9月28日のインドネシアの地震M7.5で様々に未来の流れを教えられており、以下の流れで現在に至ります。
1)10月24日 米ロ首脳会談の日程公表
2)11月11日 パリの米ロ首脳会談は流れる
3)11月2x日 ウクライナのケルチ海峡での紛争と、145匹のクジラ達の座礁事故
4)11月末G20 米ロ首脳会談が再び流れる
5)12月16日 皇居への組み込みは16日だが、直前の10日前後から18~21日への注目を伝える
6)12月18日 口永良部島の大きめの噴火
7)12月21日 カムチャッカ沖のM7.3の地震とカムチャッカ半島のシュベルチ火山の大きめの噴火
8)1月20日 トランプ大統領の就任三周年
16日には予定通りなのか何も起きず、18日は口永良部島の大きめの噴火でした。暗号解析上は地殻変動的な物なので、もう少し大きくても良かったとは思います。続きはそうふ岩から鬼界カルデラを経由して、上海エリアとチベットにつながる構造線を動かす動きです。上海エリアの秦山の原発には大きな注意が重要でしょう。現状21日の地震は12月27日を伝えていますが、当てになるかは不明瞭で、外す為の可能性もある所です。注意の継続が重要な状況です。
地震科学として今回の口永良部島の大きめの噴火が構造線を刺激して秦山の原発付近に地震を起こせるのは、1995年の阪神淡路大震災の状況を考えると類似の状況です。大きな注意は重要になっているはずです。
この記事を書いている本日は24日です。21日の地震発生から4日もかかってやっと解析が一段落しての記事化です。この地震は、これまでの地の声の情報をまとめるほどに内容の濃い情報を伝えていました。
現時点での注意は12月25日、27日、30日と31日です。前後もするので結局年内は注意が重要でしょう。詳細は最後に改めてまとめます。
今回の地震には工夫があり、これまでは日時でヘブライ語の解析をしてきましたが、日時を外して距離と角度のみでの組み込みです。こうなると201812xxの8桁よりも桁数が3~4桁短いので、ヘブライ語の数値をそのまま使うことは止めにして、言葉全体でヘブライ数値を加算して3桁以下にしました。それ以上になる物は無視です。
こうすることで、これまでの伝えてきた地の声の言葉を確認し易くなります。もちろんその分偶然に組み込めてしまう物も増えるので、その部分を考えた工夫をしているはずです。実際に重要な言葉は1桁の乗数で組み込まれており、彼ら自然の伝えたい意図を明確にしていました。
組み込みの内容はこの記事の二ページ目に大半を載せていますので参照下さい。二重になる物は作業量の都合で省いています。イラストも25日には準備の予定です。
地の声がこれまでに伝えてきた物の中で重要な物を選んで確認をしています。この作業の中でこれまでとは異なる部分がまだあって、単純に彼らの希望を聞くのではなく、要求を聞くという解析にしています。英語のrequirementであり、希望との区別をしました。
理由はこれから動かす可能性の高い自然災害に関連して、彼らの伝える願いはそのまま要求事項でもあるからです。これらを実現できなければ、自然は人類がこれから起こす戦争での被害により大きな損失を被る前に、ウイルスなどの感染症で人類を大きく減らすとしている状況です。
交換条件の様にさえ見えるのですが、ここまでを進めないと未来の地殻変動には対応出来ないこともまた現実です。
状況を分かりやすくする言葉としての、自然と人間の「対等」を記事のタイトルにも使いました。強調されて組み込まれていることも現実です。
彼らは未来が計画できる物である事も教えています。9月28日のインドネシアの地震で指定した期日に物事を動かしてきたことがその現実です。この能力を使って未来を考えるときに、人類がこれから戦争を起こすと核戦争になりやすく、放射能汚染で地球の環境が大きく破壊する事を恐れているのです。
同様に地殻変動が2049年前後から本格化すると、ここでは世界の原発を東京電力福島第一原子力発電所の様に破壊するでしょう。こうなると核戦争同様に放射能が地球に充ちる事になるので未来を失う破壊になるでしょう。世界の原発をこれから常温核融合の方式に転換することが必要になるのです。
地球温暖化の問題にも彼らは情報をくれており、2027年には海面が今よりも6mも上昇する可能性があることを指摘しています。すぐにも対策をしないといけないのですが、現状は問題に向きあうことすら出来ないのが政治の現実です。石油業界の利益のために、未来が失われようとしているところです。
敵がどんな存在なのか、偽善の側の存在という物も明確にしています。その違いを明確にする部分も非常に重要なのでしょう。工夫した組み込みがなされており、これから紹介する部分です。
これらの内容について順番に組み込みの内容を説明したいと思います。
1)偽善の敵について
偽善の側に指定される敵には複数の存在達がいます。軍産議会複合体、国際金融資本、中国共産党が大きなグループであり、関連するマスコミなどがここに含まれています。
地の声は彼らを「銃のカルト」の宗教、古い時代も含めて分かりやすい言葉では暴力のカルトの宗教としています。現代では銃を使った暴力で権力を維持する物であり、民主性など欠片もありません。反対する者達を殺してしまう方法に違いがあり、軍産議会複合体では軍とマフィアの銃の暴力、中国共産党では強制収容所の利用です。
目を背けたくなる部分かも知れませんが、軍産議会複合体はカトリックの宗教を利用しており、この組み合わせでルネサンス以降に億人単位で世界の人々を殺してきているのです。今も聖戦を作り上げて戦争を継続し、イラク戦争では百万人単位の死者を広げているところです。
共産主義は、短い歴史ですが、強制収容所の利用でこちらも億人単位の人々を殺してきているのです。旧ソ連の共産党は自分たちの罪により祖国を崩壊させていますが、中国ではまだこれからなのです。
それぞれが権力に都合の悪い者達を殺してきた部分は明確であり、権力闘争に勝ち残った者が全てを手にするに近い世界でしょう。その一方が軍産議会複合体であり、他方が中国共産党なのです。民主性などないのであり、権力を握った者の暴力が、様々な嘘を通じて人々と社会を支配するのです。
自然は人間を対等な立場で協力し合える存在とみています。組み込みにも明確に現れている部分であり自然は対等であると伝えている部分です。
善の側の人間にとっては、この地に人類の遺伝子実験が始まった1366万年前から同じ事です。偽善の側の人間達にとっては、遺伝子実験が終わりを告げる約8万年前の時期から、利益を独占して奪いたいという動きを明確にしている部分でしょう。
偽善の側のあの世の存在も人間達も、地球の未来を考えて永続性を追求する行動を取ることが出来ないのです。利益を追いかけることが重要であり、遺伝子実験の終了までを待てていただけでした。彼らは地球環境の破壊も温暖化の問題も無視して、ただただ利益を追求しているのです。
地球に拡がった人類の維持よりも、自分たちだけの世界を作り上げることにしか興味がなく、敵など戦争で殺せば良いし、利益を求めて弱者を搾取できれば良いのでした。
「自然から見て明確に対応の分かれる部分が、人間と対等に協力する部分でしょう。善の側は彼らと協力して未来を維持する事に注力するのですが、偽善の側には自然の姿など目に入らないでしょう。収奪の対象でしかないのです。環境は破壊され資源は枯れてゆくだけなのです。」
現実を考えても、環境問題をここまで無視できるのも、彼らの政治力による影響です。数年前までは温暖化の暴走は不明瞭な部分を残していましたが、今は南北の両極域で温暖化の暴走が始まりつつある事を明確にしています。にもかかわらず、環境問題では大きな変化の動きを生み出せずにいるのです。今のままだと2027年には6mの海面上昇であり、海辺には人が住めなくなりますし、自然もその生態系を失う部分を恐れているでしょう。
現在の軍産議会複合体がどの様な行動を取っているか、最近のニュースが教えている物がありますので紹介します。アメリカ国防大臣のマティス氏が辞任する事になり、トランプ大統領に当てた書簡が公表されていますので、次のページに全文を紹介しています。興味のある方は読んでみて下さい。この記事にはこちらが必要に感じる部分を紹介し致します。
指摘する問題の1つ目が、「同盟国に敬意を払え」です。同盟国は2001911の同時多発テロでアメリカに寄り添うと伝えてくれたとされていますが、単純にこれは軍産議会複合体の引き起こした同時多発テロの影響下に留まれという意味になります。単純には軍産議会複合体の言う事を聞けです。
マティス氏は軍産議会複合体の引き起こした同時多発テロの真実が情報公開されることなどあり得ないという立場であり、辞任の書簡に911が登場するのです。シリアでは撤退させられるほどに本業の軍事戦略を動かせないのであり、過去の権威を振りかざしているところです。
残るもう一つの問題が、「私は215万人の軍人や73万2079人の国防総省の文民が職務に集中し、米国民を守るための不眠不休のミッションを遂行できるよう円滑な移行に最善をつくすことを誓います。」の部分です。
この種の嘘のきれい事は普通ですが、彼ら高級将校には現場で劣化ウラン弾の蒸気を浴びて放射能被害に苦しむ兵隊達の苦痛など全く理解できないのでしょう。きれい事を書かねばならないことは誰でも分かるのですが、ここで世界のアメリカや世界の未来の心配をするならそれで良しです。兵隊達の苦痛を思いやる嘘の言葉を向ける部分は、本来の高級将校としての資質に大きな問題を感じる部分です。
これは日本の政治家も同様ですが、放射能問題で万人単位の死者を出しながらもこれを統計操作で分からなくするのが政治です。同様に米軍もかなりの数の放射能の被害者を隠しているのです。国防大臣がこれを知らないはずはないのであり、嘘で弱者を騙す権力をやっている姿勢にしか見えないのです。
ここにあるのは軍産議会複合体の利益を追求する姿勢であり、劣化ウランは金銭的利益であって、兵士達が健康と人間性を失わされている中で、必要性もないのに達成されているのものです。「米国民を守るための不眠不休のミッション」にはほど遠い、弱者が生け贄にされて利益が生み出されているだけの姿です。
敵の説明の最後は臓器売買の話です。シリアで軍産議会複合体の傘下にあるホワイトヘルメットが、偽旗化学兵器攻撃を準備していた過去があり、その証拠はこれからニュースに流れてくると思っています。
その種のニュースの一端をロシアの情報が英語で提供しています。グーグルクロムの機械翻訳なので分かりにくい部分もあるのですが、十分に意味を取れると思いますので次のページにそのまま載せてあります。
ここでも同様にこちらの注意している部分を明確にします。臓器売買は中国共産党も強制収容所で行っているのであり、利益を求めてここまでする姿勢こそ、偽善の側の姿です。利益と欲に飲み込まれてゆくのでしょう。
中国の臓器売買は本にも書かれるほどですし、過去にも記事に書いています。ここにはホワイトヘルメット姿を書いておきます。機械翻訳をこちらの推定に合わせ修正します。
「ホワイトヘルメット」は救助隊ではなく、ジハード派の過激派の延長であり、ロシアの言う所のテロ組織に指定されるべきである。
人道的救助ボランティアとして西洋で称賛された、実際にはシリアのイスラム過激派との \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'White Helmets\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\'作業は、彼らが「救助」していると思われる犠牲者から臓器を摘み取り、そして遺体を略奪、偽の化学兵器やその他のカメラ攻撃を仕掛け、シリア政府軍の犯行に見せかける行為を続けてきたのである。
シリア人の家は戦争で殺害され、負傷した。
ホワイトヘルメットの酷さは何度も流れているので、こちらの記事にも書いています。国連への告発情報に臓器売買まで入っている事には驚きを禁じ得ませんでした。よくここまで出来る物です。戦場における弱者を自分の利益としか見ない行為であり、人権も何もあった物ではないでしょう。
シリアの戦争は2011年からだったと思います。ISISを作り上げたのはヒラリー女史を始めとする国務省とCIAとペンタゴンの者達であり、彼らは法の支配の届かない所で犯罪行為に手を出し、利益を貪っていたのでしょう。
やっていることは劣化ウラン問題で、弱者である兵士を犠牲にする姿と共通です。嘘がつける場合にチャンスを逃さず、他人の物を暴力的権力的に利益に変えるのです。
この種の人権無視のむごい行為は、犯罪として裁かれるべきであり、中国共産党の臓器売買も、軍産議会複合体の臓器売買も、国際司法裁判所と刑事裁判所で情報公開をされて広く世界に伝えられるべきでしょう。歴史に大きく刻む必要のある悪魔の行為です。
情報が公開されると、それぞれの悪事は続かないのです。重要な作業でしょう。
組み込み
ペンタゴンの隣のアーリントン墓地に銃と宗教、宗教はペンタゴンにも重なります。紫禁城へはカルト、強制収容所、戦争、共産主義者です。バチカンも銃とカルトです。
2)原発と戦争と地殻変動
核戦争で放射能が地球に充ちると、イエローストーンやピナケイト火口群が破局噴火を起こして火山灰を大量に放出し、放射能を回収する必要があるという話は何度も書いてきています。こうなると人類は数を大きく減らすでしょうし、自然環境も大きな打撃を受けるでしょう。核戦争回避が重要な事は簡単でしょう。遺伝子が放射能で狂わされる前に対応しないと生命の未来を失うのです。
チェルノブイリと東京電力福島第一原子力発電所の放射性物質を月に運んで最終処分にする話を何度も繰り返しています。どうやら常温核融合のエネルギーだけでは上手く出来ないらしく、質量制御で重さをゼロに近づける技術も同時に達成してこの処分を行う必要がありそうです。非常に凝った組み込みなので、重要な部分を紹介します。
チェルノブイリ
4646.46マイル よろしくのつもりと思います。
4646.745マイル =149895x310 要求 29979
294360kインチ =223x132 月
294393kインチ =811x363 自然
24533.8kフィート =482x509 処分
331.143度 =731x453 運ぶ
福島第一原子力発電所
1650マイル =825x2 地殻変動
1650.2マイル =223x74 月
2655.25km =817x325 自然
2654.4km =316x84 要求
2655.82km =482x551 処分
2656.3km =263x10 運ぶ
バールベックの巨石(南の石)
4850.9592海里 =843x57544 制御、いくつかの、2倍
29475.9kフィート =81x3639 敷地の端 ヒッグス
353694kインチ =759x466 敷地の端 メカニズム
天柱岩
2394.66マイル =321x746 本体に一致、746は宗教、123は戦争、321はヒッグス
151726400インチ =310x48944 本体に一致、要求
151724100インチ =759x1999 誤差50m メカニズム
238.464度 =69x3456 誤差500m 自然
2394.64マイル =74x3236 誤差35m 環境
3853.85km =22x175175 整数の強調 回復
簡単に言うと自然の要求は、放射能は月に運んで処分しろ、です。イラストにはバールベックの巨石と天柱岩の写真を載せていますので、大きさを見てみて下さい。重量物も質量制御すれば軽くなりかさばるだけなので、月に運べるという事なのです。
こう書かれても信じにくいでしょう。ここに組み込む工夫が天柱岩という大きさ数十メートルしかない巨石に宗教、戦争、ヒッグスを組み込んでいる部分です。同様に要求も組み込んでおり、強い願いでもあるという事です。
これから小規模な地殻変動を起こすと言うのが自然の状況です。福島に組み込まれている地殻変動は、地上の原子炉など簡単に破壊されるのが地殻変動の動きだと言う事になります。
この先中国の秦山の原発やアメリカのスリーマイル島の原発、日本の複数の原発も破壊される可能性があるところです。古い物から順番に月に運んで処分を進める事を自然は促していることになるのです。
2049年以降の本格的な地殻変動が始まる前に、世界の原発をバラして月に運ぶ羽目になるのが、軍産議会複合体の追求した利益の結果です。月を作り上げるほどのエネルギーと科学力があれば、この程度は問題なく対処出来るでしょう。ここまでの達成にどれだけの短い時間で進めるかが問題に感じる所です。
3)地球温暖化
地球温暖化の問題も大きいので、両極の組み込みを確認しています。
北極点
3893.76km=208x1872 回復
3893.4km =927x42 自然
3892.8km =811x48 自然
3892.5km =519x75 要求
153260000インチ =79x194 環境
4257670ヤード =787x541 同等
南極の172m高地 極氷の崩壊している場所
185.56748度=311x59668 対等
13770km=81x17 自然、ヒッグス
45153kフィート =519x87 要求
13764km =74x186 環境
13767.8km =146x943 回復
542070kインチ =317x191 運ぶ
自然は環境の回復を求めており、ここにも強調した組み込みが見られています。1872で29952、59668で29834、146のソティス周期も出されており、偶然ではないという主張です。
さらに実際的にも動きを見せているのがシュベルチ火山とエベコ火山の噴火です。エベコ火山は数ヶ月間噴火を継続しており桜島のような状況です。シュベルチ火山は12月20日に噴煙の高さ6kmで大きめに噴火し、22日まで6kmを維持しました。
この記事を書かせているカムチャッカ沖の地震は、これらの噴火とペアでした。この点は暗号解析より明らかです。シュベルチと自然の希望が重なるのは12月21日だけでした。18日でもシュベルチ火山とエベコ火山の噴火は可能だったと思われ、未来の選択肢はこの時期にこの二つでしょう。
この先アイスランドも大きく噴火する予定と神事は伝えており、極域のメタンガスの暴走状態を減らすべく、温度を下げる動きになるところでしょう。温暖化ガスの発生を抑えたいという状況です。オゾンの保護でもあるとしていますが、こちらも含めて温暖化ガスの暴走を止める事が重視されている状況です。
火山ガスはオゾンを破壊する側ですので、それを越えて火山灰で極域の気温を下げることを目的にしていることになります。それだけの噴火になると言う事なので注意も必要になるでしょう。
4)その他の嘘
科学の嘘も大きな問題なので、組み込みが行われています。これは査読の嘘が真実を歪ませてノーベル賞まで嘘にまみれる姿である事を表しています。
こちらとしてはアメリカ物理学会が当てにならず、911同時多発テロにおけるWTCビルの崩壊が爆破解体でしかない部分が明確になると良いと考える部分です。ペンタゴンの飛行機も大きな羽根がないのでミサイルでしょう。
今回は過去の嘘情報に加えて経済も強調されています。
リーマン・ブラザーズ
42.903度 =227x189 ポールソン、189x16=30240
42.9度 =13x33 嘘
フォートノックス金庫
304minch devil
7721.7km =35x22062 嘘
ノーベル財団
7626kヤード =124x615 誤差50m 嘘
22875kフィート =375x61 誤差800m レビュー
アメリカ物理学会
45.9度 =6x765 嘘
317230kインチ =124x2558314 29847/7x6 誤差400m 嘘
8058.6km =121x666 誤差300m レビュー
経済の嘘はアメリカ財政破綻を隠す物と、フォートノックスのFRBの金庫の金塊を盗んでいる話です。 組み込みはこれを悪魔の所業としているのです。
経済については配慮があって助けられている部分です。リーマン・ブラザーズの倒産において、ポールソン財務長官の責任をこちらは追及するのですが、市販の経済の本で彼を批判している物は皆無です。情けない状況であり、これが経済の学問の世界でもあるのです。
911テロには批判する本を探すことが出来て、本から情報を手にすることが出来るのですが、リーマンショックでは、日本語の本ですが、これがうまく行かないのです。英語の本ならあるいは情報があるのかも知れませんが、世界に売れる本にはそれがないという状況です。
経済の嘘はここまで通るという事を理解して欲しいのです。ポールソン財務長官の財産は出身母体のゴールドマンサックスの関連株式で構成されている可能性が高いでしょう。もしリーマンが生き残ってゴールドマンサックスが潰れる未来が、遺跡に組み込まれている可能性の様に起きると、ポールソン氏は財産を大きく失うのです。
リーマンショックは単純に、この回避にポールソン財務長官が動いただけとも言える程なのです。バーナンキFRB議長などみていただけであり、彼の動きは誰にも制御されていなかったでしょう。手にしていたアメリカ財政を守る法律を恣意的に運用して、リーマンを潰して自分の財産を守ったのでした。
経済学者がこのレベルの批判を展開できるほどに、国際金融資本の支配力が世界の大学から消えない限り、アメリカの経済も世界も進歩しないと言えるでしょう。それほどひどい、情報公開が全く機能していない問題です。組み込みに強調されてある「ポールソンの嘘」はそれほどひどいです。
5)自然との対等について
カムチャッカの地震は重要なメッセージであり、自然と人間は対等の関係をコンジョル・マシフというクレーターが存在した3千万年前以上昔の時代から続けているとしています。今の人間は自然の事を顧みないのですが、昔は地震の震源地からの情報である地の声も、火山の火口の位置で伝える長期的なメッセージも、人類の支配層には届いていたのでしょう。組み込みは各地の古いクレーターにも残されています。
コンジョル・マシフはロシア東部に3千万年前から存在し、日本列島が今の形になった1500万年前には韓国のソウル周辺、500万年前の地殻変動で今の白頭山の位置に移動しています。同じ成り立ちの火山であることを3024に関連する数値で明確にしています。プレートが沈み込んで深さ700kmで裂け目を生じる場所に出来るクレーターで、沈み込みの折れ曲がりに関連する位置です。当時から人類を見守る知性ある存在であり、対等に共存してきたことを教えているのでしょう。
対等は2倍の強調された組み込みが二種類であり、自然の思いが伝わる手法です。
コンジョル・マシフ ロシア東部
1864.625km 29834
6100kフィート =305x2 対等
1008海里 30240
6121kフィート =30605x2 対等
チュンチョン市クレーター 韓国
3360km、30240
白頭山
3024km
119mインチ
山体で1630海里 交換
最後に暗号解析から見る未来の流れと、カムチャッカ沖の地震の警告をまとめます。
11月末に米ロ首脳会談が行われて未来が流れていた場合には、16日に口永良部島が噴火して18日に中国の原発が破壊されていたかも知れません。
これに対して現状では、11日に情報公開の宣戦布告が起きて、18日の口永良部島の噴火、21日のカムチャッカ沖の地震です。自然はこれから引き起こす地殻変動的な自然災害における要求事項を明確にしたところです。軍産議会複合体と中国共産党、国際金融資本の嘘にどこまで付き従うのかが問われる事になる流れです。
チベットの地の声は18日と21日を強調して教えており、それぞれに噴火で情報を伝えているところです。
続きですが、以下の組み込みです。
12月25日 美浜原発、柏崎刈羽原発は外す組み込み
12月27日 中国の原発
12月30、31日 アメリカ、皇居
明日実際に何が起きるのか、27日には原発の事故は組み込まれていないので25日になるか30日前後になるか、こちらの予想出来ない部分です。
今回も外す為に行っている部分があるでしょうから、明日には備えるしかない部分でしょう。明日は原子炉の破壊が強調されていないので、臨界事故になるような大事故ではなく、停止中の原子炉の破壊の可能性でしょう。この意味でも若狭湾の原発のリスクは高いのですが、実際にどうするかは何とも言えないのです。地殻変動的な災害の動きに備えるしかない部分でしょう。
日本の地の声には気になる物はありません。チベットで地震が起こされており、北京エリアへの牽制です。明日九州エリアの火山が動く事にも可能性があるので、北京上海と広域に注意が必要でしょう。
若狭湾の地震については、紀伊水道の地震が続いており、こちらからの構造線の動きを演出中です。構造線上の地震は多くないですが、こちらからと三重会合点からの動きには可能性を見せており注意は重要です。津波と地震の双方への備えを十分にお願い致します。
今流れているインドネシアの噴火と津波は、予想が難しい被害だったと思われます。海岸の火山では起き得る事ですが、長い事噴火が続いた先に起きた変化でした。甘く見ているとこうなりかねないと言う災害です。
ここまで外し続けている地の声ですが、18日と21日の噴火を当てる事はしています。続きで明日がどうなるか注意の重要な時期であることは明確でしょう。備えと注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン