ノーベル生理学賞も物理学賞も資本家の利益を誘導しており善に負ける悪魔の利益を求めていた 10月8日 10月11日追記

 この記事は以下の記事にて科学者の皆さんにお願いしている、ノーベル賞の嘘を評価頂くための批判を集めた物です。

先史文明のジェド柱の再現は霊との会話だけでなくピラミッドを作り上げた質量制御の技術を教えた1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3057
DB_ID@=3057~3060がこれらのアドレスです。

ノーベル生理学賞と物理学賞の間違いの検証についてのお願い
 近年ノーベル生理学賞と物理学賞の間違いと言えば良いのか、特定資本への利益誘導と言えば良いのか、2025年の今年の分も含めてこの問題が明確です。真実を追究する科学としては、嘘で利益を誘導する姿を批判する必要があるのでした。
 ここは意見が割れる物もあるでしょうから、この議論が必要であるという提言です。これまでの間違いを以下の記事(注、この記事です)に纏めていますので参照下さい。

10月11日の追記
 ドレーク海峡のM7.6の地の声で、ロシアのワリエワ選手が来年のオリンピックに出られる様にという依頼がありました。前回のオリンピックで西側の冤罪攻撃で4年間の資格停止処分中です。医学の中身としては嘘丸出しのドーピング認定なので、この部分にこちらの批判へを賛同を求めることにしました。医学の嘘が常態化していることを多くの人にも知って欲しいのであり、私達の健康が日常的に奪われていると自覚して欲しいのでした。医学としては非常に簡単なので、嘘つきを告発するお手伝いをお願い致します。
 オリンピックは皆が参加すべきであり、戦争の道具に使ったヨーロッパとWADAの姿勢こそ批判されるべきでしょう。彼らの犯罪を告発して平和の為にオリンピックへのロシアの参加をここに求めるのでした。この記事の最後に説明を続けます。

 以下のノーベル賞についてのコメントを並べます。

ノーベル物理学賞の嘘
2011 nasaの嘘、宇宙の加速膨張の嘘
2017 ligoの嘘、重力波の検出はノイズであるし、ブラックホールは存在しない
2019 ダークマターなど宇宙物理学の嘘
2020 ブラックホール実在の嘘
2022 量子もつれの嘘
*2024 ニューラルネットの機械学習
*2025 電子回路における量子効果

ノーベル生理学賞の嘘
1976 クールー病、プリオンの関連
1997 プリオン仮説
2008 HIVとHPV
*2009 テロメア仮説
*2018 免疫チェックポイント阻害
2022 ゲノム解析による人類の姿の研究
*2023 mRNAワクチン技術
*2025 免疫寛容

*は間違いではないけれども相応しくない賞。テロメアは寿命に関係ないので意図した利益にならず、免疫チェックポイント阻害は新技術なだけで、効果は乏しく新技術で利益を増やしたかった物になる。

2011年 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見
 自覚しているウソ始まりは2011年の「遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見」というノーベル物理学賞です。これが許しがたい理由こそ、アインシュタインの一般相対性理論の方程式が、銀河系の星の動きを全くと言って良いほどに再現できないのに、「非常に大きな問題がある」のに、これを無視して宇宙の姿をインチキで解いた部分です。全体像を見るべき理論物理を無視できるあからさまなインチキが、米国物理学会では何故か通るのでした。自覚しているウソがここにはあるのでした。恥を知るべきなのです。
 今だとらせんの力の重力部分が評価されていない、でおしまいの議論です。これを抜いたのでダークマターとダークエネルギーが宇宙の95%を占めるほどに、ありえない馬鹿げたウソを産み出したのでした。この二つの研究も多いのですが、中身がないので実にくだらないのでした。
 この後にもダークマターに絡むノーベル賞が出て来ますがお笑いなのでした。

2017年 LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献
 続きが2017年の重力波のノーベル賞でブラックホールの実在を証明した部分です。「LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献」です。これはお笑いをさらに強化した実験物理の恥ずかし~い結果でもあり、ノイズと信号の区別が出来ない愚かな実験だったのでした。
 当時のデーターの6/7の記憶ですが、地球の重心が動くタイミングに重なるのでした。これだけでもう実験物理失格でしょう。太陽系から地球に地震が起こせるメカニズムも理解せずに、加えてもちろん地球で地震が起きるメカニズムも理解せずにですが、地震がこの実験におけるノイズになる部分を、始まりから意識していて「無視」したのでした。これは悪質と呼べるでしょう、統計的インチキを期待しているからという態度なのでした。
 最近また「観測史上最大のブラックホール合体を確認、太陽質量の225倍に」というニュースが流れたのですが、データーが取れた2023年11月23日は、これまでの批判の通りで、月が地球の重心を揺さぶる日なのでした。赤道面を横切るとこういったデーターが取れるのでした。宇宙現象的に地球の地震が起こされる物もあるのですが、全く地震のメカニズムを知らずに、机の上の震動の計算だけで自己満足するので、批判精神が全く働かないのでした。
 質量とは電気抵抗で出来ているのであり、電気抵抗とは、光速度を超えると成り立たない電磁気の世界です。ここで作り上げた質量制御の機械の実験結果を見ると、電気抵抗を働かなくされた姿その物であり、光速度を超えると重力が消し飛ぶ姿を理解出来るようになるでしょう。方程式の宗教に育っているブラックホールと重力波の嘘を手放して、科学を進歩させる時になるのでした。物理も査読の嘘に毒されており変わるべき時なのでした。
 この後にもブラックホールのノーベル賞が出て来ますがお笑いなのでした。

2019年と2020年
 この二つは2011年の嘘と2017年の嘘の続きです。嘘バレしていると解説に意味がないのでした。

2022年 いわゆる量子テレポート
 ここにあるのは数式の宗教の姿です。「方程式しか見ない、物理現象としての理解を無視する宗教」であって、方程式を支える物理現象の説明を無視して、方程式だけに依存するのでした。(現実の物理現象が理解出来ないので)「黙って計算しろ」と言うのが乱暴な量子力学のコペンハーゲン学派の世界なのでした。その方程式は物理学としていつからいつまでの期間で有効に使えるのでしょうかという話です。科学が進歩して空間理論を必要とするのです。
 コペンハーゲン学派には、方程式至上主義の行き過ぎた世界があるのでした。この批判は以下の記事にあるので参考です。光の量子テレポートなど、その実験まで含めて、幼稚なミスを抱えているのでした。

2024年 ニューラルネットの機械学習
2025年 電子回路における量子効果
 この二つをまとめて解説します。前者は古い技術になっているニューラルネットワークの利用が、機械学習法の進展と大規模言語モデルの利用により、利用可能になりつつあるAIが産み出された事による利益です。現在のAIバブルをノーベル物理学賞でさらにたきつける物だったのでした。
 この影響を受けて、2025年の量子コンピューター向けと言える受賞があるのでした。AIのバブルがあまりにも拡張したので量子コンピューター市場が縮小しているのでした。ここに再び投資資金を集めたいので受賞となっていると思えるのでした。
 量子の技術は2022年にも受賞があり、ブラックホールやダーク何とかが使い回されている姿と同じでしょう。量子の名前があれば良いので古い物を引っ張り出して受賞とした様子です。
 この二つを開発しているのは大手のIT資本なので、今膨らんでいるバブルをさらに膨らませて継続したいという願いを感じざるを得ないのでした。

 量子と名前がついていても、科学の進歩でどんどん過去の嘘は崩れる事になるのです。こちらの提唱している空間理論としては、量子力学をどうやって空間理論に組み込んであるのか、非常に根本的な問いになるのでした。
 この進展がもたらす変化を簡単に解説します。量子力学のコペンハーゲン学派には打撃でしょうし、素粒子論と原子核論は互いを補い合わないとこの先の未来へ発展できないのでした。ここまで進んでグルーオンこそが原子核に特徴を与える鍵だと判明しているのであり、素粒子論としてグルーオンだけ研究していれば良かった時代が終わるのでした。
 空間理論は加速器の実験結果待ちではあるのですが、真空がエネルギーで満たされた空間である事を証明します。近傍の電荷に応じた量子対生成を可能にする空間です。量子力学の方程式を現実の物理に適応させず、方程式の宗教にしてきたコペンハーゲンの学派が嘘バレするのでした。

1)真空銀行の倒産
 量子論の計測における観測量の不等式を、無理やり計測以外にも適応しているので、非常に短い時間なら大きなエネルギーを真空から借りてこられるという信じがたい嘘が素粒子論と量子論の双方で真実として扱われている。
 空間理論で真空のエネルギー密度を決められるので、短い時間なら大量のエネルギ-を借りることが可能だという、数式にしかない根拠が崩れる。物理としては、どうやって真空から大きなエネルギーを借りてくるのか、その方法を示さないのにこんな物が真実らしく量子論の不思議として語られてきたのでした。物理としての方法論を無視するのは、方程式の宗教のインチキなのでした。
 素粒子論ではβ崩壊の理論の見直しになり、原子核の議論抜きでβ崩壊を語る愚かさを知るのでした。

2)量子暗号は量子テレポートとしては単なるトランプマジックでありネタバレする
 光の量子テレポートの議論には、ここにも方程式しか見ない嘘が組み込まれており、計測するまで中身が不確定だという量子力学的宗教から生み出されています。
 光の量子テレポートは、物理の議論としてはハーフミラーを通過した時点で読み取らなくても物理量は確定しています。これが遠くに離れていても、読み出しによる一方の変化が他方に瞬時に伝わるというのは、この世における物理的な方法が無いのでした。これもふざけた話なのですが、方程式の宗教こそがここでも大手を振って歩くのでした。光速度を超えて情報を伝える手段はこの世にはないのでした。
 ノーベル賞としては、生理学賞のプリオンが物理と化学を無視して勝手に増えるように、量子テレポートでは、この世の光速度を超えられない条件を無視して、情報が伝わるとされるのでした。それぞれがノーベル賞でいられるのは、その嘘な秘密が暴かれるまでなのでした。

3)らせんの力の登場による過渡現象と、定常状態の量子論の使い分けが必要になる?
 霊能力者が両手のこぶしをぐるぐる回して、こういう力があるんだよと教えてくれた物こそらせんの力です。2年もかかって公表しているエネルギーの方程式を生み出せたのでした。沖縄の神事の助言がなければもっと時間が必要だったでしょう。
 この力の根源はエネルギーを加え続ける事であり、力の釣り合いが取れた定常場の方程式ではないのでした。何でも直ぐに量子論の方程式で解こうとするでしょうが、過渡状態なのでこれにそぐわないのでした。この先のこの力を利用して様々な工学的な利益が実現されるのです。常温核融合だけではなくて、医療の分野にも直ぐに広がるのでした。
 常温核融合の例で話すと、ナノ構造を利用して電子軌道を潰せるのです。もちろん量子力学的にも強電場として釣り合いを解けるのですが、現実はどうなっているのでしょうか。量子化などしていなくて、このくだらなくかつ処理が面倒くさい条件に追い回されることなく、過渡的なら何でもありとかで良いのでしょうか。出来る事しか出来ないはずですが、この限界が分からなくて物理なのでしょうか。?
 ミクロな世界では、何でもかんでも量子力学で語られるのですが、これこそが存在しない条件をミクロな世界に勝手に持ち込むのでした。量子力学的な力で原子核の電子軌道は潰れないという説明を聞くのですが、今なら否定できるでしょう。

 ここまでが物理学賞です。続きは生理学賞の嘘の解説です。

1976年 クールー病、プリオンの関連
1997年 プリオン仮説
 一つ目と二つ目はプリオン病なので同時に解説です。1976年の時点ではスローウイルス病だとされており、遅れて、非常に長い時間をかけて発病する物があるとされていました。この時点でその医学的な根拠は乏しいです。決めつけてこれを原因とするのレベルであり、どこにスローウイルスがいるのかという話でありそれはプリオンでした。
 1997年にこれに答えを出したのが、スタンリー・B・プルシナー氏という世紀の大嘘つきであり、基礎物理も基礎医学も理解しないトンデモ野郎でした。これを生理学賞にする部分が、悪魔に相応しいノーベル財団の凄さなのでした。
 彼によれば、プリオンは「訳の分からない仕組みで勝手に増える」のです。ここではエネルギー保存もその他の科学の基本原理も無視です。どこかからプリオンがわき出して増えるのですが、彼はそれをプリオンが増殖すると勝手に決めつけたのでした。これをトンデモ科学にする前に、財団は科学として、その原理が明らかになったら賞を与えよなのでした。生理学しか理解しないでこの分野を医学すると、この原因不明の不思議な現象を目にするのですが、物理学を理解しているこちらの目には、物理のエネルギー保存や、細胞の増える原理を無視する生物学を無視できる、キチガイとしか目に映らないのです。彼の生理学賞の始まりの時点から大きな批判を産み出したのですが、プリオン増殖の原因は生理学では分からないので、彼は嘘を通せたのでした。
 ここにある彼らに理解出来ない現象とは、脳内の電気信号を司るKイオンチャネルがK40の放射性元素の崩壊で、巻き添えを食らってバラバラになる姿です。K40が放射性崩壊をすることは知られていますが、その際にK40側が音速で動いて周りを破壊する部分は、キューリ夫人の忘れ物として、現在の物理学に載らない部分なのでした。

2008年 子宮頸癌を引き起こすヒトパピローマウイルスの発見
子宮頸がんワクチンのひどい実情
 始まりから詐欺で出来た薬でありがんを防ぐ機能がないのに、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・医学のウラの世界としては遺伝子のC14がN14に変わって化学結合を破壊する部分は理解されているはずで、放射能の反動の存在を知らないだけになる。がん発生の主因であるこれを教科書に書かずに利用してきている。WHOレベルの犯罪行為となる。
・ウラの世界は遺伝子のC14がN14に変わる部分は避けられないので、がん化した遺伝子を成長させないことが重要だと理解している。がんの成長は過剰な栄養が引き起こしやすく、肥満を利用してがんを増やせるという共通理解・認識がある。
・従い、動物実験において肥満を利用して結果を意図的に操作できることを知っており、これを利用して発がん性のインチキを論文に出来る。ここでは子宮頸がんワクチンの効果を偽装できるのでした。
・ノーベル生理学賞批判も重要であり、子宮頸がんワクチンでは国際医療資本の嘘を助けて利益に変えているだけになる。後述するmRNAワクチンの場合も同様である。

2022年 ゲノム解析による人類の姿の研究
 遺伝子科学の査読も全く当てにならない部分を持つ事は間違いありません。日本人も、アーリア人も、南米の人々も6万年以上前からその場所に暮らしており、社会を築いて活動をしていました。1366万年の人類の歴史など全く反映できないのでした。
 これに対する遺伝子科学、工学の評価は全く現実を反映していないでしょう。私たちはアフリカの黒人の遺伝子が白人や黄色人種、赤色人種に変わる様子を目にしていませんし、どの様にその変容が起きるのかも全く知らないのです。
 ミトコンドリアの証拠を検討してこれらの突然変異が起きたと決めつけるのは、全くもって無理だったのでしょう。どうしてここまで飛躍できるのか、査読にそのレベルを確認する能力など全くない事を表しています。分からない事を分かった事にしているのが遺伝子科学と工学の査読でした。これで人の遺伝子を操作すれば、その結果に責任なと持てるわけがないのです。
 私たちは古い事を評価する科学をまだ持たないに等しいのです。遺跡の古さは5万年以上前に遡る事が難しい様子ですし、遺伝子の証拠は現状では全く役に立たないです。この証拠は見直されて他に拾い上げられる物があるかを評価する事になると思います。
 特にいい加減な物こそ、遺伝子に突然変異を起こす分子時計です。ミトコンドリアの遺伝子分子時計がいい加減だからこそ、ミトコンドリアイブから人類が広がったように錯覚をさせられるのでした。くどくど書くように、黒人からは黒人が生まれるのであって、日本人からは日本人なのです。ここからどうやって白人を産み出すのか、突然変異万能みたいな議論は生物の進化論にも反するのでした。
 私達は遺伝子工学の進歩で、かなり先になると思っていますが、再び類人猿と宇宙人の遺伝子から、人間を産み出せるほどの科学を手にするでしょう。今の私達は遺伝子の仕組みなどほとんど理解出来てないのです。平気で嘘が垂れ流せて、その理由も分からないのでした。
 今回の生理学賞にあるのは、自分のみたい物だけを見て、客観的に状況を評価しようとしない姿勢です。反論になる情報を簡単に集められるのに、そういった物には興味がなくて、自分に都合の良い物だけを探すのでした。無知の知を知り、客観性を重視しないと先には進めないところです。

2023年 新型コロナウイルス感染症に対する効果的なmRNAワクチンの開発を可能にしたヌクレオシド塩基修飾に関する発見
mRNAワクチンのひどい実情
 始まりから緊急事態を利用した安全性無視であり、脳に溜まる、がんを育てて、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・新型コロナウイルスの拡散はNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏が立案したバイオテロであり、自然が事前にバイオテロの警告を残している。緊急事態を装い、安全性の無視できるワクチンを大量に売りさばいた。世界各国の死亡率は保健当局が高めに誘導した物であり、ここにあるWHO主導の恐怖を煽ったインチキも糾弾される必要がある。
・ワクチンの副作用は日本においては全く容認できる物ではなく、新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのであり、これを安全とする保健当局は、ここでもキチガイに刃物の領域だったのでした。
・mRNAワクチンは例えるなら生物兵器級であり、脳に入り込んでスパイクタンパクを産み出して副作用、がんも育てれば生殖機能までも破壊するのでした。ひたすら安全性無視で、スパイクタンパクの生産を目指した結果である。ここまで進んで安全性への配慮がなかったことを証明しており、効果の偽装されたワクチン接種は人々の安全を守ってもおらず、カネに溺れたキチガイに刃物の領域だったのでした。
・保健当局が隠してきた、スペイン風邪を治療していたホメオパシーの治療法が使えていれば、新型コロナの死者は1/10レベルだったでしょう。
・このバイオテロと生物兵器級ワクチンを推進した者がWHOであり各国の保健機構です。日本はWHO脱退になるでしょうし、東京大学医学部と日本医師会は廃止、厚労省は大改革でしょう。生物兵器級ワクチンに協力したノーベル財団は世界中の被害者への賠償が必要であり、嘘で出来た賞を廃止すべき時でしょう。ワクチンの利用を管理する薬事審議会の委員はテロリストとして投獄で相当でしょう。彼らの犯罪行為と医学の教科書の嘘一通りを明らかにして、教科書に書いて未来永劫残し将来への戒めとするのでした。未来における悪魔の復活を阻止するためです。
・ワクチンの問題は、人々に恐怖をあおる物として悪魔達の最後を飾るに相応しくメッチャクチャな中身だったのでした。核戦争が起こされてやっと問題の隠蔽が続くレベルだったのでした。あとからなら分かる、ここが悪魔達が権力で押すだけの、幼稚とさえ言える嘘を隠す限界だったのでした。

2025年 免疫寛容
 この議論も古いので、国際医療資本が免疫ビジネスを広めたいのかと思えています。科学としての進歩は進歩でありノーベル生理学賞に値するのでしょうが、ノーベル財団としては、mRNAワクチン技術のように、免疫ビジネスを広げたいので選んだ物に見えるのでした。
 一般の方には医療の世界が如何に嘘にまみれているかは全く分からないと思います。教科書に嘘を書いて病気を産み出し、なるべく高額な治療で利益に変えたいのです。ここでいう免疫ビジネスには、例えばがん治療など、命を方にとって金儲けその物の治療がたくさん存在しており、どこまでが詐欺なのかを曖昧にしていると言えるほどなのでした。アレルギービジネスにこれが広がるのかと思うと暗澹たる気持ちです。
 人間の免疫にとって重要な物とは、腸管免疫という部分を守ることです。ここに免疫の首座があるのに、私達は腸をコンビニ弁当の防腐剤と、グリホサート系の農薬に、非常に激しく破壊されており、日本なら花粉症が蔓延する原因なのでした。人工受精児が増え続けるのもこの二つの蓄積効果だと考えており、これを止める時がまもなくです。
 その結果で現在の私達には、腸に善玉菌が2割しか住めないのでした。善玉菌である酵母菌、麹菌、乳酸菌や納豆菌などの生きた菌類を、先史文明時代にはたくさん取り込んでいました。当時に防腐剤もグリホサートも存在しないのであり、腸の善玉菌は5割を超えていたでしょう。日本の伝統食であるなれ寿司を、乳酸菌と麹菌で作って食べ続けると、腸に乳酸菌と麹菌が定着して、菌類の産み出す消化酵素に助けられて健康になれるのでした。消化の負担が減るだけでなく、腸管免疫までが強化されるのでした。これを実現できるのでした。
 アレルギーになる原因は人様々に語られるのですが、人間の健康を回復するという意味ではコンビニ弁当の防腐剤と、グリホサート系の農薬の取り込みを止めることこそ健康回復です。善玉菌も先史文明時代のように積極的に取り込んで欲しいのでした。この続きで個別のアレルギーの原因に向き合うべきだと考えており、毒物の取り込みを止めることこそ健康回復への第一です。免疫ビジネスはそのあとに登場になるでしょう。

 「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」により米国主体の軍産議会複合体の解体が始まる所です。彼らこそがファウチ氏と習近平氏の協力でバイオテロを実行したのであり、その結果での新型コロナウイルスの流行だったのでした。
 これに合わせて産み出されたmRNAワクチンは、始まりから人間への安全性は無視されており、人体のどこにでも入り込んで新生細胞にスパイクタンパクを作らせていたのでした。この現実を無視して安全だと口を揃えて嘘をついたのが、WHOを始めとした世界各国の保健機構だったのでした。嘘にも程があるので、嘘がバレるとなると現行医療制度の崩壊レベルになるのでした。国際医療資本がその信頼をなくするのでした。
 このHPにおいてくどくど繰り返しますが、日本における新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
 こんな物を人間が使えるワクチンとは呼べないのであり、ンチクワの宗教であって安全性を無視した生物兵器級の毒なのでした。日本の国民の皆さんがこの実績という現実を理解すると、厚労省の薬事審議会の委員達をバイオテロの補助者として投獄できるでしょう。医学でも科学でもなく、11月23日に核戦争を求めた単なる悪魔のテロを、バイオテロとしてWHOレベルで推進した物だったのでした。

 これ一つでも迷惑ですが、あからさまな詐欺がもう一つあって子宮頸がんワクチンです。人間の遺伝子に含まれるC14がN14に変わる時ですが、ここではC14核の放射性崩壊でN14が産み出され、放射能の反動に従い遺伝子を引きちぎり、HPVには不可能な遺伝子破壊を起こしているのでした。
 子宮頸がんだけがウイルス由来で、他のがんがC14由来というノーベル生理学賞は、科学がガンの原因を理解したことで、丸出しの嘘だとあからさまになるのでした。ガンの原因が明確には分からないからこそ成り立っていた、一部の国際医療資本とノーベル財団の大規模な詐欺の姿だったのでした。詐欺をする側は、ワクチンを世界中の女性に接種する利益を不当に求めた物だったのでした。
 ここでは理論医学という物を提唱しており、理論物理と実験物理の違いに合わせた物です。今の医学は実験データーを恣意的に操作して効かない薬を効果ありに偽装するのはごく普通なのです。こんな連中の相手など出来ないので、医学の理論を語るのでした。この理論医学にとっては子宮頸がんワクチンなど効果ゼロどころかひどい副作用を持っているのであり百害あって一利なしなのでした。これを世界に広めてきたのが国際医療資本であり、ノーベル財団だったのでした。もちろん二匹目のドジョウをmRNAワクチンで追求したという現実が直ぐに理解されるでしょう。双方に効果はないのでした。隠されているデメリットが大きすぎることも知るべきなのでした。

 ノーベル財団とは、この世の悪魔として消えて行く、米国主体の軍産議会複合体に協力する利益を求める団体であって、その姿は偽善で飾られているのでした。嘘まみれの生理学賞と物理学賞なのです。
 物理学賞ですが、ばれないつもりの嘘で特定の科学団体に利益を誘導していた物が、ここへ来てIT資本への利益誘導に化けているのでした。量子コンピューターなど今見直す必要などなくて、AIバブルへ一直線でしょう。ここにさらなる膨らみを求めて量子コンピューター関連を選んだとしか思えないのでした。
 元記事にも書いたのですが、繰り返しで行き過ぎたAIバブルに警鐘です。ジェド柱において霊が自分の記憶を元に論理的な話をする姿で、私達は霊の現実に向き合わされるのでした。人間の本体と言える魂の存在と、脳の機能の限界を知る事は、ここに超知性どころか人間の精神さえも、脳の模倣だけでは実現できないと知る時になるのでした。魂こそが論理思考の根底にある物なのです。脳は細胞組織の仕組みとして論理思考の道具ではなくて、その前段階のデーター抄出処理に適しているのでした。
 私達は医学の利益を求める嘘のせいで、魂の存在を知らずにいたのです。脳を機能的に模倣すれば人間の精神を模倣できて、その数を増やせば超知性にまでたどり着けると、医学の嘘の産み出した夢を見てきたのでした。ジェド柱の再現は、今の行き過ぎたAIバブルの大調整の始まりでしょう。
 IT資本はまだ投資の最中であり、利益を手にできてはいないでしょう。今の段階でAIバブルの崩壊の始まりなので、これを誘導したノーベル財団の信頼も大きく損なわれて良いのでした。生理学でも物理学でも、彼らの賞こそ人類に不利益をもたらしてきたのであり、彼らの悪意を知る時です。資本家に利益を誘導するだけの、嘘に溺れるノーベル賞はもう必要ないのであり、ノーベル財団はその使命を終えたと考えるべきでしょう。
 最後にこの記事で使ったリファレンスを載せておきます。

核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2971
DB_ID@=2971~2974がこれらのアドレスです。

クスコから米国東海岸へ202292xを教える遺跡と今後の未来の計画1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1987
DB_ID@=1987~1992、2028がこれらのアドレスです。2~4がノーベル賞への批判です。

医薬と農薬の規制は脳や生殖器を守れる物にされておらず、資本の嘘を行政が助けて国民の寿命と健康を犠牲にしていた1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2904
DB_ID@=2904、2906~2910がこれらのアドレスです。

10月11日の追記 ワリエワ選手への冤罪晴らしについて
 ワリエワ氏のオリンピックへの出場の可能性を、本日のドレーク海峡の地震の地の声で調べています。本日出場は難しいというニュースを目にしたので、ここで目につくことに意味があるかを調べたのでした。
 4年間の出場停止は12月25日に終わるのですが、このタイミングだともう間に合わないらしいです。ヨーロッパのオリンピック関係とアンチドーピングのWADAが、多数決を皆でインチキして、ロシアをはめて戦争に導く冤罪を産み出したのであり、以下の記事にまとめています。同じ事をマレーシア航空17便撃墜事件でも行っており、ウクライナの犯罪をロシアの責任として告発する、裁判のはずがただのリンチなのでした。こういう物は嘘バレすると元には戻れないのであり、これから西側のヨーロッパの腐敗を、キリスト教内部の悪魔崇拝を隠す腐敗として明らかにするのでした。

ワリエワ選手へ冤罪攻撃を仕掛ける英国の悪魔達と地の声の情報公開1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1787
DB_ID@=1787~1789、1791、1792がこれらのアドレスです。

 非常にありがたいことに、ワリエワ選手のドーピングの詳細を説明する記事が出てきました。こちらにとってはお笑いのレベルであり、西側のメディアの嘘が通用する範囲だけで、ワリエワ選手のドーピングを語れるでしょう。
 混入された薬品のレベルは心臓病の治療としての効果が1/1000かそれ以下しかないので、ここにあるのはアスリートのパフォーマンス改善では決してなく、ドーピングの事実だけを明かしたい冤罪攻撃でほぼ確定です。リスクを取ってこんな物を体に取り込んでも全く意味なしの薬理効果であり、ドーピングで貶めるためだけの混入レベルです。WADAの悪魔の誰かが少量の薬をワリエワ選手の検体に混入したのでしょう。
 犯罪者はどれだけ検体を汚染すれば良かったのかが分かっていないのであり、これは悪魔の側の素人の仕事です。他にもドーピングに見えないミスがあるはずでしょう。犯罪なのに最低限理解すべき薬の効用を、全く気にしていないのでした。ただし、たくさん混ぜる場合に、人間の体を通していない部分がばれることまでは理解していたようです。これがあるので微量にされていて、ドーピング物質の存在だけでどこまで犯罪を通せるかを試しているところでしょう。
 ニュースの後に、こちらの解説を続けます。ニュースははっきり言って「猿丸出し」の愚かな専門家か医師の物でしょう。西側の専門家の嘘には誰も口を挟まないと決めつけている様子であり、他の公表データーとの矛盾さえも無視するほどに、ばれない嘘の効果に取り込まれているのでした。ここまで来ると少年マンガのギャグの領域であり、ここまでのあからさまな嘘を、よく平気で名前を出して公表出来るなと感じるのでした。あいつ面白いから、ギャクとして指さして笑ってあげましょうの領域なのです。やっていることなど笑われたいほどの物なのでした。
 それほどに専門家の嘘を通るようにしてきた者達こそWHOであり軍産議会複合体であって、国際医療資本の医学誌の査読でしょう。
転載ここまで 5ページ目の先頭部分です。

ドレーク海峡から
WADA
11761km
117、ヘブライで合図
61、苦痛のあ~
351.57度
351、グループ、バンド、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い
57、制御
11760.898125km、=6315x1862375
6316-1、ワリエワ(Kamila Valeryevna Valieva)
1862375、29798の強調

ミラノ・アイススケーティング・アリーナ
13351km
13、神、not、女神、ピスタチオの木、炎、女性、簡単、軽い
351、グループ、バンド、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い
8296.009716マイル、=266316x31151
266316、K.V.ワリエワ
311、谷、頂上、ピーク、クライマックス、
311、311地震の強調
51、because、Please、生、半生、

 イタリアのミラノがオリンピック会場になると調べました。ここに向けてワリエワ選手の名前が確認出来るので、出場できる可能性はまだあるのでしょう。4年前は他の方とは比較できないレベルの美しさでしたので、今可能な限りの美しい演技を見せて頂ければ、フィギアスケートのレベルをさらに高めることになるでしょう。彼女を応援したいと思う、演技を見る側の喜びでもあるのでした。西側の悪魔が奪った美しさは、恐らくですが当時の映像の中でしょう。

 医学の嘘はあまりにもひどいので、心ある人には直ぐにこちらの主張が理解出来るでしょう。「リスクを取ってこんな物を体に取り込んでも全く意味なしの薬理効果であり、ドーピングで貶めるためだけの混入レベル」なのでした。意見に賛同を求めるのであり、mRNAワクチンを安全だと嘘を言い続けるWHOを始めとした保健当局が、如何に世界の人間の健康を奪ってきたのかを、真剣に考えて欲しいのでした。とにかく日本では関係者をバイオテロの幇助者として、牢屋にぶち込めです。
 医療関係者は、軍産議会複合体という政治的な押しがあると、平気でこんなレベルの低い嘘がつけて、しかもそれをメディアが守るのでした。今回はメディアも崩れるのであり年貢の納め時なのでした。

 ヨーロッパの人々が腐敗しているのではなくて、キリスト教に深く関わる一部の人々と、政治家と官僚の一部が、非常に深く腐敗しているのでした。彼らの追放は社会の安定にとって重要だと書けるほどであり、軍産議会複合体の影響の排除を各国が求めるのでした。国民が悪魔崇拝のくず達を追い出せと怒り出すからです。
 この流れの中で、ロシア悪し、憎しを演出してきたメディアの嘘はあからさまになるのであり、軍産がウクライナに持ち込んだナチズムこそが、この戦争の原因であってこれから消滅する物です。ロシアと西側の関係は普通の隣人を目指してこれから改善するでしょう。
 この大きな1歩になれるでしょうから、インチキでロシアをオリンピックから追放した行為を、可及的速やかに改めるべきでしょう。この先ウクライナはロシアに降り一時的にロシアに併合されるでしょう。西側が不当に押し着せた戦争負債をゼロにして、持ち主に返すためです。
 プーチン大統領がこの結果を西側に説明するのはそれほど遠くないでしょう。平和に向かって進める様に融和を呼びかけることになるでしょうから、まずはオリンピックでの交流も元に戻せると良いでしょう。WADAもオリンピック関連の委員会も、その腐敗を認めて謝罪すべきであり、何よりもワリエワ選手を始めとしてロシアの選手達の権利を、速やかに回復して欲しいのでした。今後の平和の為にロシアもオリンピックに参加すべきであり、オリンピックを戦争に利用した者達への反省を、私達は歴史に刻む必要があるのでした。

稲生雅之
イオン・アルゲイン