9月10~15日には地震は起きませんでした。また、このタイミングでミサイルも飛ばず、北朝鮮の世代交代もありませんでした。現在のニュースでは28日くらいに何かの発表があるとのことですが、この点は金正日のコードでフォローしたいと思います。
既にご存知の様に、暗号の指定した9月10日には、地震の代わりに日本振興銀行の倒産劇が演じられました。この地震を予想した場所には日本振興銀行の名前と罪、倒産、木村剛や竹中さんの名前が出ていました。竹中さんにも追及の手が伸びるのかも知れません。
この倒産は、政府がペイオフの実績を作るために意図して行った物だと言うことでした。この情報が事前につかめると時の封印を何とかするヒントになるのですが、残念ながらこの点についてはまだなんとも言えません。現状では事前に分かると未来を変えてしまう物については、封印を破ることはやはり難しいという感じです。
ペイオフの実績はこの先の経済破綻時に生きてくる物であり、大手銀行でさえもペイオフ発動の対象になります。この事は覚悟の必要なことであり、経済の分かる方にとっては強調するまでもないことだと思います。
今回の件ではっきりしたのは、今後政府は破綻を救えなくなって行くと言うことです。経済の破綻は順番に弱い所から進んで行き、強いとされる政府や関連する地方行政さえも、出来なくなることが増えて行くのでしょう。
この暗号の場所には日本がこれから変化することが書かれていました。環境だけでなく日本の経済も、変化が始まっていることを教えてくれています。新しい経済へと変わることはもう止められない流れなのでしょう。
船井会長が聖書の暗号を解説する本を書いて下さいました。「聖書の暗号」の大事なポイント という題名です。ご一読頂けるとより聖書の暗号についての理解が深まります。
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この本が出たことで、こちらの本の販売が持ち直すかと思って様子を見ていました。本としてはまた売れ始めましたが、アマゾンさんのレビューはまだ悪い物がトップなので、まだまだ多くの人に内容を認めて頂くことは難しいようです。
今後をどの様に対処すべきかを考えています。2冊目の本で気の実演やテレパシーの現実を伝えるだけでなく、気を計測する機器を製作してその現実味を示さないと、言葉だけでは上手く行かないと思えています。現実に目を向けず足ひく人には、現実を見て頂く必要があるのだと思います。
あの世の声を聞く力を向上してテレパシーを実演するだけでなく、気という物が計測できて現実的な物であることを示し、その先に広がる世界があることを分かってもらえるように工夫したいと思います。水晶を使った気の計測器を作ってその内容を2冊目の本に載せたいと思います。まずはがんばって開発してみたいと思います。
加えて今までは登山で気を感じるトレーニングをしてきましたが、11月以降の冬山には簡単に挑戦できそうもありません。トレーニングに右脳開発を加え、英語版の出版に備え、今後重要になりそうな英語のトレーニングを再開しようと思います。
もっと「気」を使って「気」について理解を深め、その中にある物を伝えて行く必要があるようです。テレパシーも出来れば、簡単な治療も出来ますし、スプーンも曲がります。人の想念について私達にはまだ分からないことが沢山あるようです。
時間が思うように取れないという言い訳があったので、右脳開発は中断していました。やはり重要な事には嫌でも意識を向けられるようです。ここに書いて背水の陣みたいにするのは好きではないのですが、英検2級の私が1級レベルに挑戦します。
昨年から続いていた学びが一つ終わったのですが、出てきた答えは右脳能力を高めて他の国の人とも情報交換出来るようになりなさいと言うものでした。何をすべきかをメッセージで伝えられるよりも、重要な事は感情を通じて学ぶ方が、よりやる気になるということも教えられました。結局中途半端なままの右脳能力ではこの先に進めないと言うことなのでしょう。同じ時期に二つの結果が重なったので、偶然と言うよりも出来レースなのかも知れませんが、さすがにやる気になりました。
10月始めに沖縄で、かみんちゅさんと一緒にホピの人たちと会うことになっています。彼らのつてをたどってセドナに行ったりイエローストーンを感じてきたいと思っています。そして、その先にある世界と上手くやり取りできるように、努力したいと思います。
イオン・アルゲイン