中国共産党崩壊と中国分裂への道の一つ目の答えと地の声 ２月２５日
２月２４日は５枚刃のひげそりに噛みつかれて、血を見て痛い思いをしていました。溜まった疲れのせいか、作業ミスも起こしており時間を無駄にしていました。この事もあって少し考えるようにと諭されていると思っていましたが、現実はこれに加えてデーターに注目して重要な情報に気づく事を促していました。
解析を始めてから２週間以上になる所です。これまでに解析したデーターの全てを詳しく見るという作業までまだ進めていません。データーを集める部分で精一杯でもあり、まだそこまで時間を回せていない状況でした。
２日くらい前には右手の親指の甲の部分にすりむき傷を負っています。この種の傷もしょっちゅう負う物ではなく、かなり久しぶりでした。連続して血を見る事になったので、さすがにこれは休む必要があると教えられたと判断していました。
現在は中国の分裂についての評価を進めていました。その結果には、習近平氏の失脚と、２０１８年３月前後の中国共産党の崩壊と中国の分裂が現れていました。連続した怪我はこのデーターに気づいて、注目する事を促していた物と思われます。
前々回の記事におみくじを引くに当たって守護霊さん達の干渉を受ける話を書いています。この種の干渉を受けた結果でひげそりに噛みつかれたのかも知れません。流血は痛いのですが、この痛みで知るべき物を知るようにと促されていた様です。優しくない導きですが、データーを見た時にそのありがたさを理解出来ました。
２週間以上この種のデーターを探してきました。中国共産党崩壊と中国分裂への手がかりが見つかれば、そこから先の作業を結果を出すために良い方向へ修正できるのです。その手がかりが見つかった事により、今後の作業に余計な作業を減らせる方向性を出すことが出来ています。善の側の求める流れと、それに反対する偽善の側の流れを明確にする事が、これまで以上に容易になりました。まずは導きにありがとうございますです。
グラフ解析の結果をイラストに載せていますので参照下さい。中国の地方と中国の組織の２種類での解析結果です。トランプ大統領の誕生、カーバの登場、ＮＡＴＯの配備増強までを含んでいるイラストが、近未来を表しています。
ここに２０１７２１２のミサイル発射を加えて新しく評価すべき所ですが、この作業はこれからです。今見えている未来とは異なる未来に変わるのですが、偽善の側が望む未来に変わる事になると考えてイラストを見てみて下さい。
今回の評価には、２０１７年の７～８月に行われる中国首脳部の北戴河会議以降に習近平氏の失脚につながる部分が現れています。その結果で２０１８年３～５月の中国共産党の崩壊と、中国の分裂につながる姿が現れています。
これまでの時間の流れの中で、この未来の流れを見せる部分を善の側の存在達が追求して来たのだと思います。この流れを偽善の側がミサイル発射で変える事で、習近平氏の失脚が遠のくのでしょう。
この先の出来事により未来は当然変化します。善の側は２０１７４３１と２０１７５１３を経て、再び習近平氏の失脚から２０１８年３～５月の中国共産党の崩壊と、中国の分裂につながる未来を明らかにするのでしょう。それぞれが自分達の望む未来に向かってイベントを起こして、その続きの未来を求める姿です。
習近平氏の失脚は、経済の失敗が明らかになる中で、その改善を出来ない事が一番の原因でしょう。加えて、北朝鮮を動かして戦争を追求する部分の失敗が明確になると、さらに起きやすいのでしょう。
彼らは南シナ海と東シナ海での紛争から戦争を求める事になると思いますが、関係国が自制しておとなしく時間を流すと、戦争を起こす事が難しくなり、経済的に破綻するのでしょう。これを避ける為には民主化以外に道がなくなる未来が望ましいのでしょう。
北朝鮮のミサイル発射による暴走は、今のところ止める手段が限られており、韓国から天安艦事件の真相が明らかになって経済援助が起きないと難しい情勢です。他にも戦争への追求を止める手段はあると思いますが、今のところまだ、その条件を探す事まで進めていません。出来るだけ複数の選択肢のある状況が望ましいので、この点についても今後さらに追求する事になります。
習近平氏を失脚に追い込む上では、経済指標が嘘で固められており、自身の腐敗による不正も含めてどんどん情報が公開される事が必要でしょう。パナマ文書などを広める事や、中国経済の実態を明確にする事が重要です。
中国は現在ドルの流出が止まらなくなっており、経済運営に支障をきたしています。これは大きな経済運営の失政である事を明確に物語っています。
戦争への追求において、北朝鮮の暴走のカードを失う事は彼の命運に大きな影響を与えると思います。この部分が韓国の軍部の嘘の明確化で進むと良いのですが、この部分はまだ検討が必要でしょう。
習近平氏を北戴河会議で追い込む材料を揃えてゆく事は可能でしょう。この作業が２０１７４３１と２０１７５１３で大きく進むように準備が必要なのだと思います。
中国共産党崩壊と中国分裂への道の一つ目の答えがここに見つけられたので、今後の作業が少し見通せるようになりました。導きを頂きありがとうございます。
現状のＰＣ増強による１３台分のシステムで十分かはまだ分かりませんが、一つ目の答えを充実させる事は出来るでしょう。どこまで複数の選択肢を検討し、偽善の側の未来への芽を摘めるかがまだ不安な部分です。
作業は今後も進めてゆきますので、寄付でのご協力を頂けると助かります。偽善の側の動きを明確にして公表することで、彼らの対処を出来なくする事が大きな目的の一つです。現状ドイツ銀行危機の公表が２０１７２における戦争への追求を抑制できていると感じていますので、彼らの必要とする行為を事前に公表する事で同様に抑制が出来れば良いと思います。
公表したら一通りの行為が抑制できるという物ではなく、グラフ上でその結果の期待できる物が抑制可能と思います。ここまでを調べて必要な情報を公表したいのです。
読者の皆さんのご協力をお願い致します。
２月２４日の啓示として以下公表されており、地の声に対する情報です。今の時点でこの情報が必要な状況はまだ来ていないと思いますが、先手を打っているのでしょう。２０１７４３１か２０１７５１３における自然災害への警告につながる啓示だと思います。
大地の変動は 確かに 大きなものである
けれども それらは 事前に人々へと 知らされ続けており
そして それは 人々の意識により 大きなものではなく 小さなものへと 災いを小さくすることも出来るのである
身を守ること 家族を守ること 大切なものたちを守ること
その意識をしっかりと持ち 共に協力し 助け合うこと出来れば しっかりと その大きな災いは 中難 小難へと 変わりゆくことが出来るのである
もちろん 揺れを変えるということではない
被害を最小限に抑えることが出来るということである
人々の意識が しっかりとしたその意識が 動く地球に 動く大地に生きている 住んでいるという その意識が しっかりとあれば 防災という名の 自らの命を守る 大切なるものたちを守るための行動は 出来る筈であるのだ
また 地球には 生きとし生けるものの 人々も含めた 命たちを守るため 育むための 誕生する 生まれるための 自然の仕組みが備わっており 廻り続けている
人間のその行為により それらは大きく変わり続けてきているが
それでも 雨は降り 風は吹き そして 大地は揺れゆく
人間が 科学技術により 蓄積したその知恵 そして その技術
人間が 人間のその情報を知り そして 信じ 動くことは 大切なことでもある
すべての物事が 真実だということではない
しかしながら こと 自然の動きにおいては 人々のそのデータは 確かに 確かなるものであろう
情報を操作されている
確かにそうである
意識を極限にまでもたらされ 持たされ
そして その極限までの精神 意識 緊張により 人々のその精神が 少しづつ ずれ 崩れてもいっているのである
けれども 災害 自然の動きにおいては 人々のその知恵 情報 データは そう大きくは違わないものであろう
そうではないのか
過信することなく 信じ
そして 未然に 自らや 大切なるものの命を守る行動をとることは 大切なことになりゆく
命たちを守るためのその行為を 恐ろしいという一言で片付けないでほしい
命たちを育むその流れを 恐ろしいという一言で片付けないでほしい
自然は 人々へと 警鐘を鳴らし続けてきている
それに聞く耳を持つか 持たないか
それに対して 行動を起こすか 起こさないか
地球と共に生きゆくか 生きゆかないか
それが今の人間への課題でもある
大地の変動は大きなものであるが、それらは事前に人々へと知らされ続けているとのことですが、これまで役に立って来たという話ではないと思います。うまく伝わる様にはされておらず、これから生かす様にと、つたえている物になると思います。
こちらは微弱地震が予知に使えないなどぼやいてきましたし、今もＧＰＳ変動が利用できず、３月末までであるにしても嫌な状況に置かれています。
加えてこれまでの状況を
情報を操作されている
確かにそうである
と認めている事になる表現です。実際にそうだと思える人は少ないと思いますが、こちらとしては予知の重要データーを見えなくされて困っているのは現実です。
２０１７４３１と２０１７５１３のどちらかで動きが出る可能性は高いですし、地震が一カ所ですむ理由にも乏しく、複数箇所への連鎖にも可能性があるでしょう。
気象庁の地震データーベースが整備されて、微弱地震のデーターが利用できる様に戻るのはまだ先になると思います。今回の動きでは、プレートの動きとマグマ溜まりの地震に注意して予知をする必要があると伝えている事になるでしょう。富士山、御嶽山、那須岳、栗駒山、阿蘇山、大雪山などマグマ溜まりの重要どころには注意が必要になるのでしょう。
地震の科学として、予知データーが分かり易くなるタイプは、大きな地震で被害も大きな物になります。それだけの地震を起こすかどうかは分かりませんが、地震を起こす側としては前兆を見せてくれるという事になります。偽善の側に邪魔をされるにしても、それだけの自信を持ってこのタイミングでの動きを演出するのでしょう。
今回の啓示による変化は、今後の地震に対してある程度の予知を可能にすると宣言する物です。これまでこちらは地震を外され続けてきましたが、これも彼らにその意図があればこそでしょう。偽善の側との闘争に利用するための物であった事が、ここに来てこちらには明確になった所です。この点について少し説明したいと思います。
存在達は偽善との闘争に勝つ事が、最優先の課題でした。これは今の戦いを始めた時点である１２６６０年前に先史文明の人々との間でも合意をしている戦いだと思います。
彼らは姿を現すこの時点まで、具体的には２０１７４３１か２０１７５１３になると思いますが、偽善の側が自分に大きく勝ち目がある様に騙す事を優先していました。その結果が古い時代から地震の予知を正確にはさせない事であり、偽善の側が自分で思う様に地震が引き起こせると勘違いさせる事でした。
この部分は分かりにくいと思われます。こちらの目にしてきた状況からは、偽善の側も大きな地震を起こして被害を及ぼせる部分を頼りにしています。宝永火口の噴火や、イタリア、東欧の地震など、この頼りにしている部分を善の側に崩され続けています。
この崩されているレベルが勝負事にしては均衡していないのです。均衡している範囲での出来事なら本来の意味での勝負なのですが、善の側が必要な部分で負けないのは、それも広範囲に負けないのは、その実力を隠して敵に良い様にさせて来たという事になります。偽善の側の彼らは自分達の実力を過大に評価させられて、今の地震を思うように動かせないという姿にされています。善の側に騙されて来たという現実の姿があるのです。
存在達は善の側の人々を予知で助けたいとしても、この助けの関連により実力がばれてしまうと戦略が先につながらないのです。この事が最大の理由であの世の声が聞こえる人々にさえも、正しい情報を伝えてこなかったのでしょう。
この戦略は当時の人々も同意していると思われ、存在達も人々も実力を隠す事で犠牲になる部分を堪え忍んできた物でしょう。こちらが思うように地震を当てられない事など当然ですし、情報を隠してまでもその様にするのは、ひとえに２０１７４３１か２０１７５１３における自分達の立ち上がりを確かな物にする為でしょう。
そして今回やっと、待ち望んだ立ち上がりで姿を見せる以上、これまでとは異なり地震の情報を人々に公表しながら進む事が出来るようになります。今回の啓示はこの状況を教える物でしょう。
この場合になると、これまでも善と偽善の側との闘争の結果で起きる地震など、起きるか起きないかが明確でない物に対しても、リスクの存在を明確にする事が出来るでしょう。これまでの予知でも同等かもしれませんが、今後はもう少し明確にリスクの存在を知らせてくれるのだと思います。人としても自然環境を調べて行う予知を重視すべき状況になるのでしょう。これまでの様な味方への騙しが必要なくなるのです。実力を隠す必要がなくなる以上、人々が自衛手段にそれらを利用する事にも道が開けるのでしょう。
こちらは様々な面で不満をため込んできましたが、この地震予知関連については戦略が最優先であり仕方がなかったでしょう。存在達も救える命を救えないケースもあったでしょうから長い間苦しんだ事でしょう。これだと文句の言い様がなく、正直犠牲にされて悔しい所ですが、とにかく偽善の側との闘争に勝利して欲しいという事になります。
今回の啓示は一連の流れに沿った物でしょう。４１６匹の悲しいクジラたちのメッセージ以降、矢継ぎ早に手を打っている感じです。こちらとしては２台分のＰＣを準備中ですが、ＰＣ能力の向上にも役立つように、後押しにしてくれていると思います。
残り４０万円くらいありますが、あと１台でも能力を増やせると作業ははかどります。資金繰り全般もまだ苦しめられており、３月はまだ月末どころか月初の支払いにも目処が立たず、苦しい中まずは作業を優先するために動いてきました。
中国共産党崩壊と中国分裂への道の一つ目の答えという結果が出せた事で、その続きへの後押しにされていると思います。ＰＣ能力の向上は現実的にグラフで様々な未来を調べてゆく上での重要な部分です。ご理解頂ける方にご協力を改めてお願い致します。
あと、地震予知の関連も必要な部分は目を通しています。現状自然の意図を伝える記事のペースは落ちる事になりますが、重要に感じる部分は公表を続けます。４月末前後からはかなりの時間を割く事になるかも知れません。それまでにグラフの解析を一段落してこちらの作業に注力する為にも、ＰＣ能力の向上へのご協力を重ねてお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
