地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
12月17日から26日の間に地震が起きる可能性が高まっています。もう少し先送りされる可能性もありますが、1月13日まで注意が必要になっていると思います。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
12月17日
本日12時半頃に霧島山のマグマ溜まりで地震がありM3.8でした。深さが100kmあるので、霧島山全体の活動に影響がある深さのマグマ溜まりの地震です。
地震の震源としては善の側の地震と思われますが、宝永火口を60.48度にしており30240が向けられています。リスクを警告しているのかも知れません。
霧島山の麓の震源ですので、霧島山の多くの火口には15km前後が可能であり、強調を伴っています。元霧島神社の位置から御鉢、新燃岳、韓国岳、硫黄山までの一通りです。
これらの火山が桜島の活動を助けるのかも知れません。桜島は56.8kmで215度にされています。
川内原発へは非常に強い強調が向けられています。距離と角度の積が20161221になる様に調整されています。この日付は前後に幅広く使えるでしょう。しかも角度は29952と29979の6/7にもされています。
20161221/256.73度=78.53km 29952分
20161221/256.96度=78.46km 29979分
その他には注意する物として
気象庁 60.72度
皇居 60.74度 30368が可能な角度
シエラ・ネグラ火山 60.47度
ドイツ国会
20161221/617=326.76度
2017113/6173=326.76度
柏崎
2191437x920km=201612204
20161221/43 =46.88度
女川
169422x1190km=20161218
20161221/4005=50.34度
神鍋山 40度
大飯 583km
皆神山 50.61度 30368
那須岳 999.30km 3倍して29979
吾妻山 50.40度 30240
栗駒山 46度
岩手山 43度
となりました。これまでにない強調ですが、川内の分は2017113にしても計算はそのまま成り立ちますので、今の時期の強いリスクという表現です。17~26日を越えて続くリスクになる状況です。
現実的なリスクとしても霧島山のマグマ溜まりを刺激して活性化する物なので、硫黄山で続いている火山性微動も強まっておかしくありません。こちらの目には桜島が動く上での調整をすると思える状況です。
どの様な変化につながるのか明確にはなりませんが注意をお願いします。あと、その後の連鎖に柏崎や女川を指し示している可能性もありますので、日本海から東北地方まで続きの変化に注意をお願いします。
12月18日追記
上記の昨日の地震は319度にてローマの自然保護区の池を指し示しており、これらの池は2017年2月以降の戦場である尖閣を始めとする場所を指し示しています。これをドイツ銀行危機を先送りすることで変えようとする意志を表した物になります。
これに対する返事で良いのかは分かりませんが、日本時間で17日20時前のパプアニューギニアのM7.9の地震は偽善の側の物であり、メッセージを返しています。
桜島が動いて川内原発に影響する事を牽制する動きです。桜島は4669.13kmが可能にされており、ここ船橋が同じ距離にされています。こちらへの牽制もしながら20161221よりも2017113に遅らせるように指定しています。
20161221/4318=4669.11km
2017113/432 =4669.24km
桜島は大きいのでこの距離でも山頂部分です。432がイナンナ数の半分ですので、地殻変動に相応しい時期が2017113であるとしています。ドイツ銀行危機と同時になる様に遅らせる事を意図する部分でしょう。
この部分は実際にどうなるのか分かりません。ドイツ銀行危機を実際に動かしている人々には地震のリスクなど見えていないでしょう。状況が見えていれば先手を打つ必要のある部分ですが、偽善の側もこの部分はすぐには対処出来ない様子です。ただ今後、前倒しに動かせる可能性はあるので、善の側も様子を見ながらになるのだと思います。
川内原発ですが4717km付近にあり、ニュージーランドのクライストチャーチに距離が合わせてあります。川内原発は2011年2月22日の地震の様に破壊されるとしたいのかも知れません。距離は奈良のヒシアゲ古墳や大阪の仁徳天皇陵付近なども4717kmにされており日本の中枢部の破壊を望む形にされています。
その他は少し複雑になりますが、日本の三重会合点が4475kmであり、無理すると4444.44kmまで可能です。日本の三重会合点はプレートのバランスの観点からは南北に細長い領域でもあるので、この見方まで必要です。
ニュージーランドの北側の裂け目の候補地が4444.44kmにされており、角度は143.5度が可能です。これを14350kmとしてみるとバチカンの沿道がその距離になり、2056年を指し示す位置でした。今回の動きは将来の富士山の噴火につながると言いたいのでしょう。
今回のM7.9の地震はフィリピン海プレートと太平洋プレートを大きく動かしていると思います。始めは津波注意報が流れたので思ったよりもエネルギーを上側に渡す動きをしたのかと思いましたが、今朝調べた範囲では津波はソロモン諸島でも10cmと小さな物でした。
震源の深さが100kmあるので、津波にはなりにくいと思っていました。結果は予想に添う物で、エネルギーをプレートを動かす方に回す事になるので20161221へのエネルギーを加速することになり、2017113が遠のくのですが、まだ続きに何かをするのかも知れません。様子を見る事になります。
こちらの心配としては4669kmが台湾の花蓮と高雄付近にも重なります。フィリピン海プレートの動きの影響を強く受ける部分なので、本来はこのエリアにも注意が必要になるでしょう。プレートの境界としての桜島のマグマ溜まりの影響域でもあるのです。M7.9ものエネルギーを使っていますし、12月9日のソロモン諸島のM7.8からの重なりまで影響します。太平洋プレートとフィリピン海プレートの広域に影響する状況です。バランスを崩している以上他のエリアでの調整が必要なはずです。
距離としてみると14350kmはチリを含むのでこのエリアにも注意が必要なのでしょう。
その他の日本への注意ですが、硫黄島、京都御所、美浜原発が重なる配置です。同様にプレートの沈み込み先端部分に女川原発が重ねられています。柏崎は
587791x343度=201612313
58808x343度 =20171144
が可能にされており、やはり牽制はされています。
M7.9のエネルギーを使って地殻変動を広める部分と富士山の噴火を加速する部分は理解するのですが、2017113に遅らせる部分にはマイナスです。この部分をどうしたいのか、これからまだ変化が現れてくるのかも知れませんし、ドイツ銀行危機よりも地殻変動を利用しての20172の戦争リスクを上昇させる戦略かも知れません。ここは存在達の反応を待つ部分になるので、人としては地震に備えて待つ必要のある部分だと思います。
今後のために過去を振り返っておきます。8月24日のミャンマーとイタリア地震以降に善と偽善の大きな地震によるやり取りが分かるようになりました。
以下がこれまでに解説してきた大きな地震です。阿蘇の噴火とハリケーンマシューも入れています。
8月24日 ミャンマー M6.8
8月24日 イタリア M6.2 死者300人以上
9月2日 ニュージーランド M7.1
9月23日 日本三重会合点 M6.5
10月8日 阿蘇山の噴火
10月8日 ハリケーンマシュー 死者1000人以上
10月21日 鳥取県中部 M6.6
10月27日 イタリア M6.1 群発化
10月30日 イタリア M6.6
11月13日 ニュージーランド M7.8 1.5m津波あり
11月22日 福島県沖 M7.4 2.1m津波あり
11月25日 エルサルバドル M7.0
11月25日 中国新疆 M6.6
12月9日 カリフォルニア北部 M6.5
12月9日 ソロモン諸島 M7.8 微小な津波あり
12月10日 ソロモン諸島 M6.9 余震
12月17日 パプアニューギニア M7.9 微小な津波あり
この中で善の側の物は10月8日の阿蘇山の噴火と11月22日の福島県沖の地震です。10月21日の鳥取県中部の地震は善の側が偽善の側をけしかけて双方の争いの上に起きた物です。これら以外は一通りが偽善の側の物であり、大半が彼らの行為でした。
死者は1300人以上を出していますが、日本でも阪神淡路大震災で6千人以上、311地震でも1万8千人以上です。それぞれ善の側の地震ですので、今後がどうなるかは未知数です。大きな被害を出す必要はないのですが、原子炉だけ上手く狙い撃ち出来るかどうかは難しい部分を持つでしょう。
善の側は必要であれば行動するというのが前例です。阪神淡路大震災は明石海峡大橋の橋脚が引き起こした人災であり、断層を軽視した報いでもあります。科学が進んでいない以上仕方のない部分でもあると思いますが、ここから何も学ばずさらに被害を広げようとしている部分は今後の被害に現れてしまうと思います。柏崎に影響している長岡のCO2実験だけでなく苫小牧、各地の地熱発電も同様であり、栗駒山は女川原発に関連して今回も動くことになるのかも知れません。
今回の流れでどこがどの様に動き、何を私たちの教えるのか具体的な部分までは分かりません。原発の恐ろしさ、放射能被害の恐ろしさと、地殻変動に重なる時の被害の大きさを教える必要があると思える状況です。月3回も大きな地震が起きている計算であり、ここにメッセージが込められているのですが、多くの人にはまだ伝わる状況にはありません。被害がないとニュースにならず一般の人々には届かないのです。
今回は被害が大きければ、自然の意図している情報にも人々の目が向く事になるでしょう。11月22日の津波を伴った地震でさえ、全くと言って良いほどにこの情報を広める事は出来ていません。南海トラフの地震の情報であるにもかかわらずこれが現実であり、この先の更なる被害は人々に重要な情報を伝えるために起こされる物であり、止めようがないと思います。局地的な被害で済んで欲しいと願うのみです。
原発の安全性のなさを明らかにするだけでなく、放射能被害の実態も、その隠されて来た部分を明らかにするのでしょう。政治と資本の嘘に人々は気づかされるのです。そして恐らく2019年の南海トラフの地震に対する人々の対処を、大きく変える物になると思います。この変化が多くの命を救う物になると思っています。
12月18日 3回目の追記
本日は朝から鳥取県中部の地震が6回続いており、これまでよりも回数が増えています。いやな感じを受けていました。ここに向けてM6.1の地震がミクロネシアで起こされています。フィリピン海プレートの南端でグアム島の南西1千キロくらいの場所です。19時前の発生でした。三重会合点への呪いのサークルの距離の比を3倍すると29847で偽善の側の地震です。
フィリピン海プレートの東側半分は、グーグルアースで見ると短冊を3つ並べたような形をしています。この中の西側に当たる位置の南端での地震であり短冊の形状から阿蘇山から神鍋山の領域への影響が強い地震になっていると思います。
震源地から大山と神鍋山は3024.0kmです。意図された数値であり、鳥取県中部の地震を後押しして、島根、伊方、若狭湾と玄海、川内原発への地震を後押しする物になると思います。
その他位置関係としては
桜島
20161221/7537=2674.96km
2017113/764 =2675.21km
元霧島神宮 2700kmと346度丁度
746712x27=20161224
74708x27 =2017116
が含まれており、川内原発への強い強調を伴っています。川内原発その物には数値は普通でした。不思議に思う組み込みですが相変わらず2017113への強調は続いています。
柏崎は1.49~1.54度が組み込まれており2倍して29xxxでした。女川は同様に5.97度近辺であり5倍して29847でした。
これら以外には美浜と皇居が3036.80km、さらに皇居は3.68度で数値を重ねています。
法隆寺と大飯原発が重なり、三重会合点と法隆寺が2917kmでにくいなでした。九重山と白頭山が重なり白頭山は3850kmでした。ここには整数が組み込まれており
523668x385=201612180
523926x385=20171150
も組み込まれています。
船橋と呪いのサークルの距離の比が1156036にされており、良い頃を見ろです。遊んでいる部分も大きいと思いますが、偽善の彼らも具体的な動きを促す中で、こちらの動きを牽制しています。
今回の組み込みでは時期を示すよりも位置を強調する感じでした。大山と神鍋山が3024kmにされているので、ここへの注意をする事となりました。鳥取へのエネルギー送付を隠すのであればこの数値は不要なはずですが、あえて明らかにして堂々とエネルギーを送っています。
善の側には隠してエネルギーを送っても分かってしまうのですが、位置を少しずらせばこちらには隠せた可能性がある部分でしょう。この部分を考えるとこちらへの情報操作をしている事になり、こちらに迷いを生み出す事にはなっています。
12月9日のM7.8と12月17日のM7.9地震でフィリピン海プレートの動きを促した所に本日のM6.1の地震です。西日本の広域に影響が及ぶことは間違いないと思いますが、どこに強く影響が出るのかは未知数です。
本日の前半の解析で、2017113に向けた遅延をどの様に演出するのかその後の地震に影響を受けると書いていました。この地震は20161221に都合が良く、2017113に遅らせることにはマイナスです。この意味で考えるとドイツ銀行危機よりも地殻変動を優先している事になる動きですが、これまでの準備状況を考えるとM6.1は中途半端な大きさであり本気度に疑問を感じます。思うほどの動きを送る事にはつながらず、やはりドイツ銀行危機の追求をしたいのでしょう。
それでも彼らの動きは両にらみで対処する必要があります。ドイツ銀行危機は2017113に向けて追求されると考えて対処する必要がありますし、その前に地震が起こされることにも注意が必要でしょう。善の側に起こされる地震を大きな物にする事と、様々な場所での地震にする事を追求すると思われます。
12月19日追記
昨日の夜遅くにペルーとブラジルの国境付近でM6.4深さ619kmの地震が起こされており、偽善の側の起こした物になります。この位置での地震は日本への影響を持つ物になりやすいですが、直近ではマイナスの働きで後から動きを促すように感じています。表層部の地震であれば反対側の日本にもすぐにバランスが必要になるのですが、深い部分だと影響の出方が異なります。周辺の地震を抑える効果がまず出るはずなので、他の地震の影響を受けるか一定の時間が経過するまでは反対に日本側の地震にもバランスを不要にすると思えます。
この通りであれば、20161221を2017113に近づける効果になると思います。存在達には明らかな影響ですが、こちらには判断が少し難しい状況です。11月25日のエルサルバドルのM7.0の地震により海溝が動かされており、この動きをさらに促す物になると思います。チリ一帯と中南米の火山を活性化するかも知れず、その結果で再び地震が誘発されるかも知れないと思います。噴火も同様です。
組み込まれている情報は地殻変動を強調する物にされています。震源地からテオティワカンの月と太陽のピラミッドを通り、その先にある富士山の噴火を呪う山の遺跡を重ねて東京湾に向けています。太平洋プレートを裂く東京深部の地震を願う物になります。
その少し北側にはピナケイト火山群があります。生まれたてのホットスポットを通して浜岡原発、東京、船橋、富士山宝永火口までをカバーする組み込みです。地殻変動により関東に人が住めなくなる事を暗示しているのです。
続きはフーバーダム、長岡のCO2貯留実験施設、新燃岳を一列に重ねて川内原発での地震を人災に見立てる組み込みです。川内原発は321.28度まで可能で日本の呪いのサークルが321.29度と隣り合う組み込みです。20161221は川内、桜島、新燃岳で可能です。2017113は新燃岳でした。
伊方原発が321.27度でその隣にあり原発としては川内と重ねられています。この隣が柏崎、敦賀、美浜原発の重なりでした。柏崎と敦賀は角度に20161221と2017113を持つ組み合わせです。
あと、女川原発も角度に20161221と2017113を持つ組み合わせで、草津白根山が重ねられていました。福島第一原発は15600kmにされており、地殻変動の未来の姿だとしたい様です。
NYSEは20161221を組み込まれており、USGSは2017113です。この意味は昨日の指摘に答えて、ドイツ銀行危機を先に起こすという物になります。実際にどうなるのか、結果が出ることになるでしょう。始まりを前倒し出来ても、効果のある物に出来るか問われる事になるでしょう。イースター島も4444.44kmにされており情報公開をさせたくないという状況です。
この地震ではサルディーニャ島のペンタクルが9944.6kmであり29834にされています。重要な地震としたい様です。
ここ船橋と呪いのサークルの比が、0.968579037147とされており、「苦労は子泣く、霊見ないよな」と読める状況です。実際その通りなので悔しい所です。昨日も1156036でしたが、こちらの動揺が必要らしくその意味を図りかねています。
こちらの資金繰りの限界は双方にも見えているでしょうし、これ以上伸ばせないことも理解しているでしょう。普段メインに使っているノートPCの損傷が進んでおり、マウスパッドが使えなくなり音声も出なくなりました。もう少しで本体にも動作不良が出ると思える状況であり、仕事にも今以上の負担がかかる状況が目の前にあります。もともと暗号解析を稼働する7台で行っているので、そのうちの一台を仕事向けにすると当面はしのげます。
1月13日までに答えが出る保証もないし、恐らく26日前後までは祈り回らせるつもりでしょう。エネルギーの再分配と調整、敵への演出が必要な部分であり、その後の変化の為にこうなると思えています。
昨日の記事に偽善の側が如何に多くの地震を起こしてきたかをまとめています。善の側は必要な地震を起こしてここに公表すべき情報を準備して来ており、後はこれを広めるタイミングの調整になっています。こちらの不安を煽った所でタイミングが動くはずもなく、こちらにある不満を書かせたいのでしょう。
この種の不満は結果が出た所でそれに合わせて一通りを調整し、未来のために必要な部分は漏れなく様々な手段で公表する事になるでしょう。こちらの導き手が望む部分は漏れなく公表するのでご心配には及びません。彼らの導き手が調整した結果でもあると思っています。多くの神子には力が全てなので、現実に基づく社会のための民主主義など二の次です。これまでにも未来の姿を書いてきた事ではありますが、宗教という物の民主的でない部分をどの様にするかは注目している重要な部分です。今は過渡期であり騙し合いの最中なので、理想にはほど遠いのです。
人を殺すな戦争をするなという神を名乗る存在と、その反対をする宗教の神が存在するのであり、社会としてその双方への争いの抑止をどの様にすべきかを考えて行く必要があるのです。宗教の自由は個人の自由を奪う洗脳をする自由ではないと思いますし、永続する社会にとって害になる客観性を無視した嘘を広める自由でもないでしょう。
弱者としての個人を守れる民主主義を重視出来なければ、宗教紛争が未来の社会を滅ぼす戦争になるのであり、前回同様かも知れません。そうなると社会の永続は難しいと考えています。
M6.4の地震で12桁もの情報が伝えられた事に驚いています。苦しい時に心の弱い所を突いてくる事も、このタイミングで教えて頂きありがとうございます。多くの人には今更と思う状況だと思いますが、本人にとっては良く考えられた攻撃だったと思います。これを返事に代えさせて頂きます。
12月20日追記
本日2時前の福島県沖のM5.5の地震は偽善の側の起こした物でした。昨日から富士山のマグマ溜まりの軸上に地震が増えていたので少し大きな余震につながるか、それとも女川に影響するのか心配していました。この場所に地震が起きやすかったのは分かっていた事であり、偽善の側に地震を起こさせた物になると思います。
昨日説明した南米の地震にバランスを取る事にもなるのですが、その分女川と柏崎への影響を強める結果でしょう。
船橋(221.48度)と呪いのサークル(249.72度)の比が0.8869133429440です。
文字にすると、霊母報いさ、さー死に供養よ、霊。です。よくここまでやるというか、やらせるというか、強い警告をしたいのでしょう。1995117の阪神淡路大震災に際して、この丁度1年前のカリフォルニアの地震で善の側を揶揄していた時と同じであり、その後の日本における死者の多さには驚きがありました。揶揄は都市部の地震における死者数の比較です。57人対6千人以上でした。M6.7対M7.3ではありますが、開きが大きすぎると思っています。人災故でしょう。
この地震は川内と女川に数値で20161221と2017113を組み込んでいますが、恐らく柏崎が警告の一番であり距離と角度を一致させる組み込みです。274.2kmと274.2度が可能でそれぞれ上記数値も組み込まれていました。
その他では白頭山が1280kmに298.47度、ニュージーランドの北の裂け目の候補地が9000kmでした。地殻変動を意識した位置での情報提供です。
動く時は動くという強い意志の現れに感じています。いつなのかが分からないので備えるしかなく注意をお願いします。牽制は若狭湾地区と大山、神鍋山にも向けられていますので、伊方や島根も含めてこれまでの警告域での注意が必要だと思います。
12月20日2回目の追記
テロやドイツ銀行関連のニュースを調べていた所、19日の21時頃に中央線で動物事故が2回計3匹の飛び込みがあったと書かれていました。シカが2頭にイノシシが1頭です。富士山のマグマ溜まりの活動域でもあるので、昨日からの異常がここにも現れていた物と思います。特急あずさで3匹も同時に事故に遭った事は過去にないそうです。マグマ溜まりの活性化による電磁波の関連した影響に見えています。
この件があるので今回は地震分布のイラストを載せます。富士山のマグマ溜まりが北東に向けて地震列を作っているのが分かると思います。同時にその隣に伊豆東部火山群の地震列も見られます。網代付近にも震源が見られて分かりやすくなっています。
この状況からこちらが感じ取れる事ですが、11月22日の地震である程度エネルギーを放出した富士山は、再び動ける状況にあると言う事です。恐らくは実際に動くのではなく、フィリピン海プレートの北上のエネルギーを御嶽山と白山に受け渡す準備が出来たという状況と思えます。シカさんイノシシさんにありがとうございますという状況でした。弱者として人と変わらない情報の伝え方であり、大きなリスクが接近している事をこの形で教えてくれています。
南海トラフの連動地震が起きる時には、この状況に加えて紀伊半島の南側、志摩半島の周辺に群発地震が起きて来るでしょう。南海トラフには現状大きなリスクはありません。
これから御嶽山と白山には動きが促されるのですが、南への影響は少なく実際には若狭湾や柏崎近傍の日本海側への動きになると思えます。神鍋山、大山はこれに呼応する形に見えています。今回は10月21日のM6.6鳥取県中部の地震と、11月22日のM7.4福島県沖の地震の影響を受けるのです。
御嶽山の周辺には地震が続いていますので、活動はさらに活性化すると思われます。ここから日本海側を大きく動かす動きにするのか、それとも白山にエネルギーを渡して若狭湾周辺を動かすのか、両にらみの展開です。敵もいるので牽制して動いている状況とも見えます。
女川原発に関しては、富士山が再び動くかも知れません。福島県沖の地震を北にずらして宮城県沖の地震にする事になります。この場所の地震は栗駒山のマグマ溜まりも使って起こす物であり、過去その様に起きています。蔵王山も加わるかも知れませんが今回は必要に応じて富士山と栗駒山のマグマ溜まりを衝突させて、少しずらしたポイントに歪みを集中させる事になるのかも知れません。津波を起こす場合はあまり考えたくない展開になりますが、局地的に津波が高まるように動く事になるでしょう。
311地震ほどの広域な津波は起こしにくい状況です。それでも女川を目指して津波を起こせる事には注意を向けていて欲しいと思います。11月22日に起こした地震よりも動かす地殻を限定するだけで可能なのです。
順番として桜島が先か後かは分かりませんが、桜島は連係して動ける状況にあります。こちらから動いて中央構造線に刺激を与えて御嶽山、白山の動きとその後の連鎖を助けるか、先に動いた中央構造線の動きを抑制する動きをするか、それぞれに準備は出来ていると思います。
あと、富士山についてはマグマ溜まりが活性化しているだけでなく隣の箱根山、少し離れた浅間山にも影響が出やすいでしょう。伊豆東部火山群には既に影響が見られるので注意に越した事はないと思います。ある程度関東を揺らして目を覚ませとする事も否定出来ない状況です。
寄付を頂いた方ありがとうございます。ノートPCを手配していざという時に備える準備は進めておきます。これまで通り会社に限定されない活動がしばらく継続出来ると思います。改めてありがとうございます。
以上