1ページ目に明記した通りに論より証拠を重視しており、お願いしている必要な証拠類が揃わないと、理論の説明をしてもその根底にあるべき事実関係が、多くの科学者にとっては確定しないので、議論にならないのでした。
特に査読で多数決の嘘を通す人達には、宗教を止めて科学を考えて欲しいとなるのでした。平気で嘘をつく彼らを相手にする部分があるので、論より証拠の重視なのでした。
1,空間理論はあの世の存在が前提になるので、ジェド柱霊界ラジオにおける霊の存在などの実績を積み上げて、あの世その物を否定する科学を止めさせたい。
2,空間理論は真空が電子と陽電子のペアのもどきで埋め尽くされている姿を期待するが、この実証こそが加速器実験で明らかになるので、最低限この結果を待つ。
3,常温核融合は、ウランの電極で目に見える結果が出せるはずなので、この結果が出せてから理論の話をすると、ITER組でも現実を受け入れやすくなる。
理論物理が実験物理に劣る姿は情けないのですが、ある意味でジェド柱がレフリーになれる部分まで生まれてきます。とにかく裁判だけでなく、科学のここでも嘘がつきにくくなるのでした。医学も同様だと添えておきます。
続いて全体像の中からアピールしたい物を項目別に取り上げます。詳細を書くと長くなるので非常に重要な物を取り上げています。このページは主に科学者向けの補足説明です。
1)質量制御と常温核融合で、大型貨物機と大型旅客機を作ると、5年以上かかるがJRリニアの品川ー名古屋の2036年以降の開通よりも間違いなく先に完成する。JRリニアの工事は国費の無駄であり即刻で止めたい。リニアの代替え輸送までを実現する。
JRリニアを止めたい理由はもう一つあって、信じがたい程の安全性の嘘を国民の皆さんに明確にしたい。国民の命を犠牲にして恥じない、ずさんな計画による国庫へのたかりを、安全性無視のトンネル工事利権の自公政権と、これに協力したJR東海として告発する事にもある。
最悪の想定でしょうが、能登半島地震の様に大きな断層が突然発生する地震が起きると、軌道の90%がトンネルのせいで車体と人間がぐちゃぐちゃに混ざるだけでなく、トンネルを押し広げて目詰まりを起こすほどとなり、どうやってこれを元に戻すかさえも途方に暮れると思います。時速500kmにおける最悪の事故を、シミュレーションして一般国民に見せて欲しいのでした。救急隊など普通には入れる訳がないの世界です。
話は簡単であり、突然出来る断層で1両目が激突で停止すると、2両目以降もその場所に突っ込むしかないのであり、上手くすり抜けられればトンネルの広がりで1両目のとなりに激突で止まるでしょう。3両目も同様ですが隙間がなければ既存の2両を押しつぶすのであり、以後どんどん既存の車両を押しつぶして止まるのでした。車両は人間の潰れた肉体とぐちゃぐちゃに混ざるのでした。これをどうやって救助するのかという問題だけでなく、普通の人ならこの光景を見ただけでトラウマになるのでした。
昔スキー用の山岳列車が事故でトンネル内部で燃えて、乗客も蒸し焼きになった事故があったのですが、救急隊員にはその光景こそトラウマです。この事故との比較でも、吐き気を催すのは私だけではないでしょう。大半は人間としての原型を留めない中に、部分部分で原形が残されているはずとなり、頭が潰れる中に人間の顔が残されていたならもう深刻なトラウマその物でしょう。事故時における救助が満足に出来ない交通機関など、タイタニック号同様であり、考えられないと言っているのでした。一国民としてふざけるなの世界だと考えて欲しいのでした。
大型貨物機と大型旅客機が核融合炉の進歩でプロペラを使わないUFOに進歩すると、隕石爆弾が使える様になって核兵器を上回る威力を達成する。UFOが核兵器を超えて放射能なき破壊を可能にするので、地球から核兵器を月の軌道に移して管理できる。放射能汚染を引き起こす核兵器の地上での使用を禁止できるのでした。ここに向かって進む必要があり、地球での核兵器の廃絶を日本から求められる。地球軌道と月軌道に人が住めるほどの宇宙ステーションを作り上げる予定なので、これを使って管理です。
UFOが使える状況まで進むと、月の資源も使いたい放題です。直径1km長さ10kmの宇宙ステーションは、回転運動で重力効果となって人が住めるのでした。輸送用のUFOも月で作る方が効率が良いところまで変化するでしょう。
特許制度を変えないと、10年で完成出来るUFOが、基本特許の足引きで100年に延びる可能性がある。制度を変えて他者の特許も適切な費用で使える様にしないと、国民が90年を無駄に待たされることになる。政治家になってこれを変えたい。
