地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
キラウエアの噴火が抑制していた大きめ地震が続いており、太平洋プレートの回転の関連と日本の動きで続きの変化が見えてくるかも知れません。中国共産党で習近平氏の権力に変化が始まっており注意が必要です。軍産議会複合体もガセネタ流しで無理を重ねています。
変化に連動しやすい柏崎刈羽原発と苫小牧サイト、南海トラフと関東など日本のリスクのある場所はくれぐれも注意をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
8月22日の四回目の追記
日本時間の18時31分にオレゴン沖でM6.2の地震が起こされており、ピナケイトの東側を通る構造線の上での地震です。大きなエネルギーを構造線回りに渡すことになる動きです。
この地震は善の側と思われ、工夫されています。
1)フィジー諸島の震源地から、ハワイの南側の地震レンズを利用した震源地になる。善の側の予定していた連鎖地震の一つと見られる。
2)紫禁城には8750km
3)九州から琉球にかけてはアリュシャン列島の沈み込み、十和田湖には千島の沈み込みを使ってエネルギーを送っている。白頭山はカムチャッカの沈み込みの屈曲点を使っている。
4)連鎖地震を地震レンズで考える事を促した。その結果で、チリのすぐ東側のアルゼンチンの山であるセッロ・デ・ラ・マジャディタ付近でベネズエラの地震のレンズ効果と、オレゴンの地震のレンズ効果が重なり、ここからハワイを経て富士山にエネルギーを送れる位置を教えている。
1)の条件にはすぐに気づけていますが、ベネズエラの地震が、チリの火山群を利用してセッロ・デ・ラ・マジャディタ付近から日本を目指していたのは確認に手間取りました。オレゴンの震源地からガラパゴス諸島をレンズ効果に使ってこの場所から日本を目指せるという状況です。
善の側はこれを教える為にこのオレゴンの地震を起こしているのかも知れません。敵の動きを教える事でこれを抑制するのみならず、自分たちの都合の良い条件での地震に替えようとする動きかも知れません。この先の動きに現れる部分でしょう。
チリとペルーの西岸沿いには広大なエリアがあり、工夫次第で他の場所からも日本に直接または間接的にエネルギーを送れるでしょう。
太平洋プレートの東側の動きとして、北米部分はオレゴンが動いたことになり、全体のバランスとしては、まだ南米西岸を残しています。このエリアの地震の可能性を高めていることは現実です。
詳しく調べていませんが、この地震は玄海原発にこの時期666666の除数を向けていました。九州全体のリスクと見ることも出来るでしょう。その他ではピナケイト火口群が1800kmであり、動きを促しています。
次の手を考える上で、自分で作り出している地震レンズ効果の連鎖を利用する事も顧慮しろと伝えている様子です。ありがとうございました。
本日は熊本でも震度4の地震が起きています。天気は良くないと思うので、その分の抑制があって震度4ですんだかも知れません。台風の調整の影響が既に出ている可能性もあります。中央構造線上の動きであり、今後のミャンマーや上海の地震の連鎖に備えている必要性を見せていると思います。
続きの変化が九州では起きやすくなっているでしょう。伊方と九州は全体を含めて注意をお願い致します。
8月23日の追記
本日は台風の解析をお送りします。
台風20号
三重会合点 距離の比が29860、角度が49.72度、29834
富士山宝永火口 28.8度
新燃岳 456km
高浜原発 633km、12660、4.16度
柏崎刈羽原発 20.49度
釈迦岳 柏崎と距離が同じ
女川原発 30.368度
栗駒山 25.92度
那智の滝 434.22km、この時期の除数が464914641
白頭山 1489.9km、29798
浜岡原発 那須岳に角度で重なる
東海第二原発 338度、この時期の除数が29860
福島第二原発 1000km、32.2度
鬼界カルデラ 456km、284度、11360
イエローストーン 40.4度、この時期の除数が29979
ピナケイト火口群 10080km、52度
十和田湖 22.68度
太平島 3036.8km
大室山 33.18、29798
神津島 37.76度
三宅島 40.96度、いつでも
八丈島 49.66度、29798
モントリオールの5つ子 11188.8km
ビッグラービルの丘 24.96度、29952
セッロ・デ・ラ・マジャディタ 距離の除数が1144=104x11、上記アルゼンチンの火山
台風19号 主要部のみ
中央海嶺誕生場所 1565km、神の意味
新燃岳 520km
伊方原発 83.2度
女川原発 1565km
紫禁城 1118.88km
白頭山 1024km、いつでも、11.8731度
樽前山 角度の除数が4242
アタカマの巨人 49.72度、29834
セッロ・デ・ラ・マジャディタ 18560km、JAL123の数値、83度
アリュ-シャン列島のM6.0の地震
阿蘇山と台湾中央部に北海道の南側の屈曲点からレンズ効果
白頭山 4160km
イエローストーン 4900km、71度
ピナケイト火口群 5555km、87度
セッロ・デ・ラ・マジャディタ 97.29度でこの時期の除数が2075
警告はこれまで通りですが、那智の滝に4649・4641が組み込まれています。この数値は新燃岳の噴火を外す事と、伊勢湾地震を外す事に使われており、今回も南海トラフの地震を外したいのでしょう。
ここ数日書いてきているリスク域に変化はないと思います。
前記事で触れているチリ南部、アルゼンチン側の火山であるセッロ・デ・ラ・マジャディタには3回連続で数値の組み込みがあり、偶然ではないと主張をしています。
敵を釣るには十分でしょうし、こちらも偶然が二回続くと偶然が信じられなくなります。3回続けたことで意志は明らかですが、騙す気ならその準備としては十分でしょう。
この山は火山には分類されていない様子ですが、明確なカルデラを持っており直径が約5kmあります。これだけの大きさであればM8クラスの地震も起こせるのではないかと思われます。大きなマグマ溜まりが下部に存在し、既にベネズエラとオレゴン沖の地震のレンズ効果によるエネルギーを受け取っているでしょう。
太平洋プレート全体としても、各地のM6以上の地震の発生バランスを考えると、南米の西岸での発震は必要になっていると思われます。M6がプレートを一巡するところでもあり、回転運動を大きく促す事につながる可能性もあるでしょう。このエネルギーも使えるのであればM9以上にもなり得るでしょう。
自然は地殻変動の絶大な力を見せると口にしており、これに合わせる動きであれば、この周辺で大きくエネルギーを解放できるでしょう。
これが釣り餌で他のエリアで大きく放出するのか、こちらでは不明瞭ですが、ペルーからチリにかけて南米西岸での地震には確率が高まっているでしょう。
周辺に位置を選んでハワイ経由で関東にエネルギーを送るか、少しずらして津波にするかなど、選択肢はあると思われます。日本への影響を考える時に注意の必要な領域です。
8月24日の追記
5時52分の浦河沖M4.0、北緯41.6度の地震と、二つの台風の組み込みについて、重要に感じる部分をお送り致します。
浦河沖M4.0
太平洋プレートの沈み込み先端 距離の比が30368
富士山山頂火口 748.8km、29952
阿蘇山新火口 1366.56km
新燃岳 1461km
高浜原発 222度
紫禁城と上海人民公園 2162.59km
苫小牧サイト 118.731km
アタカマの巨人 60.73度、30368
ピナケイト火口群 57度、2018826
十和田湖 156km、216度
台風19号
三重会合点 距離の比が222
中央海嶺誕生場所 1210km
柏崎刈羽原発 87.5度
皇居 990km
鬼界カルデラ 170度、この時期の除数が118731
ピナケイト火口群 9984km、29952、29979、49度、チェックメイト
台風20号
富士山宝永火口 距離の比が888
紫禁城 1700km、この時期の除数が118731
苫小牧サイト 607km、これねじ曲がりの意味
アタカマの巨人 56.7度、2268
その後も地震は小さく続いていますが、特に注意が必要な物はないと思います。
上記の3種類共が、118731を組み込んでおり目的も明確にしています。今の準備が苫小牧サイトを利用した北京への動きであることを明確にしています。
台風19号は九州エリアの調整を終えており、阿蘇山と鬼界カルデラまでのマグマ溜まりが重要な動きをするという事の様です。
南米西岸にも動きが出るかも知れませんし、ミャンマーの周辺、中国の四川省までは上海に向けた地震が起こされるかも知れませんので、世界の大きめの地震にも注意が必要です。位置は釣り餌を教えているだけの可能性も高いでしょう。
状況は進展しており、次は台風20号が北海道の南側を調整することになり、明日になるでしょう。その後2018826を迎えますので、この前後が今の時点では緊張するところです。
注意をお願い致します。資金繰りは一部を月曜日に延ばせるところですが、結局上手く出来ていません。この状況では難しいことは分かっていますが、最後まで努力を続ける事になります。
この後、関東と南海トラフの記事を書く予定で、その後にイスラムの記事です。ここまで苦労させられている分、容赦なく人霊についても書く事になります。
結局ハドソン湾極時代には支配者が善の側でも偽善の側でも、国民から見てひどいことをする支配者である部分は似ているのです。こういった部分までを含んで偽善の側が生き延びて来ているのであり、善の側も悪い部分はよく似たものを、力の支配として持っていたと思います。
これだけをあまり強調しても仕方がないと思っていましたが、ずるずると善と偽善の争いが続いてきたのは、善の側にも大きな問題があること、そしてそれは力の支配に根ざすあの世の側の制約も強くあるのではないかと思えています。
これまでの苦労を、自然の存在と、あの世の存在と人間として共有する意味で、こちらの苦労が引きずられる部分までは否定しません。それでもここまでひどくする理由はまだ気づいていないことのせいと考えるのであり、過去を批判する事になります。
あの世には、過去の人間の在り方が反省材料として存在するのであり、これを生かして未来を作る事こそ求められているでしょう。地球の過去には成熟した民主主義の記憶などないのであり、これを作り上げることこそ重要でしょう。
民主主義は宇宙には存在したと思うのですが、人口が減って機能しなくなり久しいのかと思います。それ故の力の支配がハドソン湾極時代の姿であり、6万年前のティアマトを失った失敗を引きずったのでしょう。
あの世に私たちの目指す民主主義の青写真は存在し、未来の計画に盛り込まれているでしょう。これを実現するのは計画を実行する私達であり、あの世の存在が考えて命令をする物ではないのです。私たちが作り上げる、国民の為の民主主義であり、自然の存在との共存を目指す物にする必要があるのです。過去の宇宙の民主主義において、自然の存在との間に、他の民族も含めて、共存関係が確立されていたとは思えない状況です。これを変えて平和で永続する社会を宇宙に拡げることが、私たちに託されているでしょう。
神々の奴隷になって、立場の違う者と物がお互いを滅ぼし合うことではなく、相手を理解し争いを避けて、慈悲の心で共存する道を作ってゆくことが重要でしょう。
今の善と偽善の争いも、偽善の側がこれ以上続かなくなり転換点を向かえるところです。慈悲を受け入れて立場を変える存在達も出て来るでしょう。共存を目指して変わって行けると思いますし、核兵器やそれ以上の兵器でお互いを簡単に滅ぼせるとなれば、これまでの争いを主体にした在り方とは、これからの未来は変わってくると思います。
8月24日の二回目の追記
ペルーとボリビアの境界でM7.1の地震が起こされており、ピナケイト火口群経由で関東北部、イエローストーン経由で上海の南側にエネルギーを送っています。
大室山に16000km以外は時間の都合でまだ組み込みが明確になりません。この地震は予想していた物であり、富士山から伊豆諸島のマグマ溜まりにエネルギーを渡せると思われます。
状況としては関東南部から南海トラフの東海側で、どこに地震を起こすのかを分からなくする効果を持つと思います。敵の攻撃を誘う目的も3割くらい感じられ、おとりの地震かも知れません。
それでも、この地震により富士山から伊豆諸島のマグマ溜まりが動けるようになり、琉球弧を経由して九州の火山と共に上海にエネルギーを送り出す事が可能になります。
関連する場所での地震や噴火に注意をお願い致します。
8月25日の追記
本日は台風19号と20号が温帯低気圧に変わり、解析の必要な地震も起こされておらず、7月19日から始まっている毎日の台風の存在が途切れています。
熱帯低気圧は台湾と沖縄の南東にあり、雨域を伴っています。雨域の地震は抑制されるので、影響はこのレベルです。
台風に発達させると考えていたので本日の状況は意外でした。敵に邪魔をさせる上での材料として扱っているように見える部分です。
小さい地震は紀伊半島沖と奄美大島付近に起こされており、富士山のマグマ溜まりが活動的になっていることを表していると思います。本日は準備だけかも知れませんが、遠地の邪魔する地震を待っている部分が大きいと思えています。
注意の継続をお願い致します。流れを変える台風の途絶でした。
8月25日の二回目の追記
青森県東方沖と岩手県付近までで、地震が少し増えています。これは台風の調整の影響もあると思いますが、考えてみると、このエリアは北海道の沈み込みの南側になり、太平洋プレートの沈み込み先端に対する千葉県南東部の位置づけです。こうなるとこのエリアでも地震が増えるのは当然でした。イラストに載せたように、隙間が増えて地震が起きやすくなっているのです。
大きな地震になる気配は何とも言えません。M7クラスまで海側では起きやすくなっているかも知れません。このエリアと根室沖や苫小牧などの北海道まで、自然災害に注意が必要になったと思います。
8月26日の追記
西イランでM6.0の地震が起こされており、工夫されている地震です。詳細は改めますが、
1)白頭山の南側を通して柏崎刈羽原発の付近
2)那須岳を通して太平洋プレート沈み込み先端
3)大西洋中央海嶺の屈折点を通してワシントン
4)フィリピンの屈折点を通してブーゲンビル
5)大西洋中央海嶺の屈折点を通してガラパゴス諸島の東側
6)ヒマラヤ山脈を屈折点とし、ミャンマーエリア
7)上海からイランに向かう構造線に角度が似ているので影響のある可能性がある
8)この地震はフィジー諸島の地震を利用して、台湾の屈曲点からのエネルギーを連鎖した物と思われます。
この地震はワシントンの米国議会に9993.3kmです。29979を少し外していると考えて良いのかこれから詳細を調べて続きの記事にする予定です。
6)はこちらの予想している上海と日本にエネルギーを向ける地震です。この地震を起こすための準備であり、偽善の側が動かないので善の側が動く準備をしているとも見える状況です。善と偽善のせめぎ合い状況は確かでしょう。
もうすぐ11時半ですが、記事の公表を急ぐ理由は磁気嵐の発生にあります。太陽風速度は400km/秒と多少早い程度ですが、磁場が大きく南を向いており、地球の赤道軌道上の環電流が普段の最大値の倍以上になっています。
高速太陽風は周期性があり、この時期にはそれほど早くならないと見ていましたが、太陽から放出されたガスの塊が通過中らしく磁気嵐を発達させました。この影響で大きめの地震が起きやすくなっています。
本日は21時が満月のピークです。この前後に動きが出やすくなることに加えて、磁気嵐の状況にも注意が必要です。自然はやる気を見せていることになるのですが、敵の動きを釣る部分がどこまで重要視されているか、本日明日を見送って先伸びさせる可能性を常に持っています。長い緊張を強いる事になりかねませんが、今が重要な時であることは間違いないと思います。
あと、新燃岳も火山性地震を増やしており活動が活発化しています。こちらは噴火に注意が必要でしょう。
8月26日の二回目の追記
西イランの地震は天壇公園に除数でそれぞれ29860と324062を向けており、偽善の側の区分で良いと思います。
この地震は上記記事に対してもう一つ重要な追加がありました。アルゼンチンのマジャディタ山に角度の7/6で29798を向けて、距離も14100kmに調整されていました。南米西岸エリアでの大きめの地震を起こすと脅す物でしょう。
この場所と、ミャンマーの地震をどの様にするか、今後の流れです。上海向けに身を切る動きが出来るか、残された時間は少ないと思います。現状のヒマラヤは偽装にも見えるので、双方とも起きると決まっている地震ではないと思います。
12時半現在で磁気嵐は発達中です。注意の継続をお願い致します。
8月27日の追記
予定通りなのか、期待の26日は西イランの地震だけで終わりでした。本日27日はまだ、目立つ地震はありません。
磁気嵐は峠を越えていますが、今度は太陽高速風が始まっており、赤道環電流は普段の強い時の2倍くらいまだ残しています。影響は継続するので注意が必要です。よくここまで調整出来ると思いますが、何らかの駆け引きの真っ最中でしょう。
月の関係を見ると潮汐が変化するところで、1日二回の干潮の内の、引きが弱い干潮が強い干潮に近付く状況です。単純に一日1度の強い干潮が2回に増えて地殻に強い影響を及ぼすことになる状況です。ずるずる時間を潰す駆け引きですが、ここまでを考慮して進めていると思われます。
地電流は既に十分取り込まれていると思いますし、満月のタイミングも潮の関係でまだ使えるでしょう。我慢比べを見ている感じですが、まだ数日続くことになるかも知れません。その中で関係のない地震は増えると思います。牽制が続くことは間違いないと思いますが、双方が望む動きを出来るかどうかでしょう。
8月27日の二回目の追記
13時50分に大分県中部でM1.9の善の側の地震が起こされています。北緯33.3度で解析を促していました。
内容的にはこれまで通りですが、北京を調べたところ敵を挑発している感じが読み取れます。牽制だけでなく彼らの動きを待っている部分を明確にして見せたいのでしょう。
富士山宝永火口 69.333度、x6=416
桜島 距離の除数が29834
新燃岳 161.44km、2018x8
伊方原発 87.5km、75.6度、30240
高浜原発 55.55度
神鍋山 49.92度、29834~29952
皆神山 720km
釈迦岳 864km、59.668度、29834
上海人民公園 角度の除数が78
白頭山 1008km、30240
浜岡原発 640km、74.88度、29952
マジャディタ 頂上手前で18000km、ずれは1.13km
イエローストーン 9360km、29952
ピナケイト火口群 50.4度、30240
尖閣列島 11360km
八丈島 780km
天壇公園
5mフィート、5、神、500、プレゼント、50、カモン
60mインチ、フック
紫禁城
949マイル、x32=30368
825海里、825、釣りのフック、82、負債がある、小さなコンテナ、5、神
角度の除数が666
フックはねじ曲がりの意味の悪です。これが強調されてcome onで挑発を明確にしているのです。
過去の地の声の応酬は数値のぶつけ合いであり、自分の数値を相手のサイトに向ける物が多いことは現実です。今は単位を変えて内容をヘブライ解析まで可能なので、彼らの意図までもが現れる状況です。
やはり善の側は偽善の攻撃を引き出したい様子です。これを出したことでさらに攻撃は出にくくなり、その状況で自分たちが動くという事なのかも知れません。
偽善の側は彼らの動きを待って、続きを狂わせる地震を大きく起こすでしょう。まだ善の側のM8.4を越える地震を起こしておらず、このタイミングを計っていると思います。
こちらに状況を教える目的で地の声を出すとは思えないのであり、敵への牽制が目的です。この状況なのでこちらもコメントしておきます。このタイミングではなく上海に地震が起きてからの予定の物でした。状況が確定せずにこの種の批判をする事はこちらのスタイルではないのですが、味方がこの種の動きを望んでいるとの判断です。
今の状況では、身を切ると見せかける攻撃しか出来ておらず、ミャンマーを経由して上海を通し、日本にエネルギーを送り出す攻撃は出来ないのでしょう。
結局人間の中にいる自己の利益に拘泥する者達とこれでは変わらないでしょう。目先の自己の利益に溺れて、予見できる未来の自分を守る事さえも、満足に出来ないと言われるのです。卑怯な攻撃が有効に使えるように動く事は、もう難しいところに追い込まれているのであり、身を切る判断力がなければ先に進めないのではないでしょうか。こちらから見てそちらの遺跡に組み込まれている未来の計画に反していると思います。これではその結果で人間側の者達も、この世界での責任を問われて力を失ってゆく事になるでしょう。
次は決戦の地ブーゲンビルとガラパゴスで会おうという気概で動かなければ、さらに味方が減る状況です。味方に勝負にならないと言われる状況が目の前でしょう。
善の側は91874とこちらに向けるのであり、現実的な勝敗分岐点が目の前です。創造主という者がいてこの争いの根底に意味を持たせているのであれば、その願いの長い長い争いに一定の結果を出し、ここから未来を変える事になるところだと思います。
お互いの未来と託されている物をかけてがんばりましょう。悪にも一定の存在意義はあるのであり、善と悪が比較できてこその善悪でしょう。
その長い長い歴史の中で、善が人口を失い民主的な動きがなくなったからなのか分かりませんが、悪が無慈悲に使う力で強くなり、自己の利益をむさぼるだけの状況が永かったのかと思います。
悪はこの世界の命の循環を滅ぼしてしまうほどであり、人間達はこの世界の命の循環を守る為に人口を増やし、民主的に永続する未来と平和を願っている所です。社会から悪が消える事はないでしょう。スパイスのように少し残らないと、未来の様々な変化の中で人間はまた善悪の区別が狂って、利益に溺れてゆくかも知れないと思っています。
個人の思いでしかありませんが、人が悪を知る程度に収まるように、お互いのあり方を再編成することになる未来が、創造主にとっては望ましいのかも知れません。
お互いの未来と託されている物をかけて最後までがんばりましょう。
8月28日の追記
変化なく過ぎており、世界のM6以上の地震も止まっています。高速太陽風はまだ残っており、普段の2倍の赤道環電流も続いています。期待を持たせるためと、敵の動きを誘う物だと思われますが、この先の展開をどうするのか何とも言えないところの様子です。
高速風はもう少し引きずれると思いますが、9月2日まで今のままにすることは難しいでしょう。ここにも節目があるにはあるのですが、今回1ヶ月以上もかけて科学まで使って準備をして結果を出さないのであれば、様々な場所で信頼を損なうことになるでしょう。こちらの目にはあの世の価値観が優先されて、自己の利益を求める駆け引きをしているだけに映るからです。
我慢大会なのか、それとも時間つぶしなのか、両方の側面を持ちながら双方が有利な一面を捜しているところでしょうが、善の側も身を切る部分は苦しいのでしょう。どこまでの覚悟でやっているのか分からないのですが、太平洋プレートを回転させながらこれを適切に使わなければ、大きな破壊がこれから起きるだけの状況であり、こちらはブーゲンビルとガラパゴスに近付く流れです。
アイスランドを動かさずにいるので、この部分が大きめの残る調整しろでしょう。敵も見ているに決まっており、善の側が引き延ばしをしている状況です。
資金繰りに協力を頂きありがとうございました。数日延びるだけですが、もう少し続きます。イスラムの記事を仕上げるところでこちらは潮時でしょう。
8月28日の二回目の追記
日本時間の今朝5時過ぎに、南極半島の北側でM5.6の地震が起こされており、上記批判を予想して敵を釣る目的の地震が起こされていました。
この地震は大西洋中央海嶺の屈折点を利用してアイスランドを3カ所刺激しています。日本にもマリアナ海溝を経由して広範囲、台湾の屈折点を利用して上海、ハワイを利用してカムチャッカです。
地震の位置的にはM6以上が起こせる場所なので、力をセーブしておりアイスランドを動かす可能性を見せる牽制でしょう。エネルギーは各地に届きますが、距離が遠く地震も小さいです。
アイスランド向けなら大西洋中央海嶺上に他に適切な位置がたくさんあり、桁違いの大きなエネルギーを送れるでしょう。敵にも分かりきっている話をあえてやることでの牽制です。
いずれにしても遊んではいないとしたい様子ですが、こちらは策に溺れていないとは書かないです。重要な部分で知恵比べで勝ちたいのはあの世の利益であり、この世界では勝負の最後は一般に打算です。自然災害においては力の差も明確であり負ける理由はないはずなのです。決まっていない未来を求める中でどの様に結果が出るのか、これからでしょう。
以上