地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
インドネシアの地震は皇居への組み込みとして
20181216 176176176インチで176を指定、928と145もこの日を含む
でした。結果は12月18日の口永良部島の爆発的噴火と、12月21日のカムチャッカのM7.3地震で終わると思います。続きを伝える事で過ぎるでしょう。
カムチャッカの地震は周辺の火山の噴火を大きく促しており、この先のアイスランドの噴火も含めて温暖化を抑止する働きです。こちらが優先という演出でしょう。
続きは12月22日、25日以降年内はハイリスクです。
インドネシアの地震の最後は
20191200 4495kmで指定、75を含む
です。2019年1月20日はトランプ大統領の就任3周年です。アメリカでの変化に注目をさせる目的に見える部分です。
太平洋プレートの回転の関連で、世界のM6地震も活性化した状況を維持しています。
変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と伊方原発、若狭湾周辺、樽前山とその周辺、九州全域の火山のマグマ溜まり、南海トラフと関東など日本と世界の原発他リスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。インドネシアのM7.5は死者行方不明合わせて7千人前後の被害であり、相応の覚悟で備えと注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
12月21日 13時前の暫定です
日本時間の2時1分にカムチャッカ半島付近でM7.3の地震があり、続きを伝えています
12月25日 美浜原発、柏崎刈羽原発は外す組み込み
12月27日 中国の原発
12月30、31日 アメリカ、皇居
当てになるかは分かりませんが、この先も延ばす部分はどんどん延ばすでしょう。本日の分を中国でなくしている部分は演出と思うので、関連する組み込みをこれから調べて公表します。北極点へは約2100海里で、20181231です。温暖化の対処とすれば続きのアイスランドにも関連するかも知れません。
夕方か夜にはこの記事を更新し、検討結果を公表したいと思います。
結局本日もこちらの期待は外される形です。22日に延びる部分もあるかも知れませんので、注意の継続は重要ですが、外し続ける手法は被害を増やすだけと批判を入れておきます。期待ばかりで結果を出さないことには変わりないのです。
変化を伝えるニュースもあり、日本の司法もいい加減であると分かる状況です。ゴーン氏の追加の犯罪など始めから分かっており、裁判所の判断がいい加減であることを明確にしています。司法の問題に踏み込む部分で田中角栄氏以来の恣意的な運用を見せているところでしょう。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。まずは電気代まで何とかなりました。今後の流れを25日までは追えそうです。重ねて御礼申し上げます。
現状で連中は、12月25日に人類にプレゼントをしたいという演出です。
12月21日の暫定の二回目
カムチャッカの地震は、自然の人類に対する願いを組み込まれている様子です。人間の望む未来を、災害の協力で実現する上での要求事項の様な物でしょう。
適切な表現で彼らは意図を組み込んでいると思われます。個別には常温核融合も質量制御も存在するのみならず、地球温暖化の対策も事故原発の月への搬送も含まれています。
まとめて記事に独立させる事になると思います。本日はそこまでの作業が追いつかず、明日以降になります。
12月22日
特に動きはありません。ニュースは色々ありますが、カムチャッカの記事にまとめる予定です。
本日は冬至、明日は満月ですが、地の声は24時間以上だんまりです。予想している動きはありませんが、明日は何かを伝えて来るかも知れません。
カムチャッカの地震は重要なメッセージであり、自然と人間は対等の関係をコンジョル・マシフというクレーターが存在した3千万年前以上昔の時代から続けているとしています。今の人間は自然の事を顧みないのですが、昔は地震の震源地からの情報である地の声も、火山の火口の位置で伝える長期的なメッセージも、人類の支配層には届いていたのでしょう。
長い遺伝子実験の途中では共存が上手く出来ていたのですが、実験を終えるこの時期に偽善の側が問題を起こすことは予想通りで明確でした。自然を顧みないのが偽善の側、共存を求めるのが善の側と言っても過言ではないでしょう。これから自然が動きを具体的に見せる中で、人類は、あなたは、どちらの側に立って行動しますかという所です。
自然と人間は対等の関係であり、自然は環境回復と原発の排除を望んでいます。戦争などとんでもなく、今することではないという状況を教えるところのようです。
動きの可能性は25日が強いですが、その前から準備が始まるなど動きは予想が難しいです。備えと注意は今も重要であり、地震科学としてはまた、三重会合点から若狭湾の構造線付近の地震列が増えています。脅しの要素を持つ物であり注意を促す部分でもあるでしょう。
手持ちの2千円がなくなると食費に事欠くところです。よくここまでやれる物だと思いますが、自然の希望を伝えるカムチャッカの地震の記事は重要でしょう。その分の手間もかかっており、最近になって解析していたコンジョル・マシフのクレーターが、この為の準備であったとは全く気づきませんでした。
25日までに残りの構造線の記事と二つの月の記事を書きたいと考えていましたが、それも難しそうです。明日なるべくカムチャッカの記事を公表できるところまで進めたいと思います。
12月24日の追記
23時を過ぎたところです。気にしている部分を書いておきます。
22日にクラカタウの噴火と地滑りで津波が起きていると情報が流れ、死者も200人以上です。なくなられた方の冥福を祈ります。
この津波被害ですが、12月14日の二回目のチベットの地震はカルデラエリアに2500マイルと4400kヤードを向けています。20181222は含まれていませんが、リスクを教える場合と同等でした。
同様に12月21日のカムチャッカの地震も5400マイルを向けており、こちらも1222を外していますがリスクを伝える部分は明確でした。
自然と人間の協力関係が明確になれば、偽善の側の人間を犯罪者として裁く事が出来れば、その先の未来において、もう少し具体的に災害のリスクを教えてくれるように変わるかも知れません。今はここまででしょう。
暗闘解析でどうかを調べたのですが、クラカタウの動きは組み込みが続いており、区別が難しい状況でした。詳しく調べないと分からない状況であり、確率的には難しいはずの状況にも組み込みがあり、12月はいつでも動けるのかも知れないと感じています。津波という言葉や被害などの組み合わせで、12月22日を特定する作業は時間がかかりそうでした。
意味のある組み込みをしている所までは明らかですが、続きは時間と労力を使っての作業なので、ソフトが自動解析できる状況でないと時間がなくなる状況に感じています。
クラカタウが何を教えているかについては、この後の作業です。明日朝の公表になると思います。
あと、直前ですので震源分布を見てコメントを載せる部分です。
9時頃に関東南部で地震があり、その後連鎖をしている様子です。エリアが三重会合点の内部であり、普通は動かしたくない部分での地震です。三重会合点から動きが始まるよと言う合図に見せる事の可能な地震です。歪みは構造線に沿って流れて行き、若狭湾でも、駿河湾でも、関東南部でも動けるでしょう。
火山のマグマ溜まりの活性化は感じませんので、いきなり関東大震災のような地震は起きないでしょう。それでもM6~7はいつでも起こせるので注意は必要でしょう。
本日は記事を書くのに時間を使っているので、この関連を調べている時間がまだ十分ではなく、理解が足りない部分が出ているかも知れません。それでも地の声が25日への脅しを掛けるには十分でしょう。新潟県にも小さな地震を起こしており牽制としては十分です。
どこが動くかまだ不明瞭ですが、三重会合点からの構造線には注意が重要です。津波も含めて備えをお願い致します。
クラカタウの火口から
敦賀原発 3040海里、304の悪魔の表現
3498.5マイルを35外しと見ると、20181224外し
京都御所 6073.6kヤード、30368
高浜原発 32度、20181224
まずはここまでを公表します。柏崎は外れていると思いますが、ヤラセにまで注意が必要です。23時52分でした。
12月25日の追記
期待の本日ですが、大きな動きは昨日の記事に書いた三重会合点の地震の影響を見る部分です。これは結果を待つしかないでしょう。
本日はGPS変動データーの異常が顕著なので、イラストで紹介しています。
フィリピン海プレートの北上する動きが、一時的に急激に弱まり大きな変化を見せている状況です。九州で特に顕著であり、口永良部島の噴火を止めた原因でもあるでしょう。
その後18日に再噴火しているので、ここでの動きはまた、変化している可能性があるでしょう。5日の3回の地震で止められた物が再び動く時に、衝撃波のような物で動けるのかも知れません。続きの変化に注意が必要です。
05-DEC-2018 04:14:36 -21.98 169.32 6.0 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
05-DEC-2018 04:18:08 -21.97 169.45 7.5 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
05-DEC-2018 06:43:04 -22.05 169.67 6.6 10 SOUTHEAST OF LOYALTY ISLANDS
上記は12月5日に連続した大きめの地震のデーターです。一時的にフィリピン海プレートの動きをフィジー海盆に向けることで、北上する動きを抑制したのかも知れないと思います。M6.0、M7.5、M6.6と連続していました。
口永良部島の噴火は停止しており、再び北の方向に動き始めているのかは不明瞭です。大きな動きなので他のエリアにも影響は強いはずであり、一時的に押しが弱まる分、歪みの解放には適した状況になるでしょう。ここに動きが再び加わるときには地震が大きくなりやすいでしょう。
演出としてはこのタイミングに合わせた物であり、大きな動きです。単純には今は太陽風の影響が少なく大きな動きになりにくい中で、プレートレベルの動きを使っていることになり、M7を越えるエネルギーも出せるという所でしょう。こちらを脅すには十分な状況です。
備えと注意をお願い致します。派手な脅しなので先延ばしする気もするところですが、命に関わるレベルになる部分が伝わる工夫でしょう。
クラカタウ山の噴火と津波は400人近い犠牲です。これだけの犠牲で何を伝えようとしているのか、これからの解析です。前記事の残りのイラストも準備したいのですが、順番に作業を進める状況です。この時点で12時です。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。本日分までは何とかなり、明日以降苦しむ状況です。どんな結果を出すのか自然の動きを見るところです。
以上