これから起きてくる可能性の高い地殻変動と呼べる自然の動きは、世界の政治と宗教にも影響を及ぼすと考えています。このHPでは最近になってイスラム教が偽善の側に偽装していたことに気づき、関連する情報を公開してきました。
ここに来て2018年8月に、地殻変動の始まりが起きる可能性を高めています。キラウエアの噴火とM5クラスの地震の連続で、世界のM6以上の地震が3ヶ月ほど抑止されていましたが、8月12日以降は目に見えて地震を増やしており、月平均で通常のペースの3.7倍です。日本には台風もまとわりついて様々なエリアの調整を続けていましたが、この作業も一段落する所です。
この記事では2018826に向けた動きを、ファティマの聖母の関連から確認しました。20171013でのファティマの聖母出現100周年では物事を動かす事が出来ていませんでしたが、ここに来てやっとその関連する動きを始めるように、遺跡としてのファティマの聖母の教会は組み込み情報を残していました。
ファティマの聖母はこれから始まる地殻変動と、関連して起きてくるイスラム教、キリスト教と関連する宗教の変化と、政治の変化についても参考情報をくれています。
日本では戦後の軍産議会複合体の支配が崩れるという組み込みに見えています。バチカンは自分の抱える問題に向きあうことになり、イスラムは晴れて善の側に戻り、元々平和を愛する人々の集団であった事を改めて明確に出来るでしょう。
イスラム教にされているISISやアルカイダなどの組織はヒラリー女史の国務省や軍産議会複合体の育てた組織であり、theサタンを意味する359度を自分たちの都市に組み込む悪魔崇拝とも言うべき軍産議会複合体とバチカンの宗教の一部こそ問題だったのです。
これらの内容をまとめて記事にします。イスラム教の転換を明確にする作業の一環であり、神という物の概念が、ここに来て実態に即した物に変化する事に対応しています。
ファティマの聖母は2017928での日本の衆議院の解散と、その後の選挙で自民党が大勝利をする事を未来の計画として知っていたと思われます。1年前の記事から関連する組み込みとイラストをコピーしてきました。
ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂
2017928/1123 =1796.90km 100倍の不自然
20171013/11225=1796.97km 10倍
19171013/1067 =1796.72km 100倍
19171013/75.07度=2553.75 日本の国会の角度を表す。
1917928 /75.08度=2554.45 日本の国会の角度を表す。
ファティマの聖母の教会から日本の国会
20171013/1823525=11061.5500km 100倍
20171013/79 =25.53度 100倍
2017928/79 =25.54度 100倍
皇居も25.53度であり大きな警告です。
2017年にバチカンを使って日本の国会を指し示す組み込みでした。政治の流れは与党自民公明党に有利であり、政治的には軍産議会複合体に従う与党の勝利でした。その後の戦争への流れを彼らが支えることになるので、当時は止めたいと感じる流れでした。
この時には新燃岳が中規模に噴火している程度であり、大きな変化を起こすことはありませんでした。新燃岳は3月始めにも噴火していますが、この時も地の声で4649・4641を皇居に伝えながら、起きたのは始めは小規模な噴火でした。
こちらがオオカミ少年と批判をする部分が分かっていた様子で、批判の直後に溶岩ドームが出現し大規模な噴火になって、いまは火口に溶岩を満タンにしている所です。
この時点での変化はここまでで、その後政治的な変化が続いて現在に至ります。あの当時は北朝鮮が核を手放して平和を求めるように変わるとは全く思えていませんでした。北朝鮮も軍産議会複合体と、中国共産党に振り回されている状況であり、戦争に向けて暴走する役割を担わされる損な役回りの国家であると感じていました。
この変化がなければ、今はもっと戦争が身近に感じられるほどに、北朝鮮との紛争が起こされている状況であったと思っています。ミサイルを日本の本土に着弾させれば、十分緊張を演出できて、その後の日本海での紛争につなぎやすかったでしょう。
今は米国と中国が貿易戦争を展開する状況であり、この貿易戦争が本格的な実際の戦争にならないかが懸念される状況です。
トランプ大統領とプーチン大統領は平和を望んでいますが、軍産議会複合体としてのペンタゴンと米国の議会は、今でも戦争を願っている様子であり、北朝鮮の非核化の作業が横槍で遅れたり、トランプ氏への個人攻撃が激しさを増しているところです。
7月20日頃から日本で台風が連続し、8月25日の本日やっと台風が日本の周辺からなくなっています。この間に自然は大きな地震などの災害を、上海、北京、ワシントンとニューヨークに引きおこすと、地の声を通じて伝えてきていました。過去からも続いていますが、ここに来て具体的な動きで、科学的にも自然災害が近付いたことを感じられる状況です。日本の地震も含めて過去記事に状況を紹介しています。
キラウエアの噴火は太平洋プレートの小規模な回転運動を促す事と、しばらくの間大きめの地震を抑制することで、抑制後に大きな地震が集中して起きる事を意図して起こされていた様子です。
これから大きめの地震が起きると思われますが、地震が大きくなったり普段地震のないところが大きく動くのも、太平洋プレートの回転運動を利用するからです。
地球ではこの動きが2049年以降に予定されている様に遺跡には組み込みがあり、この状況を知るために期間限定の小規模に地殻変動を起こす様子です。小規模な回転運動でも非常に大きくエネルギーを大量に保持するプレートです。小さな動きでもM7~9の地震を世界の各地に引きおこすには十分なエネルギーでしょう。
ファティマの聖母はこの時期に自然災害を利用して、世界の政治に変化をもたらす未来の計画を知っており、ファティマの聖母の教会からの距離と角度で、世界の各地に情報を提供していました。日本から順番に紹介したいと思います。
正直なところ何とも悔しい程ですが、ファティマの聖母の教会から、日本の首相官邸など主要な官僚組織に11062.21kmが組み込まれており、2011311x5.5にされていた事を、今回の検討で気づきました。前秋の検討時にたった500mの差に気づかなかったのです。5.5倍という中途半端な数字ではありますが、この時点で地殻変動としての2011311の使用を考慮していなかった事が原因です。
しかも続きがあります。
2018826/1825=11062.06
1825;兄弟、神よありがとう
1825x2=365
除数にも意味が持たされており、365日の1年と、ヘブライ解析での神へのお礼です。それだけの動きをするという意味だと思われ、これからの変化次第です。
この組み込みにはもう一つ工夫があり、ファティマの聖母の教会の広さと、11061.21kmと5972海里を組み合わせることで、広範囲に影響を受ける組織を指し示しているのです。国会と自民党本部、首相官邸に加えて以下の組織も指し示されているでしょう。主要な東京の組織は含まれてしまう組み込みですが、軍産議会複合体の組織支配に対応している重要な物を上げています。
東京大学
公明党本部
霞ヶ関の官庁街
今更書くまでもないかも知れませんが、東京大学と官僚組織こそ、戦後の軍産議会複合体の支配その物です。日米合同委員会などの記事も書いてきており、彼ら官僚達が自ら進んで米軍支配に甘んじていた状況は明らかです。
今後の政治の変化のために書いておきます。彼らこそ嘘で権力を使うのであり、最高裁判所の判決でさえも、米軍の影響を受けているのに密室での権力としてこれを隠すのです。これは国民を大きく裏切っており、法の前の平等よりも米軍の支配が先にあるのです。事実関係は明確なので、政治的に動き国民が状況を理解すれば、最高裁判所の過去の重要判決を大きく変えられるほどの現実です。後述する政教分離に関する判決も同様であり、公明党の存続にもかかわるでしょう。
普通に考えても法務省の官僚としての犯罪体質は明らかです。三権分立など全く機能していないのに、一般教育ではこれが機能すると教えるのです。裁判官の国民審査など全くの骨抜きであり機能していない事は明らかです。使える司法権など存在しないのです。
これは国民が望めば変えられるのです。こういった部分で安倍政権は既に暴走しており、自分に都合の悪いニュースを隠すし、犯罪行為にも組織的に手を染めています。
これは伊藤詩織氏のレイプ裁判で明らかになった部分であり、記事にもまとめています。官邸が警察に捜査の部署替えを要求し、このタイミングで犯罪の調書を書き換えているのです。こういった部分に司直の機能が働かず、権力の横暴が可能である事を知っているのです。
この部分はこのレイプ事件をBBC放送が英語の番組にして放映しました。これが日本語で流れれば、安倍政権には大打撃でしょう。自然の存在達は地の声を通してチェックメイトとしています。
東京大学でも、三権分立の議論はしているでしょう。政府と軍産議会複合体に都合のよい結論を準備して、御用学者でいることが、彼らの雇用とトップというプライドを守っているのです。
