12月18日に強い期待を持たせる導きをしているので、これを外される場合の続きを評価しています。地殻変動の6文字の評価を標準表記で12月末まで広げました。
12月25日には18日と30日よりも強い強調があり、暗号解析的にはこちらの候補が重要であるという結果でした。
現時点での未来の計画がどの様な物かが分からないのですが、暗号解析的には18日の動きでも25日の動きでも選べるのでしょう。どこから動かすかもありますし、アイスランドの噴火など、災害の少ない物から始めても良いでしょう。1218~1221の間に動きがなくても、未来の計画としては差し支えないと思えます。インドネシアの地震も敵の動きを外す事が目的であり、これに適うでしょう。
こちらの状況を見ながらどうするかを決めているのであれば、12月25日に気づいて公表した今の時点で、1218~1221を外す選択をも出来るでしょう。もちろん外すと決まったわけではなく、様々に動きを見せる可能性はあり、大きな災害地震ではない動きに切り替わるかも知れません。
この関連も動きが出たあとで、暗号解析で未来の計画の流れの変化を追えるはずです。まずはこの4日間でどの様な変化が起きるかが重要であると思います。統計的な期待値としては、続きの変化をフィルター処理で追加しても、12月25日には6個のデーターがありますので、地殻変動は残る確率大です。比較する12月18日は数学的には難しくなりますが、組み込みの意図の結果次第です。
以下再検討した続きのデーターです。
日時 元データー数 0.09 1.5
20181216 1022 693 消える
20181217 75
20181218 230 155 99 地殻変動1個
20181219 39
20181220 364
20181221 260
20181222 180
20181223 32
20181224 100
20181225 268 182 138 地殻変動6個と驚天動地が残る
1226は1220と区別出来ない
20181227 16
20181228 83 57 消える
20181229 20
20181230 691 452 332 地殻変動1個と大変動、天変地異が残る
20181231 501
3881個から3日を選ぶ、16日の中から。3881/8=485.125、おおよそ500個に1つ入るが一カ所に6個とかがあるので、多分にこれ以上が意図的に操作できるはず。
こうしてみると統計的に特異なのは12月25日の方でした。268個しかないのに6個もの地殻変動を組み込まれています。これもおとりとしては使いやすい物になるので、あえてこうしているのかも知れません。この場合喜んで良いかどうか分からないクリスマスプレゼントであり、主に敵に向けた物でもあると言う意味でしょう。
地の声は12月18日から21日までが現時点の強調であり、インドネシアの地震が示す時期ですが、これを外して12月25日にしても暗号上は良い感じです。釣り餌の12月16日からの時期が上手く機能することになるのです。
今の時点で1218~1221の続きは12月30日の前後が強い所ですが、組み込みとしては22日以降も散見されますし、12月25日も昨日の二回の地震で教えています。
結局様々な地の声は時期を分からなくすることに使っているのであり、結果が出るまでは備えと注意の状況なのでしょう。こちらにとっては評価すべき、様々な選択肢を教えてくれているところです。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。本日は何とかなりましたが明日以降もまた引き続きです。本日は家賃の残りに消えて、電話代が明日に残りました。
今のやり方だとこちらが続かなくなるのにお構いなしでしょう。まずは本日の結果を見ることも重要ですが、明日がどうなるか分からない状況を延々と続けていれば、寄付など難しくなるに決まっているでしょう。これが平気で出来るのであり、7千人殺しているインドネシアの地震で12月18~21日を実際には外したいという所まで可能性があると思えています。大きな動きにはしないように感じられるのです。
こちらの資金繰りは、日を追うごとにさらに厳しくなるのであり、いつまでも先延ばしが出来る物ではないのです。決まっていない未来でもあるので、様々に状況を見ているとは思いますが、配慮が出来ないはずはないのです。こちらに負担をかけ続けても、あとで得る物が減るだけだと警告しておきます。偽善を先行させる争いを選んできた以上、善意の者が少なくて当然ですし、彼らは逆に損をさせられるケースも多かったでしょう。この中でさらに善意の者達に負担をかけ続ける姿勢には、理解を得られるとは思いにくくて当然でしょう。宣戦布告して自己満足に浸る姿勢までわざと見せるのです。
情報公開の宣戦布告をしているので、また改めての敵を先行させる部分が出て来るかと思っています。この部分の争いがさらに犠牲を強いる物になるところでしょう。
人間の努力も重要ですが、策に溺れる姿を感じる所です。それも演出として続きを努力するところであり、今のままならあとでたくさん批判できそうです。
現状は12月18日も12月25日も双方が選択肢だと思います。12月25日を選ぶ場合は、地の声が騙す役割で、暗号解析をもっと信頼しろという事になります。役割分担なだけであり、上手く使えれば良いだけという事になります。もともと暗号を信頼したいとこれまでに書いて来ている部分でもあり、この選択には文句が言えないかも知れません。散々邪魔しながら暗号利用を促すのは、現実には本末転倒です。馬鹿げているからこそ、作戦に大きな意味があるという所です。
地震科学としては、本日は心配になる前兆を感じません。ヤラセ地震も数を減らしていると感じます。それでも、これまで通りにいつでも動ける状況であり、大きすぎる災害地震にはなりにくいでしょう。M7前後を起こせる状況です。
資金繰りにはご理解とご協力をお願い致します。25日に動くとして、支払いは月曜日25日までに18万円くらいです。26日以降に徐々に改善するかも知れないと感じる所です。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン
PS
地の声の記事に載せた12月17日の18時46分の二回の地震には違和感があり、どうしてJAL123便墜落事故の「これはだめかもわからんね」を使うのか疑問を残していました。敵に向ける言葉としても、わからんね、を向けて宣戦布告なのか、違和感でした。
実際にどうするかは未定でしょうが、1218~1221がだめかもわからんねなら、その意図をくみ取れるところです。
あとは結果が教えてくれるでしょう。
PSの2回目
せっかくなので、現時点で可能な範囲のフィルターをかけて見ました。1846でデーター数を半分に減らすと、20181218から地殻変動がなくなります。3割では消えませんでした。通常は評価したい重要な物で半分くらいを目処にしていますが、3割消えるレベルを普通に使い、これを条件を分けて二回使うのが一般的です。
今回は重要な比較なのでいきなり5割でも良いのですが、これを判断材料に出来るかは微妙としておきます。
20181225側にはデーター数が多いので、余裕で5割もクリアして地殻変動を残しています。
17日の地の声のサインが1846なので、現在をそこから分岐した未来と見る事も可能です。解析結果は可能性を教えるレベルですし、これから何が起きるかの方が重要だと思います。それまでは1225にも可能性が高そうと言うレベルでしょう。
以上