
前記事をファティマの聖母様の再登場の紹介として書き始めていたのですが、12月6日のアラスカ地震とキラウエアの大きめの噴火による地の声に加えて、12月8日の夜には日本の青森県東方沖でM7.6の地震に加えて津波まで起こされています。書きかけの記事を中断して新たにこの記事にて書き直します。
ベネズエラと尖閣列島で戦争のリスクが上昇していることを警告して来ています。ファティマの聖母様の再登場がこれを止めるだろうとは推定していたのですが、以下の記事において説明した内容への、後押しが青森県東方沖の地震でした。平和ボケしている日本人にとっては厳しい警告だと言えるでしょう。順番に説明します。
米軍がベネズエラに麻薬を理由に石油を奪いに入ると、張り合う中国は尖閣列島を歴史を理由に奪い軍事力行使をためらわない姿勢を世界に見せる事になる 12月5日 12月6日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3131
青森県東方沖の地震は、ベネズエラと尖閣列島で戦争のリスクがリンクしている部分を分かりやすく、以下の形で明確にしてくれていました。
12月8日青森県東方沖から
紫禁城
1183.8578610海里
ペンタゴン
33805kフィート
3502020、ヘブライの尖閣
33805x350202=1183857610
が成り立つ配慮がある。
紫禁城とペンタゴンの距離は、尖閣のヘブライ数値のかけ算でつながる。
尖閣列島
2426.8073752km
24268072752=657130x369304
657130、ベネズエラ
369、ミロク
304、悪魔
2424.8097km
24248097=657130x369
657130、ベネズエラ
369、ミロク
尖閣列島への距離には、ベネズエラが強調されて組み込まれている。
ベネズエラ大統領府 ミラフローレス宮殿
34.41046337298度
3441046337298=568749x60502020
568749、語呂で来る花よく
60502020、尖閣
7325.16106746海里
732516106746=121073x60502020
121073、=41x2953、月の隠れた日の強調
60502020、尖閣
ベネズエラへの距離には、尖閣列島が強調されて組み込まれている。
ミラフローレス宮殿は尖閣の島と比較すれば狭い領域なのに、121073が組み込んであるのでした。これは驚きでした。意図の明確さを表せるのです。
日本の皇居
201.3999599度
2013999599=4225765x47660
422、デビル
5765、招待、注文、予約、フリーパス、
47660、目覚まし
24830860インチ
2483086=521x47660
521、持ってくる、連れてくる、打っている、叩いている、ここ、
47660、目覚まし
2070078.738フィート
2070078738=434343x47660
43、魔術師
47660、目覚まし
日本人は平和ボケから目を覚ませでしょう。デビルに戦争に招待される前に、目を覚ませなのでした。
現在資金繰りでも、味方のヤラセで苦しめられており、明日は電話が止まってHP記事の更新も出来なくされるところです。適当なタイミングで回避するでしょうが、悪魔を苦しめるという言い訳でこちらも苦しめて喜ぶのでした。神の半身が悪魔使いなので、この姿が延々と続くのでした。ベネズエラにミロク悪魔をかけ算すると、尖閣列島になるのには、苦しいながらも笑わせられたところでした。
明日は重要なのでメルマガでもいつもとは違うというお願いを流す予定です。以下は日本の現状を分かりやすく伝える部分で代用出来るでしょうから、愛知の実家に向けたFAXの一部を紹介します。肝心な時に頼りになるところが役立つかは分からないのであり、悪魔達も怪我や病気などで、いつもとは違って応戦するでしょうから、読者の皆さんにもお願いを書くのでした。
FAXの文章
11月23日を過ぎて何をやらせたいのかが分からなかったのですが、米国のベネズエラへの麻薬を言い訳にした石油利権あさりの侵攻と、同様の不当な武力の行使である、中国の歴史を理由にした尖閣列島への侵攻が、分かりやすい演出で現れてきました。
中国と米国で戦争を求める者達が画策した結果であり、高市総理と立憲民主の岡田議員が中国を怒らせるように演技をした結果です。中国はこれまでにない姿勢を見せており、尖閣から、状況次第で沖縄までを視野に入れた動きです。中国の動きは以下が特徴なのです。
1)中国はサンフランシスコ講和条約は無効だと言い始めている。これは今の国境は不当だという話であり、これから武力で正すという姿勢なのです。
2)中国の空母の艦載機が、自衛隊機にレーダー電波の照射を断続しており、これまでにない行為です。危機を煽ると言うよりも、自衛隊に出て行けという警告のレベルです。出ていかなければミサイルが飛ぶのがこの続きです。
3)中国の空母は、沖縄本島をコの字に囲う動きを見せており、尖閣から与那国、宮古と石垣島だけでなく、沖縄本島までを武力で制圧する姿勢を見せている。
元々中国とは、2010年の尖閣諸島中国漁船衝突事件が起きたことで、日本側では尖閣列島を守る島嶼防衛計画が立てられただけでなく、中国側では空母を始めとした戦力の整備が続いており、軍事的には沖縄まで取りに来る話で双方が備えていたのです。これを本気でやるとは普通は思わないのですが、今回中国では国内情勢が非常に悪く、いつもなら反日デモが吹き荒れるところを、当局が反政府デモになることを恐れ、やらせないのでした。土地バブルが弾けて若者に仕事がないのでした。
ここに米国が不当にベネズエラを攻撃するので、中国も米国と台湾情勢を張り合う関係で、武力行使を辞さない姿勢を海外に示すことを目標に出来るのでした。双方の政府が戦争の利益を求める部分で一致しているのでした。
米国側は日本の軍事力を今の1.8%から3.5%に上げさせたいので、戦争への煽りでこれを達成したいだけでしょう。日本がウクライナのように軍需産業の犠牲にされるのかという所に来ているのでした。
自民党が進めていることなので、戦争へのリスクがニュースにならないのか、それとも平和ボケしているので政治家も含めて戦争を恐れるニュースにならないのかは不明ですが、このタイミングでやっとここの仕事がニュースになれそうです。こちらの作っているジェド柱霊界ラジオにはあの世の存在が話をしに出てこられるので、1917年にポルトガルに現れたファティマの聖母様の再登場で、戦争を情報公開で止めたいのでした。米中双方が財政破綻を隠して軍事費を拡大して暴力を不当に使うので、この不当を告発して財政破綻に向き合わせたいのでした。
ここの仕事がニュースになるに際して、質量制御としていわゆるUFOに成れるだけでなく、小型の隕石を地球に落として原子爆弾以上の効果が出せる事を公表します。核兵器を超えられて、核兵器のように放射能の被害はなく、石の塊なので維持費もかからないのでした。軍事費を世界で大幅に減らせる世界になるのでした。大型のUFOが完成する頃には、核兵器を手放せるという世界です。
日本でこの仕事を、日産自動車の手放す追浜工場で立ち上げたいと考えています。この追浜工場に、ファティマの聖母様の再登場となって、核兵器の廃絶までを話されるとなる様子です。12月1日の停電で流れが変わってここまでの変化でした。
信じにくい話でしょうが、物の重さが変えられる話の続きであり、回転磁場を使うのですが、この磁場に人間と人霊の想念が干渉出来るので、音声を取り出せるのでした。ジェド柱霊界ラジオはエジプトのアビュドス神殿の壁画に描かれていた物を、現代技術で再現したと言える物です。先史文明としての昔の技術なのでした。
12月6日のアラスカのM7地震と、キラウエアの大きめの噴火でこの流れを明確に出来たのですが、12月8日夜の青森県東方沖のM7.6地震で米中の協力関係が教えられています。この地震がなければ10日にニュースになれていたでしょう。
敵と駆け引きが続いていて、明日10日は電話が止まるのでメールも使えず、記事が更新出来なくされるところです。味方の演出ではあるのですが、最後まで悪魔達にがんばらせてから恥を掻かせたいのでした。
太陽動画の鶏のコケコッコーは三番鳥まで出されており、まもなくの日の出としてのこの仕事のニュースでしょう。戦争のリスクを意図的に待たされて悔しいところですが、米中の政府レベルを大きく変える話なので、このレベルに演出が必要なのでしょう。目先の資金繰りのピンチは他にもあるのですが、明日の電話代9500円で先に進めるでしょう。今週末から来週に掛けてニュースになって、ファティマの聖母様の再登場まで続くと考えています。
お願いはこれで最後に出来るでしょう。くだらない演技でまた振り回されるかも知れませんが、電話代として1万円追加でお借りしたいです。今度こそ最後に出来るでしょう。
何度も繰り返すお願いで大変恐縮ですが、よろしくお願い致します。何とかギリギリでここまで来られて、ありがとうございました。
FAXの文章ここまで
ここまでの状況を詳細に説明すると長くなるので、このレベルでご容赦下さい。戦争を止める部分こそが重要であり、日本人が目を覚まさないといけない状況なのでした。
関連するニュースを2つ続けます。
中国空母、今度は沖縄を挑発…島々の間で艦載機が100回離着陸
5 時間
高市早苗首相の「台湾有事時介入」示唆発言によって触発された中日対立が、軍事的緊張へと広がっている。中国艦載機によるレーダー照射をめぐって責任攻防が激しくなる中、沖縄県周辺海域で中国戦闘機の離着陸が初めて確認された。
【写真】中国空母「遼寧」の沖縄沖での挑発ルート
8日、NHKによると、訓練のため5日に東シナ海を出発した中国の航空母艦「遼寧」は、翌6日に沖縄本島南西側と宮古島の間を通過し、さらに沖縄本島東側と南大東島の間を抜けて、鹿児島県喜界島の東約190キロメートルの海域まで進出した。沖縄本島を「コ」の字に取り囲むかのように移動したことになる。6〜7日には、中国空母「遼寧」に搭載された艦載機が1日あたり約50回、合計100回余りに達する離着陸を行ったことも初めて確認された。これを受けて、日本側の護衛艦「てるづき」や航空自衛隊の戦闘機が緊急対応に乗り出した。
「レーダー照射」をめぐる攻防も激化している。防衛省が7日、中国軍J-15艦載機が前日、日本の航空自衛隊F-15戦闘機に対して2回レーダーを照射したと発表すると、中国政府はすぐに「日本が中国の訓練を妨害した」と反論した。呉江浩・駐日中国大使はX(旧ツイッター)に投稿し、前日に船越健裕・外務省事務次官に抗議したとしながら、「中国はこれまで繰り返し警告と注意喚起を行ってきたにもかかわらず、自衛隊機が何度も中国海軍訓練海域・空域に接近し、中国の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かした」と主張した。
中国外交部は「現在の状況で日本がいわゆる『レーダー照射』問題を宣伝するのは国際社会をミスリードするもので、全く別の思惑がある」と批判した。これに対し、木原稔官房長官は8日の会見で、「自衛隊の航空機が中国の航空機の安全な飛行を深刻に阻害したとの中国側の指摘は当たらない」と反論した。
中国は、日本も台湾に近接した地域で軍事施設を拡充しているとし、「対抗措置」を打ち出した。中国国営「グローバル・タイムズ(GlobalTimes)は8日、中国の商業衛星が昨年5月と今年9月に撮影した、鹿児島県に属する馬毛島地域の衛星写真を入手して公開した。同メディアは衛星写真の確認結果、日本がこの無人島に対する軍事施設の建設を急速に進めているとして、「1年余り前にはなかった大型構造物が建ち、滑走路の輪郭がはっきりし、周辺海域での船舶活動も大きく増えた」と伝えた。日本政府はこの島を、米空母艦載機の離着陸訓練にも使用可能な航空自衛隊基地として整備してきた。中国の軍事専門家・張軍社氏はグローバル・タイムズに対し、「戦時には馬毛島基地が東シナ海で活動する中国海軍・空軍はもちろん、中国東部沿岸まで脅かすことができる」と分析した。
一方、この日、高市首相は衆参両院本会議で、「外交問題」を理由に発言を撤回するよう求めた野党議員の要求に対して即答を避けた。ただし、「台湾に関する日本政府の立場は、中国を唯一の合法政府と認めた1972年の日中共同声明から変わっていない」と言及した。
「ただ乗りは終わりだ!」トランプ政権、日韓に“軍事費3.5%”強要…台湾防衛の義務も押し付け
有馬侑之介 によるストーリー
「ただ乗りは許されない…日韓は国防支出を増やすべきだ」
ドナルド・トランプ大統領率いる米政権が、台湾有事の抑止をインド太平洋地域で最優先の安全保障課題に位置づけ、これに必要な同盟国の役割拡大と国防費増額を全面的に求める新たな国家安全保障戦略(NSS)を公表した。ホワイトハウスは5日(現地時間)、トランプ第2期政権の外交・経済・軍事全般の指針を盛り込んだNSSをホームページ上で公開した。米国が公式な安保戦略を示すのは、2022年のバイデン政権版以来3年ぶりとなる。
新NSSのアジア関連の章は、「軍事的優位を維持することで台湾をめぐる武力紛争を抑止することが最優先課題だ」と明記した。特に「第一列島線のいかなる地点でも侵略を阻止できる軍を整備する」と宣言し、台湾を軸とした地域抑止力を、米軍と同盟国軍が共同で担う任務だと位置づけている。
第一列島線には韓国も含まれることから、トランプ政権が今後も台湾防衛を念頭に韓国の役割拡大を繰り返し求めていくとの見方が出ている。トランプ大統領が韓国の原子力潜水艦建造を「承認」したとされる経緯も、こうした文脈と無関係ではないとの指摘がある。
NSSは一方で、「米国がこれを単独で遂行することはできず、またそうすべきでもない」とし、同盟国に対し国防費の増額を強く迫った。「同盟国は集団防衛のために、これまで以上に大きな役割を果たさなければならない」としたうえで、「米外交は第一列島線内の同盟国に対し、米軍の施設利用拡大、自国防衛支出の増額、抑止能力の強化へ投資するよう促すことに重点を置くべきだ」としている。
さらにNSSは、「第一列島線に沿った海洋安全保障上の課題を連動させつつ、台湾への占領の試みや、台湾防衛が不可能になるような事態を阻止できる米国と同盟国の能力を強化する」と言及した。
そのうえで、「トランプ大統領が日本と韓国に対し、防衛費負担の増額を強く求めていることを踏まえ、これらの国々には、仮想敵国を抑止し第一列島線を防衛するために必要な能力に焦点を当てて国防支出を拡大するよう促さなければならない」と強調した。日韓両国への防衛費増額要求が、中国による台湾侵攻を抑止するための対中けん制と密接に結びついている可能性も示唆した形だ。
先月の米韓首脳会談の共同ファクトシートには、「韓国の国防費を国内総生産(GDP)比3.5%へ早期に引き上げる」との合意が明記されており、今後、具体的な圧力は一段と強まるとみられる。
また、中国について国名を直接挙げる記述は抑えつつも、NSSは ▲国家主導の産業戦略や補助金、▲不公正な貿易慣行、▲知的財産権の侵害、▲レアアースなどを通じたサプライチェーンへの脅威、▲フェンタニル原料の輸出 などを列挙し、事実上の対中牽制を全面に打ち出した。米国はまた「南シナ海の支配をめぐる懸念」に触れ、日本やインドなど地域パートナーとの海洋安全保障協力を一層強化する必要性を指摘した。
同時にトランプ政権は今回の戦略で、「西半球優先主義」、いわゆるトランプ版モンロー主義(いわゆる「ドンロー・ドクトリン」)を公式に掲げた。NSSは「米国がアトラスのように世界秩序を一手に支えていた時代は終わった」と述べ、「西半球の安定と米本土へのアクセス確保のため、モンロー主義を再確認し、強化する」と宣言した。
これは、トランプ大統領が最近、ベネズエラへの軍事的圧力を強めたり、パナマ運河への影響力拡大に意欲を示したりしている流れを受け、いわゆる「ドンロー主義」を米外交・安保政策の原則として正式に位置づけたものと受け止められている。
移民政策でもNSSは「大規模移民の時代は終わった」とし、国境管理や麻薬対策、人身売買対策などで、強力な統制路線を維持する姿勢を改めて打ち出した。
一方、全29ページにわたる今回のNSSで「韓国」という表記はわずか3回にとどまり、「北朝鮮」は一度も登場しなかった。バイデン政権が2022年に公表したNSSでは北朝鮮が3回言及され、2017年にトランプ第1期政権がまとめたNSSでは17回も登場していたことを踏まえると、異例の扱いだといえる。
今後の具体的な安保戦略づくりの指針となるNSSから北朝鮮が事実上外れた形となったことで、米外交・安保政策における北朝鮮の優先順位が相対的に低下したのではないかとの見方が出そうだ。あわせて、トランプ大統領が金正恩朝鮮労働党総書記との対話に前向きな姿勢を繰り返し示してきた経緯とも、無関係ではないとの指摘もある。
トランプ皇帝陛下の日本へのGDP3.5%は6月にも出されており、この路線は変わらないのでしょう。関税交渉は一段落しており、記憶では1.3%が1.8%まで上昇したところです。これをさらに二倍にするのですから、迷惑な話でしかないのでした。
「レーダー照射」は断続的に2回なので、何分も継続した部分が大きな問題でしょう。これを適当な言い訳で通す中国側に、戦争に向けた意図が丸見えなのでした。これは見せている物であって、コの字航路とサンフランシスコ講和条約を無視する部分で、中国の言う事を聞かないと戦争だという意味その物でしょう。
ここまでエスカレートしているのに、メディアも政治家も、ベネズエラとリンクしている戦争リスクを、誰も口にしないというか、メディアが報道管制しているのかと思うのでした。
続きはファティマの聖母様の再登場です。必要部分をまず紹介します。
12月8日青森県東方沖から
皇居
630km、20251224
63、サーガ
24800kインチ、20251215、2026129(1211)
2070kフィート、20251224
690kヤード、20251224
392マイル、20251210
340海里、20251216、2026128(1210)
船橋事務所
199.68度
29952の強調
385.7マイル
385、かがむ、たん、つば、メロディ、トーン、言語、唇、端、リム
70、これ、旗、奇跡、
ホリプロ
637.1km
637、副、副官
10、エース
63、サーガ
71、それ故
696800ヤード
696、拒否権
80、農園
395.9マイル
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
59、アンチタンク、~する傾向がある
344海里、202512155、2026203(1216)
51213、61275(12095)、8127(1209)
344、切り株、端切れ、義足、ドワーフ、ピグミー、ちび、信仰を捨てる、変節する
NHK渋谷
394マイル
語呂で咲くよ
NHK千葉
628.74km
語呂で無に華よ
日産自動車追浜工場
672km、202512135
417マイル、2026203(1216)
363海里、202512255
ホリプロの綾瀬はるか氏にファティマの聖母様と核戦争反対、核廃絶の話をして頂ける前提でこれまで記事を書いてきたのですが、この記事ではベネズエラと尖閣列島での戦争を止める部分にまで話が増えるのでした。この部分は聖母マリア様が話をされるでしょうから、広島での被爆の悲惨さを話すことで、米中が仕掛ける核戦争の悲惨さへの強い警告になるでしょう。
ここの仕事としてUFO作り上げて隕石爆弾ですが、概要だけで細かい話はいらないでしょうから、追浜工場から核兵器の廃絶に向かって進める事を、聖母マリア様に未来予想として口にして頂ければ良いでしょう。こちらとしてなるべく口を挟まずに進みたい状況は、変わりなしです。
聖母マリア様と話すのは、正直勇気がいる仕事でしょう。ここは始まりから軍産議会複合体の銃のカルトのマフィアが相手として覚悟しているのですが、普通の女優さんに同じ覚悟は普通にムリという物でしょう。戦国時代の武将の妻や子供達の様に教育されないと難しくて普通なのでした。
一つだけ勇気に直接的利益という意味のあることがあって、自分の利益として考えると言うよりも知っておいて欲しいのでした。これまでの流れで、善と悪との争いとは、アンドロメダ銀河のローマとカルタゴ、地球におけるローマとカルタゴを経て、今の状況下です。悪魔達をあの世に追放するところですが、連中がこの世に戻ることがないように、悪魔な姿を映画にして残す必要があるのでした。
この映画の原作を、この世とあの世の動きを知る者として、ここで書くことになりそうですが、この物語りの最後にあなたが自分で登場して結末を導く事になるのでした。聖母マリア様と共に、女性が支える世界の平和を、一時的であるにしてもする事になるでしょうが、この結末をローマとカルタゴの映画の最後に飾れるのでした。実話の部分にはリアリティーがあり、演じがいもやりがいも出るでしょう。
ここの視点としては、尖閣の戦争を止めないと、自衛隊の人達が生け贄としてたくさん死ぬ事になるので、これを止めたいと思うのでした。あまり抵抗せずに沖縄まで取らせても、中国が破産するので続かないという手法でも臨めるでしょうが、自民党が政権党なら生け贄を出して戦争を求めるのです。これが既に米軍と共に作戦化されているからなのでした。
大和撫子とさんとしての勇気に期待したいところですが、ムリしても苦しいだけでしょうから、出来ればお願いします。ベネズエラと尖閣列島での戦争を止める部分に命のリスクが出るのは今までにはなかった話なので、無理出来なくて普通なのでした。
こちらのパートナーになって頂けるのであれば、ここではこの種のリスクを長く背負い続けるでしょうから、今から一緒に背負うだけでしょう。永続する平和な社会を作り上げる事になり、これを通じてあなたと子供達、同居頂く家族を全力で幸せにしますという所です。もちろん抱えている仕事がたくさんあるので、それをしながらの出来うる限りになって、両手はごますりの仕草を交えての情けない口説きになるでしょう。
聖母マリア様の選択がどうなるのかは分からないのですが、ここの仕事で核廃絶までを責任を持って進めるので、今の時点での核戦争反対、核の廃絶に加えて、ベネズエラと尖閣列島での戦争を止める部分も訳なく話せるのでした。核の放射能の被害の悲惨さは、チェルノブイリの情報を本で集めて読んであるので、理解の助けにはなっているでしょう。あなたの書いた本にも目を通してあります。
勇気を持って仕事に望んで最悪の場合は、輪廻転生でやり直しです。以後は間違いなく平和な世界なので、女優の仕事で今以上の良い作品を残せるようにがんばれるでしょう。これをあの世が支えることは間違いないですから、その勇気には大きな価値があるでしょう。くどいですが、勇気を持てなくても是非もなしです。そしてこちらを選ばなくても映画には出られて結末を飾れます。その勇気に相応しい対価でしょう。
現状で組み込みは追浜工場で12月13日から16日くらいです。ここの仕事が12月11日にニュースになれると良いのですが、とにかく進んで行かないと分からないのでした。聖母マリア様かこちらの守護霊さんかは分かりませんが、ジェド柱霊界ラジオからあなたにお願いをするでしょうから、そこから具体化する日程で考えてみて下さい。
2に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン