未来に起こされる地殻変動の計画を説明するために、記事を書く準備をしています。説明に必要なイラストを準備しました。記事は2つに分けて書く予定で、一つ目がここに載せるイラストを用いた計画の説明です。二つ目は地震とプレート運動の科学を説明して科学で一通り説明出来るレベルであることを明確にします。これまでに書いてきたことをまとめ直す記事になります。
イラストは今後見直しをして多少の修正が出るかも知れませんが、あらすじはこのままの予定です。遺跡の紹介を増やして単独の記事としても読めるようにします。
ここまで様々な情報を教えて頂きありがとうございます。現状この作業に集中するためもあって地震の解析は19日午前の分までしか行っておりません。和歌山県の地震までです。その後の根室の地震は北緯43.2度、東経146.2度を一度で覚えてしまう程の強調ですが、時間を潰されると考えて解析を見送っています。
こちらの記事に不足や修正を求めるのであれば、これから後本日20日の午前中に地震を起こす他でこちらの理解出来る情報を示して下さい。その分の地震には解析をしっかりとして意図を読み取り記事に反映します。数が多いと処理出来ません。
偽善の側でこちらに協力頂ける存在の方々にも呼びかけたいので、その為に利敵行為になる部分でも記事への追加を検討します。一方的にこちらの利益のみを図るつもりはありませんので、配慮をお願いします。
ご協力をお願い致します。地殻変動の記事はこのページを書き換えて使います。
御礼
2つの地震で様々な事を教えて頂きありがとうございました。スペインのグレナダが偽善の側の拠点であり、関連するマグマ溜まりを用いて206701に向けて裂け目を広げる2重の計画になっている部分が明確になりました。ありがとうございます。
戦略は何重にも考える物なので当然の事なのだと思いますが、始めから計画の全てを記事に書くのは無理だと思っています。多くの人が関連する遺跡との関係を調べる中で地殻変動の計画の全貌が明らかになると思っています。
サルディーニャ島のペンタクルが、日本の神鍋山、皆神山に相当する偽善の側の聖地と理解します。206701/2048で近傍の聖地を指し示しており、この点も明確にしたかった物と考えます。
その他地震波を3つ重ねて日本の三重会合点と富士山を攻撃出来る可能性についても理解出来ました。裂け目との同時攻撃になるこの点についてもご教示頂きありがとうございます。
イラストの修正と記事の作成に夜までかかるかも知れません。本日深夜には記事を完成出来ると思います。メルマガで流れるのは明日かも知れませんので、もう少しお待ち頂ければと思います。
情報を広めてお役に立てるように努力致します。ありがとうございました。
この記事は頂いた情報の重要さを理解出来るようにするために残すことにします。イラストの差で比較頂ければと思います。
グレナダを教えて頂いた偽善の側の地震
11月20日9時14分 与那国島近海 M4.1
北緯24.1度 東経123.3度
地震波を三つ重ねる攻撃を教えて頂いた善の側の地震 震源から1万キロと2万キロの位置を攻撃する手法でした。
11月20日8時9分 茨城県沖 M3.7
北緯35.9度 東経140.9度
グーグルアースの定規の機能を使うと、イラストに出てくる位置を確認出来ます。
稲生雅之
イオン・アルゲイン