昨日の夜以下の追記を前記事に載せた所、啓示でのお返事のような物がありました。順番に載せます。こちらとしては物事が起きる道理があると伝えられた部分をこれから調べて、解析手法を修正する事になります。
時期は不明瞭ですが、大きな変化が起きるかも知れないと書かれており、対処出来るように努力したいと思います。
5月16日の追記
今回の件は色々と考えさせられています。
5月13日に関連して起きた事は、実際にはミサイル発射でしたが、本来の目的を隠す事が目的であればこれが玄海原発の地震でも、川内原発の地震でも良かったはずです。重要度の高かった長岡CO2貯留実験施設関連のGPSのデーターは、柏崎向けの予告地震であることから生かされると思いますし、原発での放射能事故はファティマの聖母の100周年の出来事として、その後にバチカンの転換を促す事に利用出来たでしょう。
この選択肢を選ばなかったのは善の側の存在達であり、ここまで進みながらもまだこちらへの教育という今すべきことなのか分からない事に執着しています。もちろん理由があるはずです。実際に教育ならもっと前からすべきことであり、本来ファティマの100周年を無駄に終える意味などなかったはずです。敵へのサービスであり、愚かなだけに映るのです。これに相応しい何かがあるはずなのです。
暗号グラフと、地震の解析では彼等に明瞭に、犯罪まで利用されて足を引かれています。これ以外の部分をもっと強化すると考えると、地の声はその都度時間をかけて解析をするしかありませんが、かなりの無駄も伴っています。
これと比べると、遺跡の組み込み状況を統計解析することについては、まだ十分とは言えない状況です。これまで暗号グラフの解析との比較確認と、地の声の確認作業に用いている程度です。
遺跡の組み込みは、暗号グラフの組み込みと本質的に似ている部分があるので、個人ではない社会の重要イベントは統計解析が出来るレベルに組み込まれて残されているのではないかと思います。この部分の確認と、データーの準備が重要になったと思います。
2011311において、善の側は東京電力福島第一原子力発電所に地震による損傷と津波による後押しをして、放射能漏れ事故を起こしています。この組込はテオティワカンの呪いのサークルを原爆のきのこ雲同様に見せる配置をしています。偽善の側は善の側がこの事故起こす事を予期しており、この組込を行った物でしょう。
同様に2017年5月の前後において、柏崎刈羽原発付近の地震での原発事故も組み込まれており、呪いのサークルをきのこ雲にします。こちらはこの根拠を調べたいのです。
その結果で玄海原発や川内原発にも事故地震の候補の時期が明らかになれば良いと思います。まずは調べてみてから、その状況をお知らせしたいと思います。
予知事例についてはまだ数が少なく統計にならないのですが、それでもドイツ銀行危機や今回のミサイル発射が遺跡にどの様に組み込まれているのかは、客観的に評価して今後に生かすべきでしょう。暗号グラフとの比較の中でも、これまで以上に利用出来るデーターになるでしょう。
相変わらず優しくないだけでなく、今回は憎しみも感じるレベルの状況です。人としての存在の抱える問題はある程度理解しますが、あの世の神としての存在の抱える問題も似たような物に感じています。自然の存在達こそ、その結果でいい迷惑を被って来た事でしょう。彼らの言葉なのかも知れません。
こちらは弱肉強食に浸る存在には自然もあの世の存在にも、反感を持っています。弱肉強食こそ民主主義の敵であり、弱者をこれまで食い物にしてきた力に溺れる考え方だからです。力には様々な種類があるのに、暴力という力の一部分、一側面しか見ないことも、大きな問題だと思います。
この部分のバランスが、今回のお言葉の存在にとってどこにあるのか分からないのですが、共存共栄、協力協調を基本にしてお互いをわかり合えるように、お互いを尊重出来るように、もう少し配慮が出来るようになりたいと思います。
こちらの足りない物を教えられたことは間違いなく、今回玄海原発に地震を起こすことよりも重要な物が、恐らくそこに存在しているのでしょう。これから多少の時間をかけてでも、足りない部分を補って必要な地の声の解析が出来るように準備をしたいと思います。あと少しで良いので、こちらの人としての活動を寄付で支えて頂けると本当にありがたいです。起きては困ることと起きて欲しいことの区別の先に、彼らの望んだ未来があるはずです。そのレベルに地の声の利用が出来る所まで、人として進めたいのです。よろしくお願い致します。
5月16日の朝の記事
本日一度目の追記は本日の零時過ぎに書いた物です。ここまでを見て以下の啓示が返事のような形で本日の公表とされている様です。まずは御礼です。ありがとうございます。
今 意識を変えて 対処対応をする事が出来なければ
大きな惨事 気をつけよ
再びの場所は 良く考え
これからの未来の為の構築を
同じ惨事にならぬよう 対処対応ゆかれよ
過去にあった 起こったということは
道理として 要素があるということ
それを踏まえて 対応ゆかれよと伝えよ
3時の祈り(9日)
誰が 自然を守れるのか
誰が 命を守れるのか
その責任を しっかりと理解すれば
人の生き様はもっと変わるであろう
自らの事に精一杯になり
我らの事も 眼に入らないと見える
かれこれ もう 長きにわたるが
人は 環境の変化に 気づかないのであろうか
いや 気づかぬフリをしているのであろう
それでは 何も解決しないのだが
このまま進む気なのだろうか
行う者が 行うだけでは もう間に合わない
皆の意識が 高まりゆかなければならないのに
自然は変わってゆく
人の手により 変わらざるをえなくなっている
それは 本来の姿ではない
誰が 命を支えるのか
誰が 命を守るのか
もう一度 考え直さないか
(10日)
一人ひとりが 平和を心がけ
忘れず 日々をつつがなく過ごしゆけば
そう波乱はないはずなのであるが
何故に その心は 失われているのだろう
調和が出来る者であるはずなのに
何故 それすらも忘れているのだろう
せめて 共に願い思いを持っているものだけでも
変わらずにいることによって
その根底を支える事が出来ように
争う事なく進まれよ
道は見失うな 争いではない道を
一人ひとりが 穏やかなる心にて進まれよ
再びの場所を良く考える事が重要になりました。時期も含めてです。そして、過去にあった 起こったということは、道理として 要素があるということ、と伝えてくれているので、今検討している遺跡の統計評価を進めます。
こちらとしては遺跡の統計評価のみにかかりっきりになるつもりはありません。今回は日本の原発と大橋などの気になる部分を暗号グラフの解析にかける予定です。数日で一度目の結果を出してその後に備えます。PCの能力増強に協力頂いた皆さんのおかげです。ありがとうございます。
道理というのは簡単ですが、これをどこまで評価出来るかは事例と投入出来る時間の兼ね合いで決まります。まずは努力するという事と、重要な部分から進んで地の声の変化に合わせて必要に感じる部分からの公表になると思います。
この形で大きな惨事と言われると、こちらもさすがに構えることになります。道理に当たる物を明確にして地の声に添った対処が出来る様にしたいと思います。
本日は北朝鮮に関連するニュースが予定通りに流れています。
国連安全保障理事会は15日夜(日本時間16日朝)、北朝鮮による4月29日と5月14日の2回の弾道ミサイル発射を強く非難する報道機関向けの声明を発表した。
17日以降に安保理の緊急会合が持たれる予定です。ここでもう一度調整が行われて、議長声明か決議か分かりませんが、北朝鮮への声明が改めて出されるでしょう。
普通に考えると、この直後に核実験です。ミサイルも核も手放すことはないでしょう。2003年にイラクが大量破壊兵器を手放した時に、米国はその態度を信じずにイラクを攻撃して政権を滅ばしました。その後米国の攻撃には正義のないことが明らかになりましたが、もう時は戻らないのです。
今回も北朝鮮向けに同様の手段が求められて、ミサイルと核の全てを手放しても、隠していると嘘をつかれて攻撃される可能性が高くあるのです。これは軍産議会複合体が戦争を望んでいるからです。イラクでも同様だっただけであり、今の流れは軍産議会複合体の求める戦争への流れでしかないでしょう。
あと、自然は変わってゆくという言葉も気になる部分です。
昨年石垣島の日本最大の珊瑚礁の石化のニュースがあり、海流の調整で石化を防いで欲しいと考えていました。残念ですが、この珊瑚礁は大きく損傷しています。
これだけでも嫌なニュースとして今年知らされた物ですが、同様にオーストラリアのグレートバリアリーフでも珊瑚礁の石化が進展していました。千キロ単位の広域にわたる被害であり、日本同様にこれからの海洋環境の大きな変化を告げる物になっています。それぞれが5~7割の石化だったと思います。
過去の海洋堆積物の歴史を見ると、温暖化と寒冷化は繰り返されている部分があるのですが、これは地球に存在した氷河の成長サイクルから生まれた温度の循環であり、自然現象の一部でした。これに対して今回の変動はCO2の増加と環境破壊を原因とする人災でしょう。この先太陽の伴星の影響も加わるので、さらに大きな変化が環境に起きるのです。
環境はまだ改善出来ますし、人手を介することでこれまでに損傷してきた自然に回復への道を求めることも出来るでしょう。これをしないと海の大きな変化が陸の気象の大変動にならざるを得ないでしょう。既に起きている乾燥化による火災も含めて、陸の有様も変化しているのに、まだ問題に向き合えないのです。
戦争に回す費用を自然の環境の回復に回さないと、農業にも影響が及ぶレベルが目の前にある状況です。今は出来る所からの改善ですし、情報公開が進めばこの問題にも人々の関心が強まるでしょう。
こちらとしては2017706までは、地の声の解析を続けてこの先にある変化に、もしかしたら起きる惨事に出来る対処をしたいと思います。特に津波を伴う場合はその人的被害を減らせる部分があるかも知れません。
今回はこちらの資金繰りに間接的に協力してくれているのかも知れません。こちらが彼らに対して助けてくれとは口にしないので、昨日の厳しい啓示とのバランスを取っているように感じます。ありがとうございます。
情報公開が立ち上がれば、暗号グラフの解析も利用できるところまで進んで行ける部分に目処が立ちます。計画が明確でなくて申し訳ないのですが、年内にサービスを始めたいと思ってきました。数ヶ月前後遅れるかも知れませんが、暗号グラフが使える部分は明確になってきています。寄付だけでなくこちらへの支援でもありがたいです。おみくじレベルが始めの目標ですが、過去にここに公表しているこちらの引いたおみくじの例の通り、意味のある情報を提供出来ると思います。まずは未来の選択肢を見ることが出来る様にしたいと思っています。
ご理解とご協力をお願い致します。高機能版のソフトが一本で大きく状況を改善します。費用は将来の解析時間に振り替えさせて頂きますので、ご検討をお願いします。あと、千円でも解析時間に振り替えさせて頂きます。非常に苦しい状況なので、少額でもありがたいです。多くの方に協力を頂ければ尚ありがたいです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン