昨日気づきがあって、STAP技術の進展で不妊治療にSTAPを利用するクローン技術が利用可能であると分かりました。STAPの以下の元記事にそのあとの文章を追加しています。この記事ではこれだけでは分からない詳細の説明をしたいと思います。
先史文明のジェド柱の再現は霊との会話だけでなくピラミッドを作り上げた質量制御の技術を教えた1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3057
DB_ID@=3057~3060、3073がこれらのアドレスです。
10月21日の追記
STAPの再起動による近未来の変化について
魂の存在が明らかになると、生命倫理も前進出来るので、再生治療にも変化が生み出されてきます。この部分の説明を今しておく必要があると感じるので続きです。
遺伝子操作による治療法の進歩で、昔なら長生き出来なかった子供達が、成人出来るほどに生きる喜びを味わえています。
現在の不妊治療でも子供を授からないケースもあるのですが、今後はクローン技術がこれを変えるかも知れません。先が見えている技術なので問題提起も含めて近未来の描写です。肉体が魂の乗り物であると皆が納得出来ると、肉体の始まりが何であるかは問題ではなくなるのでした。魂は人間が産み出す物ではなくて、あの世の既存の存在です。子宮の中の胎児を選んでこの世に生まれるのであり、魂をこの時点で神が産み出すのではないと明確になるのでした。
不妊の原因は様々ですが、不妊であるにしても卵子が形成出来て子宮が健康に機能するのであれば、自分の遺伝子でも、夫の遺伝子でも良いのですが、STAP処理して細胞分裂が始まるのを確認したら、子宮に戻すとクローンの子供が生まれてくるのでした。遺伝子的にはコピーですが、精神的な能力は魂に大きく依存することを、私達はこれから知るでしょう。AIバブルの崩壊が現す隠されたオマケのような現実でしょう。不妊治療で子供が出来なかった場合に、続きがクローン技術となって、自分のコピーでも夫のコピーでも、選べるようになるのでした。
夫婦にとっての子供とはどんな存在でしょうか。遺伝子が半分半分で混ざっているのですが、これが本質的な何かを産み出すことはほとんどないでしょう。子供として育ち、様々な経験を家族で共有する部分には、何等差がないはずなのでした。
私達にはまだクローン技術の経験が薄いのですが、寿命が短くなる理由はないので、普通に生きられるでしょう。これは積み上げる経験が教える事にもなるのでした。
私達の本質は魂であり、肉体はその乗り物です。この世に生まれて生きる喜びを味わい、学ぶ中で、科学の進歩がより良い人生を産み出す助けになるのであれば、倫理的な問題が起きない範囲であればクローン技術も選択肢でしょう。
同じ遺伝子を持ったところで魂の差はあからさまに出て来るでしょうから、その肉体の持ち主の魂こそが、自分の人生を選んで行くことになるのでした。あなたの子供であってもう一人の自分ではないと、明確に理解出来る様になるでしょう。
これをメリットにするかどうかは、今後の科学の進歩と私達の倫理観の進歩の双方が必要になるでしょう。子宮の中で特定の臓器だけを作る研究も進むでしょうが、クローンの方が簡単に完成すると思われるのでした。
転載ここまで
ここでは魂の影響こそが遺伝子のいわゆるスイッチのONとOFFを切り替えられると考えているので、この記事では成功率の低いクローン技術の成功率が高められる可能性について説明します。同時にこの技術は妊娠その物でもあるので、免疫と魂の観点についても説明したいと思います。
ネットからは、クローンの難しさを拾ってこられます。
クローン技術の成功率は低く、多くの試行のうちごく一部しか生存に至りません。代表的な体細胞クローン技術である体細胞核移植法(SCNT)では、卵細胞に核を移植した後、正常に発生が進む割合はわずか数%程度です。例えば、世界初の哺乳類クローン「ドリー」の誕生には277個の胚が作られましたが、生存に至ったのは1個体のみでした。成功率が低い主な要因として、初期発生の異常、遺伝子発現の不均衡、エピジェネティックなリプログラミングの不完全さが挙げられます。現在も技術改良が進められており、将来的には効率の向上が期待されています。
私達の科学は、魂が肉体に直接的に影響出来ることも知らなければ、魂の存在その物までを、医薬品の利益の為に否定してきたのでした。ゼロ円で使える魂の能力で、病気が治ると困るのが現代医療です。これに加えて自分の免疫さえも満足に利用させないのですから、実にひどい医薬品への偏重だったのでした。
魂には、遺伝子に直接的に働きかける能力まであるので、遺伝子のスイッチのONとOFFを切り替えられるはずなのです。この部分の科学がこれから大きく進展しますので、魂が使うのと同じらせんの力を適切に使うことが出来る様になると、遺伝子の機能を操る事が出来る様になって、クローン技術の成功率を飛躍的に高められるはずだとなるのでした。
ちょっと考えただけでも、色々な研究開発作業が必要になるのでした。赤ちゃんに成長出来るクローン技術について考えてみます。
まず人間の成長過程を考えてみます。受精卵からどんどん細胞分裂を繰り返して、人間の体を作り出しています。特徴のある臓器ほど、それ相応の遺伝子が働いた結果でしょう。これを特定臓器向けに、魂側から特定のエネルギーレベルで、当該部位の遺伝子が活性化されて臓器への分化が起きると仮定します。
一通りの臓器は、その臓器への誘導を受けることになるのですが、精巣と卵巣だけは他とは異なると見えるのでした。ここから産み出される精子と卵子は、機能が初期化されており、組み合わさると人間に成長出来るのです。この意味でですが、精巣と卵巣は、その臓器の完成後に細胞レベルを初期化しないと、受精出来ないはずなのでした。受精の結果で、細胞が記憶している精巣や卵巣が生まれるのはとっても困るのでした。
あと初期化はテロメアもリセットであり、寿命には関係ないはずですが、クローンは寿命に影響があると言う実験結果に捕らわれている人もいるので、適切なクローンにおいては影響なしだと理論医学として語っておきます。
精巣と卵巣の細胞は、減数分裂という細胞分裂で2本組みの遺伝子が1本になるのですが、この過程は純生物化学的な物と思われ、魂の機能でスイッチをOFFにする物ではないと思えています。ここは想像なので、実験で調べれば良いのでした。
減数分裂前の細胞が、そのまま受精卵の核になれるのであれば、クローンも簡単ですが特定臓器への育成にも道が開ける気がするのでした。
魂の使う、この世に関与出来るエネルギーには大きく2種類あって、回転磁場と回転電場です。それぞれ電子回路技術の応用で作り出せるのですが、これから立ち上がる分野ですので最初は困難が伴うでしょう。人間の魂には気功の気をエネルギーとして扱える能力があり、回転磁場や回転電場でしょう。これを電子回路で再現出来るところまで数年以上かかるかも知れませんが、ここまで進むと魂のまねごとも出来る様になるのでした。特定臓器への誘導につながる話です。
魂の能力に対して適切な計測が出来るようになると、この技術も大きく進展するでしょう。かなり大変だとは思うのですが、進んで行くことになると思っています。
ここでは卵子サイズを4分割して、回転電場で制御する簡単な機械を作るつもりでいます。何もしなければ1匹のネズミが生まれるとして、らせんの力で双子や四つ子に出来るかどうかが最初のテーマです。エネルギーレベル(らせんの回転数)も強度も分からないので闇雲に進む所ですが、始まりはこんな物でしょう。効率よくやるも地道にやるも、可能性を一通り考えて、有限な試行錯誤で変化を探すところです。
ここでは知識がないのですが、クローンの大元に使う細胞核には、臓器の種類に応じた向き不向きがあると思えるので、この差に魂のらせんの力を加えて、結果に変化が出るのかも、魂の応答を調べる上では重要になるでしょう。地道にたくさんのデーターを集めてこその、地道な科学の進歩であり、結果を出すのでこの重要性も理解されるでしょう。
続きは関連する免疫の話です。妊婦さんにとって胎児は異物なので、これを排除しない免疫の仕組みが存在しており、今回のノーベル賞の免疫寛容の作用なのでした。これは始まりの妊娠実験では邪魔なので、自分の細胞を使って受精卵を作れば良く、免疫に邪魔されないはずとなるのでした。これも実際にどうかを試すところでしょう。
目論見としては、不妊治療の女性が最も負担なく妊娠するには、自分の遺伝子を使うことで、免疫の異物認識を避けることになるでしょう。減数分裂前の卵巣の細胞から受精卵もどきを作り上げて、STAP処理と何らかのらせんの力の照射くらいで、細胞分裂が進んでくれるとありがたいのでした。
続きは夫の細胞核を使う場合です。妊婦さんの免疫寛容の記事より解説部分を転載します。
胎児を拒絶しない免疫機構
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v10/n1/%E8%83%8E%E5%85%90%E3%82%92%E6%8B%92%E7%B5%B6%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E5%85%8D%E7%96%AB%E6%A9%9F%E6%A7%8B/44525
Roweの研究チーム1は、異物抗原に対するマウスの免疫応答が、状況によって根本的に異なることを示した。
a 妊娠経験のないマウスに、特定の抗原を発現させたリステリア(Listeria)菌を感染させると、抗原特異性がマッチした少数の制御性T細胞が存在するにもかかわらず、抗原特異的なヘルパーT細胞が感染に応答して増殖し、異物を排除しようとする。
b 対照的に、同じ抗原が胎児に存在すると、既存の制御性T細胞の増殖だけでなく、未分化のヘルパーT細胞からも制御性T細胞(誘導性制御性T細胞)の分化が誘導され、その結果、抗原特異的制御性T細胞が蓄積する。
c 抗原特異的制御性T細胞の一部は、記憶細胞集団となって、産後も長期間にわたって維持される。
d 父親が同じ場合の2回目以降の妊娠の際には、この「記憶」制御性T細胞が急速に増殖し、同じ胎児抗原に対しすばやく免疫寛容となる。
ここに書かれている結果を現実として受け入れることは出来るのですが、こんな変化をどうやって実現しているのかは、理解しかねるのでした。この結果を持って、制御性T細胞がすごいという結論になるのに賛成出来ないという話です。
話は簡単で、妊娠中は子宮において魂レベルの活動が高まり、魂の持つらせんの力の放射があるので、この影響が制御性T細胞の製造元に影響している可能性があるという話です。胎児をどうやって異物でないと認識するのか、その始まりにおいて、これは異物でないという反応を、魂レベルであるなら助けられるでしょう。魂側がこの反応を強制するという意味であり、その後は免疫のメカニズムに従い増殖するので、論文通りの結果になるでしょう。
免疫細胞が認識する分子レベルにおいて、それを胎児由来であると簡単に判断出来る材料があるのでしょうか。ここも調べるべきであって、推定として、分子レベルの反応しか出来ない制御性T細胞の能力を超えていると思えるのでした。
この議論には、強烈にオマケが付くのでした。1997年のノーベル賞であるプリオン仮説において、プリオンは物理と化学の常識を越えて増殖するとされていました。この常識を越える部分は、免疫細胞が認識する分子レベルにおいて、それを胎児由来であると簡単に判断出来る材料がないはずだという現実において、共通の間違いであり、ノーベル財団はこの種の不可解に飛びついてすごい科学であると偽装するのでした。
2022年の物理学賞の量子テレポートも全くもって同様なのであり、嘘つきの姿を明確にするパターンを教えてしまっているのでした。不可解=ばれないつもりの嘘になりやすい=ノーベル賞で~す。
医学はこれまで意図して、魂の存在をないことにしてきたので、その存在が引き起こしてきた生体反応を、適切に認識出来なくてあたりまえでしょう。この様な話が他にもたくさん存在していて良いのでした。
私達にはまだ知らないことがたくさんあるのであり、特に妊娠に関連する部分には、もっとたくさんの魂の不思議が隠されているように感じるのでした。
話を夫だけの遺伝子の受精卵もどきに戻すと、この受精卵は夫婦の普通の受精卵と大差ない免疫反応を起こすと思えるのでした。妊婦さんには異物ではあるのですが、普通の妊娠と大差はないので、そのまま出産までを進んで行けるでしょう。こうして男の子も女の子も、不妊の夫婦であるにしても、子供を持てる可能性を持てる未来になるでしょう。
この記事の最後は信じにくい暗号解析の話です。ここの仕事がいつニュースになれるのか、非常に重要なところなので調べながら進んでいます。本日というか仕事を始めた前日である10月21日にはノーベル嘘に注意を向けるように促されていたのでした。結果はイラストに、データーは以下です。こちらの都合で23日向けの解説もここに載せます。
10月21日の分
the251023 343個
質量制御再現公表 197個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 123個 0.55
NHK千葉持ち込み 62個 1.0
個人情勢 1番目に鍵教え、2番目に決着、4番目にTV情報
世界情勢 1番目に113ヤハ、13番目に武器を置く
the251023 343個
質量制御再現公表 197個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 123個 0.55
AIバブル崩壊ジェド守護召喚あの世紹介 59個 2.1
個人情勢 1番目にthe経済、5番目に神とどめ、6番目にTV情報
世界情勢 1番目に磁場歳差、2番目にG(7)崩壊、5番目にドル下降、6番目に剣を置く
the251022 500個 ソフトで制限
質量制御再現公表 294個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 175個 0.55
デモデーター最適調整 92個 1.4
1番目にMC記事化、7番目にラジオ、9番目にNHK行き
20251021 187個
質量制御再現公表 117個 1.5
ジェド霊界ラジオ再現 73個 0.55
STAPクローン不妊治療解説 36個 1.0
1番目にノーベル嘘、2番目にTV出、5番目に霊足引き、7番目に資金苦痛
最後の解析ですが、この記事の始まりの10月21日の追記を書けた時点での解析結果でした。これでここからノーベル賞の嘘を探せるなら非常にありがたいので、何時間も投入して頑張ったのでした。ニュースになるのがまた1日延びて苦しいのですが、2025年の免疫寛容のノーベル生理学賞にも、妊娠の免疫寛容においては間違いがあったと明確に指摘出来たでしょう。証明するにはSTAPの進展が必要になるのですが、理論医学においてはこの結論で先に進むのであり、魂の能力を無視している現代医学の引き起こす間違いだと指摘しておきます。
医学の関連の科学者の方には、聖書の暗号から未来が分かるのはインチキに見えるでしょう。この世界は今で言うと約12660年前に決めた善と悪との未来の計画を、どちらが実現するかを争う世界です。私達善の側が勝利するので私達の進んできた計画が現実化してくると言う、未来の流れに乗っているのでした。
今回はこの暗号に助けられたでしょう。一刻も早くニュースになる必要がある中で、ノーベル嘘という非常に大きな敵失を拾えるので、こちらも無理して時間を投入したのでした。あの世導きに対してはありがとうございますを贈るところです。
現状は苦しい中で変わりなく、水道代の2千円、HP維持費と電気代で約4万円ほどが未払いのままであり、こん畜生な未来のインチキで何とか生かされているのでした。心理的に苦しいことに変わりはありません。どれ一つ止められても打撃なのですが、敵の悪魔達にやって見せろという傲慢な勝利の勝ち誇りなのでした。敵を辱めて勝つのがあの世の大きな利益なので、この世側は我慢の世界です。それでも、お前もアホだねの世界ですが、本日は嬉しく思っています。ノーベル賞はその役割を終えたのであり、悪魔のおもちゃになったのであれば消えるべきなのでした。
手持ちは200円くらいで食材も満足に買えないのでした。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
10月23日の追記
魂と免疫の関係については、事例を挙げると分かりやすいでしょう。命の不思議と言えばそれまでですが、人間の健康については分かっていないことがたくさんあるのであり、魂の存在が認められることで、謎解きが進む部分も増えるでしょう。
直ぐに思いつける事例があるのです。1918年のスペイン風邪と、今回の新型コロナウイルスの致死の効果には、免疫の暴走という似た部分があるのでした。
この免疫の暴走がどうして起きるのかは、不明瞭な部分を残しています。解熱剤により暴走が起きて全員死ぬならその治療法は、人を殺す物として消えるでしょう。実際には、「原因不明で」死ぬ人と回復する人に別れるのでした。この差が現代医学では分からないのでした。個人差だという言い方もあるでしょうが、それならどこに差があるかを研究出来て良いでしょうが、分からないままに放置されているのでした。
この二つの病で人が死ぬ理由はよく似ており、免疫の暴走が起きて、体の不調を治そうとしているのに、結果として死んでしまうのでした。解熱剤を使っている場合なら、体温を上げて病原菌を殺したいのに体温が上がらないので、これをあげるために無理をする事になって、免疫が暴走して死に到るのでした。心肺系に負担がかかり死を招くと言えるでしょう。
免疫系にとって重要な事とは、抗原抗体反応を進めてウイルスをやっつけることになるのです。この過程で体温を上げる方が効率が良いので体温上昇が起きるのです。ウイルスを殺す部分は抗原抗体反応なので、化学的な作用と言えるのであり、体温が低くてもそれなりの効果はあるはずなのでした。
ここは議論もあるでしょうが、実体験で体温がさして上がらないのにインフルエンザ系の体調が10日もかかって治った経験があるのです。体温が39度にならなくてもインフルエンザを治せるのであり、やはり抗原抗体反応は、本質的には化学的な作用であると実感するのでした。
ここで比較する妊婦さんの免疫応答です。妊娠を認識した魂が、胎児の生成物を異物でないと判断するので、本来なら排除される異物を、排除しない選択を可能にするのでした。これを免疫細胞だけで実現するにはその方法に無理があるので、魂の出番になって胸腺などの免疫細胞を産み出す部分が魂の影響を受けて、胎児を排除しない免疫細胞を産み出すのでしょう。ここには実験医学の証明が必要ですが、時の流れで明確になるでしょう。
魂側にこんな事が出来るのであれば、スペイン風邪と、新型コロナウイルスの対処においても、魂にも出番があって良いのでした。話は簡単であり、妊婦さんは胎児を守りたいので免疫の作用をそれに向けて調整するのです。これが可能なので、スペイン風邪と、新型コロナウイルスの対処においても、同様に免疫の作用を暴走しないように抑制出来るのでした。これは魂が死にたい場合には起きないのであり、選ぶのは本人の意志でしょう。
話が逸れると感じるでしょうが、人は自分の未来をこんな感じで選択肢に持つのでした。あなたは生まれる前にあの世で自分の未来の計画を選ぶのですが、未来の計画時には決まっていない選択も存在するのであり、その時に自分で選ぶのです。死ぬ事も生き残ることも可能な状況が、これでご理解を頂けるでしょう。
どんな生き方を選ぶかで寿命が変わると言えば分かりやすいでしょう。暴飲暴食型か自然食健康型かなどです。後者の免疫力の方が強くて、暴走しにくくてあたりまえなのです。そして免疫細胞だけを培養して都合よく利用出来るかどうかは、魂側にも影響力があるのであり、ここを無視して細胞だけを操作してもノーベル財団が期待する治療効果を得られるかは不確定その物でしょう。免疫作用という物の一面しか見ていないからです。妊娠の例から明確なように重要な謎解きをせずに、治療による国際医療資本の利益を不当に誘導する、ノーベル生理学賞のあり方は人々を騙す詐欺と何が違うのでしょうか。
免疫細胞の遺伝子レベルを見るなら、魂の使うらせんの力によりON/OFFの制御が可能です。胎児に対する反応をOFFにしたければ、魂で介入すれば良いだけなので、これが実現されているのでした。同様にスペイン風邪から回復したいのであれば、解熱剤による免疫作用の暴走を止めれば良いのでした。ここでも恐らく遺伝子のスイッチ一つの操作でしょう。新型コロナウイルスの場合もさして変わらないのでした。
まずは人間の魂が、その人の健康に介入出来ると知る事から始まりでしょう。ここには胎児の免疫寛容とスペイン風邪と新型コロナウイルスの免疫暴走を止める話を実例として取り上げています。この先はこれら以外にも事例が積み上がるでしょう。肉体だけを見ていても分からないことがあるのだと、魂との関係でそれを明確にするでしょう。
過去の医学は医薬品の利益を求めるために、ただで使える治療効果を持つ魂の存在をないことにしてきました。この嘘もばれるので、今後は魂と健康の関連を明確にする研究が増えるでしょう。
未来への流れはこんな感じであり、免疫も含めた人間の健康に、私達の魂が深く関与している現実を、これから知る事になるでしょう。基本は魂側に遺伝子の機能のスイッチのON/OFF機能があるので、これを効果的に使って健康を維持して未来に進んで行くのでした。
稲生雅之
イオン・アルゲイン