5月13日4時38分の地震と柏崎刈羽原発 5月8日

 こちらの予想を超えて動きが出ており、偽善の側の偽物の地震と、この地震を利用した善の側の地震が起こされました。解析には悩ましい部分もあるのですが、現時点では5月13日の4時38分に前後して地震が起こされるという予告になると思います。
 この予告ですが、このタイミングに合わせて他の場所で地震を起こし、そこから続く形で柏崎刈羽原発付近の地震を起こす可能性があるので、この点も指摘しておきます。
 現実的に考えると、13日の4時38分が間違いなければ、偽善の側もこの場所、このタイミングに集中出来るので、邪魔をされる確率が高まると思います。これであれば、この状況を利用して他の場所に地震を起こし、そこから柏崎刈羽原発付近の地震を起こしても良いでしょう。
 この理由は単純に敵の防衛的な動きを外すのみならず、御嶽山と那須岳のマグマ溜まりを動かす地震を状況の変化に利用する部分を含めるのです。例えば那須岳のマグマ溜まりの地震が佐渡島付近に起こされて、ここで生み出されたプレートの動きを利用して御嶽山のマグマ溜まりが柏崎刈羽原発付近に大きめの地震を起こすという流れです。中央構造線の付近に地震を起こして御嶽山のマグマ溜まりを刺激する地震も、同様にプレートの動きを利用出来る物になるでしょう。
 この様にすると、プレートの動きが偽善の彼らに予想出来ない物になるので、そこからの防衛的な対処が難しくなるのではないかと思えるのです。防衛すべき部分が動く事になるので、その対処は現実的に難しくなるでしょう。
 単純にいきなり4時38分に柏崎刈羽原発の原子炉を損傷する地震を起こすかも知れませんが、ここはこちらには分からない部分です。双方のケースに備えをお願いすることになります。
 今回の記事ではこの判断をしている理由を説明したいと思います。

 偽善の側の地震は、5月6日の23時23分に起こされた八丈島東方沖の地震です。M4.9の大きさがあったので、調べる必要を感じた地震でした。
 この地震は2008年7月16日の中越沖地震の震源地に512.45kmでした。この距離を時間に換算すると、

51245/3600秒/24時間=0.5931

5.931日となります。この時間を6日の地震に加えると、5月12日の21時40分頃になります。偽善の側としては、ファティマの聖母100年の5月13日を外したいのでしょう。この時刻に地震を起こしたいのだと思われます。
 これに対して、善の側は2回の地震で応えています。この地震を利用している組み込みを見せています。
 二回の地震は、5月7日の12時13分のM3.0、12時32分のM3.8です。同じ場所での地震にされており、善の側の特徴である同じ場所で連続する地震になっていました。
 この地震の位置からは、大きな特徴が組み込まれています。日本の呪いのサークルから中越沖地震の震源地まで537.40kmですが、この1/2を角度の26.87度にして、4カ所もの場所に組み込んでいました。

皆神山 44.0km     26.87度
長岡のCO2貯留実験サイト 149.76km   26.87度
東通原発 627km      26.87度
ペンタゴン 10949.73km 26.78度

 これだけの組み込みがあり、地震の原因であるCO2貯留実験、その被害を受ける原発、そして偽善の側、敵の象徴であるペンタゴンも同じ数値に調整しているのです。
 原発を複数箇所一列に並べる地震はこれまでにも見てきており、若狭湾の原発銀座を利用して組み込まれる事がありました。
 これに対して今回は、比較的離れた場所を選んでの一列化です。準備に大きな手間をかけてきたことが伺える状況です。

 位置の選定に加えて、タイミングの選定にも大きな配慮がされています。偽善の側の地震の震源地から、中越地震の震源地まで476.47kmでした。

47647/3600=13.2352時間 13時間14.1分

 この時間を5月6日の23時23分に加えると、5月7日の12時37分でした。善の側の二回目の地震は12時32分ですので、誤差は5分です。1%以下になるレベルでした。ほぼ間違いなくこのタイミングを選び、偽善の側の地震に関係のある地震であることを主張しているのです。
 こうなると、善の側の強調している部分に注意が必要になります。26.87度は2倍して53.74ですが、この2倍は長岡にも組み込まれている数値です。距離が14976kmにされており2倍して29952でした。26.87を2倍にすることを類推出来るように配慮しているのです。

 偽善の側は5月12日の夜の地震を求めていましたが、善の側は偽善の側の地震に537.4kmの時間を加えることを求めています。

5374/3600/24=6.219日 6日と5時間15分

 この時間を5月6日の23時23分に加えると、5月13日の4時38分が出てくるのでした。
 冒頭に説明したように、これが答えかどうかは明確ではありません。ここで他の場所でもう一度地震が起こされて、それから柏崎刈羽原発付近の地震を起こす時刻を伝えるかも知れません。この方が偽善の側の邪魔をかわし易いからです。
 あと、善の側の地震に上記の時間を加えた時刻は17時47分になります。当日の流れ次第ですが、この時刻にも留意しておく必要があると思います。

 善の側は偽善の側を利用する事にある種のこだわりがあり、今回も6日の地震を起こさせて利用しているように見えます。偽善の側は6日の23時23分のタイミングの地震を望んだと言うよりは、この時間帯に地震を妨害されない隙が演出されて、ここでの発震になったのではないかと思います。
 善の側は、中越地震の震源地を利用して偽善の側の地震にタイミングを関連づけています。この意味は彼らが中越沖地震の震源地に指定している512.45kmではなく、正しい数値を537.40kmであると教える物になっているのでしょう。
 ここで利用されている日本の呪いのサークルも、同様に偽善の側が作った物を利用している物になります。約5千年前の日本の岡山での戦いにおいて、古墳を破壊するための呪いのサークルが偽善の側に作られています。この時善の側は呪いのサークルを作られる位置をあらかじめ予想して古墳を作り上げていました。彼らは予想通りに予定場所に呪いのサークルを作ったので、その呪いのサークルから自分達へと破壊の呪いが戻る事になっているのでした。
 日本の呪いのサークルが2017513や2018425に対して組み込んでいる数値はイラストにまとめましたので、そちらを見て頂ければと思います。当時からペンタゴンとキャピトルヒルが敵であり、軍産議会複合体という名前に相応しい組み込みにされている状況です。

 日本の呪いのサークルは敵を指し示す以外に、柏崎刈羽原発にも数値を強調して向けていました。

柏崎刈羽原発 528km 52.8度
2017513/3821=528.00km、52.800度

距離と角度を同じにするのは強調の一種であり、柏崎刈羽原発を強調したい状況が明らかでした。2017年5月13日に柏崎刈羽原発に損傷の起きる大きめの地震が起きる可能性を指摘している物だと思います。
 善の側は日本において、約5千年前に岡山での戦争を起こされています。この時に彼らは作山古墳や造山古墳、旭川古墳(仮称)を偽善の側に破壊させているのです。これは予定の行動であり、5千年後の現在において善の側の立ち上がりに利用する為の大きな犠牲でした。死者もたくさん出ていたと思いますし、護国のシンボルである月のうさぎの東側への侵入を許さないためにも、多くの犠牲を払っていたのではないかと思います。
 非常に長く苦しい、準備の時期が過ぎて、やっと善の側が立ち上がる時期を迎えています。5月13日の4時半過ぎになるか、それともその後になるのか分かりませんが、ここで彼らに先行をさせて来た戦略が大きく変わるはずです。一厘の仕組み、一の葦の年の予言としてこれから偽善の側の行為に、過去も含めた行為に、情報公開の光が当たってゆく事になるのでしょう。偽善の側に立つ人々はその犯罪を追求される事となり、情報公開を重視する民主主義の元に過去の権力を失ってゆく事になるのでしょう。

 地震への注意はこのタイミング以外にも、不測の事態で早まったり遅れたりする可能性は否定出来ません。二つの闘争が根底にあり、未来は決まっていないからです。
 5月の9日に韓国の大統領選挙が行われて、その結果が公表されます。その時から5月13日までは自然災害に注意をお願いします。この間に北朝鮮から日本の経ヶ岬や車力へのミサイル発射にも可能性があり、核実験も行われる可能性が高まることになります。白頭山の動きにも注意が必要でしょう。
 こちらは5月13日は早起きするなどで、4時38分前後の地震に備えます。別の場所で地震が起きた場合は、そこから30分前後で次の予想時刻を公表したいと思います。状況次第で1時間かかるかも知れませんが、地震の予告情報があるはずなのでこれを公表したいと思います。
 こちらの資金繰りに協力を頂きありがとうございます。8日分の14万円は何とかなりました。ありがとうございます。残りもまだたくさんありますので、よろしければ借りられるとありがたいです。今月中には返済出来るようにしたいと思います。
 善の側の地震は富士山火口に114.2kmを向けており、八丈島東方沖の地震は411.33kmで1142583...時間でした。始まりが1142にされており今回久しぶりに1142・良い世にを組み込んで見せていました。
 善の側の予定通りに情報公開が立ち上がることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

日本の呪いのサークルが偽善の側に返している組み込み
紫禁城計測中心
2017513/12226981=1650.0500000km 千倍の難しさ
2018425/6821    =295.91度
北京の呪いのサークル
2017513/12394=1627.81km
平壌計測中心
2017513/6574 =306.89度
2018425/6577 =306.89度
テオティワカンのナバール・カリーリョ湖の未来の年表構成部
2017513/392  =51.46度
バチカン大聖堂
2017513/20925  =9641.63km
2017513/6295678=320.46000度
岩のドーム
2018425/22998=8776.52km
カーバ神殿
2018425/22335=9037.04km
2018425/69608=289.970度
ニューヨークの五角形の要塞
2017513/180296=11190.00km 距離が丁度の強調
キャピトルヒル(米国議会)
2018425/179137=11267.49km
2018425/841   =24.000度    角度が丁度の強調
ペンタゴン
2018425/179137=11267.49km キャピトルヒルと同距離
2018425/839611=24.04000度

 2017513はファティマの聖母の登場100周年で、善の側の情報公開が立ち上がる可能性の高い日です。
 2018425はこちらの世界の偽善の側の代表格である欧米の軍産議会複合体と、中国共産党が崩壊・分裂を始める可能性のある日です。
 それぞれが善と偽善の闘争で決まる物であり、どちらの望みが現実化するかは決まっていない未来です。

以上