３月１日の北朝鮮と経済の動きについて ２月２８日 ３月２日追記
北朝鮮の核実験が準備されている可能性が高いというニュースを２月２６日に知りました。この時点から始めた地震と遺跡と暗号グラフの解析結果をお伝えしたいと思います。
地震は２０１６年９月９日の北朝鮮の爆心地に加えて昨日と本日の福島県沖の地震がリスクを明確に伝えています。昨年当時は気がつきませんでしたが、９月９日の時点で既に３月１日に向けた組み込み情報を残していました。以下主要な組み込み数値です。
１）９月９日の核実験時の地震
皇居
２０１７３０１／１７９＝１１２６．９８ｋｍ 除数３桁の強調
富士山頂
２０１７３０１／１８７３６８７５＝１０７６．６４ｋｍ 山頂部
１８７３６８７５ｘ１６＝２９９７９
２０１７３０１／１６１６＝１２４．８３度
平壌の呪いの池
２０１６９０９／５５＝３６６．７１ｋｍ
北京の呪いのサークル
２０１７２１２／１９１＝１０５６．１３ｋｍ サークル内部
２）２月２７日のＭ４．９深さ５０ｋｍ震度４の福島県沖の地震
２０１６年９月９日の爆心地へ２９８．３１度
紫禁城計測中心
２０１７４３１／７０５＝２８６．１６０度
ＮＹＳＥ
２０１７３０１／７７４ ＝２６．０６度
２０１７１０１３／７７４＝２６．０６０度
船橋
２０１７１０１３／９２７＝２１７．５９度
富士山 火口が大きいのである意味当然です
２０１７３０１／７０３＝２８６．９５度
皇居
２０１７４３１／９０９＝２２１．９３度
３）２月２８日のＭ５．６深さ５０ｋｍ震度５弱の福島県沖の地震 時間の都合で主要部のみ
紫禁城計測中心
２０１７４３１／９２３５＝２１８４．５４ｋｍ
北京の呪いのサークル
２０１７３０１／９３２８＝２１６２．６２ｋｍ
平壌の呪いの池 １３６６．５６ｋｍが可能
平壌の計測中心
２０１７１０１３／７１５＝２８２．１１度
ＮＹＳＥ
２０１７３０１／７７０５＝２６．１８度 ４桁同士で確率的に当然
２０１７４３１／７７０６＝２６．１８０００度
この地震の特徴は、紫禁城と呪いのサークルの双方に４桁での数値が偶然よりも１００倍以上の難しさで組みこまれている事である。普段見ることの少ないレベルなのです。それぞれの日時が重要であることを示しています。
続いて遺跡の組み込みです。
４）紫禁城計測中心への距離
船橋
２０１７３０１／２１１９＝９５．２００度
富士山
２０１７３０１／９９４１＝２０２９．２７ｋｍ
神鍋山
２０１７３０１／１２＝１６８１．０８ｋｍ
ＷＨ
２０１７３０１／１８０５７＝１１１７１．８５０ｋｍ
ＮＹＳＥ
２０１７３０１／２５３４＝７．９６０度 ４桁同士
５）ペンタクルへの距離
伊勢神宮
２０１７３０１／２００４＝１００６６．３７ｋｍ
橿原神宮
２０１７３０１／２０１５＝１００１１．１４ｋｍ
大国ミロク大社
２０１７３０１／３８６９＝５２．１４０度
ＮＹＳＥ
２０１７３０１／６７２２＝３００．１０度
遺跡と震源地の教える地の声は、２０１７３０１とそれ以降の２０１８４２５までの数値を組みこむ物が多いです。強調のある物をここに取り上げています。東倉里も亀城も組み込みが見られており、今回は核実験ではなくミサイル発射にも可能性がありそうです。
こうしてみると如何にも２０１７３０１での動きが期待できる所ですが、実際の所は２０１７１３１において経験させられた選択肢の一つかも知れず、外すための工夫である可能性があります。今月末に向けて敵を釣り込む仕掛けの最中なので、如何にも２０１７３０１で動きがある様に地震まで使って演出をしています。
グラフの方は準備時間の都合で中国地方と中国組織の２種類のグラフに条件を加えて評価しました。出来たら２０１８４２５への影響を見たい所ですが、２０１６年１２月から２０１７年の７月までが限られた時間の中で処理できた範囲です。
条件は
トランプ大統領＋カーバの登場＋ＮＡＴＯの増強
と言う部分はこれまで通りで、現実に起きている部分です。今回はこれに加えて
４１６匹のくじらの座礁＋ムスダンの発射２月１２日＋ドイツ銀行危機＋核実験
とこの後に続くと思われる富士山の返事を条件として入力して処理しました。イラストに結果を載せています。
中国の地方のグラフでは
トランプ大統領＋カーバの登場＋ＮＡＴＯの増強＋４１６匹のくじら＋ムスダン２月１２日
が現時点ので状況を表しています。グラフでは３月にテストが出ています。同じグラフで４１６匹のくじらまでにすると、２月のテストは高まります。ムスダンはそれほど強くなく、テストに関連する何かを表している所まで確認できました。２月１２日を表していると思われます。
この意味で３月にはミサイルのテストなのか核爆弾のテストなのか分かりませんが、何かのテストを起こす可能性はありそうです。
グラフではその先の未来も予想しています。地震と遺跡からはドイツ銀行危機と核実験の可能性が高いので、この二つを条件に入力し、その後に何を求めているのかを調べてみました。
その結果ですが、４月のムスダン、５月の核とミサイルのテストが上昇しています。緊張を高める事になる様子です。同時に３月の福島の数値がゼロになっており強調が見られます。ここでの富士山の応答の地震がある可能性を示しています。
富士山の返答があった場合の未来の流れが３番目のグラフです。４月のムスダンは強調されたままですが、４月のテロと、５月のミサイル、核兵器のテストは強調が弱まります。富士山の返答により善の側が立ち上がってみせる場合は、偽善の側の動きを抑制する事につながるのでしょう。
もう一つのグラフの中国の組織で見ると、ドイツ銀行危機の関連が強調されています。
現状であるムスダン２月１２日までを条件にしたグラフには、３月と４月のドイツ銀行危機が強調されています。核実験の可能性は低く、どちらかと言えば３月中のテポドンでしょう。
ドイツ銀行危機と核実験を条件にした２番目のグラフを見ても、４月のドイツ銀行危機は強調されたままです。経済危機を起こして戦争への流れを求める部分が出ている物でしょう。
３番目のグラフは富士山の返事の地震が起きる場合ですが、地方のグラフ同様に偽善の側の望みを抑制する動きでした。ドイツ銀行危機への強調が弱まる動きとなり、やはり善の側が立ち上がることを表している様に見えます。
実際に何が起きるかはこれからです。
２０１７１３１の時は、経済変動が起きる可能性が高かったと今でも思います。ドイツ銀行危機を抑制できたカーバの実力を垣間見ることになりましたが、その後は動きが鈍り、２月１２日のムスダン改良型のミサイル発射実験を迎えています。
この記事を書いている本日は２月２８日で、２０１７１１３で遺跡に組みこまれて追求される予定だったドイツ銀行危機と、これに付随すると思われる２０１７２で表現される戦争の危機は起きていません。２月１２日のミサイル発射で改めて戦争への危機を求める動きが具体化している所です。
ドイツ銀行危機の公表が２０１７１１３と２０１７１３１における危機の始まりを抑止できたのか、そしてその続きの戦争を抑止できたのか、まだグラフで調べる所まで作業が追いついていません。３月中の作業となり結果を出せる様にしたいと思います。
今回はぎりぎりの直前での未来予想の公表です。このタイミングで抑止につながるかは分かりませんし、気づいた直後から分かる範囲を公表して抑止につながる部分を期待しています。結果がどうなるのか分からない所です。
遺跡の組み込みからも、地震の情報からも、今回のドイツ銀行危機と核かミサイルの発射は起きても起きなくてもそれぞれの望む未来につながると思います。２０１７４３１のタイミングでの勝負を双方が宣言し合っている状況なので、現時点での動きだけでは未来は決まらないでしょう。
偽善の側の望む戦争のリスクは、経済の危機と紛争やテロなどの行為から求められる物であり、２０１７４３１に向けて何をするのか、一度目のチャンスなのかも知れません。
チャンスではありますが、彼らがこちらの今月末の破産を求める動きを追求するならば、富士山の返答でこちらの名前が上がると困るはずです。このタイミングを極力遅くしたいはずです。今月ではなく来月が望ましいはずです。あと、こちらの破産は善の側の神事の導き手である弥勒神とうしとらの金神の交代を意味する可能性があるので、この部分こそが彼らの追求する大きな理由であり、人の側で準備して来た情報を公表させない事でその責任を追及させて善の側の動きを大きく狂わせる物でしょう。
善の側はこの動きを誘ってきたのに、地震を当てさせる様な動きを強めており本日の福島県沖のＭ５．６の地震も当てている様な物です。これだけでは名前は上がらないのであまり意味のない物ですが、東経が１４１．４度で「いよいよ」としています。
こういった部分で敵が釣れれば良いのでしょうが、今回はどうなるか何とも言えません。偽善の側は今年の夏の７～８月に行われる中国首脳部の北戴河会議以降に、習近平氏の失脚につながる理由を排除することが必須です。ドルの流出を止められない経済危機の最中であり、戦争への道を開いてゆく必要があります。可能な限りのチャンスを生かして、人々に恐怖を煽り紛争を求める動きを強めざるを得ないでしょう。
善の側はこのバランスを考えて、地震を当てさせる芽を出していると思います。今回何もなければさらに敵を追い込み、我慢できず動きを追求するなら立ち上がりに利用すると相手を脅している様な状況でしょう。
実際にどの様に動くのか、こちらも経験が積み上がることになります。２０１７４３１と２０１７５１３への動きに向けて、より適切に動ける様になるでしょう。経験と解析からグラフの使い方がどんどん明らかになるからです。
こちらにとって現時点で重要な事が、韓国の天安艦撃沈事件の真相を広く情報公開する事です。これを次のタイミングにぶつける事で、北朝鮮のミサイル発射他の戦争に向けた動きを抑制できる可能性があるでしょう。どうすれば効果的にこの動きが出来るのか、調べる必要があります。
北朝鮮が中国の依頼で起こす戦争を抑止する方法が他にもあれば、その状況を調べて追求することになります。残された時間の中でこの作業をする事になると思っています。
決まっていない未来ですが、２０１７４３１での彼らの追求する未来への闘争において、良い方向に進める様に必要な情報発信を続けたいと思います。
資金繰り他からは、ここで立ち上がれると動きやすいですし、ＰＣの能力も増強できて仕事がはかどる所です。現実がどちらに転ぶのか、ここ数日の動きになると思います。
ずるずるとタイミングをずらされる可能性もあると思いますが、この場合は３月一杯がグラフのデーターが利用できる範囲です。遅れる部分はそのまま善の側の望む危機の先送りにつながるでしょう。２０１７３０１で様々にデーターを確認していますが、多くは３月という使い方でも大きくは外れないです。
まずは明日の午前中の北朝鮮の動きが重要で、その後には欧米でのドイツ銀行危機への情報操作が起きてくるかどうかです。こちらはこのタイミングを五分五分と見ています。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
３月２日１時の追記
短距離ミサイルの発射くらいは起きるかと思いましたが、何も起きることはなく３月の１日目が過ぎています。実際に公表による抑制なのかは分かりませんが、地震と遺跡の示す２０１７３０１に対応するイベントが起きなかったことは現実です。この先は２０１７３で表される部分が続くことになります。
こちらの記憶では日本からのドイツ銀行危機への組み込み数値は３月２８日以降が適切とされていたと思います。ここまでの時間をどの様にするのかまだ分かりませんが、こちらの重視する伊勢神宮などの遺跡の伝えるタイミングまでを何とかする可能性が見えてきています。トランプ大統領の議会演説で経済の先行きが明るく見せられていますので、中国の実体経済の痛み具合が分かるまでは今の状況が続く可能性もあるでしょう。
ＮＹダウは最高値圏ですが、ドイツ銀行危機を利用する経済危機への演出はトランプ大統領の経済政策で難しくされている部分があるのかも知れません。今は財源をどうするのかなどの問題が表面化していないので、動きにくい部分もあると思います。
結局こちらの資金繰りを苦しくする外す動きしか起こさず、起きた地震も当てていることが認識されないレベルでした。覚悟はしていましたが、寄付が減る動きが実際に起こされており、これを敵への誘いにしていた部分までを理解出来ました。敵もまだ釣り餌に食いついているふりをしてくれていますが、双方がタイミングを計る騙し合いという所でしょう。
ＰＣ能力の増強にはマイナスを食らっていますが、経験の蓄積はプラスに働きます。事態が動く時に資金が使える様になるのであれば、３月末以降に状況を改善できる様に準備をする事は可能でしょう。このタイミングは守って欲しい所ですが、進んでいかないと分からない部分です。
今回追記をしておきたい理由は、偽善の側が月末前後までに方向転換しミサイル発射などでの動きを始める時に地震が起こされる可能性を指摘しておく事です。福島県沖の地震は富士山のマグマ溜まりと吾妻山のマグマ溜まりの衝突で起こせる地震であり、前兆を見せなくても揺らせる地震です。１１月２２日の様にいきなり起きる可能性を持っています。
啓示で予知を可能にさせる様な表現をしていますが、現実的にこの動きをするかどうかは分からない所です。数時間前から群発地震を起こすくらいは可能ですが、余裕を持ってこちらに予知させてから発震するかは分かりません。状況次第です。３月の偽善の側のイベントに、善の側のイベントが続く部分が当てられればそれで十分としていると思われます。この地震を当てさせる部分は二次目標以下になるので重視していない可能性があると思います。
偽善の側が動いたら、福島県沖でも揺れるかも知れません。また、その時の状況次第で他のエリアの地震が答えをするかも知れません。阿蘇山でも大雪山でも対処はいつでも可能です。日本の地震にも気を配ってマグマ溜まりの活動他を見ていますが、今起きている三陸沖の群発地震など存在達は敵を騙す事ばかりをやっている状況です。
彼らは真剣勝負の最中であり、結果を出す事が重要であって他は苦しくとも犠牲を払う手法に変わりはないので、自分達の身を守る部分では気を抜かない事が重要です。この部分は善の側の彼らを間接的に応援する事と同じですので良く考えて下さい。
今回の返事で大きな被害を出す可能性は低いですが、注意は必要だと思います。
こちらは未来のためにがんばっているのであり、存在達とその使い手の失敗には即座に容赦しない動きをします。その場合は責任を取って速やかに退席して交代し、自分達のエゴでこの世界の未来を奪わないで欲しい。この社会の法を無視する行為を手段として利用しているのであり、他者を犠牲にするという、それだけの事をしている自覚を持って欲しい。
結果としての失敗であれば、存在達とその使い手は、この世界で神を名乗る資格を問われ失うのです。こちらの神への不遜を言う前に、この世界に繰り返してきた破壊につながる責任を取って欲しい。人である使い手は能力として圧倒的に劣位であり、責任は導き手にあるはずである。今後はこの世界に責任を持つために、人も同等の自覚を持つ様に努力する事になるでしょう。
こちらはこの世界に繰り返してきた破壊を避ける手段を、交代した存在達と追求します。少し心配に感じるので書いておきますが、こちらは最後までぶつぶつ言わす信頼を寄せます。こちらから見て出せる結果を出して欲しいのです。こちらも全力でがんばります。こちらの失敗は私の命で償う事になるだけでしょう。
多くの存在達との間の協力協調により、永続する世界の未来は叶えられる目標です。この地でその目標を叶えたいと心から思います。
以上
