地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。8月24日にイタリア地震とミャンマー地震で偽善の側は力を誇示しています。9日の核実験の地震と12日の韓半島の地震でユーラシアプレートを大きく刺激しています。これにどの様に対処するのか問われている状況です。
9月26日
9月25日の地震の解析まで処理が出来ました。昨日の記事を書く時間が1日必要だったので解析が遅れています。
25日の地震は熊本地震の余震を除くと、ローマのトライアーノ湖を324.01度にする13時頃の地震で始まりました。前回の記事に書いたように、トライアーノ湖は1917年と2017年のファティマの聖母の奇跡を止める為の遺跡です。6角形の湖は彼らの好む数字の6を表現した物であり、1917年のファティマの聖母の登場を止めたかった物でしょう。
9月24日の夜の時点で、こちらは1917年のファティマの聖母の解析をすることにしていました。津軽海峡で25日の13時頃に起きた地震は、こちらの仕事に遅れと邪魔をする目的を持っていたと思われます。彼らの監視の賜物でしょう。
津軽海峡の地震は、ローマのトライアーノ湖の中心を324.01度にしています。取水口は324.00度でした。324を用いることで明らかにこの湖を強調しているのです。組み込まれた情報から考えると偽善の彼らが起こした地震でした。北緯41.6度に選ばれており、地殻変動を予想させる震源でした。
前回の記事でファティマの聖母に関連する情報の解析をしています。9月24日の時点ではまだ、トライアーノ湖の作られた意味を解析出来ていませんでした。偽善の側はこの事を知っており、こちらに津軽海峡の地震を起こしてみせる事で、こちらがトライアーノ湖の解析に時間を浪費するように画策したと思われる状況です。
彼らは兵庫県でも地震を起こしており、こちらは20時過ぎから3回も起こされた彼らの地震です。こちらとしてみれば近くに神鍋山があるので、この位置での偽善の側の地震が群発することには大きな異常を感じる所です。
兵庫県の地震はこれまで通りの偽善の側の組み込みであり、特段の注意を払う必要のある情報はありませんでした。ただただ神鍋山に近いという異常をアピールしていました。
25日の地震から言えることは、偽善の側はこちらの解析の邪魔と時間を遅らせる攻撃をしていると言うことです。こちらがトライアーノ湖の解析をファティマの聖母に絡めなければ、彼らの地震だけを見ていれば、時間の浪費になっていたでしょう。彼らはこの時間の浪費を求めていたと思われます。
20時以降の兵庫県の地震も、こちらがその位置で3回も起こされた異常に神経を使うことを求めた物と思われるのです。本日のファティマ関連の記事を書かせない目的を感じざるを得ないのです。2017年のファティマの聖母の記念行事が彼らを追い込むことを恐れている様に見えています。
この状況を善の側がどの様に考えているのか、こちらでは判断に苦しみます。起こすべき地震や津波を起こせる状況にありながら、こちらの見た目には彼らは様子見に徹しているのです。偽善の側は時間を浪費させる事を求めてきたにもかかわらず、善の側はそれに答えるように明らかに時間を浪費している様に見えるのです。
23日にM6.5の地震が三重会合点上で起き、大きな変化が生まれてくると考えていました。実際に本日26日には沖縄と北海道で大きめの地震が起きています。富士山のマグマ溜まりが影響を受けた結果でもあるのです。
26日の解析は明日になりますが、恐らく善と偽善の入り乱れた状況でしょう。偽善の側も必死に情報公開を止めようとしています。
ずるずると時間を引き延ばすことで、なにが得られるのか正直理解に苦しみます。敵がその分余計な情報を公開することになり、トライアーノ湖の重要性などは敵の側からも強調される結果になっています。これは現実ですが、トライアーノ湖の現実はこちらで既に解析出来ていた物でもあり、肝心の情報公開につながらなければ無意味でしょう。
偽善の側が時間の遅延を求めるのは、こちらの資金繰りが限界に達していることにあるのです。この状況でまだ無意味な時間の浪費をする手法と、こちらの家族を苦しめる神経には正直理解をしかねます。
彼らがぎりぎりで物事を進めたがる部分を理解していますが、過去においてはこのぎりぎりが敵の形勢逆転につながったと思えるのです。今回は自分達の行為に複数の実現可能な選択肢があるので、実質的にはぎりぎりではないという余裕があると判断した上での現状と感じています。
この見た目のぎりぎりという示威行動で敵に答えることに、大きな意味があるとは思えないのです。人々の理解を得る意味でも、過去の文明の失敗に対してどこに原因があるのか分からない状況では、このやり方は心配の種でしかないのです。ぎりぎりまで待てば敵に逆転されないという思いは、時の流れの中では大半の場合一時的な自己満足であり、その後の状況次第です。
今の時点の問題にはぎりぎりでも答えられる状況にあると思いますが、今後私たちが偽善の敵と闘争を展開する上では、自己満足的な神業と称するぎりぎりに意味はないでしょう。長く続く闘争なのに、彼らが結果を出すことよりも自己満足を求めている部分には異を唱えます。
神ではない人間にはぎりぎりは無理と言う事でもかまいませんが、このレベルの牽制を味方向けに書いておく必要がある状況であるとご理解頂ければ幸いです。彼らときちんと協力協調出来るようにならなければ、過去の失敗の本質的な原因が分からない事が原因で、このレベルのくだらない心配が出てくるのです。こちらに攻撃が向いているので書く事にしました。
幸いにしてファティマの聖母の関連では、ここ数日の流れの中では敵の求めた時間の大きな遅延はなかったと思います。あと何が必要なのか分かりませんが、永続する未来のためには情報公開につながる結果を出して欲しい所です。
9月27日追記
昨日のファティマの聖母の記事に見落としがあり、日本の呪いのサークルが、ファティマの聖母の地の代わりにトライアーノ湖とバチカンの2017年を指し示していました。記事を修正しましたので興味のある方は参照下さい。
昨日と本日の地震ですが、昨日は偽善の側の地震が続いていました。浦河沖のM5.5と沖縄のM5.7、鳥取のM3.9x2回もそうでした。本日の分は今のところ熊本・天草芦北のM1.3の1つだけです。
三重会合点へのM6.5地震の影響を利用して、日本中で地震を起こしている感じです。本日は落ち着いて来ているので、この先の攻撃的な地震はもう難しいのかも知れません。
実際の所は騙し合いでしょう。善の側の起こしたい地震を邪魔する必要があって各地で地震を起こしています。善の側はある程度彼らのエネルギーを消費させたいようですが、偽善の側も余力を残して待っていると思います。
被害を出すだけの地震であれば、この状況でも簡単に起こせるのではないかと思います。目標とする地震や津波に特徴を持たせたい様子で、敵の介入を減らす様に動いていると見えています。こちら以上にお互いの手の内をよく知った上でのにらみ合いでしょう。
大きな被害にならない変化で済むことを願っています。
9月28日追記
本日の11時半までの地震では、偽善の攻撃している鳥取の地震が3つと、長野県南部で月のうさぎと宝永火口の間に入る地震が守る意志として起こされています。にらみ合いは今も続いている様子です。
こちらに攻撃が向いている事と関係あるかは明確ではありませんが、2年ぶりに昨日から体調を崩しており、眠れなくされる所でした。ここまで演出する必要がある物か、少なくとも資金繰りと合わせておとりにされていることは間違いないと感じています。
まだ結果を出さない状況には疑問を感じていますが、こちらの動きの後に起こされる偽善の側の反撃を上手く止める目処が立たない状態に思えます。8月24日のイタリアとミャンマーの地震から1ヶ月の9月24日も、その前の節目の秋分の日も守りが全てであり、情報公開にはつながらずにいます。
このままだと、秋分の日に玄海原発に臨界事故につながる地震を起こすと言っていた脅しの通りにされそうな状況に見えて来ます。偽善の側は喜ぶでしょう。
こちらでは鳥取で地震を繰り返す部分は日本海側の地震への牽制に見え、若狭湾の原発と島根原発にリスクが高いのかと思えます。単純に敵が動きやすいだけかも知れませんが、全体として自分達の動きと偽善の側の動きのバランスが適切に取れる方が、この先の展開には良いはずです。
偽善の側と被害に対してどこまで彼らが妥協をするかが、この先の変化に現れて来ると思います。元々人の側には自然に攻撃をされる理由がたくさんあるので、その一部が現実化する事にならざるを得ないと思えています。どの様に未来を変えて行けるか、その被害のあり方にも影響を受けるでしょう。良いとこ取りは出来ないと思われるので、良い方向への変化を求めた物になることを願っています。
夕方に与那国島付近でM4.8の地震があり、偽善の側の起こした地震でした。三重会合点の2150kmを始めとして、平壌の呪いの池が1650km、紫禁城が1820km、コロッセオが9760km、テオティワカンの太陽のピラミッドが13380kmにされていました。
富士山と宝永火口が1963.7km前後で、よく調べると最短距離が宝永火口の1963.21kmにされています。恐らくこちらの1963年2月14日の誕生日に合わせてあるでしょう。
昨夜は眠れなくて苦労しましたが、本日は急速に回復しており昨夜の異常を感じることが出来るようにされています。これまでにも夜中に押しつぶされる感じがして目が覚めると金縛りにあっていて、体を動かすのに多少もがくことは何度かありました。
今回は寝ていた所を横に引っ張られ、真っ暗な壁の中に空間ごと吸い込まれるという見たこともない夢で目が覚めました。金縛りはなく不思議でしたが、睡眠の妨害に来ていることは感じ取れる物でした。睡眠を妨害するのは拷問の一種である程なので、この富士山と宝永火口への組み込みでこちらに味方以上の嫌がらせを仕掛けているつもりなのでしょう。残念ですが味方の方が上手です。
単純にはこうなるのですが、先史文明の人々の望んでいる変化が起きると、こちらはすぐに紹介記事を書いて資金繰りの改善につなぐ必要があります。この部分に邪魔をしている様に感じられるほど、偽善の側のタイミングに関連する焦りを感じます。M4.8の与那国島近海の地震で牽制出来る善の側の地震は考えられないのです。
現実の資金繰りは金曜日に約100万円必要なのに手持ちはほぼゼロですから、この点は敵も喜んで進めているでしょう。普通に記事を書いてもこの金額には全く手が届きませんので、結果を出す以外にはない状況です。情報を広めるこちらが敵へのおとりに最適だった以外に意味はなく、取る必然性のなかったリスクを取った結果がどうなるのか、もうすぐ明らかになるでしょう。
与那国島近海の地震の解説に安心したのか、その後に茨城県南部の地震で偽善側へのお愛想が返されています。呪いのサークルに月のうさぎの回転中心を重ねている位置の地震です。こちらはうさぎ年なので関連して見せたつもりかも知れません。起こすべき変化には関係のない物でした。今日も変化は起きないと言う事だと思われます。
9月29日追記
本日もあまり意味のない攻撃が続いています。択捉島南東沖の地震は西之島の端をこちらの誕生日の1963.21kmに選んでおり、噴火爆発して欲しいという所でしょう。昨夜のお愛想に答えた物だと思われます。
その後の北海道西方沖の地震はこちらの船橋の会社を呪いのサークルの0.7680倍にしていました。端数は揃えられており意図した物だと思われ、北京の戦勝記念公園と紫禁城が2048km丁度、ペンタゴンが28.4度にされており自分達を明確にもしています。
昨夜は普通に眠れましたし、今日は多少の頭痛で解析を早くしろと促された程度です。こちらの望む変化を妨害する地震にはなっていませんが、油断してもうまくは行かないでしょう。
ここに準備出来ている情報を広めるために努力して来ましたが、家族の未来を犠牲にされてもその様に思えるかは、実際にそうならないと分からない所です。必然性のないリスクを取って失敗する部分を間違いなく故意に感じると思うので、先史文明の人々の思いのためにはこのHPをしばらく残すにしても、資金切れで消されるまででしょう。
現状の争いは主に自然と存在達の物であり、彼らの手法で進める事に異議はありません。ここに文句を言っても、これまでの習慣的な物もありうまく行かない可能性の方が高いでしょう。
人の側としては、今回の2016922の組み込みが富士山の大噴火を止められただけでも良しと出来るし、情報の公表につなぐ部分は本来やり直せる物になります。この部分に資金繰りの失敗を強制することで潰すのは彼らとなるので、結局今回の立ち上がりに向けた過去の合意さえも守れないほどに、自分達の支配欲に溺れているとなるでしょう。
どの様な結果を出すのかあと少しです。彼らの一部が現在欲に負けているにしても人としてはまだ続きが出来るので、100万円に何とか都合をつけて先に進みたい所です。ご協力をお願い出来ればありがたいです。この世界から偽善の側に立つ人々を民主主義の力で排除して行くのは彼らの協力があまり得られなくても、既に遺跡に準備されている情報であり可能です。現在の自然と存在達の一部が抱える問題を解決するのはその後でも出来るでしょう。彼らは過去の失敗毎にそのあり方を変えていると思えるので、今回もその様になり彼らの変化を促せるでしょう。人々が地殻変動の問題を解決するまで彼らも富士山の大噴火を守り地殻変動を止める部分は続くと思われ、その中で彼らと協力協調する姿を模索出来るはずです。
読者の方は神がどの様な物かを知りたい人が多いでしょう。普通は大半が神にすがる方だと思います。その中にあってこの状況が理解されにくいことも承知の上です。
神も自然も一枚岩ではなく、人を試すといいながら自分達の支配を広げる状況を待っている部分を持つでしょう。過去にお互いが合意していても、時の流れの中で人は堕落したとか言いたいことを言えるのです。少なくとも私たちにはその間の記憶などほとんどないからです。
神と自然の中には、これまでのこちらの動きを見ていて、未来の存続を願う思いを理解してくれている存在もいることでしょう。こちらにとってはその様な存在に協力が得られれば良いのです。神や自然が2つに割れるような状況になるとしても、彼らのあり方の問題です。
過去の問題と向き合う中でも、彼らは内部で地球を破壊した責任を巡って分裂してきたと思えるのです。また同じ事が起きるだけであり、この繰り返して未来の存続を重視出来るように変わって行ければ良いのです。勢力争いにおける勢力分布の変化と同様です。
正直な所人々の自立がここまで重要であるとは思っていませんでした。人々に未来をどこまで託せる物か判断したかったのでしょう。恐らく人々を試す部分で未来のあり方を考えさせている物だと思います。神事をする人の啓示にも人に良い方向を選べなど人のあり方を諭す物はあるのですが、善と偽善の問題に触れる物はほとんどありません。偽善側に流されている人々の問題に踏み込みたくても、その原因部分に蓋をされている様な状況です。
こういった問題をいきなり始めると、神とは何かという根本的な部分に行き着くので、遺跡などから善と偽善の対立の状況が明確になる前では説明が難しかったと思います。
ここにこれから光が当たると、彼らの啓示にも変化が現れてくると思います。この変化に際して変わるべき物が変わることになるのであり、未来の永続を目指して必要な物が残されるように彼らも変化するのかも知れません。
寄付を頂いた方ありがとうございます。家族の未来を守ることが出来ました。もう少し先までこの活動を続けられるようになりました。本当にありがとうございます。仲立ちをしてくれた理解のある存在達も実際にいるのかも知れません。
一部の存在達が玄海原発に臨界事故を起こしても、こちら個人ではもう仕方がないのかも知れないと思える状況になっており、この様な物を越えて行く必要が起きるかも知れないと考えるのは残念です。人として追求出来る永続する未来がある限り、その方向を目指して活動したいと思います。
こちらに放射能の除去についてもう少し踏み込んだ活動を求めるのであれば、この種の事故にも可能性があると思います。微生物利用と常温核融合メカニズムの原子転換への応用で、低レベルの放射能から高レベルまでを一通りカバーする必要があるのかもしれません。福島の地を元に戻すことにも役立てるでしょう。こういった事に可能性があることにご理解を頂けると、事実を隠すのではない現実的な復興の役に立てるでしょう。
先史文明の人々の望んだ変化が、ひどい事故にならずに未来に進んで行けることを願っています。
9月30日追記
不思議な地震が起こされています。0時半過ぎから2時前にかけて奄美大島近海の地震が偽善の起こした物であり、3回同じ位置の区分になる物でした。
こちらへの攻撃でした。船橋の会社への角度が呪いのサークルの1.8倍にされており、他の指し示しと合わせて相変わらずです。宝永火口が44.44度なども含まれていました。
9月30日の記事「偽善の側に与する存在達へのメッセージ」は丁度この時間帯にHP上にアップして、校正をしていました。これに合わせて慌てて地震を起こした物か、それとも予定した物か明確ではありません。
この記事では偽善の側に協力する自然と神を名乗る存在へ、こちらへの協力を呼びかけています。その詳しい内容は記事を参照頂ければと思います。こちらは伊方、玄海、川内の原発に対して臨界事故になるレベルの地震か津波を引き起こす事への協力のお願いを書いています。
実際にひどい放射能漏れになると環境を元に戻すのが大変ですが、今の時点では次々に原発が再稼働されて行く流れです。このまま尖閣の紛争から戦争になると、再稼働した原発が敵に破壊されて複数の場所から大量の放射能漏れを起こす未来が現実化しかねない状況です。これを止める事への協力をお願いしている所です。このページの昨日の記事にも書いたように放射能の除去を進める為にもこの方が進みやすいと考えています。
発言に責任を持つ者で、あくまでこちらの個人的な考えでもあるのですが、奄美大島近海の3回の地震は伊方、玄海、川内の原発を指し示しています。伊方は距離の0.77倍、角度の0.75倍、玄海は距離の0.73倍で、川内のみ370km丁度と359.96度です。あと0.04度で0度になり丁度の区分での指定をしていることになるのです。
敵を利用して日本の敵を攻撃をするというのではなく、彼らに未来の永続という一点での協力をお願いしています。敵が攻撃したい部分と味方の自然が原発を攻撃しようとしていた部分で利害が一致するので、この一致を適切に動かして双方の協力協調出来る部分をお願いしたいのです。
伊方と玄海と、川内原発への地震と津波の起こし方を少し詳しく書きました。この部分が彼らを刺激したのか、記事と同時刻の地震になっています。こちらは個人であり自然や神を名乗る存在とは異なり1つの知性です。こちらには、彼らは複数の知性の集合体に見えるので、所詮知恵比べなどなり立たないと思っています。時間の流れの中で個人の知性もそれなりに機能しますが、蓄積された経験値の高い彼らの知性とは張り合える筋合いの物ではないでしょう。
こちらの記事が、彼らの今後の予定を書いてしまったのかも知れません。知恵で負けるのは恥ずかしいので焦ってこの形になったのかとも思えます。実際の所は分かりませんが、こちらは知性で張り合えるとは思っていないので、彼らが偽善に与する存在達への信頼を失わないように動いたと思えるのです。目標を明確にされてしまっては自分達からは動きずらいので、敢えてこちらのお願いに乗って破壊すべき物を破壊して、偽善としての立場を明確に保ちたいのかもしれません。
こうなると現在偽善の側に立つ存在達もこちらへの協力協調がしやすいでしょう。偽善の本体にとっては、このまま何の結果も出せずに引き下がるかどうかの瀬戸際です。今後の勢力維持のためにもこの場は仕方がないと考えているのかも知れません。
今のところ動きはありませんが、記事に書いた通りの動きではなく、例えばミャンマーの地震の代わりにその先にある四川省の地震など、可能性は他にもあるのです。そのエリアの存在達がこちらに協力する気になれば、さまざまな動きが可能なのです。統制のなくなったばらばらな動きでも、利用する側にとってはありがたいはずです。
どの様な結果になるのかこちらには予想出来ないのですが、明日は新月です。ここで動くのかそれともこれまでの様にことごとく先送りなのか、見守ることになります。偽善の側の動きはこれまでと異なりますので、これまでに書いてきたエリアと関連原発付近には注意をお願いします。
これまでの意図をこのページの下部にまとめます。6月24日以降で以下の流れで自然は意図を明確にしてきています。ここには9月以降を載せています。それ以前の物は以前の記事を参照下さい。
1日 31日から熊本で大きめの地震が続き、台風12号の発生と合わせて偽善の側の攻撃を誘っている。
2日 日本への攻撃の代わりにニュージーランドでM7.1の地震が起こされ、プレートに亀裂を入れて富士山を大噴火させる位置を示している。太平洋プレートを再び大きく回転し、大きく地球環境を破壊する大規模地殻変動を引き起こす意志を持つことを明確にした。ニューヨークの国連本部とワシントンの米国の政府機関、北京が指し示されて、人の側で彼らの影響力のある場所を明確にしている。
3日 台風の位置から地殻変動を守る意志を表し、地震の位置ではニュージーランド地震で示された324度を1/10の32.4度にして呪いのサークルを指し示している。守る意志と挑発する意志を見せている。
4日 発電用の原発ではなく、東海村にある実験用の原子炉が呪いのサークルの1/2の距離で指定された。ここにも懸念すべきリスクの存在する事を明確にしている。
5日 日本の地震で、ローマのコロッセオが22.68kmで呪い、2062年の伴星最接近を表す遺跡を324度丁度の位置で指し示している。他の地震ではローマが富士山の大噴火を願い呪う大きな穴の遺跡を324.01度で指し示し、返答を望んでローマの偽善の敵を攻撃している。
6日 日本の地震で、8月24日のイタリア地震の震源地が324度丁度で示される。同時に北京の呪いのサークルが離心率と2の12乗根の倍数で表されている。324度を用いた昨日からの3つの地震で、北京は紫禁城で表される政権、ローマはバチカンで表されるカトリックに問題があると告げている。人の側で対処すべき場所を答えている。
7日 台風13号で偽善の側の意図が表されていた。6日の発生時から偽善側の情報だった。8日3時には温帯低気圧になって消滅した。善の側が偽善の側に324度を用いて挑発を続けていた理由が台風13号の利用にあったと思われる。気象庁の予想に反して発達することなく消滅したのは善の側の干渉と思われる。善も偽善の気象への制御がある程度可能である事を明確にした。琉球列島の地震にも、偽善の側の情報を組み込まれた物が3つほど起こされていた。
8日 琉球列島域で偽善の側の地震が起こされて、翌日の北朝鮮の核実験を警告している。呪いのサークルと実験予定地から皇居と京都御所が指し示されていた。善の側も呪いのサークルから予定地を指し示し、同時に長崎と広島を重ねて原爆を連想させている。
9日 北朝鮮の核実験が行われ、M5.3の地震を引き起こした。震源地からは皇居と京都御所を呪う情報が、北京の呪いのサークル、計測中心、平壌の呪いの池を使って伝えられていた。富士山や三重会合点も示されている。柏崎刈羽原発と原研東海村にある50GeVシンクロトロンも指し示されていた。
10日 奄美大島付近の地震が29.11度で呪いのサークルを指し示しており、2x911を連想させている。角度に近いのは泊原発になる。三重会合点も指し示すが、同時に吉備津神社も重ねられており、双方の意図が重なる様に見える。
11日 昨日の29.11度で呪いのサークルを示した地震で、911テロのWTCビルとペンタゴンの位置が指定されていた。本日の地震でその位置が指定される情報が組み込まれていた。平壌と日本の呪いのサークルを利用しており、2x911が挑発ではなく遊びに見える様にしていた。
12日 韓半島南東部でM5.1とM5.7の地震があり、9日の原爆実験の地震の影響を受けていると思われる。その影響が日本へ伝わることを懸念する表現が組み込まれていたと思われる。
15日 台風16号が偽善の側の動かす台風である事が明確になった。12日の韓半島の地震と併せて日本への影響を望んでいると思われる。日本側では抑止の意志が表されている。
16日 台風16号は引き続き偽善側が動かしており、善側は台風14号を動かして16号に影響する手段を選んでいた。14号は熱帯低気圧に変わったが、前線として日本に残り16号に影響する事になっている。16号は昨日の地震で表された阿蘇山の守る意志と、月のうさぎによる挑発に答え、それぞれを数値の組み込みで攻撃している。
17日 台風16号は富士山と宝永火口に攻撃の意図を表していた。日本の地震は呪いのサークルに月のうさぎを通して富士山と宝永火口を重ねる物をそれぞれ引き起こして返答にしていた。
21日 台風16号は19日、20日と偽善の側の地震を日本に起こし、20日に温帯低気圧になって消滅した。21日には鳥島近海にM6.3の地震を引き起こし、富士山から三重会合点への刺激を起こしている。日本側も宝永火口を強調しており、何らかの意図を表している。
23日 22日に日本側の地震が324度を利用してローマを刺激しており、本日三重会合点付近に偽善の側の地震がM6.5で引き起こされた。他のエリアに大きな影響が及ぶようにされている。