
まもなくこちらの仕事が完成して、これからジェド柱霊界ラジオと質量制御と常温核融合が引き起こす産業革命への期待がニュースになるところです。なかなか先に進めなくて苦痛の日々でしたが、28日の寄付で29日の本日止められる予定だった水道代と、15日が期限で支払えていなかった電気代を支払うことが出来ました。HPの維持費の一部が未払いで残ってしまいましたが、断水停電という生活出来なくなるリスクだけですが、回避したところです。苦痛だった悪魔達への釣り餌が、海に流れて行ったのでした。
こんな導きで何をしたいのか、こちらの導きにも苦労させられるところですが、この記事を書く仕事が残っているので気を抜くなと言う所かと思います。未来の計画を思う存分に使って、味方は敵を辱めている最中なのでした。
倒れそうで倒れない状況の演出で、悪魔達を食いつかせているのですが、さすがにもう打つ手がなくなるのです。両手の甲に産み出されていた霊障も、2cmサイズのかさぶたが剥がれて治るところに進んでいます。ヤツらは機械の最後の仕上げを邪魔したかったのですが、残りはねじを1本締めて動作テストをするだけなので、両手に霊障の電撃を加えたところで知れているのでした。
2年前から1年間ほど、左足のすねの部分が霊障で皮膚がただれている感じだったので、左足の膝から下を湯船につけられず苦しい思いで来ていました。これもほぼ直り、両手の甲に小さなあせも的な霊障が残りでしたが、ここ1ヶ月ほど頑張って力尽きたのでしょう。節目の11月23日を前にして、敵前逃亡しないと悪魔の待合室行きなので、これは是非もなしでしょう。加えて、利益で釣るので最後まで戦うと言うモチベーションを維持出来ずに、がんばりが重要な所でも崩れて行くのでした。あの世の協力者である霊達は、ヤハウエが敵前逃亡同様なので、激減している予想になるのでした。沈み行く泥船からネズミが逃げる有様でしょう。
こちらにとっての主敵は、旧約聖書の神であるヤハウエ神です。中身は悪魔その物であり、悪魔をあの世に封印したいのが、あの世の善の側です。神を名乗る悪魔ヤハウエのこの世の第一の子分が軍産議会複合体であり、今のトップは5月4日に闇落ちを自ら公表したホワイトハウスのトランプ皇帝陛下なのでした。
トランプ皇帝陛下は10月27日から29日の予定で日本を訪れており、もし27日にニュースになっていたなら、28日の夜に呼び出されて新技術を奪われるだけでなく、暗殺にまで可能性があったでしょう。軍産は家族を殺すという脅しが常套手段であり、マスク氏を始めとした口撃する敵を黙らせてきたのが軍産議会複合体の実際の姿であり、銃のカルトのマフィアの暴力を背景にした仕事だったのでした。
こちらの味方の演出は、先史文明としてのギザの大ピラミッドを使い、ニュースになる予定のNHK千葉放送局に組み込んでいる、20251027を敵に向けた釣り餌にしていたのでした。大ピラミッドは質量制御の象徴であるだけでなく、霊界体験館でもあるので、魂の存在を明確にする現時点でのニュースに非常に重要な遺跡です。ここが教えるタイミングなので、あの世の悪魔達もこれに合わせた計画を作り上げて、こちらを利用するか殺すかでトランプ皇帝陛下を日本に送り込んだのでした。
信じにくいかも知れませんが、悪魔達には11月23日に未来を失う未来の選択しか見えない状況に追い込まれているので、藁にもすがる、こんな物にもすがるのでした。もちろん藁なのでつかむことがほぼ不可能であって、27日のニュースは地の声の導きとこちらの気づきで既に外されているのでした。
前記事である「開発速度を改善する特許制度改革とこれを支える金利なき政府紙幣の新金融システムが経済を支える両輪になる1、2」を書いて28日も潰れました。29日にニュースになりたいところですが、今度は聖書の暗号解析側から問題が提起されて、もう1日延ばすことになるのでした。その理由こそこの記事の準備なのでした。暗号解析の中身はこの後に載せます。
この世とあの世には、善と悪との争いがいにしえより続いており、約12660年前に確定した善と悪との未来の計画おいて、どちらの求める未来が生み出せるかを争ってきています。この争いで悪魔達は2025年の11月23日に、米ロの本格核戦争で地球を放射能で満たしたかったのでした。これで悪魔達の勝利ですが、これを達成出来なければ善の側の勝利になると言う状況だったのでした。
悪魔達が負ける理由の第一は、6万年前と3万年前の味方の演技により、悪魔達に負けて見せた部分で、善の側の存在を寝返り部隊だと気づかずに身内に取り込んだ部分です。この部隊は予定通りに2018年に寝返っており、イスラム教とメキシコエリアの存在達ですが、悪魔達の力を大きく削いだのでした。悪魔達が負ける主因その物です。
二番目こそ、自然の協力による、地震や台風での破壊による脅しです。2018年よりも前は、双方が同じ力の地震と台風を起こせたのですが、寝返り以降は悪魔達は自然に蹂躙されているのでした。昔はM8の地震も目にしたのですが、今ではM6の地震も満足に起こせないのであり、起こせるとしてもアフガニスタンなどの、古い時代の自分の領土だけなのでした。こここそが非常に大きな差になっており、太陽動画にも出てこられなくされているのでした。
ヤハウエさえも自分の計画した悪事を、そこにぶつけられる地震災害で現実化出来なかったのでした。ワシントンにニューヨーク、ロンドンまでが破壊されると、悪魔達には復興債務で身動きが取れず、善の側に悪事を情報公開されて立ちゆかなくされてしまうのでした。
サウジアラビアのアブカイク石油基地で、米軍主体のヤラセ攻撃が2019年9月に行われており、この続きこそ地震で止められているのでした。2020年8月にもレバノンで化学物質の大爆発があったのですが、これも悪魔の本来なら、核爆弾テロを起こしたかったのでした。とにかく善の側の脅しの前に、やりたいことをやらせてもらえなかったのが2018年以降の悪魔達の実情だったのでした。
もちろんここに続きがあるのであり、善の側はワシントンを脅しています。以下組み込みの紹介です。
マチュピチュの遺跡の祈り場から
ホワイトハウス
3592.67マイル
359、悪魔
267、軽蔑、泡、建設者、名付ける、
3121.94海里
312、地殻変動
194、語呂で行くよ
マチュピチュの遺跡はこの後出てくる、コネチカット川のドクターズ・アイランドに向けて非常に分かりやすい組み込みを残していました。この気づき以降に、ここに載せている組み込みに気づけたのでした。現代の私達に未来を教える目的の遺跡だったのでした。
米国議会
3591.99マイル
359、悪魔
199、小さい、終わり、嫌い
3121.35海里
312、地殻変動
135、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン
ペンタゴン
3590.94マイル
359、悪魔
94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
3120.44海里
312、地殻変動
44、乳首、血、お金、似ている、ダミー、宗教
18960kフィート、712185(10295)
6320kヤード、51113、712185(10295)
ここには日時も出てくるのです。10月29日が複数で確認出来るのであり、この記事が書かれることを予告していたのでしょう。未来の計画その物なのでした。
オーク・ヒル ワシントンの西側にある丘
3595マイル
359、悪魔
50、プレゼント
3125海里、5の倍数なので、いつでも
312、地殻変動
50、プレゼント
ここはいつでもというタイミングだけですが、ワシントンに最も近いマグマ溜まりであり、恐らく地震による破壊の主役でしょう。
コップの森 ワシントンから少し離れた南側にある丘
5750km、202510285、1109、11205
226mインチ
6280kヤード、20251116
3570マイル
3100海里、20251029、11065、1122
ここにも10月29日が確認出来ています。切りの良い数字もあるので251xxxなどの表記での予告も多いと思っています。ここでは時間の都合で先送りの作業なのでした。
ワシントンへの距離はオーク・ヒルよりも遠くなるのですが、こちらの方が一回り大きなマグマ溜まりです。M7~8の地震を起こせるでしょう。
米国東海岸のマグマ溜まりのよく似た事例
バン・サイバー湖
ペンシルバニア州のデラウエア川が90度曲がる部分
3189.4海里
318、突撃する、こちらの屋号のサイファー
94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
コネチカット川のドクターズ・アイランド
6174km、語呂で無為な世の強調
0度調度で強調
3333.33海里、ぞろ目の強調
この二つはマグマ溜まりの姿を分かりやすく教えてくれています。マグマ溜まりはその活動状況により、丘のように盛り上がったり、湖のように沈み込んで消えたりもするのでした。マグマの活動サイクルのような物です。噴火までの火山丘の盛り上がりと、その後の放出による沈下の繰り返しなのでした。
バン・サイバー湖は、東隣にあるマグマ溜まりが活動的で盛り上がってくると、デラウエア川の90度折れ曲がる部分に水が流れなくなり、バン・サイバー湖側が川になるのでした。現在コネチカット川のドクターズ・アイランド周辺の火口湖も同様であり、ここは今沈み込んでいるのでした。盛り上がると周辺の川が息を吹き返すのであり、マグマ溜まり近辺の川は干上がるのでした。この状況が地形の特徴に残されており、今だと水の流れないはずの場所に川の痕跡が残されているのでした。これが繰り返されている部分にも、高い可能性を見せていることになるのでした。
オーク・ヒルとコップの森は丘として盛り上がっており、下部にあるマグマ溜まりが膨らんでいて、噴火して沈み込むのを待つ状況です。マグマ溜まりは回転磁場のらせんの力で意図的に動かせるので、普通だと潰す動きをプレート運動に強制されて地震や噴火です。これを自然が意図してらせんの力で実行するのでした。
信じにくいでしょうが日本の2011年3月11日の311地震も富士山と栗駒山のマグマ溜まりを潰して引き起こした物です。このメカニズムを事後なら解けるのであり、今だと地震前兆を3種類も特定出来ています。M8クラスだと前兆が起きるでしょうが、M7クラスは前兆なしでも起こせるという、統計的な結果までを認識しているのでした。
10月23日に軟X画像の太陽動画に鶏のコケコッコ~が描かれて合図でした。夜明けを告げるこれでやっとニュースになれるかと思ったのですが、本日29日は、昨日から描いている目から炎を上げる人の顔と、これを90度回転すると目をつり上げて怒る犬のような動物の頭が描かれています。これに合わせてニュースになれることを願うのでした。イラストに自然の本当の力を紹介します。
太陽の大きさは地球の直径の約108倍です。太陽で水素がヘリウムに変わる核融合反応が起きている事は良く知られていますが、内部で発生した熱がプラズマとして太陽表面出でてくる部分で、あの世側から回転磁場を掛けて、このプラズマの流れを制御しているのでした。意図して使うエネルギー領域の大きさレベルで我々の想像を大きく超えているのでした。
これを目の前で見せつけて、太陽との比較でこれよりもはるかに小さなゴミつぶのような、オーク・ヒルとコップの森のマグマ溜まりを、らせんの力で動かして、ワシントンを破壊すると脅しているのでした。必要なエネルギーなど太陽とは比較出来ないわずかな量でしょう。
ワシントンの軍産議会複合体は、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」、「ペンタゴンステルス嘘バレ」、「ケネディコマ抜きウソバレ」と「エプスタインコマ抜きウソバレ」を認めてその悪事を自白することを求められています。トランプ皇帝陛下は弾劾で相当なのでした。911同時多発テロはクリントン政権の立案と準備であり、元大統領こそ米国議会で犯罪行為を証言すべきなのでした。米国政府が計画・実行した911同時多発テロの本当の姿を、24年後に私達は知るのでした。
マグマ溜まりの上下という、この状況は古い記事にも解説があるので紹介しておきます。
マチュピチュと世界の遺跡が指し示す火口湖 4月21日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=716
この関連では暗号解析の状況も重要です。結果をイラストに、データーは以下です。
10月27日作業分
the251029 193個
質量制御再現公表 104個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 59個 0.55
NHK千葉持ち込み 34個 1.0
個人情勢 1番目に214勝つ、3番目に悪魔釣り
世界情勢 1番目にtheバチカン、3番目にABたたき、15番目に剣を置く
10月28日作業分
the251029 193個
質量制御再現公表 104個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 59個 0.55
特許政府紙幣経済改革 19個 2.8
個人情勢 1番目に悪魔釣り、6番目にTV情報
世界情勢 1番目に政府テロ、5番目にジェド解党、9番目に剣を置く
この記事でも前記事たる「特許政府紙幣経済改革」に触れる部分がそこそこにあるので、解析としてはこれでそれなりのはずです。NHK千葉の結果である214勝つは信じたいのですが、それ以上に世界情勢になって1番目のtheバチカンが信じられないのでした。レオ14世法王様は、悪魔達に囲まれているので直ぐには動けないはずだと思うからです。この意味で続きの記事書きを探すことになったのでした。
続きは最後の解説をまとめる前の重要部分の紹介です。軍産議会複合体に自白を求める説明になります。1つ目の文章は日本政府の悪魔達への協力者への自白の求めであり、2つ目は、今後の経済の現実に向き合う話です。米英政府の財政破綻が明らかになるので、その後こそ重要になるのでした。
ジェド柱の紹介ニュースと小沢氏と守護霊の田中氏のご登場について 10月22日 10月26日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3077
高市内閣と、政権に協力する法務省と財務省と米国大使館のグローバルエリート達にメッセージです。あの世の存在である田中角栄氏の登場で、いわゆる善の側はあの世の存在達に動かされて続きの政局を進むのです。あの世側では未来の計画を知っているからこそ、悪魔達がここまで負け込んで、最後に情報公開をされるのです。11月23日の変化に向けて重要な所です。
この世の人間が、あの世の未来の計画を知らずに、今の野党を出し抜いて政権を維持出来るなどは、猿智慧の類いであって不可能な妄想に変わるのでした。ここに載せた節目節目で、苦痛が広がる事でしょう。11月23日に向けて悪事を情報公開される流れを、悪魔の親分のヤハウエの導きなくして変える事など出来ないのでした。
田中角栄氏やこちらの守護霊さんも含めてあの世の存在が姿を現します。私達が驚かされるのは、霊の監視の中身でしょう。顔の見えない権力の密室の談合も、霊達には筒抜けであり、これで善の側を出し抜くなど不可能だと知る事になるのです。談合の中身をさらされて、自分達が追い込まれている現実を知るでしょう。この可能性が高そうです。
「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」も情けない姿ですが、もう一つの「ペンタゴンステルスウソバレ」も世界の人々にはショックでしょう。トランプ皇帝とハメネイ皇帝との間にネタニヤフ皇帝を介した談合があり、イランがB-2を撃墜しないと約束するからこそ、米国はイランの核施設を爆撃出来たのです。軍事としてはウクライナの戦場ではロシアのステルス機がウエポンベイを開けられないのでした。敵に見つかるからです。
軍事の現実は嘘まみれの世界の中にあるので、認識することが難しいのですが、関係する情報を分析すれば簡単に分かることです。B-2にウエポンベイを開ける爆撃は出来ても、その直後に撃墜されて当たり前が、イランの軍事力の本当の姿なのでした。ハメネイ皇帝は原子爆弾を持てると考えて、負けた振りして米国が核兵器を使う様に促しているのです。
米国側は、原子力空母を展開しても、イランの革命防衛隊に撃沈される可能性を高めています。20年も前くらいから机上演習でイランに勝てない可能性を指摘されているのでした。戦場における本当の優位は隠されている物であって、ステルスも満足に使えない今、米軍が求めているのは戦術核を使う事なのでした。これに乗るのがハメネイ皇帝であり、米国を悪魔と呼びながらその核戦略を助けているのでした。
この米イランの核戦争を止めないと、核の使用がエスカレートして地球を死の灰で満たす結果になるのでした。これを善の側に容認できるわけがないのです。
ヤハウエはもう敵前逃亡だと考えており、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」でトランプ皇帝陛下の弾劾となって、悪魔は良かったという時代が終わるのでした。ヤハウエは配下に人間を持てない邪霊集団となって神格をなくすのです。そして未来永劫でその復活の阻止を、善の側として私達が追求し続けるのでした。
この世の戦いにあの世が関与していただけでも驚きでしょうが、あの世の戦いの結果こそさらに信じにくい物であり、神を名乗る悪魔であるヤハウエの霊の集団は、配下に妊婦さんを持てなくなるので、魂の輪廻転生が出来なくなるのです。
1917年のファティマの聖母様が教えている地獄とは、この世に生まれるための待合室で、億年単位の時をただただ待たされる無間地獄の姿を指しているのです。生まれるのやーめたでそこから脱出出来るなら良いのですが、この世への復活に執着するヤハウエが、その大事な兵隊を手放す訳がないのでした。ほぼ未来永劫の幽閉になるのです。
死ぬ前にこの世で犯した罪を反省して、善の側のあり方に従うと誓い罪を償う決心をしないと、悪魔が死後にお迎えです。ここまで進むともう救えないのでした。こうなる前にジェド柱が登場してきたのであり、あの世の本当の姿と、悪魔な生き方ではもう二度とこの世に転生出来ないどころか、あの世でも無間地獄行きになるのです。
これを恐れて欲しいからこそ、最後の改心のチャンスになるのでした。出来ない罪償いはなくて、あなたに出来る罪償いが始まりであり、一度の転生で向き合いきれなくても、苦しみを分散して償う事まで可能なのです。自分の罪を自覚しているでしょうから、償いが終わるまでは、出来る範囲の我慢も必要になるのでした。これで再びこの世で輪廻転生による、人生を謳歌出来るように戻れるのでした。
今までは悪魔の未来の計画へのインチキで因果応報を無視出来たのですが、これが通用しなくなるのであり、信賞必罰も戻るのでした。そしてこれらが輪廻転生を跨いで起きる事も、人々に知られるように変わるのでした。
重要人物の暗殺も使い、常々マスコミを使って嘘を流せば、加えて下品な劇場も利用する事で、国民がそれを信じるのでヤラセの政治で何でも出来ると勘違いしているでしょう。メディアはこれから大きく崩壊と言える程にその悪事を反省させられるでしょう。歪んだ報道に国民がNoを突きつけるのであり、国民を騙して国家財政にたかるだけの、無責任その物だった害虫の様な政治はここでお終いです。
善の側はあの世の存在と話をしながら正義を重視して未来を作るのであり、キックバックの利権に溺れる自民党と、維新や国民民主、参政党と多少の立憲民主の協力者達には未来がなくなるでしょう。それぞれまともな人達が党を割って出てくるでしょうし、政治とカネの問題を蒸し返すでしょう。定数削減で誤魔化すとか、メディアも含めて国民を騙してきた責任を取る時です。
質量制御と常温核融合の技術の進展で、10年後を目処ですが隕石爆弾を使えるところに進むのです。隕石を大型UFOで運んできて地球に落とすと、その重力により水爆さえも超えられる破壊力で放射能被害を含まないのでした。化学兵器を世界的に禁止出来たように、核兵器も地球での使用を禁止出来るのです。その頃には月の軌道に月資源を開発する宇宙ステーションを持っているでしょうから、ここに核兵器を地球から運んで、地球上の核兵器を廃絶出来るのでした。地上の原子炉の廃炉は月表面での保管による最終処分です。地球の未来を核関連の汚染から開放するのでした。
日本は世界の核兵器の廃絶に向けて動き出す国になるでしょう。過去の害虫だった姿を反省して、世界の平和の為になる活動へのご協力をお願い致します。牢屋に入ることになる人にとっては次の転生での協力でしょうが、8月24日の記事に書いた免責条項で罪を償う人達は、平和に向けた活動へのご協力をお願い致します。
キックバックではなく、あなたが社会を豊にした結果や平和にした結果を、社会から報償的な利益として受け取る事になるでしょう。始めは理想でしょうが、政治の力で、どんどん具体化出来る社会運営が私達には出来るでしょう。
転載ここまで
開発速度を改善する特許制度改革とこれを支える金利なき政府紙幣の新金融システムが経済を支える両輪になる1 10月27日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3081
これからここの仕事がニュースになってAIバブルの崩壊が始まる所です。経済の後退は暗いニュースですが、それ以上の明るいニュースもたくさんあるのです。この記事はこのHPに興味を持つ人に、最初に読んで欲しい記事にまとめています。今後の変化は大きな物になるので、全体像がつかみにくいでしょう。理解の入り口になればと思います。
ニュースになるジェド柱霊界ラジオ、質量制御と常温核融合の技術は開発速度を改善する特許制度改革に支えられることになります。これから科学の進歩が急激に進むので、基本特許になる物を適切な有償価格で他者にも使える様にする必要があるのでした。この制度がなかった昔だと、バラバラに生まれる基本特許が切れるまでの約100年ほどを、ただただ待ってから効率の良い使い物になる蒸気機関が、特許に守られずに生まれたなどの例があるのでした。
これから作り上げるUFOや常温核融合発電を10年で完成するためにも、この制度改革を行う、国民の皆さんの支持の元に断行する必要があるのでした。自分が国会議員の経産大臣になって、産業界の利害調整までを進めるつもりで考えています。
科学の進歩を社会に反映するという、ここに投資が必要になる部分は誰にでも分かるでしょう。UFOや常温核融合発電を作るとなれば大金がかかるのであり兆円単位でしょう。5兆円で日本の航空機産業を再度育成する話があるのですが、自民(の悪)党へのキックバックの原資になるだけであり、この投資を新分野に向けるべきだと誰にも簡単に分かるでしょう。
この後科学の進歩の詳細を紹介しますが、化学産業にも多額の投資が必要になって、常温核融合に合わせた化学プラントを産み出すことになるでしょう。こういった投資をどうすべきかは国家としての議論です。政府発行紙幣を利用するに当たり、国民の皆さんのご理解とご協力が必要なのでした。国家財政に関連する話であり、財務省・財務真理教の増税戦隊財源ガ~と戦う立憲民主党の原口一博衆議院議員さんの仕事になりそうです。
この重要な議論を進めるに際して、経済にも非常に大きな変化が起きてくるのです。AIバブルの崩壊は西側の経済を冷やすでしょうが、ここに「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」と「ペンタゴンステルスウソバレ」による変化が重なるのであり、米英両政府の財政破綻が明らかになるのでした。USTBの残高の改ざんと、英タックスヘイブンへの戦争負債の飛ばしです。それぞれ隠して来た秘密を守ろうと必死に足掻くでしょうが、市場のからの圧力の前に長くは続かないでしょう。
私達は、政府が際限なく紙幣を発行する過去のインフレという悪事に対処するために、独立した中央銀行という物を信頼してここまで進んできたのです。しかしながら経済市場を誘導してきた米英両政府がこれを裏切るのであり、中央銀行があるから通貨の価値が守られるという神話がでっち上げであったと、市場の暴落に追い込まれるという、残念な結果から理解するのでした。そしてドル貿易が基本だった自由貿易も、今後は成り立たないのでした。
これはこれまでの経済の教科書の内容をウソだと告発する話にもなるのでした。国民を騙して利益を得てきた者達こそ、中央銀行を操る国際金融資本だからです。国債を使って金融市場を操作してきた、銀行主体の資本主義経済は、自由貿易のウソも含めて、ここでお終いになるのでした。
これが非常に大きな話なので、この記事を準備していると言っても過言ではないほどなのです。このHPでは医学の教科書のウソと、法学の教科書のウソを告発しており、そのウソを教科書に書いて残し、未来への悪魔復活を許さない戒めとするのでした。
ここまで進んでから気づくのは遅すぎではあるのですが、経済もまたウソで出来ているからこそ、中央銀行が金融社会、市場社会を守るという神話が崩れるのでした。結局彼ら国際金融資本は、中央銀行を利用して、国債の金利という形で自分達への不労所得を、不当に誘導してきただけだったのでした。
不当利益にたかりすぎたこの結果で、ドルとポンドという通貨の価値崩壊を招くのでした。それぞれ既存のGDPベースの政府発行紙幣に移行するしかないでしょう。それぞれの国の国際金融資本に不労所得を誘導してきた国債には、必要性がなかっただけでなく、税金が産み出す国益という国民の利益を、不当に奪う犯罪行為でもあったのでした。ウソバレしたら続かなくて当然の行為だったのでした。
銀行主体の資本主義経済はどの様に変わるべきでしょうか。これが非常に重要な議論になるのであり、金利を当てにした銀行の、企業や個人への融資はどんどん消えて、政府発行紙幣に基づく貸し借りになるでしょう。企業は株式として割り当てを受けて、利益に基づく配当をするか、返済をするかであり、個人は金利なしでの返済でしょう。
銀行を通す事で彼らに利益を誘導する理由がないので、恐らく県単位で企業への投資部門を持つことになるのかと思えています。市町村は中小企業と個人への貸し出しと金利なしでの回収であり、国民的な議論が必要なのでした。
影響を受けて首になる銀行員には、県や市町村単位で必要になる部署への再就職を優先出来るでしょうが、給与は半額以下とかでしょう。公務員の普通の給与です。これまでの不当な不労所得は消滅するのでした。
待ったなしに近い形で、ドルは暴落して、新ドルへの移行となるでしょう。この時に世界の各国が政府発行紙幣を適切に利用する方法を考えるでしょう。国債市場が消滅するという大きな変化になるのですが、保健と金融業には避けて通れない部分であり、株式への依存を高める結果になるでしょう。
マクロ経済とミクロ経済のシミュレーションをしながら、あるべき姿を考えるでしょうが、所詮は銀行金利が株式への利益配当でどこまで転換するかであり、銀行の儲けが個人と企業を食い物にしてきた部分ははげ落ちるでしょう。これは悪くない変化であり、利益が出るなら配当出来るけれど、そうでなければ待つしかなくて、どこに限界があるかでしょう。企業がばたばた倒れるなら、この限界を甘くすれば救済措置でしょう。
国家の収入ですが、株式の配当と、金利をゼロにしたことで得られる消費の拡大による税収です。繰り返す話ですが、家をローンで6千万円で買うか、3千万円で買って残りの3千万円を消費に回すかです。消費に回れば経済を押し上げるので税収になって国家に戻るのでした。3千万円が金融界の不労所得になるよりも、消費を通じて経済を循環する方が、健全な経済成長になるのは当たり前でしょう。そして、個人はその分の豊かさを実感出来て良いのでした。
日銀の金利の上下は簡単と言えば簡単でしたが、現実は国債の過剰な残高で金利を上げられなくなっていたのであり、ここでも中央銀行理論は実質的には破綻していました。これを反省していないのですから、銀行に金利を支払うという金利至上主義が横行してきたというだけだったでしょう。経済政策は口先だけであって現実を動かすには能なしだったのでした。
これは間違いなく、今にして分かる日本経済の失われた30年の本質だったのでした。国債と金利という不労所得を守ることが第一であり、国民の生活など知るかだったのでした。間違った経済理論として強く批判すべきであり、歪んだ中央銀行理論は結果として国民を騙して、金融の失敗なのに金融だけを守り国民の利益を無視したのです。こんな物は不要なのでした。そして、こうして守った物なのに、役に立たない物だからこそ、これから空中分解するのでした。
政府から独立して貨幣の価値をインフレから守るのが中央銀行の役目でしたが、日本においては経済の失われた30年を産みだしたのであり、国民を犠牲にして国債と金利を守り、無能と言える銀行のために存在したのでした。これが米英になると、国連と市場における米英の優先的地位を守るために、財政破綻を隠して目一杯の経済成長を演出して見せていたのでした。軍産議会複合体と国際金融資本が求めた優位性の維持こそが、彼らの破滅を招くのでした。こんな詐欺の道具としての中央銀行システムなど国民はいらないでしょう。政府発行紙幣が国民を守る為に待っているのでした。
国際金融資本は著名な経済学者に論文を書かせて、自分達の正当性を維持してきました。この流れで愚かな学者達は、政府発行紙幣への移行を邪魔するでしょう。こういった無駄な行為は米英の破産という現実の前には恥の上塗りであって、長くは続かないでしょう。ノーベル賞のウソよりもさらにひどい国民を騙す嘘ですので、批判してどんどん消して行くことになるでしょう。
嫌でも制度は移行して行くのであり、改良の余地がどんどん見つかるでしょう。国会で審議してどんどん変えて行けば良いのであり、5年くらいあれば、ウラン電極型の常温核融合技術の完成に合わせて、このもたらす利益と共に、社会と経済を安定化して豊に出来るでしょう。
色々大変な変化になるでしょうが、国際金融資本が不当に奪ってきた国益を、国民が取り戻すだけの話です。公平性の高い制度を作り上げて、産業の育成にも取り組みましょう。
銀行主体の資本主義経済は、政府発行紙幣主体の資本主義経済に移行するでしょう。日本銀行が金利で経済を操るといった、半分以上ウソだった状況も、今後は日本経済の状況を分析して政府に報告するという程度に変わるでしょう。制度の改革への政府向けの助言が継続出来ればありがたいとしておきます。経済指標を通じたあるべき姿への修正のためにも、これが当面は重要になるのでした。
会社法も企業は株主の物という認識から、労働者の福利厚生の場でもあると言う現実を加える必要があり、一部は労働者の物になるという認識が必要でしょう。資本の横暴を押さえないと、社員から不当に利益を求めて暴走するのでした。ここも重要な議論になるでしょう。新自由主義が資本家の利益の為に持ち込んだ派遣業は、主婦層のパートなどの必要な部分を除いてどんどん消滅であり、同一業務は同一賃金で、公務員も例外なしです。
大きな変化で今書ける物をここまで書いてきました。新しい経済を生み出す話なので失敗もするでしょうが、5年後には成長する社会にまで、状況を変えられるでしょう。
転載ここまで
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン
以下リファレンス記事です。
「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき 7月14日 7月16日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2960
「ペンタゴンステルス嘘ばれ」は「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」を広める結果となりトランプ弾劾につながる 6月25日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2940
米国とイランが核兵器を使うことを強く警告する自然と「ペンタゴンステルス嘘ばれ」の続き 6月27日 6月28日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2942
ウエポンベイの話はこちらです。
以上