
ハロウインの本日、ニュースになれるだろうと考えたのですが、昨日の時点で資金繰りの足引きがあって理由を考えざるを得ませんでした。出てきた答えがなんと、神を名乗る存在が悪霊としてハロウインの祭りに登場するのは嫌だと言う事でした。ここまで進んでもう負ける心配があの世側にはないので、演じたい自分の姿を遠慮なく演じるところでしょう。資金繰りで足引かれては是非もなしです。11月1日以降でニュースになれるでしょう。
本日は核兵器のニュースが流れているので、これに対応する記事を書くことにしています。まずニュースを3つほど続けます。
トランプ氏、国防総省に核実験の開始を命令
Michael R. Gordon によるストーリー WSJ
【ワシントン】ドナルド・トランプ米大統領は国防総省に対して、ロシアおよび中国と「対等な基準で核兵器の実験を開始する」よう命じたと述べた。
ただし、トランプ氏が核弾頭の実験を指しているのか、それとも核弾頭を運搬するミサイルやその他の運搬システムの実験を指しているのかは不明。
トランプ氏はソーシャルメディアで、「他国の実験プログラムを理由として、国防総省に対し、対等な基準でわが国の核兵器の実験を開始するよう指示した」と投稿し、「そのプロセスは直ちに開始される」とした。
トランプ氏は、韓国で行われた中国の習近平国家主席との会談で、両氏の冒頭発言後に記者から核兵器計画について質問されたが、回答しなかった。トランプ氏の核兵器に関する投稿は、習氏との会談の直前に行われた。
米国が最後に核兵器実験を実施したのは1992年で、地下核爆発実験に関する数十年にわたるモラトリアムをロシア、中国とともに順守してきた。
トランプ氏の投稿の動機は現時点で不明だが、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は今週、ロシアが新型の原子力巡航ミサイルと原子力水中ドローンの実験を行ったと述べていた。
トランプ氏はソーシャルメディアへの投稿で、米国は他のどの国よりも多くの核兵器を保有しているとし、1期目に米国の核兵器を近代化したと自賛した。「破壊力が途方もないため、やりたくはなかったが、選択の余地がなかった!ロシアが2番手で、中国は大きく離れた3番手だが、5年以内に追いつくだろう」と書き込み、核実験を求める理由を説明した。
ホワイトハウスは詳細についてのコメント要請にすぐには応じなかった。一部の専門家は、トランプ氏が核爆発物ではなく、核弾頭を運搬するミサイルの飛行実験を指していた可能性があるのではないかと指摘した。
ロシアと中国は地下核実験は実施していないが、ミサイルやその他の運搬システムの実験は行っている。北朝鮮は核実験を実施しているが、2017年以降は行っていない。
中国はレアアース供給、米はフェンタニル関税引き下げ…米中首脳が合意
トランプ米大統領は30日、釜山(プサン)で開かれた米中首脳会談で、中国がレアアース輸出規制猶予と合成麻薬フェンタニルの米国流入遮断協力に同意し、米国は中国に課してきたフェンタニル関税を10ポイント引き下げることで合意したと明らかにした。
トランプ大統領は米中首脳会談を最後に 2日間の訪韓日程を終え午後1時ごろ金海(キムヘ)空港から帰国の途に就いた。
トランプ大統領は専用機内で記者懇談会を開き、「レアアースはすべて解決された。その障害はもうなくなった」と話した。続けて、中国がレアアース輸出規制を1年間猶予することにし、その後猶予を毎年延長すると予想すると説明した。
拡大首脳会談に参加した米通商代表部(USTR)のグリア代表は「われわれはレアアースに対する中国の輸出規制に集中し、中国はレアアース供給を継続することにした」と説明した。
トランプ大統領はまた、中国が米国に流入するフェンタニル前駆物質などを遮断するために協力することにし、これに対し米国は中国に課してきたいわゆる「フェンタニル関税」を従来の20%から10%に引き下げたと話した。また、中国が大豆など米国産農産物をすぐに購入することにしたと伝えた。
これとともにトランプ大統領は来年4月に中国を訪問する予定で、その後には習主席がフロリダ州パームビーチかワシントンDCを訪れる計画だと明らかにした。
トランプ大統領はこの日、6年4カ月ぶりとなる習主席との会談に対し「素敵な会談だった」と満足感を示した後、「われわれはほとんど全てのことでとても受け入れ可能な形態で合意した。多くの決定がなされ、残ったものは多くない」と話した。
彼は繰り返し意志を明らかにしてきた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との会談が今回の訪韓を契機としては実現しなかったことに対しては、「とても忙しくて金委員長と対話できなかった。金委員長に会いにまた来る」と言及した。
原子力推進の潜水兵器「ポセイドン」 プーチン氏「発射試験に成功」
朝日新聞社 によるストーリー
ロシアのプーチン大統領は29日、モスクワの軍事病院を訪れ、原子力推進式の潜水兵器「ポセイドン」の発射試験に成功したと語った。ポセイドンは核弾頭を搭載し、長距離の潜行が可能とされる。25日には、同様に原子力推進式の巡航ミサイル「ブレベスニク」の発射試験に成功したと明らかにしており、核戦力を誇示して米国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。
大統領府によると、プーチン氏はウクライナ侵攻で負傷した兵士らを前に発言した。ポセイドンの発射試験について「とても大きな成功だ」と強調。「我々は初めて潜水艦から発射するだけでなく、原子力推進システムを稼働させ、長い時間航行させることに成功した」と述べた。
プーチン氏は「近い将来世界に類似のものが現れることはないだろう」と豪語した。新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「サルマト」と比較しても「ポセイドンの威力がかなり上回る」ともした。
プーチン氏は「ブレベスニク」についても、「絶対的な優位性を持つ」として「我々の科学者、専門家、技術者の成果を誇ることができる」とも語った。
ロシアは、米ロ間に残る唯一の核軍縮条約である新戦略兵器削減条約(新START)が来年2月に期限を迎えるのを前に米側に協議を呼びかけている。自国の核戦力強化を強調するのは米国に対して揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。
トランプ皇帝陛下は「破壊力が途方もないため、やりたくはなかったが、選択の余地がなかった!ロシアが2番手で、中国は大きく離れた3番手だが、5年以内に追いつくだろう」とのことです。今のままだと中国に追いつかれるので、これを防ぎたいという趣旨でしょう。演出だと思われます。
核兵器の強力さと多さが、力が正義の源泉だと考えているのでしょう。人類を何回も全滅させられる量の核兵器であり、5回殺せるか10回殺せるかを争うレベルであり、3ヶ国で非常に不毛なのでした。
これが現状なのですが、11月23日以降の変化をここに書いておきたいと思います。大まかな話ですが、これまでに書いてきた通りに、核兵器の地球上からの廃絶を10年前後で私達は達成出来ると思うのでした。今の軍産議会複合体のリーダー達には向き合えない現実になるでしょう。
軍産議会複合体は、トランプ皇帝陛下を使って、核兵器を抑止力ではなく、戦場で使える兵器に変えようとしています。この流れの一環で紹介したニュースがあると言えるでしょう。国防省は戦争省に変わり、好戦的な姿勢を隠さないのであり、ベネズエラに向けて軍事力を誇示しており、政権の転覆を目指している姿を隠さないのでした。安全保障上の問題を扱う国連の仕組みを使わないのであり、強者の横暴の世界です。ルールのない世界でヤクザが俺に逆らうと命に関わるよと脅す姿でしょう。
これから世界は大きく変わるのであり、簡単に解説します。
1)未来の計画にある11月23日に米ロの本格核戦争が起こされる事はなく、以後911同時多発テロを始めとした、軍産議会複合体のこれまでの悪事が情報公開される。
2)米英の政府の隠して来た財政破綻が明確になる。これは船橋の仕事がニュースになって起きるAIバブルが弾ける後に続く、世界経済の大きな変化となる。
3)これから自然にも意志がある部分が明らかとなり、ジェド柱霊界ラジオに時々顕現されて、人類への要求要望を伝えることになるし、人間とも利害を調整することになる。その中で自然は核兵器の排除と原子力発電所の排除を、放射能被害を無くすために人類全体に求める。加えて携帯5G、遺伝子改変作物と関連農薬も自然の迷惑として止められるでしょう。人と自然は住み分けも一部で必要であり、温暖化の対処も含めて話すことになると考えています。
4)米英政府の財政破綻は、結果として国際連合の仕組みを破壊する事になる。国連組織とは米英の利益を図る存在だったのであり、その存在意義が消滅するのでした。
5)国連機関の消滅というその結果で、核拡散防止条約は消滅でしょう。不平等条約である事に加えて、守らない国が多すぎるのであり、核保有国の利益こそが、この条約を維持してきたのです。今後は各国が自由に核兵器を作れるでしょうし、原子力開発も自由になるのでした。
6)これから立ち上がる常温核融合の分野においては、プルトニウムが大量に生成されてきます。ウラン235も容易に生み出せるように変わるでしょう。大小の原子炉不要で、実験室レベルで量産出来る物になるので、国際原子力機関が継続していたとしても、監査などで調べることに意味がないのでした。核兵器を持つ意志があるなら、その意志を隠したままに、核兵器を製造出来るようになるのでした。
7)テロリストにも核兵器が作れるようになるのであり、水爆までも簡単に作れてしまう時代になるのでした。宇宙にUFOで出られる様になると、こっそりと宇宙で起爆実験まで出来るので、原爆としては完成品でテロが起こせるようになるのでした。この脅しに対抗するために、核兵器を少数であるにしても、宇宙空間では保持することになるでしょう。
8)自然には核兵器の排除を求められるので、今ある核兵器は月軌道上の宇宙ステーションに移すことになるでしょう。原子炉も月の表面に運んで最終処分です。
テロリストは地球上でも、宇宙ステーションでも、核兵器をテロに利用しようとするでしょう。この抑止力になる部分が残るので、宇宙ステーション上では今後も核兵器も所持して、テロリストに備えるでしょう。
9)地上の核兵器を廃絶する上で、UFOの質量制御の技術を使った隕石爆弾が一般化します。核兵器と異なり放射の被害なしで破壊力は核兵器を簡単に超えられるのでした。この現実が理解されるでしょうから、核兵器の廃絶を、UFOの普及という形で現実化出来るのでした。UFOは世界の各国が所持するように普及するでしょうから、今のような五ヶ国だけが核兵器を所持して他国を差別する世界はどうやっても成り立たないのでした。
もう一つ水蒸気爆弾も使える様になるので、これも普及して同様になると考えています。
10)核兵器は化学兵器同様に、人類に悲惨な未来を招く物です。化学兵器を廃止出来たように、少なくとも地上での利用を条約レベルで止められるでしょう。隕石爆弾と水蒸気爆弾への移行が、自然の要求もあるので、必然的に起きるのでした。
11)核兵器の製造と維持には大金が必要でした。旧ソ連は崩壊し、米英も財政破綻を起こすしかなかったレベルでしょう。経済にとって負担が大きすぎたのでした。
この点において、隕石爆弾はUFOがあれば利用出来るレベルなので、維持費がかかるのみです。加えて普通の輸送機レベルでこの機能を持たせられるのでした。輸送機はこれからの海運を宇宙に移すのであり、大きく進展するでしょう。兵器として経済の足を引く部分が、比較にならないほどに軽減するのでした。経済発展を阻害しないでしょう。
12)この先の未来ですが、地球上で戦争をして、隕石爆弾を使うと、お互いの国を滅ぼすでしょう。勝者不在が普通だと思われるので、戦争を回避する交渉こそが今後は重視されるでしょう。
宇宙における宇宙ステーションの利害対立が起きる時、改めて宇宙における核戦争を避ける努力が必要になるでしょう。通常兵器でも核兵器でも、宇宙ステーションの破壊は損失であり、放射能被害も嫌な物でしょうが、地上との使用とは異なり長期的な環境破壊を廃棄処分で処理でしょう。この意味でも宇宙では破壊力だけの問題に近く、この兵器をどうすべきか、長期的な問題になるかと思えています。
13)宇宙においては、レーザービームとレールガンが新兵器になると考えていますが、この2つで核兵器を廃絶出来るかは何とも言えません。現状では不可能でしょう。
ワープを実現する時に、続きの新しい兵器が生まれてくるかも知れません。誰が考えても起爆済みの原爆をワープで送り込まれると、為す術なしでしょう。太陽表面と攻撃対象をワープで繋いでも、破壊的なのでした。
科学の進歩は悪いことにも使えるのですが、良いことにもさらによく使えるでしょう。科学者の責任として、社会の役に立つことを残して欲しいと願っています。ワープの原理は既に明らかであり、加速器実験でこれを可能にするでしょう。60年後までにはアンドロメダ銀河の旧人類が破壊してしまった星を、惑星ティアマト同様に再生するために訪れたいのでした。私達はこれを可能にするでしょう。
ここまでは未来の姿を描いてきました。過去については何も分からないと考えるでしょうが、地球にも太陽系にも悲しき破壊の証拠が残されているので紹介します。先史文明の科学は私達よりも進んでいるので、悲しいほどに派手な結果が残されているのでした。
a)アンドロメダ銀河のとある星と、太陽系の人の住めた惑星ティアマトを破壊した、水蒸気爆弾の利用痕跡
惑星ティアマトの破壊の痕跡は分かりやすく、私たちの科学には認めにくい物であるだけです。小惑星セレスはその中心部分の残骸であり、小惑星帯その物が破壊の残骸です。この続きで木星と土星、海王星の衛星群も、まず間違いなく一通りが破壊された残骸です。普通に太陽系が生まれるに際して、大量の大型衛星が生み出される理由がないのでした。大きいほどに主星の惑星に取り込まれて、惑星の生成でしょう。
火星の表面にも、当時のティアマトの破片がもたらした破壊の痕跡が残されています。これを説明するイラストが描いてあるので紹介します。火星は大きな影響を受けて、公転周期まで変化しているのでした。当時の会合周期が779.2日で現在は779.9日です。数値は小さいのですが、火星の大きさからは激変となるのでした。
この中でも土星の輪はさらに分かりやすいでしょう。比較的新しい時期に破壊された星屑の姿なのです。50億年前に惑星とともに生まれたなら今はもう見る影なしで当たり前だと書いておきます。6万年前の破壊を前提にしないとあり得ない姿なのでした。
なお、地球には6万年前の人類が、イカの刻線石として、当時の惑星ティアマトの破壊の様子を書き残しています。人類としてはこの破壊の状況を先史文明の遺跡の地上絵に描いて残しています。これらが古い遺跡として認められる時に、惑星ティアマトの破壊が現実であったと、天文学の証拠と合わせて理解されるでしょう。
60年後にアンドロメダ銀河のとある星を訪れるとして、よく似た物を目にすることでしょう。悲しくとも、ここから再生への道を歩むでしょう。向こうで待っているアンドロメダ銀河の自然の女神様であるおくされ様に新しい命を育む星を作り上げて、私達の罪滅ぼしです。過去に責任を持つ善の側の人類として、生きる喜び、命の喜びを宇宙に広めましょう。
b)昔から存在していた原子爆弾、水素爆弾の使用の痕跡
分かりやすい物の一つが、ヒンズー教の至宝と言われるバカバド・ギーターに描かれています。原爆の落とされたシーンにしか思えないのですが、水爆との差が分からないので何とも言えない部分です。バカバド・ギーターは悪魔達の宗教書なので、善の側を脅すために、原水爆の爆破シーンが描かれて残されているのでした。
これを裏付ける物も存在していて、バカバド・ギーターの現場であるインドのモヘンジョ・ダロ遺跡です。ここには高温で溶けたガラス状の遺物があるなどで、原水爆により破壊された形跡を残しているのでした。wikiによれば、「モヘンジョダロは現地のシンド語で「死の丘」を意味し、歴史学者が足を踏み入れるまでは、非常に古い時代の死者が眠る墳丘として、地元民は恐れて近寄らない禁忌の領域であった。」とのことであり、普通に自分の住む町に「死の丘」と言う名前をつけないでしょう。
基本的に高度な科学を持った先史文明を認めないというのが、今のキリスト教文明です。ここにある証拠類も、原水爆を感じさせる物はwikiから外されるのでした。インドの古文書にはUFOの説明書まで現存しているのであり、ここから原水爆が使われたで間違いなさそうなのでした。
c)隕石爆弾の痕跡は地表に今も残されるほどに新しい時代の物になる
エジプトのギザの大地にあるスフィンクスは、マヤ暦がリセットした西暦2012年12月21日の約12660年前に、善と悪との争いが始まったことを伝えるモニュメントです。当時の獅子座と春分時の太陽の位置で、歳差運動の教える特定な時期を現しているのでした。
この時に、地球には北半球側に広域な彗星の墜落痕が、科学の認める物として残されています。イラストを参照下さい。当時の物かどうかは分からないのですが、アラスカ域には大量の隕石が降った痕跡が明確に残るのでした。
この目的は当時の氷河期に形成されていた氷床の破壊です。3万年前に水蒸気爆発を良いことに使って極移動を起こしており、今の極軸が選ばれています。極軸がこの位置だと過去の氷河期のような氷床の発達が起きないので、現在は永遠の間氷期という状況なのでした。この隕石の墜落により、温暖化を加速して善と悪との争いの始まりを約1千年ほど早めているのでした。
こちらの推定では、彗星をUFOで運んできて、地球の重力を利用して彗星を砕きながら、細かくバラバラにして北半球の温暖化を進めたとなるのでした。戦争として彗星が意図的に落ちてくるのであれば、広さとしてヨーロッパのレベルで全滅というか、平らになるでしょう。今だとロシアの水爆数発でこれが可能でしょうが、隕石爆弾なので放射能被害はなく、普通に復興出来るのでした。
これで隕石爆弾の実績なのです。さらに古くは3万年前に隕石爆弾を海に落とされて、数百メートルレベルの津波が地球を回っているのでした。海辺の文明を全滅させた、悪魔達の暴挙です。月から出てきた宇宙船に、隕石爆弾を利用された結果であり、月から出てきた宇宙船が先史文明の遺跡に描かれているので、当時の状況を教えられているのでした。
こんな感じで、新しい技術のつもりが、古い技術が現世に蘇ることになるのでした。その影響も過去の姿より計れるでしょう。隕石爆弾は不意打ちには役立つのですが、ばれると時間がかかる武器なので回避されるのでしょう。これに対して核兵器は即応性なので、戦争の現場では使い易いのでしょう。
惑星を破壊するレベルの水蒸気爆弾ですが、太陽から伴星に流れる膨大な量のプラズマ電流がその大元なのです。それ故に使えるのは約3万年に一度の伴星の接近時であり、現在だと冬至の時期になるのでした。昔から分かっているのにここで破壊が起きるのであり、善と悪との騙し合いの結果で今に到るのでした。善の側は6万年前に犠牲として惑星ティアマトを差し出し、3万年前には隕石爆弾での海辺の文明破壊を意図して許していたのでした。
この結果で寝返り部隊が悪魔の側に潜入して、2018年に善の側に戻ったことで、悪魔達は戦闘力を失ったと言える程に弱体化したのでした。
あとは、彼らの救済こそが重要であり、救える物を救い出して未来に繋ぐところです。
日本で言えば、AIバブルが弾けて、米英政府の財政破綻が明らかになると、米軍が日本を支配してきた駐留はもう続かないでしょう。どんどん撤退であり、今のような、米国大使館が日米合同委員会を通じて日本の官僚支配を実現するという姿は、続く理由がないのでした。日本はやっと米国政府の奴隷的状況から自由になれるのでした。
続きは地球の核兵器廃絶を目指す動きでしょう。経産大臣のUFOと防衛副大臣の新兵器開発で、この流れを現実化して永続する平和を目指したいと思います。日本人の力で、平和を願ってきたその思いで、武力の現実に即した対処で地上からの核兵器の廃絶を実現したいと思います。まずは自然の願いを叶えることであり、宇宙においての核兵器の廃絶はもう少し先の長い目標でしょう。まだそこまでの精神と環境の発達が足りないのでした。時を経て、良い方向に進んで欲しいと願っています。
記事の最後は暗号解析です。結果をイラストに、データーは以下です。
10月30日の作業分
the251031 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 300個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 158個 0.55
悪魔祭り干渉排除遅らす 77個 1.7
1番目に悪魔釣り、2番目に悪魔恥、4番目にMC記事化
20251101 295個
質量制御再現公表 179個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 104個 0.55
NHK渋谷持ち込み 46個 0.55
個人情勢 1番目に西郷隆盛、2番目に栗林、3番目にMC記事化
世界情勢 1番目に113ヤハ、2番目にウソCDC、6番目にVZ(ゼレンスキ-)
the251031 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 300個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 158個 0.55
核転換隕石爆弾 78個 1.3
悪魔祭り干渉排除遅らす 34個 1.7
1番目に栗林、2番目にMC記事化、3番目に悪魔恥
ハロウインとしての「悪魔祭り干渉排除遅らす」の未来の選択で、悪魔を釣り上げたかったのだと思われます。
結局この続きもあって11月1日か2日以降かもこの後の記事です。あと本日は太陽動画に変化があって、ジブリに出て来た猪神の乙事主様が描かれている感じです。以前にも出て来られていますので、太陽の神々のお気に入りの様子です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン