1)社会にあふれる嘘について
米国は月着陸から火星への探索など、宇宙に強い関心を持っています。この関心の理由がどこにあるかを考えてみると、ここにも米国の嘘が続いている部分を確認することが出来るのです。1947年6月14日に起きたUFOの墜落事件です。
この事件の発端は1947年7月8日にロズウェル陸軍飛行場が発表したプレスリリースです。このプレスリリースの中で、軍は「 第509爆撃航空群の職員がロズウェル付近の牧場から潰れた「空飛ぶ円盤(flying disc)」を回収した」と発表したのです。しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し、「職員が回収したものは「空飛ぶ円盤」ではなく、気象観測用気球であったと述べています。
イラストには当時の新聞と嘘かホントか分からない写真を載せています。これだけだと何が起きていて真実なのか分からないでしょう。
軍の動きは記録が残る物なので、これを公開する動きをした下院議員がいました。1994~5年に米国の連邦会計検査院は、ロズウエルのあるニューメキシコ州の下院議員の要請に基づき、ロズウエル事件に関する内部監査の結果を空軍より公表しています。
「・・・ロズウエル事件に関する重要軍事文書はすべて、40年以上前に何者かにより、不当に無許可で処分されていた。軍当局は誰が、どんな理由で処分したのか説明出来ない。・・・・なお、合衆国空軍当事者の説明は、当時用いられていた高度の軍事機密保持の実情に全く合わない。」
この後説明する日本のJAL123便墜落事故でも事故当日の自衛隊の訓練内容を記載した書類が不明になっていると、防衛省は公式文書で回答しています。都合の悪い文書の存在を隠す方法はいつも変わらないのでしょう。
この世界には私たち以外にも知性を持つ存在としてあの世の存在、自然の存在と、宇宙人達がいます。その証拠を順番に説明します。
12660年前に善と偽善に分かれている二つの争いが始まり、この時点で未来の計画が作られて、その一部が遺跡に組み込まれて誰にでも読み取れるようにされています。何故この方法を取る必要があるのかまだ不明瞭な部分を残していますが、この世界の仕組みを教える目的が一番大きいと感じています。
私たちは自分をこの世の存在と思っていますが、その魂はあの世から来ており、脳の一部で肉体につながっていると思われます。魂を霊として自覚出来ない部分ですが、死ぬとこのつながりが壊れてあの世に帰るという事の様です。これは輪廻転生を説明する各種の宗教より推定の出来る姿です。
霊の存在も普段はオカルト扱いです。見える人には見えますし、彼らがこの世に関与しているという証拠も一部を提示します。霊は見えない形で私たちの動きを監視出来るので、テロや事件や戦争などの流れの中で、知り得た情報を私たちに渡す工夫をしているのです。
自然も情報を渡してくれています。2016年4月以降の地震を統計的に評価してきましたが、その結果で意図した情報を伝える方法が明確になっています。ホワイトハウスやペンタゴンに向けて、特定の数値の倍数になる位置や角度での地震を起こすのです。台風の9時の位置の中心なども日本と米国で使えていました。これらは統計的現実ですが、認められるようになるまでは無視されるだけでしょう。あり得ないの一言です。この記事にはこの種の情報をたくさん載せることになります。
遺跡の組み込みも同様であり遺跡の特定の位置から、特定の数値の倍数になる位置や角度で数値を組み込んでいます。
使われる数値の代表的な物を挙げておきます。先史文明の遺跡に組み込まれる数値です。
30368、30240、29952 太陽の伴星の周期
29860、29847、29834 太陽の伴星の接近とその影響期間
29798 太陽の伴星の軌道長半径
29030 太陽の伴星の離心率
12660年前 二つの争いの始まり
11360年前 ギザの時期
370.4日と25.38日 グリーンランド海極時代の1年の長さと月の周期
360.07日と25.72日 ハドソン湾極時代の1年の長さと月の周期
104とその倍数 地殻変動の数値でAD4160年での組み込み
111888=37x3024 リグ・ベーダ定数、グリーンランド海極時代を表す
2268000000x86400=195955200000000 イナンナ定数、ハドソン湾極時代を表す
875日、月の34周、ハドソン湾極時代を表す
13207139618400= (365x1461)x819x30240 イシス定数、現代を表す
1210日、月の41周、現代を表す
これら以外にも数値はたくさん出てきます。火星の周期や小惑星ケレスなども含まれており、一通りの太陽系の惑星、小惑星も一部が使われています。これらの倍数と分数で利用されることが普通ですので、その確認には一手間が必要になります。
既にイラストを出しているのは、2001911の911同時多発テロと、2011311の東日本大震災です。911テロには666が使われてその特徴を明確にしていますし、テオティワカンの呪いのサークルからペンタゴンとWTCビルが重なるという凝った配置です。これを偶然にするのも良しですが、そうするとこの種の不自然が何でも偶然になるのです。
テロは人間の起こす物であり霊的存在達も監視をしています。その結果でペンタゴンやNYSEの金融関係者、マスコミを軍産議会複合体として批判する組み込みを流す状況です。
2011311の311地震では2万人以上の方がなくなられています。この被害を起こしているのが善の側の自然であるとする状況です。911テロは偽善の側の計画でありそれをその通りに起こした物です。ここから戦争への流れが生み出されて世界に戦争を拡げたのですが、同時に米国政府を破産させる動きになっており、この部分がこれから情報公開をされる部分です。
311地震は悲しい物ですが、ここからこちらの情報公開としての地震の予知と関連技術、常温核融合の基礎技術を学んだことは事実です。放射能の被害がなければこれに対策する微生物利用の除去技術も出てこなかったと思いますし、その原因をこちらが解析して常温核融合の基礎技術にする事もなかったでしょう。何度も書いていることですが、この先の未来にある地球の大規模地殻変動が起きてしまうと、世界中の原発から臨界事故による放射能洩れが起きる事になります。これを防ぎ常温核融合炉への転換を促すために311地震が起こされてる部分を持っています。
霊の監視の仕組みはJAL123便墜落事故の説明の所で具体的に行います。ここではロズウエルのUFO墜落に絡んだ宇宙人の情報についての説明を行います。
未来の計画なので、遺跡と遺物である旧約聖書の中に一致した情報がある事がその確認です。詳細をイラストに紹介しています。
暗号情報を含む旧約聖書の保管地・アレッポの城から
ロズウエルのUFO博物館
1947614/11336.46kmx85=1460・・
1947614/328.08度x132 =78360・・ トバ湖の破局噴火
59668/11336.46kmx19 =10000・・
59668/11336.46kmx23 =1210・・
59668/328.08度x55 =1000・・
ロズウエルのUFO墜落地(wiki)
1947614/11315.29kmx33=56800・・
1947614/328.91度x76 =4500・・
59668/11315.29kmx36 =1898・・ 30368
59668/328.91度x43 =7800・・ 火星
59668/328.91度x63 =1142・・
59668はティアマトの破壊にUFOが関与した事を表現する
UFO墜落地(wiki)から
ケネディ宇宙センター
1969720/2410.29kmx14 =1144・・ 月アポロ11号
1969720/97.68度x15 =3024・・
1975820/2410.29kmx85 =2049・・ 火星バイキング1号
1975820/2410.29kmx122=10000・・
1975820/97.68度x57 =1152・・
19961107/2410.29kmx138=1142・・ 火星サーベイヤー
19961107/97.68度x56 =1144・・
19961204の火星パスファインダーも同上
2003610/2410.29kmx13 =1080・・ 火星スピリット
2003610/97.68度x59 =1210・・
2003707の火星オポチュニティも同上
アレッポの城の遺跡からは、ロズウエルの墜落地に情報が向けられており、数値が続きの組み込みにもつながる様に配慮されています。遺跡に情報を組み込んだ存在達は、ロズウエルのUFOの墜落事件が、その後の月と火星への探索につながったと表現したいのでしょう。
次に遺物である旧約聖書の中の暗号ですが、ヘブライ語の旧約聖書を任意の等間隔で並べ直してマトリックスにすると、暗号化した文字列が浮かび上がるという仕組みです。これらを統計評価すると、先史文明の時代に組み込まれた情報が読み出せるようにされている。ここではケネディ大統領とロズウエルのUFOの墜落日である1947年6月14日を調べています。
上側のマトリックスでは、中央のメインキーワードpresident kennedyにJUN14が重なる強い強調でケネディ大統領の暗殺とロズウエルのUFO墜落を関係づけている。
下側はメインキーワードを1947614にあわせて、ロズウエルのUFO墜落とケネディ大統領の関係を明確にした物で、宇宙人の科学を求める月と火星探索が促されている。
選んだ暗号部分には、関連する言葉が重なる様に配置されており、この配置を複数の場所で統計的に調べて情報の内容を判断している。12660年前に先史文明の善と偽善の間の争いが始まった時の未来の計画が、ここに組み込まれて残されている。先史文明の人々は遺跡にもその情報を一部組み込んでいるので、アレッポの城の組み込みと、旧約聖書の暗号に一致が見られるのである。
この時には善の側が、未来の計画に従いUFOの墜落事故を起こしていると思われる。このUFOは善と偽善の争いの監視をしていたと思われる。この残骸を回収した米国政府と軍産複合体は、自分たちよりも進んだ科学を持つ宇宙人の存在とその特徴を知ったと思われる。その情報は明確ではないのですが軍部により隠されて現在に至る様子です。
搭乗者達は地球人に似た宇宙人であった可能性があり、先史文明の人々が監視をしていたと考えるのが順当でしょう。UFOに残っていた情報から、月と火星に手がかりがあると判断し、ここから月と火星への探索が促されていると思われる。善の側に誘導された状況が位置の指し示しからも明確であると思います。
暗号のマトリックスには組み込まれている言葉を載せています。月と火星への探査に促された部分が連想出来ると思います。統計的にはまだ十分な評価の出来るPC能力がなくもどかしい思いをしている部分もありますが、資金と時間で大きく前進出来るだけのノウハウを抱えているのも現実です。この記事を含み、遺跡の関連の情報公開が一段落したところで、暗号解析の仕事も進める事になると考えています。
あと、ここではUFOの存在を宇宙人の存在としています。実際にどんな宇宙人だったのかは分かりませんが、先史文明の人々が今の二つの争いを監視している部分があるので私たちと同じ遺伝子を持っていたかも知れません。こうなると厳密には人間であり宇宙人とは言えないのですが、善の側が仕掛けたヤラセの一種なので、偽物の宇宙人の遺体が混ぜおかれても分からなかったでしょう。
明確なことは、私たちの技術を越えた乗り物に乗っている知的生命体が存在したことであり、宇宙には私たちに姿を見せたくない知的生命体がいることを、米国政府と軍産複合体が認識したことです。
ここから米国は情報を隠して、自分たちが宇宙人の科学を独占するために利用する事を決めたのでしょう。軍の内部の情報まで操作し、月に行き火星にも行くのですが、目的とする情報を探すことはまだ出来ていないのでしょう。彼らがその技術を独占するために嘘が流布されて、火星の遺跡は人工物にはされませんし、金星にも同様の物があるはずです。これらの人工物は地球の先史文明と同様に位置情報から必要な情報を発信しており、人工物である事は明らかです。詳細はあとからの説明です。
NASAを始めとする科学者には、軍産議会複合体の大きな圧力がかかっており、客観的な科学など成り立たないのでしょう。人工物をそうではなくする部分は911テロにおけるWTCビルの爆破解体と、ペンタゴンのミサイルと同じです。権威のある者が嘘をつけば良いだけという姿勢でしかないのです。嘘がばれるまではこれでも通るのです。
遺跡と遺物としての旧約聖書の暗号による組み込みと、宇宙人の存在までは明らかに出来たと思います。残りの霊の監視の仕組みを説明したいと思います。
地の声として地震や台風の位置で、北朝鮮のミサイル発射の動きを伝えてくれているのが自然の動きです。くじらの座礁まで利用しており動物も協力していますが、この事例はまだ一つです。あとで説明する部分です。
1985年8月12日に起きたJAL123便墜落事故は、先史文明の遺跡への組み込みがあるのみならず、事後にこちらの船橋の事務所の位置を選ぶことで、起きた現実の動きを教える情報を30240を使って3カ所に組み込んでいます。他とは異なる種類の情報になる。こちらの守護霊達の導きによる位置決めであり、墜落事故後に私たちに教えるべき情報が含まれていることになる。霊の監視がこの情報を教えていることになるのです。
船橋の事務所からは、2016年9月9日の北朝鮮の核実験の爆心地へ1142kmに選ばれています。同様にJAL123便の事故に関連する多くの数値に1142が含まれる結果になっているのでした。
事故機は18時24分にスコーク77という事故による緊急事態発生コードを出し、その後18時46分には「これはだめかも分からんね」と機長がボイスレコーダに残しています。この二点についての位置解析を船橋の事務所の位置を優先して行っています。これらのポイントに情報を組み込んで伝えてくれていました。イラストでは18:46を紹介します。
1824地と1846地への情報の組み込みは、出来事を監視している霊的存在を証明する物です。彼らが監視しているので、嘘をついてもばれるように情報を公表することが出来るのです。
JAL123便墜落事故は520人もの命を奪っている悲しい事故です。これにも予定があり遺跡と暗号解析をまず一部分づつ紹介します。
ペンタゴンへの組み込み
墜落地へ 331.48度x9=29834
墜落地から 1985812/72575=27.36・・度 ;72575x4=29030
詳細はイラストを参照下さい。JAL123便墜落事故としての記事もあります。ここには重要な部分のみを説明します。
暗号解析ですがイラストの上側のマトリックスでは、メインキーワードをcrashJAL123に選んで解析しています。海上自衛隊と米軍の合同訓練で標的機が衝突し、JAL123便が墜落したことが組み込まれています。
18:24、18:46が重要な時刻であるだけでなく、日米合同委員会による隠蔽も組み込まれています。当時の中曽根首相にも大きな責任があったことを伺わせる状況でしょう。
加えて海底に沈む尾翼と関連する残骸を引き上げて、問題に向きあうことを求めています。遺跡の組み込みと同様な必要性を確認出来る物でした。
続いて18:46地の組込です。
1846地から
ニュー山王ホテルへ 93.23125km、42.00度 ;距離の32倍は29834
船橋へ 1985812/3024=65.668・・km
この二カ所の組み合わせで1846の位置を決めさせている。
横田基地へ 11.42km、42.13度 不吉な数値の組み合わせで、他の組み込みにも見られる数値。
防衛省へ 86.4km、42.42度
首相官邸へ
1846/4242=43.51km
1846/206701=89.30度
皇居
44.40kmと445.6km、88度が可能であり4444~4457も含めることになる。
防衛省への4242が組み合わされるのみならず893は国際司法裁判所への数値で出されている物になります。
これらの数値により、米軍の関与の元に防衛省と首相官邸の中曽根氏が横田基地への着陸を拒否する連絡をJAL123便に入れていると思われる。これらの情報を霊達が監視して得た部分から組み込んでいると思われる。
もちろん憶測ですが、これを思わせる組み込みを伝えられているのであり、この真実と思われる姿を今後の情報公開で求めて行く必要があるという事だと考えています。
もう一つ重要な事があり、1824地の水深が448mであるが、船橋向けの数値の含めてこの数値を組み込んで再確認している。
1824地の付近には、自衛隊と米軍の関与する標的機の残骸と衝突で損傷した垂直尾翼が残されているはずであり、この回収と解析を求められている事になるでしょう。
ここまでの情報を暗号上からも再確認出来るのであり、始めから予定して動いた部分と、選択肢の中から選ばれて決まった動きをこちらに伝えてくれていることになります。
暗号上には例えば、18:24分の予定の標的機の衝突が18:36分のケースなどもあると思います。この場合に位置がずれてくるので、横田基地に向かわずに他の場所になったかも知れないでしょう。こういった部分が暗号解析上は起きなかった選択肢として外す必要があり、解析に情報処理量を増やして分かりにくくする部分を持っています。この事故では状況が嘘で公表されている部分が多いので、普通の解析では解きにくい部分でしょう。この部分を回避して必要な動きが出来る様に、霊的存在達の監視情報を提供してくれていることになるのです。
911同時テロの政府の説明など、矛盾だらけの嘘ですが、霊が監視していてそこからも嘘であるとされると、ますます政治的には苦しいでしょう。今の状況では霊の存在を認めないし、適切に使う手段にも乏しいのですが、将来科学が進んで機械で彼らと交流出来るようになれば、大きくこの世界の在り方も変化するでしょう。嘘が非常につきにくくなるのです。普通の人にとっては苦しいことではないでしょう。嘘をついて自分に利益を集める人々には、犯罪が出来なくなる世界です。
地の声の情報はテロだけでなく、未来の自然災害の警告も伝えています。これらはまだ起こされていない地震なので信頼される部分が足りないのですが、米国の東海岸、中国の上海と北京、日本では川内原発、柏崎刈羽原発、女川原発、苫小牧のCO2貯留実験施設がその可能性を指摘されている部分です。
時期は日本については延び延びであり不明瞭ですが、北朝鮮の動きに合わせている部分があり、戦争に向けて暴走する時にはこれを止める動きになると思えています。
これに対して米国の東海岸、中国の上海と北京では、それぞれの国の財政の破綻状況を明確にする部分が含まれていると思われます。米国ではフォートノックスのFRB金庫が指し示されることが増えていますし、中国でも外貨の流出で金庫が空に近い状況らしく、外貨の利用が制限され始まっているところです。それぞれが生き残りのために戦争を求めていますが、これをさせないために地震を起こす部分と、現実の財政の問題を情報公開するために起こす部分が重なっている様子です。
こちらの地震の科学としては、米国にも中国にも震災級の地震を起こすエネルギーは溜まってきていると思える所です。その地震の仕組みをどの様にするか、動かす構造線を教えるなどまでしているのです。時期は2月8日から4月25日になっており、中国では6月22日まで延びる可能性が2月6日くらいまでに明確になっている部分です。
状況はイラストの紹介していますので参照下さい。この部分は現実に地震が起きるまでは信じにくくて普通でしょう。これまでにも延ばすことしかしてきていないので、当てにならないところです。ただ、死者1人の草津白根山の噴火や死者16人の台湾地震など、死者を増やしながら情報を伝えていることも現実です。注意をお願いしたい部分です。
未来の関連を述べたところで、近未来ですがすぐに対処すべき問題である海面上昇については、ここでの説明をしたいと思います。イラストを参照下さい。
左のグラフは南極域と北極域の極氷の面積の変化を表した物です。北極域は1980年以降の減少傾向が明確であり、温暖化の結果である例にされてきています。
これに対して南極側では、数年前までは極氷の面積が拡大し続けており、科学者の間にもその理由が理解されていませんでした。2017年に減少が過去最大になり変化を明確にしています。2018年2月の時点でも最低を更新中です。
ここに来て北極域のメタンガス発生による温暖化が明確化し、グレートバリアリーフなどの珊瑚礁を白化した海水温度の上昇が海流の影響で西南極に到達した様です。
右図は南極大陸の氷のない様子です。グーグルアースで標高を確認すると、位置としては海面下なのに標高が2000m以上になっていたりする。南極大陸には平均1.6kmの氷が載っているのでこれが溶けると全部なら62m海面を上昇させる量です。
赤丸の部分は氷床の融解の進んでいる部分であり棚氷の海に進む速度は以前の数倍にまで達している。溶け出した氷が氷山になり極域の氷の表面積を拡げてきたと思われます。
この部分の氷が溶け出すだけで、海面を簡単に5m上昇させる事が出来る事になります。
低緯度のエリアから南極大陸上の氷が溶け出して海に流れ込んでいることが明確になっており、海面上昇がまだ起きないのは、大陸中心部の水蒸気の吸収余力のおかげであると考えています。この溶け出しは海水温度の上昇と海流の影響で加速したので、今後はさらに大量に溶け始める。右の図の氷がばらけている場所の標高は171mもあり、大陸上の氷床の崩壊が進展していることを明確にしている。
これが標高500mとか1kmとかまで進むと、大量に氷が雪崩のように海に運ばれて、海面を急激に上昇させることになる。
問題はこの状況が明らかになってから温暖化の対策を始めても、間に合わないことです。例えば2025年になって大量の氷床が崩壊を始めると、止める手段が存在しないのです。
2027年6月に海面上昇の時期を選んだ組み込みはイラストに載せていますので参照下さい。暗号解析では、海面上昇と2027海面をメインキーワードにして行った物を載せています。ほぼ同様にこの時期の津波と高潮の発生を確認することが出来るのです。
暗号解析でも2027年の6月は強調されていますが、これは一つの候補であり、この先の未来の進展状況によって変化する物になります。未来は決まっていないです。
人類の対策が適切により早く行われれば、この未来を変えることはまだ可能であると科学的には思っています。この部分は今後暗号解析側の仕事による評価になりますが、いつまでに何をすべきかを条件として、暗号解析をする予定です。2018年の自然災害も含めて3月中の仕事の予定です。
過去の説明に移る前に、これまでの過去における失敗の評価と、今回の争いについて触れておきたいと思います。勝ち目がある争いであるかは誰にも気になるところであるからです。59668年前と29834年前の失敗の解析をイラストに載せています。
59668年前のイラストの上のマトリックスは、メインキーワードをelian battle earthに選んだ物です。
暗号解析上は、地球の争いは宇宙人の代理の争いであり、人間は彼ら宇宙人の血脈を継ぐ物であり、彼らの子孫として未来に宇宙に拡がってゆく事を求められています。
その過程で破壊された惑星ティアマトを再生し、自然と霊との協力協調の元に未来を作ってゆくことが求められています。この地こそ宇宙よりも重要な主要な争いの場所なのです。
長い事未来の計画があるのに、惑星ティアマトが破壊された理由が分からずにいました。誰だって自分の生活拠点が破壊されるとなれば真剣に防御をするからです。これに対して、遺跡の組み込みは、暗号などの未来の計画を越えて動ける宇宙の存在に、その原因を求めていました。通常関係ない宇宙の出来事など地球の未来に影響しないのであり、未来の計画にも現れない部分です。ここに介入することで地球の未来に干渉したのが59668年前であり、宇宙空間での彗星の利用によるティアマトの自転周期の修正を、破壊行為に変えたのでした。
この時に宇宙人の裏切り行為があり、地球の人々は惑星ティアマトを失ったのでしょう。自然の存在達は兄弟を失い怒り狂う状況となり、29834年前の人間の文明の崩壊につながっているのです。人間と自然の関係の修復はすぐには進まず、次の問題を起こしたのでした。
29834年の上のマトリックスは、メインキーワードをearth man battleに選んだ物です。
暗号解析上は、地球の争いは宇宙人の代理の争いであり、人間は彼ら宇宙人の血脈を継ぐ物であり、彼らの子孫として未来に宇宙に拡がってゆく事を求められています。その過程で破壊された惑星ティアマトを再生し、自然と霊との協力協調の元に未来を作ってゆくことが求められています。この地こそ宇宙よりも重要な主要な争いの場所なのです。未来の自然を守るために地球を聖域化する部分も確認出来ています。
59668年前に宇宙人の裏切り行為があり、地球の人々は惑星ティアマトを失ったと思われます。自然の存在達は兄弟を失い怒り狂う状況となり、このイラストに見る29834年前の人間の文明の崩壊につながっている様子でした。この時は偽善の側の自然の存在達が宇宙人と協力して、地球の文明を隕石爆弾により崩壊させている様子です。
偽善の側の代表地であるサルディニア島ペンタクルと、イタリア地震のボーブ山に数値が組み込まれており、彼らは幸運も捉えたのでしょう。6666の再生も組み込まれているので、未来は善の側が取り返すとしている状況です。
地球の人類にとっては、宇宙人の干渉は未来の計画に現れず分かりにくい物になります。その分注意が必要ですが、今回の争いにおいてはその干渉を減らせるように争いを仕組んでいます。少し先の未来にならないと、隕石爆弾は実用化しない配慮がされています。宇宙人の干渉もすぐにばれる状況にされているのです。人類の対処で進んで行ける部分です。
2018年の現在の争いにおいて、宇宙人の干渉で出来る事は隕石や彗星の地球への衝突です。これらに気をつけて外す様に対処をすれば、偽善の側との主戦場である地球での争いに勝利を得られて、この先の未来で民主主義として宇宙に広がってゆく事が出来るでしょう。
破壊されたティアマトについても、崩壊と再生を評価しています。
アレッポは旧約聖書の保管地として重要な場所です。ここからティアマトの再生を世界で代表しているティカルの遺跡に59668が向けられています。
59668/11877.72kmx43=2160・・ティカルの中央
59668/11878.06kmx43=21600・・第四神殿
ティカルの中央は計測中心で重要な場所ですが、第四神殿はティアマトの再生を代表したピラミッドです。ここに組み込む数値を5桁にして、重要な場所であることを強調しています。
旧約聖書の上の暗号は、tyamt666をメインキーワードにして再生を願っている部分を特定しています。ここでは400カ所以上の候補があり、その中からティカルとアレッポを含む物を選んでいます。
666はティアマトの1年370日と月の1年18周を元に作られている数字で666=37x18です。
暗号には宇宙人の介入で未来の計画が狂わされて、ティアマトの崩壊に至った部分と再生を行う部分を確認しています。暗号の意味は400カ所を統計評価する必要がありますが、文字と数字ばかりになるのでこのマトリックスを載せています。
下のマトリックスはtyamt collapseをメインキーワードにして位置を特定して解析した物です。200カ所以上出た中から59668を含む物をここに載せています。
上の再生にはアレッポとティカルを両立する物を選びました。この条件を59668と両立することが出来ず、破壊された59668年前にはアレッポとティカルは関係なかったとしている様です。
この世界に存在するのは私たち人間だけでなく、知性を持った存在としての自然もあの世の霊的存在も、そして宇宙人も存在しています。このそれぞれが善と偽善の二つに分かれて争いを続けてきたのがこの世界の真実です。
偽善の側は人間の数が増えて民主主義が拡がると、自分たちの追放になる事を知っています。地球では過去2度追放されているのです。
今回の争いでは、未来の計画を崩す可能性の高い宇宙人の関与を減らしていること、同様に彼らに協力する自然の存在には、人間に協力してくれる自然と共同作業をする事で、過去の失敗を繰り返さずに民主主義を進展させて彼らの嘘による支配を取り除く計画の様です。
59668年前に宇宙人に騙されたのは、人間だけでなく現在神を名乗る存在達も同様でしょう。善の側の自然も同じかも知れません。あの世の存在達に知性があってもそれが万能ではなく駆け引きの結果次第でしょう。神にも人間にも責任があった事こそティアマトの破壊であり、彼らの言う事を一方的に聞いていても問題が解決するわけでない事も一面の真理でした。
それでも神を名乗る存在達と、自然の人間に協力してくれる存在達と、力を合わせることで結果を出せるように考えたのでしょう。12660年前に始まった争いでは事前の準備まで行われて、偽善の側の存在達をこの世界から排除出来る様に、今現在偽善の側の悪事という情報公開に向けて進んでいるところです。計画は予定の範囲で進展しているでしょう。
続く