近未来の経済成長を促す政府発行紙幣への転換と常温核融合と質量制御の産業革命5 11月22日

 まずは地の声が教える組み込み情報です。

11月19日スメル火山の16500m噴火から
バチカン大聖堂
11475.5km
114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀
755、全く同じ、同一の、私通、姦淫する、
311.26度
311地震の強調
26、彼と、満足するまで飲む
451797000インチ
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
17970、語呂でいなくなれ
7130.4マイル
71、それ故
304、悪魔
6196.19海里
61、苦痛のあ~
90、命令

 ローマの悪魔達は、カルタゴの善の側と内通しているのであり、半身の悪魔使い達の姿その物でしょう。

コロッセオ
11472.5km
114、蒸発、蒸す、弓、お辞儀
725、店員、セールスマン、勝つ、得る、運が良くされる、薄い、不虞者、廃人、ハンデのある、
311.25度
311地震の強調
25、彼と、神よありがとう、虚しく見つめる、子供、作る、建設する、それゆえ、薄く光る、
451666666インチ
451、語呂ですごい
66、悪魔
666、聖書の獣の数値で悪魔、
7128.6マイル
712、おおかみ、雌オオカミ、淋病、方言、地方語、熟語、フレーズ、牙、犬歯、
86、農園
6194.6海里
61、苦痛のあ~
90、命令
46、x2

 ここでは内通故に勝ているという組み込みと言えるでしょう。善の側が悪魔を勝たせるという意味でしょう。

カルタゴの軍港
11670km
11、適切な
67、小銭
306.08度
30、後ろ、彼に、イコール
608、304x2の悪魔の強調
12762400ヤード
127、石、起きる
624、地殻変動の強調
7251.4マイル
725、店員、セールスマン、勝つ、得る、運が良くされる、薄い、不虞者、廃人、ハンデのある、
14、ミストで神、
6301.3海里
63、サーガ
13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い

 悪魔の小銭に釣られるのが半身の悪魔使い達だとは情けない限りでしょう。こんな物はサーガではないとするのでした。

カルタゴの中心建物
11670km
11、適切な
67、小銭
306.08度
30、後ろ、彼に、イコール
608、304x2の悪魔の強調
459459459インチ
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
90、命令
38288888フィート
38、神、たん、無気力
28、弱い、棚、バー、
8888、はははは
12762600ヤード
127、石、起きる
626、ヤハウエ
7251.5マイル
725、店員、セールスマン、勝つ、得る、運が良くされる、薄い、不虞者、廃人、ハンデのある、
15、wow、oh、神
6301.3海里
63、サーガ
13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い
 距離は軍港と一部で重なる。

 軍港と距離が重なるので意味の一部も共通です。悪魔の小銭に釣られるのが半身の悪魔使い達であり、ヤハウエと変わらないそうです。これでは冒険譚など成り立たないのでした。

大国ミロク大社(沖縄の神事の本拠地)
4137.78km
413、心配する、こぼす、懸念する、漁師、釣り、ヤシの木、
778、父は裁く
22.28度
222、祝う、祝福する、プール、小池、ケバブ、既に、直ぐに、乗る、乗り物、挽き臼の上石、
80、農園
162905kインチ
162、死霊と交流する未来占い、魔法、魔術、光、彼の光、議長
90、命令
50、プレゼント
2571.1マイル
257、彼らのように、彼らと
11、適切な
2234.22海里
223、かたつむり、のろま、ケーブル、チェーン、足かせ
422、デビル

 ここは1366万年前から日本人の人霊と自然の女神様が拠点にしてきた場所です。1366万年前から悪魔だと批判されてきた場所です。もちろん問題は人霊側にあって、今回の勝負に勝って名誉を回復したいのでした。
 半身の悪魔使いが足かせでしたが、勝利することと、ジェド柱霊界ラジオが使える様になることで、未来に向かって進んでいけるのであり、父は裁くも実現出来そうなのでした。

法隆寺の南側
5303.69km
降参ミロク
25.49度
254、彼と一緒に、動物、
90、命令
208806kインチ
208、地殻変動の強調
806、403x2、逆悪魔の強調
17400500フィート
174、始める、イニシアティブ
50、プレゼント
5800180ヤード
58、休む、力
18、兄弟、even、also、too
3295.55マイル
329、粉、ドラッグ
32、事の真相
90、命令
555、Gox3 

 ここは1366万年前から3万年前までの日本人の人霊の本拠地であり、人間の本拠地でもありました。
 半身の悪魔使いを降参させて、未来に進める事を願っているという所でしょう。やっと善の側の求める世界を作り出せるという所でしょう。
 ここまでの情報を元に、4ページ目に載せてあるまとめの3つ目を書きます。

3)力が正義に溺れる神を名乗る「物」には、利益と欲しか頭にない感じであり、力で他者を圧倒出来れば良くて、正義も慈悲もないのでした。これで善の側であるもの悲しい現実です。
 理由はまだ不明瞭ですが、神とは成熟した人間の霊の集団と言うよりも、文明の多数が持つ価値観を反映している様子であって、地球で言えば1366万年の歴史の中で1358万年が文明を高度化しないで遺伝子テストを優先した時期です。その結果で力に溺れる文明と文化が完成していて、これで予定通りに見えるのでした。精神の発達を阻害しないと遺伝子テストが進まないので、テストが優先されているように見えるのでした。もちろん肉体を完成しないと使えないからでもあるのでした。
 恐らくですが、弊害こそヤハウエの出現であり、アンドロメダ銀河での永続する肉体作りでは、善と悪の双方の文明が崩壊してやり直しです。その様に見えるのでした。今から思うと、当時の悪魔達の強さに圧倒されて、善と悪とで棲み分けようとした部分が間違いであり、悪魔達の内通で、彼らの強さを過大評価して狂ったのかと思います。
 この地地球では、ヤハウエの問題を弱点を突いて解決するところです。これでやっと精神を高める文明に進めるのであり、この先の未来では精神性を高めることにも大きな期待を持てるでしょう。悪魔には利益に釣られるという大きな問題があるので、これを使って解決してお終いという、ある意味情けない最後なのでした。

 神とはその民族を構成している霊の集団だと考える時に、肉体の失う前の人類が高度な精神を持てていたとしても、それは極少数だったのでしょう。肉体を失う中で生き残りのために力が正義のあり方に多数が変わって行くのも是非もなしかと思うのでした。
 自然の協力と科学技術で多数の肉体を持つ人間が生み出せるようになったのですが、遺伝子テスト中なので高度な文明に進む事が出来ず、精神性が低い部分で力が正義を我慢せざるを得なかったのでしょう。ここでヤハウエ的な悪魔こそ、上手く立ち回れたのでしょう。分かっていれば抑止が出来たかも知れませんが、未来の計画を使えていても、ここに未来を制御する限界があるのでしょう。
 こう言った経験を生かして、私達は未来に進んで行く必要があるのであり、この先の未来では科学技術の進歩と、それに見合う精神性の発展が重要になるでしょう。自然との共生を基本として、より良き社会を作り出して行けるように、進んで行けるでしょう。
 長い時間がかかりましたが、恐らくこれで予定通りであり、悪魔を排除して精神性の高い文明を目指してこれから進むのでしょう。
 こんな過去だった人間の姿を省みると、状況次第で利益と欲に溺れて悪魔になるのも仕方なしでしょう。力が正義という状況下では、強くないと生き残れないのでこうなるのも是非もなしです。
 人間は普通に、衣食足りて礼節を知るです。未開の文明下では、力が正義に溺れて悪魔になるのも仕方がなかったでしょう。これから文明が進展するので、悪魔な生き方では精神の未発達が丸出しで恥ずかしいと感じるほどに、文明を進展させられるでしょう。
 過去と今が悪魔の側にあるとしても、それは文明が未発達故に起こされた問題でしょう。善の側としてこれから精神文明を高めてみせるでしょうから、これに見合う精神性を身につけられて、力が正義を自然に手放せるでしょう。
 こう言った未来があるのであり、ここを目指しましょう。ヤハウエに捕まって未来永劫を待合室で過ごすよりも、ここで反省して罪を償い、自由に生きられる道に進む方が、この先の未来に喜びの人生を引き寄せるでしょう。あなたの未来と社会の未来のために、変化すべき時です。

 3つ目のまとめでは、半身の悪魔使いと悪魔達との内通こそが、文明を狂わせたという視点で考えています。未来の計画も万能ではなく、科学技術が万能ではないのと同じ思いを教えられた感じでした。どうか今現在で悪魔に落ちているとしても、自分を恥じることなく変化を求めて欲しいと思います。悪魔とは肉体を作り出す上で、精神文明を手放したことから産み出された弊害でしかなく、はかなく消えてしまう、簡単に消されてしまう類いの物だったのでした。
 これが現実として明らかになるのであり、悪魔にこだわる必要もなくなるのでした。一度悪魔に落ちたら抜けられないが彼らの常套句でしょうが、それこそが彼らをあの世に封印する結果を呼び寄せると言えるのでした。あなたがこの世に残ればもう、彼らは消滅したも同然あのであり、その影響から未来永劫で解放されるのでした。
 続きはより人間らしく生きることを考えれば良いでしょう。他者の利益を奪っても喜びにならない部分が明確になる社会ですので、様々な制約を理解して普通に生きられれば十分だと思います。社会が目指す方向を意識しながらあなたの興味のままに、人生を謳歌出来るでしょう。
 普通に生きて高まる精神性こそが、あなたの喜びになるでしょう。それが遠い先の未来であるにしても、輪廻転生の先にその答えを感じられる世界を、私達人間が作り出せるのではないかと考えています。

 最後の最後に経済の話を書いておきます。未来の経済成長の話として、未来予想は外せないのです。直前の記事「AIバブルの崩壊をAIと議論すると日本の土地バブルの崩壊と似ておりドルの基軸通貨が結果として失われる1~2」より抜粋します。この前記事こそ、この記事のために書かされた物だったのでした。

 アップル以外の大手ITはAIの超知性向けの設備投資に狂っており、何が何でも超知性を達成して儲けたかったのでした。かの有名なバフェット氏までアップル株を売り、IT大手に乗り換えるのでした。自分を貫けなかったのかと残念に思う所です。科学的な根拠を持っていない、経験に基づくリスク管理だったのでしょう。
 IT大手がこれだと、一般の世界の皆がAIの未来に騙されるのであり、国際金融資本としては、顧客が皆同じ方向を向いて、リスクを忘れてバブルを形成するように仕向けると言えるのでした。真正面からこれをやると犯罪なので、捕まらないように市場を煽ってきたのでした。
 再びcopilotさんへ質問です。

市場の株式投資で皆が同じ方向を向くように仕掛ける誘導は規制されていますか

 まずは日本の物が出て来たので、米国の物を聞いて以下が答えです。

米国の規制の枠組み
証券取引法(Securities Exchange Act of 1934)
株価を人為的に操作する「相場操縦行為(market manipulation)」を禁止。
具体的には「虚偽情報の流布」「見せ玉注文」「価格を誤認させる取引」などが対象。
SEC(米国証券取引委員会)
投資家保護と市場の公正性維持を目的に監督。
不当な勧誘や誤解を招く広告・情報提供を厳しく取り締まる。
近年ではSNSや掲示板を通じた「群衆誘導型の投資行動」も監視対象。
FINRA(金融業規制機構)
証券会社やブローカーに対して自主規制を課し、顧客への勧誘行為を監督。
顧客の投資目的やリスク許容度を無視した一方的な勧誘は禁止。

 これらは当たり前の規制ですが、実効が全くないのでしょう。特に1934年の証券取引法は、大恐慌の反省に基づいて作られた物なのですが、今ではもう機能しないのでした。当時は土地バブルであり皆が同じ方向を向き、今回も全く同じでしょう。歴史の教訓をバフェット氏にして活かせないのであり、これで普通の人達が対処するなどはほぼ不可能と言えるでしょう。
 国際金融資本がそれぞれの暗黙の了解の元に、皆が同じ方向を向くように仕掛けた物こそバブルです。意図的に産み出されるものであり、バブルなので必ず崩壊するのでした。

1)1929年の世界大恐慌 土地バブルを産みだし国債に売り逃げしている。
2)1987年のブラックマンデー 先物を買わせるために、株式売買において皆が同じ方向を向く様に同種の資産管理を押し付けて、同じ動きを意図的に生み出して暴落させた。これだけ暴落を誘った物です。
 1981年から2000年の間は、NYダウ平均が6倍に成長し、インフレ調整したGDPは2倍に増えた時期です。株式市場その物が成長していたので、値上がりに相応しい暴落を引き起こせた例です。この間をバブルというのは無理があるでしょうが、市場の成長を人為的に演出するバブルの要素を持つからこそ、暴落を呼び込めると考えて下さい。
3)2000年のドットコム・バブル これはインターネットの設備投資を今のAI投資同様に根拠なくバブルにした物です。911同時多発テロが起きたことと弾けるのが早くて、GAFAが生き残っていますが、AIバブルで合併と淘汰の流れだと思われます。
4)2008年のサブプライム・バブル 土地バブルの一種であり、無責任なサブプライム証券を安全だと称して、人々を騙してバブルにした。
5)2025年 AIバブル

 100年で5回の無責任なバブルというか、同じ方向を向かされて狂わされたのでした。1929年を古い時代として切り離すと、1985年から2025年でたった40年の間に、4回も同じ方向を向かされて狂わされているのでした。熱狂バブルは3回で、意図的に暴落させられたのが1回です。本当は911同時多発テロでも意図的に暴落させられているので5回も詐欺にあっているのが、世界の人々だったのでした。
 もちろん1995年くらいからドットコム・バブルなので、30年で3回も熱狂バブルです。ここまで来るともう、無責任にも程があるのでした。
 今回はここに米国政府の財政破綻まで加わるのです。これまでは政府に泣きついて存続をしてきた国際金融資本は、政府の財政を使い尽くしてしまったので、国債を止めるしかなくなり、金融機関の救済が出来なくなるのでした。誰がどう見ても自業自得なのでした。2008年にはポールソン長官の詐欺でゴールドマン・サックスが倒産を免れていますが、この手の手法はもう通用しないでしょう。国民が過去を知って怒り出すからであり911同時多発テロの責任を取れですし、FRB金庫の金塊を返せで普通なのでした。
 政府発行紙幣が使われる世界では、国債市場が消滅するのです。普通に誰が考えても株式市場に資金が向かうでしょう。この資金が詐欺師丸出しの国際金融資本のおもちゃになって良い理由など「ゼロ」なのです。今までの規制など金を持つ資本家ほど有利に売買出来るのであり、公平性と公正性のへったくれもなかったのでした。軍産議会複合体の銃のカルトのマフィアの前に、米国議会は言いなりだったと言えるでしょう。911同時多発テロが証明した、嘘で出来ていただけの政治の真実なのです。
 私たちはこの現実に向き合って、市場の管理を考えるときなのです。投機市場を作り上げて儲けたいならベガスに行けです。今の姿は一般顧客の保護にはほど遠いのでした。10年に一度も意図的にバブルを作られて、損させられる世界です。これを続ける理由はないのであり、経済情勢に合わせた株価が形成出来るように、公平性と公正性が維持出来るように、変われるでしょう。
転載ここまで

 前記事には、AIバブルの崩壊が起きて、政府発行紙幣に変わらざるを得なくなる部分を説明しています。この続きこそがこの記事であり、その先のGDPを30年かかってですが約4倍まで上げるのでした。このチャンスが世界各国にあると考えて欲しいのでした。
 GDPは5年で2倍、10年で4倍に目処が立つだろうと考えています。日本がこの技術の発祥の地になるかも知れないとしても、特許制度の改革でその効果は世界に波及出来るでしょう。その国の政治家達が、特許制度改革を受け入れられるかどうかで大きく変わる未来でしょう。自分達で選ぶ未来なのです。
 ごく一部の技術の進歩を独占して、他者の足を引いてその分限定的な利益で我慢するか、皆で利益を共有する中で、多くの人達から薄くて大きな利益を上げるか、この選択なのでした。協力し合う世界に進む方が得られる利益も多いので安心下さい。現行法制度下の社会の迷惑特許で利益を得られたところで少ないだけでなく、何よりも、空しいのでした。
 政府発行紙幣への転換は、国家財政を圧迫してきた国債利用からの大きな転換であり変化です。不当な不労所得の利益でしかない金利は不要であり、米国は財政破綻でこれを強制されるに近いでしょうが、この現実を見たら他国も金融界に不当かつ不労所得でしかない金利を、国債を通じて渡す愚かさを止めるでしょう。何よりも国民が怒り出すからです。
 これで公平公正な経済への変化でしょう。他にも変えるべき事は実にたくさん出てくるでしょうから、順番に対処すべきとなるのでした。
 米国の経済には2000年くらいから2%に前後するインフレがつきまとっており、インフレだけでGDPを2倍以上に高めています。財政赤字がこの根底にあって無責任財政で今があるのでした。

 トランプ皇帝陛下の、One Big Beauteful Billこそが、米国政府の財政破綻を大きく進めたのであり、AIバブルの崩壊がここに重なることで、米国を35年前の旧ソ連のように財政破産国家にするのでした。これは悪魔達の無責任行為が重なった結果で起きる悪夢です。トランプ皇帝陛下の行為は、「ペンタゴンステルス嘘バレ」を筆頭に弾劾に相応しく、その悪意ある行為は情報公開されて国民の批判にさらされるでしょう。
 この悲しい状況からの回復に、政府発行紙幣が効果を発揮するのであり、米国政府財政を食い物にしてきた、国際金融資本はその影響力をほぼ失うのでした。政府予算の12%前後を全く役に立たない国債金利の支払いに当ててきた愚を、国民レベルで理解するのでした。
 ドルを基軸通貨にして、その利益を最大限に享受してきた国際金融資本ですが、前ページの記事の通りに基軸通貨は既に失われています。日本の古いマンガですが、「お前は既に死んでいる。」なのでした。ギャグとして、作家として一度は使ってみたいセリフを使わせて頂きありがとうございますでした。能書きを色々垂れたところで、ギャグアホ人間である自分を手放せないのでした。世界における経済激変への緊張を外してリラックスして、善悪と未来を考えてみて下さい。自分の中にある、ある種の喜びを見つけられるなら、こちらの望外の喜びです。
 メディアの嘘に踊らされてきた私達の社会です。ここも大きく変わるでしょう。日本ではメディアこそ国民を騙してきた大本営であり、自民政権も嘘つきの恥知らずとして消滅するでしょうが、メディアも責任を問われて市場規模が半減しても普通に見える世界です。
 嘘を垂れ流してきた責任をどう取るのか、嘘の上塗りで恥を掻いてさらに市場を失う愚を犯さないで下さいと明記ですが、現実は難しいでしょう。過去に引きずられて、国民の利益よりも悪魔の生き残りをかけたあがきに逆らえないでしょう。悪いヤツらと非常に強く結びついているからです。この予想を覆せることを願っています。
 くどくど繰り返しますが、嘘つきに用はなく、嘘つき達は、ジェド柱霊界ラジオの登場に合わせて変わらざるを得ないのでした。

 この結果で政治は大きく変わるでしょうし、日本国憲法も大きく改正でしょう。大きく変わるほどに、変えざるを得ないほどに、社会を歪めてきていた物こそ米国様の軍産議会複合体のマフィアの支配だったのでした。
 反社会組織でしかないマフィアの支配下に置かれていたのが恥ずかしき日本政府であり、この恥辱をやっと晴らせるのでした。こんな物に協力してきた自民政権など、この現実を国民が知るので消えるしかないのでした。911同時多発テロの真実を公表するのに24年もかかるのですから、米国様の軍産議会複合体のマフィアは強力な悪魔だったのでした。
 大きな変化がまもなくです。私達は良い方向に変われるのであり、恐れることなく進んで行きましょう。自民党は崩壊し、マスコミも大きな変化を迎えて嘘つきは激減するでしょう。その先に明文法を尊重する民主主義がなり立つのであり、国民を騙してきた自民党政治は消滅して、嘘のつきにくくなる社会の中で正直者が評価される社会が産み出されてくるでしょう。
 この中で経済は30年かかるともGDPを4倍に成長させるほどに活性化します。始めの数年は何が起きているのか分かりにくく、政治の変化が主体でしょう。それでも少し遅れて経済が活性化してきますのでご期待下さい。決して裏切らない科学の進歩が起こす変化でありその先にも数十年も続く変化なのでした。
 まずは悪魔達の追放こそが重要になり、自民党の悪事を情報公開しながら進む未来でしょう。どうぞご期待下さい。

稲生雅之
イオン・アルゲイン