これが現実なので、911同時多発テロの画像を見ても、米国の政府が関与しないと出来ない部分が目についても、与党も学者も、誰も声を上げないのです。
科学についても同様です。こちらは放射能の反動の存在に気づいて論文を書きましたが、アメリカ物理学会に公表できないと言われておしまいです。公表すれば軍産議会複合体の犯罪でもある劣化ウラン弾のもつ大きな放射能被害の原因が明確になるからでしょう。
科学の査読の仕組みは、客観性を全く保証しない仕組みで、権力者に都合の良い結論を捏造できる仕組みなのです。再三触れる東京大学にしても、地震学者達は現代の科学では地震の予知は出来ないと根拠なく口にするのです。
出来ない証明は非常に難しいのに、自分たちが学界として日本のトップに君臨しているので、反論はさせないと脅しているような物になります。やっていることは911同時多発テロの映像がおかしくても、問題を告発するなと言う軍産議会複合体の態度と同じなのです。
プレートの動き、311地震の連動の仕組み、三種類の前兆、新燃岳の噴火から三宅島の噴火まで前兆現象を紹介しています。嘘で科学をすれば、その進歩が遅れるだけなのです。様々な分野の全ての御用学者が変わるべき時なのでしょう。
続いて宗教の変化です。組み込みから紹介致します。
ファティマからバチカン
2018826/208=970.589海里 位置は年表の2062年付近
97、失敗する、58、休息、59、アンチタンク
ファティマからカーバ
5001.2km、病弊、弊害、潰瘍、 99.14度、現れる、記念
2700.43海里、ファルコンと戦利品、フック、マジシャン
196900kインチ カセット、ひつぎ、小箱
呪いのサークル
5018.9km、彼、神の奇跡、 99.10度、現れる、または
2710海里 27、ファルコンと戦利品、または
2710x74495=20188145
74495x4=29798
河岸神殿から呪いのサークル
1303.3km 135.22度
2018826/1493=135.219度 29860の組み込み
ファティマからアレッポ公園
2161.48海里 80.55度
2018826/934=2161.4839・・海里
934/2=467日 ティアマトの残滓、小惑星セレスの会合周期日
旧約聖書が絶対神ヤハウエの言葉ではなく、未来の計画他の暗号情報を組み込まれた先史文明の遺物である事を明確にする時期の組み込み
まずは日本の状況からです。日本では公明党が創価学会の資金で宗教なのに政治をしています。海外でもキリスト教xxxは普通なので、完全に政教分離というのは建前なのかと思いますが、法の下の平等他、色々な配慮が必要です。
日本では宗教は税金を納めません。宗教の自由というか、信教の自由なのですが、これが脱税に利用されるほど、宗教は悪用されることもあるのです。
宗教はオーム真理教で多くの人が宗教を恐れる様になった事で、その洗脳の恐ろしさが認識されつつあると思います。教祖が狂うと信者も皆狂う的な組織もあると言う事です。
神の概念はこの記事の2回目側にて説明します。現状は神という物を誰も知らない、客観的な評価がなされていないので、教祖がばれない嘘をついても信者を増やせるのです。
信者の過去世や、この世界の古い歴史、ここに記事にしている先史文明の歴史など、捏造のし放題です。誰にもその正しさを証明出来ないと思っている教祖が多く、彼らの垂れ流す嘘は、その書き表した書物に現れています。
この辺りは自然が現実的な動きを見せる中で、地球に刻まれた過去の歴史が自然の物と先史文明の人々の物と、双方の存在が明らかになるのです。嘘も大概にしろと、この時点から多くの人々が考えるようになるでしょう。
この見直しの前段階ですが、日本では税金を払わない団体が政治力を行使しているという事になります。公明党は他者が税金を負担して政治活動をしているのに、税負担をしないのです。これは法の前の平等に反するでしょう。
この点は厳密に評価されて良いのであり、過去の最高裁の判決で公明党は存続出来ていますが、最高裁は米国の意向を反映した判決を過去出しており、信頼することなど出来ないでしょう。彼らの圧力のない状況での判決が必要なのです。米国はこの種の権力を利用できると考えたのであり、彼らは今は与党です。
宗教で神を信じることは自由ですが、他者を洗脳する自由はないと思います。洗脳その物が宗教だと主張するのであれば、民主主義としてその活動を制限しないと民主主義の根本が拡大する宗教に犯されるでしょう。情報が自由に流通できない状況に等しく、宗教に都合の悪い情報が流れなくなるのです。これは教祖の犯罪、宗教の犯罪が見つからなくなるに等しく大きな社会問題になるのです。警察権力を使って安倍政権がレイプ犯罪を隠す時代です。与党の公明党がどの様な隠しごとを持つのか、私たちは知らされていないのです。事件は調べると簡単に複数出て来るでしょう。
宗教が政治を動かす時に、彼らに都合の悪い情報は流れなくなるのです。そこで失われる正義は、彼らの宗教が悪にする敵性の物でしょう。彼らの教義を批判すると嫌がらせをされるのですが、これを法的に解決することが難しくなるのです。政治は国民の為にあるのであり、偏った価値観を強制する物や、犯罪を行う宗教の為にあるのではないのです。
日本でもこの部分は自然の存在、あの世の存在が多くの人に認められる様になって、大きく変化するでしょう。教祖や教義の嘘がばれても残る宗教は少ないと思います。
ファティマの聖母は、具体的な宗教として、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教に組み込みを残しています。仏教とヒンズー教にもあると思いますが、簡単に代表的なところで探せた3つの宗教について、組み込みを説明します。
バチカン大聖堂には、970.26海里が可能です。26は神にも意味が取れるので、神の失敗で組み込みがあるのです。これを地殻変動の数値である208の除数で計測すると970.59海里くらいになり、この場所はバチカンが作り上げている年表における2062年くらいです。この部分はイラストを参照下さい。
バチカンには先史文明時代に作り上げられた、今の時代を表す未来の年表が存在しています。この年表では2067年が偽善の側の重要な数値として強調されていますが、善の側は遺跡では2062年を選ぶのです。この位置に2018826と地殻変動の数値104x2が組み込まれているのでした。
単純にはこの時期の地殻変動を教えています。この意味はファティマの聖母の第三の預言にも、この時期の地殻変動や自然災害の発生が伝えられている可能性を表していると思います。
20171013ではなにも目立つ事は起きていませんが、この先の地殻変動の発生は、バチカンの在り方に大きな疑問を抱かせるでしょう。この続きは次の記事になります。
イスラム教ですが、遺跡の区分では偽善の側でした。これがどうして今は善になるのかですが、もともと善の側であり、12660年前の争いの始まりにおいて、敵に合流したという状況であると思います。遺跡にはカーバとバチカンの対抗意識が明確に組み込まれており、競い合うと言うよりも仲が悪いという状況に見える物になります。
不思議に感じた部分もありましたが、イスラム教その物が善の側によって偽装された宗教であり、大元が善なのです。アラーの神は慈悲深いの言葉通りであり、彼らはキリスト教徒の様に人を殺したり戦争を仕掛けたりしないのです。これは歴史的事実でもあり、大航海時代以降にキリスト教徒の殺した人の数を比較すれば、明確な現実なのです。
こちらも、この詳細は次の記事にて詳しく紹介致します。
遺跡への組み込みですが、ファティマの聖母の物は、悪意も善意も双方が向いている感じです。カーバ神殿の東にある呪いのサークルには批判を感じにくく、この時期を29798を使って組み込んでいます。
カーバの遺跡にもこの時期の変化を告げる組み込みはあり、改めてのご紹介です。あと、29798が偶然と批判される可能性があるので、エジプトの河岸神殿からも組み込みを捜して、この時期に29860の組み込みがあることを確認しています。これらによりこの時期を伝える意図の存在は間違いないでしょう。
宗教の最後はユダヤ教です。正確には旧約聖書の役割を伝える物になり、別記事に書いてきているアレッポの先史文明の遺跡が伝える内容を後押しする物です。
アレッポの重要遺跡であり、最も目立つという公園にあるサークルに向けて、ファティマの聖母の現れた場所の付近から、2161.48海里です。
この時期の除数に934が組み込まれており、アレッポの強調するティアマトの数値です。この時期に旧約聖書が神の言葉などではなく、先史文明の時代に科学の産物として残された、人為的に暗号を組み込まれた書物であると明確にする事になるのでしょう。
神に選ばれた民のユダヤ人にとっては、真実に触れる時になります。自然とあの世の存在達がその姿を一部ですが表すことになるので、神という物の概念が変化し、書物に書かれているだけの絶対神は成り立たなくなるのです。宗教にある各種の嘘がばれる中で、ユダヤ教もまた、変化をする事になるのでしょう。
2の記事に続く