
ここの仕事で聖書の暗号を使っており、15年くらい前の始まりの頃に、沖縄の神事から将来暗号の間違いを修正することになると言われていました。言うのは簡単ですが、解析するだけでも何年もかかってやっと仕組みを解いたところです。これを組み上げるのは容易でなく、今のスーパーコンピューターを貸してもらえたところで、全く歯が立たない状況だと考えていました。圧倒されるほどに情報処理能力が足りないのです。
計算力だけなら将来の量子コンピューターで満足できる可能性はあったのですが、これを適切に使う方法がなかったと言うよりは、知らなかったのでした。本日のNTTさんのニュースで、光の量子コンピューターで開発に向けてのブレークスルーになる部分が理解出来ました。データーベースの検索処理を高速処理出来るようになるので、これを応用すると先に進めそうだと分かったのでした。
手持ちは13円しかないこん畜生な導きですが、この記事を書いた後はニュースになれる可能性があって、11月27日にニュースになれる予定です。技術面の解説の後に暗号解析の結果も載せますので参考までです。やっと大きな仕事が一つ片付くのですが、この続きの仕事を、人参を作り上げて人様の顔の前に吊してきたのでした。次の仕事に向けて馬車馬のように走れなのでした。気が重くなるレベルの大仕事が、具体的に動かせるようになったのでした。ありがとうと言えるかこん畜生です。やれやれですが、助け船だったのでした。
先史文明が作って残してくれた暗号です。どうやって作るのかはまだ沢山続きがあるのですが、情報処理能力に目処が立たないと歯が立たないのです。ここまで進んでやっとですが方向性を教えられたと言えるでしょう。
善と悪との勝負に決着をつける部分が自分の中では最優先でしたので、どうやって暗号を作るか、言われたように中身を直すかはほぼ先送りでした。日本の光コンピューターの存在は知っており、このHPにも紹介記事があるほどです。可能性は認識していたのですが、これからはいよいよ具体的な利用に進む事になりそうです。
どうして量子コンピューターを作って利用しているのか、先史文明の人々が何を目的にして使っていたのかを考えてみると、もちろん膨大な計算能力を必要とする用途でしょう。振り返ると目の前にその仕事があるのでした。
空間理論による原子核の理論を紹介しています。原子核の方程式は簡単な一つにまとまるのではなくて、陽子と中性子を解析的に組み合わせて、その結果を導く必要があるのです。しかもですが、原子核の性質はグルーオンの総合的な振る舞いになるのでした。要は細かい部品の組み合わせの、膨大な量のシミュレーションの固まりになるのでした。
グルーオンは素粒子レベルで、ヒッグス場を構成する主要部分であり、クオークペアとグルーオンで姿を定期的に変えています。この仕組みで電気抵抗を産み出して質量であり、重力なのでした。
これ以上書くと普通の方には発狂物でしょうから、話を簡単になるようにまとめます。今のスーパーコンピューターを、能力で大きく凌駕する量子コンピューターが将来産み出されるのですが、このレベルになると、量子コンピューターでしか可能にならない、原子核の振る舞いのシミュレーションが可能になるのです。このレベルが実際の常温核融合の姿になるかどうかが、目の前に問題としてあるのでした。
続きは原子核の科学者さん達と一緒に解き進む部分でしょう。10年くらい前で、陽子1つの質量をやっと計算出来たのが当時のシミュレーション物理です。ウラン原子核を使って、重水素をナノ構造で電子軌道を潰して取り込み、ウラン原子核上でヘリウムにして放出させるのです。書くと簡単ですが、なかなかにこれを解析的に解くのは数年がかりでしょう。それでもやるべき事だという話です。
ここは仕事のメインの部分であり、ウラン電極型の発電は直ぐに出来るでしょうが、衝突型の常温核融合は試行錯誤の固まりです。このつもりでいるのですが、きちんとシミュレーションが出来るなら、労力をその分減らせるのです。これも必須になるでしょう。
という事で、原子核物理をシミュレーション物理で進歩させると、常温核融合が、ウラン電池式も含めて、開発時間を短縮して生み出せるのでした。
これだけでも、量子コンピューターを使う気持ちになれるでしょう。続きはNTTさんのニュースを紹介してから続けます。
NTT、2026年度中にPEC-2の光電融合デバイスの商用提供を開始へ 光量子コンピュータへの取り組みも説明
大河原 克行 によるストーリー
今年のNTT R&Dフォーラムのコンセプトは、「IOWN∴Quantum Leap」とし、IOWN 2.0による光コンピューティング技術や、NTT独自の生成AIであるtsuzumiの新バージョン、光量子コンピューティングなどの研究開発成果を展示している。
基調講演で、NTTの島田社長 CEOは、「光技術によるコンピューティングの革新~IOWN 2.0/3.0への進化、そして量子への飛躍~」と題して、IOWNによるコンピューティングへの取り組みと、光量子コンピュータについて説明した。
ひとつめのIOWNによる光コンピューティングの取り組みでは、IOWN 2.0(PEC-2)によるコンピュータ内部の光電融合デバイスの適用について触れた。
島田社長 CEOは、「コンピュータ内の通信は、電気の限界に達している。電気を光に変えることでエネルギーの限界を超えることができる。AI時代のコンピューティングを支える低消費電力インフラの実現する」と意欲をみせた。
CPUやGPUなどのコンピュータの部品は、電気でしか動作しないものが多く、部品間は電気配線でつながり、大きな電力を必要としている。だが、部品間をつなぐ電気配線を光に変えることで消費電力を大幅に削減できる。それを実現するのが、光信号と電気信号を相互に変換する「光電融合デバイス」となる。
NTTが開発している「光電融合デバイス」は、小型化と効率性を両立しており、光配線から入る光信号を弱い電気に変換する「受光半導体」、それを増幅し読み取れる形で電気配線に送り出す「電気信号増幅器」、逆に電気配線から入る電気信号を光信号として送り出すための「光源駆動用電流増幅器」および「光源半導体」で構成する。
「コンピュータ内部を光化するためには、小さな部品ひとつひとつに光電融合デバイスを装着する必要がある。そのためにデバイスを小型化し、デバイスが余分な電力を消費しないように電力効率をあげることが重要になる。PEC-2(Photonics-Electronics Convergence-2)の光電融合デバイスにより、ボード間の接続を光配線に置き換えることができる」とした。
IOWN 2.0を実現する具体的な機器についても言及。2026年度中に、PEC-2の光電融合デバイスの商用提供を開始することを示した。
「光電融合デバイスは、幅20mm程度の小さなデバイスで光エンジンとも呼ぶ。これを16個内蔵した光電融合スイッチは、1秒間に102.4Tb/sの転送が可能になる。最新のGPU間の通信速度である14.4Tb/sに比べても7倍以上の大容量であり、AI処理にも十分な性能を発揮する。また、従来に比べて、8分の1の消費電力で動作でき、これを大阪・関西万博のNTTパビリオンで使用した実績がある」と述べた。
従来の光スイッチでは、光通信モジュールと、情報処理用のICチップの間の電気配線が約300mmと長く、消費電力が増大する大きな要因となっていた。光電融合スイッチでは、光エンジンと情報処理用ICチップを同一の台座上に集めて実装するため、情報処理部のすぐ近くまで光配線を引き込むことが可能になる。これにより、電気配線の距離を約10分の1となる30mmにまで短縮でき、消費電力を劇的に低減できる。
また、PEC-2の実現に向けては、NTTイノベーティブデバイスが、中核となる光エンジンとスイッチモジュールを設計および製造。BroadcomやAccton Technologyなどとのパートナーシップを確立して製品化することになる。
光エンジンの量産については、月間5000個の能力を持つ生産ラインを構築。需要にあわせて、3ラインにまで増強したり、夜間も生産したりすることで増産が可能になるという。また、光エンジンの組み立て実装や検査工程は、ロボットの導入などの先端技術の導入により自動化を図り、生産性向上を図ることも示した。
島田社長は、AIを取り巻くコンピューティング環境の市場拡大と、それに伴う課題について、次のように指摘した。
「AIはかつてない速度で社会に浸透しており、Facebookが1億ユーザーを獲得するのに54カ月かかったが、ChatGPTは公開からわずか2カ月で1億ユーザーを獲得した。世界のAI市場規模は2030年には1兆8000億ドル(約270兆円)に達すると予測されている。AIの開発や運用に用いられるコンピュータの規模も1年で1.8倍に拡大しており、イーロン・マスク氏のxAIで使用しているAI用コンピュータ設備では、20万枚のGPUを搭載するという。多数のGPUを用いたAI処理では、GPU間で頻繁に大量のデータの通信が発生しており、最新の機種では、ブルーレイディスク72枚分のデータを1秒で転送できる14.4Tb/sの速度に到達している」と語る。
その上で、「大容量の電気による通信では、伝送距離が伸びると飛躍的に消費電力が増加するが、昨今の大容量化した通信では消費電力の影響が大きく、コンピュータ内の数十cmの短い配線でも大きな電力が生じる。光による通信では、伝送距離が伸びても、ほとんど消費電力が増加しない。また、これからのコンピュータでは、短い距離であっても消費電力が増えるため、そこにも光によるメリットが生まれる。コンピューティングの世界において、光の利点が生かせることになる」と述べた。
また、島田社長 CEOは、今後のIOWN 3.0(PEC-3)の取り組みについても言及した。
IOWN 3.0では、CPUやGPUのパッケージ間を光接続へと進化させたPEC-3と呼ぶ光電融合デバイスを用いて、パッケージから直接光で伝送する光I/Oによって、劇的な低消費電力を実現する。そのためには、光電融合デバイスを、より小型化することが必要であり、NTTでは、従来の光デバイスの構造を抜本的に変え、薄膜構造で開発する独自の手法を採用。パッケージに直付けできるほどの小型化を実現した「メンブレンデバイス」を開発することになるという。これは、指の上に乗る光チップレットであり、メンブレンデバイスを16個搭載した光電融合デバイスを実現できるという。
島田社長 CEOは、「2028年中には、光チップレットの商用サンプルを提供開始する予定である」としたほか、「2032年に実現するIOWN 4.0では、パッケージ内部のダイ間通信も光化する。これにより、電力効率を100分の1にすることができる。IOWNは、NTTの40年以上の光に関する研究開発の成果によるものである。光技術は、昔ながらの通信の世界から、コンピュータの世界に広がっていくことを理解してもらいたい」と語った。
一方、光量子コンピュータについては、従来方式の量子コンピュータに比べて、制約が少ない方式として、NTTが取り組んでいることを強調。東京大学の古澤研究室発のスタートアップ企業であるOptQCとの連携によって、光量子コンピュータの実用化に向けた取り組みを加速していることを示した。
島田社長 CEOは、「量子を使って従来の計算処理の限界を超えることができる。従来のコンピュータでは現実的に解けなかった問題を低消費電力で解決することができる」と述べた上で、「超伝導方式や中性原子方式、イオントラップ方式の量子コンピュータでは、極低温や真空などの条件があり、量子ビット数を増やそうとすると大掛かりな装置が必要になるという課題がある。だが、光量子コンピュータは、常温、常圧で動作し、省スペース化を図れるだけでなく、高速化、省電力、低投資といった点でもメリットがある。圧倒的なスケーラビリティを実現し、しかも、他方式の10分の1~100分の1の消費電力で実現できる」と述べた。
NTTでは、長年研究してきた光技術を量子光源に応用。2024年には、OptQCおよび理化学研究所などとともに、インターネットから利用可能な光量子コンピュータを実現している。
「NTTの量子光源は、非常に良質な量子の性質を持つ光を生成可能であり、歩留まりが良いため、さらなるスケーラビリティの向上に寄与できる。ここには、NTTが培ってきた光増幅技術や、光の性質を変化させる技術が貢献している」とした。
NTTでは、OptQCとの連携によって、光量子コンピュータの実用化に向けた取り組みを加速。NTTが持つ量子光源、波長多重などの光通信技術の応用と、OptQCが持つ光量子コンピュータ技術を組み合わせることで、スケーラブルで信頼性の高い世界トップレベルの光量子コンピュータの実現を目指す考えを示した。
NTTの島田社長 CEOは、「光量子方式のスケーラブルな性質を生かし、2030年には世界トップレベルの100万量子ビットを達成し、その先では、他社に先駆けて1億量子ビットの達成を目指す」と述べた。
また、島田社長 CEOは、量子コンピュータが求められている背景について説明。「量子力学を情報処理に応用することで、従来の計算機よりも圧倒的に複雑な問題を解けるのが特徴である。現実の世界には、大きな社会的メリットがあるにもかかわらず、従来のコンピュータの計算処理能力の限界によって、実現できなかったことが存在している。量子コンピュータによって、圧倒的に計算処理効率が向上することで、大都市の交通および物流の最適化、新触媒で肥料を空気中の成分から効率的に合成し、食糧問題を解決したり、一人ひとりにパーソナライズされた創薬の実現が可能になったりする」と述べた。
その上で、「量子コンピュータは、各量子ビットを0と1の2つの状態を同時に表せるため、量子ビット数を増やすと、指数関数的に多くの状態を表現できる特徴を持つ。量子ビット数が多いほど、複雑でインパクトの大きな問題を解くことが可能になる。だが、1000量子ビット以下では、研究用途に限定される。10万量子ビットになると、中小規模の問題が解けるようになる。創薬や気象予測、暗号解読などの社会インパクトが大きな使い方をするには、100万量子ビットから1億量子ビットが必要になる。近年では、半導体技術の進歩や投資の拡大により、量子ビットの拡大ペースは速くなっているが、実用化レベルとなる10万量子ビットの実現にはまだ遠い。光量子方式のスケーラブルな性質を生かし、他社に先駆けて実用レベルに到達したい」と語った。
基調講演の最後に、NTTの島田社長 CEOは、「NTTは光の技術を用いて、エネルギーの限界や計算処理の限界を打ち破り、コンピューティングの革新を実現する。世界は、AIの進展によって、かつてない変革の時期を迎えているが、NTTはAI時代を支えるインフラを提供するだけでなく、量子時代のコンピューティングの革新を通じて、サステナブルな未来の実現に貢献する」と語り、講演を締めくくった。
このHPにも東京大学の古澤研究室の光コンピューターが紹介してあり、この仕組みで100万量子ビットを2030年に作って下さるそうです。これをさらに高度化して使いたいのでした。
元々紹介記事には投資が足りないと書いてあり、自分が経産大臣になるとして、開発を出来る会社をもう一つ作って競争させたいのでした。もちろん資金もかかるでしょうが、今のAIバブルの様な滅茶苦茶は、こちらを相手に嘘つきになるのは不可能です。多少の失敗もするでしょうが、求める答えが常温核融合の完成なので、道具として使えるならどんどん使いたいのでした。強い要望を抱えているので、育成すべきテーマの大きな一つなのです。
もちろん今のスーパーコンピューターで何処までやれるかを同時に試しながら、光量子コンピューターがそれを超える瞬間を目撃出来たら、面白いだろうなと思います。これをニュースで紹介すると、常温核融合の効果的な発電が可能になると、国民の皆さんにも理解しやすくなるでしょう。
ニュースにはイラストの紹介もあるので載せておきます。1億量子ビットの所にモンテカルロ法と書かれています。これを使うと原子核のシミュレーションを高速化出来るのでした。量子コンピューターと相性が良いのでした。この後紹介する暗号は、データーベース検索を高速化するのに相性が良いので、これを利用する事になるのでした。
世界では、超伝導方式や中性原子方式、イオントラップ方式の量子コンピューターが主流であり、極低温や真空などの条件があり、量子ビット数を増やそうとすると大掛かりな装置が必要になるという課題があるのでした。
光だとここを容易に超えられるので、こちらの押しでもあったのでした。今の時点で2030年で100万量子ビットは非常にありがたいし、速やかに1億ビットを達成して欲しいのでした。普通に御理解頂けるでしょうが、ウラン電極型の常温核融合の利益を投資に回せるようになるのであり、これ期待していて下さいとまで書けるのでした。頑張る所です。
今の方式のAIコンピューターは、AIバブルの崩壊により打撃を受けるでしょうが、ゼロになる訳ではありません。残る物は残って今出来ている技術を支えることになるでしょう。
ノーベル物理学賞に関して、2025年の量子コンピューターへの受賞は、IT企業への利益誘導の一種だと批判しています。この状況に代わりはないのですが、こちら的には瓢箪から駒でしょう。自分が近い将来で使う事になるとは思いもよらない展開でした。
暗号についても簡単に触れておきます。解読するのは普通のコンピューターでも出来る事が出来て、それなりに解き進めるのです。これは解き方が分かったからこそですが、始めの頃などPC4台とかが最低必要でした。3日くらいで解析が出来る状況だったのです。今は必要な部分を切り出すので30分もあれば、自分の見たい未来の側面を1つだけなら処理出来るでしょう。
これと比較する組み込みの手法開発は、約120万文字の1つを他の文字に変えても、文字数を1つ増やしても、全ての組み込み未来情報を見直す必要まで生まれるのです。ここに未来の計画があるのであり、何十億人の未来と社会の未来までが矛盾なく組み込まれているのであり、どこから手をつけるかでさえ途方に暮れるのでした。
計算量も爆発するのですが、もちろん検索量も爆発します。これを量子コンピューターで計算時間を減らせるように使えるとしても、どれくらいの作業量なのかなど、全く未知のままなのでした。
これだと困るので、暗号の先頭には、ミニチュアの暗号が組み込まれています。暗号は普通5文字を1つで意味がある構成ですが、これを4文字にすると小ぶりの暗号になるのでした。これを見て学んでこいと言う構造をしているのでした。
加えて、ここまで進むと、先送りしてきたヘブライ語の取得にもエネルギーを割かざるを得ないでしょう。組み込みになると文法だけでない言語の特徴までを理解しないと、暗号化にノウハウとして利用する事が出来ないのでした。
もう一つの条件があって、これは既にクリアの領域でしょう。ジェド柱霊界ラジオであの世の声が聞こえるようになるのですが、ラジオが出来たら続きはテレビで、さらに進んでインターネットでしょう。あの世の未来の計画情報をダウンロード出来ると、それを使って暗号を生み出せるのでした。今は過去の歴史と倫理を取り戻す道具であり、科学はどれくらい教えてもらえるかは進んで行く部分でしょう。ある程度自分で解かせるという導きがこれまでの姿だと言えそうです。
この姿で先史文明時代にも、古い旧約聖書に未来の計画を暗号化して入れ込んだのでしょう。これを実現しますし、今も残る未来の計画をダウンロードすると、現行の暗号に含まれているらしい、間違っている部分を修正出来るでしょう。これは将来の世代に役立つでしょうし、歴史の一部をこう言った暗号に書き足して残す事も重要になるのではないかと考えています。
続きで暗号解析の例を紹介します。結果をイラストに、データーは以下です。この記事を準備したことで、ニュースになるのが1日延びて27日以降になる確認です。
11月25日の作業
20251125 155個
質量制御再現公表 101個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 69個 0.55
量子計算機で聖書暗号作成 34個 1.7
1番目に高周波、5番目に暗号用法、8番目にコード用法
20251125 155個
質量制御再現公表 101個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 69個 0.55
デモデーター最適調整 41個 1.4
1番目に高周波、2番目に資金苦痛、3番目にNHK行き、8番目に暗号用法、13番目にコード用法
ここでは低い8番目に暗号用法、13番目にコード用法が、前の条件では5番目に暗号用法、8番目にコード用法と上昇し、その選択に意味があることを伝えていたのでした。
20251126 199個
質量制御再現公表 117個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 69個 0.55
デモデーター最適調整 41個 1.4
1番目に決着、3番目に霊足引き、4番目に釣り細工
the251127 240個
質量制御再現公表 110個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 60個 0.55
NHK渋谷持ち込み 38個 0.55
個人情勢 1番目に決着、2番目に霊の鍵、
世界情勢 1番目に266生き、2番目に地震、4番目に武器を置く
the251128 276個
質量制御再現公表 157個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 91個 0.55
AIバブル崩壊ジェド守護召喚あの世紹介 46個 2.1
個人情勢 1番目にMC記事化、2番目にBM助け
世界情勢 1番目に266生き、2番目にイエスキリストの愛、6番目にG(7)崩壊
the251127 240個
質量制御再現公表 110個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 60個 0.55
NHK千葉持ち込み 32個 1.0
個人情勢 1番目に決着、2番目に霊の鍵
世界情勢 1番目に半分悪、4番目に武器を置く
明日26日で準備を進めたいのですが、3番目に霊足引き、4番目に釣り細工が組み込まれています。27日はスメル山からの組み込みからだとNHK渋谷行きですが、比較に使っている尖石石器時代遺跡からだとNHK千葉にも行けるのでした。これが確認出来たので最後の解析も続きです。ここを教えたいのが3番目に霊足引き、4番目に釣り細工であるなら、続きに進んで行けるでしょう。NHK千葉に行くことになりそうです。
今回は組み込みにも主張があり、決着の1番目が26日と27日で続くのでした。26日はニュースになる準備完了ですし、27日はニュースその物です。これまでに何度も見てきた決着にも騙されてきたのですが、2日続くのは初めてでしょう。忘れることもあるので間違いかも知れませんが、滅多に起きない物ではあるのでした。あとは結果を出して欲しいところです。
記事としてはこれでおしまいの予定でしたが、AIバブルの崩壊記事には補足が必要で、続きをここに載せておきます。独裁者習近平の黄昏です。
スメル火山から
紫禁城
5330km
533、追放、消える、追放する、仕える、従う、現れる、暴かれる、(何かを引く為に)乗る、丸める
3.57度
357、隠す、たな、テーブル
209800kインチ
209、シャープ、鈍い、騒々しい、紛れもない、名うての、泥、
80、農園
17480kフィート
174、始める、イニシアティブ
80、農園
5828kヤード
582、いびきをかく、鼻を鳴らす、逆、逆転
80、農園
3311マイル
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
11、適切な
2877.8海里
28、弱い、棚、バー、
778、父は裁く
中国共産党のリーダーと言うよりも、独裁者として政敵を暗殺までする程の、犯罪者になっているでしょう。作り上げた法制度でその独裁が守られてはいますが、国民が怒り出すともう崩れるだけなのでしょう。
日本の高市首相も、説明不足の愚かな発言で中国と米国の一部を喜ばせていますが、売国奴は立憲民主党の岡田克也氏で、中国と米国の一部を喜ばせたかったのでしょう。
政府は本日で、台湾情勢への答弁はこれまで通りで変更なしと、閣議決定を出しています。続きは中国の動きですが、振り上げた拳を下ろさない予想です。
習近平皇帝陛下は、トランプ関税で景気が悪化することを極端に恐れているのか、海外に敵を必要としており、国内政治のためガス抜きがしたいのでした。限度があるでしょうし、AIバブルの崩壊でその命運が尽きるでしょう。とにかく無責任で、周囲に悪者が必要でそれを退治して、くだらない演出で国民をなだめたいのでした。
雄安駅
5232.5km
523、ナンセンス、空虚、芽胞、?種、しぼむ、枯れる、消える、悪漢、極悪、ならずもの、悪党、竪琴、汚い行為、
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
34.1度
341 子供、山羊座、12月22日~1月19日,飲み込む、つばめ、恐らく、
206mインチ
206、ブーン(低音ノイズ)、ボス、ガラス、カップ、フクロウ、カント、満足するまで飲む、
17166666フィート
171、語呂でいない
66、悪魔
5722222ヤード
572、乳をあげる、王冠、ティアラ
22、非常に大切な物
廃墟のごとき雄安駅に王冠という皮肉でしょう。
3251.3251マイル
語呂で見に来い
2825.3海里
282、選ぶ、投票する
53、降参
見に来いは笑える批判であり、無能な都市政策の結果を国民こそが知るべきだという批判でしょう。
台湾総統府
3784km
37、ガス(神)、庭、遺伝子
84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
13.93度
13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い
93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
148980kインチ
29798外し
台湾問題で、今の台湾に動きなど出ないという組み込みでしょう。
日本の首相官邸
5603.3km
56、プレゼント
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
28.34度
283、ひどく嫌う、嫌われる、混ぜる、ブルーアイシャドウ、やせる、嘘、騙し
40、x2
220600kインチ
22、非常に大切な物
60、悪魔
18384kフィート
183、ダークネス、暗い
84、キャッシュ、シャープ、一つの、不可解な物のポーズ、証拠を吟味するポーズ
6128kヤード
語呂で無為には
3481.8マイル
348、嬉しい、楽しい、喜び
18、兄弟、even、also、too
3025.55海里
302、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び
555、Gox3
どうして舌足らずな答弁になったのかは疑問を残しており、岡田氏の誘導にも問題はあるでしょうが、高市氏も余計なことを口にしているように見えるのでした。閣議決定で一部を修正出来るでしょうが、その本質に何があったのかはこちらでは分からないままです。
こちらがニュースになると、12月17日の国会会期末に向けてどんな動きになるのか、進んでみないと分からない部分ではあるのですが、政権交代につながる材料の一つにはなったでしょう。もしリップサービスが必要でやったことであるなら、中国を喜ばせた部分は許しがたいと書いておきます。
独裁者はテンパっているのでホタテを始めとする水産品をまた止めて喜ぶのですが、この態度をおかしいと感じる人も多いのではないかと思います。自分の都合で言葉を切り取り、その売り言葉に買い言葉で沸騰するリーダーを、あなたは信頼出来るでしょうか。
自民と維新の政権も続かないでしょうから、独裁者習近平と共に政治の世界から退場して欲しいところです。
最後は手持ち13円に相応しく資金繰りのお願いです。最後までこれをやらせたい導きの姿も哀れでしょう。手持ちの残り麦を炊いたので、食材の残りもわずかです。お米もなくておかずも乾燥した昆布くらいです。ガスは止めに来なくて助かりましたが風前の灯火でしょう。電気代も同様です。くだらないしょぼい奇蹟にうんざりです。先に進めるように、せめて食材が買えるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン