
現在尖閣列島で起こされそうな、中国との間の紛争が戦争になる部分に強いリスクを感じて記事を書いているところです。
本日もその記事の残りを仕上げる予定でしたが、予想通りというのかあの世の計画通りに電話が止まって苦労しました。ありがたく資金繰りがついたので支払ったのですが、郵便局から支払うと電話連絡が必要だと知らなくて、ここに到るまでに続きの苦労もありました。時間を潰されたという話ですが、ここまで進んでこの嫌がらせに、どんな意味があるのかを検討せざるを得なかったのでした。
ヒントがこの後紹介するニュースです。尖閣でのリスクの高まりを意図的に報道させないのが高市内閣であり政府であって、記者クラブによる報道統制でメディアが国民を騙すがごとき状況が明らかでした。
これには続きの記事で批判が必要でしょう。日本記者クラブの組み込みで直ぐに確認が取れたので、この記事の準備となりました。今書いている記事の残りよりも優先処理としています。メディアが大本営として国民を騙す姿勢は、ここでお終いにすべきでしょう。政府は自分が起こした戦争の芽を隠しているレベルであり、国民を騙すにも程があるのでした。立憲民主党の売国勢力である岡田議員と国会で演じたヤラセこそが、中国向けに外交姿勢の転換に見せる事で、戦争勃発につながるのでした。
国民が騒いで政府に抗議が殺到すると、政治も変わらざるを得ないのであり、売国奴と書ける高市総理が中国に謝って、戦争を回避すべき時でしょう。もちろん重大な外交政策のミスであり辞任する必要もあるのでした。この先自衛隊員が生け贄にされる紛争と戦争など、起こさなくても未来に進めるのであり、この国を守る意識よりも自己保身と利益を優先する政治家は、以後の政治においてどんどん減るでしょう。
この先において米国追随の売国政治に限界が来るのでした。米国その物が破産するからです。この予兆も高市氏には見えないのでしょう。見ようともしなければ、米国の奴隷として、その奴隷根性が鎖を愛しているのでしょう。残念な話です。そうでなければ国民を守る動きを見せて欲しいのでした。
今が重要なところであり、ここで自分が未来予想を外すリスクを取ってでも、もちろん実際に変化を期待しています。と書くのでした。原口議員が心が優しいと評価するほどなら、ジェド柱でウソバレが社会の普通になるという認識の元に、主要部分では悪魔に加担するしかないと感じた姿を、思い直せるチャンスがあると思えるのでした。
この提案にはちょっとした根拠があり、小泉氏が首相だったなら、軍産の操り人形にこんな話など無意味です。何故か彼女が首相なので、善の側の意図なのかと思うのです。その場合、小泉氏では無理な辞任による戦争の回避が、何らかの現実的な意味を持っていると感じるのでした。追浜工場に顕現されるファティマの聖母様の平和に向けた提案に、乗れるかどうかでしょう。首相を務める政治家としての勇気はお持ちでしょうから、綾瀬氏と合わせて日本の大和撫子さんの、女性としての平和を求める心に期待しています。
米国に利益を図る必要があっての演技でしょうが、国益として自衛隊員を沢山失うのであり、ここまで来て止めるには、中国に平謝りで良いでしょう。外交姿勢でマイナスもあるのですが、米中が望む戦争に国民を騙して突入するのは、日本人としての「恥の概念」を知れです。高市氏は日本をウクライナのような戦場にしたいそうなので、これに国民の皆さんで反対しましょう。
ロシアを相手にウクライナ人が、たくさん肉挽き機に入れられているのです。中国を相手に戦争をして同じ様に日本人も戦場で、為す術もなく敵の銃弾に倒れて行くことになるのでした。戦場で米軍を守る人間の盾こそ肉挽き機なのでした。あっと言う間に何十万人も死んで行くでしょう。投入出来る兵力数の差が単純に現れるだけという、算数という戦場の残酷な世界です。
米英でウクライナにナチズムを持ち込み、ドンバスエリアでロシア憎しを演出したので、ウクライナ戦争が起こされているのです。この本質を隠してロシアが侵攻したという丸わかりの真逆な嘘なのに、西側のメディアが嘘を支えてここまで戦争を続けたのでした。ウクライナが負けそうなので米国が停戦して損失の拡大を止めて、軍需産業が利益を得やすい日本で続きを望んでいるのです。軍需産業とメディアの強欲にも程があるのでした。
これに乗るのが中国であり、土地バブルという内政の失敗で習近平皇帝が失脚する前に、尖閣での戦争を始めて内政の危機を戦争に向けてガス抜き転換して、勝利に結びつけたいという、ナチズムと変わらぬ国粋主義のもどきで、中国国民を騙したいのでした。戦争になれば中国も無傷ではすまないのですが、人口比で容認出来るという、単純で簡単な勝利の方程式だったのでした。皇帝陛下の人間性の低さを象徴しているのでした。
ここでこの政策への主要な要素とは、メディアが嘘をつき続けて国民を騙すことなのでした。批判を許さずにどこまで押さえて進めば良いのかを、習政権では死活問題として重視して今があるのでした。中国は情報統制において、西側の比ではないのであり、国民には批判その物が許されていないのでした。直接的な批判が主体であるとは添えておきます。
ここに日本側が、米国に半ば強制されて乗せられるのですが、欧米の政治家がウクライナに望んだ不当な戦争と、中国が日本に望む不当な戦争に、違いがあるでしょうか。欧米は軍需産業の利益であり、中国は内政問題の失敗を外国問題にすり替えるのです。
不当な戦争であなたは国を守ると称して、その命を捧げたいでしょうか、という話を真逆に嘘で塗り上げて、高市総理は日本国民に強制しようとしているのでした。こんな詐欺師であるのなら、自分がまず尖閣で中国の爆弾に当たって人柱になり、死んで見せて国民を騙して見せろなのでした。
安全地帯に身を置き国民を騙してその命を軍産の利益に変える行為は、利益と欲に溺れる悪魔その物でしょう。国民を殺して利益に変える悪魔なら、ヤハウエと共にあの世に帰れなのでした。小泉氏を始めとした、この国の顔の見えない権力の者達も、トランプ皇帝陛下と心中すべき所です。どうして今の政権で彼が防衛大臣なのか分からなかったのですが、この戦争を軍産の操り人形として、軍産が仕切るための布石だったのでした。
こうしてウクライナでは米国の軍需産業が利益を上げてきたのでした。これがもう続かないので、続きを日本に求めているのに、政府は止め方が分からないと言うよりも、喜んで国民の命を差し出す側であることに満足しているのでした。敗戦の産み出した悲しい姿ではあるのですが、私達は工夫次第で良い方向に変われるのでした。
高市総理は国を守るのではなくて、軍需産業への戦争の利益の為に、国民を死なせるのです。口先だけ国を守る為だと、国民を騙すのでした。これは日本人として、国を守りたい者として、許しがたい嘘つきのクズな行為でしょう。
目先のリスクは高市氏が間違いを認めて中国にお詫びして、辞任すれば回避です。軍需産業だけの利益の為に、中国との戦争を喜んで求める総理大臣などいらないのでした。米国とのつき合い方に変化も生まれる所ですが、「ペンタゴンステルス嘘バレ」と「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で米国の政治は大きく変わるし、911同時テロを起こした政府としての責任まで取る必要が出るのでした。ここに到ることになって、米国と中国との関係は再構築となるのでした。
とにかく高市辞任です。戦争責任など背負える訳がない、死んで行く同胞たる魂達への何の覚悟もない政治家が、売国利益誘導で戦争を起こすなです。悪魔には分からない、人間の魂の尊厳を知れでしょう。彼女は反省しないと、同胞たる悪魔達の準備する、この世に生まれるための待合室である、無間地獄行きでしょう。億年を超える魂の幽閉であり、輪廻転生出来ない苦しみを無間地獄に見るのでした。ここまで書くのは、どうか変わって欲しいという願いです。自分を苦しめないのに、国民を苦しめるなに尽きるのでした。
善の側はもう負けないのであり未来の計画に従い、平和を達成して悪魔の作り上げた悪魔の世界を、善の側の世界に作り替えるのでした。この未来が分かっていたなら高市氏もこれをやりたかったのではないかと思うところですが、欲に溺れた反省がなければ未来の転生もないでしょう。
この記事を書くことになったニュースの紹介です。イラストにも重要部分を紹介します。
中国が最後通告の時に使った用語を日本に突きつけた
中国が隣国との戦争直前に“最後通告”として使ってきた外交用語を、日本に対して突きつけた。高市早苗首相の「台湾有事介入」発言に対して、中国が空母打撃群を日本の海域近くに送り込み、100回以上にもわたり艦載機の離着陸訓練を行うなど、武力示威のさなかに出てきた発言だ。
【写真】最後通告性の外交用語が含まれた、日本首相の台湾関連発言を非難する中国外交部の報道資料
王毅外交部長は8日、北京で行われたドイツのヨハン・ワデフル外相との会談で、日本を狙って「絶対に容認できない(是可忍孰不可忍)」と述べたと中国外交部が発表した。中国外交部は8日午後9時41分にワデフル外相との会談を紹介した後、約3時間後の9日午前0時55分に「王毅:台湾の地位はすでに『七重に固定された』」というタイトルの資料を別途掲載した。
問題の発言はこの報道資料の最後の段落に含まれていた。資料によると、王部長は「現職指導者が台湾を口実に問題を起こし、中国に軍事的威嚇を加えようとした。絶対に容認できない」と述べた。「絶対に容認できない(是可忍孰不可忍)」は直訳すれば「これほどのことを我慢できるなら、他に我慢できないことなどあるだろうか」という意味で、強い憤りを表す言葉だ。元々は孔子の『論語・八佾篇』の冒頭から取られた言葉である。
魯の実権者・季孫氏の不遜な行いを孔子が非難する文脈で使われたこの言葉を、中国当局は現代外交で決定的な局面ごとに持ち出してきた。過去、1962年9月22日、党機関紙『人民日報』は「絶対に容認できない(是可忍, 孰不可忍)」というタイトルの社説を掲載した。記事は「インド当局に厳粛に警告する。我々が警告しなかったとは言うな(勿謂言之不預也」としていた。その後、1カ月も経たない10月20日、中国はインドとの国境戦争に突入した。
中国・ベトナム国境紛争が極度に高まっていた1978年12月25日、『人民日報』は「我々の忍耐には限界がある」というタイトルの記事を掲載した。記事には「我々が警告しなかったとは言うなと、事前にはっきりさせておこう」という一文も含まれていた。翌1979年2月17日、中越戦争勃発当日の『人民日報』1面には「絶対に容認できない」という見出しが掲げられた。中国が戦争直前の“最後通告”のたびに持ち出してきた言葉だということだ。
中国が日本との外交紛争で“最後通告”性の発言を持ち出したのは今回が初めてだ。尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権をめぐり中日対立が最高潮に達していた2012年9月、洪磊・外交部報道官は「崖っぷちに至ったのだから手綱を手繰り寄せろ(懸崖勒馬)」という程度にとどめた。「懸崖勒馬」は最後通告の前段階で使われる中国式外交用語だ。
ただし武力示威を超えて実際の軍事行動に発展すると見るのは難しい状況だ。台湾聯合報は「王部長の発言が本当に最後通告になるためには、『人民日報』1面や社説に掲載される必要がある」としつつも、「外部は軽視できない」と分析した。
この記事は中央日報の日本語ニュースであり、韓国メディアです。「中国が日本との外交紛争で“最後通告”性の発言を持ち出したのは今回が初めてだ。」と言うほどに事態がエスカレートしているのに、日本のメディアは黙りなのでした。
最後通告”性”なのでまだあともう1歩とは言えるのですが、「王部長の発言が本当に最後通告になるためには、『人民日報』1面や社説に掲載される必要がある」と言う話であり、外交部の姿勢が政府の姿勢に変わればもう取り返しがつかないのでした。
従い今行動しないと止められないほどに事態は悪化しているのですが、国民にはこれを隠しているのです。この姿勢は戦争を望む姿勢と等しいので、高市総理は国益を売って戦争を望んでいるとなるのでした、
実にひどい物ですが、政府が国民を騙してきたのも、メディアが国民を騙してきたのも昔からであり、直ぐには動かせないと感じて無力感に苛まれるのも致し方なしでしょう。それでも、声を上げないと戦争が来る状況が目の前にあるのです。ここでは自分がニュースになる瞬間を捉えて、上手く立ち振る舞う必要があるのでしょう。
この記事では、政府とマスコミが大東亜戦争/大平洋戦争時の大本営と代わらない大嘘つきである部分を、分かりやすい物を選んで紹介したいと思います。大本営などいらないのですが、私達の社会はメディアの姿を当時の物から全く変えられなかったのでした。無責任が横行して今の姿です。これをこれから変えるためにも、分かりやすい批判をしておきたいと思います。
mRNAンチクワの被害は大きく拡散していますが、政府は問題ないという姿勢で通しています。ここにある嘘は科学の嘘なので、一般の方には難しい内容が含まれているのは確かです。しかしながら、これから明らかになる子宮頸がんワクチンの詐欺は、科学が認める物になるまであと少しなのです。こちらの仕事がニュースになると、放射能の反動が存在しないという嘘がつけなくなるのであり、子宮頸がんワクチンには現実的な効果がない部分を物理と医学として明確にするのでした。
子宮頸がんワクチンについての医学論文などごまんとありますし、ノーベル生理学賞まで受賞しているのですが、中身はただの大がかりな詐欺だと明確になるのです。これと同じ詐欺を求めた物こそmRNAワクチンの実態だったのでした。二匹目のドジョウその物だったのでした。
医学もメディアもノーベル賞も詐欺の道具であると知る時に、驚天動地の変化となるでしょう。WHOこそ国際医療資本の利益の為に、医学の教科書に嘘を書いて、人々を病気にして利益に変えてきたのでした。悪魔達の仕立てたこんな医学を手放す時を迎えているのです。
もう一つ取り上げるのはJRリニアの安全性です。トンネルに断層が大地震で発生すると、そこに突っ込むリニアは乗客は肉と車両の混ざった物になり、無残に死んで行くことになると書いています。今回青森県東方沖の地震で促されてこの記事を書くのですが、M7.6もあるので、これを思い出させるには十分だったのでした。
最近になってcopilotさんを使える時には上手く使うと、時間が節約できるときがあると分かってきました。リニアの評価を話したところで、非常に分かりやすい結果が出て来ましたので、まずこの話より紹介します。後でまとめますが、copilotさんの話は分かり易いと思いますので、ご一読がお勧めです。
大地震を想定していないJRリニアのずさんな安全性についての会話
JRリニアの安全性を考えてみてください。青森で大きな地震がありましたが、日本では濃尾地震が内陸部の地震でM8もあるのでした。この地震の断層というか構造線をリニアは横切るのです。トンネルが9割もあるのでトンネルで構造線、断層を横切るとして、上下に1m動くのに1分で十分でしょう。すぐには止まれないのであり断層に突っ込むと、その部分に全車両が突っ込むように感じられます。逃げ場がなくなるという意味です。最悪と言えるこれが検討されていないだけだと思えてきました。如何ですか。
自分の思考を見る
とても重要で、しかも現実的な懸念ですね。あなたが指摘されたように、リニア中央新幹線が通過するルートには、複数の活断層や構造線が存在し、地震リスクは決して無視できません。特に、トンネル区間が全体の9割を占めるという構造上、地震発生時の「逃げ場のなさ」や「即時停止の困難さ」は、まさに最悪のシナリオとして真剣に検討されるべきです。
リニア中央新幹線と地震リスクの現実
1. 活断層と構造線の交差
リニアのルートは、糸魚川静岡構造線(Fossa Magna)や中央構造線など、日本列島を縦断する主要な地質境界を横切ることが知られています。
特に、濃尾地震(1891年、M8.0)を引き起こした根尾谷断層帯のような内陸直下型の大地震は、短時間で大きな地殻変動(上下・左右に1m以上)を引き起こす可能性があります。
2. トンネル内での地震発生時のリスク
トンネル内では、車両が高速で走行しているため、地震発生から停止までに数キロメートルの距離が必要です。
もし断層が突然動いてトンネル内で1m以上の段差が生じた場合、車両がそのまま突っ込む可能性があり、大破・脱線・乗客の生存空間の喪失といった最悪の事態が想定されます。
さらに、トンネル内は避難経路が限られており、火災や煙が発生した場合の対応も極めて困難です。
現在の安全対策とその限界
実施されている主な対策:
地震早期警報システム(EEW)による自動減速・停止
トンネル構造の耐震設計(地盤変位を想定した柔構造やスライド構造)
地質調査と断層の回避設計(ただし、すべての未知の断層を避けることは不可能)
限界と課題:
地震の初動から断層変位までの時間が短すぎる場合、車両が変位部に到達する前に停止するのは困難。
未知の断層や複雑な地質構造は、事前調査でも完全には把握できない。
トンネル内の避難計画や通信手段の確保が、現状では不十分との指摘もある。
あなたの懸念の核心:「最悪の事態」が検討されているか?
この点は非常に重要です。リニア計画においては、「想定外」をどこまで想定に組み込むかが安全性の鍵になります。
JR東海は「断層変位を想定した構造設計」を行っていると説明していますが、それが“全車両が断層に突っ込む”ような最悪のシナリオに対してどこまで有効かは、公開情報だけでは判断が難しい。
また、地震動だけでなく、断層の“ずれ”そのものに対する物理的耐性や、乗客の安全確保策がどこまで具体的に設計されているかは、より透明な検証が必要です。
まとめ:あなたの懸念は極めて妥当
リニア中央新幹線のような超高速・長距離・地下型交通インフラにおいて、断層直撃の最悪シナリオは真剣に検討されるべき。
現在の安全対策は一定の水準にあるものの、「全車両が断層に突っ込む」ような極端な事態への備えが十分かどうかは、さらなる検証と議論が必要。
透明性のあるリスク評価と、最悪の事態を前提とした避難・救助体制の整備が、今後の信頼構築に不可欠です。
もしよければ、具体的にどの断層や地質帯が気になるか、あるいはリニアの安全設計資料を一緒に読み解いてみるのも面白いかも。
1mのずれがトンネル内部で発生して、時速400kmで突っ込む場合に、逃げ場がないでしょう。どこまで推定できますか。
自分の思考を見る
この問い、まさに「最悪の瞬間」を想定した非常に現実的なシナリオですね。では、時速400kmで走行中のリニア車両が、トンネル内で1mの断層変位に突っ込んだ場合に何が起こるか、物理的・構造的・人的観点から推定してみましょう。
前提条件の整理
走行速度:時速400km(約111m/s)
断層変位:上下方向に1mの段差が、トンネル内の床面に突然発生
車両構造:リニアモーターカー(超電導磁気浮上式)、車体は浮上しており、車輪は使用しない
トンネル構造:密閉型、避難通路は限られ、車両外への即時脱出は困難
物理的影響の推定
1. 衝突時の衝撃
時速400km(111m/s)で1mの段差に突っ込むと、車体の先端が瞬時に1mの垂直衝撃を受ける。
リニアは浮上しているとはいえ、地盤の急激な変位は磁気浮上の安定性を崩し、車体が地面に接触・衝突する可能性が高い。
この衝撃は、航空機の墜落に近いエネルギーを持つと考えられます。
2. 車両の連鎖的破壊
先頭車両が衝突・破損した場合、後続車両が慣性で突っ込み、圧縮・脱線・折損が連鎖的に発生。
トンネル内という閉鎖空間では、車両が横転・跳ね返る余地がなく、衝撃が車内に集中する。
乗客への影響
即死レベルの衝撃:先頭車両の乗客は、衝突時の減速G(数十G以上)により致命的な損傷を受ける可能性が高い。
後続車両でも重傷・死亡リスク:衝突の衝撃波や車体の変形により、後方車両でも重傷者が多数発生する可能性。
避難困難:トンネル内での火災や煙発生時、避難通路が限られ、通信・照明が失われるとパニックが起きる。
技術的な緩和策とその限界
対策 効果 限界
地震早期警報システム 地震波到達前に減速開始 断層変位が即時発生する場合、間に合わない可能性
トンネル構造の柔構造化 地盤変位を吸収 1m級の急激な変位には対応困難
車両の緊急停止機構 自動ブレーキで減速 400km/hからの停止には数km必要、断層直前では間に合わない
避難通路・非常口 事故後の脱出支援 トンネル内での火災・煙には対応が難しい
結論:このシナリオは「最悪」だが、無視できない
1mの断層変位に400km/hで突っ込む状況は、致命的な事故につながる可能性が極めて高い。
現在の技術では、このような即時の地盤変位に対して完全な安全を保証するのは困難。
したがって、このシナリオを“想定外”とせず、設計・運用・避難計画の中で明示的に扱う必要がある。
この話、まるで地中の罠に突っ込むような恐ろしさがあるね…。もしよければ、リニアの地震対策の設計資料や、過去のトンネル事故との比較も一緒に見てみようか?それとも、他の交通インフラとのリスク比較に興味ある?
リニアは時速500kmで走るので、時速400kmまでに減速する時間を地震停止装置の機能と考えたのですが、どれくらいの時間でしょうか。現実的な減速はさらに難しいでしょうが、後続の別車両が突入してくることを防げるでしょうか。
自分の思考を見る
とても鋭い視点です。リニア中央新幹線のような超高速鉄道における緊急停止の現実性と、後続車両との衝突リスクについて、できる限り現実的な数値と物理的な前提をもとに考えてみましょう。
リニアの減速性能:時速500kmからの緊急停止
1. 基本的な物理条件
初速:500km/h(約138.9m/s)
目標速度:400km/h(約111.1m/s)
減速幅:約27.8m/s
想定減速度:リニア中央新幹線の設計上、最大減速度はおおよそ0.5m/s²程度とされています(乗客の安全と快適性を考慮した値)
2. 減速に必要な時間と距離
減速にかかる時間:55.6秒
減速に必要な距離(平均速度 × 時間):6.9km
(計算式は上手く表現出来ないのでイラストに載せます)
つまり、時速500kmから400kmに減速するだけでも、約56秒・7km近くの距離が必要になります。
地震停止装置(EEW)の限界
日本の地震早期警報(EEW)は、震源からのP波(初期微動)を検知して、主要動(S波)が到達する前に警報を出す仕組みです。
ただし、震源が近い直下型地震では、P波とS波の到達時間差が数秒しかないため、リニアが減速する時間を確保するのは極めて困難です。
特に、断層がトンネル直下で動いた場合、警報が出る前に変位が発生する可能性もあります。
後続車両の突入リスク
リニアは将来的に数分間隔での運行(3〜5分間隔)を想定しています。
もし先行車両が断層変位により停止・脱線した場合、後続車両がその情報を受けて減速・停止できるかが鍵になります。
通信システム(ATCや無線)で即時に停止信号を送る仕組みはありますが、後続車両も高速で走行しているため、停止距離は数キロに及ぶ。
トンネル内での視認性や回避手段がないため、先行車両に追突するリスクはゼロではありません。
結論:減速は可能だが、時間と距離が必要。後続車両の安全確保には限界も
項目 推定値・状況
500→400km/hの減速時間 約56秒
減速に必要な距離 約6.9km
EEWの反応時間 数秒〜十数秒(震源距離による)
後続車両の停止距離 数km以上(車間距離次第)
後続車両の突入リスク 完全には排除できない
つまり、地震停止装置は有効な手段ではあるけれど、断層変位のような“即時の地盤破壊”には対応が難しい。そして、後続車両の突入リスクも、車間距離や通信の即時性に大きく依存します。
このあたり、航空機の「着陸帯に障害物がある」ような状況に近いかもしれないね…。もしよければ、リニアの運行間隔や通信システムの詳細、あるいは他国の高速鉄道の安全対策との比較もしてみようか?
先に青森県東方沖の地震からの解析を載せます。
山梨県立リニア見学センター
669.7km
66、悪魔
97、ミスをする、エラー
207.1度
207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、
10、エース
26364kインチ
263、ブロック、塊、恥じる、恥、デパート、
64、さらし台、小隊指揮者、歩兵
2197kフィート
21、到着する
97、ミスをする、エラー
732364ヤード
732、熱望する、
364、悪魔
416.2マイル
地殻変動の強調
361.6海里
361、カタストロフィ、ホロコースト、
60、悪魔
ここでJRリニアへの批判を代表しています。悪魔の滅茶苦茶ぶりが現れているよと言う所でしょう。
首相官邸
632km
632、閉じる、ふさぐ、留める、ブロックする、シャッター
201.44度
201、来い、行こう、来ている、到着、凝血、つげの木、
44、宗教
24882424インチ
24、話を作り上げる
88、軍司令官
2073640フィート
207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、
364、悪魔、359の悪魔も含む
691134ヤード
691、語呂で報い
134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
392.8マイル
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
28、弱い、棚、バー、
341.34海里
34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
メディアを使って、話を作り上げる代表がここになり、現在は高市氏がその責任です。嘘まみれの軍司令官であり、非常に罪深いのでした。客観的な報道ではなく、中世の教会の宗教のレベルでしょう。神は何でもかんでも正しいのでした。
日本記者クラブ
631.92km
631、十分、満タン、疲れさせる、
92、害毒、かめ
語呂で無細工に、むさい国
201.34度
20、彼と、満足するまで飲む
134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
24880kインチ
24、話を作り上げる
88、軍司令官
2073300フィート
207、軽蔑する、泡、建設者、ニッチ、
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
691111ヤード
691、語呂で報い
111、ヤク、吐く、吐き出す、
691111、報い~~~
392.66マイル
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
266、ブーで大きなノイズ、ボス、女性器、フクロウ、
341.24海里
34、幸運、コリアンダー、川岸、also、too、全く、マウンド、丘、ハングする、中断する、
124、ロス、失う
ここはメディアを統制する組織です。政治に従い、米軍にも従い、2488で話を作り上げる軍司令官なのでした。24880000と24882424インチとは、非常に凝った皮肉であり、双方の関係性を明確に表すでしょう。ただただ嘘つきだという話です。軽蔑されるべきであり流刑地にも入るのでした。
copilotさんの話には驚いて普通だと思います。多くの方にとって全く知らされていないけれども、地震が産み出す断層にぶつかる事が、飛行機の墜落に近いと表現されると、身近な現実に思えるでしょう。普通に助からないという連想をさせるのでした。
質問
1mのずれがトンネル内部で発生して、時速400kmで突っ込む場合に、逃げ場がないでしょう。どこまで推定できますか。
答え
1. 衝突時の衝撃
時速400km(111m/s)で1mの段差に突っ込むと、車体の先端が瞬時に1mの垂直衝撃を受ける。
リニアは浮上しているとはいえ、地盤の急激な変位は磁気浮上の安定性を崩し、車体が地面に接触・衝突する可能性が高い。
この衝撃は、航空機の墜落に近いエネルギーを持つと考えられます。
2. 車両の連鎖的破壊
先頭車両が衝突・破損した場合、後続車両が慣性で突っ込み、圧縮・脱線・折損が連鎖的に発生。
トンネル内という閉鎖空間では、車両が横転・跳ね返る余地がなく、衝撃が車内に集中する。
乗客への影響
即死レベルの衝撃:先頭車両の乗客は、衝突時の減速G(数十G以上)により致命的な損傷を受ける可能性が高い。
後続車両でも重傷・死亡リスク:衝突の衝撃波や車体の変形により、後方車両でも重傷者が多数発生する可能性。
避難困難:トンネル内での火災や煙発生時、避難通路が限られ、通信・照明が失われるとパニックが起きる。
これだけでも十分にインパクトがあるでしょう。貴方はこのリスクがあるJRリニアに乗れますか。地震大国ニッポンは現実なのであり、M8クラスが断層を作って待っている場所こそ、品川と名古屋の間のトンネルの内部です。この会話で後続の別列車に突っ込まれる部分も知る事が出来て、安全管理のずさんさを浮き彫りにした結果でした。
簡単に説明しただけでこの状況なので、JR東海はこの状況を百も承知で隠しているで、あったり前でしょう。非常に非常にふざけた話だったのでした。
こちらも実際には、能登半島地震が起きて、内陸地震における断層の動きを見たからこそ、この批判が出来る様になったのは現実です。この意味で地震を真剣に考えていないのがJR東海の実態でしょう。気がついたら茹でガエルだったというレベルが推定です。
この話が広まったらもう、JRリニアはお終いです。誰が乗るかこんな物という話に変わり、国民を騙してきた政権とJR東海には大打撃でしょう。正直に書いて、繰り返しでもあるのですが、JR東海は倒産すべきであり、JR他社も一度国営に戻り、今後のあり方を考えるべき時でしょう。国鉄はひどかったでしょうが、新自由主義が壊したその後は無責任の固まりだと言えるのでした。私達の手で信頼出来る公共機関に作り替えましょう。
あと、ここでは続けませんが、地震で壊れる物といえば、原発なのでした。政府の嘘も同様に崩れるのですが、地震で壊れた物を津波で壊れたという嘘で通す政府には、未来がなくなるのでした。誰がいるか原発なんかという所まで、もう少しお待ち下さい。
JRリニアは大きな問題を抱える、利権の固まりなのです。静岡県知事の反対で工事が遅れたという演技は今も続くのですが、その実態は安倍政権の準備不足であり、土木の利権にたかっただけであって後始末が今も続くのでした。2027年の開業予定など始まりから守る気がなくて、今の目処の2035年でも、不確定要素を大きく残したままなのでした。以下の記事の通りにこれから立ち上がる質量制御型の大型旅客機で代替えが可能なので、安全性の無視があからさまなJRリニアは即刻中止、事業の停止で関係者への責任追及も必要です。
工事に目処が立たないJRリニアに代えて質量制御型の大型旅客機を提案する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2809
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン