地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
10月21日の鳥取県中部の地震の記事が見にくくなったので、ページを替えてこの記事を書くことにしました。
11月10日追記
地殻変動のデーターを火曜日に確認したかったのですが、前週のデーターが今週のデーターとして公表されており、国土地理院さんに問い合わせていました。原因は不明のままですが昨日修正しましたと連絡を受けたので内容を確認しました。
10月22日までのデーターを使うので、21日の鳥取県中部の地震の影響を含んだ情報です。この時点でも京都北部の異常は解消していませんので、リスクが高い状況を続けています。若狭湾の地震と津波には注意が必要です。
地震としては、大統領選挙の結果が出ているのに福岡県北九州地方の4回目が昨夜起こされており、牽制が続いています。善の側としては南側の中央構造線の調整と、関連する長野、関東が動かされています。宮城でも大きめの地震があり、栗駒山と富士山の調整になっています。
変化が起きてからでないと、どこに起こす予定だったかを教えないと思えています。地震の科学としては玄海のGPS変動の方向転換が大きいことと、若狭湾が気になります。その他では東北の日本海側で地震が起きており秋田駒ヶ岳関連かそれとも柏崎かの区別が難しいです。伊方と川内は中央構造線の調整の先にある動きに見えます。注意をお願いします。
トランプ氏が大統領になるとの結果で良かったと思います。メディアは早速トランプ氏を叩いていますが、自分達のしてきたことが叩かれることも分かっていることでしょう。次は2017113のドイツ銀行危機への対処です。大統領交代のさなかなので、どさくさ紛れに軍産議会複合体とウォール街も努力することでしょう。20172の戦争リスクを下げる必要のある重要なポイントです。
ここまで無理して続けてきましたが、これ以上は資金繰りが続かないので、何らかの対処が起きると思っています。
11月10日2回目の追記
18時前の大隅半島東方沖のM3.5の地震は偽善の側の物でした。319度で善の側に教えられた護岸サークルを指し示していました。
この地震は
桜島 284度 4倍して1136で川内への圧力
伊方 6.66度
玄海 319km
島根 10.8度
大飯、東通 34.75度で重なる
柏崎 911km
浜岡 55.55度
とされており一通りのリスク域をカバーしています。偽善の側にもまだどこにリスクが高まるのか分かっていないようです。
地震科学からは、霧島のマグマ溜まりへの影響域であり、マグマ溜まりの東西に影響し、開聞岳も使うことで両側から、三方から影響しようとする姿勢を見せている物になります。
善の側がここを動かすのか、他にするのかはこちらにはまだ判断がつきません。偽善の側が桜島と川内にこだわる理由が地震科学としては明らかではなく、伊方でも島根でも良いと思えます。
日向灘の位置はプレートの北東への動きを促すので、伊方と島根には影響が大きいはずです。南側の中央構造線にも影響があるので、こちらのリスクを高める結果になっています。
こちらとしては注意をお願いしますと書くのみです。偽善の側がここまでしつこい以上、注意は必要です。
11月11日追記
寄付を頂きありがとうございます。オイルヒーターが壊れるなど、このタイミングでよく起こせる物だと思っていましたので助かりました。長いあと少しですが、良い変化につながることを願っています。
本日の1時前に薩摩半島西方沖でM1.9の地震があり彼らもしつこくがんばっています。組込は凝っていて以下の通りです。
霧島の御鉢 66km
霧島の高千穂峰 66.66km
阿蘇新火口 27.27度
阿蘇旧火口 26.26度
川内 28.28km
玄海 216km
伊方 41.41度
島根 29.03度 504km
高浜 46.46度
大飯 661.66km
美浜、敦賀 47.47度 美浜はPR館です
志賀 42.42度
柏崎 999.99km 1000kmですが彼らにとっては9x5でしょう
この震源は319度でイタリアの海岸にある池と小規模の塩田痕を教えてくれましたので、改めての解析を行って結果を公表する事になります。
こちらもずるずると偽善の側の地震に引きずられて他の仕事に支障があるので、これまでに解析出来ている部分を書いて彼らへの牽制をしたいと思います。
彼らが過去に動かせている場所は、プレートの動きのある部分とマグマ溜まりのある場所がほとんどです。この意味で彼らが桜島にこだわっているのは、阿蘇山には近づけないけれども桜島には近寄れるという善の側の演出に乗っている物だと思います。
9月23日には台風のエネルギーを使って三重会合点にM6.5だったと思いますが地震を起こしています。ここを動かすのはプレート運動に加えて青ヶ島や八丈島のマグマ溜まりの影響もあったので、これらを利用した結果だと思っています。
イタリアの地震についても少し考えてみました。地形の特徴から震源地の下にマグマ溜まりが存在する事は間違いないと考えます。こういった場所での動きが調整出来る物なのでしょう。
この目で状況を見直すと、今回の志賀への強調は白山のマグマ溜まりの影響域です。ここに影響する地震を起こさずいきなり地震になる可能性は過去の例から考えにくく、単なる牽制でしょう。
今の時点では福岡県北九州地方の地震で影響出来る伊方と、桜島周辺の地震による川内しか彼らには動かせないようです。京都北部にGPS異常が続いており、彼らに対する神鍋山の誘いが明確なのに、ここには影響しないようです。若狭湾が動く時彼らはその影響力の無さを証明される事になるのでしょう。
浜岡はプレート地震と富士山の影響域です。東北地方は何らかのマグマ溜まりに影響されていますが、まだ彼らの影響は及んでいないでしょう。
地震による位置を指し示すだけでは影響力の無さは隠せないのです。今後どの様に変化するかでこちらも状況の変化を検討します。現状彼らには伊方と川内を動かしたと強弁出来るだけの状況です。他の場所だと大統領選挙に続いて期待外れを引くことになるでしょう。
若狭湾を動かすには様々な場所があるのであり、海側にも影響が出来るはずです。もう少し手広く余っているエネルギーを振り向けないと、未来へつながる可能性を減じることになるでしょう。こちらは2017113に向かって情報公開を進めたいのであり、このこちらの予想が当たるとさらに追い込まれるだけです。
今回の大統領選挙の関連で、イタリアの様々な位置にある遺跡の存在を教えられています。その結果で新しく記事を書く予定で準備を進めています。
324度で教えられたローマの三重に描かれたトラックは、日本の地震に教えられた位置が遺跡かどうかを確認できる情報を提供してくれました。多くが確認出来ただけでなく2075年を41.5kmにして組込んで、リゲルの角度と合わせて年表が実現されていることも明らかになりました。
これまで距離を2017113等で割り算する事で情報の組み込みがあることを書いてきましたが、これだと直感的に分かりにくく、イラストでも分かりにくい物でした。これに対して今回の情報の組込は普通の年表と同じく時間の流れを距離や角度に合わせているのです。
具体的には、バチカン大聖堂の西端が1912年、大聖堂本体が1929年、大聖堂前のオベリスクが1987年です。2008年の位置にはスペースですが、2017年の位置には境界を感じさせる作りです。2049年も区切りがあり2062年は教会正面です。2075年には交差点が配置されており、組込の意図は明確でした。
これ一つだと偶然にされるのでテオティワカン、中国の茂陵、日本の大阪地区と伊勢神宮の組み合わせにも同様の年表の存在を確認出来ています。テオティワカンが2008を強調している事もバチカンとの関係での補完情報であり、協力関係が明らかでした。
この中でバチカンの教える2017年の位置からはドイツ銀行とドイツの国会への情報の組込がなされており、2075年の位置からだと20172/3が組み込まれています。これが彼らの望む戦争であり、情報の隠し方を教える遺跡の存在を教えられたからこそ、ここまでの準備が出来ています。
今回教えて頂いた海辺の池と塩田痕に何があるのか分かりませんが、地殻変動の関連では北側の塩田がアイスランドの中央海嶺部分を206701/666で呪っていることと、テオティワカンの呪いのサークルも同様の強い強調を向けていることが明確でした。塩田はプレートがばらばらに動くことをイメージした物に見えています。トバ湖からタウポ湖、イエローストーン等の主要な大火山を強調しているのです。
こちらとしては情報の準備が進むので若狭湾周辺など地震の発生は歓迎です。きちんと調べてイタリアに組み込まれている情報の意味を公表したいと思います。本来この情報が人々を脅す物にする必要があるのであり、彼らとしてはもっと努力すべき所でしょう。
11月11日2回目の追記
14時頃に伊勢湾でM4.8の地震が起こされて、深さが350kmで関東など東日本が揺れています。この地震は上記の呼びかけに答えた可能性がある偽善の側の地震です。主要な部分を載せます。2時間程度の早さですぐに答えてきており、実際には準備済みだったのでしょう。
神鍋山 297.98~298.34度
高浜 156km
美浜 144km
敦賀 146km
伊方 432km
島根 288度 少し外れる
桜島 663.66km
新燃岳 626.66km
浜岡 123.45km
富士山 63.63度
宝永火口 64.64度
三重会合点91.91度
呪いのサークル 271.90km 271.95度
震源の位置としては御嶽山のマグマ溜まりの位置ですが、深さが350kmあると影響は少ないです。むしろこの位置から若狭湾の下で深さ400km前後の位置への地震を連鎖させる目的に見えています。今の位置では白山のマグマ溜まりにも影響はないでしょう。
この震源が100km前後まで浅くなると中央構造線への影響も大きくなるのですが、今の時点ではそこまで行っていないと思います。この位置と深さだと若狭湾方面への歪みを逃がす事になるので、今のままだと向こうの地震へは逆効果です。
若狭湾に影響出来るかどうかをこの後の地震で見せてくる物と思われます。注意をお願いします。こちらの予想ではいきなり揺らすことは難しく、深い所からになると思います。実際には神鍋山の対処次第ですが、こちらの存在達には上手く対処出来ると思います。向こう側でも協力してくれる部分に期待しています。今回の地震への協力もありがとうございます。
頂いたイタリア関連の情報ですが、予想以上に数が多く処理には手間取りそうです。トラックの存在する場所や大きな塩田など、治水の技術の高さが他のエリアにも広がる部分を確認出来ました。
池や湖の水面の中央に橋を延ばして島を作ることが多い様子で、何らかの意味があるようです。随所にこの様な池と湖が見られています。そこにある湖に突出した岬には家の多い所も多く、こちらの知らないエネルギーを水面の高さを揃えることで集めて利用できるように見えています。この技術はアンコールワットで強く感じる物であり、これからの解析になります。
すぐに答えられなくて申し訳ないのですが、ベネチアなどこの種の構造物の代表に見えるので、ローマと並んで強力な都市であった理由がどこかにあると思っています。ローマだけでなくベネチアも彼らに協力しているはずなので、その関連の情報を調べて公表したいと思います。彼らにも主張があるはずです。
次の震源にも期待しています。解析はきっちりと進めますのでご協力をお願い致します。情報は多いに越したことはないでしょう。こちらは都合の悪い物を隠す事には興味がないので、影響力のある真実の公表を願っています。
11月11日3回目の追記
地震等の変化はまだ起きていませんが、教えて頂いたお礼に記事で組込状況を紹介したいと思います。善の側よりも難しい遠距離での組込を見せてくれていました。324度の位置にある池をイラストに紹介しますので参照下さい。
遺跡では29834年を西暦2049年にして組み込んでいます。この形で数値がそのまま使えると、星の高度を換算する必要がなく分かりやすいです。大阪と伊勢神宮の組込は110kmくらいですが角度の換算が必要で簡単には分からなくされていました。
それに対して300km付近の大池では298.34kmが直接表現されいます。2017年は小さなサークルですが、木が生えてしまっており分かりにくい状況です。1987年は池の中に台状の構造物がありすぐに分かる状況でした。
この池では1929年と2008年は川の曲がり角で表現される経済恐慌の始まりでした。2017年も含まれており未来の計画を残した物で間違いないでしょう。
ベネチアについても概略を理解出来たと思います。12000年前には海面が低くベネチアは完全に陸上でした。この時点から土地の計画を練って高さを調節して、現在の水に浮かぶ町を作り上げた物だと思います。人工の町であるだけでなく周辺の海も海岸を作ることで実現した内海です。ベネチアは高度な治水の技術の賜物でした。自然の形状ではないと思います。
この場所からローマの自然保護区全体を島に重ね、距離を416kmにすることで、地殻変動の呪いをしています。保護区内部の池はこのエネルギーを利用していることになります。小さな池でしたがベネチアのエネルギーを中継しているという使い方でした。テオティワカンでもリレーする使い方をしますので、同様の手法でした。
主要な位置として複雑な形状の島が存在し、400kmでカラカラ帝の風呂に距離を合わせています。トライアーノ湖から180度で真北の配置でした。ベネチアはローマと強い関係のある町である事を教えて頂きました。こちらに協力頂けた存在達にありがとうでした。
ベネチアの関連はもっと複雑に様々な物を組み込んでいると思います。ローマとベネチアの遺跡の位置関連には距離における関係が組み込まれている物が多いと思います。調べるには少し時間がかかるので、すみませんが後からの公表となります。
水面でエネルギーを集める部分はまだ理解出来ていません。こちらのこだわるらせんの力ではこの大きさでもエネルギーを集めることが出来るので、有用な物ではあるのですが、その使い方がまだよく分からない状況です。南京にもジャムナガールにもアンコールワットにもこの種の池があるので必ずこちらの知らない科学があると思っており、彼らに挑発されても仕方がないと思っている所です。
情報とその実力を見せる続きの地震を待っています。若狭湾の周辺を動かさないとその実力が問われるので、何らかの動きが見られると思っています。注意と揺れる場合への備えをお願いします。
11月12日追記
各地で地震は続いていますが、まだ変化にはつながっていませんし、若狭湾の地震も起こしづらい様子で、能登半島などの少し離れたエリアから深い地震を組み合わせて動かそうとしている様子です。有感地震にならないので進展が分かりにくいですが、彼らはまだがんばっていると見ています。
昨日教えて頂いた位置の情報の公表です。
1)海側の池と塩田の組み合わせ
主に2017113のドイツ銀行危機への組込です。ハイデルベルク城の情報を表す2つのサークルがあるのですが、このそれぞれに20172の戦争を重ねています。小さなサークルに距離の正確な指定で重ねており、この部分が主張したい部分と思われます。
全体としては外れたヒラリー氏の自宅が6699除数の強調で
ペンタゴン 20172/28=7404.28km ビル内
とされています。
もちろん930も忘れておらず、別な場所に目立つ白地のサークルが残されていました。そこから
ペンタゴン 2017930/28=7406.89km ビル内
このエリアも2017113のドイツ銀行危機と20172以降の戦争を望む組み合わせの遺跡群でした。
2)人工池とトラックを持つ都市
ここには装飾された小さなサークルが残されており、この中心と、ここから200m程ずらされた位置の2つに情報が組み込まれており、解析上の混乱を求めていました。隠す意図でもあります。
昨日の年表の池の2017年ポイントへ41.63度で、地殻変動の正確な角度を実現しています。2017の位置指定が間違っていないことも確認出来ました。
メインはベネチアの島々が隠されている方のポイントから年表を構成していることです。204.9kmの位置に教会があり規準と思われます。その他は1929年から2017年までを網羅して島々が組み込まれています。
この中で目を引く物は206701の組込でした。この位置には塔を持つ大きめの教会と、芸術と思われるオブジェが飾られています。重要な位置であることが言い伝えられているのでしょう。
改めてイラストを準備してご紹介することになりますが、年表の遺跡が増えたので、時間がかかりそうです。この場所も教えて頂きありがとうございました。こちらに協力頂いた偽善の側の存在にお礼です。
ベネチアが全体で年表にされているとは思いませんでした。こうなると善の側にも似たものがあるはずなので、探し出す必要があります。手間取りそうですが、比較することが重要なので、この作業も必用になりました。
こちらに頂いた指定場所への主要な解析はこれでカバー出来たと思います。この続きも調べますが優先は地震への対処です。地震の準備も進んでいると見ており、続きの情報と実力を現す変化を待っています。地震も津波も可能性があるので注意をお願い致します。
11月12日2回目の追記
善の側の遺跡も確認し、リオデジャネイロの遺跡には20x.xkmと29x.xxkmが存在していました。一方は川の治水位置の調整で、他方は6角形に道を広げる手法で情報を組み込んで残していました。
期待通りにオーストラリアのウルル岩は20xxkmで情報を組み込んで残してくれていました。1kmで1年あり適切な位置へ人工と分かる池を残していました。道で絵が描かれているのが1929年で大きな池が1917年でした。残りは木に囲まれたり、複数の池の並ぶ池にされていました。年表は共通する時期を表しており、これまで書いてきた1912年以降を明確にしています。1812年も散見されます。
1917年のファティマの聖母の出現ですが、ベネチアには組み込みがありません。これに対して年表の大池には組み込みがあります。川の存在で表されていますが、良く見ると川幅が他とは異なり細くされています。恐らく後からレジスタンスの人々が組み込んだのでしょう。こう考えないと辻褄の合わない物です。ベネチアに1917年位置の島を組み込むことは非常に難しいですが、数メーターの溝を掘るくらいは簡単だったのでしょう。当時から今につながる活動が続いている様です。
105946の倍数を偽善側が組み込むなど、双方入り乱れた活動は他のエリアでも確認出来ており、恐らく世界に広がっていると考えています。
2000kmという大きさは北京でしか対処出来ないと考えて調べてみましたが、今のところ該当なしです。何らかの情報が公表されることになるのを待っています。
11月12日3回目の追記
今朝7時半の与那国島近海のM5.3の地震も偽善の側の物でした。この震源の教えてくれた島のある池は複雑な組込で、以前から利用されている事に気づいていたイタリア北部にある長さ50kmのガルダ湖と組み合わせて使われていました。
ガルダ湖から川が流れ出し、その途中で広い湖の様になっている場所があります。ここに岬状の部分があり、その中に計測中心が置かれていました。マントバという地名です。
ここからベネチアの教会と島に1/4角で年表が組み込まれていました。1929年が単独の島にされており、大聖堂同様に強調されていました。1917年は外していますがその他は教会が置かれている場所が年表でした。トラックの都市はフィレンツェで、その場所からと合わせて2通りの年表を持っている事になります。
ガルダ湖からはマントバに45km前後で22.68x2の組込が見られるなどここに中継しているのかも知れません。それをベネチアに送る仕組みの様子です。
ガルダ湖にはたくさんの岬がありその一つがバチカンの庭にあるサークルへ432.00kmです。この数値はイナンナ数なので、ハドソン湾極時代の数値として利用している様子です。416kmも探しましたが、意図して少し外してあり流れ出している川の先でないとこの距離は取れませんでした。
色々検討しましたが、自分達には416kmを使わないようです。ガルダ湖から416kmの可能な場所は教えられた大きい方の塩田であり、地殻変動を表す遺跡だからこそこの利用をしている様でした。
432は良くて416はだめな理由はイナンナ数か地殻変動の数値かの違いです。普通に考えると単なる迷信ですが、ガルダ湖もベネチア周辺の内海も長さは50km近い広く長いエリアです。想念をまだ科学に出来ないのでこの先には進めないのですが、エネルギーとしての共通性を利用した何かに見えており、もう少し事例を積み上げる必要がありそうです。
単純には多くの人が地震が起きるという具体的な心配をすると、実際に地震が起きやすくなると言う現実がこの区別と共通部分を持つ物になります。ここまで自然の見えない存在達が地震を起こす所を見てきており、彼らの使うエネルギーの一部が何らかの作用を持つのでしょう。
9時半にもM1.5の地震があり、トカラ列島近海でした。どちらの起こした物か区別がまだつかないのですが、イタリアのカルデラ湖であるボルセーナ湖の島を指し示していました。
この島からバチカンの沿道にある2062年を表す教会を83.20kmにする事が可能です。角度を調整することで、大聖堂の真上を150度丁度にする位置が可能でした。
この地震では用途によって使い分ける部分を教えてくれていました。416x2=832である地殻変動の数値も自分達に向けるというケースの存在を明確にしてくれています。広い場所へは使えなくてもエネルギーを集める場所が決まっており、送る場所も限定出来れば問題ない様子です。狭い島から沿道の教会にピンポイントで送るからという事かも知れません。
人々の祈りにも効果があることを伝える目的でもあると考えていますが、科学としてはまだ多くの人に説明できるところには届いておりません。祈り合わせの科学でもあるのですが、もう少しこちらの科学が進歩する必要がある状況です。
教えて頂いた情報は、主要部分を一通り解析出来たと思います。続きの情報の公開を待っています。今回もご協力を頂きありがとうございました。
14日が満月ですが、どこまで引きずるのかまだわかりません。注意がずっと続くだけで結果が出ないのですが、情報を伝える部分を抑制し続ければ2017113に向けたドイツ銀行危機への対処が出来なくなるだけです。あとはタイミングの問題だと思っています。
11月13日追記
今のところ動きはありませんが、昨日の栃木県南部に地震にもイタリアの遺跡の指し示しがあり、善の側の教えてくれた物と思われます。
この地震により円形闘技場の遺跡を指し示されておりそこから池と大きな湖だけでなく山も利用されている事が明確になりました。
イタリア地震を起こし続けた場所にあるマグマ溜まりは、ローマとバチカンの指し示す物であり、この場所を利用して206701の地殻変動にもつなげたい様子でした。
どの遺跡がどの山とどの湖を利用するか、また、組み込む数値をどの様にしているかで何を目的にしているかがある程度明確に出来ています。
この関係を教える為に地震による指し示しが続いていたことになります。明日の記事に出来ると良いのですが、ローマ、バチカンと善側の遺跡に分けるなど対処が必要な状況です。何回かに分けてお送りする事になります。
彼らが伝えたいことは2017年が重要な年であることと、偽善の側が地殻変動よりもファティマの聖母を始めとする2017年への対処を優先していることです。必要だったので、イタリアの地殻変動の関係もマグマ溜まりの影響も調べました。一通りを書きますのでまた科学の部分が難しい話になりそうです。
記事を準備しながら変化を待っています。
11月14日追記
13日の20時頃にニュージーランドでM7.8の地震があり、近傍では1.5mの津波まで起きています。日本への影響はないとのことです。
この地震は偽善の側の起こした物です。
富士山の宝永火口
9327.1875km x32=29847
ローマの自然保護区の池
2017930/1095=18428.58km
2017930/7408=272.39度
でした。
ローマ地区では塩田、バチカンの沿道、コロッセオ、トライアーノ湖、海辺の呪いのサークルも除数4桁で角度が組み込まれており2017930でした。
この時期に再び富士山への攻撃が起きることを既に見ていますが、今回の地震でも同様に来年の計画を強調して伝えてきています。
肝心の日本の若狭湾関連の地震は起こせない様子です。9月2日にもニュージーランド付近でM7.1の地震が起こされています。このエリアにはプレート境界があり、今回もその境界上で起こされた地震でした。
余震が続いており現地では注意が必要です。1時の今のところ被害は伝わっておらず人的被害の少ないままに過ぎてほしいと思います。
13日23時の福島県浜通り付近の地震も偽善の側の物であり、月の周期にこだわっている組込を教えてもらっていました。ありがとうございます。その解析の途中でニュージーランドの地震に気づいた次第です。
M7.8の地震の後で月の周期の遺跡を地震で教えられるのも不思議に思っています。協力をしてくれている感じもしますが、とにかく注意が必要です。今回の満月を利用したエネルギーの解放でM7.8ですので、日本域でも大きな地震になる可能性があるでしょう。善側が起こすと考えて小さな被害ですむと考えるのは間違いです。偽善の側は諦めずに影響をするべくがんばるでしょう。注意をお願いします。
11月14日2回目の追記
変化は起きていませんが、解析の方に進展があったのでバチカンの公表の遅れもあり状況をお知らせします。
イタリアの地殻変動を求める動きを一通り説明できる所に来たので、同様の状況がテオティワカンにも存在しないかを調べました。
メキシコも地震の多い所であり、火山も多くマグマ溜まりも活動的です。調べた結果で大きなプレートの構造線が交差する部分を選び、遺跡を作り上げていることが分かりました。元々プレートの動きは調べてあったので大した話ではなかったのですが、関連して調べたシエラ・ネグラ火山との関連が時間を潰す物になっていました。
これまでシエラ・ネグラ火山を強調する理由がよく分かっていなかったのですが、今回の解析でここにも年表が組み込まれている事が分かりました。2700kmの年表ですので、オーストラリアの物よりも大きいのですが、彼らはこちらに教えようとはしませんでした。こうなると彼らに都合の悪い情報の組込を探す必要があり、確認作業に時間を取られていました。
イタリアでもレジスタンスの活動する遺跡を教えられていますが、ここでも同様でした。後で気づいたのですが、栃木県南部の地震はシエラ・ネグラ火山への注意を向けており善の側の配慮はされていました。
年表における2017年の位置で、NY証券取引所を2017113として呪っているのですが、この近くで2017年を満足する場所にレジスタンスが場所を作りそこからバチカンのオベリスクと、コロッセオに42.13度でした。42.42度を返すのではなく42と13に分けていました。
これ以外ではこの点から20171013/1929が海辺の呪いのサークルの隣にある三角州になっており1929を返していました。ファティマの聖母を組み込まれています。
地殻変動としては、ローマはトライアーノ湖にエネルギーを集めて206701の噴火を狙っていると思います。同様にテオティワカンでも大きな池をクレーターの近くに作ることで、噴火を狙っています。
分かりにくいと思いますが、こちらの説明で過去にマグマを地熱発電が引き寄せる話をしています。新燃岳の噴火や地熱発電所付近の地震の頻発など、こちらとしては純粋な科学であり、池から地下に浸透する水がマグマを引き寄せる働きをするのです。マグマのある場所でこれを行うと当然そのエリアを活性化することになるのです。
2049~2075年の間は電気も流れやすくなります。5千年以上の時間をかけて水を流してマグマを生み出し、電気の力を借りて噴火をさせたいのでしょう。構造線を動かして大規模な地殻変動につなげたいのです。
実際に今年の10月30日にイタリアでM6.6の地震を起こしていますが、この地震を使って構造線を動かし、大規模な地殻変動を生み出そうとしていたことになります。206701までに起こせば良い物なので、今無理することはないのですがヒラリー氏へのFBIの攻撃が大統領選挙の趨勢を決める動きになっていたのでしょう。
どうしてその様になるのか、この部分は分からないのですが、ヒラリー氏もこの動きで落選したと語るほどです。彼らの駆け引きの中ではこの時点で落選がほぼ確定したので、自らに有利な流れを大規模な地震から引き起こそうとしていたのかも知れません。
イタリア地震以後にどうして大きな地震が広がるのかは、プレートの動きと構造線の関連から改めて説明します。
テオティワカンの関連も独立して記事にする必要が生まれました。地殻変動関連と2つの年表についての解説が必要だからです。まずはバチカンから進めようと思います。今のところ地震は熊本に一つしかなく静かですが、津波と地震の双方への注意をお願いします。
11月15日追記
昨日の23時過ぎの宮城県北部の地震には、柏崎、東海第二、福島第一への強調がありました。その後15日になって和歌山県北部でも地震が起こされており、若狭湾の地震と浜岡、泊原発へのリスクを警告しています。
この地震は319度でイタリア南部の池を指し示しており、この池も年表の大池に対して同様に年表の基準点にされていました。
その他には特に組み込まれた情報はないと思います。満月の影響も続いており注意をお願いします。
11月15日2回目の追記
1時過ぎに茨城県沖でM4.6の地震がありました。この地震は偽善側の起こした物で、非常に凝っている組込でした。原発へのリスクは高浜、東海第二、女川、東通で表現されています。注意の継続をお願いします。
この震源から呪いのサークルへ666.33km、260度丁度でした。こちらが注意している三重会合点へ156度、中央海嶺が118km、宝永火口が253.79度、富士山が214kmでした。
イタリアの324.0度の位置には戦没者墓地が指し示されており、死んで欲しい物があると言う意味での解析をしました。
船橋の事務所へ257.47度にされており、260度との比は0.99で苦しめとなり、富士山宝永火口を1/100すると2.53で加えて260度という嫌がらせでした。
凝っている意味は分かりにくいと思いますので、彼らのこだわる数字遊びからの解説です。
118/666=0.177177・・・・ 177を繰り返す
214/666=0.321321・・・・ 321を繰り返す(こちらの誕生日にかけている)
ニュージーランドの北の裂け目の候補地
206701/232323=8897.13 この全体を繰り返す
富士山宝永火口
2056602/81=253.90148148・・・ 148を繰り返す
富士山山頂火口
2056602/961=214.0064516129032258064・・・・ 064で始まる15桁を繰り返す
これまで2056602の富士山の噴火に向けた評価をあまりしてきませんでしたので、この部分を強調されたことになります。
昨日のメキシコのレジスタンスの組込が敵に誘われた物でないかをずっと検討していました。この位置からバチカンとコロッセオが42.13度なのは良いのですが、テオティワカンの太陽のピラミッドが497.23kmで6倍して29834です。これは偶然ではなく誘われたと思える数値でした。偶然が2つ重なると信じにくいです。
42.13度が計算出来る時点で組込の一通りを検討出来るはずなので、誘いに伸るか反るかを検討出来たはずなのです。
この状況から三重会合点と富士山、宝永火口への組込をみると、宝永火口への2056602への組込が強くされていないのです。宝永火口への組込を空けることで誘っている状況でした。
他の点から状況を検討すると、ベネチアの2056602の富士山の噴火を呪う場所も意図的にこの組込を外していました。120m程島を大きくすれば強い呪いになる部分を我慢していました。
こうなるとこちらにとっての結果は明確でした。2049~2075年の期間において、富士山の大噴火は地殻変動への必須の出来事ではなく、彼らの狙う候補の一つであるだけと言うことです。日本として富士山だけを守れば良いという状況ではないと言う事です。
これをずっと考えていた所への今回の地震です。富士山へのこだわりを強調して、こちらを騙したいのでしょう。やはり敵も良く考えていて、騙し合いは今後もずっと続くのでしょう。
富士山の影響にしても地殻変動の状況にしても、太陽の伴星の影響を科学出来る様にならないと進まない部分です。基本的な事として地殻変動は太平洋プレートの回転運動で起きる物です。富士山が噴火しなくてもシエラ・ネグラ火山やメキシコ、イタリアからの地殻変動でも惹起出来る可能性が高いのでしょう。近い将来ここを知る必要があります。
続きの地震も既に起きており、今後の解析待ちです。必要に応じて結果を公表致します。
11月15日3回目の追記
2時前に石川県能登地方でM2.7の地震があり、この分も偽善の側の物でした。原発への指し示しは呪いのサークルと島根原発が同距離にされ、川内原発は角度で神鍋山に重ねられていました。柏崎が83.2度、福島第一が86.4度、東通が568kmの強調でこれまで通りになります。
位置を指し示すだけになっていると思います。能登半島のこの位置は白山のマグマ溜まりへの影響を起こせる事になりますが、神鍋山に影響するにはつながりの薄いマグマ溜まりです。若狭湾への注意を促したいのでしょう。
この地震でイタリア南部のモーラ・ディ・バーリの海岸要塞の存在を教えられました。形状がベネチアの物に似ていることと、近くにサークルが作られており解析を促していました。
関連して色々調べる事になり、ここからは活火山のクレーターがローマエリアに組み込まれている事が確認出来ました。有名なベスビオ火山、エトナ火山、ストロンボリ島、ブルカノ島、パンテッレリーア島など火山に分類されている山が一通り組み込まれていました。中心に重ねることは少ないのですが、エトナ山など火口が大きく旧火口も含めると数キロの物まであるので、ローマは火口に覆われているイメージでした。
トライアーノ湖や塩田など、こちらにも距離は調整されており、ベネチアにも意識されているようでした。
解釈はまだ出来ていませんが、人々に影響する場として作られているのがコロッセオであり、残虐な死闘を見せることで人々を戦争の狂気に駆り立てる部分を持っていました。ここに月の関連と火山のエネルギーを重ねることで、英語でルナティックと呼ばれる狂気と熱狂を生み出す目的なのかと思います。
206701に向けて構造線を動かす部分は時間のかかる話であり、時間的にも先の物になります。普段から人々の支配に際して、偽善の側らしい価値観を作り上げることに利用されており、宗教と見世物による洗脳が重要であったことが分かる感じでした。
記事を書いている時間が取れずローマ・バチカンの紹介は遅れていますが、今回の指し示しも重要でした。ずるずる先延ばしされる様で2017113への関連が進まず困り始めていますが、後は変化が起きないと難しいのでしょう。
今日も地震は控えめであり満月らしく低調な活動ですが、リスクはまだ数日続きます。この状況もあって偽善の側も邪魔をしていると思います。
本日GPSデーターの公表日でした。状況を確認した所では、京都北部の異常は継続しています。鳥取県中部の地震の影響が大きく出始めていますが、この領域への動きは少なく異常を継続している状況でした。
若狭湾域への注意は継続が必要です。
以上