地震に現れている自然の意図３３ ５月９日 ５月１３日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
５月１３日の４時半過ぎに地震が起こされる可能性が高まっており、この時点で柏崎刈羽原発に損傷が起きるかは分かりませんが、この時刻に予告の地震か本震かが起こされると思います。
未来は決まっていませんので、状況次第です。５月１３日までは注意をお願いします。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
５月９日
こちらの資金にご協力を頂いた皆さんどうもありがとうございます。まだ苦しい状況ですが、１３日まで何とか続きそうです。少額でも結構ですので、協力してみたいと感じる方がおられましたら千円でも結構です。ご協力をお願い致します。あなたの良心が善の側の望む情報公開に役立てる所です。
韓国の大統領選挙は文氏が優位の状況です。明日朝には当選が確定する可能性が高そうです。逆転するとありがたい所ですが、出口調査の結果では難しい予想です。
色々と考えて来ましたが、トランプ氏のＴＨＡＡＤ代金１０億ドルの請求に対して、文氏は国会の承認を始めとする約束をしています。この約束を利用して、この先のＴＨＡＡＤ返還につなげる動きが起こされる必要があるのでしょう。
こちらのグラフによる解析では、文氏が大統領になった場合、ＴＨＡＡＤ返還の動きのあとに戦争のリスクが高まる予想でした。現実的にその様になりやすいと思いますが、善の側の情報公開が立ち上がると、韓国の状況にも変化が期待出来るのでしょう。
文氏がＴＨＡＡＤを返さないように演技をするにしても、国民への約束事項を国会に諮る部分で返還に期待が持てるのかも知れません。いまはこの部分に期待する状況です。善の側の地の声はトランプ氏の発言を期待し、偽善の側はそれを悔しいとする状況でした。文氏が大統領になっても、この先の変化によって善の側の望む未来につながる道があると思います。
この先の流れを全体で見ると、中国共産党の崩壊が待っています。中国共産党が倒れると北朝鮮を支える政権はなくなるので、文氏が頼りにする物は消えて行きやすい物になります。この時に文氏の親北路線では韓国は動けなくなるのであり、ここに変化する機会が生まれることになるのでしょう。
本日は３つほど１３日の４時半過ぎの地震を確認する地震が起こされています。１つめがアリューシャン列島の地震でＭ６．２、２つめと３つめは宮古島沖の地震でそれぞれＭ６．４とＭ５．０でした。この中でＭ６．４の地震が三宅島のマグマ溜まりが起こした善の側の地震と思われます。順番に組み込み状況を説明します。
アリューシャン列島の地震は５月９日の２時丁度に起こされており、以下の組み込みです。太平洋プレートの沈み込み先端に２５５．４０度を向けており、７／６＝２９７９８でした。偽善の側を表す組み込みです。
中越沖の震源地へ
３６７２．５４ｋｍ／３６００／２４＝４．２５０日
４日と６時間の間隔であり、１３日の朝８時を指し示す。
カーバ式に２つの場所の中間値を取る
中央海嶺の誕生場所 ３５７１．７９ｋｍ
太平洋プレートの沈み込みの先端 ３５３５．２８ｋｍ
平均値３５５３．５３５ｋｍ／３６００／２４＝４．１１２８８日
４日と２時間４３分になり、１３日の４時４３分になる。
アリューシャンの地震はカーバにも数値を向けており、５月９日と１２日が強調されています。カーバ神殿では数値を表すために、二つの場所の中間を選ぶことがありました。これを参考に考えると１３日の４時４３分が組み込まれており、善の側の指定する４時３８分との差は５分でした。
その他はこれまで通りですが、核関連を紹介しておきます。
オリエンテ湖の池側の爆心地を表す中心
２０１７５１２／２６４６３＝７６２３．８９ｋｍ
２０１７５１２／２３５８ ＝８５．５６度
柏崎刈羽原発
２０１７５１３／５４８ ＝３６８１．５９ｋｍ
ミサイルも核実験も計画している状況でしょう。
この続きに宮古島で善の側のＭ６．４の地震が起こされました。９日の１０時５４分です。この地震は日本の呪いのサークルへの距離と長岡のＣＯ２貯留実験施設への距離を加えると、１３日の４時３８分を指し示すように起こされていました。カーバ神殿の場合は２つの平均値ですが、こちらでは和が取られています。
日本の呪いのサークルへ １３５８．２３ｋｍ
長岡のＣＯ２貯留実験施設へ １８７２．１４ｋｍ
和 ３２３０．３７ｋｍ／３６００／２４＝３．７３８８５日
４日マイナス６時間１６分となり、１３日の４時３８分です。
計算結果は誤差１分以内で、以前の計算値１３日の４時３８分に一致する組み込みでした。ここまで正確にする必要がある部分には驚きがありました。
柏崎刈羽原発には特徴がある組み込みでした。１８６６ｋｍ前後に調整されており、距離を１６倍すると２９８３４，２９８４７，２９８６０が可能になるように組み込まれています。
この計算で１８７２を連想させることも意識しており、長岡の計算を１８７２ｋｍ丁度で計算し直しても１３日の４時３８分でした。ずれは１分以下の誤差の範囲です。
１３日の４時３８分を指し示すのは２度目なので、それなりの強調を表していることになります。
この地震の直後に宮古島沖でもう一度地震が起きておりＭ５．０で１１時６分でした。１２分後という直後です。
この地震は偽善の側がこの前に起きている善の側の地震を予想して、この場所での準備をしていた物と思います。善の側にも彼らを利用する目的があった様子です。
この地震が偽善の側である事の判断ですが、２つの組み込みがありました。
三重会合点
４９．９８度 ６倍して２９９７９を少し外す揶揄にされている
富士山火口と日本の呪いのサークルとの比
１６９０．３９ｋｍ／１３３４．６８ｋｍ＝１２６６５・・・
遺跡に組み込まれた１２６６０年前から現在である２０１７年までの時間１２６６５年を組み込んでいる。
この地震は善の側同様に日本の呪いのサークルと３０２４０／１６＝１８９０の和を利用しています。
（１８９０＋１３３４．６８）／３６００／２４＝３．７３２２７日
４日マイナス６時間２６分となり、１３日の４時４０分です。
アリューシャンの地震は誤差５分ですが、ここでは誤差２分まで縮めてあります。誤差のゼロも可能と思いますが、恐らくこのずれ部分を自分達の起こした地震と主張するために残していると思います。実際にこの時刻に地震が起きれば、彼らは形だけでも自分達が起こしたと主張出来るのです。敵を利用したいのはお互い様でしょう。
この地震は以下特徴があります。
核実験場 １８８１ｋｍ ６．６６度
白頭山 １９４５．８１５ｋｍ ４．１６度
核実験場に６６６が表されており、その意図も明らかです。白頭山には負けて欲しいのでしょう。
善の側は１８７２を使っても１３日の４時３８分が狂わないように配慮していました。この意味が偽善の側が３０２４０／１６＝１８９０を利用出来るようにするためです。彼らは宮古島の沖で自分達の地震に続いて彼らが地震を起こそうとしている事を知っており、彼らに対する配慮もしたのです。
この意味はこちらには二通りあります。一つ目は１３日の４時３８分か、その後の本番の地震において、偽善の側が干渉して被害を広げる可能性を指摘しておくことです。特に余震が心配なのでしょう。本震だけでなくその後の余震にも十分に注意をお願いしたいです。
二つ目は、白頭山の地震の影響の広がりを教える事です。イラストにアジアのハザードマップを載せましたので参考下さい。
北朝鮮と朝鮮半島は比較的地震の少ないエリアですが、東倉里のある北寄りには構造線も走っており、大きめの地震も起きうるエリアです。この場所への刺激はインドの西側の地震が影響を及ぼしやすく、偽善の側の利用するタジキスタンの地震などは、北朝鮮の北部の地震を誘発しやすい物になっていました。
白頭山の地震はマグマ溜まりの起こす地震ですが、同時にプレートの動きにも影響出来るのです。こちらの動きからプレートを刺激することで、東倉里のある北朝鮮北部にも大きめに地震を起こせる可能性はあるでしょう。
善の側としては、白頭山の地震で核実験場を損傷し、東倉里の地震でミサイルの発射台を破壊出来れば良いと考えられるでしょう。政権の推し進める政策が自然によって止められるだけでなく、彼らの神聖視する白頭山が止めにかかる事態を国民に適切に説明出来ないでしょう。政権が倒れる時に利用出来る大きな事変です。
１１時６分の地震は善の側を利用した善の側への牽制でした。地震の利用にはこちらにも同様の物があるのでお返しをする必要があると考えて、この情報を公表することにしました。双方には分かりきったことになりますが、こちらの世界の人としてはこの状況を想定している人は少ないでしょう。事前に公表することで、この先の変化に備える事になります。善の側は単なる牽制にも現実的な動きにも、どちらにも対処が出来るでしょう。
この部分を書いている時刻は２２時半頃です。韓国の選挙は文氏が有利と流れています。恐らくＴＨＡＡＤの返還で国民と議会と争う事になると思われます。善の側の情報公開が始まると、セウォル号の沈没事件と天安艦の撃沈事件の真相の公表という圧力を受けることになり、彼が以前から行って来たと聞くセウォル号の沈没事件などは米国と対立を演出するために利用されることでしょう。これを利用するなら天安艦も同様に扱わないと国民が怒り始めるでしょう。こういった部分から彼の情報操作や北への配慮を崩してゆく事が必要なのかも知れません。
ミサイル発射と原爆実験を経て、善の側の情報公開が立ち上がることになる可能性が高まっています。２回も１３日の４時３８分を強調していますが、過去を考えると必ず地震が起きるとは言えません。未来は決まっておらず変化する事もありますし、闘争は騙し合いが基本です。日時の前後には注意が必要であり、場所も日本の原発全般に注意を向ける必要があるでしょう。その一番が柏崎刈羽原発である事は明確です。備えをお願い致します。
５月１２日追記
ミサイル発射も核実験も起きることなくもうすぐ１５時です。昨日の時点でイタリアの地震の組み込みに気づいていたので、大きな失望もなく驚きだけで今に至ります。よく止められたと思います。
イタリアに時刻を予告されて地震と津波を起こされると、５月１３日はファティマの聖母の出現１００周年でもあるので、バチカンの嘘がばれやすかったのでしょう。やはりファティマの聖母の第三の予言は彼らに捏造されているのでしょう。
ここまで進んだ事で２０１７４３１以降の流れの意味にも理解が進みました。簡単にまとめておきます。
これまでの所、遺跡に組み込まれている核爆発の計画を外すことが重要にされています。北朝鮮の核実験は２０１６年の９月９日にも行われており、これが行われたらすぐに偽善の側の勝ちになると言う訳ではないはずです。それでも遺跡に組み込まれている部分を外したいのが今の彼らの動きになります。
この意味で２月の４１６匹の悲しいくじら達の座礁以来、４月３０日前後の日本へのミサイル攻撃と、同時に起こされる可能性のある核実験を記事に書いて公表し注意を促してきました。韓国語にもしているのですが、牽制材料に使われているだけのようでした。ドイツ語の記事も同様でしたが、役に立たなかったわけではないようです。
５月９日の大統領選挙に北の利益を求める文氏が当選すると、その後の北朝鮮の動きがエスカレートすることを心配していました。これをどの様に止めるのかが明確には分からなかったからです。
北朝鮮は４月２９日のミサイル発射を最後に、米国とも非公式に接触が始まっており５月の８，９日に話し合いが持たれたと流れていました。ここまでが北の望んだ米国に対する譲歩だったのかも知れません。ミサイル発射も核実験も起きる事はありませんでした。
韓国の大統領選挙ですが、２位の洪氏と３位の安氏の得票率を合わせると４５％になります。これは１位の文氏の得票率４１％を上回っており、統一候補であれば文氏に勝てたことを明らかにしています。
過去の選挙では統一候補になる事で逆転勝利している例もありました。この事が頭にあるので途中までその可能性を期待していました。投票日の直前になって双方の陣営が統一候補を否定したので、この時点で勝負は決まっていたと思います。
善の側として考えると、今回は勝ちを譲っているような物でしょう。統一候補だと何がまずかったのかがこちらにはまだよく分かりません。安氏が大統領になったと仮定すると、北朝鮮が態度を硬化させてミサイル発射と核実験に踏み切ったかも知れないと考える事になります。暗号グラフ上は文氏よりも低い可能性でしたが、起き得る未来だったのかも知れません。
反対に文氏が大統領になったらミサイルと核実験に可能性が高まる部分でしたが、現実は米国が交渉ルートを設け、北を安心させると同時にイタリアの地震を予告することで、このミサイルと核実験に抑止を可能にしています。目先の未来が目まぐるしく変化する時には暗号グラフの解析もそれを追いかける必要があるのでしょう。
ここまでを考えると、善の側は２０１７４３１は情報の公開で外させていますが、２０１７５１２のミサイルと核実験は、偽善の側の望む文氏を大統領に選ばせることで、その代わりにミサイルと核実験を抑止出来たという事になります。
文氏の今後ですが、トランプ大統領の発したＴＨＡＡＤ代金１０億ドルの請求が影響する事になるでしょう。ここからの巻き返しを狙っていると思います。無理せずに崩せる部分から崩しているというのが、これまでの動きから受けるこちらの印象です。
地震の予告はこれまでにも何度も起こされている物であり、その度事に何もなく過ぎていました。今回が特別なのは、５月１３日というファティマの聖母の出現１００周年に重ねていることと、時刻までを予告して当てる部分が大きかったと思います。これまでにない動きなので、多くの人が注目する事になる部分だったのでしょう。
そうであれば予定通りにイタリアのローマを清める地震と津波を起こす方が、バチカンの転換を起こせると考える所です。実際にこの様にしない部分には、善の側が先行しすぎて逆転されないようにする用心が大きいのでしょう。崩せる部分を崩すとはこういう意味であり、行きすぎた動きを偽善の側に利用されて情報公開を崩されるようなことのないように注意しているのでしょう。
今の時点では他にも心配なことが起きています。トランプ氏がＦＢＩの長官を更迭したというニュースです。少し前にヒラリー氏のＦＢＩに対する恨み節が聞こえてきており、まだ彼女を利用して政権を交代させる芽を探しているのだと考えていました。これを利用してＦＢＩの長官を更迭するとは良く考えた物だと思います。
更迭を動かしているのは偽善の側であり、彼らの望んだ演出でしょう。トランプ氏が追い込まれている部分であって、氏が望んだ動きではないと思います。今後をどの様に利用するか次第ですが偽善の側はトランプ氏への情報操作を進めている所です。
トランプ氏は返す刀で、大統領選挙の不正を調べる大統領令を出しています。ここでどれだけ真相に迫れるか次第ですが、ヒラリー氏の陣営の不正が明らかに出来れば、情勢を大きく変える事にもなるでしょう。ヒラリー氏の陣営にはこれまでの偽善の側としての不正と犯罪が山積みですので、不正メールにしても不正献金にしても、隙を見せればおしまいでしょう。この状況を恐れるからこそ、偽善の側も必死にトランプ氏に食いついているのでしょう。選挙の不正を公表する事が如何に難しいか、これからのトランプ氏の動き次第でしょう。
次のミサイルと核実験の候補は２０１７７０６の前後です。この先どの様に物事を動かすのかは分かりませんが、この時点までには日本の情報公開も少しは立ち上がっていることでしょう。こちらは法王暗殺の記事を英語に出来ていませんが、焦って行うこの英訳には意味がない状況が作られているのだと思います。日本の情勢の変化も見てゆく必要があるのでしょう。どの様な情報を今後伝えてくるのか、こちらなりに注意して見ることになります。
この分の遺跡の組み込みはイラストにしましたので参照頂ければと思います。
５月１３日に向けた地震関連の動きですが、昨日紹介したＧＰＳ変動の異常に加えて、月齢１６という満月を利用して、深い部分の地震が多めに誘発されています。これまでに起こされている地震は過去にも起こされているレベルであり、少し多いかなと感じる程度です。特別に意味のある地震ではなく、５月１３日に向けて周期を調整し、この時点での新潟の動きを助ける物にされていると思える状況です。
こちらもイラスト参照下さい。プレートの境界に地震を起こしたり、新潟周辺の深い部分に刺激を伝える地震が起こされています。
過去の長岡の地震で特徴的な物は、中越地震の前日に起きた２００４年１０月２２日の長野県北部深さ２２８ｋｍでＭ４．７の地震です。この地震が翌日の本震を下から刺激したことは間違いないと思います。
深い部分の地震では、２００７年の中越沖地震の本震後に起きた誘発地震も非常に特徴的です。この地震は京都北部、深さ３７４ｋｍでＭ６．７の規模になります。上で起きた地震が深度地震を誘発する事は通常考えにくいのですが、この震源に向かって分布するＣＯ２が存在すれば上側の浮き上がりなどが誘発要因になったのでしょう。
ＣＯ２によりこの深さまでの地殻が強度に損傷を受けていると考えることが出来るのです。この場合２０ｋｍと２２ｋｍ離れた中越と中越沖の震源地に地震を引き起こすことなど容易になるのです。
過去の例はこの様な物になるので、今の準備状況がこの前兆と誘発地震の準備である事は、否定しにくい所でしょう。
今回がどの様になるのか分かりませんが、津波も起こせる場所での地震です。Ｍ７クラスに加えて海沿いでは津波にも注意が必要だと思います。
５月１３日の４時３８分に本震が来るのかまだ何とも言えませんが、偽善の側がイタリア地震を恐れて動きを抑制するレベルです。２０１６年１０月２１日には双方が日本の鳥取県中部で地震を起こそうとして争い、結果として善の側の地震が起きています。今回も同様に推移すると思われ、数分のずれが偽善の側の求める物になるでしょう。
偽善の側が大きく外す様なことをすれば、１３日の１６時２５分のイタリア地震が、ローマを激しく清める津波を伴う物に変わるだけです。この現実があるので、４時３８分に予定通りに地震が起きる可能性が高まっていると思います。
明日は早起きしてこの状況に備えます。もう一度時刻を予告し直す場合は３０分から１時間での作業で状況を公表します。
地震が起きてしまうと恐らく余震の心配が重要になるでしょう。一度の地震ですむのか、それとも何度かの後続があるのか、注意が重要になります。小千谷市側の陸での地震になる場合は、中越地震時の例によると余震が何度か続くことになります。海側でも１～２度は起きてもおかしくないでしょう。当日一杯は大きな余震にも注意が重要になるでしょう。数日間はこの状況が続くのですが、まずは当日が重要です。
情報公開の始まりまで本当にあと少しになったのかどうか、明日結果が出る所です。
５月１２日の二回目の追記
本日になって昨日５月１１日に新疆ウイグル地区でＭ５．４の地震があり８人死亡２３人怪我というニュースを知りました。なくなられた方の冥福を祈ります。救助の活動も速やかに進む事を願っています。
今回の地震ですが、地震の起きるエリアではありますが、山岳地帯である事もあって人口は少ない地域です。ここでの小さな地震で死亡者の出る地震を起こすのは、震源地を選んだ意図した物だと思います。
地震は偽善の側の地震であり、白頭山に６６．６６度を組み込んで、日本の三重会合点は７２度、呪いのサークルは７５度、太平洋プレートの沈み込み先端は７０度にしています。地殻変動に対する組み込みにされています。
特に強い強調がある部分を探してみると、御嶽山に特徴が出されていました。
御嶽山の火口付近
２０１７５１３／３７＝５４５２．７３ｋｍ
２０１４９２７／２８＝７１．９６度
角度については明日で計算すると７２．０６度となり大きく外します。今回は２０１４９２７という前回の噴火時を選んで組み込んでいます。この時の死者は５８人でした。
御嶽山に対する２０１４９２７の組み込みですが、この時神事をする人々は御嶽山の噴火を小規模にすませる神事をしていました。結果は失敗で死者の出る噴火になったと彼らは反省していました。
こちらの目には結果の見えていた失敗に映るので、その内容を公表しており演出と考えています。この件がこの様な形で今になって組み込みに利用されるとは思いませんでした。
こうなると今回も結果の出る事になります。失敗後の公表ではなく気づいた時点での公表とし、善の側が犠牲を払ってきた部分を明確にしたいと思います。
明日の地震は御嶽山のマグマ溜まりと那須岳のマグマ溜まりに加えて、日本海側のユーラシアプレートの動きと関連する断層がどの様に動くかで決まると考えています。多くの存在達の協力の下に進む物であり、死者も出る可能性は否定出来ません。
犠牲を払う事になっても、進むべき道には進む事になるでしょう。これまで善の側が推し進めてきたより良き未来への道です。
御嶽山に圧力をかけるのであれば、こちらもイタリアのボーブ山やグランサッソ山のマグマ溜まりに圧力になる情報を提供することになります。この二つのマグマ溜まりが協力に失敗する時にローマに清めが起きる地震と津波につながりやすいでしょう。
この先の未来において、人の側から偽善の人々がいなくなる時、現実には権力者の中で大幅にその数を減らす時ですが、偽善の側としてこちらの世界の人々を動かす事が難しくなるでしょう。こうなった時にボーブ山やグランサッソ山がどの様になるのか、偽善の側に協力を続ける事が出来る物か、この時に変化が訪れることになるでしょう。
あの世の偽善の側の存在はその後も存在し続けて、この世界に再び取り憑こうと努力をするでしょう。この努力は善の側のあの世の存在との協力協調で対処を続ける事になると考えています。
現在は過渡期であり、意図しない様々な動きが起きてもおかしくないことは確かです。それでも互いに補い合うなど出来る事は様々にあるのであり、人なら人、存在達なら存在達が助け合うことも、善の側の存在達の間であれば、普通に起きて進んで行けると思います。
明日は良い方向に進めることを願っています。
５月１２日の三回目の追記
今日の追記はこれでおしまいです。
１２日の１９時４１分にエルサルバドル沖でＭ６．２の地震がありました。この地震は明日の地震の時刻を以下としています。
中越沖の震源地へ１２４６６．６４ｋｍ ３２０．０７度
３２００７／３６＝８８９０８
８時間５３分を１９時４１分に加えると、１３日の４時３４分になり、誤差４分でした。
これ以外には那須岳が３１９度、御嶽山が１２６６０ｋｍでした。橿原神宮も３１９度に重ねられています。
本日のミサイルも核実験も見送りがほぼ決まっているのに、テオティワカンの５１２サークルには数値があり、２１０７７０６には組み込みがありませんでした。イタリア地区でも特段の組み込みはなく、柏崎刈羽原発付近の地震の発震時刻を数分間狂わせることを狙っていると告げています。
何かを見落とすように仕向けている感じもするのですが、今日はこれくらいにして寝ます。明日は４時半くらいから起きて対処の作業をする予定です。
この地震の情報を載せる必要があるのか、迷う部分もあります。偽善の側が望んで起こしている地震であり、当たるも外すもその評価を期待している部分があると思います。載せることにしました。
５月１３日追記
４時３８分には何もなく、海外の地震も起こされずでした。
現状では５月１２日の１４時１０分と１５時丁度の阿蘇山のＭ２．７とＭ２．２の地震が以下の数値を持っていますので、この時間と始めに指し示されている夕方の時刻である１７時４７分に可能性を残します。
８４９．３２ｋｍ／３６００＝２３．５９２
２３時間３６分を５月１２日の時刻に加えると、１３時４６分または１４時３６分
候補が複数出ていて何とも言えないのですが、強度としては１４時１０分の方が強かったので１３時４６分の方に可能性を感じます。
この様な動きになるとは思えなかったので、単に注意を促す形になりますが、地震が起きない可能性もあると思います。本日一日注意をお願いします。
５時５０分になった所です。これ以上の見落としがないかを確認して、あとは様子を見る一日とします。
５月１３日の二回目の追記
熊本での地震も１３日への数値を持っていました。９日の地震で４時３８分を示した以降の地震で善の側の明らかな特徴を持つ物は上記とこれだけです。
５月１１日の２０時２１分と２４分、Ｍ４．３とＭ２．５で５１．１９度
５１１９／２４＝２１３２９１日
２日と３時間１１分で、１３日の２３時３２分。もう一つは３分後の２３時３５分。
となりました。ずるずると後出しをするのは嫌なので、今の時点での公表です。この数値を上記の１３時４６分に直していると考えることが普通ですが、単に選択肢を増やしているだけの可能性もあるので書くことにしています。
イタリアの地震が１６時２５分である事もあり、これ以降にずらすことにも意味があると考えます。向こうの状況を確定してからこちらを動かす事で偽善の側の動きを弱める物になるのかも知れません。
どうなるのか分かりませんが、注意をお願いします。
５月１３日の三回目の追記
１１時１６分に本日一回目の阿蘇山と同じ位置での地震がありＭ２．７でした。上記の計算を１／１０すると
８４９．３２ｋｍ／３６００＝２３．５９２ ２．３５９２時間とすると
２時間２２分を１１時１６分に加えると、１３時３８分になる。
前に出している１３時４６分よりも８分ほど早くなっていますが、偽善の側との闘争があるので、時間が正確にならないのではないかと思います。
この地震の震源から富士山火口に
２０１７５１３／２９９５２＝６７．３５度
が組み込まれており、重要ではあるという事になります。今日は特別なので本来は善の側だと思いますが、善と偽善の区別が微妙であり騙す為の可能性もあるので参考までです。
５月１３日の四回目の追記
上記の阿蘇山の分は御嶽山に除数３０２、長岡に除数２３７を向けており可能性があるので、組み込み数値を見直しました。追加は以下の３つです。
１９時４８分
２５時２５分と３０分
世界時の５月１３日はもう少し長く続くと思われ、日本時間の１４日分は見落としている部分もあるかも知れません。こういった部分に注目させる可能性は低いと思います。
後出しになるのは嫌なのですが、天候の回復を待っている可能性が少しだけあるので、ここまでは注意をしていたいと思います。
５月１３日の五回目の追記
今回も２０１７４３１同様に騙されている気がしてきたので、敵の立場に立って検討しました。柏崎刈羽原発はこの為のおとりと考える方が理に適う状況が明らかでした。
柏崎ですが、ローマのコロッセオから４０度丁度が確認出来ました。４０度はローマにとっての地殻変動の年を表す重要な角度です。これが使われている以上注意が必要でした。
テオティワカンで調べると、除数１７９において柏崎からスンパンゴ湖と呪いのサークルの間の水路がその距離に重なる状況でした。意味する所は簡単で、２０１８３１８における原爆の表現と同様です。水路部分がきのこ雲の幹の部分で呪いのサークルが渦巻くきのこ雲本体でした。
福島第一原発の２０１１３１１でも確認しました。ローマには特に組み込みはないのですが、除数１８１で水路に重なる組み込みであり、柏崎よりも呪いのサークルに近い位置での組み込みでした。
二つの組み込みに重なりがある以上、彼らはこの時期の柏崎刈羽原発の放射能漏れ事故を願っていることになります。
こうなるとおとりとして利用出来るだけ利用して、結果を出さないという事になる可能性が高いと思えました。ここまで気づくの時間がかかるのも情けないですが、こちらに外させることばかりをやらせてきた現実からは、この結論は可能性が高い気がします。
この先どの様にするのか分かりませんが、このままファティマの聖母の１００周年を何もせずに終わるのか、何とも言えません。
時間的にも他の目標を確認することは難しいですし、当てさせないようにしてきた状況からは、他の原発に注意する必要があるというレベルしかなさそうです。玄海原発は除数３桁がスンパンゴ湖に重なるので低い可能性です。その他は何とも言えません。
核実験は彼らの起こす物を止める為の動きですが、柏崎は彼らの願う物を外す動きです。偽善の側に日本での原発の損傷地震が起こせる状況だとは思いません。善の側が柏崎に損傷を加えるふりをして、外す動きをする意味などない部分であり、何もしなくても結果に変わりはなかったでしょう。１２日の抑止を求める動きの一部なら、１３日のローマの地震を止める理由がないでしょう。情報公開が立ち上がらないからです。予告の動きなど無意味な結果になりそうです。
何も起きずに明日を迎える可能性も高くなったと思いますが、何をどこにどの様に起こしたのか、結果から組み込みを改めて調べる事になるかも知れません。
２２時半過ぎの更新です。
以上
