前記事に20181218の中間報告を書いています。この記事では続きに暗号解析からの情報を載せる予定でしたが、地の声に続きがあって20181221も解析を促されていました。この関連の説明と、暗号解析の結果をお届けします。
地の声では数学的に組み込みの難しい20181218~1221の4日間ですが、こちらの日時の暗号解析としては世界の未来の計画を見ていることになります。暗号としての地殻変動の存在は、1218と1221において強調されていることが明確に出来ましたが、その場所がどこになるかは明確には出来ておりません。日時だけでの指定で場所まで含むのは難しいのではないかと思います。もしくは決まっていない未来の一種です。可能性レベルまではこれまでの地の声の伝えるリスクを明確にしていますが、どちらが敦賀原発で、その残りが柏崎刈羽原発なのかは不明瞭です。中国や米国の原発での災害でもおかしくない状況です。
暗号としては組み込みがあるはずなので、どの様に調べれば良いかを考えさせる目的も含まれている導きでしょう。
12月18日を教えたチベットの地震は2回起こされており、残りの1回分の解析が12月21日を教えていました。解析結果を地の声の記事から転載します。
チベットの二回目の地震は位置がずれるので、1218マイルがどの様に変化するか調べる事が重要でした。結果は1221マイルです。12月21日も重要である、もしくは1218と1221の一方が偽善の側のガセネタである可能性を持つことになります。調べた範囲では双方とも善の側に見える組み込みですが、ここまで来ると何でもありなので、外される部分を念頭に置いての解析です。
今回の解析では対象地を増やしています。元々20181216であったので、偽善の側がこの日を外すにはテロや政治的な動きなど、2ヶ月かかって準備しているはずです。取りやめは可能でしょうが日時をずらせるかは何とも言えないところでしょう。16日に向けて重要に感じる部分をウクライナで確認し、今土砂利権で強硬姿勢を取っている安倍政権の辺野古にも、変化を調べています。
12月14日チベットの二回目の地震M4.7
柏崎刈羽原発 66度、20181216
天壇公園 角度の6倍で29952と29979
紫禁城 1221マイル
皇居 距離で釈迦岳、角度で敦賀原発に重なる
京都御所 3838383.8ヤード、20181211、1230
大飯原発 3500km、20181
秦山の原発 84mインチ20181210、1231 前記事で寧波と書いていました
7000kフィート、2335kヤード、1152海里
広東の原発 1920kヤード、20181216
マレーシア航空機17墜落地 5966800ヤード、29834x2
ケルチ海峡 18460kフィート
インディアンポイント 13250kヤード、寧波のマイル数値の10倍
スリーマイル島 6620海里、20191
辺野古 1560海里、東側の滑走路の進入灯
比較すべき物が出たので、テネシーの地震も含めて比較です。
12月14日チベットの一度目の地震M5.1
マレーシア航空機17墜落地 5959600ヤード、29798
辺野古 1560海里、90度、西側の滑走路の進入灯。少しずれるが0.01度以下
12月12日テネシー州の地震
マレーシア航空機17墜落地 4949.49海里
トルコサウジ総領事館 4946.33海里
マレーシア航空機17墜落地の広い範囲に距離が合わせてある。
ケルチ海峡 365240kインチ
辺野古 484900kインチ、除数が41618で地殻変動の正確な数値に近い
48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する、49、チェックメイト
ウクライナ問題とサウジアラビアの暗殺問題には変化に注意が必要な状況を教える組み込みです。サウジの暗殺事件発生地がマレーシア航空機17墜落地に距離が合わせてあるのは、同様に情報公開が進むという敵への脅しでしょう。
12月12日の分までを遡って調べていますので、少なくともこの時点で敵は情報公開を防ぐ動きを強めているはずでしょう。
日本の辺野古へも注意を促しており、玉城知事もがんばっているところでしょう。土砂を搬入して、なし崩し的に埋め立て作業を進めているのですが、沖縄県としては県民投票でその是非を問うことになっており、この期日を待つことなく、民意を無視しての作業です。この強硬姿勢はあとで大きなマイナス評価になり、JRリニアだけでなく、原発問題だけでもなく、国民の意思を無視して利益を追求するだけの、自公政権のためだけの政治と見られる事になってゆくのでしょう。
あとから土砂利権の問題も情報公開がなされて、どの様に自公の政治が沖縄において利益を誘導しているかも国民が知るべき必要のある汚職でしょう。全国でも似た事例がたくさんあるはずです。
県民投票を恐れて既成事実をなし崩し的に作り上げるのが、自公政権の民主主義です。国民主権などどこにあるのか、説明できないでしょう。ここにあるのは偽善の側のフランス大統領マクロン氏の言葉と同じであり「国家の倫理的価値観」でしょう。民意を踏みにじっても、トルコのようにクルド人の権利を不当に扱っても、沖縄県民の権利を不当に扱っても、彼らには権力があって何でも出来ると勘違いしているのです。
ここにある日米合同委員会に始まる各種の不正こそ、民主主義に従わない仕組みを作り上げてきた姿勢こそ、自公政権に情報公開が必要であり、旧悪として改善すべき宿痾でしょう。
12月16日の本日も、テロの未遂や国際ニュースで大きな変化が流れるかも知れません。自然の動きの可能性も否定は出来ないので備えと注意をお願い致します。20181218~1221の4日間の変化には更なる注意が必要であり、人命に関わる変化が起きやすい状況であることを知っていて欲しいと思います。
地の声の状況ですが、ウクライナ問題、辺野古問題にも注意を促しながら、日本と中国への警告は2回の地震で共通でした。敦賀原発と柏崎刈羽原発であり、中国の秦山の原発、アメリカもスリーマイル島には強調を続けている状況です。
続いて暗号解析の状況です。
この記事は201812xxを解析して、ここに何かが含まれていないかを調べた結果です。まずは20181216と1218を比較したところ、6文字で表現する地殻変動が、20181218側で強調されていることが明確になりました。
きちんと説明するには、またしても数学的な難しい話になるところですが、導く側もこれをある程度配慮しており、組み込みの結果として有るか無いかで区別をしています。6文字の地殻変動という言葉が有るか無いかです。
全体像を分かりやすく説明する事を試みます。旧約聖書の暗号には膨大な数量があるので、統計評価をする場合にすぐに処理がPCの能力からあふれてしまいます。普通のプログラムでは扱いにくい数値まで大きくなると言う意味です。これは具体的には20181216を含むデーターが100~200なら内部を詳しく調べられるのですが、10~20万個になるとデーターが処理過程で桁あふれを起こして、統計処理が面倒になるのです。時間がかかるという意味です。
今回の地殻変動6文字は、期待値として260個くらいの20181216に対して1個でした。これだと意図的な文字の操作で地殻変動という文字列を入れたり外したりする操作が1度で済むのです。
具体的に考える比較例ですが、2011311にもあってしかるべきが6文字の地殻変動でしょう。メーンキーワードは3646個見つかり、この中で14カ所の組み込みでした。3646/14=260という計算が上記期待値です。
暗号を組み込む側から考えると、2011311から地殻変動を排除する場合、この14カ所のデーターを全て操作することが必要です。14回の操作ですが、20181216なら1度で済むのです。この条件があるので、組み込み手法は統計的な期待値に依存しているのです。組み込みやすい場所が優先使用されるケースが多いはずと言う期待です。
ここまでを理解したつもりになって、続きに実例の評価です。今の状況はキラウエア火山の噴火が続いたことでの太平洋プレートの回転運動が引き起こしている地殻変動です。今年の気になる自然災害を確認しました。以下その結果です。
日時 数の変化 0.5;フィルター操作値、太平洋プレート回転
2018906 100 50 北海道胆振東部の地震M6.7
2011311_7 404 226 地殻変動は4が2に減っただけ。期待値通りの変化、20を2+0にして一文字増やし、データーを減らした分の評価です。
日時 数の変化 0.35;フィルター操作値、太平洋プレート回転 0.5はNGだった
20181218 100 68
20181216 100 74
2018928 69 44 インドネシアのM7.5地震
2018306 100 55 新燃岳の爆発的噴火と溶岩ドームの発生
2018226 100 60 パプアニューギニアのM7.5地震
2018414 100 65 熊本地震
2018415 100 64 消える
2018416 100でなし 熊本地震
2018416a 100 64
2018413 100でなし ミャンマー地震
2018413f 185 113 ミャンマー地震
2016412 100でなし
2016412a 100でなし
2011311 3646 桁あふれで計算不可能
処理数の制限でPCの時間を節約し、データー数も減らすことであふれない様にして進めた結果です。一日あたり100個もあれば統計的には状況を確認出来ると考えての作業です。
2018906の北海道胆振東部の地震の評価ですが、100個を選んで太平洋プレート回転というフィルター操作をしています。太平洋プレート回転という言葉を含む場所を探していると考えて下さい。数値が大きくなるほど太平洋プレート回転という言葉が2018906のメインキーワードにたくさん重なるという条件です。フィルター値0.35で100を70個に減らし、0.5で50個に減らす操作です。50個の方が太平洋プレート回転をより強く強調しているという事になります。
今年の重要な地の声であった2018226のパプアニューギニアの地震も、今回のインドネシアの地震も、地殻変動という言葉を含んでいました。インドネシアの地震に注目すると、全部で69個の中からのデーターです。本来260個で1つなので、ここには意図した組み込みがあると考えられるのです。
何でもかんでも組み込みが出来るわけではないはずなので、どの程度に変化を期待しているかも確認しています。これが普通に探して見つからなかった2016416の例です。これは4+16の文字表記を、4+1+6に変えて見つけられたデーターである事を示しています。本来の表記法だけではカバーできていない部分があることを明確にしています。
4月13日のミャンマー地震も同様であり、ここでは2016を20+16から2+0+16に切り替えての発見です。
この種の表記法は有限なので、ソフトで一通りを調べれば良いだけなのです。今回は手動の作業なので必要な部分を確認出来れば先に進むというやり方です。
明確に出来たことは以下です。
1)日時表現で地殻変動の6文字が組み込まれているケースがある。当たりも外れもあると思われる。
2)日時文字表記に数学的な決まりはなく、数値が表現出来れば16が1+6でもかまわない。有限の処理でデーターを探せる。
3)地殻変動6文字は期待値が260個で1つであり、2018603のフエゴ山の噴火では1322個のデーター数の期待値がある。これだと有無での評価は出来ず、別の統計的手法が必要になる。増減など評価が必要になる。状況に合わせて柔軟に処理するだけという所です。
分かりにくい部分だと思いますが、意図して組み込んでいることが6文字の地殻変動という言葉の有無で明確な部分もあり、これが20181218~1221の4日間で利用されているという事です。
比較できるデーターを見たところで続きの今の時期の評価です。
トランププーチン両大統領の会談中止 情報公開の宣戦布告
0.09 1.5
20181216 100 59 43 地殻変動あり、残らない
20181217 79 53 42
20181218 100 68 47 地殻変動あり、残る
20181219 39 26 15
20181220 100 65 52
20181221 100 69 51
20181221b319 227ここで消える
20a81221 172 115 74ここで消える
20a81221b249なし
20a81221ab172 119 82 地殻変動あり、残る
どこに地殻変動の6文字があるかを探しているのです。条件はフィルター処理でトランププーチン両大統領の会談中止0.09と情報公開の宣戦布告1.5を適用したあとでの評価です。
チベットからの地の声は、1218と1221を指定しています。普通の評価で1218には地殻変動6文字を見つけていますが、1221には存在していませんした。
事例は表記法を一通り潰すまで検討することを求めており、1221は18を1+8に変えたり1221を1+2+2+1に変えることで探す事が出来ています。
暗号解析としては1218にも1221にも地殻変動的な自然災害の可能性を指摘するところまでを確認しました。
続きの作業で1219と1220にも含まれていないかを探す事が必要です。この作業にも一定の時間がかかるのでまずは今までに出来た部分を公表する部分を優先しています。本日12月16日にも可能性があるのであり、18日、21日と続きます。なるべく早めに残りの確認作業を済ませて結果を公表したいと思います。
データーについては、解析した言葉の変化をイラストに載せていますので参考にして下さい。日本では柏崎刈羽原発は統計数が多い普通の言葉でした。動きもなくいつであるかが不明瞭です。これに対して敦賀原発は意図的に組み込みがある統計評価でした。それでも組み込みで精一杯の様子で、時期を知る手がかりはありませんでした。地の声では21日が柏崎刈羽原発で18日が敦賀原発にも見える所ですが、最後は結果次第です。
この種のデーターの公表も、存在達には判断と駆け引きの材料でしょうから、敵を欺くためなら未来の計画を上手く隠して騙すように仕掛けるでしょう。今がリスク期間である事までが明確であり、伝えられている情報は一通りが敵を騙す目的を含んでいると考える必要があるはずです。
政治的にはサウジアラビアの暗殺の件も動きがあって良いと思いますが、暗号上ではサウジには動きなしで、ウクライナには何かの動きがあるのかと思わせる状況でした。これ以外には秦山の原発にも注意が重要な変化を見せていると思います。1221において18日よりも強い組み込みであり動きも見せています。
あとはパリのデモや辺野古の状況にも変化があるのかも知れません。解析からは漏れていますが、動きがあるように見えれば続きを調べる事になります。
存在達は今の時期の地殻変動を教える為に手の込んだ導きをしてきたのでしょう。20181216で動かせば良い物をわざわざ20181218まで延ばすという動きでしょう。1216に敵の動きを集中させてこれを外し、1218でやっと何かを動かすという未来の計画であることを教えています。
それでもまだ、敦賀か柏崎か、どちらになるのかは教えないのでしょう。リーマンショックの解析でも明確でしたが、リーマン・ブラザーズが倒産するか、ゴールドマン・サックスが倒産するかは決まっていない未来でした。この状況に気づくまでに時間がかかったのですが、暗号上には選択肢だけだったのです。参考になる条件情報が提供されており、ポールソン氏が財務長官になった時点でリーマン・ブラザーズの倒産を引き寄せたと考えています。自分の出身母体を守っただけなのです。
今回も決まっていない部分かも知れません。それぞれを調べて政治などの状況から高い方の可能性を知る事まで、あとで対処出来るかも知れませんので、ソフトが直せてPCパワーが増えてから続きの評価をしたいと思います。敦賀と柏崎の表現・評価に他に適切な言葉があるかなど、統計的には面倒な作業がたくさん残っています。それでも未来の流れ方を教える事例の情報になるはずなので、続きを進める事になると思います。リーマンショックの時のように、未来の流れの姿を学べそうです。
導き手達が、旧約聖書の中の暗号にも未来の計画データーが存在することを教えてくれることはありがたく、今回のデーター通りに未来を動かすのであれば、旧約聖書が先史文明の人々により人工的に文字列を操作させて暗号を組み込まれている物であると明確にするでしょう。遺跡にも、未来の計画が大まかに、様々に組み込まれており、計画の存在はこの世界の本質的な姿であると教えていることになるのです。
同時に旧約聖書の関わる一神教の宗教は、その教義に矛盾が生まれて大きな変化に直面するでしょう。人霊と人間が支配の為に利用してきた物こそ宗教であり、唯一の神など存在しないのです。人霊も自然も、そして人間も善の側と偽善の側に分かれて、古の大昔から争いを続けてきているのがこの世界の真実です。
イスラム教は善の側として、キリスト教の動きを抑制するために人工的に作り上げられており、この時期に真実が明らかになる事に合わせて変化する計画でしょう。カーバ神殿にもテヘランの先史文明の遺跡にも、その計画が組み込まれて残されています。
ユダヤ教とキリスト教の未来はこちらには不明瞭です。キリスト教の未来は聖マラキの預言に従いもうすぐ終焉となりそうです。フランシスコ法王は情報公開をされる方に見えるので、このまま暗殺されずにキリスト教が本来の隣人愛の教えであった部分を明確にして欲しいと思います。
ユダヤ教は、聖地エルサレムで見たイエスの姿を再び取り戻すのかも知れません。人間として、義の教師として偉大だった彼がエルサレムの地の人々に何を伝えたかったのか、重要な部分になると思えています。
こちらの仕事としては、人間の仕事としてはまだ続きがあります。これから自然災害が起きて、人霊と自然の知性ある存在がその姿を現すことになると考えています。
この中で、自然災害については、地震科学的な前兆を見せるかにも注意しています。今は微弱地震のデーターが使えないので分からない部分もあるのですが、構造線を動かす大きめの地震として小さな前兆地震が集中するかどうかに注意をしています。
もともとこのデーターがあれば、また、神事に解析をして欲しくないと言われなければ、熊本地震の時点で地震予知を出来ていた可能性があるのです。その後北海道胆振東部の地震まで待たされることになったのですが、ここではGPS変動データーの異常だけなので、地震科学としては中途半端なままなのです。微弱地震などのデーターでどの様に前兆を出していたかを評価して公表したいのです。
地震は偽善の側も引き起こすことがあり、6月18日の大阪府北部のM6.1の地震などは彼らの起こした物です。ここでこちらに微弱地震が使えていると、恐らくこの地震の予想を出来たでしょう。これでは偽善の側の仕事にならないので、微弱地震が使えなくされているという状況です。この時点でこの様に納得できた状況です。もっと大きな地震にするにはGPS変動の方向にある程度合わせて、構造線を動かす必要がったのですが、地震列が生まれて震源付近では島状に発達するので、微弱地震のデーターがあると大きな地震を隠す事が出来ないのです。当たりを取らせてこちらの名前を上げさせることはしないのでした。
これだけでもこちらに負担が増えてやれやれなのですが、暗号解析でも同様に進めていた部分が今回明らかになり、さらにやれやれです。人間の努力で出来る部分を押さえて来ながら、人間にしっかりしろだの自覚を促すなど、本当にやれやれです。
2013年の時点で月別に暗号を評価して、グラフに書くところまでを実現していました。続きに詳しく調べるには月の中の日にちを調べる必要があり、まさに今回手動で調べている部分なのです。こちらはこの部分を自動化して調べたかったのですが、残念ですが今この作業は神事に邪魔されて出来なくされているので先送りしている部分です。
犯罪まで使ってやるほどなので、余程重要なのでしょう。ソフトを直せない時期に、先史文明の遺跡の解析と、霊の監視の仕組みから残されている情報の存在も教えられています。これらも一通りを記事にしておりこれが重要だったのだと思わされていました。
現実はもう一つ重要な部分があり、この日時の解析をここまでさせないことで、暗号の信頼度が高まることのない様に操作をしてきたのでした。ひたすら「明確な」当たりを取らせなかったのです。
考えてみると地震予知でも暗号解析でも、名前が上がると、これまでの様な資金繰りの導きは出来なくなるはずです。ソフトは売れると大きく膨らむ可能性があるし、地震予知もやり方一つです。こちらが金儲けに走らない部分を利用さえしており、社会の利益を優先する姿勢を悪用して来たに等しいのです。
よくこんな素晴らしいけど、あまりにもくだらない犠牲を払う戦術を考えた物です。未来の計画を検討した時点でここまでの動きを考えていたのであり、暗号解析を最後に当てさせる部分は宗教への大きな打撃になるでしょう。
結果を重視せざるを得ないし、まずは偽善の敵を情報公開してゆく事が重要なので、この続きも政治的な動きも含めてがんばりが重要になるでしょう。結局こちらは最後まで作戦に踊らされていたのであり、これが人間の自立と言えるのかという基本的な疑問を抱えることになっています。この世界の仕組みをもっと知り未来の計画を作れるようになる程でないと、自分が何をしているのか、何をさせられているのかを知る事は出来ない感じです。
素晴らしいけど、くだらない戦術にはありがとうございます。これに振り回されているのは人霊達も自然の存在達にも同様の部分があるのではないかと、ここまで進んでやっと思えています。ほんの一部の者しか全体像が知らされていないでしょう。詳細も同様です。多くの犠牲を払って今があるのであり、まだ続きに何年も必要と思います。
まずは偽善の側の人間達を刑務所の塀の向こうに送るまで、努力を続けたいと思います。同時に自然との共存を追求し、破壊された自然環境を元に戻すことにも力を入れることになりそうです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
PS 1219と1220の検討結果と、全体像について
残作業の20181219と1220の文字表記を変える部分の確認作業を行いました。結果1219での地殻変動は期待値がもともと少なく、統計的にも排除されており、1220には地殻変動の可能性ありでした。一文字増やす表記は意図して評価しておらず、期待値の低さを彼らが利用している場合に備えて、そのまま状況を隠す事に使える状況としています。こちらの手間を減らす意味でもあります。
今回6文字表記に意味があると思える結果ですので、全体を簡単に思いつく6文字で再評価しました。使用した文字列は以下です。
地殻変動
情報公開
天変地異
大変動
驚天動地
uuuuuuu 数値としては6666666
uuuuuuuu 数値としては66666666
結局出現確率に依存することが明確になっただけでした。以下は標準表記の解析結果です。元のデーター数が多いほど、たくさんの情報が組み込めており、大まかには期待値通りです。
米ロ会談中止0.09 情報公開の宣戦布告1.5のフィルター操作を行った。
日時 元データー数 0.09 1.5
20181216 1022 693 496 情報公開、大変動、天変地異、驚天動地、ux7、始めに地殻変動もあるが米ロ会談中止で消える。
20181217 75 53 42 情報公開のみ
20181218 230 155 99 情報公開、地殻変動、ux7残
20181219 39 26 19 情報公開
20181220 364 232 192 情報公開、大変動、驚天動地、ux7、
20181221 260 180 134 情報公開、ux7、驚天動地
地殻変動的な災害は、標準表記で日時の指定がある様子です。事例はまだ今年と2016年のみで少ないですが、熊本地震の414は含まれて416は非標準表記でした。260個のデーターに一つの地殻変動としてみても、1216の1022個からフィルター操作を加えて排除し、1218には組み込んで残りも外すのは、期待値を外れる操作を感じさせる状況です。ここに意図を感じますが、1218での結果を出せないと明確にならないでしょう。
表記法に加えて、フィルター処理も組み込み手の期待した操作であり、流れの変化を明確にしている状況です。単に暗号を検索するだけでは、未来の計画を知る事が出来ないのです。データーの構造を理解することが重要なのでしょう。この点はまだ続きがありそうです。
状況としては12月18日の明日に地殻変動関連の何かが起きても組み込みには矛盾せずです。20、21日にずらすことも可能でしょう。また、18日に起きた地震の連鎖が20、21日に可能性があるという事も否定出来ない状況です。
6桁の評価も結果として有無での判断に使える物は地殻変動のみではないかと思えます。確率依存なので、同レベルの文字列を探して利用しているかを確認することが重要になりました。
今回は16日の地震で12月19日への示唆があり、ここも注意して調べています。非標準表記ですが6x8個の組み込みがあり、ティアマト再生の666を意図しているはずです。それ以外には情報公開と驚天動地でした。変化に関連するニュースに期待するところです。
以上