
古事記を書物として利用出来るようになった所で、解析に進展があって過去の記事の修正となっています。古事記は味方が作り上げた偽書なので、悪魔寄りの用途と、善の側としてのほんの少しの隠された用途があったのでした。
前記事では歴史の流れを追いかけています。まもなく変化の時であり悪魔達はあの世に追い返されるでしょう。その後にどんな変化が起きてくるのかを、この記事で経済と政治の側面で評価しました。
経済は大きく変化します。米英中国の財政破綻が明らかになる中で、ドルが基軸通貨の地位を失い、世界貿易が激変して、複数のEUの様な地域レベルの通貨同盟で生き残りを図るでしょう。
ここから起きる変化は現実的にも実際的にも大きな物です。国債が支えてきた金利は消滅し、国債というか米国なら財務省債券ですが、金利を伴う国債は消滅して、政府発行紙幣に代わられるのでした。金利とは宗教と同じ信念体系であったと理解されて、国際金融資本に不当な不労所得を誘導してきただけだったと、歴史的な評価が下るのでした。
ここまで進むと、金利が国債発行として、この世界に戻ることはなくなるでしょう。金融業界だけに不当な不労所得を与える必要などないと、民主主義が答えることになるからなのでした。政府発行紙幣への移行が進んで、国債と不当な不労所得でしかなかった金利とその関連ビジネスがここに消滅するのでした。
こちらの書いてきた記事には、AIバブルの崩壊が避けがたい物として出て来ます。発明品であるジェド柱霊界ラジオの教える現実こそ、脳の模倣では知性を生み出せないという現実であり、現在のAI開発手法であるニューラルネットワークでは、魂の持つ知性を再現出来ないと明らかになるのでした。この結果で根拠なく拡散されてきたIT企業群の嘘である超知性の誕生が、起こりえないと明らかになって、嘘の技術で捏造されてきたAIバブルの崩壊です。この嘘ばれは止められる理由がないのでした。
政府発行紙幣への移行は、もう一つ自由主義から民主主義への移行も引き起こすでしょう。現在の自由主義は、強者が総取りする世界であり、人口比で99%の弱者を食い物にしてきました。1%が99%を所有する世界とは、民主主義だと言えるでしょうかという単純な話です。お金の集中こそが大きな問題を起こすのであり、その威力で不正を法の世界と統治の世界、政治の世界に強制出来ていたのでした。これが続かなくなるので、民主主義的な物が重視される社会への移行が起きるのでした。
独裁との比較で自由は重要な概念ですが、この自由が暴走して、他者の権利を不当に奪い続けているのが今の社会でしょう。自由を旗印にして、弱者の権利を奪い続けてきたのでした。
これを変えるときであり、強者が弱者を食い物にした結果が、社会の未来に責任をとらない政治の出現です。今で言うなら2027年に6mもの海面上昇が起こされて、低地に住む人々の生活が奪われてしまうのですが、これを隠して海面上昇を望む者こそ資本家達なのでした。
国際石油資本に代表される彼らは海面上昇の責任を取りたくないので、これを起きないことにして、急激な海面上昇の結果が出て多くの人々の生きる権利が奪われてから、これを予想出来なかったという屁理屈を並べる予定なのでした。こんな嘘を受け入れられなくて普通なのでした。
以下はこのHPで繰り返す強者への批判です。
西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)
メディアが資本の嘘、政治の嘘を支えるので嘘が横行する世界になっているのです。悪魔達の主導する社会ではそれでも良かったでしょうが、善の側が主導する社会に進むので、メディアが支える嘘など続く理由がなくなるのでした。
大平洋戦争で敗戦した日本では、負けている戦争の実態を隠す報道が当たり前だったのであり、今の世界でも、資本家が真実を隠すという意味で変わりが無いのでした。これで良いのでしょうかとなって、悪魔達の負けに合わせて変化するのでした。メディアの嘘は続く理由がなくなるのでした。メディアも変われば政府の情報機関への統治も変わらざるを得ないでしょう。ごく一部の資本ではない国民が主体で変えられるのでした。
この記事では、以下のヘブライ数値を参考にして、新約聖書、古事記、スッタニパータ、ホツマツタエで何を伝えているのかを解析してあります。長いデーターですが、ご一読を頂く価値はあるでしょう。ご紹介のあとに解説をまとめます。
前二者は悪魔の側で、残りは善の側です。悪魔達はバブルと金利とTBを肯定して、自由主義を重視して民主主義を踏みにじるのでした。善の側はもちろんこの真逆です。この状況をまずは以下のデーターで確認下さい。
バブル 2230
AIバブル 112230
金利 150200、100700200、2050200、20700200
Interest Rate 10200
(US)TB 92、6692、63092
自由 1016
Liberal 3223
民主 4050310、650310、40700310、4050310
Democracy 4402022010、462022010
新約聖書
バブルとAIバブル
22-3
もはや、呪われる物は何一つない
11-22は12-3相当
龍の印が現れて、12-4で原爆になる
22446=11223x2
22-5とすると、22-6でキリスト再臨の強調になる。
金利
20400=10200x2
20-4
キリストと生きる死者が生き返る話
20-5
死者の生き返るつづき
20-7
悪魔の敗北
TB
9-2
9-1で原爆がおとされ、このつづきの説明部分
18-4 92x2
バビロンの大淫婦が倒れて、彼女から離れ去れと告げる部分
自由
12892=3223x4
悪魔が地上に投げ落とされる
16115=3223x5
神の怒りを地上に注ぐ部分
19338=3223x6
大淫婦が焼かれ得る煙
22561=3223x7
226でキリストの再臨
民主
8140062=40700310x2
8-14は9-1相当で、星が落ちる原爆の話
16280124=40700310x4
神の怒りで悪性の腫れ物
20350155=40700310x5
悪魔を封印する話
古事記
バブルとAIバブル
2-2
天の安の河の誓約
スサノヲが身の潔白を証明するためにアマテラスと結んだ誓約であり、バブルを正当化する物にされている
22-4
22446=11223x2
女鳥王と速総別王の反逆
AIバブルが崩壊する話を書き続けているので、暗殺の阻止として、その仕事を止める話にされている。
金利
20-4
20400=10200x2
木比の大神と酒楽の歌
名前の通りに、金利を楽しむという話になる。
5-1
50100=10200/2
天孫の誕生
これも名前の通りに目出度い話です。
TB
18-4
184=92x2
小碓命の東征
ヤマトタケの東征物語であり敵を討伐する話です。
4-6
46=92/2
大国主神の国譲り
大国主神が作り上げた国を神々が取り上げる話であり、神としては利益でしょう。
自由
3-2
八十神の迫害
大国主を殺す話です。自由を妨害するな、なのでした。ここは3239と325とも重なり悪魔は譲れない部分です。
6-4
6446=3223x2
ウガヤフキアワセズ命
トヨタマ姫が出産を覗かれて、子供を残して海に帰る悲劇の部分です。やはり自由を妨害するなでしょう。
20-3
2032=1016x2
忍熊王の反逆
ここでも反逆者を殺す話です。徹底して自由を妨害するなでしょう。
民主
4-4
事代主神の服従
ここも力による服従です。(民主は)言う事を聞けなのでした。
4-6
大国主神の国譲り
大国主神が作り上げた国を神々が取り上げる話であり、神としては利益でしょう。
TBと重なる項目です。神が民主主義を屈服させる話で満足でしょう。
スッタニパータ(ブッダのことば)
バブルとAIバブル
446
(悪魔は言った)、
「われは七年間も尊師(ブッダ)に、一歩一歩ごとにつきまとうていた。しかもよく気をつけている正覚者には、つけ込む隙を見つけることが出来なかった。
669
またそこでは(地獄の獄卒どもは)鉄の網を持って(地獄に落ちた者どもを)絡め取り、鉄槌を持って打つ。さらに真の暗黒である闇に至るが、その闇はあたかも霧のように広がっている。
892
ここ(わが説)にのみ清浄があると説き、他の諸諸の教えには清浄がないという。この様に一般の諸諸の異説の徒は様々に執着し、かの自分の道を堅く保って論ずる。
1115
無所有の成立するもとを知って、すなわち、「歓喜は束縛である」ということを知って、それをこのとおりであると知って、それから(出て)それについてしずかに観ずる。安立したそのバラモンには、この<ありのままに知る智>が存する。」
章の終わりの強調あり。
1122
「四方と四維と上と下と、これら十万の世界において、あなたに見られず聞かれず考えられれずまた識られないなにものもありません。どうか理法を説いて下さい。それをわたくしは知りたいのです。--この世において生と老衰を捨て去ることを。」
バブルは空しいという感じを受けています。
金利
102
「おびただしい富あり、黄金あり、食物ある人が、ひとりおいしいものを食べるならば、これは破滅への門である。」
150
また世界に対して無量の慈しみの意を起こすべし。
上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。
205
人間のこの身体は、不浄で、悪臭を放ち、(花や香を以て)まもられている。種々の汚物が充満し、ここかしこから流れ出ている。
207
親しみ慣れることから恐れが生じ、家の生活から汚れた塵が生ずる。親しみ慣れることもなく、家の生活もないならば、これが実に聖者のさとりである。
この分は章の始まりの強調
無量の慈しみとは、金利と真逆の物なのでしょう。
TB
92
(師は答えた)、「栄える人間を識別することは易く、破滅を識別することも易い。理法を愛する人は栄え、理法を嫌う人は敗れる。」
184
「ひとは信仰によって激流を渡り、精励によって海を渡る。勤勉によって苦しみを超え、智慧によって全く清らかとなる。」
920
海洋の奥深いところでは波が起こらないで、静止しているように、静止して不動であれ。修行者は何ものについても欲念をもり上がらせてはならない。」
TBは嘘で守られているので、理法から逸れた部分が明らかになって、世界にその破滅が識別されるのでしょう。
自由
101
「よく分かりました。おっしゃるとおりです。これが第五の破滅です。先生!第六の物を説いて下さい。破滅への門はなんですか。
102
「おびただしい富あり、黄金あり、食物ある人が、ひとりおいしいものを食べるならば、これは破滅への門である。」
ここには工夫があり1016なので101と102に分離出来るのでした。しかも102は金利ですので、自由主義で金利を産み出している部分を含めて批判しているのでした。
322
それと同じく、ヴェーダ(真理の知識)に通じ、自己を修養し、多く学び、動揺しない(師)は、実に(みずから)知っているので、傾聴し持座しようという気持ちを起こした他の人々の心を動かす。
323
それ故に、実に聡明にして、学識の深い立派な人に親しめ。ものごとを知って実践しつつ、真理を理解した人は、安楽を得るであろう。
3223で自由なのでここも322と323に分離出来るのでした。加えて324と325に向けた強調としても使われており、323で章の終わりの強調なのでした。
金利は経済の真理ではない信念体系ですし、自由は強者の総取りに利用されているのが現代です。自由のあり方が、次項の民主との比較で問われる事になるでしょう。
民主
405
眼ある人(釈尊)はいかにして出家したのであるか、かれはどのように考えたのちに、出家を喜んだのであるか、かれの出家をわれは述べよう。
407
出家されたのちに、身による悪行を離れた。言葉による悪行をもすてて、生活をすっかり清められた。
462
生まれを問うことなかれ。行いを問え。火は実にあらゆる薪から生ずる。賤しい家に生まれた人でも、聖者として道心堅固であり、恥を知って慎むならば、高貴の人となる。
650
生まれによって<バラモン>となるのではない。生まれによって<バラモンならざる者>となるのでもない。行為によって<バラモン>なのである。行為によって<バラモンならざる者>なのである。
405は章の始まりとしての強調です。一般人としては出家者とは異なる価値観があるでしょうが、ここの比較ではお釈迦様は悪を離れる手段にしているのでしょう。
行為を見ることの重要さが説かれており、自由に何でも出来る訳ではないと、「恥を知って慎む」部分で明確に答えるのでした。他者の不利益を無視して自由だという今の強者のあり方は、力が正義であって、悪魔達の考え方として、これから排斥されるのでした。
ホツマツタエ
バブルとAIバブル
4-4 トヨケ大神の憂慮~あらねば道も 尽きんかと
6番目
ゐをふそに かんがみれども
かんまこの ちゐもうしある
トヨケ大神が神の血を引く男子の中に、人材を見いだせないとなげく部分です。この後アマテル君の誕生につながるのですが、ここではバブルの将来をなげくで良いでしょう。
11-2 日高見への遷都~君は去年 ツボを慕ひて 御幸なる
2番目
みゆきなる たがのみやこお
ひきうつし かうのたくはた
アマテル君から次世代のオシホミミに政権が移るに際して、遷都が行われた話です。AIバブルは権力の移行を起こすという予告と言えそうです。
金利
10-2 オオナムチの慢心~満れば欠くる ことわりか
ここは10200なので章の全体で見ます。オオナムチが慢心して中央の言う事を聞かなくなってきていたのでした。この後に武力で直される話が続きます。
オオナムチは中央から与えられた八重垣の特権に慢心したとされており、これが金利の特権を意味するのでしょう、腐敗につながるのでした。
他では金利的な物を探せなかったので、この一例です。金利は過去の国債のための特権なのであり、その意味は既に失われているのでした。
TB
6-6 アマテル大御神のマナイ行幸とミチノク
8番目~10番目
しかときけ きみはいくよの
みをやなり これとこたちの
ことのりと ほらおとざして
この部分は6-7であり、トヨケ大神の崩御とアサヒ宮~君は幾代の 御祖なりが表題です。9番目で遺言を残す場面なのでした。
これだとTBが遺言するレベルであり、まもなく崩れる部分を予告したいのでしょう。驚きの組み込みです。
自由
10-1 異変の兆し~フトマニの「シチリ」はヤモリ 激しくて
6番目~
もふさくは いつもやゑがき
おほなむち みつればかくる
ことわりか
まず、フトマニの「シチリ」はヤモリ激しくて、ですが、フトマニという占いによれば、アマテル君の政権を脅かすほどの事態が出雲国の方向で起きている事を知らせています。文字としては9番目だと、前出の10-2 オオナムチの慢心~満れば欠くる ことわりか、に重なるのでした。
自由にすると欲をかいて悪事に落ちて行くという話でしょう。金利に自由を重ねるのは、スッタニパータと同じ表現であり、数字の近さもあるでしょうが、これは恐らく意識して双方が組み込んでいる工夫なのでしょう。ここでも驚きでした。
民主
40-5 熱田宣り~湯浴み衣お替え 南に向かい ひとみ辞むの ウタはこれぞ
ヤマトタケが現在の能褒野陵付近で死期をさとり、辞世の歌を詠む部分です。もう一つ似た物もつづきに紹介です。
40-7 シライトリ~東西も皆 治せば罷れる 天ノリぞ
ヤマトタケの遺骸がシライトリになって飛び立つ場面です。尾羽が残された場所に陵が作られています。
尾羽はあたかも神が降ってこの世に顕現し、世の中を浄化してまた天上に戻られた証のようで、日本国の東西も皆平定して統治を回復するという使命を果たされたので、この世から罷るのは天の法則だったと人々には思われました。
40-5と合わせて、世の中を浄化して、統治も回復するという、これからの変化後の姿を描いているのでしょう。民主主義ですが、浄化として悪魔を除くことこそを強調しているのでしょう。
4-6 両神はハラミ山で千日の祈祷~思わず抱く 夢心地
2番目
をぼゑます このころきみは
はらみやま のほりていわく
ここは富士山に登る場面で、この後富士の湧水で目を洗って千日祈願です。これでイザナミとイサナミにアマテル君を授かるのでした。天を治めるほどの器量を持った男子を望んだのでした。
こちらにとっては、この部分は今だと新高山のぼれの合図であり、これでやっと結果が出せるという合図にも見えるところですが、とにかくここは結果次第でしょう。
目を洗うことが、物事を正しく見る目を養うとなるのか、それとも太陽と月の神に祈るという意味で、自然とも適切に協力協調出来るようにする部分を指すのか、意味は様々でしょう。民主主義の基礎になる心を養えで、この項目としておきます。
私達はこれから、善の側としての民主主義を作り上げるのです。それは子供を産み育てるに等しいのでしょう。私達こそがその政治に責任を持つのであり、あるべき姿の民主主義を皆で考えるときでしょう。
悪魔達は今の社会の延長を望み、バブルと金利と国債の利益で充分だったのでした。彼らは文明の崩壊が望みであり、悪魔な姿を隠せなくなる限界点こそが、彼らの求める文明崩壊であって、この文明であれば、米ロの本格核戦争で人類が未来を失う結果こそが望みだったのでした。そこから長い長い、原始時代に戻る停滞の時を経て、再び文明を再興して、また崩壊という繰り返しをしながら、自分達の利益を拡大したかったのでした。自由と民主は、悪魔達には自由しか選べないのであって、力が正義の強者として、弱者を蹂躙したかったのでした。
99%を所有する1%の人々が強者でいられる理由こそ、強者のお金で動かされるメディアの存在であり、メディアの嘘こそが、悪魔な1%の人々を支えてきていたのでした。ここまで来ると話が単純化しておりメディアの悪事の糾弾と、その再生こそがこの後の民主主義を決める重要な要素になって、1%の人々の悪事を止める事と、それに迎合してきたメディアの姿を国民が知って批判することで、メディアのあり方を根底から変える必要があるのでした。
日本の敗戦を導いた、真実を報道しないメディアなど過去を全く反省していない「問題児」であり、そんな目先の利益しか目に入らないで国民を騙して平気なメディアは、倒産が見えてくるのではないかと思います。政治に強制されたとうそぶくのでしょうが、「正義を求めることなど全くなくて」、単なる政治犯罪への共犯者になっているだけなのでした。奴隷が鎖を愛する姿その物です。政治が提供する目先の利益の前に、自立する精神を養えないのでした。変化しなければ国民がそっぽを向くところです。
日本のメディアの暴言に「支持率下げてやる」という物があるのですが、こんな事を本気で口に出来るほどに、メディアの嘘は一般化していることを私達は知るべきであり、これを自民党を始めとした与党の政治が支えている部分を知るべきなのでした。話はここでも単純で与党は国民を騙すことしか考えていないのでした。これが政治の本当の姿かと思うと、ただただ同じ民族として、情けない限りです。公共社会の利益は無視されているのでした。所詮は敗戦の結果として米国様の奴隷にされた悲劇ではあります。前記事にもある免責条項で進むしかないのでした。
私達は自由主義の行き過ぎた利益を求める姿が産み出している、嘘まみれの社会を手放すときなのでした。どうして権力者や資本家の、自己への利益を誘導するだけの嘘を、真実として受け入れるように、騙されなければいけないのでしょうか。
メディアは情報統制出来る特権階級として、その利益を求めた結果で今があるのでした。自己の利益を求めたのであって、社会の利益に考慮が全くなかった部分は明確でしょう。ここに、悪魔達に協力する姿勢が明確になっているのであり、彼らのあり方には大きな変化を強制する必要がある部分までは明確でしょう。国民に対して平気で嘘がつける者を、精神というよりも明文法のレベルで矯正する必要があるのでした。この重さを国民の皆さんに理解して欲しいですし、メディアのあり方を根底から変えることになるでしょう。
NHKを国民が監視して統制までする必要がありますし、民放は私企業としての利益を求める存在として、公正公平な報道にはほど遠い存在であると認識すべきでしょう。今は広告主たる私企業の嘘の奴隷なのでした。2つ目の公共放送が成長して彼らの視聴率を奪うでしょうが、その分嘘の報道が減るのであり、民放も自分達の報道をあり方を見直さなければ、生き残れないほどの危機感を持つべきなのでした。
普通に考えてNHK一社では、公正な報道を保つには不十分でしょう。公共放送を2つも持つのは無駄があるでしょうが、ここまでしないと公正な報道を保てない部分が存在する事を、国民の皆さんに理解を求められるでしょう。ここにあるのは公正さを求めて競争する報道であり、競争こそが公正さを磨き上げるでしょう。
日本としては公平公正さに失敗を繰り返すNHKに頼り切るのは危険であり、彼らが大本営として国民を騙し続けてきた現実を知るべきでしょう。米国と与党、中国も含めて政治的圧力をかける者たちの奴隷だったのでした。これで直ぐにまっとうな報道機関になるなど夢物語でしょう。
日本の将来を思えば、2つ以上の公共放送で、真実の報道を競わせないと、直ぐに政治的な圧力や、ごく一部のうるさい国民や政治の声を反映するだけの偏向報道に堕すでしょう。これを避けるためにも競争を利用すべきであり、CMの利益におぼれる民放では不十分なのでした。ここは国として投資すべき部分だと意見を明確にしておきます。
現在のNHKは偏向しており、これを正すのはもう一つの公共放送の批判でしょう。現在はインターネットで放送出来る時代であり、放送網へのハード投資を抑えて情報発信メディアを作れるのであり、これを利用すべきと思えるのでした。簡単にはネット上の放送局を立ち上げて、公共放送として独立させる程度でしょう。そして政府の一部門でも良いのでした。正しい情報を入手して評価する部分が重要であり、主に人的な投資となるでしょう。このつづきこそ、嘘を減らす結果で起きる、市場の変化への対処でしょう。
国家としては報道に対する余計な費用にもなるでしょうが、これで公平公正な報道が維持出来るのであれば、もちろんこれが容易になるという意味ですが、資金を投入して国民の利益を守る部分が明確なので、資本と政治の嘘を批判出来る仕組みを作るという意味で、2つの公共放送を、私達は持つべきでしょう。報道に騙されてきたという過去の反省に立った話です。NHK1社を監視してその正しさをチェックするよりも、競争による双方の自己チェックの方が、遥かに健全でしょう。
とにかく今のNHKには公正公平な報道など無理でしょうから、政府として2つ目の公共放送を立ち上げて、公正公平な報道を産み出すべきでしょう。やれば出来るし、費用をかける意味がある事業になるでしょう。双方とも国民は無料で視聴出来る様にします。
自由と民主がどのように変わって行くのかは、これからでしょう。強者総取りの自由は消滅して、強者から弱者までが、自然と共に共存出来る社会に変わるでしょうが、単にこれを民主主義と呼ぶには、足りない物がたくさんあるでしょう。
単純に考えて、弱者の保護を手厚くするのは簡単でしょうが、強者と弱者の共存をどのように実現すべきかは、永遠のテーマになりそうな気がするのでした。社会の豊かさに応じてそのありかたは、変化しうるでしょう。
まずは新自由主義に代表された、強者への利益誘導を止めることになり、その先では、金利と国債の消滅に対処でしょう。バブルを生み出さないのは制度の問題なので、10年に一度不当なバブルを産み出してきた国際金融資本のあり方は消滅するでしょう。意図的に産み出されるバブルなど必要ないのでした。
こんなところでも、大きな変化につながるでしょう。ここに書いたそれぞれが現実化することを願っています。
2に続く予定です。
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン