地震に現れている自然の意図6 9月9日 9月14日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。8月24日にイタリア地震とミャンマー地震で偽善の側は力を誇示しています。これにどの様に対処するのか問われている状況です。

9月9日
 本日のお昼現在ですが、7日の地震の解析まで終了しました。本日中には今日の分まで追いつけると思います。
 7日の地震ですが、琉球列島で起こされた3つの地震には、偽善の側の情報が組み込まれていました。これまでの地震にも分かりにくい組み込みがあったかも知れませんが、今回は明確でした。呪いのサークルの向けられている先は、太平洋プレートの沈み込みの先端部、プレートの三重会合点、中央海嶺の誕生場所でした。
 6日、7日と偽善の側の台風13号が付近を通っています。この事に関係があるのか分かりませんが、この関連性を教える為の演出なのかと思います。偽善の側に大きな地震を起こせないことを見越した上での演出に感じています。
 こちらの琉球部分のプレートの理解では、大きな被害を出す地震を沖縄に起こす事は可能だからです。本土ほどの耐震設計が普及していないので、震度の大きさの割りに被災するリスクは大きな物になっています。
 これ以外にも身内がこの場所を呪いのサークルの関連で3つとも指し示していました。北海道の分は呪いのサークルの途中に恵山を重ねて、守る意志も同時に見せています。プレートの動きとして北海道の十勝岳と大雪山のマグマ溜まりは、北米プレートの動きに強く関連しています。この動きは三重会合点に直接影響する物もであり、富士山の噴火に影響する事を教えてくれています。
 もう一つは阿蘇山火口付近の地震です。こちらも三重会合点を指し示し、富士山頂と橿原神宮を重ねてこちらを守る意志を見せています。阿蘇山はフィリピン海プレートの動きとユーラシアプレートの動きの影響を受けており、これらがプレートのバランスに影響する事を明確にしています。
 この二つを見せることで、北と西から富士山を守っていることを明らかにしていました。私たちはこの様な状況を知らずにいるのですが、プレートの動きからは明確な守りの動きを見せている場所なのです。
 本日は半月で、地震のトリガーになりやすい日です。これまでの動きがあるので注意をしていますが、起きてきたのは北朝鮮の原爆実験です。彼らの動きを牽制する物に見えていますが、政治的な動きに対応するのはまずは実社会です。地震と台風での動きを引き出した後を、彼らがどの様に対処するのかはこれからになると思います。
 存在達には北朝鮮の核実験の準備状況が手に取る様に見えていたはずなので、このタイミングでの実施は予定通りでしょう。自然はこれまでに地震と台風で原発のリスクを警告して来ています。自分達の立ち上がりでは、平時と戦争における核のリスクを警告して見せたいのかも知れません。911を目の前にして核に関連する何らかの警告を準備しているのかも知れません。

 8日の岩手県沖の地震には、北朝鮮の核実験への警告が載せられていました。監視していたことは間違いなかったようです。呪いのサークルから核爆発による地震の震源地まで48度丁度でした。
 これだけだと分かりにくいのですが、広島原爆ドームが238.73度、長崎平和公園が238.95度でした。どちらの角度も広島市と長崎市を通ります。原爆の被害地である事を意識できるように配慮されていました。
 軍事開発にも目を光らせており、隠している物や隠したい物も監視していることを明らかにしたい様です。

9月11日追記
 昨日分の地震の解析まで終了しました。日本海側の原発への警告が依然続いている状況です。昨日の奄美大島付近の地震では、ローマとテオティワカンの情報の組み込みがあるのに、こちら側の位置にも同様に指定がありました。呪いのサークルには吉備津神社が重ねられているので、守る意志も明らかでした。敵の何かを利用するという様にも見えますが、呪いのサークルは距離と角度の双方で三重会合点を指し示しています。
 この地震で呪いのサークルに近いのは泊原発です。北朝鮮の核実験場からの地震に影響を受けやすい位置ですが、ここにもリスクがあるという程度かも知れません。
 準備が進むだけかも知れませんが、何か起きる可能性は高いと思っています。呪いのサークルへの角度は29.11度です。2x911と見せる工夫です。

 本日の地震に北京の呪いのサークルを1963.02kmにしている物がありました。こちらの誕生日を西暦の距離にして組み込んだと考えると、サークルに収まる距離になります。さしたる意味のない組み込みなので、その意味する所を考えました。
 関連して組み込まれていたのは、前日の地震位置に組み込まれていたペンタゴンとWTCビルの位置でした。2x911を呪いのサークルで表現した地震での組み込みであり、911を利用するそぶりだけで意味のない組み込みでした。
 本日の地震の呪いのサークルの角度239.13度に0.09倍で21.5217度になりペンタゴンへの角度です。距離は239.13x50.5=12076.065kmで、ペンタゴン敷地内の駐車場です。
 WTCビルですが、平壌の呪いの池への距離1164kmを10.3倍すると10989.2kmとなり、誤差は180mです。10.3は太陽と伴星の質量比です。池の中心にするともう少し距離が伸びると思います。角度はペンタゴンへの角度21.5217/1164=0.0184894となります。上位2桁に小数点を入れて四捨五入すると18.49度となり、計測角との誤差は0.01度で18.50度が正しい値でした。
 こんな遊びをするくらいですので、本日の動きはないと言う事だと思います。メンツを重視する中国共産党の様に偽善の側もメンツを重視しているのでしょう。本日動けば大きな反撃があると言う事でもあると思われます。無駄な損失を減らすためにこの種のタイミング外しが必要だった様に感じます。

 あと、本日再び蔵王山の火口湖と呪いのサークルが重なる地震がありました。気になったので詳細を調べました。これまで気づかなかったのですが、距離が配慮された物にされていました。阿蘇山の近くにあり阿蘇山の東側のマグマ溜まりの位置になります。
中央構造線の誕生位置 1063.33km 呪いx3.4=1061.65km
太平洋プレート先端  1089.92km 呪いx3.5=1092.87km
三重会合点      1000.39km 呪いx3.2= 999.2 km
津久井やまゆり園    800.79km
気象庁         850.59km
富士山         750.40km 呪いx2.4= 749.4km少し外れ
日本の呪いのサークル  312.25km 地殻変動104x3=312
北京の呪いのサークル 1500.63km
 攻撃を受ける北京からの距離が富士山への距離の2倍であり、三重会合点とも3/4倍の関係です。地震波で考える時に距離が影響する事を考える様に促しているのかも知れません。直近の噴火につながる物でもないと思います。
 繰り返し起きている地震ですが、呪いのサークルがここまで幅広く影響する位置だったとは考えていませんでした。敵側のサークルによる指定にあまり神経質になっても仕方なく、現実的な地震波による影響などにもっと理解を求めると言う事の様に感じています。
 ますます変化を促す動きは遠のく様ですが、彼らの挑発行動と現実の対処には自己の優位を感じさせない為の配慮が伺えます。どこまで敵を騙す必要があるのか、これまで以上に徹底的に騙し合いが必要なのでしょう。
 彼らの立ち上がりは、ある場所で絶対に勝たなければいけないという勝敗分岐点の様な物ではないはずです。複数の選択肢が準備されており、そのいくつかを順番に起こしてゆくだけの状況であると考えています。本日の組み込みは敵味方を含めて期待を外すための物でした。現状正面からは戦わないという、ある意味敵を喜ばせる演出と思われます。

9月12日追記
 どこまで結果を出さない状況を続けるのか分かりませんが、本日の地震では呪いのサークルに大飯原発を重ねていました。直接重ねる事はこれまでにもあったのですが、今回は旭川古墳(仮称)に重ねられておりいやな感じがするという演出付きです。破壊された古墳に重ねる意図をどの様に解析すべきか困惑する所です。
 先史文明の人々が遺跡に託し、現在の私たちに伝えようとした様々な事実を広めるためにこの解析を続けて来ました。これで本当に結果が出せる物なのか、昨日の結果に表れている物が教える結果は、彼らが争う上での道具にはなったと言う事です。意味のある道具になるのか、現在の彼らが人々の自立を支えてこの世界の未来の永続を望んでいるのか、まだ明確ではありません。

 これまでにこの世界は2度ほど破壊されてきている話をしています。遺跡には2度の極移動による文明の崩壊が記録されています。今回もその様な状況になるのであれば、月が地球の軌道を外れる可能性が高くあります。前回の極移動時に月が軌道に留まる事の出来るマージンの大半を削っているからです。現在の月軌道は地球の衛星にとどまれる限界に近い距離であり、これ以上伴星の電流で水蒸気爆発を起こし月を地球から遠くすれば、太陽の引力に負け地球の衛星ではなくなるのです。
 こうなると月の引力が生み出してきた多くの循環はこの地上から消え去りますし、月が地球から離れる瞬間には、考えられないほどの大地震だけでなく大津波が地球を何周もするでしょう。生き残れる種は少ないですし、その後に地球の軌道が安定した時には、今とは全く異なる世界になっているでしょう。現在の人が生存出来る環境には二度と戻らないのです。
 当時の人々がどうしてここまでする必要があったのか良く分からない部分ですが、この地の破壊を繰り返させない様に準備したとしか思えない状況なのです。

 人を使って彼らが戦う先にある物は、このレベルの結果です。今のままでは善を名乗り実際に善であるにしても、結局この世界を破壊する戦いを偽善の使う人々との間に起こすだけでしょう。
 だからこそ先史文明の人々は自分達、人間達の自立を求め、人々がこの社会の問題を自分達で解決する事を願っているのです。しかしながら、善の側の自然と神を名乗る存在達の中にも、弱肉強食の支配が手放せない存在が多いのでしょう。
 実際に神事をする人々は、こちらの準備している先史文明の遺跡の伝える現実を広める事には協力しようとしません。この情報をあるタイミングで広めるために無視させられていると考えています。彼らの導き手が人々に未来を託せる物かを最後まで保留したい、試したいと考えているとしか見えない状況です。
 これから結果の出てくる話です。先史文明の人々が遺跡に残した思いを無視し、自分達の宗教や思想を通じた支配に拘泥する様であれば、あの世の混乱と無秩序をこの世界に再びもたらすだけであり、地球の未来を再生のない破壊に導く結果にしかならないでしょう。
 それほど人々の自立という物は重要なのですが、ここまで準備した物の公表を長期間にわたり邪魔して来た今の状況から変われなければ、この先の変化に対処するために、神にすがる人々が善と偽善の宗教を通して生まれてくるだけでしょう。
 秋分の日に原発の臨界事故を起こすと脅されてきていますが、その日も間近に迫っています。大飯原発に警告をするのも流れの中で必要なのかも知れませんが、原発の臨界事故による破壊は敵の望む物でもあります。人々の対処の機会を奪いながらその結果を生み出すのであれば、人々の自立はさらに遠のく物になるでしょう。

 これまでに見てきた彼らの人々への自立を願う思いには強い物があります。神事をする人々を大宗教に育て上げる事など難しい事ではありませんし、過去に例まである話です。彼らはそれをする事なく、この重要な局面でさえぎりぎりで最低限の神事が続く様にしています。この世界が再び宗教で争うことのない様に進むことを願ってきているのです。
 神事をする人々は様々な問題まで抱え込まされて、ここでこちらに批判される事までさせられています。敵側の望んだ性犯罪にも巻き込まれており、いつでも簡単に大きく批判される体制にされています。敵から見て吹けば飛ぶような組織になる様に、彼らの導き手により演出されているのです。この詳細は今後に影響するのでしっかりと本に書きます。こんな事までさせているのが彼らの導き手です。
 こちらには過去の歴史にも現実の科学にも対応しない神事が正しいのかと批判されるのです。いまだに善も悪も立場で変わると繰り返していますが、遺跡に現れている善と偽善の区分は目に入らないのでしょう。善と偽善の区別は神話に現れているだけでなく、嘘をついて自己の利益を求めるかどうかが基本で簡単です。科学の話は存在達が分かるように説明しないとほとんど理解出来ないでしょう。

 こちらは彼らの批判をする事が目的ではなく、ここまでが彼らの導き手によって演出されている物だと伝えたいのです。神事をする人々にはこういった事を考える余裕さえも、ほとんど与えていないのでしょう。その様な彼らに人々の自立を語る事は出来ないのです。本には偽善がどういう物かを実例として教える償いをさせられた方の話も載せますし、彼らの神事にも敵の宗教が生け贄の宗教であり、どの様に恐ろしい部分を持っているかを実演させている部分が実際にあるのです。これら敵のあり様を教える弱肉強食の恐ろしい部分こそ、過去に宗教を通じてこの世界を破壊してきた物なのです。
 彼らに人を導く力はないと何度か書いていますが、これは導き手にその気がないことが一番です。権力に人々が群がる時に組織は簡単に崩れゆく物になるのですが、今の状況は必ずそれを引き起こすでしょう。過去の例の通りなのです。
 彼らはこの世界が落ち着くまでは神事としての祈り回りが重要ですし、その後は神々の情報を伝える役割がさらに重要になるのです。情報を伝える以上の事をすれば、その行いは簡単に崩れてゆくでしょう。

 彼らはここに至ってもこちらの資金繰りへの圧力をかけ続けています。加えて昨日の情報の組み込みはこちらを感情的に刺激する物であり、何か足らない部分があることを暗に諭している様でした。
 考え直した中でこちらが書き残している部分はここに書きました。本には詳しく書くべき事をまだ抱えていますが、今の時点で必要と思われる物はないと思います。
 まだ続きを諭されるかも知れませんが、お金で苦しめても逆効果になる所に来ています。この先は必要に応じて彼らの望みに従い、これまで控えてきた彼らへの批判的な物を出す事になるでしょう。この世界を何度も繰り返し破壊してきた責任は、人が悪いと繰り返すだけの一方的な話にはならないのです。彼らがこの話を望む理由には、私たちが現実の問題を知る事と、人々への自立を促す願いの裏返しの物があると判断し書いています。

9月13日追記
 昨日の夜に韓半島南部でM5.1とM5.7の地震が連続しました。北朝鮮の原爆地震を利用した物なのか判断に苦しみますが、敵側の地震ではない様に見えています。
 この地震は現在の韓国の状況を反映する為なのか、ローマのコロッセオの22.68km点が318度丁度にされ、紫禁城も296度丁度にされています。日本への組み込みはこちらへの配慮がなされており、ある意味両立状態です。偽善側の組み込みは少ないですが、影響を受けていることを示唆しているのかも知れません。韓国では大きな地震が起きたとして騒いでいますが、このレベルの地震は今後も増えると思います。
 日本への影響ですが、広範囲に日本海側に影響が及びますし、伊予灘から中央構造線周辺にも影響が出やすいはずです。7月にもこの近くで地震があり、その地から四国までの構造線上に地震を誘発していました。大きな物にはなりませんでしたが、今回はこれまでの調整の影響があるので注意が必要でしょう。
 昨日の分まで地震の解析が終わりました。本日も大飯原発と旭川古墳(仮称)を重ねていますが、呪いのサークルとは0.02度ほど離してありました。強い警告をしたい状況には変わりないでしょう。
 韓半島に起こされた地震がこちら側の意図通りなら良いのですが、情報の表現は信頼に欠ける物になります。この点注意をお願いしたいと思います。日本海側と中央構造線沿いに注意が必要で、九州よりに力が作用しやすい状況です。

9月14日追記
 本日はお昼前ですが、まだ有感地震が起きていません。昨日の地震はこれまで通りで注意点は変わりありません。
 韓半島の地震の続きですが、北朝鮮の核実験の影響を表しているかを調べました。細かい数字は意味がないので書きませんが、日本の呪いのサークルから4.4444・・・倍の位置に平壌の先史文明時代の戦勝記念の建物があり、位置を特定していました。その位置から核実験の場所、中国の呪いのサークルが指定されていました。3桁目に0を持って来るという表現で確率としては1/100です。これを何種類も組み込んでおり意図した物でしょう。韓国の存在達は双方の影響をうけており、この様な対処をする事で精一杯かも知れません。今後の他国との交渉の中で、善と偽善の間で揺れるその現実を知ることになると伝えたいのかも知れません。
 戦勝記念の位置から日本への影響を見ると近傍への影響はそこそこに組み込まれており、どれがリスクが高いと判断出来る状況ではありません。強いて言うなら伊方と川内というレベルです。
 地震科学の側から見ても、北の核による地震は韓半島に影響し、南東部の震源地を刺激していたでしょう。7月の付近の地震もこの地震につながる物で、今に至る準備であったと思えます。8月のミャンマー地震の影響も含んでおり、日本海側、中央構造線周辺のリスクを7月よりも高めています。九州に近いほど影響は大きいでしょう。
 9日の半月のトリガーを変化の始まりになると期待していましたが、起こされた物は原爆実験でした。911には影響出来ずこの状況を迎えています。彼らが意図してリスクを高めたことはこちらにとっては明確な現実で、次は17日が満月です。
 どこまで影響を引きずるのか分かりませんが、18日くらいから次の台風16号が影響してきます。韓半島地震の影響もこの台風を利用して調整がある程度出来ると思いますが、その先にあるのは秋分の日です。ここまでの流れは彼らの意図した物であり、偽善とは異なる示威行動だけでない守る所を見せたいのかも知れません。これまでの攻撃と韓半島経由の偽善側の意図の混入を取り除ける物か、結果に表れると思います。

 これまでの意図をこのページの下部にまとめます。6月24日以降で以下の流れで自然は意図を明確にしてきています。ここには9月以降を載せています。それ以前の物は以前の記事を参照下さい。

1日 31日から熊本で大きめの地震が続き、台風12号の発生と合わせて偽善の側の攻撃を誘っている。
2日 日本への攻撃の代わりにニュージーランドでM7.1の地震が起こされ、プレートに亀裂を入れて富士山を大噴火させる位置を示している。太平洋プレートを再び大きく回転し、大きく地球環境を破壊する大規模地殻変動を引き起こす意志を持つことを明確にした。ニューヨークの国連本部とワシントンの米国の政府機関、北京が指し示されて、人の側で彼らの影響力のある場所を明確にしている。
3日 台風の位置から地殻変動を守る意志を表し、地震の位置ではニュージーランド地震で示された324度を1/10の32.4度にして呪いのサークルを指し示している。守る意志と挑発する意志を見せている。
4日 発電用の原発ではなく、東海村にある実験用の原子炉が呪いのサークルの1/2の距離で指定された。ここにも懸念すべきリスクの存在する事を明確にしている。
5日 日本の地震で、ローマのコロッセオが22.68kmで呪い、2062年の伴星最接近を表す遺跡を324度丁度の位置で指し示している。他の地震ではローマが富士山の大噴火を願い呪う大きな穴の遺跡を324.01度で指し示し、返答を望んでローマの偽善の敵を攻撃している。
6日 日本の地震で、8月24日のイタリア地震の震源地が324度丁度で示される。同時に北京の呪いのサークルが離心率と2の12乗根の倍数で表されている。324度を用いた昨日からの3つの地震で、北京は紫禁城で表される政権、ローマはバチカンで表されるカトリックに問題があると告げている。人の側で対処すべき場所を答えている。
7日 台風13号で偽善の側の意図が表されていた。6日の発生時から偽善側の情報だった。8日3時には温帯低気圧になって消滅した。善の側が偽善の側に324度を用いて挑発を続けていた理由が台風13号の利用にあったと思われる。気象庁の予想に反して発達することなく消滅したのは善の側の干渉と思われる。善も偽善の気象への制御がある程度可能である事を明確にした。琉球列島の地震にも、偽善の側の情報を組み込まれた物が3つほど起こされていた。
8日 琉球列島域で偽善の側の地震が起こされて、翌日の北朝鮮の核実験を警告している。呪いのサークルと実験予定地から皇居と京都御所が指し示されていた。善の側も呪いのサークルから予定地を指し示し、同時に長崎と広島を重ねて原爆を連想させている。
9日 北朝鮮の核実験が行われ、M5.3の地震を引き起こした。震源地からは皇居と京都御所を呪う情報が、北京の呪いのサークル、計測中心、平壌の呪いの池を使って伝えられていた。富士山や三重会合点も示されている。柏崎刈羽原発と原研東海村にある50GeVシンクロトロンも指し示されていた。
10日 奄美大島付近の地震が29.11度で呪いのサークルを指し示しており、2x911を連想させている。角度に近いのは泊原発になる。三重会合点も指し示すが、同時に吉備津神社も重ねられており、双方の意図が重なる様に見える。

11日 昨日の29.11度で呪いのサークルを示した地震で、911テロのWTCビルとペンタゴンの位置が指定されていた。本日の地震でその位置が指定される情報が組み込まれていた。平壌と日本の呪いのサークルを利用しており、2x911が挑発ではなく遊びに見える様にしていた。
12日 韓半島南東部でM5.1とM5.7の地震があり、9日の原爆実験の地震の影響を受けていると思われる。その影響が日本へ伝わることを懸念する表現が組み込まれていたと思われる。