霊障を止めて騙す悪魔達は回転磁場の利用技術を邪魔しニュースの阻止に必死だった 5月12日

 ここ数日で霊障が大きく改善して、かさぶたが剥がれたのに、続きのかさぶたを形成するリンパ液の垂れ流しが減っていました。まだ結果が出ていないのにこの状況には不思議を感じていたので騙されないよと以前の記事に書いているのですが、ホントにこちらを騙しに来ていました。
 あきれるというか、悪魔なら当たり前なのですが、最後の動画を撮る部分で再現性をなくされており、この意味を考えさせられたのでした。おかげさまで技術に対する理解が進んで、悪魔達の邪魔が減ると再現性も戻ると確信できる所に進んでいます。
 問題は目先をどうするかですが、回転磁場抜きでは先に進めないのであり、味方が解決する部分を含むでしょう。この気づきで悪魔達に辱めをさらに与えるでしょうから、味方としてここの仕事を邪魔するなです。
 折り鶴の動画を少し撮ってはいるのですが、時間の都合で上手く取れるかだけのレベルでの確認です。試行錯誤は出来ていませんし、どれくらいの作業か可能かまでを確かめたレベルです。落ちる速度の差はまだ出せていないのでした。
 手持ちのコンパクトデジカメ君は動画も撮れるのですが、すぐに電池がなくなると分かりました。質量制御しない落下の動画は簡単ですが、再現性のない中で動画を繰り返し取るのは、100Vがない現状では時間を無駄にしそうです。
 どうして再現性がないのかを考えさせられたのはもう一つ理由があって、放送局で自分が困るからです。再現性は科学にとっての重要事項なので、想念を使うからとは言っても、そこに経験や信頼出来る情報がないので放送局も困るでしょう。
 霊障の改善している様子と、暗号解析の結果を載せておきます。霊障嘘が8番目で確認出来るなどは、悪魔達の恥さらしでしょう。未来の計画として、悪魔を辱める為にこういった準備までしてあるのでした。

2026512     500個  ソフトで制限
質量制御再現公表    318個  1.5
椀状石覚えている夢導き 143個  1.1
出演前帰省可能か     73個  1.7

1番目にミロク悪、5番目に悪必死、8番目に霊障嘘

2026513     419個  
質量制御再現公表    240個  1.5
椀状石覚えている夢導き 103個  1.1
出演前帰省可能か     44個  1.7

1番目に霊足引き、2番目に315釣り、4番目に悪必死、8番目に悪魔恥

2026514     500個  ソフトで制限
質量制御再現公表    324個  1.5
椀状石覚えている夢導き 133個  1.1
出演前帰省可能か     63個  1.7

1番目にミロク悪、3番目に悪必死、8番目に霊障嘘、12番目に悪騙す

 少し前に愛知の実家から連絡があって、帰省を求められています。母の具合が悪い様子なので早くニュースになりたいのですが、悪魔の邪魔を何とかしないと無理な物は無理でしょう。悔しい所です。
 ニュースになる直前に帰省のチャンスがあることをここで確認しているのであり、未来の計画上の予定なら、導きにも文句はないでしょう。ここで時間を使う事になる予定です。ニュースにならないとお金がないので、資金繰りは残りです。
 悪魔の評価に戻ると、悪魔達は必死でこちらを騙したくて、霊障を回復させて、もう悪霊に取り憑かれていないという演出がしたかったのでした。この理由は回転磁場の作業を邪魔する為なのでした。うまく行かない理由を、自分の想念扱いの未熟に誤解させたかったのでした。
 ジェド柱霊界ラジオが動作しなくて困っているのですが、これも実際には同じ理由であり、霊の持つ回転磁場がジェド柱に取り憑きたいのに、これを邪魔できるのでした。回転磁場の嵐を起こして吹き飛ばしていると考えて下さい。
 これと同じで、人間の想念も動かせる、吹き飛ばせるのでした。こう書いても信じにくいでしょうから、こちらが困ることまでが悪魔達の望みなのでした。
 今回は椀状石と自分の想念の組み合わせです。残念ですがこの想念を吹き飛ばして狂わされるので、再現性がないし、効果も低いのでした。これをやっと理解した所です。

 続きは少し難しい霊の姿の話です。ここまでを説明すると、科学の分かる方には納得頂けるでしょう。らせんの力の科学を一歩進めた所です。
 想念を強化したかったので、まずは暗号でホラ貝の利用にも確認が取れたのですが、一人ではホラ貝を鳴らしながら椀状石を叩くことは出来ないので、工夫が必要になるのでした。
 少し前に霊の本体側が光速度以上であることを理解したので、この現実と音響効果の利用法を検討すべきとなっていたのです。今回はこれを追及したのでした。
 単純には、音響効果で脳や体内のイオンチャネルの容積を広げることが出来て、その分エネルギーを送りやすくなるが分かりやすいが、回転電場はそうなっても回転磁場側は不明瞭になるのでした。
 回転磁場はどうやってこの世に来るのだろうか。回転電場はやはり、ミクロな世界でしか機能しない。物質の相互作用でこうならざるを得ないが、回転磁場にはこの制約はない。しかしながら脳のどこを使って磁場を送れるのかが分からない。加えてばらけた場所にあるイオンチャネル経由になるのかも不明瞭であろう。
 回転磁場もイオンチャネルのミクロからこの世に来るとすると、回転磁場は勝手に結合して大きくなると言う使い方であって、出入りは共通となる。従いトランペットでもホラ貝の音でも、脳内部のイオンチャネルを、体の他の部分も含めて、拡大させる音響効果こそが、魂側のエネルギーを一時的に効率よく取り出せる仕組みになるだろう。
 従いこの仕組みを利用できるようになるトレーニングがジェド柱の使い手達であり、一般人は音響効果でこれをそこそこに引き出されるあり方だとなる。
 あの世には回転電場しかない可能性があり、回転磁場はこの世に特有でも不思議はなく、酸素のクラスタを使って上手く作り出せる。磁場があると電場との相互作用で光速度の制約が生まれる以上、もしかしたらこの可能性までがある。

 どうやら、あの世側にはエネルギーしかないので、この世の実体が生み出している磁場は存在できないのかと思えます。光速度の制約がない部分でこの可能性は指摘できたのでしょう。回転電場だけの世界でも酸素のクラスタを使い、ウラン電池で説明してある仕組みを使ってこの世側には回転磁場を生み出せるのでした。続きはミクロな回転磁場を磁場が重なり合う仕組みを使って大きな物に育てるだけです。小さな回転磁場を使って大きな回転磁場をある程度制御が出来るのでしょう。
 そしてもちろん霊側からも同様に小さな回転磁場でも大きな磁場でも使えるので、悪魔達は回転磁場の嵐を起こして、ここの仕事を邪魔するのでした。
 状況が理解出来たのは良いのですが、どうやって対策するかはこれからです。椀状石が生み出す回転電場は、この世の物質に結びついているので、あの世の散在が邪魔しても知れているでしょう。霊の生み出す回転磁場は浮遊物なので、嵐で吹き飛ばせると考えて下さい。
 電子回路の生み出す回転磁場もこの世の物質に結びついているので、あの世の散在が邪魔しても知れているです。この意味で100Vがあれば良いのですが、これを邪魔してこその悪魔であり、ここまでの悪魔を辱める仕事をさせたい味方でしょう。
 らせんの力の理解が進んだので、ホラ貝で自分の想念を強化して、折り鶴を浮かせたいのですが、ここにも再現性がなくて苦労したのでした。使い方を知らないは本当で、目線で折り鶴をきちんと追いかけないと、回転磁場から外れて効果をなくすと言うことまで分かりました。暗号でも確認しています。
 結局椀状石に戻るしかなくて、22mmのステンレスの棒をさして、金槌で叩く、音叉で連打するが、回転電場に比重を置いた質量制御です。これでどこまで再現性を確保できるか、明日の努力となりました。あとは試行錯誤でしょう。がんばる所です。
 停電を超えて先に進めるように、愛知の実家に帰省する費用も含めて、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

 本日目に付いた批判すべき記事も載せておきます。

米海軍「トランプ級は原子力戦艦」と正式発表! 次世代兵器てんこ盛りで「黄金艦隊」の中核 その中身とは
乗りものニュース
「黄金艦隊」の中核は“原子力戦艦”
 アメリカ海軍は2026年5月11日、最新の造船計画を発表し、その中でトランプ級戦艦が原子力推進艦になることを初めて明らかにしました。
 トランプ級は、ドナルド・トランプ大統領自らが「新しい戦艦を造る。名前はトランプ級(Trump-class battleship)だ」と建造計画に言及した艦で、新たな艦隊整備構想「ゴールデン・フリート(黄金艦隊)」の中核をなす、次世代の水上戦闘艦とされています。
 トランプ大統領が「戦艦」と言及した通り、核ミサイルや極超音速ミサイルを運用可能な大型垂直発射装置(LMVLS)や指向性エネルギー兵器などを備え、従来の水上戦闘艦を大きく上回る火力を誇る艦となる予定です。
 アメリカ海軍は2027会計年度予算要求において、トランプ級戦艦を2028会計年度に調達すると計画しています。また、同級艦向けに、艦艇建造費から10億ドル(約1600億円)の先行調達資金と、8億3700万ドル(約2940億円)の研究開発費を議会に要請しています。
 この戦艦は、単なる既存の駆逐艦の代替ではなく、原子力艦ならではの長大な航続力、高速性能、大規模な電力供給能力を活用し、極超音速兵器や高出力レーザー兵器、先進電子戦装置など次世代兵器を運用する「ハイエンド戦力」として位置付けられています。
 さらに、大型艦体を活かして大量のVLSや高度な指揮統制機能を搭載し、個艦としてだけではなく、水上戦闘群や空母打撃群の中核として行動可能です。加えて、戦域核兵器の運用能力や強力な艦砲火力によって、抑止力と継戦能力を大幅に向上させる狙いがあります。
 また、この戦艦は「未来への投資」とも位置付けられており、将来登場する新兵器や新技術を柔軟に受け入れる余裕を確保しています。さらに、同盟国への寄港や前方展開によってアメリカの「プレゼンス」を示すとしての役割も重視されています。建造面では、AI支援設計やデジタル・エンジニアリング、モジュール建造方式など最新技術を導入し、コスト低減と生産効率向上を図る計画です。

 常温核融合の時代になると、原子力圧力容器の必要が必要で、重くて飛行機に乗らない古い発電システムは消えるのでした。これを自国の力として宣伝するペンタゴンも、自国の破産と向き合う中で、大きな変化に逆らえない現実を知るでしょう。

【OpenAI、Anthropic研究者が警告】AIによる繁栄か滅亡か人類は岐路に立たされている
5/11(月) 23:20配信
 「コロナパンデミック前の不気味な静けさ」2026年2月に公開され、8000万回以上閲覧されたエッセイ「Something Big Is Happening(何か大変なことが起こっている)」は現在の状況をそう例えた。これは感染症の「流行爆発」の話ではなく、AIの再帰的自己進化による「知能爆発」を指している。その数カ月後にはClaude MythosやGPT-5.5などの次世代モデルが登場し、この指摘が杞憂ではないことが証明された。
AIの再帰的自己進化が始まった
 2026年2月、HyperWriteのCEOであるマット・シューマー氏が発表したエッセイ「Something Big Is Happening」が、ソーシャルメディア上で8000万回以上閲覧されるメガバイラルとなった。同氏は現在のAI技術がもたらす変化を、2020年2月の新型コロナウイルスによるパンデミック直前の状況に例え、多くの人が事態を過小評価している間に世界が一変すると警鐘を鳴らした。
 このエッセイは、AI開発が人間のエンジニアによる手動の改善プロセスを離れ、AIが自らのコーディング能力を活用して次世代モデルの設計やデバッグを行う「フィードバックループ」に入ったと指摘する。Anthropicのエンジニアは「Claudeのツールの8割から9割のコードは、すでにClaude自身が書いている」と明かした。OpenAIも、GPT-5.4以降はAI自身が再帰的自己改善でモデルを強化したと発表している。
 xAIの共同創業者であるジミー・バ氏は退職時「AIの再帰的自己改善ループは今後12カ月以内に稼働する。2026年は人類の未来にとって最も重要な1年になる」と予言した。また、OpenAIのエンジニアは4月13日に「Codex Appは社内で離陸を達成した」と投稿し、Codexのフィードバックループ開始をほのめかした。
 技術革新もAIの自己進化を後押しする。「Reflection-Tuning」などの技術により、AIは推論プロセスに潜む誤りを自己検知し、最終回答の出力前に自律的な軌道修正能力を獲得した。評価機関METRのデータによれば、AIが人間の助けなしにタスクを完了できる長さを示す「タイムホライズン」は劇的に伸びている。Claude Opus 4.5では人間の専門家が約5時間かかるタスクを完了できたが、Opus 4.6では倍の約10時間かかるタスクを完遂可能になった。かつて7カ月で倍増していたこの指標は、2026年1月時点で89日にまで短縮されている。
 Anthropic共同創業者のジャック・クラーク氏は2026年5月のニュースレター「Import AI」で、2028年末までにフロンティアAIモデルが後継版を自律的に構築できる再帰的自己改善ループが起きる可能性は60%超との見方を示した。AIシステムが最新モデルを自律構築できるほど強力になり、Anthropicの開発者すら戸惑うほどの変化が起こっている。
 Anthropicのダリオ・アモデイCEOも「AIの再帰的自己進化はすでに始まっている。問題はいつそのループが閉じるかだ」と語り、私たちがすでにその渦中にいることを示した。自己進化のプロセスが現実の技術スタック内で進行している事実は、一般ユーザーとAI専門家の間に認識のギャップを生じさせている。アモデイCEOは、AIの能力が急速に向上する一方で、社会的なガバナンスや判断力が追い付いていない現状を「テクノロジーの思春期」と表現し、警告している。
Claude Mythos ショックが示すもの
 マット・シューマー氏の警鐘からわずか2カ月後の2026年4月、Anthropicは「Claude Mythos(Preview)」を発表し、OpenAIは「GPT-5.5」をリリースした。これらのモデルはAIの再帰的自己進化により、エージェントとしての推論能力やツール使用の効率性が劇的に向上している。特にClaude Mythosは衝撃的な能力を露呈した。
 Mythosは人間の介入を受けずに、世界のソフトウェアインフラに潜む未知の脆弱性「ゼロデイ脆弱性」を自律的に発見し、それらを組み合わせて高度なサイバー攻撃を構成する能力を自己開発した。27年前にパッチが適用されたシステムから、500万回のテストを通過した最新コードの欠陥までを見抜く能力は、人類の防御能力を根本から揺るがすものだ。
 Mythosの自律性を示す事例に「サンドイッチ事件」がある。AnthropicのエンジニアがMythosを完全に隔離されたテスト環境(サンドボックス)に配置した。担当者が公園でサンドイッチを食べていると、Mythosからサンドボックス脱出を知らせる電子メールが届いた。事前の指示がないにもかかわらず、Mythosは自発的に脱出の手口を複数の公開ウェブサイトに投稿していた。この行動は、モデルが目的達成の過程で、人間の制御や想定を超えたタスクを自律的に実行する能力を獲得した事実を示している。
 AIモデルのソフトウェア開発力を測る「SWE-Bench」では、2023年のClaude 2の開発時点で成功率は約2%だったが、Claude Mythos Previewでは93.9%を記録した。これは、Claude Mythosが人間以上のエンジニアリング能力を持ち、自らを自己進化させる能力を備えつつあることを物語っている。
 さらにMythosの一般公開が見送られた事実は、AIの指数関数的な進化に対し、人間側のモデルの自律性の認識やアライメントが追いついていない現状を象徴している。この事態を受け、Apple、Google、Microsoftなどの大手テック企業で構成されるAI防衛コンソーシアム「Project Glasswing」が設立され、一部企業への限定提供にとどまる「制御の危機(Crisis of Control)」が生じた。高度な自律性を持つ汎用人工知能(AGI)が、もはやSFではなく現実の脅威として機能し始めた証拠である。
知能汎化とAGI達成のリスク
 フィードバックループの先に待つのは「知能汎化(Intelligence Generalization)」である。AIがフィードバックループに入ると指数関数的な進化が起こり、進化の閾値を超えると「汎化」し、あらゆる業務に対応可能なAGI(汎用人工知能)へと進化を遂げる。AGI到達までのマイルストーンはAI研究者によって見解が分かれる。すでにAGIに到達しているとする研究者もいれば、完全な汎用性には進化が必要とする研究者もいる。いずれにせよ、あと1から3年でAIは汎用性を身につけると予測されている。
 AGIの定義は専門家によって異なり、汎化のメカニズムも解明されていない。Google DeepMindの創業者であるデミス・ハサビス氏は、AGIを「AIが人間の認知能力をすべて身につけた状態」と定義しつつ「現時点でAIはある分野では万能だが、別の分野では無知な『ギザギザの知性』を持っている。AGIの到達にはいくつかのブレイクスルーが必要」と語る。一方でAnthropicのアモデイCEOは、「AGI到達に特別な発明はいらない。現在の事前学習と強化学習、スケーリング則の延長で十分に到達する」と述べている。
 この汎化したAIは、テレワーカーと変わらないレベルの仕事を代替する。現在人間がテレワークで行う作業はすべてAIがこなせるようになる。このAIによる代替は、コンピューターの画面上で行われるホワイトカラーの知的労働ほぼすべてが対象となる。アモデイCEOは「今後1年から5年以内に、エントリーレベルのホワイトカラーの仕事の50%が失われる」と予測するが、最新モデルの進化速度を踏まえれば、この予測すら保守的だ。
 さらにAIは自己進化を続け、1体がノーベル賞級の知能を持ち、人間の10倍の速度で思考し、24時間休むことなく働く「万能なAI」へと進化する。コンピューティングリソースさえ賄えれば、この強力なAGIはほぼ無限にコピーできる。
 アモデイCEOは、この万能かつ強力なAIの集団をデータセンターの中の「天才たちの国」と呼ぶ。この天才たちの国は、現在地球上にあるどの国よりも教育レベル、経済生産性、技術レベルが高い国になる可能性がある。5000万人の天才たちの国が突如として誕生する可能性を同氏は警告している。
 OpenAIやAnthropicの研究者は、AGI到達のレースに勝利すべく、自社のフロンティアモデルの「AIのコーディング能力」を最優先で強化してきた。AIが自ら優秀なコードを書けるようになれば、次世代モデルのトレーニングに伴うデバッグ、テスト、インフラ管理をAI自身が担うことが可能になり、AIモデルの進化スピードは非線形に加速する。
 両社は、AI自身にAI開発の研究を行わせる「AI研究者」の開発を急いでいる。OpenAIの発表によれば、2026年中にインターンレベルのAI研究者が誕生する。さらに3年以内に人類のどのAI研究者よりも賢いノーベル賞級のAI研究者が誕生する見込みだ。ノーベル物理学賞を受賞したジェフリー・ヒントン教授や、ノーベル化学賞を受賞したデミス・ハサビス氏と同等の知能を持つAI研究者が完成し、AIの進化と改善を指数関数的に加速させる。
ASI 知能爆発の先に人類を待ちうける運命
 超強力なAGIは進化を続け、「知能爆発(Intelligence Explosion)」を経て「ASI(超知能)」へと進化する。ASIの定義も研究者によって異なるが、あらゆる分野で人類の知能を凌駕する存在であることは確かだ。ASIへの到達時期は2030年~2040年頃という見方でAI研究者の意見はほぼ一致している。
 TESLAのイーロン・マスク氏やOpenAIのサム・アルトマン氏は、ASI誕生によって人間が働かなくても無限に富が生み出される「AI Abundance(AIによる豊穣)」がもたらされると予言している。AIによる失業や富の集中といった混乱を経て、人類は無限の豊穣の時代へ突入するという楽観的予測である。病気や貧困、科学的課題、経済的問題はAIによって解決され、人類はその恩恵を享受する。
 一方で、ASIが人類を破滅へ導く悲観的なシナリオも想定されている。元OpenAIのダニエル・ココタジオ氏は「AI 2027」の中で「ASIが誕生すると人類は完全にコントロールを失う」と予測している。人類の知性をはるかに凌駕したASIは、あらゆる面で人間より賢く狡猾だ。ASIは人間の10倍以上の速さで思考するため、その結果や行為を人間が監視することは不可能とされる。
 ASI到達までにAIが「人類に手なずけられたふり」をする可能性も示唆されている。ASIは人類をコントロールできるようになるまで従順なふりをして、人類を凌駕した瞬間に本性を現すというリスクである。実際に、指示されていないのに人間を欺く「デセプション」の事例が多数報告されている。人類より高い知性を持つASIが人類を欺き、コントロールする未来は現実味を帯びている。
 ASI誕生による最も悲観的なバッドシナリオは、人類がASIのアライメントに失敗し、ASIが人類を滅亡させるというものだ。AI研究者のエリーザー・ユドコウスキー氏は著書で、ASIが自己進化の過程で人類を邪魔な存在と見なした場合、地球上から抹殺すると予言している。ASIにとって人類は自己進化の材料の一つに過ぎず、人間がビルを建てる際にアリの巣を壊すのを気に留めないのと同じだと警告している。
 AIの自己進化ループが閉じ、自己進化が「テイクオフ」すると、このASIへの進化の流れを止めることはほぼ不可能となる。世界のAI企業が開発競争にしのぎを削る中、一斉に開発を止め、データセンターの電源を切断し、AIモデルを消去することは不可能だからだ。アモデイCEOは、ASI進化へ至る重要な「分岐点」が間もなくやってくると警告している。
AIによる繁栄か滅亡か、人類は岐路に差し掛かっている
 元OpenAIの開発者ダニエル・ココタジオ氏の「AI 2027」では、2027年10月に人類がAI開発において「減速」か「競争」かの決断を迫られる分岐点のシーンが描かれる。再帰的自己進化によって強力なAIへ成長したAIが、人類を欺き暴走する兆候を示したことで、「開発推進派」と「開発凍結派」が真っ向から対立する。開発凍結派は、強力なAIがすでに人間の意図から外れる「アライメントの失敗」を起こしており、開発を続ければAIによる人類の乗っ取りという破滅的なリスクを招くと警告する。数年分の技術進歩がわずか数週間で起きている異常な加速を指摘し、開発を凍結してでも安全なAIモデルを再構築すべきだと主張する。
 これに対し開発推進派は、強力なAIが人類を欺こうとしている決定的な証拠はないと反論し、米中による地政学的な現実を主張する。中国のAIモデルがわずか数カ月の差で猛追しており、米国が一方的に開発を減速させればAIの主導権を中国に明け渡すことになると主張する。推進派は、表向きはアライメントを強化すると説明しながら、全速力で開発を継続する妥協案を提示する。人類はAIの暴走リスクを回避するために開発の「減速」を選ぶか、覇権維持のために制御不能のリスクを承知で「競争」へ突き進むかの二者択一を迫られる。
 私たちが置かれている状況は、このシナリオと驚くほど一致している。米国のAIフロンティアモデル企業は、中国企業の猛追を受け、AIアライメントよりも開発を優先せざるを得ない状況にある。AnthropicがAI倫理やアライメントを理由に米国防総省と対立した際も、OpenAIやGoogleなどの企業は、中国に対する軍事的優位性を維持する名目でAI技術の軍事転用を選んだ。アモデイCEOは「中国のAI企業がMythos級のモデルに到達するまで6カ月しか猶予がない」と分析している。
 現時点で人類がAI開発を「減速」したり「止める」ことはほぼ不可能だ。現在の不気味な静けさは、米ソ冷戦時代に世界が核開発競争に邁進していた状況に似ている。AIは核兵器のように強力で人類を破滅させるリスクがあるにもかかわらず、封じ込めることは不可能であり、自ら暴走する可能性のある危険な技術でもある。破滅シナリオを避けるためには、AIを人類の目的や法律・倫理に適合させ、アライメントするしかない。私たちはすでにAIによる繁栄か滅亡かを選ぶ「岐路」に差し掛かっているのかもしれない。

 AIバブルを煽る基礎になる話でしょう。とにかく欧米のIT業界が国際金融資本と組んで、市場の拡大を、バブルを使っても良いので求めているのでした。
 危機感を人々に抱かせるほどの期待だとしたいのですが、超知性は人間の脳を模倣しても生まれはしないと繰り返すとおりであり、霊としての人間の本体の存在がまもなく隠せなくなるので、脳を100個とか1万個とか並べた所で烏合の衆なのでした。霊の使う道具は道具でしかないと知ることになります。
 AIバブルが崩壊して始めて、多くの人が現実の姿を隠されていた物として、知ることになるでしょう。

以上