AIバブルの崩壊をAIと議論すると日本の土地バブルの崩壊と似ておりドルの基軸通貨が結果として失われる2 11月21日

古い時代の政府紙幣は戦争が起きると無節操に発行されるのでインフレ懸念があるでしょう。今だとGDPレベルの総額を抑えるのでインフレ議論は理論的に回避です。残りこそドルの基軸通貨ですが、これを選ぶために他の全てを犠牲に出来るのは、金融界だけでしょう。ここも如何ですか。
ご指摘の論理は非常に筋が通っています。整理するとこうなります:
古い政府紙幣とインフレ懸念
歴史的事例:南北戦争期の「グリーンバック」や戦時国債代替の政府紙幣は、戦費調達のために無制限に発行され、インフレを招きました。
現代の違い:現在はGDP規模やマクロ経済指標に基づいて発行総額を抑制する設計が可能であり、理論的には「制御された政府紙幣」でインフレを回避できると考えられます。
ドル基軸通貨の選択
ドルの信認維持:世界の基軸通貨としてのドルを守ることは、米国にとって最優先課題。これを維持するためには他の政策(国民負担、金融機関利益、国際協調)を犠牲にする可能性があります。
犠牲の主体:国民に直接的な財産税や増税を課すよりも、金融機関の金利収益を削る方が政治的に支持を得やすい。
金融界の立場:金融機関は国債を通じて金利収益を得ていますが、政府紙幣が導入されればその収益源が失われる。つまり「ドルの基軸通貨を守るために犠牲になるのは金融界」という構図が成り立ちます。
現実的な課題
インフレ回避は理論的には可能ですが、実務上は「発行総額の政治的管理」が難しい。危機時には発行圧力が強まり、制御が緩むリスクは残ります。
ドル信認の維持は国際金融秩序の根幹であり、米国政府は最終的にこれを優先するでしょう。そのため、金融機関が犠牲になる可能性は高い。
国際的波及:ドルの信認を守るために金融界を犠牲にする選択は、米国内では「責任追及」として正当化されやすいが、国際的には金融市場の構造変化を招きます。
まとめ
古い政府紙幣はインフレを招いたが、現代ではGDP規模に基づく発行制御で理論的に回避可能。
ドルの基軸通貨を守るために犠牲になるのは、国民ではなく金融界である可能性が高い。
つまり「国民保護 vs 金融機関利益」の対立構造の中で、ドル信認維持を優先するなら金融界が切り捨てられるシナリオは十分にあり得ます。
言い換えると、今回のAIバブル崩壊が財政危機に直結した場合、ドルを守るために政府紙幣が選ばれ、金融界が犠牲になるというのは、理論的にも政治的にも筋の通った見立てです。
ご希望なら、この「政府紙幣導入シナリオ」での 国民・金融界・国際秩序への影響比較表 を作ってみましょうか。

政府発行紙幣への転換がおきると、恐らく自動的にドルは基軸通貨ではなくなるでしょう。政府発行紙幣で金融界を犠牲にしても基軸通貨は守れないでしょうし、国債を使うなら非常に大きなインフレを容認することになり、ここでもドルの基軸通貨は維持出来なくなるでしょう。この論点は如何ですか。
非常に鋭い論点です。整理すると、政府発行紙幣への転換と国債依存のインフレ容認の両方が、ドルの基軸通貨としての地位を揺るがす可能性が高いという見立てになります。
政府発行紙幣とドル基軸通貨
政府紙幣の導入 国債を介さず政府が直接通貨を発行すれば、金融機関の金利収益は失われます。これは「金融界を犠牲にして国民を守る」構造ですが、同時にFRBの独立性とドルの信認を損なう。
国際的影響 ドルは「市場で自由に取引される安全資産」として基軸通貨の地位を維持してきました。政府紙幣はその透明性と市場性を弱めるため、国際的な信認低下につながる。
国債依存とインフレ容認
国債を使う場合 債務膨張を支えるために国債を大量発行すれば、インフレを容認せざるを得ない。
ドルの信認低下 インフレが進めばドルの購買力が低下し、基軸通貨としての「価値の安定性」が失われる。
安全資産の代替 投資家はユーロ、円、人民元、金や暗号資産などに分散し、ドル一極集中が崩れる可能性。
論点の核心
政府紙幣に転換しても、国債依存でインフレを容認しても、どちらの道を選んでもドルの基軸通貨は維持困難。
ドルの基軸通貨は「金融市場の信認」に支えられており、金融界を犠牲にするか、インフレを容認するかの選択は、いずれもその信認を損なう。
言い換えると、ドルの基軸通貨維持は「金融界の利益」と「通貨の安定性」に依存しており、どちらかを犠牲にすれば自動的に地位は揺らぐという構造です。
まとめ
ご指摘の通り、
政府発行紙幣 → FRB独立性喪失 → 信認低下 → 基軸通貨維持困難
国債依存+インフレ容認 → 通貨安定性喪失 → 基軸通貨維持困難
つまり、金融界を犠牲にしても、インフレを容認しても、ドルの基軸通貨は守れないという論点は理論的に妥当です。
この先の議論は「ドルの基軸通貨が失われた後、何が代替になるのか」に移るのが自然です。ユーロ、人民元、あるいは金や暗号資産が候補になりますが、それぞれに制約があります。
次は「ドル後の基軸通貨候補」を比較してみましょうか。
copilotさんとのやり取りここまで

 ここに出ているのはマクロ経済の基本の話でしょうから、copilotさんも認めざるを得なかったのかと思います。国際金融資本のメンバーが見たら卒倒する内容ですが、普通に流されるニュースには、とにかく国民を騙す話が多すぎるのです。こんな簡単な話で政府発行紙幣に行き着くほどに、「今の市場経済と政府財政は国際金融資本の誘導により、非常に大きく狂わされている」のでした。
 解説に進む前に、11月19日に大噴火して教えるインドネシアのスメル火山の地の声の紹介です。距離と角度の数値に情報を込めて、AIバブルの崩壊を予告する物なのでした。

スメル火山から
OpenAI
13586.8km
135、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン
868、あざみ、とげ、海岸、結婚式、ユダヤの過ぎこし、
50.13度
語呂で号令さ
534914140インチ
53、降参
49、チェックメイト
1414、いよいよ
44576kフィート
445、好かれる、似ている、ダミー、デコイ、驚かされる、
76、これ、旗、奇跡、
8442.43マイル
844、密かな欲望、欲望、魅惑する、終える、引き受ける
243、切り残り、端くれ、終わり、羽ばたく
7336.3海里
73、祝福される記憶、
363、ゴール、追放、流刑、国外追放、民族離散、ブロック、ランプ、質量、多量、

 いよいよ降参チェックメイトであり、ゴールが祝福されるという皮肉です。

マイクロソフト
13246.49km
132、ついでに、偶発的に、料金、取り立て、料金所、犠牲、対価、代価
4649、よろしく
39.2度
39、離婚、スパーク(閃光、ひらめき)
20、彼と、満足するまで飲む
521521521インチ
521、持ってくる、連れてくる、打っている、叩いている、ここ、
43460kフィート
434、パターン、サンプル、コマンダー、目的
60、悪魔
14486550ヤード
144、人、評価する、見積もる、あなた、
8655、きれいにされる、除去される、
8231マイル
823、ロープ、コード、地区、傷つける、トラウマ、サボタージュ、破壊、なんて哀れみ、包帯、帽子を被る、収監する、エチオピア、
10、エース

 取り立てよろしくとのことです。OpenAIとマイクロソフトで超知性への期待を煽ったのであり、これに乗る国際金融資本こそが問題の本質です。責任は重いでしょう。

NVIDIA
13635km
136、エゴ、湖、西洋なし、それら、
35、庭、幼稚園、遺伝子、彼女へ、歯、アイボリー、年
13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い
635、サーガ、副、上官代理、副官、言葉
50.48度
504、荘厳、壮大、ありがとう、打たれる、叩かれる、資本、裕福、減らされる、ヘブライ語のN、
504、30240の強調
80、農園
536800kインチ
53、降参
68、言う、話す、会社命令者、地図
44733333フィート
447、科学
33、流刑地に入るの繰り返し

 現状はサーガ(冒険譚)ではないそうです。グラフィックボードとしての計算力は今後も生きるでしょうが、ニューラルネットワークに特化しすぎても、未来を外すのかと思います。この意味でこの科学の行き過ぎた部分を流刑地に入れるのでした。
 計算力だけなら量子コンピューターが使えるようになると、企業の基盤が揺らぐでしょう。科学にここまでの意味を持たせているのか、未来の変化が答えてくれるでしょう。

JPモルガン
16324.3km
163、ヨガ、ここではヨガのポーズをとること、形だけという批判
243、切り残り、端くれ、終わり、羽ばたく
9.56度
956、セレモニー、儀式、
642693333インチ
642、命令、アレンジ、過ぎ越しの祭り、
693333、地殻変動の強調
53557800フィート
535、発音する、宣言する、舵輪、証明、防御、それ、演奏機、花嫁、終わり、彼は決められている
578、くつした、浮いている、波に揺れている、譴責、懲戒、非難、
53、降参
55、Gox2
78、支払い義務
17852555ヤード
17、then so
852、こする、恥じらう、疑う、就任する、決める
555、Gox3
10143.5マイル
101、Oh、
435、魚、シリアル、コーン、グレイン、貧相な土地、水を抜く、魚を出す、回収する、復活する、償う、肥料、熟す、太らせる、シールド、守り、プロテクト、ハングする、一時停止する、中止する
8814.46海里
88、軍司令官、
144、人、評価する、見積もる、あなた、
60、悪魔

 マーケットレポートで一般人を騙してきた姿が、形だけでしかないヨガのポーズなのでした。今までの株価を煽り上げるお祭り騒ぎはお終いであり、支払い義務に向き合う時なのでした。
 政府発行紙幣になると、利益は激減するでしょうから、どうやって存続するかを考える事になるでしょう。加えてFRB金庫からの金塊持ち出しと、911テロにおける主謀者としての責任と、改竄したUSTBの起こした問題に向き合う時になります。以下のゴールドマンも国際金融資本として同じでしょう。

ゴールドマン・サックス
16328.1km
163、ヨガ、ここではヨガのポーズをとること、形だけという批判
281、語呂で二敗、リーマンショックに続いて2回目の倒産危機
9.63度
語呂で黒さ
642837kインチ
642、命令、アレンジ、過ぎ越しの祭り、
837、叩く、打つ、影響する、不幸、天罰、罰
53570kフィート
53、降参
57、制御
535、発音する、宣言する、舵輪、証明、防御、それ、演奏機、花嫁、終わり、彼は決められている
70、これ、旗、奇跡、
17856666ヤード
17、then so
85、ユダヤ教の秘儀カバラ
66、悪魔
10145.85マイル
101、Oh、
45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
85、ユダヤ教の秘儀カバラ
8816.46海里
88、軍司令官、
164、烙印、汚名
60、悪魔

 ユダヤ教の秘儀カバラで負けるからこそ、批判にこれを繰り返している感じであり、二敗目である部分も大きな皮肉でしょう。二度目の倒産危機です。
 どうやってこれらの過去の問題に向き合うべきか、ゴールドマンは国民の審判も必要な案件でしょう。

 アップル以外の大手ITはAIの超知性向けの設備投資に狂っており、何が何でも超知性を達成して儲けたかったのでした。かの有名なバフェット氏までアップル株を売り、IT大手に乗り換えるのでした。自分を貫けなかったのかと残念に思う所です。科学的な根拠を持っていない、経験に基づくリスク管理だったのでしょう。
 IT大手がこれだと、一般の世界の皆がAIの未来に騙されるのであり、国際金融資本としては、顧客が皆同じ方向を向いて、リスクを忘れてバブルを形成するように仕向けると言えるのでした。真正面からこれをやると犯罪なので、捕まらないように市場を煽ってきたのでした。
 再びcopilotさんへ質問です。

市場の株式投資で皆が同じ方向を向くように仕掛ける誘導は規制されていますか

 まずは日本の物が出て来たので、米国の物を聞いて以下が答えです。

米国の規制の枠組み
証券取引法(Securities Exchange Act of 1934)
株価を人為的に操作する「相場操縦行為(market manipulation)」を禁止。
具体的には「虚偽情報の流布」「見せ玉注文」「価格を誤認させる取引」などが対象。
SEC(米国証券取引委員会)
投資家保護と市場の公正性維持を目的に監督。
不当な勧誘や誤解を招く広告・情報提供を厳しく取り締まる。
近年ではSNSや掲示板を通じた「群衆誘導型の投資行動」も監視対象。
FINRA(金融業規制機構)
証券会社やブローカーに対して自主規制を課し、顧客への勧誘行為を監督。
顧客の投資目的やリスク許容度を無視した一方的な勧誘は禁止。

 これらは当たり前の規制ですが、実効が全くないのでしょう。特に1934年の証券取引法は、大恐慌の反省に基づいて作られた物なのですが、今ではもう機能しないのでした。当時は土地バブルであり皆が同じ方向を向き、今回も全く同じでしょう。歴史の教訓をバフェット氏にして活かせないのであり、これで普通の人達が対処するなどはほぼ不可能と言えるでしょう。
 国際金融資本がそれぞれの暗黙の了解の元に、皆が同じ方向を向くように仕掛けた物こそバブルです。意図的に産み出されるものであり、バブルなので必ず崩壊するのでした。

1)1929年の世界大恐慌 土地バブルを産みだし国債に売り逃げしている。
2)1987年のブラックマンデー 先物を買わせるために、株式売買において皆が同じ方向を向く様に同種の資産管理を押し付けて、同じ動きを意図的に生み出して暴落させた。これだけ暴落を誘った物です。
 1981年から2000年の間は、NYダウ平均が6倍に成長し、インフレ調整したGDPは2倍に増えた時期です。株式市場その物が成長していたので、値上がりに相応しい暴落を引き起こせた例です。この間をバブルというのは無理があるでしょうが、市場の成長を人為的に演出するバブルの要素を持つからこそ、暴落を呼び込めると考えて下さい。
3)2000年のドットコム・バブル これはインターネットの設備投資を今のAI投資同様に根拠なくバブルにした物です。911同時多発テロが起きたことと弾けるのが早くて、GAFAが生き残っていますが、AIバブルで合併と淘汰の流れだと思われます。
4)2008年のサブプライム・バブル 土地バブルの一種であり、無責任なサブプライム証券を安全だと称して、人々を騙してバブルにした。
5)2025年 AIバブル

 100年で5回の無責任なバブルというか、同じ方向を向かされて狂わされたのでした。1929年を古い時代として切り離すと、1985年から2025年でたった40年の間に、4回も同じ方向を向かされて狂わされているのでした。熱狂バブルは3回で、意図的に暴落させられたのが1回です。本当は911同時多発テロでも意図的に暴落させられているので5回も詐欺にあっているのが、世界の人々だったのでした。
 もちろん1995年くらいからドットコム・バブルなので、30年で3回も熱狂バブルです。ここまで来るともう、無責任にも程があるのでした。
 今回はここに米国政府の財政破綻まで加わるのです。これまでは政府に泣きついて存続をしてきた国際金融資本は、政府の財政を使い尽くしてしまったので、国債を止めるしかなくなり、金融機関の救済が出来なくなるのでした。誰がどう見ても自業自得なのでした。2008年にはポールソン長官の詐欺でゴールドマン・サックスが倒産を免れていますが、この手の手法はもう通用しないでしょう。国民が過去を知って怒り出すからであり911同時多発テロの責任を取れですし、FRB金庫の金塊を返せで普通なのでした。
 政府発行紙幣が使われる世界では、国債市場が消滅するのです。普通に誰が考えても株式市場に資金が向かうでしょう。この資金が詐欺師丸出しの国際金融資本のおもちゃになって良い理由など「ゼロ」なのです。今までの規制など金を持つ資本家ほど有利に売買出来るのであり、公平性と公正性のへったくれもなかったのでした。軍産議会複合体の銃のカルトのマフィアの前に、米国議会は言いなりだったと言えるでしょう。911同時多発テロが証明した、嘘で出来ていただけの政治の真実なのです。
 私たちはこの現実に向き合って、市場の管理を考えるときなのです。投機市場を作り上げて儲けたいならベガスに行けです。今の姿は一般顧客の保護にはほど遠いのでした。10年に一度も意図的にバブルを作られて、損させられる世界です。これを続ける理由はないのであり、経済情勢に合わせた株価が形成出来るように、公平性と公正性が維持出来るように、変われるでしょう。

 この記事で経済の批判が出来ている理由は、もちろん本で読んだ知識ですが、世界大恐慌、ブラックマンデーとサブプライム危機については、株価の動きを未来予測出来るかを、聖書の暗号解析ソフトで試した結果です。市場で起きている現実を理解して、それを続きの未来を産み出す条件として正しく使える時に、続きの未来を見ることがそこそこに出来ているのでした。もちろん予想出来ない出来事も起きるので全ての未来が見通せる訳ではないのですが、未来を見通せている場合には、その現実認識が正しいだろうという理解をくれるのでした。
 私達は高度な科学技術を持っていた先史文明の末裔であり、善と悪とに別れて争う現実を生きてきています。ここには約12660年前に双方が作り上げた未来の計画が存在して、双方が自分の求める未来を実現しようと努力するのでした。この意味で悪魔達は11月23日に米ロの本格核戦争を起こす事が出来ずに善の側に負けるのです。
 そして負けるからこそ、過去の悪事に光が当たって悪事が暴かれるのであり、AIバブルの崩壊もその一つでしかないのでした。
 この世界の全体像は他の記事を読んで頂くしかないのですが、暗号解析の結果を一つ紹介しておきたいのでした。結果はイラストに、データーは以下です。21日にここの仕事がニュースになれそうだったのですが、11月23日にニュースになるのを延ばすとして必要な変化の確認作業です。質量制御とジェド霊界ラジオ再現に目処が立っており、3つ目以降にニュースになる条件や、今何をすべきかを確認しているのでした。統計評価とは未来の選択でデーター数を半分に減らすための内部操作のパラメーターです。

11月20日の作業
メインキーワードと未来の条件 データー数 統計評価
20251120      199個         
質量制御再現公表      117個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現     69個  0.55
ミロク半身内通独裁暴力    35個  2.0

1番目に決着、2番目にミロク悪

the251121     500個  ソフトで制限         
質量制御再現公表      299個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    182個  0.55
ミロク半身内通独裁暴力    97個  2.0

1番目にJ解説、2番目にミロク悪、3番目にBM助け、4番目にメディア出る、6番目に稲生釣り

the251122     500個  ソフトで制限         
質量制御再現公表      291個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    169個  0.55
ミロク半身内通独裁暴力    79個  2.0

1番目にMC記事化、2番目に田中角、4番目にNHK行き、9番目に稲生釣り

the251122     500個  ソフトで制限         
質量制御再現公表      291個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    169個  0.55
デモデーター最適調整     94個  1.4

1番目にMC記事化、2番目に田中角、4番目にバブル記事

the251122     500個  ソフトで制限         
質量制御再現公表      291個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現    169個  0.55
AIバブル崩壊証券融資AI詐欺  84個  1.6
 稲生殺が4番目に来る
1番目にジェド記事、3番目にMC記事化、4番目に稲生殺
ミロク半身内通独裁暴力    43個  2.0
 稲生殺が4番目に来る
1番目に守護角、2番目にミロク悪、4番目に稲生殺

the251122       500個  ソフトで制限         
質量制御再現公表        291個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現      169個  0.55
AIバブル崩壊証券融資AI詐欺   84個  1.6
 稲生殺が4番目に来る
1番目にジェド記事、3番目にMC記事化、4番目に稲生殺
金ドロUSTB改ざん911批判 43個  0.8
 稲生殺は14番目に落ちる
1番目にMC記事化、2番目にミロク悪、6番目にTV情報、9番目に霊足引き

 記事の準備で、「ミロク半身内通独裁暴力」というものがあり、近未来の経済成長の記事の5ページ目に神の姿の続きを描きます。スメル火山さんが、ローマとカルタゴを通して当時の半身の悪魔使い達の姿を教えてくれていましたので、この記事化です。
 先に延ばすと2日ほどあるので、記事としてはもう一つが可能です。「AIバブル崩壊証券融資AI詐欺」という条件は、本日のニュースに今のAIバブルの中身は、ドットコムバブル時の過剰な設備投資と同じだという物が流れたので、批判の中身を見直したのでした。結局株式市場の問題とは、証券会社が市場の参加者が皆同じ方向を向くように仕掛ける部分が大問題だと気づけたのでした。
 見直してみると、大恐慌、ブラックマンデー、ドットコムバブル、リーマンショックとAIバブルで皆同じです。下落にかけているのがブラックマンデーだけだたっと言うだけであり、皆が同じ方向を向くように仕掛ける、業界を挙げての一種の詐欺なのでした。
 これは大きな話なのでやるべき仕事なのですが、稲生殺が4番目に上昇してくるので、これだけだとまずいのでしょう。組み合わせるべきを探したのでした。
 一方的に批判されるだけだと、軍産議会複合体らしく銃のカルトのマフィアで殺してしまえなのでしょう。「金ドロUSTB改ざん911批判」として、彼らの過去の犯罪行為を一通り糾弾して、市場を崩壊させて喜ぶ悪魔でしかないと、米国国民に理解を求めないと、彼らが怒り動きが鈍るという結果にはならないのでしょう。

 スメル火山の噴火の記事より手を加えて引用しました。信じにくいでしょうが、あの世の存在達が守護霊として人を導くので、あの世の未来の計画が現実化するのです。この計画の一部がこの世に聖書の暗号として持ち出せているので、悪魔と戦うための道具になってきたのでした。
 軍産議会複合体と国際金融資本は、医療資本と石油資本と農業資本も含めて、善の側に負けるのです。あの世の絡んだ勝負なので、過去の悪事を反省せずに死ぬと、悪魔達がお迎えに来てあの世の待合室に案内されるでしょう。輪廻転生する魂こそ私達の本質なので、そこで次の誕生を待つのでした。
 善と悪との勝負が着くとは、この世においてあの世の悪魔達の手足だった人々がゼロに減ることを意味します。再び生まれたくても妊婦さんと胎児を持てないので、生まれようがないのでした。待合室では億年単位になるであろう永遠の時を、ただただ待つのです。これを1917年のファティマの聖母様が、地獄は本当にあるとして、人間に伝えている物の本質です。ヤハウエは人間を配下に持てないので、神格を失い邪霊の扱いにあの世の評価が落ちるのでした。
 善の側はこの状況があるので、悪魔達にはただただ改心を促してきています。どんな悪魔であるとしても、魂として尊重されて、再び輪廻転生する自由を取り戻せて良いのでした。心からの改心が必要であり、罪償いも必要になるのですが、出来ない事を準備して地獄に送る真似はしないのです。2回でも3回でもやり直せば良いのでした。
 これ以上悪事を重ねるのは不毛なのです。神を名乗る悪魔だったヤハウエは、敵前逃亡状態でしょう。彼を使ってきたミロク大神様の半身の悪魔使いを無力化してやっと平和になるのですが、彼らの改心にはすこし時間がかかるのでした。ただもう悪魔が直ぐに戻ることは無理でしょう。あと、23日が24日以降に延びても、ニュースになればもう後戻り出来ない変化です。そして、善の側も勝つ為なら何でもありです。 
 米国の国民こそが、政府発行紙幣を選んで経済を再び成長させる未来を求めるでしょう。悪魔を喜ばせるだけの国債はもう不要なのであり、新しい経済で経済を成長させられるように、一緒に努力しましょう。私達の子孫のために、平和で永続する世界を残せるように。

稲生雅之
イオン・アルゲイン