2018425の地の声 4月25日

 4月25日の12時22分に宮城県北部でM2.4の地震があり、栗駒山のマグマ溜まりの地震としての善の側の情報提供がありました。
 この地震はこれまでにない組み込みを見せており、自然の側も工夫を見せているところでしょう。三重会合点に510kmで17x30、角度も170度で17へのこだわりを見せています。
 新燃岳の火口に以下が成り立ちます。

2018427=17x1187.31km、良い花咲い(た?)
 火口内では1187.39km、良い花咲くも成り立ちますし118742で死にも出来ます。

 相変わらずと言いたいところなのですが、この日4月27日は南北首脳会談の予定日です。加えて新燃岳を噴火させるのであれば、既に準備を始めていないと大規模な噴火には間に合わないでしょう。この部分は今後を見る事になりますが、今のところ富士山のマグマ溜まりが活性である事を表す軸上の地震が増えている程度であり、九州へのエネルギー供給は多いとは言えない感じです。
 硫黄山のレベルの噴火はいつでも出来るので、このレベルでおしまいの可能性もあるのですが、あの世の存在達の監視があってこその情報提供です。加えて、北朝鮮の目標はここでつまずいていても話にならないのであり、トランプ大統領との首脳会談に進んでこその成果でしょう。今の時点で問題が起きて平和への流れが崩される可能性は低そうですが、軍産議会複合体もがんばるところですし、日本は会談の準備で竹島が描かれている部分に文句を公表しており外交姿勢だけではない部分を感じさせています。政府与党は森友他で追い込まれており戦争への画策に載りたいところなのでしょう。

 当面の様子を見るしかないので27日までまた時間を潰される事になりますし、いつまでたっても良い結果を出さない部分にも問題を感じる所です。
 今回の地の声の組み込みでは17の倍数が合計13カ所でした。比較のために新島・神津島群発地震を見ると9回、少し前の富士山のマグマ溜まりの地の声でも7回でした。意図して今回の地の声には17の倍数を多めに入れ込んでいることになるのです。組み込みの詳細はあとで紹介します。
 自然とあの世の存在としては、2月26日のパプアニューギニアの地震の4649と4641で人間を騙した続きをこれから見せる事になります。未来は決まっていませんが、大方の流れはこれまでに決まっている部分があってこその、この組み込みでしょう。
 201841xはしょぼい硫黄山の噴火であり、政治的に大きな意味があっても一般の人には理解されない物でした。変化を生み出さないのです。その前は嘘を事前に伝えた程度であり、今回どこまで期待出来るか、タイミングを外すことしかして来ていない現実があります。この状況に118731ですので敵は大きく釣られるでしょう。彼らの自己満足にもなる所です。
 他の組み込みでは日本の地震は20184で、米国の自然災害は20184ではないかの様にしています。皇居に369kmであり201843です。
 もう一つの特徴としては、NYSEと柏崎刈羽原発への組み込み関連です。

NYSE   25.72度
柏崎刈羽原発 253.8km
御嶽山    444.44km、222.22度、足すと66666

 関連して875が多用されており、富士山火口への角度の除数と、栗駒山への距離が8.75kmです。ハドソン湾極時代への強調を富士山と栗駒山がする形になり、311地震を起こした組み合わせです。富士山の距離の除数は5555にされており、後押しでしょう。
 南海トラフの地震を起こす可能性を脅し続けてきましたが、ここに来てその組み込みは強い物ではなくなっており、脅しとしては先送りにする可能性を感じさせています。不要な災害抜きで先に進めれば良いことですが、戦争を画策する動きはシリアでもアジアでも明確に見える部分があり、まだ平和になると決まっていないでしょう。
 NYの地震が5月の始めまでに起きると、今の国連本部がNYにあるので機能不全になるでしょう。もともと戦争への画策をする場所にされているので、ここの機能が一時的に失われる分には、戦争へのタイミングを大きく調整することになるでしょう。マチュピチュの伝えるグリーンフィールドの川の火口湖を動かす事になるのか、ここまでを見ないと先行きには目処が立たない感じです。
 日本側の状況は良く分からない部分が多いのですが、野党が不信任決議を出したら解散すると与党は脅しをかけています。そこから始まる権力の不在状況を利用して、日米合同委員会の思う仕事が自衛隊を利用する形で進んで戦争に近づけるでしょう。これを止める部分が自然災害になるのか分かりませんが、柏崎刈羽原発や伊方原発など問題のある場所での災害は与党へのダメージにつながり易いでしょう。

 こちらは昨夜遅くに中国と欧米の解析をする下準備を終えていました。本日は具体的な情報の入力作業を始める予定だったのですが、平壌とテヘランを追加するニュースの発生による前記事の修正と、この地震での作業で時間を取られています。
 118731にどの様な意味が生まれるのか、良い花咲いた、なら良いのですが今こちらに出来る事があるわけでもなく、またしばらく先送りで嫌がらせにあう様な物です。
 こちらのなすべき事ではない部分で文句を言っても始まらないので、役割分担として今後の流れを見守るところです。人間が割りを喰う形で上手く流れるという事であり仕方がなさそうです。
 2018425に向けて自然とあの世の彼らがしたことは、前兆までフェイクを使って南海トラフの地震を起こすふりをして、偽善の側の望む東南海を始めとする自然災害の動きを止めたことでしょう。ここから続きでやっと平和に向けた具体的な動きになるとしたいのかも知れません。南海トラフにはまだ注意が必要ですが、可能性は低下していく気がします。
 うまく進んでいるのかまだ分かりませんし、人間を今の時点で安心させても良い結果になるとは思えないのであり、変化への注意は今後も必要でしょう。
 くだらないかどうかは別として、以下の組み込みまで行われています。

モントリオールの5つ子
2011311x5=10056.555km、23度

 数値は単純に富士山と栗駒山が見せる物であり、311地震のレベルが今度は米国の番であるとするものになりますが、これまでも口だけでした。これは現実なので、今回をどうするかは大きな変化になります。
 具体的な平和への流れはまだ見えていませんので、ニュースと変化への注意が必要です。

以下宮城県北部の地震の残りの組み込みです。

玄海原発  1152km
那須岳   210.25km、20184
栗駒山   8.75km、340度、17x2
女川原発  8.32km、132度
能褒野陵  222度
熊野速玉大社 718km、ないわ?
上海人民公園 249.97度で20185外し
白頭山   1134km、x2=2268
イエローストーン 8330km、17x49
旭岳    174度、20184
十和田湖  174km、2.4度、双方で20184
ガバナ山  5200km
マール・ア・ラーゴ 11600.25kmで20184外し、37.05度で3704外し

 新燃岳が2018427で皇居は2018430です。この前後に注意するしかなく単純には30日の満月が当面の先送りの目標でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン