
これからここの仕事がニュースになってAIバブルの崩壊が始まる所です。経済の後退は暗いニュースですが、それ以上の明るいニュースもたくさんあるのです。この記事はこのHPに興味を持つ人に、最初に読んで欲しい記事にまとめています。今後の変化は大きな物になるので、全体像がつかみにくいでしょう。理解の入り口になればと思います。
ニュースになるジェド柱霊界ラジオ、質量制御と常温核融合の技術は開発速度を改善する特許制度改革に支えられることになります。これから科学の進歩が急激に進むので、基本特許になる物を適切な有償価格で他者にも使える様にする必要があるのでした。この制度がなかった昔だと、バラバラに生まれる基本特許が切れるまでの約100年ほどを、ただただ待ってから効率の良い使い物になる蒸気機関が、特許に守られずに生まれたなどの例があるのでした。
これから作り上げるUFOや常温核融合発電を10年で完成するためにも、この制度改革を行う、国民の皆さんの支持の元に断行する必要があるのでした。自分が国会議員の経産大臣になって、産業界の利害調整までを進めるつもりで考えています。
科学の進歩を社会に反映するという、ここに投資が必要になる部分は誰にでも分かるでしょう。UFOや常温核融合発電を作るとなれば大金がかかるのであり兆円単位でしょう。5兆円で日本の航空機産業を再度育成する話があるのですが、自民(の悪)党へのキックバックの原資になるだけであり、この投資を新分野に向けるべきだと誰にも簡単に分かるでしょう。
この後科学の進歩の詳細を紹介しますが、化学産業にも多額の投資が必要になって、常温核融合に合わせた化学プラントを産み出すことになるでしょう。こういった投資をどうすべきかは国家としての議論です。政府発行紙幣を利用するに当たり、国民の皆さんのご理解とご協力が必要なのでした。国家財政に関連する話であり、財務省・財務真理教の増税戦隊財源ガ~と戦う立憲民主党の原口一博衆議院議員さんの仕事になりそうです。
この重要な議論を進めるに際して、経済にも非常に大きな変化が起きてくるのです。AIバブルの崩壊は西側の経済を冷やすでしょうが、ここに「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」と「ペンタゴンステルスウソバレ」による変化が重なるのであり、米英両政府の財政破綻が明らかになるのでした。USTBの残高の改ざんと、英タックスヘイブンへの戦争負債の飛ばしです。それぞれ隠して来た秘密を守ろうと必死に足掻くでしょうが、市場のからの圧力の前に長くは続かないでしょう。
私達は、政府が際限なく紙幣を発行する過去のインフレという悪事に対処するために、独立した中央銀行という物を信頼してここまで進んできたのです。しかしながら経済市場を誘導してきた米英両政府がこれを裏切るのであり、中央銀行があるから通貨の価値が守られるという神話がでっち上げであったと、市場の暴落に追い込まれるという、残念な結果から理解するのでした。そしてドル貿易が基本だった自由貿易も、今後は成り立たないのでした。
これはこれまでの経済の教科書の内容をウソだと告発する話にもなるのでした。国民を騙して利益を得てきた者達こそ、中央銀行を操る国際金融資本だからです。国債を使って金融市場を操作してきた、銀行主体の資本主義経済は、自由貿易のウソも含めて、ここでお終いになるのでした。
これが非常に大きな話なので、この記事を準備していると言っても過言ではないほどなのです。このHPでは医学の教科書のウソと、法学の教科書のウソを告発しており、そのウソを教科書に書いて残し、未来への悪魔復活を許さない戒めとするのでした。
ここまで進んでから気づくのは遅すぎではあるのですが、経済もまたウソで出来ているからこそ、中央銀行が金融社会、市場社会を守るという神話が崩れるのでした。結局彼ら国際金融資本は、中央銀行を利用して、国債の金利という形で自分達への不労所得を、不当に誘導してきただけだったのでした。
不当利益にたかりすぎたこの結果で、ドルとポンドという通貨の価値崩壊を招くのでした。それぞれ既存のGDPベースの政府発行紙幣に移行するしかないでしょう。それぞれの国の国際金融資本に不労所得を誘導してきた国債には、必要性がなかっただけでなく、税金が産み出す国益という国民の利益を、不当に奪う犯罪行為でもあったのでした。ウソバレしたら続かなくて当然の行為だったのでした。
銀行主体の資本主義経済はどの様に変わるべきでしょうか。これが非常に重要な議論になるのであり、金利を当てにした銀行の、企業や個人への融資はどんどん消えて、政府発行紙幣に基づく貸し借りになるでしょう。企業は株式として割り当てを受けて、利益に基づく配当をするか、返済をするかであり、個人は金利なしでの返済でしょう。
銀行を通す事で彼らに利益を誘導する理由がないので、恐らく県単位で企業への投資部門を持つことになるのかと思えています。市町村は中小企業と個人への貸し出しと金利なしでの回収であり、国民的な議論が必要なのでした。
影響を受けて首になる銀行員には、県や市町村単位で必要になる部署への再就職を優先出来るでしょうが、給与は半額以下とかでしょう。公務員の普通の給与です。これまでの不当な不労所得は消滅するのでした。
待ったなしに近い形で、ドルは暴落して、新ドルへの移行となるでしょう。この時に世界の各国が政府発行紙幣を適切に利用する方法を考えるでしょう。国債市場が消滅するという大きな変化になるのですが、保健と金融業には避けて通れない部分であり、株式への依存を高める結果になるでしょう。
マクロ経済とミクロ経済のシミュレーションをしながら、あるべき姿を考えるでしょうが、所詮は銀行金利が株式への利益配当でどこまで転換するかであり、銀行の儲けが個人と企業を食い物にしてきた部分ははげ落ちるでしょう。これは悪くない変化であり、利益が出るなら配当出来るけれど、そうでなければ待つしかなくて、どこに限界があるかでしょう。企業がばたばた倒れるなら、この限界を甘くすれば救済措置でしょう。
国家の収入ですが、株式の配当と、金利をゼロにしたことで得られる消費の拡大による税収です。繰り返す話ですが、家をローンで6千万円で買うか、3千万円で買って残りの3千万円を消費に回すかです。消費に回れば経済を押し上げるので税収になって国家に戻るのでした。3千万円が金融界の不労所得になるよりも、消費を通じて経済を循環する方が、健全な経済成長になるのは当たり前でしょう。そして、個人はその分の豊かさを実感出来て良いのでした。
日銀の金利の上下は簡単と言えば簡単でしたが、現実は国債の過剰な残高で金利を上げられなくなっていたのであり、ここでも中央銀行理論は実質的には破綻していました。これを反省していないのですから、銀行に金利を支払うという金利至上主義が横行してきたというだけだったでしょう。経済政策は口先だけであって現実を動かすには能なしだったのでした。
これは間違いなく、今にして分かる日本経済の失われた30年の本質だったのでした。国債と金利という不労所得を守ることが第一であり、国民の生活など知るかだったのでした。間違った経済理論として強く批判すべきであり、歪んだ中央銀行理論は結果として国民を騙して、金融の失敗なのに金融だけを守り国民の利益を無視したのです。こんな物は不要なのでした。そして、こうして守った物なのに、役に立たない物だからこそ、これから空中分解するのでした。
政府から独立して貨幣の価値をインフレから守るのが中央銀行の役目でしたが、日本においては経済の失われた30年を産みだしたのであり、国民を犠牲にして国債と金利を守り、無能と言える銀行のために存在したのでした。これが米英になると、国連と市場における米英の優先的地位を守るために、財政破綻を隠して目一杯の経済成長を演出して見せていたのでした。軍産議会複合体と国際金融資本が求めた優位性の維持こそが、彼らの破滅を招くのでした。こんな詐欺の道具としての中央銀行システムなど国民はいらないでしょう。政府発行紙幣が国民を守る為に待っているのでした。
国際金融資本は著名な経済学者に論文を書かせて、自分達の正当性を維持してきました。この流れで愚かな学者達は、政府発行紙幣への移行を邪魔するでしょう。こういった無駄な行為は米英の破産という現実の前には恥の上塗りであって、長くは続かないでしょう。ノーベル賞のウソよりもさらにひどい国民を騙す嘘ですので、批判してどんどん消して行くことになるでしょう。
嫌でも制度は移行して行くのであり、改良の余地がどんどん見つかるでしょう。国会で審議してどんどん変えて行けば良いのであり、5年くらいあれば、ウラン電極型の常温核融合技術の完成に合わせて、このもたらす利益と共に、社会と経済を安定化して豊に出来るでしょう。
色々大変な変化になるでしょうが、国際金融資本が不当に奪ってきた国益を、国民が取り戻すだけの話です。公平性の高い制度を作り上げて、産業の育成にも取り組みましょう。
銀行主体の資本主義経済は、政府発行紙幣主体の資本主義経済に移行するでしょう。日本銀行が金利で経済を操るといった、半分以上ウソだった状況も、今後は日本経済の状況を分析して政府に報告するという程度に変わるでしょう。制度の改革への政府向けの助言が継続出来ればありがたいとしておきます。経済指標を通じたあるべき姿への修正のためにも、これが当面は重要になるのでした。
会社法も企業は株主の物という認識から、労働者の福利厚生の場でもあると言う現実を加える必要があり、一部は労働者の物になるという認識が必要でしょう。資本の横暴を押さえないと、社員から不当に利益を求めて暴走するのでした。ここも重要な議論になるでしょう。新自由主義が資本家の利益の為に持ち込んだ派遣業は、主婦層のパートなどの必要な部分を除いてどんどん消滅であり、同一業務は同一賃金で、公務員も例外なしです。
大きな変化で今書ける物をここまで書いてきました。新しい経済を生み出す話なので失敗もするでしょうが、5年後には成長する社会にまで、状況を変えられるでしょう。
ここまでをこの記事向けに書きました。この続きは過去の記事から科学の進歩と、政府発行紙幣の詳細を転載します。
2ページ目は、金融が如何に嘘で国債を守ってきたかを批判する所です。
先史文明のジェド柱の再現は霊との会話だけでなくピラミッドを作り上げた質量制御の技術を教えた5 10月19日 10月20日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3073
AIバブルの崩壊は経済を暗くするニュースであり、その後には米英の財政破綻が続くので、人々は途方に暮れる部分を持つでしょう。これを引き起こした科学の進歩は、少し遅れるのですが社会を豊にする動きを始めることになるのでした。
1)常温核融合の低価格なエネルギーで、大気中のCO2をアルコールとエチレンに合成する。この結果で石油の生産を不要に出来る。
2)上記プラントの稼働でCO2を産業革命前の水準まで減らす。得られる炭素は備蓄出来るし、以後は使った分だけを回収するあり方で、大気中のCO2濃度を調整出来る。同様にNOxやその他の温暖化ガスにも対処が可能になる。
地球温暖化をコントロールして、以後の温暖化の暴走リスクをゼロに向けて変えることが出来る。一時的に海水温度を下げる工夫など自然と相談しながら必要に応じての対処になる。
3)日本を始めとした資源を持たない国にも、常温核融合の技術はエネルギー革命を起こせて、自前でアルコールを燃料系に、エチレンを化学材料系に生産出来るようになる。
4)脱炭素社会とかの地球に優しい未来を考える上で、水素社会とSDGの嘘を切り離すことが出来て常温核融合でのエネルギーシステムを推進出来る。安全性が原子力発電所とは比較出来ないレベルなので、一般家庭にまでウラン電池として普及して、電線による給電を不要にする社会を実現する。
5)自動車はアルコール燃料で発電する燃料電池式に移行する可能性が高く、バッテリーの重量と発火という安全性の問題から解放される可能性が高い。アルコールは燃料タンクに入れるだけであり低価格化を進めることにもつながる。あと、AIバブルの崩壊が起きても自動運転用の機能限定のAIチップは、画像処理機能を生かす部分で実用性を求められるかも知れない。人間でもミスは起きるので、どこで妥協するかに見える。知性はなくても運転くらい出来るだろうし、少なくとも補助には問題がないところまで、機械学習ではなくきっちりとプログラムすれば良い。
6)10年くらいかかって、家庭用のウラン電池を完成します。1年分の電力をまかなえる段ボール箱サイズです。オール電化になるので、ガスも不要に出来るのでした。マンションなどの大型の集合住宅には小型のウラン電極型の発電装置かも知れませんが、ガス管と送電線の双方をなくせるので、大地震に強いインフラとして整備出来るでしょう。
さらに先では直径1km長さ10kmの宇宙船/ステーションにも住めるようになるのですが、狭いエリアなので自動車もEVかも知れません。大気中にCO2を排出して回収するのは地球レベルなら仕方なしですが、狭い宇宙船では大気の安定度を優先するでしょう。家がオール電化になるのは避けがたいと考えています。たき火類はキャンプや料理店の一部となるでしょう。火は必須の物ではなくて、人々が楽しむ物に変わるのでした。炭は高級品となって、恐らくアルコール系の燃料になるでしょう。
石油産業の一部であったガス産業は、大きく変わるのですが、どう変わるべきかは社会的な合意が必要でしょう。大地震で壊れる配線と配管は、ここで止め時になるのでした。個人的には電力は国有化だと考えているので、ガスも取り込んだ方がインフラ整備が効率的かも知れません。機器の設置から日常的なメンテナンスまで、関係する仕事も転換となるでしょう。
このメリットの大きさは現実化しないと分かりにくいでしょう。エネルギー価格も1/10に出来ると考えていますので、この波及効果も大きな物になるでしょう。
まずはここまでを紹介しておきます。未来は明るいのであり5年後で様変わりで、10年後の変化は、今からだと想像も出来ないでしょう。UFOが普通に飛んでいるかも知れないのでした。
転載ここまで
続きは政府発行紙幣です。
自民党の企業献金の闇は特別会計の闇と同じであり公共事業予算などのキックバックで出来ているので嫌でも止められまへんわ1 10月19日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3072
日本でも政府発行紙幣であり、中央銀行の独立など意味を持たないでしょう。通貨価値を支えるのは政府の仕組みであるべきです。無責任な中央銀行というか、必要な権限がないのに通貨の価値を操作するのは無理という物でしょう。金利を上下して喜ぶ世界ではなくなるからです。
続きは国際金融資本の犯罪行為が一通り明らかになってから、その対処でしょう。今の時点では簡単に以下をアイデアベースですが並べておきます。
1)国債発行を停止して、現存する物はその時を限りで政府発行紙幣で償還する。国債市場がなくなる結果になるが、国債市場の相場維持で金利操作が重要であるという経済の通説など、国際金融資本が見せたい見せかけの金融の姿であって、あるべき姿の経済の現実ではなかったのでした。
2)社債も廃止でしょう。資金が必要なら株式で良いのであり、利益に応じた配当で良いのでした。「金利として固定するのは不当な利益」であり、購入者に不労所得を提供するだけなのでした。
3)インフレやデフレは、通貨の発行量で起こりうるでしょうから、存在しない金利ではなく発行量の調整に意味が出てくるでしょう。もちろん経済市場の成長や停滞こそがこれを引き起こすでしょう。
4)貯金の金利もなくなります。これを銀行が集めて、そこに自分の儲けを載せて又貸しする部分にどれほどの意味が残っているのか、今だとほとんど意味がないのかと考えています。お金が余るほどあるなら、株式の購入を勧める事になるでしょう。ここに国民の学びが重要になり、安定株から成長株まで、自分で考えることの重要さが出てくるでしょう。
5)相場を賭場に変える投機性の高い商品は消滅で相当です。やりたければ賭場でやれば良いのであり、一般人を巻き込んで詐欺をする場を提供しないのでした。
金利がなくなる影響は多方面に及ぶでしょうから、書いて行くと切りがないくらいに色々あるでしょう。不動産担保ローンとか、金利の固まりでしょう。
ここには続きがあって、政府が無利子で自宅の購入資金を融資出来るようになるでしょう。個人向けの限度額を土地の評価額に応じて設定して、貸し出すだけです。自宅が担保で責任を持って返済してもらうのですが、利子分は個人消費に回るべきであり、国が個人を相手に金利で儲けても無意味なのでした。この意味で個人の消費に回る部分で経済を活性化出来るでしょう。政府発行紙幣だからこそ、これを簡単に実現出来るはずなのでした。
家を建てるのに3千万円借りると、何十年もかかって6千万円返済するという世界です。これは馬鹿げているのであり銀行や関連金融を不労所得で儲けさせるだけなのでした。お金は連中の物ではなくて政府発行紙幣に変わるので、金利分を国民に返せるのでした。国民の消費こそ経済を回す原動力であり、金融機関を強くする手段である必要はないのでした。
イスラムの世界では、産業革命の前までですが、イスラムの金利がない金融でも社会を豊に運営出来ていました。金利は悪魔のたしなみであると理解している善の側の宗教なので、所々に学ぶべき物が組み込まれているのでした。喜捨と呼ばれる利益からの寄付を社会に還元する部分が上手く機能してきたのでした。
イスラム金融の本も読んでいますが、詳細はほとんど記憶に残っていません。本があるなら速読で情報をもう少し戻せるでしょうが、連中の導きで赤貧洗うが如し中で、手放している記憶です。無理しなくてもここまでなら書けるので、まずはこれで一段落です。
金利がなくなる世界は、破局噴火的に大変動だそうですので、また改めて学び直すことになるのでしょう。1冊の本では不十分だったのでしょうし、経済全般はもっと勉強しろよの世界です。これも重要なので多くの人と共に頑張るところです。政府発行紙幣で国を支えて社会を発展させましょう。
転載ここまで
現在の国際金融資本が経済を動かしてきた現実を理解している人は非常に少ないでしょう。金融の本にも国際金融資本の偽装してきた嘘が並ぶのであり、現実を理解するのに苦労してきました。リーマンショックの理解には日本語の本では不可能であり、ネット上の金融当局への批判こそが、現実の姿を教えていたのでした。
自民党の犯罪が隠される部分もよく似ている仕組みなので、ニューヨークの国際金融資本の犯罪が隠されている部分にも解説をしておきます。1929年の大恐慌も金融犯罪であり、当時から銃のマフィアで犯罪を隠して来たと思えるのでした。こちらの中で明確になっているのは2001年の同時多発テロであり、当時の金融犯罪の証拠がWTCの第7ビルにあってツインタワー同様に爆破解体されているのでした。
これが犯罪でないと米国議会で隠せる実力が、銃のマフィアであり、国際金融資本です。リーマンショックではあからさまにポールソン長官の利益誘導の犯罪行為ですが、銃のマフィア故に今でも誰も、ポールソン長官の犯罪を告発しないのでした。日本なら法務省が自民党の犯罪行為を守るので、告発されないという事になり、彼らは米国同様で暴力としてのヤクザを使うのでした。ここが「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」で崩れるので、過去の犯罪までが明らかになるのでした。日本でも遠くない未来です。
これと比較するならニューヨークの大恐慌には本もあって状況をすぐに理解出来ました。数冊は目を通す事になるでしょうが、株式市場の崩壊とその後の大恐慌のひどさを理解する必要まであるのでした。経済を金融資本のおもちゃにさせないという強い思いで世界を見る必要があるのでした。
国債の金利が、自民党政治への献金におけるキックバックになっているという話は信じにくいでしょうが、国債の金利という物が、それだけ不当な物である事を理解して欲しいのでした。時が流れて米英の財政破綻が明らかになると、ここに国債を利用した犯罪行為が組み込まれていて、財政破綻を誤魔化してきた部分が明らかになるでしょう。インチキ可能なシステムであり、経済の透明性を高めるためにもこういった物を無くす必要があるのでした。
転載ここまで
この後紹介する免責条項の記事に具体的な国家予算の話があるのでここに転載します。
国家予算の話に戻ると、国際金融資本が国家財政にたかる金額は年間2~3兆円と、元本の立て替え分です。国際医療資本は日本の国会財政規模で10兆円以上を削減出来るでしょう。如何に国家にたかる存在かが分かるのでした。国民を不幸にした新型コロナウイルスのバイオテロは、アメリカの国際医療資本が中心となって、WHOやCDC、日本の厚労省などの各国の医療当局まで使った大犯罪です。マスクを外すだけで解決できるのであり、まもなくその時でしょう。効果が偽装されている無駄と書け、副作用まで隠すワクチンも不要になるのでした。
弱者に優しい世界を作り上げるのに多少の費用が必要ですが、1%が99%を支配する米国のような社会に進むのは、悪魔達が喜ぶだけでしょう。彼らをあの世に追放することで、民主主義を成り立たせる、嘘をつきにくい社会を実現できるのでした。
嘘がつけなくなるので、他者から利益を掠め取る、強者の嘘が通用しなくなるのでした。利益を必要とするなら、嘘をつかずに利益を上げて、それを社会に還元して社会が維持できる様に協力するとなるでしょう。まずは財政的には10兆円以上が節約できるのみならず、国債の借り換え費用なども節約できて、未来に向けた投資と、国民の利益の為の社会の変化を支えられるでしょう。
転載ここまで
1ページ目の最後は政治と世の中が、無責任から脱却する話です。
ドレーク海峡M7.6の地の声で公明党と自民党の政権崩壊を後押しする3 10月14日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3067
この記事としては最後に、もう一つの目的である、免責条項を導入して悪魔の側に立たざるを得なかった人々に、自白を求める部分の解説です。
日本は明治維新の時から、英国の武器の導入で、キリスト教の負の仕組みを持ち込まれているでしょう。天皇が入れ替わっても良ければ、武器商人としての坂本龍馬の正体が隠されており、嘘にまみれた歴史が残るのでした。武士が腹切りしていた時代とは様変わりなのでした。
卑怯な生き方でも力があれば良いという、マキアベリの考え方がどんどん広がったのだと思います。力があれば何でも許されると勘違いしており、悪魔の嘘と無責任を利用してどんどん西洋化が進んだ部分は間違いなしでしょう。
大平洋戦争において、その始まりの真珠湾攻撃は、敵に内通したヤラセその物であり、この成功を喜んでも意味がないのですが、今はこの歴史観で溢れています。これを可能にした内通こそ唾棄すべき物ですが、まだ理解されないでしょう。外務省は開戦の電報を意図的に30分遅らせて、米国をここでも喜ばせているのでした。
歴史の流れとしては、日ロ戦争も英国がロシアの弱体化で日本に協力し、バルチック艦隊につきまとって疲弊させたことが大きな勝因です。東郷平八郎氏には英国の言う事は聞けば間違いなしが信念化していたでしょう。大平洋戦争で邪魔になるのでした。
こうしてみると、軍部と外務省の留学組こそ売国奴になりやすいでしょう。日英同盟は消えたのですが、ここから大平洋戦争には負けるという信念が、留学組には生み出されたでしょう。彼らの無責任な秘密結社と言える物こそが、真珠湾攻撃の内通を産みだし、山本五十六は龍馬同様に用済みになって暗殺されたのレベルなのでした。彼らの必敗の信念こそが、通商破壊を行わせず、敗戦を導くのでした。隠されてきた軍人と官僚の悪魔の姿でしょう。
歴史を学んだ後の非常に長い時間、敗戦を直接的に導いた、商業用船である通商破壊を行わない理由が分からなかったのですが、ここまで進んでやっと彼らの無責任な秘密結社こそが、これを軍部に口先だけの介入で強要できたのだと分かったのでした。売国奴を見つけるという悲しい結果でした。綺麗事の勝利だったのであり、嘘の綺麗事に注意すべしが、ここにある未来に向けた教訓です。
余談ですが、明治維新の少し前から大東亜戦争の敗戦までを、これから判明する歴史の真実で描くことは、ここでも悪魔達の姿を浮き彫りにして、その復活を防ぐ大きな役に立つでしょう。綾瀬氏は聖母マリア様役でナレーション、原作は歴史の見直しなので、専門家の皆さんに書けるでしょう。脚本が重要になりそうです。
この部分は綾瀬氏のお役目に影響されての追記であり、こちらを助けたありがたい重要な仕事だったのでした。誰がここの仕事を助けてくれるのかはまだ分からないのですが、自分にない物を補ってもらえるのは、やはり非常にありがたいと教えられた所でしょう。
こういった卑怯な連中の先に、今の政治があるのであって、米国の言いなりで腐敗こそこの世界の姿であると考えてきたでしょう。ここに正義を持ち込むのは本当に難しい話だったでしょう。ここに分水嶺があって、悪魔を良しとするかどうかだったのでした。
本当の姿として、米国に奴隷にされているのですが、他方でこれを利用して、自分達の力にしてきたのも歴史的な現実でしょう。過去の姿には向き合う必要があるのであり、責任を求められるのでした。
今まではメディアを制御出来る力があったので、子宮頸がんワクチンの嘘も、mRNAワクチンの嘘もバレなかったのでした。司法のウソなど暴力装置の働きでしかないのでした。
ここが崩れる以上はもう自白するしかないでしょう。何をやっても逃げられないと観念して下さい。これはジェド柱がもたらす変化です。価値観が180度変わる様な物であり、運の悪さを嘆くしかないでしょう。
ここで反省、自白しないで自殺に逃げると、あの世の悪魔達の招待席に呼ばれて無間地獄に入りやすいでしょう。彼らは捲土重来のつもりでスカウトに励むのですが、結果は無間地獄ですので今こそ反省が重要なのでした。
この世で反省せずに、あの世で反省するからいいやは、地獄への一本道でしょう。この世で反省していないのにあの世で反省したは、この世と同じ嘘でしょうと言われるのでした。この時あなたはどうしますか。涙を流しても演技でしょうと返って来るのです。
どうかこの世で反省できるように、未来のことまでを考えて下さい。F氏という悪魔もどきの側のトップでさえ、自分の配下の悪魔達を救いたかったのでした。長いことその意味は分かりませんでしたが、今からがその時でしょう。悪魔達にどうやって反省を促せば良いのかを、彼なりに考えての今生だったのでしょう。
転載ここまで
武士が腹を掻っ捌いた頃とは全く異なり、明治維新後の変化による西から来た無責任の横行で、日本人の責任感が狂わされているのでした。これは分かりやすいでしょう。
1,留学すると西側の悪魔に染まりやすく、売国奴になって他国に利益を誘導して、その先に自分を富ませている。明治の始まりから大平洋戦争を経ても変わらず、敗戦により日米合同委員会の奴隷にされて、さらに売国奴が政治と官僚の世界で一般化したのでした。英語の秘密結社とでも呼べば良い物でした。
2,江戸時代の昔で言う所の目付が機能しないように工夫されており、ここから不正と無責任が産み出されている。悪事をチェックする仕組みが骨抜きなのが今のシステムです。このシステムこそが戦艦大和の敵前逃亡を支え、ミッドウエー島の敗戦の原因までも隠すのでした。今の自衛隊が上層部の不祥事を隠す姿その物なのです。JAL123便でも宮古島のヘリ墜落でも変わらないのでした。これをきちんと反省してから変える必要があり、官僚の無責任システム全般の話です。
3,西側のキリスト教の悪魔崇拝は、イエス本来の隣人愛の教えで消されるでしょう。ここから悪魔達の古い無責任を追放する流れが生まれてきます。これを止める手段などもうないでしょうから、私達は社会を責任を持って運用する組織を新しく生み出す必要があるのでした。
4,随所でジェド柱霊界ラジオに顕現する守護霊さんの監視情報と、関連する未来の情報が役に立つ世界に変わるでしょう。嘘がつきにくい社会を支えるのでした。
この中にあって、今の政治家とメディアには、大きな変化を産み出すしかないのでした。無責任な社会が、責任ある運営に変わるのであり、政治家も官僚も、自分の仕事に責任を持つという、範を垂れる必要があるのでした。様変わりでしょう。
5,明治維新以降の歴史の嘘を見直すことで、私達は本当の歴史を取り戻すだけでなく、未来についても、悪魔達に歪まされてきた現状を修正して、方向修正が出来るでしょう。歴史の嘘の見直しは重要であり、改めて戦艦大和の敵前逃亡、ミッドウエー島の敗戦の原因に向き合う事が必要であり、隠されてきた問題を明確にして、自衛隊だけでなく官僚においても今後の組織の改編に役立てる必要があるのでした。私達は目付の役割を意図的に消してきた無責任を排除するでしょう。
6、自公政権と官僚、米国大使館の顔の見えない権力など不要であり、悪魔な西側の無責任の極みであったと、歴史に刻むことになるでしょう。
明治維新以来の脱亜入欧の157年間でしたが、西洋から学んだ物には良き物もあれば悪しき物もあったのであり、キリスト教文明がもたらした悪魔の害悪を、私達はここであの世に送り返すのでした。西洋かぶれになった私達にとっては自分の姿を見直す時でしょう。キリスト教文明その物が、悪魔崇拝を吐き出して、イエス本来の隣人愛の教えに戻るのであり、世界で悪魔崇拝への拒否が明確になるのでした。
ここ数年の偶然ですが、着物の良さを見直せるかを試せており、中身的には古墳時代の服装までを見たことになるでしょう。体験して分かることがあり、特に靴は日本の気候に向いていないでしょう。靴下も含めて寒冷地の習慣であり、水虫と足の臭いの弊害の方が大きいのでした。江戸城が裸足で正装なのには理由があって、清潔だからでしょう。
いつまで西洋の真似をすれば気が済むのか、大きな転換点を迎えるのであり、服装は特にですが、洋装一辺倒を変えられるでしょう。男の着物の場合、袴は戦場では使えないのであり実用的ではないのでした。武士の見栄で出来ています。こういったマイナスもあるのですが江戸時代よりも前の普通の帯は、体温調整に向いていて冷え性には良いと思えています。これに合わせて大正時代の袴でスカートに変えるなら、自転車に乗れる半着の筒袖の着物になるので、一般女性に加えて主婦の方々にも対処が容易になるのでした。
靴と靴下におさらば出来るのであり、冬だけ使うかどうかでしょう。病気を増やす西洋由来の悪習慣こそ、今手放すべき時なのでした。
個人の意見だと強調しますが、中学校までは和装と洋装を選べる制服でも良いでしょうが、義務教育化する高校からは自由にすべきでしょう。軍隊教育など嘘つき政治のお上に逆らえない人材を量産するだけだったのであり、制服が必要な警察や自衛隊だけが制服の強制で良いでしょう。他では洋装だけでなく足元が改善する日本の気候に合った和装も選べるようにすべきだと思うのでした。強制されるよりも自分で選ぶことが重要だという話であり、人間から自立を奪うと悪魔が喜ぶ、なのでした。
服装から日本人の古来の魂が取り戻せるのかは分からないのですが、行き過ぎていた西洋かぶれを見直す時でもあり、民族のあり方を見直す時、取り戻す時にはなりそうです。
2に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン