地震に現れている自然の意図10 11月15日 11月19日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 10月21日の鳥取県中部の地震の記事が見にくくなったので、ページを替えてこの記事を書くことにしました。

11月15日4回目の追記
 20時前の釧路地方中南部の地震も偽善の側の物でした。今回は破壊された遺跡を教えられ、そこから付近の山城と海辺の要塞について調べる事を促された感じでした。
 まだ10カ所前後ですが、ジェノバの灯台、ナポリの要塞など一通りがローマのコロッセオとトライアーノ湖や呪いのサークルなどへの距離を配慮して位置を決めています。丁度の距離になる事を意識していました。
 日本でも古い神社が特定の火山に向けて位置を決められているなど、現実が教えられている歴史に合わない状況でしたが、イタリアでも状況は同じでした。恐らく城と要塞、教会の古い物にはその位置が調整されている物が多いのでしょう。
 これを一通り調べると時間がなくなるので、サンプル的に調べて公表する必要がある状況が明確になりました。
 教えてくれるのはありがたいので、きっちりと記事にします。時間を浪費される部分はサンプル的に調べる程度に留めて全体像が分かる様に配慮出来れば良いと思います。
 宿題を出されるばかりで時間も潰されて、身動きが取れなくしたいのかもしれませんが、変化という結果が出ないと先に進めないのも現実です。

11月16日追記
 15日の23時半に山梨県東部・富士五湖で地震があり、この分は善の側でした。
 読み取れるリスクは、玄海、川内、島根、浜岡、泊です。東海村にもリスクがありますが実験施設側でした。
 324度のイタリアには池と丸い小さな森があり、ここからもレジスタンスがドイツ銀行危機を伝えていました。
 遺跡の組込上、善の側の指定では2017328が出てきます。偽善側は2017113なので差がある状況です。先延ばしすることを伝えているのですが、どこまでこの情報が組み込まれているかを確認する必要と、暗号解析上の選択肢にする必要がある所まで進んでいます。本を読む暇もなくこちらの作業は止まっていますが、記事を書いて本を読み、解析を行うとなる予定です。
 未来は決まっていないので、2017113の代わりに2017328がどのような物であるのか、調べる必要があります。
 あと、暗号に関してですが、FBIの再捜査がヒラリー氏の落選につながる状況だったのか、暗号上の情報を確認する必要も出ています。こちらは優先順位は低いですが、この状況を持って偽善の側が落選の覚悟をしたのかどうか、調べたいと思っています。
 長い注意が続いて何とも申し上げにくいのですが、変化が起きる可能性は高い状況です。

11月16日2回目の追記
 昨日の富士五湖の地震の続きです。319度側の確認作業をしました。こちらには要塞が1つとエトナ山火口が重ねられており、この重要性を確認することを促していました。
 近傍から3つの要塞が確認出来たので、それぞれを調べました。メッシーナ、レッチェ、コペルティーノの3カ所ともエトナ山、ブルカノ島、ストロンボリ島に位置を合わせており、ナポリのベスビオ山は優先度が低くされていました。
 これらの要塞はバチカン前の要塞状建物、ヴェヌス・ローマの神殿に距離を合わせており軍神としての役割を期待している物でもある様でした。
 要塞はベネチアにも距離を合わせています。コペルティーノは地理的、軍事的に重要度を感じないのですが、ベネチアの陸側にある要塞に29834の1/4距離です。ここはヴェヌス・ローマの神殿に500km丁度に選ばれており、軍事的な物ではなく象徴的な意味の強い場所にされていました。
 エトナ山はベスビオ山の3倍の山体があり直径は約30kmです。単純には10倍以上のエネルギーです。今も噴煙を上げており、近くにあるブルカノ島と、同様に噴煙を上げているストロンボリ島と合わせてイタリアの火山を象徴する山なのでしょう。
 エトナ山の火口から少し北に外れますが、コロッセオから506.1km、トライアーノ湖から504.0kmが可能にされています。30368年と30240年に合わせた位置が選ばれており、206701年の地殻変動に際してこの火山にも活動を求めていると思われます。
 プレート関連の説明は改めますが、イタリア地震を起こし続けた構造線の南側がプレート運動の活発な部分であり、今も噴火に関連する火山活動を続けるエリアです。こういった場所の刺激も利用して、地殻変動につながる様に構造線を動かす事を考えているようです。
 本日は美浜原発の運転寿命を40年から60年に延ばす許可が出たとニュースになっています。若狭湾地区では高浜に加えてこの場所でも運転を伸ばすとのことですが、機械寿命を含めて根拠には乏しいと思っています。外部からは補強の出来ない場所もあるのに、こういった場所は意図的に無視されているのでしょう。2例目とのことですが、政治の介入がなければ出来ない許認可でしょう。
 自然が介入するならこういった場所になると思います。調べ切れていませんが、他の原発でも寿命の延長に向けて動いています。熊本地震を経てさえも中央構造線などの地震のリスクは顧みられることなく、政権と事業関係者の利益のみを優先する姿勢に否を唱えると思えます。

11月16日3回目の追記
 19時頃の宮城県沖のM4.0の地震は善側と思われます。警告は川内、玄海、高浜、敦賀、柏崎、福島第一と東通です。注意をお願いします。
 324度の位置で偽善側の組込を教えられており、森を利用して数値を残していました。この場所を教えられたのは、恐らく地殻変動を起こすための場所に関連する組込を教えてくれた物と思います。
 これまで気づいていなかったのですが、イタリアの南西部にあるティレニア海に海底火山があり、このクレーターの大きさが直径150kmクラスで円形でした。トバ湖のカルデラよりも大きく世界最大です。他の海底火山のクレーターを調べるのに時間がかかるので暫定一位です。
 このクレーターの中心に火山が生まれており海山になっています。この頂上からローマのコロッセオとオスティアの中心部へ、距離と角度の一致するという組込をしていました。エトナ山よりも強い組込ですが、エトナ山の何倍も大きな火山なので当然なのでしょう。
 富士山を使わずに地殻変動を起こす上での重要な火山でした。隠れているので分かりにくい部分でした。この地殻変動の方法を検討している所で、構造線の関連からここに大型のカルデラが存在する事に気づき、組込まで確認できたところです。
 ローマ・バチカンの記事から始める予定でしたが、地殻変動について先に説明する事になります。こちらの予想を超えて複雑な手法で地殻変動を起こそうとしている部分が明確になりました。遺跡の組込を見ても全体像が見えないので、先に彼らの目的としている地殻変動の状況から説明したいと思います。

11月17日追記
 1時ごろに千葉県北西部で地震がありました。偽善の側の物であり、バチカンの呪いのサークルの隣にある三角州で324度でした。ここからの組込には複雑な物を見せていません。
 原発への警告ですが、玄海、美浜、志賀、浜岡と関東と東北の原発の一通りになります。偽善の側の警告なのであまり当てにならないと思いますが、東北が一通り網羅されている部分に注意を向ける必要があると思います。
 呪いのサークルには月のうさぎの猿が重なるので、偽善の側にしてはおかしな配置です。この意味では逆に警告カ所が心配になるので注意をお願いしたいと思います。
 この地震では千葉が揺れたこともあり、注意を払いました。結局さしたる追加情報はなく不思議に思っています。偽善の側にしてはおかしな状況なので、善側に協力したい存在達の起こしている物かも知れません。

11月17日2回目の追記
 本日23時までで4回ほど偽善の側の地震が起こされています。イタリアの遺跡を教える物もありましたが、地殻変動に関連してこちらが調べたポイントを教えてくれる状況でした。科学としてのリアリティはあるのですが、やはり確認になるので助かりました。
 カーバ神殿が真下にある大きなマグマ溜まりを用いて、アフリカのキリマンジャロを動かそうとしているのは、これまで認識出来ていませんでした。調べた過程でマグマ溜まりを明確にしてその目的を理解出来たのですが、この部分からイタリアの火山への刺激とインドを経由して中国と北朝鮮の白頭山経由で日本の三重勘合点と富士山を動かす予定もあることに気づきました。以前の論文時ではこの関連の構造線の存在が気づけておらず、東アジア中心の解析だったので状況が認識出来ていませんでした。
 富士山の噴火を前提にしない地殻変動時にも、富士山への牽制は含まれています。対処していると彼らの望む地殻変動が起きるという仕組みを考えていた様です。
 今後も日本での地震は起こされると思いますが、本日17日で地震のトリガーは弱まります。強い地震にならないようにするために時期をずらしている可能性もあるのですが、その分局地的になり被害も限定されるのでしょう。広域な被害地震になる可能性は薄れますので、無理して続けてきた詳細な解析はこれでおしまいにします。今後は原発の関連を調べる必要が感じられた時に必要部分をここに公表します。
 地殻変動と遺跡への組込情報を整理して記事にしないと先に進まないので、この対応となります。色々と地震に教えられて来ましたが、こちらの警告したい変化に関してはなにも教えない姿勢を崩さないです。現在のリスクはもともと大規模地震でもなく予知は難しい分類であり、人々の日頃の備えが重要だと言いたいのでしょう。リスクは低下しておらず注意を継続する必要はありますが、こちらとしては微弱地震の解析が出来ないことが最大のネックで時間の無駄をさせられているだけです。情報の公開が進まなくて嬉しいのは偽善の側でしょう。
 彼ら存在達とやり取り出来るなら文句を垂れる所ですが、地殻変動に関する情報を集めさせた部分は公表の必要な重要部分です。正直な所SFとしか感じられないほど様々な手段を講じて、ニュージーランドの北にある裂け目の候補地から地殻変動を起こそうとしています。こちらにとっては科学ですが、大半の方にとってはここにいくら科学としての証拠と関連する実例を書いても、これまでの前例がほとんどないので認めにくい物でしかないでしょう。
 この認めにくい部分を越える為に変化が起きるのを持っていますが、彼らは地殻変動の具体的な情報も含めて広がるように準備することを望んでいたようです。始めから今回のリスクを敵からの情報の入手に使う事しか考えていなかったでしょう。あとどれだけ時間を潰すのか分かりませんが、順番に記事にして情報を公表します。地殻変動の結果は、多くの人々の生存が厳しくほぼ不可能になり、少数が力で支配する世界です。今後の科学の進歩もあるので対処の可能な問題であり、人々の望む物にもなるでしょう。

11月18日追記
 10時半頃に福岡県北西沖で地震があり、善の側と思われる指し示しがありました。地殻変動に関連して、チェチェン・イツァ遺跡の目的とするシエラ・ネグラ火山の噴火に関連する見えない構造線を教えてくれていました。この分は地表の構造線が見えず地形から判断する必要があって難しかったのですが、要所を教えられて位置を確定出来ました。
 これで地殻変動の関連も一通りの記事に出来ると思います。昨日の分もインドの構造線を教えてくれており、この関連を重視した状況にされています。
 地震への指し示しは島根が強く残りはこれまで通りです。地殻変動はイラストをたくさん準備する必要があるので、本日記事を出せるかは分かりません。明日以降にずれ込む可能性が高いです。

11月19日追記
 本日9時半の秋田県内陸部北部のM1.9地震で偽善の側を刺激しています。オスティアの中心を324度、バチカンを323.99度にしていました。この分でマルタ島の要塞を教えられていますが、敵への牽制ではなく追加情報のたぐいに見えています。
 返事が12時頃の和歌山県南部のM5.4の地震です。この地震は富士山頂火口と呪いのサークルとの角度の比が0.19411208が可能にされており太平洋戦争の開戦を使うことで宣戦布告という脅しです。相変わらずではあるのですが、この震源地からニュージーランドの北の裂け目の候補地を指し示すだけでなく、その延長上に同角度で裂け目を動かすための中央海嶺の位置を指しています。206701の地殻変動時にこの場所を動かしたいのです。地殻変動の記事はまだイラストを描いている所です。これが描けた所で説明を書く予定です。
 こちらの準備が進んでいることも分かっているはずなので、地殻変動の情報が広まる中で地震や津波による脅しを続けることになると言いたいのでしょう。先日のニュージーランドの地震もこの一環であり、津波のデモンストレーションまでしています。これまでにない数量の地震や津波を起こすのはまだ無理ですが、被害地震を起こして脅しを続ける必要があると考えている様です。
 どうして本日善の側が敵への挑発を必要としているのか、この部分はよく分かりません。15日に能登半島で地震があり偽善の側の物でした。この時点では白山のマグマ溜まりに影響するという意思表示でした。今回の和歌山県南部の地震は白山のマグマ溜まりの地震と思われ、地震の科学としては、若狭湾の地震のリスクを高めたことになります。善の側はこれを利用出来るでしょう。また、福井県での地震の可能性も上昇するので、琵琶湖から岐阜、愛知まで断層関連のリスクが上昇した事になります。広域地震ではなく断層の関連で局地的にM6~7になる被害地震です。関西から中部の中央構造線の周辺です。
 南側の中央構造線にも影響が出ますが、これを利用する目的なのかはよく分かりません。浜岡のリスクになりますが、続きの変動を見る必要があります。
 挑発された以上、偽善の側は何らかの結果を出さずに引き下がれない所にいるのでしょう。震源地からの牽制情報は各地の原発に向けられています。具体的に動かせる場所には乏しいのですが、善の動かす若狭湾に加えて島根、伊方と柏崎の関連には特に注意をお願いします。腹いせに起こされる他のエリアでの災害地震も心配な所です。
 どんな形で変化を起こすのか分かりません。津波のデモでは先を越されていますが、違いを見せる機会になっています。こちらの地殻変動の記事は本日出すのは難しそうです。明日には出せるようにしたいと思っていますが、とにかく変化に注意をお願い致します。

以上