに干渉するかの問題でしょう。始めは難しいと感じるはずですが、分かってしまえばコロンブスの卵に近い部分がたくさんあると思っています。
今回船橋への組み込みには、ロドプシンラジオを確認出来ています。こちらも面倒な作業ですが、脳内の松果体の作用を理解し、この仕組みをバイオ技術で再現できれば、あの世の存在の情報を受け取るラジオに出来るでしょう。霊能力者の脳の松果体がどの様な働きをしているかという科学です。子供の頃は多くの人にも活性な生体部位でしょう。
続きに地の声の具体的な組み込み内容を順番に紹介致します。
12月21日のカムチャッカ沖の震源地から
広島原爆ドーム
133200kinch 666x2
3700kヤード x2=74 環境
ビキニ環礁
4820km 処分
190minch x7=133 処分
15800kフィート =79x2 環境
5280kヤード =22x28 回復
3000マイル x2=6 嘘、/6=50で原子
2600海里 x8=208 回復、260で爆弾
4820km/218=221100 218、月、2211=29798x371
615x7836=4819.14km 615、電池の触媒、7836
615x29111=179.03265度 615、電池の触媒、29111
317x152=4818.4km 運ぶ
15813kフィート=251x63 ウラン
船橋
11278955インチ=7207x1565 マミーマート 触媒
3133495ヤード/214=146425 触媒
401x444=1780.44マイル 坂下公園 セル
1780.4025マイル=933125x1908 衝突、29860 誤差なし
231.4度/104=2225 発電機 誤差なし
1547.12海里=664x233 発電機 誤差なし
2865.208km=2572x1114 衝突+発電機
9400480フィート =205x45856 ロドプシン
2865.27km/48=59693125 x5=298465xx ラジオ
112805800インチ/115=98092 あの世ラジオ
231.4度=89x26 カラビヤウ
231.3927度=693x3339 カラビヤウ+多様体 ずれあり、371x9
広島原爆ドームには、惑星ティアマトの再生を表す666が組み込まれており、未来に向けての願いを明確にしています。長崎には数値なしでした。
広島と長崎の爆心地は狭いエリアなので無理せず広島だけに数値を入れた物だと思われます。他にも調べるべき数値があって長崎にもなにかあると思いますが、現状この作業は時間の都合で見送りです。
ビキニ環礁は広いエリアなので、たくさんの数値が組み込まれています。月に運んで処分なので始めは原子炉を運ぶ話かと思いましたが、ここは爆心地です。原爆にも可能性があるので確認をしました。やはり原爆も地球から排除したい様子です。
少し時間はかかると思いますが、原爆は手放せるでしょう。地球を放射能汚染しなくても地上の敵に打撃を与えることは出来る様になりますし、共存相手の自然はこれを認めないでしょう。原爆の使用などもってのほかという所です。
実際に将来を考えると、宇宙にいる偽善の側との争いが避けられないのであれば、結局宇宙空間での原爆の利用の準備は避けられないでしょう。丸腰では争えないという単純な話であり、武装なくして話が通じる相手でもないでしょう。この意味で月に保管するのか、中間的な軌道上に保管するのかは分かりませんが、人類が核兵器を手放せるようになるのは宇宙での平和が達成されない限り難しいでしょう。地球の平和で地球から核兵器を排除するところまでが自然の当面の願いと見て間違いないと思います。
ビキニ環礁は、常温核融合の技術であるウラン電池を含んでいると言える状況です。核の触媒の電池です。ウランも確認出来たのでウラン電池と考えても良いと思います。
現時点での不要な原爆からは、ウランやプルトニウムを取り出して、ウラン電池の触媒として利用できるでしょう。大型の水爆だけ月に残せばまずは良いのではないかと思います。使い物になるのかは分かりませんが、自分の身を守れるように配慮する部分を手放して良い事などないでしょう。
核兵器の全てを月に運んで処分という組み込みではないことまでは、明確でしょう。
ここまで分かったので、続きを船橋で確認です。電池の触媒はユタ大学とサウサンプトン大学でも確認しており、それぞれが常温核融合の実験を進めていた場所です。これらの場所から常温核融合の技術が再び発展するかも知れません。
彼らはウランを電極にした発電をまずは完成するでしょう。これがどの場所でも初歩になり、ここからの発展が今後の科学技術です。
船橋を選んで評価する理由は、続きの技術開発としての衝突型の核融合炉の確認をする為です。ユタ大学とサウサンプトン大学ではこれがどんな技術かを全く知らないので評価にならないとの判断です。
結果は衝突型の発電機としての確認でした。他にも公表しないデーターが確認出来ており、面白いことに少し離れた場所にある自宅のマンションに丁度の距離を合わせていました。マミーマートは半額の魚介類を探すスーパーですし、公園にも昔は子供を遊びに連れて行きました。偶然であるにしても、こういった場所を選ぶところは遊び心でしょう。
数値には強調が見られており、29860や2572、371x9=3339にも驚かされています。同様に公表しない数値にもこの種の強調があるので、こちらとしての科学の理解が進んだところでした。
この数値を見るまでは、核融合の基本技術としての水素原子とウラン原子核の融合反応を起こす部分が明確に出来ていた部分でした。ここからどの様にエネルギーを取り出すかには様々に方法があり、ウラン電池は優先なのでどうするかを複数の選択肢で抱えていた状況でした。小さくするには熱を上手く電気に変える必要があり、これが難しいのです。
常温核融合の初歩のウランを電極する方式は、周辺の熱を水蒸気にしてこれまで通りのタービン回転による発電にも可能性があるところです。これだとかさばるので電池にならないのです。
結局これをどうするかで、方法としてはイラストに描いた手法が一般的な推定になると思います。やってみないと分からない部分であり、核融合反応は起こせるのですが、エネルギーを適切に取り出す部分の調整が難しそうなのです。熱を出す代わりに周辺の水分子をイオン化させて、ここから電流を取り出したいという事になります。この効率が悪いと電気出力が得られず、核融合のみ進むという結果です。
衝突型の核融合炉は、全く方式が異なるので、ここに詳細を描ける状況ではありません。こちらとしては核融合反応を起こす部分と、そこからエネルギーを取り出す部分に概念的な目処が立ったという状況です。かたやナノテクで、こちらはある程度の大きさを必要とするでしょう。全く異なる技術です。衝突側の目標はUFOに載せるエンジンです。
またオカルトにされるところですが、こちらとしてはやっと方式的な目処が立ったので、あとは何通りかを試作して問題点を追い込んでゆけば良いでしょう。本気で書いています。特許制度改革をすれば動けるようになるのです。質量制御と合わせて月に放射性のゴミを運べるように進められるでしょう。今の原子炉を宇宙船に載せることは考えにくいでしょうが、方式が異なるので重量が全く異なります。加圧容器もタービンを循環する媒体も、基本部分では必要としません。効率よく電流を取り出せるように検討した結果が、恐らく先史文明の時代から、存在していたと思える状況です。
これまでの科学はITERという熱核融合を国際協力体制で進めていますが、何年たっても実証炉には至らない状況です。発電に目処など立たないし、材料が持たないと分かっているのに進んでゆくのです。これしか未来の技術がないという思い込みを作り上げてきた結果です。
常温核融合は1980年代に騒がれたのですが、今は下火です。理論研究がなされていないので、実験的に常温核融合反応を起こせる部分までが明確になっただけです。発生その物を否定する事は出来なくなっているのですが、今でもこれを追求している人はごくごく小数でしょう。
一方のITERですが、科学の客観性を適用すれば、不可能に挑戦して予算を獲得したいだけの科学です。これは簡単に推定できるので説明をしておきます。
核融合が夢のエネルギーである理由は、燃料になる水素がほぼ無限に存在するからです。加えて反応は太陽の中で起きており、現実的な物だからです。これを地上で実現すれば、エネルギー問題が解決すると考えるのは普通の話です。
基礎研究など50年前から始まっているでしょう。30年で出来ると言って何年たっても目処が立たない技術開発です。
その理由はどんどん明確になり、今ではこれを支える材料が存在しないという事まで明確です。核融合反応を起こすと高速中性子という誰にも止められない、放射能の塊のような物が飛び出してくるのです。
広い宇宙空間と、強い重力でこれを反応させる太陽では、特に問題のない話です。太陽の内部で反応は進み、止められないはずの高速中性子は重力と燃料ガスに捕まってそれこそ数千キロの大きさで解決をしているのです。
これを100m程度の大きさで、全ての高速中性子をクリーンなエネルギーに変えることなど出来ないのです。太陽を100mに潰す話と同じであり、それだけの物質密度がなければ出来ないのが単純な推定です。普通の物質を何千倍にも潰せば、高速中性子を止められるのです。こんな事は不可能です。
それが出来ないからこそ、高速中性子を取り扱える材料がないという結果になるのです。ここにどんな工夫をしても、本質的な問題である高速中性子のエネルギーと物質の反応関係を「何千倍」にも高める工夫は出来ないしあり得ないのです。
またオカルトにされるところですが、空間の曲率としての重力が制御できるまでは不可能でしょうし、空間と重力を制御できるようになって核融合できたとしても、投入するエネルギーに見合わない結果になるという予想です。
今の核科学者はこの問題で態度が分かれるでしょう。隠せる人は隠し、関わらないのです。文句を言えば自分の仕事が干される世界が学問の世界であり、政府に予算を握られている悲しさです。
この問題は必ず火を噴き出します。成功する見込みはゼロであり、過去から続く利権が暴走しているだけなのです。査読の嘘と同様であり、自分が何をしているか、どんな嘘をついて人々を騙しているのか、ここでも分からなくなっているでしょう。ノーベル賞の嘘と同じであり、ばれるまでの命です。
科学の世界の酷さには続きがあるので紹介をしておきます。こちらの科学で地震予知や原子炉の安全性など、問題点を明確にして行く所ですが、政府はこれを困る問題として対処するところが出て来るでしょう。御用学者の嘘にも問題があるのですが、最近目にした不思議な問題を紹介します。結局御用を上手く使うのが政府なのでしょう。
まずはその問題を説明するためのニュースです。
ヒッグス粒子の研究を中心に、その謎の解明の鍵を握るとして、日本への誘致が進められている「国際リニアコライダー(ILC)」の計画の是非について検討を行ってきた日本学術会議は12月19日、「国際リニアコライダー計画の見直し案に関する所見」を文部科学省に提出。日本学術会議としては、現状のILC計画の日本への誘致を支持するに至らないとの結論に達したことを明らかにした。
また、同回答書では、ILCの実際の誘致は政府が決定するが、その意思表明に関する判断は慎重になされるべきであると考える、ともしている。
審議は4つの項目に基づいて実施。それぞれ、研究プロジェクトの人材配置や予算配分までの踏み込んだ議論の段階に至っていないことや、ほかの諸学問分野の大型研究も含めた位置づけに関して、広範な議論が必要であることなど、加速器関係の研究者が技術者が不足していることなど、課題が複数残されているという判断から、今回の総合的な所見に至ったものと見られ、「人類が持つ有限のリソースに鑑みれば、高エネルギー物理学に限らず、実験施設の巨大化を前提とする研究スタイルは、いずれは持続性の限界に達するものと考えられる。ビッグサイエンスの将来の在り方は、学術界全体で考えなければならない課題である」とも指摘している。
この見解を受けて、ILCの誘致推進を行なっている超党派の「リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟」は「ILCは、多岐にわたる政策的意義がある国家プロジェクトとして、日本への誘致実現に向けた国民の理解を引き続き求めていく」とした声明を発表したほか、東北地方の大学や企業、官公庁などで構成される「東北ILC推進協議会」も併せて、「ILCの設置が、日本の科学技術立国に寄与するほか、候補地である東北の発展にもつながると確信しており、東日本大震災からの復興の柱として、実現に向けた国際協議開始の意思表明を政府に希望する」とした声明を発表した。
また、ILC推進プロジェクトの研究者も一同という形で、指摘された技術的課題について、世界が協力し、リソースを集中して、その解決に臨んでいること、これまでのLHCやKEKB、European XFELなどで得た経験や実績から、解決が可能であることなどを声明として出している。
ILCの建設に向けては、研究に協力的な欧州が2020年からの5ヵ年の研究プロジェクトにILCに関する予算を盛り込むために、2018年内に、国家間での協議を行なうか否かの意思表明を出す必要が指摘されており、文部科学省が7月に、日本学術会議に審議依頼を行っていた。
ここまで引用。
この問題ですが、日本政府としての自公政権には、JRリニアの様にたかれる利権がなく、財政上の負担になるだけなので、学者に文句を言わせているという状態です。
まずは日本学術会議の審議にどんな意味があるのかからの説明です。ILCの意味が理解できている物理学者以外の科学者がどれだけいるか、想像できるでしょうか。恐らく大半の科学者は自分の予算が削られるという危機意識しかないでしょう。
こんな物は始めから分かりきっている結論なのであり、ごく一部の理解者と大多数の理解不能な別分野の科学者が、ILCの意味を理解しその誘致を「客観的に」審議することなど出来ないのです。
こちらの立場からすれば、日本学術会議がまともな審議機関であるとは思えません。理化学研究所の犯罪を無視する滅茶苦茶なSTAP問題の解決と、早稲田大学の法治国家とは思えない法の不遡及を無視した事後法による学位剥奪の対応、原子力発電所の問題にしても、嘘を垂れ流す政府や関連部門の事故報告書など、これらに文句をつけることなど皆無でしょう。
日本学術会議は政府の言いなりに近く、御用学者として期待されるときに、期待される答えを出すだけでしょう。国益など皆無であり、自分たちが政府に気に入られるようにしたいという御用学者の意識が感じられるのみでしょう。もし日本物理学会に審議を依頼していれば、政治の強欲さにもよりますが、結果は真逆ではないかと思います。あからさまな政府の利益誘導でしょう。
こう言う人々にITERの予算の批判など出来ないでしょうし、これからJRリニアで争う事になると思っていますが、彼らはこちらのことなどゴミ扱いで一方的に御用学者の言い訳を並べるでしょう。恐らく飯島氏が動いて出来る事をやるという姿になり、肩書きだけでの勝負を仕掛けてくると思っています。
こちらの書いてきた地震予知にしても、噴火や地殻変動の予想にしても、今の科学者達が客観性を失っているからこそ、自然がその部分を教えているのです。一人でここまでの仕事が出来ているわけではなく、自然も未来を考えての行動です。
ILCに関連しては、こちらも意見を書いておきます。
1)ヒッグス場のパラメーターは科学として理解する必要があり、質量制御技術の完成のためには重要になる可能性が高い。こちらの現在の科学の理解では98%まで制御に可能性があるが、残り2%も解決すべき重要な問題でありヒッグス場の理解その物になる。
2)2025年のILCの完成には間に合わない可能性があるが、2030年までには衝突型の核融合炉で必要な電力の全てをまかなえるように、今後の開発が可能と考える。現在の日本の科学力で問題なく可能でしょう。
3)素粒子論における対称性の破れを、ニュートリノの電荷の存在で証明出来る可能性があり、質量と電荷の基本的な物理を進展させられる可能性が高い。カミオカンデ関連と組み合わせでの実験であり、大きな進歩が期待できる。現状はパウリ氏がニュートリノの電荷はゼロだと決めつけただけであり、誰も実験で証明していない。
4)コンパクト化した次元を探せるか、こちらにも強い関心があり、超弦理論を始めとする空間の理論を進展させないと、科学の進歩に偏りがでる。素粒子論だけでは宇宙を説明できないのであり、空間の理論を進展させる必要がある。量子論を無視したマルチバースなどの天文学者の幻想を明確にするには空間理論の進展が重要である。空間と重力の制御に道を開く可能性を持つ物です。
これから世界には経済不況が始まろうとしているところなので、日本がこれを引き受けると負担が始め大きい事は現実でしょう。しかしながら他国ではさらに厳しい状況となり、ILCは挫折することにもなりかねないでしょう。
科学の進歩がここで止まっても、他での代用手段でまた進展することになると思いますが、科学の進歩がここで大きく遅れることにはならないで欲しいと思います。
国民の皆さん向けに書きたい部分ですが、自公政権がJRリニアで数兆円を無駄に使っているのであり、彼らの利権の塊に資金を投入しても得られる物は大事故と大勢の死者でしょう。停電で全員を窒息死させる状態であり、地震も近くで起きれば同様でしょう。トンネルが多すぎるのでありこれを安全に運行することなど不可能です。事故後に安全対策が出来ないのです。このレベルの未完成の技術を完成に見せかける嘘で国民を騙し、利益を誘導している状態が今の自公政権です。
この費用があれば、ILCの誘致など容易でしょう。自分たちの利益にならないので拒否したいだけであり、ILCの意味など全く理解できておらず、自分の利益になるなら飛びつく所でしょう。彼らには賠償責任があるので、未来の政府としてはこのレベルの資金がJR東海と自公から戻る事になります。
2)はこちらの約束として公言します。自然がこれを出来ると教える以上、こちらとしてはそれを推進するのみです。地球温暖化でも極域での寒冷化に予算を回す必要があるのであり、JRリニアの数兆円の国費は、本当に無駄な犯罪行為です。神事にヒントをもらったらせんの力は、方程式まで2年で現実化しました。同様のヒントである衝突型の核融合炉も必ず実現できるでしょう。
今回ここまで書くのですが、恐らく自然はこちらに情報を教えたことで、ここまで踏み込めると始めから予想していたのでしょう。ここでも流れに操られるようで悔しいところですが、今回の船橋への組み込みがなければ、ここまで踏み込めたかは分からない所でした。衝突型の核融合炉の基本設計に不明瞭な部分がなくなったので、ここまで書くことが出来ています。
何故いま衝突型の核融合炉の情報を教えたのか、ここまで書いて理解できました。彼らもまた、未来のためにも技術の進歩を望んでいるのでしょう。日本学術会議は解散が相当でしょう。
元々普通の科学者達は、自分の専門分野以外は素人です。早稲田大学の例に見る通りであり、法律の一般常識も知らず政治に言われるままに行動してしまうのです。地震科学、地球物理で言えば電磁気を無視して平気な人が大半でしょうし、天文分野もよく似ています。自分の専門分野でさえも、客観性を無視して、現実のデーターを無視して、自分のやりたいことに固執するのです。
宗教と変わらないこの姿勢は、未来の科学からは排斥されてゆくでしょう。査読など客観性を無視する最たる物であり、科学者に意見を求めるに際して、専門以外の分野を聞けば、無意味な答えしか返らないのです。誰もが自分の予算配分が減ると、分かる部分でのみ答えるのでした。聞く側も答える側も自分の利益のみを考えているのです。
これらの科学の在り方は、旧悪として変えられるのです。今の科学者に罪を問うのは、御用学者として犯罪行為を行っている人々に対してであり、その仕組みを変える部分は民主主義としての国民の役割でもあるでしょう。くどいですが、査読の暴走はノーベル物理学賞を短期間に2つも間違うほどです。ここに権威など既にないのです。自分の嘘が分からなくなっているほどの科学者達の言う事など、未来を間違わせるだけです。
ニュートリノの電荷の問題は別記事を参照下さい。ここにはイラストのみ添付しておきます。
自然は放射能問題に向きあうことを望んでおり、放射性物質と核兵器を月に運んで処分とすることを願っています。核兵器のウランはウラン電池として再利用し、月への運搬には衝突型の核融合炉の完成と質量制御技術の進展が重要になりそうです。
人霊と自然と協力する事で、これらの対処を進められるように努力したいと思います。同時に地球温暖化に関連して、極域の寒冷化に寄与できる水蒸気の噴霧船を多数準備して、メタンガス他の温暖化ガスの暴走を止める事にも注力が必要でしょう。
自然は既に噴火による火山灰で極域の寒冷化を始めており、今後アイスランドの噴火も加わってもう少し本格化するでしょう。温暖化の抑止は重要であり、2027年までに可能性のある6mの海面上昇を止める事が必須です。こちらも出来うる限りの努力で対処したい問題です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン