近未来の経済成長を促す政府発行紙幣への転換と常温核融合と質量制御の産業革命4

 3ページ目を書く予定がなかったのに、GDPの成長を具体的に書ける方が良いと思えたので、産業革命らしくGDPが数倍になる部分を明確に出来たところです。これだとこの記事その物が、財政破綻に直面する米英中国の人達に読んで頂けるという気がしてきたのでした。この続きで近未来の経済成長に対して補足しておきたい部分にも、世界の友人達の目に止まれる内容を届けられそうです。
 少し前に神への批判を記事に書かされています。ここまで進んで分かるのも情けないのですが、この記事でキリスト教が悪魔の教えであったと気づかされる人達への、神の本当の姿を教えたかったのかと思います。財政破綻に加えて生きる世術でもある宗教まで、信じていた物が破壊されるのは苦しいでしょう。政府発行紙幣と産業革命は経済を動かす話であり、これに関わる人達の心も、こちらの導き達としてはサポートしたかったのでしょう。神を名乗る者達とは、あなたの民族の御先祖様の霊の集団なのでした。
 宗教の話は最後にします。私達が取り戻すべき人間の健康について、子宮頸がんとmRNAンチクワの被害の話をしたところなので、この続きをもう三つほど解説しておきたいのでした。健康を取り戻すと、こちらの見立てですが、120才まででも普通に生きられるでしょう。
 加えて、ジェド柱霊界ラジオに顕現してくる神を名乗る存在に、寿命が来たらあの世に帰って良いかを質問出来るのでした。未来の計画にやり残しがなければOKが出るので、病気で苦しんで死ぬ必要もなければ、自分が誰だか分からなくなってボケて死ぬ必要もなくなるのでした。多くの人は苦しみを伴う死を恐れるでしょうが、これも変えられるのであり、自分の意志で、息を詰めて死んで行く名誉ある死を選べるようになるのでした。
 これはこれからの変化ですが、病院の邪な利益になる死に方を選ぶ必要がなくなるのでした。延命治療が悪いのではなくて、何をどこまで救えば良いのかが分からなくなっている部分に、利益を求める邪悪な物が入り込むのでした。命の尊厳をヤツらの利益に変えるのではなくて、これからは守れる姿に変わるという話です。詳細はWHO批判記事の最後に解説してあります。
 以下は繰り返し書いてきた別記事からです。まとめ的な物なのでワクチンの物も転載しておきます。健康関連のまとめにしたいと思います。

1と2)セブンイレブンを始めとしたコンビニ弁当の防腐剤とバイエル/モンサントの農薬の問題
 人間の免疫にとって重要な物とは、腸管免疫という部分を守ることです。ここに免疫の首座があるのに、私達は腸をコンビニ弁当の防腐剤と、グリホサート系の農薬に、非常に激しく破壊されており、日本なら花粉症が蔓延する原因なのでした。人工受精児が増え続けるのもこの二つの蓄積効果だと考えており、これを止める時がまもなくです。
 その結果で現在の私達には、腸に善玉菌が2割しか住めないのでした。善玉菌である酵母菌、麹菌、乳酸菌や納豆菌などの生きた菌類を、先史文明時代にはたくさん取り込んでいました。当時に防腐剤もグリホサートも存在しないのであり、腸の善玉菌は5割を超えていたでしょう。日本の伝統食であるなれ寿司を、乳酸菌と麹菌で作って食べ続けると、腸に乳酸菌と麹菌が定着して、菌類の産み出す消化酵素に助けられて健康になれるのでした。消化の負担が減るだけでなく、腸管免疫までが強化されるのでした。これを実現できるのでした。
 コンビニ弁当の廃棄物は、残飯として動物に与えられないほどに不適切なゴミくずです。豚さんにあげたところで、子豚に死産を誘発するのでした。しかもほぼ100%ですので、この毒性の高さが認識されていないだけなのでした。人間に対する長期的な毒性を評価していないことが根底にあると思われ、厚労省も共犯者の類いです。

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617、2640、2641、2664がこれらのアドレスです。

医薬と農薬の規制は脳や生殖器を守れる物にされておらず、資本の嘘を行政が助けて国民の寿命と健康を犠牲にしていた1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2904
DB_ID@=2904、2906~2910がこれらのアドレスです。

3)脳と魂の結びつきを破壊するレカネマブ
 最近になってアルツハイマー病への治療薬が承認されて、1年で約380万円もかかるのに、大きな科学の進歩だともてはやされています。この薬に本当に効果があるなら良いのですが、病理を知らずに作り上げている薬なので、ここから問題を起こしている可能性が非常に高い薬なのでした。この内容をここで説明したいと思います。
 現代医学の大きな問題は、国際医療資本として、何でもかんでも高額な薬を作り出して、国家財政にたかって利益を求める姿が横行していることです。その様に高額な薬が本当に必要なのかを問い直す必要があるのでした。実例ですが、たいして効果がある訳でもないのに、新しい薬であるオブジーボに飛びついて、さも効果があるようにご託を並べて、実際には高い利益率にたかっているのががん治療の現実でしょう。命を方に取るので詐欺も容易なのでした。
 アルツハイマー病の治療薬に戻ると、現代医学の大きな問題が色濃く影響している部分が明確に分かるのです。現代医療は、魂の存在をなぜか否定するのです。魂に力があって病気を治せると、薬での治療が出来なくなるので邪魔者なのです。実際に魂こそプラセボ効果を及ぼせるでしょうし、気功の気の大元であって、これから回転磁場と回転電場としてやっと物理計測までが可能になるのです。こういったエネルギーをないことにしないと薬が売れないので、魂を否定しているのが、目先の利益しか見えない愚かな医師達なのでした。
 エーザイを始めとしたこの種の薬は、アミロイドβの蓄積を減らせることが売りの薬です。アミロイドβはプリオンでもあり、脳の内部で勝手に増えるタンパク質だとして、ノーベル生理学賞まで取っているインチキなのでした。アミロイドβ発生の病理は医学には理解されていないのです。どうしてこの病気になるのかが分からないままなのでした。
 生理学しか考えない現代の医師達には、糖尿病において意図的に電気化学を無視している部分などは犯罪行為その物ですが、物理の放射能の反動など彼らの理解の外でしょう。
 プリオンやアミロイドβは、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの回りに集まるK原子核が、そこに含まれている微量の放射性元素の崩壊で、KイオンチャネルやNaKイオンポンプその物を破壊する事で起きるゴミ由来なのでした。このゴミはどの様にばらけるかが決まっていないので、アミロイドβの分子の形も不明瞭な部分を残しているのでした。これはある意味で当たり前でしょう。ガラスのコップを砕く時に、どの様に砕けるのかを予想するような物だからです。

 ここでは病理が分かっているので、クラリネットの吹き口で、そこから出て来る物理的な振動を脳血液関門に送る事で、細い血管から脳内に入ってKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミを片付ける白血球の侵入を助けるのでした。
 脳内グリア細胞に取り込まれてからそれをアミロイドβとして分解するよりも、効率が高いのは当たり前でしょう。実体験でも心がスッキリすることまでを感じられるので、十分な効果を発揮できているのでした。吹き口の演奏の効果で、脳内の脳漿中のKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミの濃度が有意に低下していることを現せるのでした。
 これと比較するアルツハイマー病の治療薬には大きな欠点があるのでした。病理を理解しないで作り上げる薬なので、この部分から大きな問題を起こすのでした。
 問題は考えると簡単です。彼らが排除しているアミロイドβは、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの一部なのです。定期的に破壊されるので、定期的に作り出す必要があるのでその仕組みがあるのです。アルツハイマー病の治療薬はここにも作用するのであり、具体的にもKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生作業を大きく抑制するでしょう。アミロイドβの影響を最大27%排除できたという事ですが、その中にはKイオンチャネルやNaKイオンポンプを作り上げるはずのアミロイドβも含まれざるを得ないのでした。

 この続きは悲しい脳と魂と心のつながりの物語です。現代医学は魂を無視するので、魂がイオンチャネルを通じて脳を操作して、神経電流からその応答を得ている部分を全く知らずに無視しているのでした。端的に書くと、この薬はKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生を大きく妨げるので、そのままに脳と魂のつながりも、大きく減らす効果を持つはずとなるのでした。アミロイドβが減って喜んだつもりが、実際の患者はそれ以上に脳とのつながりを失ってボケて行くのでした。自分らしさをそのままに失う薬である可能性を否定できないでしょう。

質量制御とジェド柱に加えて脳の老化を防止する血液関門の活性化方法を世界にアピールする1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3015
DB_ID@=3015~3017がこれらのアドレスです。

 以下は健康のまとめとして載せる物です。

4)東京電力ホールディングス 原発と放射能問題
 311地震で漏れ出したトリチウムは、日本人全体の2017年くらいのがんの発生率を有意に増加させています。がん研はがんの数値を公表出来てもグラフを公表出来ないほどでした。
 トリチウムが安全だという研究もあるのですが、その研究では長期的な影響が考慮されず抜き取られるので、安全だと偽装できるのでした。加えて、放射能の反動が理解されていないことも大きな要因です。トリチウムを311地震に際して体に無意識に取り込んだからこそ、国民全体のがん統計を動かすほどの効果を生み出したのでした。体内でがん化に寄与した結果が既に出ているのでした。
 原発の安全性も嘘で出来ており、地震大国日本で原発が安全な場所などないのでした。

原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形に強いリスクを持つ1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2316
DB_ID@=2316~2318、2404がこれらのアドレスです。

自然が警告するJRリニアと原発の安全性1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=837
DB_ID@=837、838、845がこれらのアドレスです。

5)東京スカイツリー(携帯電波の健康被害隠し)
 スカイツリーは携帯批判の象徴地です。5Gは野鳥を殺してしまうほどであり、リスクがあるのにWHO他は資本家の利益優先で問題を隠すのでした。原因は赤血球から酸素が乖離するという記憶です。
 彼らを悪魔達が助けたので、今まではこれでも未来に進めたのですが、これから自然が姿を私達に現す中で、5Gの拒否を伝えられており、これを無視すれば人間が苦しめられるだけなのでした。強毒ウイルスを拡散しても良ければ、家畜類を絶滅させることまでも、彼らの範疇なのです。
 自然は原発と5Gへの拒否を伝えており、4Gでさえも、人間の脳に腫瘍を産み出すほどに、健康に悪いのでした。この問題に向き合えるように変わるので、日本ならPHSレベルに戻るべきでしょう。ビジネス全体としてどうするかは今後の検討ですが、安全性の嘘でPHSを駆逐して、「自己の利益の為に」高額なシステムを私達一般国民に押し付けたのが携帯ビジネスの本質でした。ここに責任を取る事になるでしょう。

査読を宗教にしている現代科学の問題1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=951
ID@=951と956がこれらのアドレスです。

6)ワクチンの安全性のウソ、効果のない子宮頸がんと、副作用隠しのmRNAンチクワ
 WHOの主導する西洋医学は、教科書にウソを書いて病気を増やしてきた悪魔です。前述の法学と同じく東大医学部は廃部であり、教科書に彼らの行為を書いて残すのでした。
 がんは人間の遺伝子が含むC14がN14に放射性崩壊することで、米国物理学会がこちらの論文を不当に公表させない放射能の反動により、遺伝子を引きちぎる事が原因です。HPVが主因などは科学の現実を無視する物であり他の部位のがんに共通する原因なのでした。ここまで大がかりな詐欺を続けてきたのですから、医療業界の闇の深さを考えて欲しいのでした。しかも双方ともウソで出来たノーベル生理学賞なのでした。
 mRNAワクチンの安全性はゼロに等しく、全く真剣には検討されていないのレベルでしょう。脳の中にまで入り込んでスパイクタンパクを産み出すのであり、これは始まりから安全性が無視できるという確信犯なのでした。原因不明にされている長引くコロナ後遺症の主因だと考えています。この問題に加えて血管を内部から損傷する副作用が非常に多いのでした。
 新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
 こんな物を人間が使えるワクチンとは呼べないのであり、ンチクワの宗教であって安全性を無視した生物兵器級の毒なのでした。国民の皆さんがこの実績という現実を理解すると、厚労省の薬事審議会の委員達をバイオテロの補助者として投獄できるでしょう。医学でも科学でもなく、核戦争を求めた単なるテロの延長線だったのでした。

 それぞれですが、メディアを使って垂れ流してきた有効性と安全性が嘘でないならジェド柱の前に立って堂々と反論下さい。ワクチンの有効性も安全性も科学だけでなく上記の統計の目で見ても噴飯物なのに、医療行政の絶対的支配という幻想に溺れて、自分達の嘘で現実を無視できると錯覚している「キチガイ」なのでした。
 正直に書いて統計まで根本から無視できると考える程の「キチガイ」が私には理解出来ないのでした。医療制度が絶対権力になって頭がおかしくなって、「キチガイ」になったのでした。これで医療の、厚労省の本当の姿なのです。事実を告発されて国民が怒り始めるのは当たり前でしょう。この異常性は司法と鏡の関係でしょう。

 国家試験資格の司法試験と医師試験は、人間を「独裁のつく」エリート意識で狂わせてきた最たる物でしょう。それぞれが「キチガイ」を産み出しているのに、官僚は「キチガイ」を自覚出来ない程にうぬぼれているのでした。メディアのウソの統制も含めた新制度には国民の監査を組み込む必要があり、「キチガイ」は更生教育が長期で必要であり、人事評価を最低にして再スタートです。

 ここから神の話です。以下が引用元記事であり3と4ページが主な解説部分です。

ここの仕事を挑発して神の本当の姿を描かせたかった悲しい地震の組み込み1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3097
DB_ID@=3097、3099~3101がこれらのアドレスです。

 善の側の先史文明の遺跡には、世界の各地に霊界体験館が残されていて、ギザの大ピラミッドはその為に作られた施設であるとこちらの中では物理と魂の科学として明らかです。関連する記事をたくさん書いたところですが、振り返ってみるとやり残しがあってこの記事です。エジプトとチベットには有名な死者の書という物があってあの世のことを書いています。この中身と霊界体験館の関係性を調べたのでした。
 判明した結果の中に驚かされた物があり、沖縄の神事の口にしている「誠の一厘で世を救う。」の内容が判明したのでした。地の声だけでなく、暗号解析側からも確認が取れたので、この後説明する内容には一定の確からしさがあるでしょう。

「第二の岩戸開きを致せよ。
この世は九分九厘が悪神の働き。誠の一厘で世を救う。
今の世は善と悪との最後の戦い。
立替え建て直しを致して、みろくの世を創るぞよ。」

 1952年に得られた啓示だそうです。誠が一厘しかないなら残りの九分九厘は嘘で出来ていて、現実的にも神を名乗って人間を騙す、生け贄劇場だったではないかと、こちらが批判している啓示です。
 この世が悪魔の望みに近い世界である部分は、政治が悪魔達に乗っ取られている部分から明らかですし、教科書には権力者と資本家の嘘が満ちあふれていて、普通の人達を食い物にする話で満載です。
 これをどんでん返しで、建て替え建て直しを致して、ミロク世というまともな世界を作りたいという話です。一厘の仕組みは、誰にもその中身が分からないので、オカルトで色々言われるという世界だったのでした。

 どうやら彼らは、あの世の存在と先史文明の高度な技術を公表させることで、悪魔達の宗教支配が終焉する部分を、善と悪との争いの始まりから計画していて、その本音を人間達には隠して、争いの最後の仕上げにこれを行うのでした。悪魔達の宗教とは主にキリスト教とユダヤ教ですが、あの世の本当の姿を反映しない、ただただ悪魔の恐怖による支配を求める物でしかなかった部分を、あの世の科学として、一般の人々にも分かるように証明するのでした。

中略

 私達には神とは何であるかという知識がほとんどないので、宗教に出て来る神を信じて、あたかも万能・全知全能な存在として考えてしまうのでした。
 実際の神とは、人間の神を名乗る存在なら、私達の御先祖様の集合体が神を名乗るのであり、多次元知性の集合体という表現が相応しいでしょう。あの世のマシューさんの命名です。人間の魂の集合体で万能・全知全能になどなれる訳がないのでした。
 この御先祖様の集合体こそが現実を未来の計画に従い動かすのですが、善と悪とに別れているし、争いもあるのでその姿が隠されてきていたのでした。
 人間のリーダー的に争いに勝つことを素晴らしいと考える人も、今後たくさん出て来るでしょうが、過去の神と人間の失敗に、争いの結果に責任を取るしかないからこその苦しみなのでした。導きは勝って当たり前で、過去の自分達の失敗に責任を取ることがどれほど大変かを残したいのでしょう。
 文明を2回も滅ぼし、惑星も一つ破壊して、嘘の九分九厘の生け贄劇場の中で、同胞の死を悼みながらの最後の争いになるのでした。
 こちらの苦痛のHP維持費や電気代で悪魔が釣れることなど、実際にはないのですが、この状況を見て悪魔達が悔しがる部分が重要であり、悪魔達を思いっきり辱めて人霊達が喜ぶのでした。その結果で悪魔達の復活への情熱がどんどん冷めるのであり、再起など考えるなの領域まで追い込みたいのだと思うのでした。味方の嘘つきのクズっぷりもまあ見事な物でしょう。ホントのクズと変わらないのでした。
 人間を犠牲にして平気で恥じないのであり、考えているのは争いの勝負の結果だけであって、勝てば官軍その物の横柄さを当然だと考えているのでした。これで人間性を語る神になどなれる訳がないのでした。
 引用した記事を書いた頃は、まだ教えられていなかったアンドロメダ銀河の過去があり、今ではその姿が、2000年前のローマとカルタゴであったと理解したところです。
 ローマは今でも悪魔達の本拠地であり、イエスの隣人愛の教えを悪魔の教えに変えている場所です。アンドロメダ銀河でもローマとカルタゴという2つの星に別れていて、地球とは異なり、互いにあまり干渉しない世界だったのかと思えています。
 当時完成した遺伝子で、善と悪とが分かれて住む世界を宇宙に広げたかった様子ですが、悪魔達は善の側に寄生するのが基本なので、自己の利益の為に善の側に取り憑きその文明を崩壊させて利益に変えたのでしょう。この崩壊を自然が手助けしたので、善の側は人間も霊も戸惑ったのでした。
 自然は善と悪が分かれて住む世界が続かないことを教えたのであり、これが現実化して未来を失ったのでした。自然こそこの被害を受けるので自衛的な動きであったと思っています。自然が体を張って善の側を守っても、結局は悪魔達に破壊されて、永続する世界にならないと教えたのでした。

 悪魔達が力を持っている最大の理由とは、善の側の半身が悪魔を使って、自己の利益を求める悪魔もどきだからです。彼らは力が正義という価値観に溺れているので、勝てば官軍で何をやっても誰にも文句を言われない存在になれていたのでした。この卑怯な神を名乗る者達こそが、私達人間の本当の主敵なのでした。
 面倒くさいヤツらを敵に抱えていることまではご理解を頂けるでしょう。この条件下で悪魔達をこの世から排除するために、多くの人たちの命を悪魔の利益に差し出して、神を名乗る半身の悪魔もどきと、陰では悪魔を名乗るヤハウエの一派の悪魔を、この世界から排除する方法を考えていたのでした。
 これが実を結んで今があるのです。神を名乗る半身の悪魔もどき達には更生の道を強制することしか出来ませんでしたが、悪事を喜ぶだけのヤハウエの一派はあの世に封印される結果になるのでした。神を名乗る半身の悪魔もどき達が更生の道を拒否するなら、ヤハウエに合流して再起を期せとなるのでした。
 アンドロメダのカルタゴにおいては、悪魔達の影響が出来る限りで排除されて、悪魔達に不当に利益を搾取されること、不当に殺されることなどが非常に少なく管理されていたのではないかと思います。悪を嫌うので正義が世界に分かりやすく実現出来ていたのではないかと思います。
 悪魔達が成し遂げたのは、文明のサイクルの最後に文明その物を滅ぼすことです。太陽系と同じく太陽の伴星が存在していたはずなので、この伴星からのプラズマ電流を利用して、惑星その物を破壊されたのでしょう。普通に起きないはずですが、ここで自然が協力した部分で、予想外の動きで当時の未来を失ったのでしょう。
 この地では当時とは真逆の姿を演じていると思われ、6万年前の惑星ティアマトの破壊は、自分達で望んで起こさせているのでした。悪魔達を喜ばせて騙すためです。続きで3万年前にも地球の文明を破壊させており、悪魔達に力があることを、見せかけではあるのですが、自己満足させていたのでした。
 この2回で自分達が騙されている部分への警戒が薄れる部分は、アンドロメダ銀河の経験に裏打ちされていたでしょう。守りが強いはずなのに、内部から崩れて未来を失う姿を善の側に演出され、その真意を見抜くことが出来なかったのでしょう。
 悪魔達はたった2回の失敗に騙されたのではなくて、アンドロメダ銀河から続く、人間の繰り返す失敗の姿に騙されていたのでした。奢れる者達なので、自分達の力に溺れて善の側の隠した力が見えなかった可能性が高そうです。まもなくですがこの真実も知る時が来るのでした。
転載ここまで

 話としては、ここまでで神の姿です。続きがあって未発達な精神の話です。

 神とは宗教書にでっち上げられている存在でもあり、その本質など先史文明時代の科学と歴史を取り戻さないと、深い正確な理解にはならないでしょう。それでも概要を教えたいらしくてこの記事となりました。この部分は後でまとめる生きる哲学にも必要になるので書かせているのだと思います。この世の姿を知る上で避けて通れなかったのでしょう。

 この話にはこの記事向けの続きがあるのです。これを書かせたかったのが、こん畜生な、神を名乗る存在達でしょう。自分達の反省なのに、人間を使うのでした。こう批判しても現時点では仕方なしであり、ジェド柱完成後には自分の口から反省を告げよです。
 私達人間にも、ここで諭された「未来を続けゆくためにも 戦 争いとゆう 暴力や 殺戮ではない道を選べ」に相当する共生を重視する概念がまだ経験として持てていないのです。その続きで、これがなくて神を名乗るかというレベルでしょう。
 あえて自分も含めて連中と書くのですが、共生という未知の物を求めることまでは出来ていて、これを未来の計画表に書いて、求める目標に出来ています。しかしながらこれは絵に描いた餅であり、これを現実化して、たくさんの人々がこれを現実として学び、その結果をあの世に持ち帰って、神を名乗る存在の経験にするからこそ、これが身になり今後の未来をその方向性に導くのでした。
 これでお分かり頂けるでしょう。今の神には自然との共生を現実化して行く意志はあれども経験などないのであり、この世の私達人間が自然と共に学んだ物を、私達の死後に自分達の経験に加えるしかないのでした。これで私達人間に対して全知全能を偽装する神を演じるなど、お笑いの世界なのでした。
 繰り返し書くように、私達人間はあの世に置いてきた歴史と経験、科学と倫理を取り戻さない限りは、神を名乗る存在に経験不足で馬鹿にされる存在です。ここでは現実的にも無知を馬鹿にされるからこそ、悪魔を辱める為と称して連中が喜ぶ嫌がらせを繰り返し繰り返し、強制されながらも、連中を適切に批判することが出来なかったのでした。非常に悔しい思いでここに立つのです。
 神の持たない共生の経験は、これから私達が作り上げるものであり、分かりにくくてすみませんが、自然との共生において畜産が変化して、牛豚鳥の肉食が減る部分を私達が体験することで、自然との共生を学ぶ部分が重要なのでしょう。個人個人が、自然との共生のために、彼らの生きる尊厳である子育てを守り尊重することを学ぶのです。この結果でどこまで自然との共生が上手く行くのかは、結果で語る部分でしょう。
 ここではその結果を楽観的に見ており、自然と共に宇宙に広がり、生きる命の喜びをどんどんこの世界に広げて、様々な魂達の喜びの循環を、どんどん広げられると考えているのでした。
 この記事の基本に戻ります。2つほどを強調しておきたいのでした。

1)ミロク大神様が口にする、この世を正す誠がたった一厘しかないなら、残りの九分九厘はどうしようもない「クズな神の嘘」で出来ていて、現実的にも神を名乗って人間を騙す、生け贄劇場だったのでした。私達人間は生け贄になることで悪魔を騙して、勝利をつかむのであり、誠の一厘の作戦など、智慧よりも苦しみに満ちた、人間達の生け贄で成り立っている現実が隠されているのでした。神の人間を犠牲にした綺麗事など、聞きたくないと書けるのです。
 神を御先祖様としてたたえることも必要ですが、私達人間が、特に普通の人としてですが、苦しむ死を未来の計画として受け入れて悪魔を誘導してきた現実こそ、善と悪との争いに勝利を導く部分を明確にしたいのでした。
 悪魔達が目先の利益に溺れているので、利益で誘導される部分を、命を失う苦しみで、その悲しみの中で私達人間が勝利に向けて導いてきたのでした。この中で神は苦しみから生み出されるらせんの力の利益に溺れ、これを喜びとしてきたのでした。神とはこの世から利益を集める定めなので、利益に溺れた自分を反省することが難しく、利益に溺れて人間を犠牲にしてきた過去のアンドロメダ銀河の姿だったでしょう。

2)今の神を名乗る民族の御先祖様の存在達に、「未来を続けゆくためにも 戦 争いとゆう 暴力や 殺戮ではない道を選べ」と言う批判が自然から向けられていたのであり、彼らにはこれが出来ていなくて、アンドロメダ銀河でのとある星で未来を失っているのでした。この責任をきちんと取りましょう。それは悪魔達に勝利することだけではないのであり、自然との共生を達成することなのでした。
 これはこれから私達が現実化する部分であり、自然との共生において畜産が変化して、牛豚鳥の肉食が減る部分を私達が体験することで、自然との共生を学ぶ部分が重要なのです。今の神にはない価値観であり、この世の大多数である人間の私達が体験してあの世に持ち帰るべき、重要な変化でしょう。この結果で恐らく自然との綺麗事ではない共生を達成出来て、これを宇宙に広げられる目処が立つのでしょう。
 今の神の中身とは、アンドロメダ銀河で未来を失った価値観で出来ているのであり、これを信じても虚しいのでした。その続きで未来を求める願いこそが神の中にもあるのですが、利益に溺れる神よりも、人間こそが自分の生きる地である未来を守りたいのでした。

 私達は過去の失敗に向き合って、新しい未来の現実に向き合う時を迎えているのです。今まで出来ていなかった、「未来を続けゆくためにも 戦 争いとゆう 暴力や 殺戮ではない道を選べ」という未来に進めるのでした。
 ウソで出来た、人間達の生け贄劇場こそ今を導くのであり、私達は過去に向き合って現実の姿を考える時でしょう。
転載ここまで

続きは執筆中です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン