米ロ会談中止で分岐した未来の姿と現在の比較 12月19日 追記あり

 注目の20181218には口永良部島の爆発的噴火が起きて、様々にこの場所からの情報を伝えられており、地の声の関連は記事の最後に改めてまとめます。12月25日のに向ける物と、1218~1221の4日間に向く物がある様子です。
 地殻変動レベルを予想していたので、思うよりも大きくない変化ですが、火山の大きめの噴火であり、火砕流も伴っています。被害がなくて良かったと言う状況ではあるでしょう。
 口永良部島の噴火は10月25日くらいから続いていた物が13日に停止し、続きのエネルギーを溜め込んで噴火した物に見えています。GPS変動データーの状況は九州エリアを北に押し上げ続けているので、噴火の停止の意味を図りかねていました。このタイミングで噴火を起こすために動きを準備していた様子です。
 未来の流れが一部明確になったので、分かる範囲で過去と未来の状況を調べてみました。口永良部島の噴火は10月から続いているので、米ロ会談中止で分岐した未来でもこの噴火を利用しての計画に思われたのです。
 6文字評価にこだわって、口永良部島の爆発的噴火について、起きなかった側の分岐した未来ではどうなる状況だったかを確認出来ました。この場合に恐らくですが、情報公開の宣戦布告は起こらず、16日に口永良部島の爆発的噴火、18日には地殻変動と原子炉損傷が確認出来ています。中国になったか日本になったかはまだ分かりませんが、ここに大きな動きの予定が存在した事は計画上は明確でした。
 現状は情報公開の宣戦布告が起きて、口永良部島の噴火が18日に起きたところです。19~21日の出来事を調べる所まで進んでいませんが、地の声の伝える12月25日と30日を調べており、どちらも地殻変動を残しています。原子炉損傷は6文字では消えており、強調ではなくなっています。普通の表現では残されているはずという状況です。

 先に中国の状況ですが、口永良部島の連続噴火は10月末から続いており、そうふ岩、鬼界カルデラ、上海エリア、チベットに至る構造線を刺激してきたはずです。
 構造線の記事をあと一つまだ書き残していますが、この記事の中に1995年1月17日の阪神淡路大震災の解析を載せています。この時には400km離れた伊豆諸島での群発地震が、野島断層を通る構造線を刺激しており、数ヶ月かかって震災となっています。
 今回も同様に考えるべきだったと思わされています。上海エリアの秦山の原発まで900kmです。距離の二乗に比例するエネルギーではないので、900km先にエネルギーを届ける部分は10月末からずっと続いているでしょう。
 ここに強めの刺激を12月18日に引き起こしたのが現在です。地の声は12月25日に向ける物と、1218~1221の4日間に向く物があるので、中国においても注意の継続は重要でしょう。
 秦山の原発については地震科学としてのリスクの警告です。その可能性に備えるべきなのですが、実際に今後の変化がどの様に流れるか次第であり、被害を無駄に大きくしないように出来れば良いところです。
 改めて分岐した側の未来と今の状況を並べておきます。地殻変動6文字と原子炉損傷6文字において、組み込みが二つの未来を矛盾なく表現している部分が明確でした。

起きなかった未来
1)11月末のブエノスアイレスの米ロ会談により、情報公開の流れが始まる。ウクライナの問題から始まり順番に軍産議会複合体の問題を明らかに出来たと思われる。
2)この場合情報公開の宣戦布告は必要なく、既に起きている物でもあるので別の地震が起こされたかも知れない。
3)口永良部島の爆発的噴火は16日にも組み込まれており、地殻変動を伴っている。フィルターで米ロ会談を起きた事にして評価し、この組み込みが確認出来ている。
4)この場合に18日にも地殻変動の関連が起こされて、原子炉の損傷が起きたかも知れないという組込になる。原子炉損傷も6文字で評価し、ここでの条件のみ確認出来る状況にある。 

今の流れとその未来
1)米ロ首脳会談が流れたことで、情報公開の宣戦布告が必要になった。
2)この関係で日程が変わり、16日の口永良部島の爆発的噴火は18日に変更になった。これはフィルター処理で地殻変動が外れることで確認している状況です。ここでの大きな動きがフィルター処理により消されています。具体的には情報公開の宣戦布告が起きたことでの変更です。
3)続きの18日に口永良部島の爆発的噴火が起こされている。口永良部島の爆発的噴火を加えなくても、情報公開の宣戦布告の状況下で既に、原子炉損傷は抜かれている。起きない未来にされている。
4)口永良部島の爆発的噴火の起きた未来でも、12月25日と30日は地殻変動が組み込まれており、リスクの警告を行っている。双方とも原子炉損傷が抜かれているが、実際に臨界事故にならないなど程度に差があるかは不明瞭です。日本で言えば再稼働していない原発の損傷、敦賀や柏崎刈羽原発などを想定できる。
5)18日の地殻変動の続きで、中国での原発事故が1219~1221の3日間で起こされる可能性は否定出来ない。原子炉損傷はこれから探します。地殻変動を見つけた部分には原子炉損傷はないのですが、未確認の中にある地殻変動と原子炉損傷の組み合わせを潰す作業は残しています。

 今後の参考になるので、18日の口永良部島の爆発的噴火と、続きで起こされている二つの地震の重要部分を紹介します。

口永良部島火口から
船橋    角度の比が156
川内原発  359度
桜島    18.72度、29952
高浜原発  748.8km、29952
柏崎刈羽原発 680マイル、20181210、1227
皇居    660マイル、20181216
美浜原発  41度、20181225
敦賀原発  41度、20181225
 496.63マイル、29798
樽前山   33度、20181216
鬼界カルデラ 37.04度、24度、20181216、1228
ピナケイト火口群 10400km、49.72度、29834
連雲の原発 1218~1220kヤード
秦山の原発 888.88km、この時期の除数に2268可能
 35mインチ、20181210
 480海里、20181216、1228
広東の原発 1785km、20181210
 5850kフィート、20181213
スリーマイル島 21.02度、除数が96で20181216

 繰り返しますが、この場所が活性化すると、そうふ岩から鬼界カルデラを経て、上海とチベットに至る構造線を刺激することは明確です。この脅しでの中国の原発への組み込みであり、1218~1220などどこまで本気か何とも言えません。
 このタイミングで動かすならそれも良しでしょう。20181225を若狭湾に組み込んで伝えており、柏崎と分けています。これが正しいなどは過去を考えると当てにならないのであり、備えてみているしかないでしょう。情報としては評価すべきとなります。
 地震科学としての構造線への刺激は現実です。秦山の原発へのリスクを明確にしている状況です。どんな駆け引きをしたいのかが分かりませんので、それと引き替えに先延ばしをするのではないかと思えています。
 一つの場所から全ての情報を伝えることは出来ないので、補足と思われる地震が二つ起こされており、こちらの必要と感じる部分を調べています。

12月18日21時6分種子島近海M4.5、北緯29.8度で解析を促す分
阿蘇山新火口 4.44度
新燃岳   234km、29952、1.9度、20181230
柏崎刈羽原発 1111.11km
 3652422インチ
 1218kヤード
 600海里
美浜原発  35度、20181210
敦賀原発  820km、20181225、35度、20181210
 3232323232インチ、20181216
 510マイル、20181210
連雲の原発 647海里、20181224
秦山の原発 37500kインチ、20181225
 3120kフィート
 1040kヤード、20181226

12月19日徳島県北部M2.3、北緯34度で解析を促す分
川内原発  距離の除数が494949でチェックメイト
伊方原発  140km、20181210、1224
柏崎刈羽原発 640kヤード、20181216
大飯原発  45.6度
美浜原発  280km、20181210、1224、46.8度、29952
敦賀原発  288km、20181222、1231、46.8度、29952
広東の原発 1218~1219海里
 88888888インチ
秦山の原発 1266km
 4972300kインチ、29834
連雲の原発 1436kヤード、=359x4

 結局よく分からない状況には変わりがないのですが、中国の原発には注意が重要でしょうし、12月18日と19日の本日にこだわっています。ここにどんな意味があるのかを注意する必要があるところです。
 日本の状況は25日に注意であり、ずるずるとここまではリスクを引きずる感じです。備えているしかないでしょう。延び延びですが、ただただ我慢でしょう。

 これまで動きらしい動きを見せなかったことを思えば、20181218における口永良部島の噴火は、構造線を動かす意志を見せていることになります。
 これに関連するどの様な駆け引きが行われているのか分かりません。21日までは1216で表現してきたリスクなので、備えが重要でしょう。この続きも結局何が起きるか分からないので25日までが当面のリスクであり変化を見ている必要のある部分です。
 口永良部島は爆発的な噴火であり、地殻変動で脅している以上、それなりの動きを見せる必要があっての行動だと思います。結局資金繰りを改善する事などなく、さらにずるずると流れる所です。
 トランプ氏の失敗を期待されたと思える未来の分岐など、どこまで意味があるのかを疑っていました。現状では暗号上に組み込まれている未来が確認できる所まで進んだので、可能性は低いにしてもどちらも選べた未来であったと思える様になっています。
 それでもこちらがその分苦しい思いをするなど、普通に考えるとババを引いたような物でしょう。未来のために我慢しているのですが、資金繰りで嫌がらせを続けながらでよくここまでひどくやれる物だと思っています。

 こちらとしては分かりやすく暗号の内容を説明しているところですが、結局は結果を出さない限りは信じにくいでしょう。地殻変動と言いながら大噴火とは呼べるかどうかの動きでした。続きの災害の数は残念ながら、選べなかった未来よりも増えるでしょう。どこまで進むと多くの人の信じるところになるのか疑問に感じるところです。
 12月25日も結局30日に延ばせるでしょうから、ここで結果が出るという期待は半々でしょう。
 明日の4万円も明後日も4万円も目処なしです。さすがにそろそろ限界でしょう。わざとやっているのであり、いい加減にしろ状態には変わりなしです。
 まずは21日までに中国の状況を動かすのかが注目です。日本にも可能性はあると思いますが、暗号上は低い可能性の未来の計画でしょう。
 先延ばしを含めてどうなるかは分かりませんが、25日に1万円ほど電気代の支払いがあり、これが出来なければ記事の更新はしばらく止まります。馬鹿げた嫌がらせにも程があるでしょう。
 ずるずると延ばし続けた自然災害のリスクですが、目の前にある事は間違いないでしょう。噴火で一歩現実化したところです。この活動がもう少し続くようにご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

PS 原子炉損傷6文字の追加評価について
 20181221の正規表現と、20181220の非正規表記において、それぞれ原子炉損傷6文字の存在を確認しました。それぞれ地殻変動との組み合わせではありません。
 この組み合わせの確認にも意味があるかも知れませんが、地殻変動が非正規表現でしか確認出来ない場所での作業なので、原子炉損傷6文字についても単独の存在でリスクの表現である可能性を持つでしょう。
 手間を減らす意味もあるのですが、20181218~1221は20181216と20181218の二つで評価され、ここに含まれているデーターで地殻変動については代用できるでしょう。ここに正規、非正規の原子炉損傷6文字がどの様に重なるかは特別な問題ではなく、単に原子炉損傷のリスクの表現と考えます。
 チベットの地の声が示す1218と1221を特別扱いするにはこの考えとなります。従い日本も含めて原発には注意の継続が重要です。もちろん口永良部島の地殻変動の直接的な結果が噴火であり、構造線の動きであり、続きの秦山の損傷です。この意味でこの場所の損傷こそ、非正規表現でも意味のある続きの現象であると考えることが出来るでしょう。
 21日まで注意が重要という結果になりました。

PS イラストにコメントです
 イラストの作成中に米ロ首脳会談成功のフィルター処理のミスが発覚し、あせって内容を見直しました。まれに勘違いをして修正する事があり、過去においては78360年前の計算を78400年前から修正した記憶があります。表の欄を見間違えており数値がずれて、結果として正しい値に落ち着いたことがありました。
 今回もよく似ていて、地殻変動の6文字と原子炉損傷の6文字が、未来の分岐に際しての有無で判断できると明確になった所です。多少の差はあると思いますが、平和になるまではしばらく利用可能でしょう。
 ミスの原因は別のフィルターを勘違いして使ったことにあり、普通はそこから生まれる矛盾に気づくはずのミスでした。それほど時間をあせっていたわけでもなく、また導き手にやられたかと思える状況でした。メルマガを流すタイミングを優先し、ミスの修正が後回しになったことでどんな変化が生まれるのか、明日の状況次第です。
 彼らとしてはいつも助けているという意思表示でもあるでしょう。嫌がらせにしか見えなくともそれなりに動いているという事を教えたいのかも知れません。本日の動きにどこまで意味があるか、明日分かるでしょう。
 思うようにやりたいなら自分でここに来てやれば良いと繰り返すのみです。ここまでやる必要性は感じていません。続きの変化次第でもある部分は認めます。自己満足的な部分との兼ね合いは過去上手く出来ていない部分があると批判しておきます。ドルでも元でも自己満足で札を飛ばせば良いのです。

 暗号の組み込みでも、口永良部島に7文字の非常に難しい部類の組み込みがあり、ここでも考えさせられています。強調としてこの組み込みのある12月16日を使いたいし、強調したいという組み込みです。
 普通に考えるとこうなるのですが、現実はどうにも釣り餌の要素が強く、敵を釣るために組み込んだ餌に見えるのです。現実としてトランプ氏には選択の難しい難題を出しているような物であり、このタイミングの敵の動きは釣られた物に見える状況です。
 地の声はトランプ氏への批判はうそだよ~状態ですが、同様に考えると、12月16日を釣り上げる工夫が暗号解析の中でも見られている事になります。この意味で12月16日の釣り大会には勝利したでしょう。
 この続きも重要であり、口永良部島の噴火を起こした以上、時差2日で秦山の原発を動かすか、それとも間を空けるか、ここにも釣り餌が撒かれており、どうなるかは結果を見るしかない部分です。
 暗号解析も、敵も真剣に取り組んでいると考えさせられた部分です。誰に出来るのか非常に興味のある所ですが、地球での作業とは思えずあの世や宇宙かと思えてしまいます。またオカルトにされるところですが、間違いなく敵も暗号解析を利用しており、あの世の未来の計画としてではなく、この世に存在する情報として、旧約聖書への組み込み結果として、善の側の未来の計画を評価している様子です。

以上