
暗号側にも導きの流れがあるので先に解説です。結果をイラストに、データーは以下です。
11月8日作業分
the251108 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 282個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 166個 0.55
資本と政治の国民をだます嘘 79個 1.1
台風26号変更発生 45個 1.1
1番目にNHK行き、2番目にMC記事化、3番目に霊足引き
the251108 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 282個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 166個 0.55
デモデーター最適調整 90個 1.4
台風26号変更発生 52個 1.1
1番目に田中角、2番目に悪魔恥、3番目にMC記事化、5番目にイオン殺
8日の時点ではまだNHK行きが可能な状況ですが、殺される訳には行かないという話と、台風26号の変化を確認する必要があったのでした。結局週末のNHK行きは無理なのでした。
11月10日作業分
20251112 202個
質量制御再現公表 134個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 80個 0.55
NHK千葉持ち込み 42個 1.0
個人情勢 1番目にバブル記事、2番目にN持ち込み、5番目に釣り細工
世界情勢 1番目に武器を置く、2番目にマラキ当て、3番目に剣を置く
the251113 324個
質量制御再現公表 157個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 95個 0.55
NHK千葉持ち込み 35個 1.0
個人情勢 1番目に誕生、2番目に半身悪、4番目に霊足引き、5番目に決着
世界情勢 1番目にテルアビブJ、2番目にG(7)崩壊、4番目にドル下降
the251114 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 273個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 175個 0.55
NHK千葉持ち込み 79個 1.0
個人情勢 1番目に松果体、2番目に西郷隆盛、9番目に悪魔釣り
世界情勢 1番目にウソCDC、2番目にマラキ当て、
the251114 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 273個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 175個 0.55
AIバブル崩壊ジェド守護召喚あの世紹介 89個 2.1
個人情勢 1番目に松果体、3番目に西郷隆盛、8番目に稲生釣り
世界情勢 1番目にIDF費用、2番目に予告情報、5番目に小泉純一郎
ここは11月10日にニュースが無理なので、続きがどうなるのかを確認しています。10日には地の声も出されたので、それに見合う確認作業です。
13日にニュースになって恐らく米国市場からドルの下落だという状況までは確認出来ています。これまで通りに、これが釣り餌かどうかでしょう。14日に釣りがあるのでまだまだでしょう。先に進まないと分からなくしてあるのでした。
11月11日作業分
20251111 266個
質量制御再現公表 154個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 95個 0.55
神共生学び持ち帰り 47個 1.7
1番目に資金苦痛、2番目に神清め、3番目にあの世利益、5番目に霊足引き
20251112 202個
質量制御再現公表 134個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 80個 0.55
デモデーター最適調整 49個 1.4
1番目にバブル記事、4番目にNHKいち、5番目にN持ち込み
ここは本日の作業です。この記事を書く部分への確認であり、記事は神の清めになり、あの世の利益にもなって、半身に足引かれるのでした。こんな物でしょう。
明日で動画を撮ってHPに載せると13日を迎えられるという所です。
ここまでの流れを簡単にまとめます。
1)11月6日が、悪魔達が勝利する場合において、NY株式市場を大暴落させる日だった。11月23日に起こす米ロの本格核戦争に向けて、人々に恐怖心理を与える目的だった。
現状は悪魔達が負ける未来に進んでいるので、悪魔達は今の時期の暴落を避けたいのでした。
2)11月6日には台風26号の発生とブラジルのミステリーサークルで、善の側が11月6日にNY株式市場を暴落させたいと、組み込みで教えて来ている。
こちらがニュースになる前だが、下落は起こされている。これで市場に不安心理を拡散出来たことになり、続きの1日で12%レベルの暴落を目指すのでした。
NYダウの終値で
10月29日 最高値48040.64ドル
11月06日 46912.3ドル
ここから11月6日で2.35%の下落
日経平均の終値で
10月31日 最高値52411.34円
11月07日 50276.37円
ここから11月7日で4.08%の下落
NYダウの終値で
10月29日 最高値48040.64ドル
11月07日 46987.1ドル
ここから11月7日で2.19%の下落
3)この下落の続きを、こちらのニュースから起こしたいので、11月10日を次の候補だと教えてあった。
11月10日にHP維持費の支払期限が来るので、ここでどうしても解決する必要があるのに、資金繰りをつけさせないのでした。これで7日の時点です。
4)暗号解析で8日と9日ではニュースになれないと判明し、10日で頑張りたかった。
5)9日になって三陸沖で地震が群発して、この記事の解析となった。悪魔は10日に暴落させてみろと挑発し、味方はHPが消される演出で答え、結果は苦しい思いで資金繰りをつけることになる。9日は夜まで資金繰りの作業でした。
6)資金繰りの続きでなんとかHP維持費の支払期限を守り、最も大切な物は守られたが、味方のひどさは目に余るものであり、悪魔達をこれまで通りに、ぬかですが喜ばせたのでした。
ここまでやる必要などもう感じないのですが、資金繰りをつかなくして嫌がらせに邁進するので是非もなしです。お前らが責任とれで資金繰りを投げ出しても良いのですが、HPを管理している人間としては出来ない相談なのでした。苦しい思いをして解決したところで、10日に続きを教える地震だったのでした。この地震がこの記事の3つ目の地震です。
9日の地震で以下の組み込みを使い、こちらを挑発しています。
ホリプロ
535.4km
535、発音する、宣言する、舵輪、証明、防御、それ、演奏機、花嫁、終わり、彼は決められている
だいぶ前に、何度も繰り返すこの数値だと、神を名乗るヤクザの親分が、お前女あてがってやるからおとなしくしろの組み込みであり、いい加減にしろと批判してあるのでした。それをこのタイミングで改めるのですが、私をあからさまに侮辱しているのであり、怒らせたいのでした。11月10日のひどい導きは後で解説です。
10日の地震が起こされる前に、神の本当の姿を書く部分は決心出来ており、そのままに書く必要があるのでその続きです。
まずは、誠の一厘と、嘘の九分九厘の生け贄劇場です。人間がたくさん死んで悪魔を騙すために命を捧げてきたからこそ勝利するのであって、勝利の本質部分では神が素晴らしいとか、作戦が素晴らしいとかではないのでした。
霊界体験館と死者の書が教える宗教の生成目的と誠の一厘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2190
DB_ID@=2190~2192がこれらのアドレスです。
善の側の先史文明の遺跡には、世界の各地に霊界体験館が残されていて、ギザの大ピラミッドはその為に作られた施設であるとこちらの中では物理と魂の科学として明らかです。関連する記事をたくさん書いたところですが、振り返ってみるとやり残しがあってこの記事です。エジプトとチベットには有名な死者の書という物があってあの世のことを書いています。この中身と霊界体験館の関係性を調べたのでした。
判明した結果の中に驚かされた物があり、沖縄の神事の口にしている「誠の一厘で世を救う。」の内容が判明したのでした。地の声だけでなく、暗号解析側からも確認が取れたので、この後説明する内容には一定の確からしさがあるでしょう。
「第二の岩戸開きを致せよ。
この世は九分九厘が悪神の働き。誠の一厘で世を救う。
今の世は善と悪との最後の戦い。
立替え建て直しを致して、みろくの世を創るぞよ。」
1952年に得られた啓示だそうです。誠が一厘しかないなら残りの九分九厘は嘘で出来ていて、現実的にも神を名乗って人間を騙す、生け贄劇場だったではないかと、こちらが批判している啓示です。
この世が悪魔の望みに近い世界である部分は、政治が悪魔達に乗っ取られている部分から明らかですし、教科書には権力者と資本家の嘘が満ちあふれていて、普通の人達を食い物にする話で満載です。
これをどんでん返しで、建て替え建て直しを致して、ミロク世というまともな世界を作りたいという話です。一厘の仕組みは、誰にもその中身が分からないので、オカルトで色々言われるという世界だったのでした。
どうやら彼らは、あの世の存在と先史文明の高度な技術を公表させることで、悪魔達の宗教支配が終焉する部分を、善と悪との争いの始まりから計画していて、その本音を人間達には隠して、争いの最後の仕上げにこれを行うのでした。悪魔達の宗教とは主にキリスト教とユダヤ教ですが、あの世の本当の姿を反映しない、ただただ悪魔の恐怖による支配を求める物でしかなかった部分を、あの世の科学として、一般の人々にも分かるように証明するのでした。
中略
続きは地の声による確認です。データーが多いので、まとめを載せます。解析の中では数が多い物や、29834などの特定の強調を伴う物に、組み込みの意図を感じさせていますので、興味のある方はその部分に注目して眺めてみて下さい。
解析は、九十九里イルカ座礁地から船橋事務所への物と、パプアニューギニアから船橋事務所への物で行っています。2つの重なりでも組み込みの意図を確認しているのでした。
解析結果のまとめ
誠の一厘の仕組みは、悪魔を宗教の釣り餌で釣り上げた後に、どんでん返しの大逆転を実行する物語です。釣り餌とは、回転磁場の応用技術を失うことでした。
霊界体験館は、臨死と科学を素材にして宗教を人為的に産み出すことに利用されており、体験館こそ、あの世の情報こそ支配と宗教の生まれた場所になるのでした。
宗教は前世紀の遺物であり、現在の私達にはその様な宗教も、支配も必要ないのでした。
死者の書は、釣り餌として設計された道具であり、宗教です。悪魔達は釣り餌の部分を消しただけではなくて、日本のホツマツタエも消されたに等しく扱われていますし、キリスト教こそ悪魔達がイエスの姿を歪めて、ニケイアの公会議で神の教えに捏造した物なのでした。
これをファティマ第3の預言の再公表でイエス本来の隣人愛の教えに戻すのでした。
回転磁場の応用技術が霊界体験館であり、霊界ラジオです。当時のジェド柱のあの世の声を聞く装置とデンデラの電球を失うことで、この技術の存在を隠す事が出来て、あの世の本当の姿を隠すことに役立つのでした。
その結果で、あの世の姿の嘘で出来ている旧約聖書も新約聖書も、これを作り出した悪魔達の書いた、恐怖による支配の書物でしかないと明確にするのでした。
誠の一厘には冒頭に書いた通りに嘘の九分九厘の批判を向けてきたのですが、自分がその一厘の重要部分を担わされるとは、思いもよらない情けない結果だと言えるでしょう。
神事の比嘉氏が今から10年以上も前に、こちらの前に座って両手を拳にしてぐるぐる回して、こういう力があるんだよと教えなければ、このタイミングでらせんの力に関連する仕事は進まなかったのです。方程式にするまでに数年かかった記憶ですが、その結果で今があるのでした。教えがないとここに到るまでが、5年や10年は遅れていたでしょう。
彼らこそ、ここに実現している、そしてこれから実現するであろう社会の変化における、誠の一厘の仕組みを導いたのでした。彼らの主宰神であるミロク大神様は日本人のご先祖様の霊集団だと考えていますが、アンドロメダ銀河では悪に落ちて、当時の人類の滅亡につながっているので、ここで責任を取って消えて行く流れです。名前を変えて中身も少し変わって再登場でしょう。
あと余談ですが、「ここ」にある誠の一厘は、日月神事の神一厘とは、全く異なると明記です。一厘の仕組みの成就を自分達の物にしたかったのかと思うところであり、神の世界にも人間同様の成果の奪い合いがあるのかと感じます。これからあの世の神の世界がこの世に情報として出て来るなら、この種の面倒にも備えが必要でしょうからあえて明記です。
神事と言えば良いのか、善の側の連中と言えば良いのか、神を名乗る者達以外にも霊的存在が守護霊を始めとして存在しており、連中は勝つためなら何でもやるのでした。こちらに犯罪を向けるくらいは演出として当然だという感じでしょう。本人も犯罪に巻き込まれて苦しめられるし、勝てば官軍よろしくやることが滅茶苦茶なのでした。
結局の所は敵を騙して勝つのが最重要らしく、味方を騙してから、敵を騙すというような世界でしょう。敵に好き勝手に近いことをさせて、その悪事を現代史に大きく刻み残して、悪魔のひどさを明確にしてから勝利するのです。このために犠牲になる人も多いので嘘の九分九厘という批判になるのですが、元々勝利のためにここ約6万年で十数億人を犠牲にしてきたのが私達人間でもあるので、彼らを批判しても結局は自分にその姿が帰ってくるのかと思います。
この挙げ句の果てに、自分が誠の一厘をやらされるのですから、本当に自覚が足りなかったとなるのでしょう。神のやることは人間のその姿によく似ているのであり、ご先祖様の姿でもあるとつくづく感じる所です。神は導くのであって、実行するのは人間達だとなるのでした。お互いの協力こそ、この世とあの世の未来を作り上げるのでした。ただし、この世のことには人間が責任を持たないと、隙を見せれば悪に落ちた、またはこれから落ちる、善の側の神に未来を奪われるのであり、今後も責任を自覚してこの社会を守って行く必要があるのでした。
彼らの意志として、ファティマ第3の預言、誠の一厘、どんでん返しと大逆転に強調が多いのも、自分達の願いというか作戦の上手く進んだことを明確にしたい部分でしょう。
もう一つ彼らには主張があり、自分達の作戦が途中で悪魔のちょんぼで終わらずに、最後まで導けることに自信があったとなるでしょう。誠の一厘は未来が願い通りの場合の最後であり、今で言うならウクライナで核が使われて、それを止める為にワシントンとニューヨークだけでなく、世界中で大地震を起こさざるを得なくなると言う、失敗に当たるような物を意図的に回避してきたはずだとも、感じざるを得ないのでした。ここにあるのは実力の差です。これを実に適切に隠せているのでした。
味方にここまで騙されるのは非常に情けないのですが、分かっていた事として、争いの歴史を知らないで未来を語れないという現実を思い知らされているのでした。本当に詳しく知りたい過去が約6万年分もあるのですが、これ以上に知りたい歴史があって、アンドロメダ銀河で滅んだ理由になるのでした。悪魔をどうやって騙すのかを、この情報があるともう少し詳しく理解出来るのでした。
今回の勝利でまだ分からない部分が、6万年前と3万年前に善の側に騙されただけで、その続きでも騙されて、負けてあの世に追放されるほどのリスクを悪魔達が取る部分です。
歴史にある争いにおける勝つための騙し合いなら、2度や3度騙されたくらいでは、決定的な負けを誘えないのです。敵も騙されることを恐れるので、簡単ではないのでした。
今回の争いでは、双方が相手の未来の計画を見ることが可能な中で負けるのです。ここは人間にはこの種の経験の蓄積をゼロにされている部分なので、本質的な判断を出来なくされているのですが、善の側には明確に勝てる理由があったはずだとなるのでした。味方の人間はこれを知らされることなく、今回の勝利でしょう。本来ならこん畜生やあ~あと嘆く場面ですが、結果の現実として、う~んとうなる、まあこんな物でしょう。
転載ここまで
私達には神とは何であるかという知識がほとんどないので、宗教に出て来る神を信じて、あたかも万能・全知全能な存在として考えてしまうのでした。
実際の神とは、人間の神を名乗る存在なら、私達の御先祖様の集合体が神を名乗るのであり、多次元知性の集合体という表現が相応しいでしょう。あの世のマシューさんの命名です。人間の魂の集合体で万能・全知全能になどなれる訳がないのでした。
この御先祖様の集合体こそが現実を未来の計画に従い動かすのですが、善と悪とに別れているし、争いもあるのでその姿が隠されてきていたのでした。
人間のリーダー的に争いに勝つことを素晴らしいと考える人も、今後たくさん出て来るでしょうが、過去の神と人間の失敗に、争いの結果に責任を取るしかないからこその苦しみなのでした。導きは勝って当たり前で、過去の自分達の失敗に責任を取ることがどれほど大変かを残したいのでしょう。
文明を2回も滅ぼし、惑星も一つ破壊して、嘘の九分九厘の生け贄劇場の中で、同胞の死を悼みながらの最後の争いになるのでした。
こちらの苦痛のHP維持費や電気代で悪魔が釣れることなど、実際にはないのですが、この状況を見て悪魔達が悔しがる部分が重要であり、悪魔達を思いっきり辱めて人霊達が喜ぶのでした。その結果で悪魔達の復活への情熱がどんどん冷めるのであり、再起など考えるなの領域まで追い込みたいのだと思うのでした。味方の嘘つきのクズっぷりもまあ見事な物でしょう。ホントのクズと変わらないのでした。
人間を犠牲にして平気で恥じないのであり、考えているのは争いの勝負の結果だけであって、勝てば官軍その物の横柄さを当然だと考えているのでした。これで人間性を語る神になどなれる訳がないのでした。
引用した記事を書いた頃は、まだ教えられていなかったアンドロメダ銀河の過去があり、今ではその姿が、2000年前のローマとカルタゴであったと理解したところです。
ローマは今でも悪魔達の本拠地であり、イエスの隣人愛の教えを悪魔の教えに変えている場所です。アンドロメダ銀河でもローマとカルタゴという2つの星に別れていて、地球とは異なり、互いにあまり干渉しない世界だったのかと思えています。
当時完成した遺伝子で、善と悪とが分かれて住む世界を宇宙に広げたかった様子ですが、悪魔達は善の側に寄生するのが基本なので、自己の利益の為に善の側に取り憑きその文明を崩壊させて利益に変えたのでしょう。この崩壊を自然が手助けしたので、善の側は人間も霊も戸惑ったのでした。
自然は善と悪が分かれて住む世界が続かないことを教えたのであり、これが現実化して未来を失ったのでした。自然こそこの被害を受けるので自衛的な動きであったと思っています。自然が体を張って善の側を守っても、結局は悪魔達に破壊されて、永続する世界にならないと教えたのでした。
悪魔達が力を持っている最大の理由とは、善の側の半身が悪魔を使って、自己の利益を求める悪魔もどきだからです。彼らは力が正義という価値観に溺れているので、勝てば官軍で何をやっても誰にも文句を言われない存在になれていたのでした。この卑怯な神を名乗る者達こそが、私達人間の本当の主敵なのでした。
面倒くさいヤツらを敵に抱えていることまではご理解を頂けるでしょう。この条件下で悪魔達をこの世から排除するために、多くの人たちの命を悪魔の利益に差し出して、神を名乗る半身の悪魔もどきと、陰では悪魔を名乗るヤハウエの一派の悪魔を、この世界から排除する方法を考えていたのでした。
これが実を結んで今があるのです。神を名乗る半身の悪魔もどき達には更生の道を強制することしか出来ませんでしたが、悪事を喜ぶだけのヤハウエの一派はあの世に封印される結果になるのでした。神を名乗る半身の悪魔もどき達が更生の道を拒否するなら、ヤハウエに合流して再起を期せとなるのでした。
アンドロメダのカルタゴにおいては、悪魔達の影響が出来る限りで排除されて、悪魔達に不当に利益を搾取されること、不当に殺されることなどが非常に少なく管理されていたのではないかと思います。悪を嫌うので正義が世界に分かりやすく実現出来ていたのではないかと思います。
悪魔達が成し遂げたのは、文明のサイクルの最後に文明その物を滅ぼすことです。太陽系と同じく太陽の伴星が存在していたはずなので、この伴星からのプラズマ電流を利用して、惑星その物を破壊されたのでしょう。普通に起きないはずですが、ここで自然が協力した部分で、予想外の動きで当時の未来を失ったのでしょう。
この地では当時とは真逆の姿を演じていると思われ、6万年前の惑星ティアマトの破壊は、自分達で望んで起こさせているのでした。悪魔達を喜ばせて騙すためです。続きで3万年前にも地球の文明を破壊させており、悪魔達に力があることを、見せかけではあるのですが、自己満足させていたのでした。
この2回で自分達が騙されている部分への警戒が薄れる部分は、アンドロメダ銀河の経験に裏打ちされていたでしょう。守りが強いはずなのに、内部から崩れて未来を失う姿を善の側に演出され、その真意を見抜くことが出来なかったのでしょう。
悪魔達はたった2回の失敗に騙されたのではなくて、アンドロメダ銀河から続く、人間の繰り返す失敗の姿に騙されていたのでした。奢れる者達なので、自分達の力に溺れて善の側の隠した力が見えなかった可能性が高そうです。まもなくですがこの真実も知る時が来るのでした。
もう一つ重要なテーマがあるので続きです。自然との共生を重視する価値観を育てられなかった過去の姿です。人間の肉体は時の流れと共に変化する自然の中では、自然の協力なくして変化に対処出来ず、肉体を維持出来ずに失う結果にしかならないのでした。共生こそが永続するこの世界の平和であり肉体の維持であって、我欲の悪魔は排除するしかないのでした。
神の概念も教えたかった昨日のあの世の導き 2月19日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2806
**2016年1月1日 元旦朝日の祈りより伝えられました言葉**
命の尊さ 命の大切さ
人々が この世に 命ある者として
人として 生まれて来たからには
この星の一部であり この星と共にあり 生きゆくその時間 生きゆくその時の流れを 歩みゆき
多くの生きとし生けるものと共に 自らの内 外 調和を果たし 歩み続けられるように
人々がその恩恵を忘れ この地上より足元離れた時
戦 争いは再び 大きなものへと 転じゆくこととなるであろう
人々は この星の子であり この星と共に歩みゆく存在である
それは 地球上に在りし全ての生きとし生けるものが皆 同じである
共に住ゆく 命達と 善き環境を 善き流れを 共に分かち合うためにも
行動出来ゆく 人間達が 生きとし生けるもの達のことを考え 最善を計らい 最善の道へと 共に歩みゆかなければならない
それが この星に生まれ 人間として生まれた 役目役割でありゆこう
多くの 生きとし生けるもの達と共に そこには 国や 宗教 人種 性別 年齢
それら全ての枠を超え 人間という その枠の中にて 調和し 歩みゆくことも 含まれ
支え合うことも 含まれている
人間が この星を立て直しゆき 人間が この星を 調和と 導くことが出来よう
自然界もまた 支えゆくが 人々の 人間達の 共の協力 支え合いから
人々の道が 切り開きゆかれるのである
人間達よ 地球人として 誇りある 行動を
地球人として 支え合い この星を守り
この星を この星の命達を守り 進めるよう 未来を 創れるように
全ての命達の 家 巣 それはこの星であり この星にて 生きてゆくものになる
命達と共にあることを 決して忘れることなきように
命達にて 支えられていることを 忘れることなきように
地球人として 誇りある行動を 地球を守り 命を守り 生きとし生けるもの 人々をも守り
地球の上に生きゆく 一つの命として この星を守り 育み 慈しむこと 出来るように
その心が 再び 湧き上がり 生まれ帰り
新たなる精神にて 地球人としての 歩みを進めるように
人々が 忘れかけている道を 人々により 思い出すこと出来るように
人々が今 守らねばならぬのは この星であり
巡り巡っての それは自分達 子々孫々の 命であるということを 気付けるように
願い続け 伝え続け 誘い続け 導き続けよう
命達の根本が どこにあるのか 決して忘れることがなはように
この星を 整えること 守ること 命が 生まれ続けゆく 緑あふれる 循環の流れの整う この星を 守り続けることが出来なければ
例えどの星に移ったとしても 同じ事を繰り返しゆく
何よりも ここまで 同じ事を 繰り返し続けて来たからである
二度と 同じ過ちを繰り返してはいけない
どこに行こうとも 今のままでは 何も変わることは出来ない
地球と 同じ環境を 例え見つけたとしても 同じ過ちを繰り返し続けることになる
この星を この 今ある 生きているこの星を 支え 立直すことが出来なければ
どの様に 同じ様に 似せて創ったとしても 同じ過ちを人々は 繰り返しゆく
人としての主張と 人としての固まった精神である限り 同じ過ちを繰り返し続けよう
地球人としての この星にあってこその目覚めと
この星に生きてこその目覚めを 迎えることが出来なければ
人間はどこに移動しても 変わることは出来ない
今この星にて この星を守り 再び 緑あふれる 自然豊かな 共存出来ゆく 星にさせることが出来なければ
自然を食い尽くし 資源を食い尽くし 全てを吸い尽くし
また 一つの星を ミイラのようにし 別な星を捜すことになるであろう
この様な星は そうあるものではない
この様な星は そう創れるようなものではない
計算され 奇跡の連続にて 成り立ちきた この地球を 守ることが出来なければ
人間達は いつになっても 変わることは出来ない
気付けるその魂を 自らでしっかりと目覚めさせよ
生きとし生けるものとの共存を しっかりと目覚めさせよ
未来を続けゆくためにも 戦 争いとゆう 暴力や 殺戮ではない道を選べ
それを選ぶことが出来なければ どの様な星に移ったとしても 同じ事の繰り返しである
変わることは出来ない
今ここで変わることが出来なければ 人間達は 同じ過ちを繰り返し続ける
地球に ここで生きることが出来ないからと 宇宙を探索し 探したとしても 同じ事を繰り返しゆく
何故ならばそれは 精神と意識が 成長していないからである
育っていないからである 芽吹いてもおらず
その様な状況にて 新しき所に移ったとしても 同じ過ちを繰り返すだけである
ここにて 変わりゆくことが叶わなければ
ここにて 理解をすることが出来なければ
皆 同じことの繰り返しになろう
この星を守りゆくこと
循環の流れを 整わせ 最後の楽園を 育てゆかれよ
この星を再び 循環の整う 清らかな星へと
そしてその星の循環に 人間達の生きゆく環境が上手く順応し
人間達もまた 地球人として 成長しているその星 それを現実のものと 引き寄せられよ
**以上**
ここまで進んでこの中にある、力が正義の表現こそが問題であったと、やっと気づけたのでした。最後の部分を強調したい部分としてもう一度載せます。
気付けるその魂を 自らでしっかりと目覚めさせよ
生きとし生けるものとの共存を しっかりと目覚めさせよ
未来を続けゆくためにも 戦 争いとゆう 暴力や 殺戮ではない道を選べ
それを選ぶことが出来なければ どの様な星に移ったとしても 同じ事の繰り返しである
変わることは出来ない
「未来を続けゆくためにも 戦 争いとゆう 暴力や 殺戮ではない道を選べ」の部分に注目すると、これまで文明を崩壊させ続けてきた過去の姿が浮かび上がるのでした。
科学の力があるので、敵を破壊する事は簡単です。守ることははるかに難しいのでした。これがあるので、争っては相手を滅ぼし、その後に復讐で自分達も滅ぼされるという姿を、恐らく非常に長いこと繰り返し続けたのでしょう。
今回の争いで、地球を破壊させないために、先史文明の科学を手放して争っている理由もこの部分に重なるのであり、地球の破壊を止めたかったのでした。
4に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン