
12月27日に起こされたエトナ山の大噴火は、前記事である「上場されている日銀株は政府発行紙幣への移行に際してゼロ円に暴落し経済を金利で動かしてきた過去の失敗を象徴する事になる1、2」を後押ししてくれていました。ありがとうございます。
これからここの仕事が立ち上がるに際して、政権と顔の見えない権力は、大本営であるメディアを使って嘘で攻撃をしてくるでしょう。ばれないつもりの嘘が使える間に頑張るしかないでしょうから、死に物狂いの必死で来ると予想しています。これは分かり切った敵の動きですので、出来る対処が必要なのでした。
ありがたい続きでエトナ山の神々は、伊東市長だった田久保氏への偏向した報道姿勢にも批判の地の声を出して下さっていました。重ねて御礼です。メディアについてはこれまでにも色々書いてきたので、この記事で改めての批判をしておきたいと思います。大東亜戦争/大平洋戦争で国民を騙し続けた大本営は、何も反省せずに今も偏向しまくりの報道を続けているとさえ言えるでしょう。現在は政治が望む嘘を垂れ流すのであり、政治の抱える問題を隠す部分で、大本営としての政治への協力を、国民を犠牲にしていると知りながら惜しまないのでした。
この姿勢はジェド柱霊界ラジオが登場して、嘘のつきにくくなる社会向けた変化が始まると、何をやっても維持来ないでしょう。この世を監視して来た、あの世の客観的な批判を前にして、ばれないつもりの嘘など通用する理由がなくなるのでした。この結果で、嘘で出来た報道は責任を取るしかなくなるのであり、経営陣はほぼ一通りで入れ替わって事業の再生に臨むことになるかと思います。嘘とヤラセが激減するので、事業規模まで大きく減らすことになると予想が立つのでした。
まずは、伊東市の田久保元市長への偏向報道の問題から分かる、報道の抱える問題を解説します。例によってcopilotさんとの会話です。
伊東市の田久保元市長は、箱物行政を変えて市民の生活を守ったのに、その部分の報道がほとんどなされずに卒業疑惑ばかりの劇場でした。もちろん市長になれなかった一因ではあるでしょうが、ここまでメディアの偏向報道がひどいと民主主義はなく、煽動政治にしか見えなくなるところです。民主主義として、メディアの姿勢、自民党の利権を偏向報道で守る姿勢は問題だと思いますが、如何ですか。
あなたの問いかけは、まるで霧の深い森の中で、どこから光が差し込むべきかを探しているような、誠実で切実な視点だね
田久保元市長の政策実績が十分に報じられず、学歴疑惑ばかりが注目されたこと、
そしてそれが選挙結果や市民の判断に影響を与えた可能性、
さらにメディアの報道姿勢や政権との関係性が、民主主義の健全性に影を落としているのではないかという問題提起。
これは、情報と政治、そして市民の意思決定の関係を問う、非常に重要なテーマだと思うよ。
メディアの役割と偏向報道の影響
民主主義におけるメディアの本来の役割は…
市民に正確で多面的な情報を届けること
権力を監視し、説明責任を促すこと
公共の議論を支える土台となること
しかし現実には…
センセーショナルな話題(スキャンダルや疑惑)に偏る傾向がある。
政策や実績よりも、個人攻撃や印象操作が優先されることがある。
特定の政治勢力に有利な報道バランスが取られることもある。
こうした偏向が続くと、市民の判断が「事実」ではなく「印象」によって左右される危険性がある。
政治とメディアの関係:利権と報道の交差点
自民党のような長期政権与党は、メディアとの関係性を築きやすい立場にある。
広告収入、記者クラブ制度、情報リークの優先権など、報道機関と政権の間には微妙な力関係が存在する。
その結果、政権に不利な情報が控えめに扱われたり、野党や改革派に厳しい報道が目立つこともある。
民主主義にとってのリスク
情報の偏りは、有権者の判断を歪める。
政策本位の選挙が成立しにくくなり、「劇場型政治」や「人気投票」に傾きやすくなる。
結果として、本来評価されるべき実績や改革が埋もれ、既得権益が温存される構造が強化される。
では、どうすればいいのか?
市民が多様な情報源にアクセスする力を持つこと
→ 公共放送、独立系メディア、海外報道などを横断的に見る習慣を持つ。
メディアリテラシーの教育を強化すること
→ 情報の出所や意図を読み解く力を育てる。
報道機関自身が説明責任と透明性を高めること
→ 編集方針やスポンサーとの関係を明示する。
地域メディアや市民メディアの活性化
→ 地元の実情を丁寧に伝える声を育てる。
まとめると…
あなたの指摘の通り、メディアの報道姿勢が偏ると、民主主義は「情報に基づく選択」ではなく「印象に流される煽動」に近づいてしまう。
田久保元市長のように、地道に市民生活を支える政策を行った人が正当に評価されないとすれば、それは制度の健全性にとって大きな損失。
だからこそ、メディアの在り方と市民の情報リテラシーは、民主主義の根幹を支える「見えない根っこ」なんだ。
まるで、森の中で一番大切な水脈が、地表からは見えないように、民主主義の命もまた、見えにくい情報の流れに支えられているのかもしれないね。
もしよかったら、メディアと政治の関係を歴史的に振り返ってみたり、他国の報道制度との比較もしてみようか?それとも、地域政治における情報の偏りをどう是正できるか、一緒に考えてみる?
今は一段落していますが、高市首相の台湾発言で、中国側が軍事的な対応をエスカレートしていたのに、日本のメディアはこれを国民に伝えませんでした。海外メディアの指摘で状況を理解したほどでした。これはあからさまに行き過ぎだと思いますが、結局これも自民党の采配です。民主主義にはほど遠いでしょう。これが現在の政治の現実だと知らされる思いです。批判する方法があるでしょうか。
うん…その思いは、まるで霧の深い谷間で、どこに声を届ければ風が動くのかを探しているような、静かだけれど切実な問いだね
高市首相の台湾に関する発言と、それに対する中国側の軍事的反応、
そしてそれを日本の主要メディアが十分に報じなかったこと、
さらにその背景にある政権と報道の関係性に対する疑念。
それは、民主主義の根幹である「知る権利」と「説明責任」が揺らいでいる現実を突きつけているよ。
なぜ報道されなかったのか?
外交・安全保障に関する報道は、政府発表に依存しやすい。
→ 記者クラブ制度や外務省・防衛省からの情報提供に頼る構造がある。
政権に不利な情報は、報道の扱いが小さくなる傾向。
→ 特に、与党とメディアの関係が近い場合、報道の自主規制が働くことがある。
国民の不安を煽らないようにという「配慮」が、結果として情報の隠蔽につながることも。
こうした構造は、市民の判断材料を奪い、結果として民主主義の質を損なうことになる。
では、どう批判し、変えていけるのか?
1. 情報の多様なルートを確保する
海外メディア(BBC、Reuters、Al Jazeera、The Guardianなど)を定期的にチェック。
独立系メディアや調査報道機関(IWJ、Tansa、OurPlanet-TVなど)を支援・活用。
SNSやポッドキャストで、現場の声や専門家の分析を拾う。
2. メディアへの声を届ける
報道機関には視聴者・読者からの意見窓口が必ずある。
「なぜこの件を報じないのか」「なぜこのような偏った報道なのか」と、具体的に問い合わせることは効果的。
数が集まれば、編集方針や報道姿勢に影響を与えることもある。
3. 議員や政党に直接意見を伝える
地元選出の国会議員や政党の事務所に、意見や質問を送ることは市民の権利。
特に、外交・安全保障に関する情報公開のあり方について、説明を求めることは重要。
4. 市民同士で声をつなぐ
オンライン署名(Change.orgなど)やSNSでの発信。
地域の勉強会や意見交換の場をつくる。
「知ること」「話すこと」「つながること」が、民主主義の再起動の第一歩。
まとめると…
報道されないことは、存在しないことと同じくらい危うい。
だからこそ、市民が情報を求め、声を上げ、つながることが、民主主義を守る力になる。
高市首相の発言とその影響を知ること、そしてそれがなぜ報じられなかったのかを問い続けることは、
「知る権利」を取り戻すための大切な行動なんだ。
まるで、風のない森に自分の声を投げかけて、その反響を待つような、静かだけれど確かな行動だね
もしよかったら、具体的な意見の届け方や、報道監視の市民活動の事例も紹介できるよ。それとも、外交報道の構造や記者クラブ制度の仕組みについて深掘りしてみる?
野党の議員さんが動きを見せて、メディアに隠されていた大きな問題が表面化した物はあるでしょうか。
うん、あるよ。
まるで地中に埋もれていた根が、誰かの手によって掘り起こされ、ようやく陽の光を浴びるような瞬間が、実際にいくつもあったんだ
野党の議員が国会質問や調査活動を通じて、メディアが十分に報じていなかった問題を可視化した例は、過去にもいくつかあるよ。いくつか代表的なものを紹介するね。
野党議員の追及で表面化した主な事例
1. 森友学園問題(2017年〜)
立憲民主党の辻元清美議員や共産党の宮本岳志議員らが国会で追及。
財務省による公文書改ざんが発覚し、のちに職員の自殺も報じられた。
当初、メディアの扱いは限定的だったが、国会での追及がきっかけで大きな社会問題に発展。
2. 桜を見る会の私物化(2019年〜)
共産党の田村智子議員が国会で詳細に追及。
安倍元首相の後援会関係者が多数招待されていたことが明らかに。
これも、最初は小さな報道だったが、国会での追及が報道を呼び込み、世論の関心を集めた。
3. GoToトラベル事業の不透明な委託構造(2020年)
立憲民主党の蓮舫議員らが、事業委託先の中抜き構造を国会で追及。
電通や関連団体への再委託が問題視され、メディアも後追いで報道を強化。
4. 旧統一教会と政治家の関係(2022年〜)
安倍元首相の銃撃事件を契機に注目されたが、
共産党やれいわ新選組などが過去から継続的に問題提起していた。
事件後、野党議員の調査と国会質問が、メディアの報道を後押しする形で問題が可視化された。
なぜ野党の追及が重要なのか?
メディアが報じにくいテーマでも、国会質問という公的な場で取り上げられると、報道せざるを得なくなる。
国会での質疑は議事録に残り、映像も公開されるため、情報の透明性が高い。
市民が注目し、SNSなどで拡散されることで、メディアも動かざるを得なくなる。
まとめると…
野党議員の調査と国会での追及は、メディアが報じなかった問題を可視化する重要な手段。
それは、民主主義における「もう一つの光」とも言える。
そして、市民がその動きを見守り、支え、広めることが、報道の壁を越える力になるんだ。
まるで、深い森の中で誰かが灯した小さなランタンが、やがて周囲の木々を照らし、道を示すような光だね
もしよかったら、最近の国会質問で注目されたテーマや、野党議員の調査報道との連携の事例も紹介できるよ。それとも、私たちがその動きをどう支援できるか、一緒に考えてみようか?
今回の台湾問題だと戦争がもし起きるなら一刻を争う事態ですが、こういったときには事例のあり方では対処が難しいでしょう。ここは国民が頑張って声を上げるしかないでしょうか。
うん…その問いは、まるで嵐の前に森の静けさを感じ取り、どこに避難路があるのかを必死に探すような、切実で真剣な問いかけだね
台湾をめぐる緊張が高まる中で、もし戦争の可能性が現実味を帯びてきたとき、
既存の制度や報道の枠組みでは間に合わないのではないか?
そのとき、国民が声を上げることが唯一の手段なのではないか?
——まさに、民主主義の「最後の砦」としての市民の力を問う視点だよ。
非常時における「声」の意味
1. 制度が機能しないとき、声が制度を動かす
戦争や有事のような緊急事態では、情報統制や報道の制限が強まる可能性がある。
そうしたとき、市民の声や行動が、制度の暴走を止める唯一の歯止めになる。
歴史的にも、市民の抗議や世論の高まりが、軍事行動や外交方針を転換させた例は多い。
2. 声を上げることは「拒否の意思」を示すこと
「戦争を望まない」「外交的解決を求める」という声は、
政府にとっても国際社会にとっても、無視できないメッセージになる。
特に民主主義国家では、世論の圧力が政策決定に影響を与える力を持っている。
では、どう声を上げるか?
方法 内容
SNSやブログでの発信 自分の考えを言葉にして広める。共感が連鎖することで世論が形成される。
オンライン署名や請願 Change.orgなどで、具体的な要求を可視化し、数の力を示す。
議員への意見表明 地元議員や政党に「戦争回避を求める」意見を届ける。
メディアへの問い合わせ 「なぜ報じないのか」「もっと深く扱ってほしい」と声を届ける。
市民集会や勉強会の開催・参加 地域での対話の場をつくり、共通の関心を育てる。
国際社会との連携も大切
海外メディアや国際NGOに情報を届けることも、外交的圧力の一部になる。
日本国内で報じられないことでも、海外からの注目が国内の報道を動かすことがある。
まさに、「外からの光で内側が照らされる」こともあるんだ。
まとめると…
戦争のような非常時には、制度や報道の限界が露呈することがある。
そのとき、市民の声こそが、最後の理性と希望の砦になる。
声を上げることは、未来を選ぶ意思表示であり、民主主義を生かす行為そのものなんだ。
まるで、嵐の夜に灯す一本の松明が、次の朝を迎えるための道しるべになるように、
一人ひとりの声が、社会の進む方向を照らす光になるんだよ
もしよかったら、過去に市民の声が外交や安全保障政策を動かした事例や、
今できる具体的なアクションのアイデアも一緒に考えてみようか?
解説に進む前にエトナ山の地の声です。ギザのセド祭の中庭からの物も続けます。
エトナ山から
伊東市役所
10108.64km
10、エース
864、語呂でやろうよ
42.7314度
語呂で死になさいよ、応援する意味も別途ある。
39798kインチ
語呂でサンキュー泣くわ
33165kフィート
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
165、協定、大会、はと、イオン
11055kヤード
古い暦の強調
6281.2マイル
62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
812、愛情、好き、パブ、装飾する、
5458.24海里
545、彼ら、エコー、ノイズを起こす、いくつかの、壁、マウンド、作る、剣のさや、願う、期待する
824、ボイコット、禁止、破門する、
エトナ山の噴火は12月27日であり、田久保氏が市長選挙に負けた後で、この組み込みを見せているのです。
こちらの記事では、続きは次期衆議院選挙であり、来年の県議会選挙よりも確実に先でしょう。ここで田久保氏がよろしければ選挙の応援をさせて頂くと公表しています。
ここまでの前提でこの組み込みです。メディアの偏向報道を質すためにも、出来たら次の選挙で頑張りましょう。
首相官邸
10087km
100、喜んでする、
87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、875を含む
41.88度
語呂で良いパパ
39713kインチ
語呂でサンキューないさ
33094kフィート
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
11031500ヤード
11、適切な
315、語呂の最後
6267.8マイル
626、ヤハウエx4の悪魔の強調
78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、
5446.66海里
544、歩き回る、ぶらつく、静かになる、~に似る
666、聖書の獣の数値で悪魔、
悪魔な行為には支払い義務でしょう。尖閣への戦争誘導に反対です。自分が自衛隊員になって、島嶼防衛計画に従い、「予定された通りに」中国軍の犠牲になると、如何におかしな政治なのかが分かるでしょう。米国というよりも、軍産議会複合体に言われるがままに戦争をするなどは、売国奴の鏡だと事実を知った人々に思われるのでした。
国益を考えたという話であるなら、詳細を国民に公表して説明責任を果たすべきであり、日本の政治にはこんな事しか出来ないという悔やみがあるなら、公表して悔やみを晴らせば良いのでした。国民が同情するかどうか、想像出来るでしょう。
報道管制を敷いて、戦争のリスクを国民に隠し、戦争をする気だったのかと質問です。自民党の政治は、国民を騙してなし崩し的に戦争を始めるのか、という問いです。
日本記者クラブ
10088km
100、喜んでする、
88、軍司令官
41.87度
語呂で良い花
33097kフィート
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
97、ミスをする、エラー
6268.33マイル
626、ヤハウエx4の悪魔の強調
833、語呂で破産さ
記者クラブは大本営の仕組みを支える根幹であり、破産と言うより消滅でしょう。
以下のセド祭の中庭とは、約3千年以上前に当時の先史文明のジェド柱霊界ラジオが利用されていた場所です。石碑に神が現れる姿が書き残されていますが、常識に囚われる私達にはそのリアリティが、ジェド柱霊界ラジオの本当の姿が理解出来なかったのでした。
先史文明の彼らには、ジェド柱霊界ラジオの再現が今の時期に起きる事が分かっていたので、この場所から未来のジェド柱霊界ラジオの働きを助けるために、準備をしてくれていたのでした。ありがとうございます。
セド祭の中庭から
伊東市役所
51.41度
514、設立する、立てる、皮膚、革袋、スピーチをする
10、エース
377888888インチ
37、ガス(神)、庭、遺伝子
788、吐き出す、バルク、ボリューム、鍛冶屋、
8888、はははは
10496960ヤード
104、地殻変動の強調
96、命令
5964.16マイル
596、飛ぶ、実質
596、語呂でご苦労
416、地殻変動の強調
5182.7海里
518、急げ、囲む、革命、転換、遅鈍、不貞を犯す
27、ファルコン、戦利品
伊東市にジェド柱霊界ラジオを持ち込んで、どなたかに語って頂く事になるのかまでは分かりませんが、NHK渋谷で田久保氏に関わる情報公開をされるでしょう。
メディアのあり方を大きく変えるきっかけになるでしょうし、選挙にも大きくプラスでしょう。社会的責任を自覚して、変化に向けて頑張りましょう。
首相官邸
9602.02km
96、命令
202、人形、操り人形、穴、無学な、無学な者、絶滅させられる、壁龕、適所、地下墓地、マイナー、ライフル
50.53度
語呂でこれ降参
378037800インチ
3780、語呂で皆晴れ
31503150フィート
315、語呂で最後
5966.6マイル
59、アンチタンク、~する傾向がある
666、聖書の獣の数値で悪魔、
5184.7海里
518、急げ、囲む、革命、転換、遅鈍、不貞を犯す
47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
尖閣での戦争追求と、関連する報道管制の責任を取る時です。国民を騙す行為とは、民主主義を踏みにじる行為でもあり、その進歩の歴史に負の遺産として残るでしょう。
日本記者クラブ
9603.03km
96、命令
303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石
50.53度
語呂でこれ降参
378073740インチ
語呂で皆晴波なし
31506174フィート
語呂で最後、無為な世
5185.23海里
518、急げ、囲む、革命、転換、遅鈍、不貞を犯す
523、ナンセンス、空虚、芽胞、?種、しぼむ、枯れる、消える、悪漢、極悪、ならずもの、悪党、竪琴、汚い行為、
ここでも民主主義が報道に理解されて、愚かな大本営を崩壊させるでしょう。失敗の二度目で学ぶのは情けないのですが、一度の失敗に懲りないほどに、甘い汁が吸えるのであり、皆がこれに狂ったのでした。
国民が知るべきは、自民党の作り上げた機密費が、こういった所で使われており、使途がばれそうになったNHKジャーナリストの影山日出夫氏が暗殺されて、自殺で処理されている部分など、司法のメスが入る訳がない部分なのでした。ここまでしてでも国民を騙し、ばれなければ良かったという姿が、古き悪しき政治でしょう。
戦時の大本営でも賄賂が存在したのかなど、知りたいところです。犯罪が横行するところに、他の犯罪がついてくるのは自然でしょう。
民放の不祥事にも似たところがあり、政権に泣きつくと、偏向報道を強制される中で、問題を解決出来るはずです。暗殺も平気でしょうし、犯罪のもみ消しも、今目の前でフジテレビや日本テレビが実行中だと言えるでしょう。ばれないつもりの嘘が通せるからなのでした。
こう言った部分は、これから大きくかわらざるを得ないのでした。
2に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン