地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
2月の戦争リスクの回避に向けて、善と偽善の側の見えない所でのテロやクーデターの動きがある様子です。戦争のリスクを下げるための自然災害に可能性が高まっています。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
1月27日
偽善の側から、戦争準備のグラフと遺跡の解析・1月27日の記事への返事がありました。その内容をお伝えしたいと思います。
1月27日12:35に静岡県中部でM2.9の地震がありました。記事がHPに載ったのは0時過ぎですので、12時間後のお返事です。
位置は富士山のマグマ溜まりの真上に近く、今回も善の側が許可して起こしている地震になると思います。M2.9と小さく、今後の地震への影響もほとんどないレベルでしょう。位置が気になったので解析してその情報が返事になっていることに気づいた状況です。
1)NY要塞島 11000.55km 数字が11で「いい」になる。
2)グラナダ大聖堂 11095.27km
2017128/1818=11095.31km 建物に重なる。数字は1818で「いやいや」になる。
3)屋久島の2075年を伝える伴星岩
2017128/2268=889.38km 岩に重なり、イナンナ数の強調。偽善の側の地震であることを明確にする。
4)船橋と呪いのサークルの語呂合わせ
0.44997008674842955429255160035896
霊、死死苦苦死を、霊はむなしや、死に苦、ここ死に苦に、ここ慰労を、霊神子は苦労
これら以外にも数値の組み込みは多くあり、若狭湾、柏崎、浜岡、伊方、女川など相変わらずの強調です。女川は36.9度の弥勒でした。
無理している部分も現れており、月のうさぎの向こうに呪いのサークルです。スカボロー礁は2997.9kmが可能でした。
あとはハワイのマウナロアに6660kmと86.4度が向いており、エネルギーを向こうに持って行かれたことを暗示しています。リツヤ湾が37.76度にされており津波にも可能性を指摘しています。
グラナダは嫌々で、NYは良いなのか、何とも言えない部分は残ります。NYに起きる自然災害は止められないと考えていると見る事が出来て、これまでの動きにも合致はする所です。この場所の地震が起きる場合は、米国とウオール街の金融機関の財政他を圧迫することが目的になるのでしょう。返事には善の側を油断させる目的もあると思いますが、これは人の側の杞憂になると思います。
グラナダの嫌々は、地震を起こす事が嫌なのか、こちらに結果を利用されるのが嫌なのか、ここが明確になりません。この部分は結果が出るので待つことになります。普通に見れば地震は起こすが利用されるのは嫌になる所です。
グラナダの状況はイタリアの地震と同じであり、人口密度の高い分M6クラスの地震でも影響は大きいでしょう。善の側が努力して小さな地震にしても、人的被害は避けられないかも知れません。今後地震が起きるエリアである事を認識させる事になるレベルで済む様に願っています。
グラナダ大聖堂を大きく損傷する地震を起こすと、2017513から20171013の間に、バチカンでも大聖堂を大きく損傷する地震が起きる可能性を上昇させることになると思います。この場所の協力者が減る事になるだけでなく、遺跡の組み込みがローマ・バチカンを地震と津波で清める事を予告しているので、人々の恐れを生みやすいでしょう。この恐れがバチカンの情報公開につながると思っています。
善の側は長い時間をかけて準備をしてきた動きです。大司教聖マラキの予言の最後の部分が、彼らに向けられた脅しになっているでしょう。以下最後の一文です。
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
善と偽善の存在が実在であると明らかになる時に、この預言には大きな意味があると明らかになるのでしょう。
そして人々はこの問題だけでなく、ファティマの聖母の100周年として、ファティマの聖母の第三の預言について、バチカンの嘘を質す事になるでしょう。ここに善の側の情報公開も加わることになり、彼らを追い込む予定だと思います。
遺跡の組み込みは様々なローマの場所に2017513と20171013を向けています。これらの場所を動かす事を望んでいると見る事も出来ます。トライアーノ湖など真下にあるマグマ溜まりを刺激する物を自ら準備しているのであり、自分達の予定以外に相手に利用される事も覚悟しているでしょう。津波と地震の双方です。
善の側はこのタイミングでバチカンが非宗教団体に変わり、イエス本来の愛の教えを追求する存在が新たに生まれて来る事を期待していると思います。人を洗脳して支配する教えにはならないでしょうし、現在のバチカンにその宗教を求める資格はないでしょう。
偽善の側の宗教としては一度表舞台から姿を消す形になり、人々の求める宗教の変化に応じて、再びその姿を現す事になるかも知れません。彼らとの次の争いはこの部分の追求からになるのではないかと思っています。この続きもお互いの求める物のために、がんばりましょう。
こちらとしては神の宗教に内在する問題を明らかにして、彼らの動きへの対処をする流れがすぐに生まれる所に立っています。どちらかと言えば立たされています。
この地に共存する様々な存在達、その彼らと協力協調する事が重要であって、自主性を失う物では一部の存在の支配に利用されるだけになってしまいます。これでは過去の宗教支配の繰り返しでしょう。人外の存在が明らかになる中では、人々の社会における民主主義としての自主性を、彼らの支配から守るために決して失ってはいけないと言う事になります。
1月28日追記
本日は海外での動きが出ています。これまでとは異なり、カーバのマグマ溜まりの動きが出ています。地殻変動の時期において、日本に影響することを明確にするだけでなく、アイスランドを通じて米国大陸にも影響する事を見せています。エチオピアの地震で教えてくれています。
この他にアイスランドの南側で2回と四川省での地震が起こされています。エチオピアがM5.2、四川省がM5.3、アイスランドの南側がM4.7とM4.6です。この分は中央海嶺上の地震になります。
四川省の地震は日本海側への影響がある大きさですが、もう少し大きくても良いはずです。力はセーブされていると思います。残りの地震も大きな物ではなく情報を伝えるための大きさでしょう。それでも地震の科学としては、日本への影響があると思います。この地震により日本域の地震が誘発される可能性はありますが、この場合トリガーとして利用する物であり地震を起こす主体は善の側になると思います。備えをお願いします。
組み込まれている情報について、以下特徴を示します。
エチオピアの地震
1)キリマンジャロが1200kmで、タンガニーカ湖の人工池が1600kmにされており、カーバの年表の組み込み地と攻撃対象であるキリマンジャロを強調している。
2)モヘンジョ・ダロと福島第二原発、白頭山と十和田湖が重ねられており、アフリカから日本をターゲットに地殻変動を起こすことを予告している。
3)ティアレの南の丘とNYのロックフェラーセンターが0.01度で隣になる。
4)カーバ神殿下のマグマ溜まりの持つ火口である場所が1885km8.32度、影響域の端が2268km8.64度にされており、カーバの行いである事を明確にしている。
5)気になる物
スカボロー礁 8640km
トバ湖 6666.66km
三重会合点 54度 船橋 53度 弥生の計測中心 55度 呪いのサークル55.02度 (船橋も三重会合点も、岡山のように滅ぼすという意味です。)
ハイデルベルク城 5400km
アイスランド 7600km
四川省の地震
1)高浜と大飯原発を66.44度に重ねる。
2)大飯原発と橿原神宮を3017.72kmの距離で重ねる。
3)橿原神宮と浜岡原発を68.76度で重ねる。
4)気になる物
白頭山 2600km
尖閣列島 1872km
硫黄島 3650km
台湾総督府 1700km付近
ピナツボ山 2160km
ペンタゴン 1.56度
5)船橋への強調
船橋とプレート先端への角度が66.78度に重なる。
スカボロー礁 1963.214km こちらの誕生日が可能。
呪いのサークルとの距離と角度の比
1.2001196635342976806391440537782
キリマンジャロの1200kmを連想します。続きもある程度意味が読み取れます。
0.981481481・・・・・・481を繰り返す
霊苦杯、弱い、弱い、・・・・・・
アイスランドの南側の地震1回目
1)ワシントンメソニック 255.95度 29860
2)月のピラミッド 6933.84km 500m長いが6倍して4160
3)カーバのマグマ溜まりの端 6400km 90度付近
4)平壌の呪いの池 18.64度 29834
5)中央海嶺と宝永火口が9439.46kmで重なる。
6)耳成山と大飯原発が11.49度で重なる。
7)尖閣列島 23.5度
8)マウナロア 9953.3・・・km 29860
9)船橋への強調
船橋とプレート先端への距離が9408.07kmで重なる。
呪いのサークルとの距離と角度の比
0.99428564785555910185222370415149
霊、苦苦死にや頃良しや、ゴーx4回、苦慰霊、いやいつに富士、皆霊よい子、意志苦
0.607333・・・・・・x5=30367
アイスランドの南側の地震2回目
1)ペンタゴンへの角度 255.82度 29846
2)WHへの角度 255.83度 29847
3)カーバのマグマ溜まりの端 6400km 90度付近
マグマ溜まりの火口 6666.66km可能 中心は6660km付近
4)アクスム 7489km 29956
5)キリマンジャロ 9072km可能 2268x4
6)中央海嶺と宝永火口が9438.50kmで重なる。
7)耳成山と大飯原発が11.36度で重なる。
8)スカボロー礁 23.5度
9)沖ノ鳥島 12.8度
10)マウナロア 9944.6・・・km 29834
11)船橋への強調
船橋とプレート先端への距離が9407.10kmで重なる。
呪いのサークルとの距離の比
0.9941978440076093849080
霊救急死行く死は死、死をを知ろお
エチオピアの地震はこれまでほとんど表に出てこなかった、カーバ神殿直下のマグマ溜まりの起こす地震です。情報の組み込みもこれまでとは異なり、ローマに対する厳しい姿勢が伺えます。ロックフェラーセンターにティアレの南の丘を重ねる意味は、NYでの地震を望む物に見えています。これまでの責任を取れという感じです。
元々カーバはローマに敵意を持っており、双方の遺跡にお互いへの牽制が組み込まれています。この意味では相手の問題を指摘している物になりますが、ここに来てこれまでほとんど出てこなかった存在の登場なので、こちらもその意図を知りたい所です。
アイスランドに2回地震を起こしていますが、この地震も彼らが誘発している可能性があると思います。カーバからパルテノン神殿を経由してドイツ、イギリス、アイスランドにエネルギーを送ることが可能なので、このルートを使っていると思います。構造線の一種です。
震源がアイスランド付近からなのに、近傍のヨーロッパにはさしたる組み込みがなく、日本に敵意を向けており、本日紹介する4つの地震が船橋にこだわりを見せています。語呂合わせも増えていました。あとはハワイのマウナロアにもこだわりを見せています。太平洋プレートのエネルギーを適切に調整する部分が疎ましいのでしょう。この火山もホットスポットして地球のコアからのエネルギーですので、地球の意志でもありその動きを警戒しているのでしょう。
本日1月28日は解析に選んだ旧暦のお正月です。何の変化もありませんし、彼らがこれだけの攻撃を見せる所を見ると、本日も動きはなさそうです。
これまでバチカン、キリスト教の行く末を書いてきましたが、イスラムの行く末は詳しくは書いていません。これを書かせる事が目的だと思うので、少し触れておきたい所です。
ざっと書き上げる事は出来ていますが、これまでの考えて来たことをまとめただけでは不十分だと思いました。状況の変化も数多く起きてきていることもあり、改めて現状を見直した上でこちらの意見をまとめて載せたいと思います。
せっかく期待して頂いた所に時間を必要とする状況ですみません。明日にはここに載せたいと思います。せっかく出てきて頂いた方々に礼を失する事のない様に、一通りを見直して改めてお返事させて頂きます。
1月30日追記
心配になる地震は起こされていませんが、カーバの地震が2つほど気になる場所で起こされており、解析をしました。一つは29日の18時前でM4.7のパキスタンの地震です。もう一つは30日の2時前、M5.7でインド洋の三重会合点の南側の地震です。
この二つの地震は、2049年以降の地殻変動における、地球の反対側へのエネルギーを送る場所でのデモンストレーションです。本番時の歪みを残すために本来の位置からはずらしていますが、カリフォルニア半島の東側の中央海嶺と、イースター島近辺の中央海嶺と三重会合点への地震エネルギーを送り出す部分を明確にしています。
双方の地震ともハワイのマウナロアに数値を向けており角度が2268x2の物と、除数に1248(104x12)と2062(伴星の最接近年)を選んでいました。
アメリカ西岸の中央海嶺への影響と、イースター島近辺への影響力を行使する上で、ハワイのマウナロアが邪魔をする部分が非常に気になるのでしょう。彼らの地震においてここまで執着に見える状況を示すと言うのは、その影響の大きさ故でしょう。太平洋プレート全体がマウナロアに影響を受けるかのような感じを受けます。ハワイが地殻変動への守りにとって重要な場所であることは間違いないでしょう。
2つの地震は各地に数値を組み込んで向けており2017131、20172、2017513、20171013が一通り組みこまれています。これまでインドの各遺跡にはそれほどの組み込みはありませんでしたが、カーバからはインドの遺跡群が中国を経由するエネルギー送付の邪魔をします。インドの遺跡に数値を向けて敵意を表していました。
日本向けも相変わらずで、柏崎が平壌の呪いの池の隣の0.01度差でした。もう一方の地震では、大飯、美浜、敦賀を角度に重ねており、それぞれ牽制をしています。
船橋も相変わらずで、一方では呪いのサークルとの距離の比が1.08、もう一方は口永良部島と箱根山の火口に挟まれています。この分が語呂合わせにされており
1.0518721949792534314593421143794
慰霊こいや、死に行くシクシクに子さ、子細死後苦さ、死に良い死さ、泣くよ
でした。
数値では2017513が最も強調されており、このタイミングに向けての動きがこれから生まれてくることを予告しているようです。彼らも関与すると言う事だと思います。
2017131に関しては、ボーブ山のマグマ溜まり中心の小さな遺跡に除数4991で5054.19kmを重ねています。強い強調でしょう。NYの要塞島とグラナダにも数値は見られますが、ボーブ山の物が最も強く感じます。イタリアは要注意でしょう。残りの場所にも注意は必要と思います。
18時半現在で日本の地震には気になる物はありません。フィリピン海プレートの南側では地震が3回くらい起こされており、北上が促されています。明日に向けての牽制でしょう。
明日明後日にかけての動きには注意が必要です。リスクを感じた所で解析をここに載せたいと思いますが、動く場合はいきなり動く可能性の方が高そうです。
1月31日追記
7時過ぎにインドの南側の三重会合点でもう一度地震がありました。M4.5と小さいのですが、タンガニーカ湖の年表に向けてのメッセージを組みこんでいました。もちろんカーバの存在達の地震です。
1929年を示す点
2017131/4313=4676.86km 298.47度
1987年を示す点
4693.58km 298.33度
2049年を示す点 298.33度が河口位置
2017131/432 =4669.28km この位置で298.34度になり、河口から少し遡った地点
1月28日に2017131を教えられています。この時には何が起きるかは明確ではありませんでしたが、今回は1929と1987、2049が指定されています。2049は29834の年でありこの強調から1929と1987を考えて欲しいのでしょう。
現在トランプ氏の移民政策に関連して株価の下落が演出されています。この続きは本日の夜にも起こされそうです。ここから暴落につながるのか、それとも一度戻してから本格的な暴落につながるのか分かりませんが、経済動向に注意が必要になったと思います。
寸前に教えられていると考えると、1月31日が教えられても何が起きるか予想がむずかしい状況から、状況が確定する所に進展しており、今後の状況を見て欲しいと言う事になるのでしょう。普通に考えると、今から善の側が巻き返すことが難しい物を準備していると思います。この挽回出来ない時点までの進展があったので、こちらに情報を公表しているのだと思います。
その他の地震情報としてはこれまで通りです。
1)マウナロアが除数128で強調されて、ピナケイト火山群とイエローストーンが350度に重ねられている。コアからのエネルギーを牽制する姿勢が明確になる。
2)NYの要塞島が302.40度にされており強調が続く。
2017131/66704=302400
3)グラナダ大聖堂と、シエラネバタ山が311.87度で重なる。
4)津波を連想するリツヤ湾が20.75度。
5)日本への組み込み
三重会合点と大国ミロク大社が53.55度で重なる。
船橋と箱根山の火口が51.69度で重なる。
川内原発が50.40度が可能。
阿蘇山旧火口 49.97度 以下の角度は6倍して光速度に近い数値です。自分達が地震を起こすという事を暗示する物でしょう。
大飯原発 49.96度
美浜原発 49.96度
敦賀原発 49.96度
女川原発 49.97度
柏崎刈羽原発は49.65度で29790、長岡のCO2貯留実験施設は49.73度で29838にされており、少しずれるが強調と思われる。
地震や津波の変化が実際に起きるか分かりませんが、注意の継続をお願いします。経済変動と自然災害が同時に起きるかも知れませんが、その結果でお互いがこの続きを競う物になるのかも知れません。
1月31日2回目の追記
10時前に今度は大西洋中央海嶺の三重会合点の南側でM5.2の地震がありました。この地震も偽善の側の地震ですが、ローマ側の存在達の地震と思われます。
上記7時過ぎの地震で1929年を強調していましたが、この地震では
ベネチアの3つの年表における1929年
マントバの2049年
バチカン大聖堂 1929年として
コマッキオの大池の1929年
スンパンゴ湖の1929年
が2017131を主体にして組みこまれていました。ベネチアの一つが2017513でしたが、タンガニーカ湖を除くこれまでに見つけている偽善の側の一通りでした。
バチカンは5桁の指定で64.160度という組み込みでした。あまり強調になっておらず、何となく非協力的な部分を感じます。
その他ではサンタマリアの丘が6660.0kmでの強調がありました。全体的に2017131への組み込みを強調しています。
経済から戦争を望む組み込みと思われ、
アレッポ 6523km 65.23度 数値も除数4桁で双方に成り立つ
尖閣列島 13000km 20.17度
硫黄島 2.26度
太平島 3.69度
に強調が見られます。混乱から戦争への道をこれから画策するのでしょう。
マウナロアにも数値が向いていました。
2017131/18 =11206.28km 側火口
2017131/666=302.87度 側火口
マウナロアは大きな火山でたくさんの側火口を持つので、このレベルの調整が簡単だった様子です。ローマから見ても邪魔な存在だと分かりました。
日本はこれまで通りで、宝永火口と柏崎刈羽原発が隣の角度、大飯原発と耳成山が角度で重ねられており、リスク域です。今回は伊方と島根が組みこまれていました。
1929年を強調する組み込みを連続して見せており、今夜のNY市場を始めとする世界の市場には注意が必要でしょう。自然災害も動くにしてもどこからどの様に動くのか、想像できないところです。注意をお願いします。
2月1日追記
昨日1月31日の状況にコメントしておきます。
NYダウの下げ幅は一時的に186ドルまで下げましたが、終値では107ドルですんでいます。ドルと円のレートも2円くらい動きましたが、現状は小康状態です。
もともと株価は2~3千ドル、円レートの10円分はバブルに近く、トランプ相場と呼ばれる状況であったと思っています。これを2~3日で引き剥がすことになると思えていました。1時過ぎまで様子を見ていましたが、130ドル以上の下落でしたので、朝には300ドル前後に届くかと思って寝ることにしました。
偽善の側が1929年をこれだけ強調する状況で、株価も為替も大きく下落することなく2月1日を迎えられたのは、彼らの努力もあると思います。トランプ相場を崩せば利益になるのに、現状では崩すよりも守る方での利益が大きいと判断する金融関係者が多かったからでしょう。この予想がどうして偽善の側で狂ったのか、こちらには分からない所です。どちらかと言えば、わざとやっている可能性が感じられる部分です。少し準備すれば続きを出来る状況ですが、望む結果になるかはこちらには分かりません。
1月28日にグラナダとNY要塞島に向けられた除数181は遺灰や位牌ではなく、一杯の方でありこちらは一杯食わされたという所になります。やれやれですが、偽善の側も今回ドイツ銀行危機を使わずに温存しています。騙す方も騙されたふりをする方もどっちもどっちかも知れません。
1929年も1987年も、そして2008年も市場が崩れることが明確な状況から実際の市場の崩壊に至っています。今回はこの意味では数日で2千ドル前後を覚悟していたのですが、この部分のバブルがはげ落ちても市場には大きな影響がない様に動けるとみていました。この後にマスコミと金融機関などの煽り記事で、続きの下落がドイツ銀行危機で演出されて、実際に実体経済が傷ついて行く事が偽善の側の望みでしょう。
この意味では一歩前進出来たと思いますが、勝者敗因を秘め、敗者勝因を蔵す。の状況に見える気もします。偽善の側はドイツ銀行危機を追加で流して戦力の逐次投入になることを避けたのかも知れませんが、現状の掌握はドイツ銀行危機への対処を厳しくしたでしょう。次に起こされるこの種の危機時において、2千ドル分のバブルは消滅させられると考えないといけない気がします。実体経済への影響が大きくならない様にこのレベルを守る戦いになりそうです。
いつまでたっても先史文明の残した情報を公表出来ない部分には変化がなく、他の面でも様々に足引かれており動きが取れずにいます。資金なしで続かない部分をどうするつもりなのか、まだ分からずにいます。
2月の戦争に向けた動きが現実的な物である事はこちらには明らかですが、テロやクーデターなど起きてから対処の為の地震を起こすのは、何とも言えない部分を感じます。追い込まれてからの動きに良い方向性がある物か、疑わしいでしょう。このまま何事もなく守り切れるとは過去の実績からは考えられないです。
今回ある程度彼らの満足する下落で進めて、ドイツ銀行危機が起きてからその後の下落を適切に抑えることが出来たなら、より良い状況に出来た様にも感じます。これは恐らく出来ない相談であり、次に起きる可能性のあるドイツ銀行危機には、何か他の事件が重ねられて動きにくい状況での追い込みにされるでしょう。偽善の側はここまでの覚悟で進めていると思います。
取り敢えず一歩前進した様に見えますが、情報を公表する部分はまだまだ先送りであり、どの様な変化で来るのか様子を見る事になります。暗号上は1月のリスクが避けられた分2月の広がりが抑えられる可能性があることになりますが、現実的には上記に説明した通り厳しい戦いを呼び寄せている部分もあります。その結果で地震を起こさざるを得なくなるという状況になり、そこから人々の努力が重要になるのでしょう。
先に地震が起きてバブル部分を削る可能性もあると思いますが、こちらを先に起こすと人々の憎しみを増幅する事件を起こしやすくなるでしょう。この意味で偽善の側の動き待ちになり、結局彼らの望む事件を起こしやすくしている所です。現実的にはまだ相手の手の内を読む為の前哨戦であり、一進一退でしょう。
2月1日2回目の追記
追加で色々とこれまでと今後の状況を考えました。その流れの中では、今回はカーバの存在達を相手に出来た部分が彼らにとっての大きな前進だったのでしょう。彼らが予告した1929年レベルの経済変動を抑えられた事も現実であり、この部分があの世の存在達にとっては大きな物かも知れません。メンツにこだわる部分があるなら、彼らは引き続き善の側の相手をするでしょう。2017513に向けての彼らの利益なのです。
もし善の側に余裕があって、株価を押し戻せるのであれば、株価の暴落が地震の震源地情報の確からしさを大きく上昇させるので、ここでこちらの仕事に光を当てる状況が進展したでしょう。1987年同様に翌日以降で急速に株価を戻せば良かっただけで、実体経済にも影響なく進めたでしょう。これは恐らく出来ない事だったとなります。もしくはカーバの存在達を引き留める事が最優先という事になります。
この部分はこちらには分からないので、今後に判断を保留することになります。
12月28日の地震で弱者の言葉を利用していますが、ここまでしてやっと引き出したのがカーバの動きである事は間違いなさそうです。重要故に彼らの動きを尊重はしますが、期日を過ぎたドイツ銀行危機の動きなどみじんも見せない事は、こちらへの翻訳他の寄付に協力してくれた人々への信頼を裏切る物でしかありません。
こちらの資金繰りが苦しいからこそ敵が破産しろと言葉を向けてくる中で、策であるにしてもこちらが寄付のお願いを出来なくする事までやるのは、理解に苦しむ所です。もうすぐ結果が出るのではなく、このままずるずる時間を稼ごうとしている状況が見えているからこの様に書いています。
中途半端に動けても、こちらを潰したい人々が出て来るだけで実際に動けるかは分からないでしょう。敵の動きで立ち上がるのではなく、彼らの起こす自然災害で立ち上がるのが筋かも知れません。現状どう考えてもテロや株価操作は偽善の側の得意分野であり、善の側は自然の制御でしょう。
それぞれの得意分野を生かした勝負が当然な中で、今回の暴落を止められた事は本来評価されるべきだと思います。苦しい中彼らを信頼してもう少し我慢は出来ると思います。
現状は20172で表現される戦争のリスクの中にいます。次の半月は4日で満月は11日です。それぞれ地震にリスクは残りますが、ここまで来ると彼らが動く気があるか次第であり、微弱地震が見えなくされている事もあり地震科学におけるサインを見る事にあまり意味を感じなくなっています。海外の地震にしても牽制の道具でしかなく、彼らのやる気を評価する事までは出来ないので、騙し合いの道具でしかないです。ここに公表しなくても彼らの騙し合いは延々と続くでしょう。
現状で結果の出る時は、政治、経済のイベント回りです。テロにしても株価の操作にしても、これらの動きの前後で地震が起きる可能性が高いでしょう。どちらが先かは決まっておらず分かりませんし予想も難しいでしょう。
彼らは騙し合いに夢中で警告などは重視していないと思います。互いの敵に動きを教える事はないでしょう。この種の情報は今回見たように騙し合いの道具です。備えていろと繰り返すのみでありこれが現実でしょう。ただし、脅し通りに起きるケースもあると思いますので、これまで通りに必要な解析は続けます。読者の期待する当たる動きにはならない可能性の方が高いと思います。11月22日の福島県沖の地震の様に、前兆なくイベントに付属する地震ではないかと思います。
善と偽善の闘争の中で起こされる今後の自然災害が、2017513に向けて先史文明の人々の準備した情報に光を当てる事になると思います。こちらに必要な準備は出来ており、今後も必要に感じる部分の争いの解説を続ける事になるでしょう。
光が当たる時までに善と偽善の騙し合いは様々に変化しながら流れると思います。この争いの状況を公表する事も重要だと思いますが、味方に足引かれるようではどこまでやれるか何とも言えません。ご理解を頂ける方にご協力をお願い致します。
現時点では公表されたくない部分があるから、この様な状況に置かれると判断します。可能な限り彼ら双方の問題点が明確になるように努めたいと思います。演出でもあると思いますが、やはり現実への客観視が重要でしょう。
神を名乗り善の側に立つも、偽善の側に立つも、その抱える問題が分からなければ今後の協力協調に差し障るでしょう。盲目的に従う要求は神事に従う者達だけにして欲しいです。過去から延々と戦争を繰り返してきたこの文明ですが、人が愚かであるにしても、あなた方の関与無くしてこの様な姿にはならなかったのです。あの世の争いをこの世に持ち込んだとも言える宗教支配は拒否ですし、偽善の側の問題が善の側との比較の中で明確になる事も重要でしょう。必ずあなた方と私たちが繰り返してきた過去の破壊を避ける為に、役立てるでしょう。
善の側の彼らも、人より優れる神にすがりたい心を利用してきた過去の宗教の問題を、ここで卒業したいのでしょう。その他の存在が地球を永続させる事を望むからです。必要な準備を進めている所だと感じています。この先の失敗で地球を破壊し他の星を探す事は、出来る限り避けたい状況です。何度も繰り返した同じ過ちなら、今回ここで永続する結果を出せるでしょう。どうして偽善の側へ救いの手を差し伸べ続ける必要があるのか、長らく疑問に感じていました。この文章はその疑問の結果です。善の側の神を名乗る存在達は、過去のあり方を反省しているとしか思えないです。私たちも含めてより良い方向に変わる事が出来れば私たちと偽善の側にとってだけでなく、世界の未来にとって幸せでしょう。
以上