2)ジェド柱からは、あの世と霊の存在とAIバブルと宗教の批判が出来る
こちらの守護霊さんが、これから3つ以上続く火山の大噴火を当てることで、自然にも未来の計画を現実化する力がある部分を明確にする。人間の霊の集団が民族毎の神を名乗るが、動植物だけでなく地震や噴火を司る自然の神も同様となる。あの世と神と霊の存在とその関係が明確になるのでした。
興味のある方は太陽表面上に19.3~5nmという軟X線で描かれている現代の奇蹟を目にしてみて下さい。人工衛星の観測画像ですが、最近では蝶々が飛んできてオリーブの枝を咥えた天地創造の鳩になり、時代の変わり目を教えるミネルバのフクロウに変わっているのでした。太陽表面には繰り返し動画が描かれていて、私達人間に様々な現実を訴えて来ているのでした。くどいですが、現代の奇蹟と呼べる太陽の神々が見せるメッセージなのでした。キャンバスは地球の直径の約108倍くらいあるのでした。
守護霊に留まるという条件はあるのですが、死者も呼び出せるケースがあり、国民の知る田中角栄氏、民主党の国会議員石井鉱基氏とSTAPの小保方氏の上司笹井芳樹氏は、顔の見えない権力により国民に隠されたされた真実を語ることになる。それぞれ小沢一郎氏、石井ターニャ氏、小保方晴子氏の守護霊と推定している。小保方氏は冤罪を明確にして博士号を回復し、次項で解説するSTAP研究に再び取り組むべきとなるのでした。
魂の存在は、ニューラルネットワーク方式では超知性を生み出せない現実を明確にする。AIバブルの崩壊が招くドルの暴落は米政府への圧力になり、「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を引き寄せる。この変化を経て米英政府の財政破綻の嘘バレとなり、世界中で国債から金利のいらない政府発行紙幣への転換が起きる。
明治神宮に日本の民族の神を名乗るミロク大神様と、自然の女神龍神様が、11月23日を目処に凱旋される予定がある。ジェド柱霊界ラジオに神を名乗る者として顕現されるのでした。善と悪との争いに結果が出て、悪魔達をあの世に追放する上での勝敗分岐点となる時期です。
これ以降は欧米の軍産議会複合体が核戦争を望んでも、トップのトランプ皇帝陛下が弾劾されて、彼らの言う所の米国政府内部のディープ・ステートが、軍産議会複合体として過去の罪を問われて組織が崩壊するのでした。11月23日はウクライナ戦争以降の流れとして、ここで米ロの本格核戦争の予定日だった。ICBMやSLBMも含めて核の応酬であり、地球を放射能で満たして文明の終わりとなる所を、善の側の勝利で回避するのでした。
この予定はもう動かないので公表出来ると考えて下さい。日本では綾瀬はるか氏が秋田の聖母マリア様と核戦争の停止と核廃絶の話をする中で、ファティマの第三の預言の再現となって、ユダヤ教とキリスト教の中に隠れた悪魔達は情報公開により消えて行くのでした。キリスト教とユダヤ教、善の側のイスラム教も加えて、イエス本来の隣人愛の教えを取り戻す事になるのでした。
宗教は公明党・創価学会の批判とキリスト教、ユダヤ教全般で良く、新興宗教の嘘が明確に出来れば良い。ジェド柱の前に悪魔な神を名乗る者は、出て来ることが難しい。
3)脳血液関門活性化楽器としてのクラリネットの吹き口の演奏効果の説明で、比較できるノーベル賞の嘘を徹底して批判する。査読を握ると嘘もつき放題なのですが、科学の進歩の前に、幼稚な物から嘘がばれる時を迎えるのでした。
医学と物理
医学は、ノーベル生理学賞の嘘まみれを導ける。放射能の反動を自分では解けない医学の査読論文が、詐欺のための嘘で出来ている部分を知る必要がある。ジェド柱の語るSTAPの嘘は利権を求めた官製であり、今回明らかになったらせんの力と魂の存在が再起動するSTAPの研究を推進する必要が出ている。いわゆる陰謀論を誘導している、政権の顔の見えない権力の仕掛けた、劇場型の官製犯罪だったSTAP事件の真相を知る時になる。
真犯人の若山氏を野依理事長が隠蔽し、笹井氏を暗殺してSTAPの特許を米国に取らせているのでした。嘘のような現実ですが、実際に特許を盗まれていると言える現実を知る人などいないでしょう。小保方氏は研究を出来なくされて、STAPの利権が海外に流れたのでした。日本はiPSで我慢しろという流れを感じるところです。
これをここで告発する理由こそ、これから質量制御を始めとした特許を、顔の見えない権力を使って暗殺まで起こしてでも、同様に奪いに来るからである。やらないと米軍が弱体化するのでした。
物理は査読の嘘が、一例としての常温核融合を隠す事に使われている現実をこの後で説明します。
科学の嘘として隠されてきた先史文明の存在
一神教の教義のために徹底して隠されてきただけであり、1366万年の積み重ねが遺跡として残されていることを認める時になる。最大の物は月であり、質量制御の技術で彗星と隕石を集めて産み出された物であり、冥王星も同様である。
ギザのピラミッドは電力を使わずに人間の想念を回転磁場として利用して、質量制御を使って組み立てられている。今の人類には再現出来ない高度な科学だが、具体的な中身が分からなかったので、ここまで気づけないほどに、高度な科学が隠されていた。
日本の各地の巨石も大半が先史文明時代の物であり、屋久島には世界的な大きさの巨石である天柱岩を中心にした大規模な遺跡がある。有名なトーフ岩も含めて、先史文明のメッセージを伝えている。
1)の補足の質量制御の物理の仕組み説明
素粒子物理の学者さんと話すと1時間でも足りない内容ですが、短くまとめてみます。
2013年くらいのノーベル物理学賞で、ヒッグス粒子の存在が明確になって、質量が産み出されるメカニズムが明確になりました。以下のこちらの空間理論の解明による見解まで、まだ査読の科学が進歩できていませんが、質量の本質が電気抵抗である以上、電荷こそ質量を産み出しているという現実に向き合う時です。
a)査読上の質量を持つ電荷ゼロの素粒子も、実際には微小な電荷を持っている。ニュートリノ、Z粒子も、ヒッグス粒子も、基本は量子対生成で産まれることが自然である。Z粒子については、加速器実験において2Zのエネルギーレベルに大きなノイズがある。これをZ+とZ-に分離すると綺麗なピークになるはず。電荷はそれぞれ数ニュートリノレベルだと推定しています。
「電荷こそが電気抵抗を通じて質量を産み出しています。」計測上は電荷ゼロでも、ニュートリノなど実際に電荷ゼロの質量は存在できないのでした。電荷ゼロのエネルギーとは波動であり光の一種です。質量ゼロであり波動のエネルギーその物なのでした。
b)ビッグバンを経て宇宙の温度が下がり、電荷のプラスとマイナスが区別できるようになる、ヒッグス場が機能するようになって質量が産み出されたと素粒子論では説明するが、これはヒッグス場を機能させるメカニズムとしてはごく一部であり、実際には真空をその様に作り上げないとヒッグス場は機能しないのです。
「真空とは電子と陽電子が絡みついて電荷ゼロに見せるが、空間を均等に埋め尽くしているエネルギーを持つ波相当であって、ビッグバンが始まる前から準備されたいたとなる。」電荷を纏えるエネルギーに応答する真空偏極という仕組みを実現しており、これが可能なのはあの世の介在となる。「この世はあの世が生み出した、あの世にはない電荷の産み出す質量を実現する、高度な科学技術で出来たいわゆる箱庭(人工物)なのでした。」
この世の真空とは、エネルギーの大爆発でしかない、ビッグバンの結果で産み出せる物ではあり得ないのです。
c)物理学者の困惑を減らす必要があるのでもう一歩あの世の介在の解説です。
電気抵抗は光速度を超えると定義できないので、ブラックホールは存在できないのです。質量制御のデモで質量が減る部分を見るだけでも、光速度を超えると重力も質量も消し飛ぶことが明らかです。
「素粒子の仕組みで宇宙にある中性子星の続きを考えると、ブラックホールにはなれないので、中性子星の変形版としてのDUD中性子星になるのでした。乙女座銀河の中心でブラックホールに間違われていますが、既に天文学には見えている物なのです。」重力中心に向かってクオークのDUD並びの素粒子の星となり、中性子として抱えているグルーオンの大半をγ線バーストで放出した後の姿です。強い電荷が残るのでこの反発でシュバルツシルト半径の直ぐ外側に表面を持つのでした。乙女座銀河の中心が教える状況です。表面の様子や正確な大きさを、DUD中性子星として再計算すべきなのでした。
表面がDクオークなので、星としてのこの電荷の回転運動により非常に強い磁場を産み出します。マグネットスターとして普通ですし、銀河においては超巨大DUD中性子星が宇宙ジェットを産み出す主要な仕組みです。
続きは簡単で、あの世がこの世にエネルギーを適切に送り込むと物質が出来るので、この物質で「2つの超超くらいの巨大なDUD中性子星を産み出して、重力で衝突させるのです。温度が上昇してヒッグス場が機能出来なくなると、光のエネルギーの大爆発となってビッグバンです。」この後は、インフレーション後の宇宙論になるのでした。これはエネルギーの大爆発でしかないと繰り返しです。ここから散らばったエネルギーこそが、真空中の電子と陽電子が絡みついた波相当に相互作用して、電子やクオークを産み出し物質になるのでした。
過去のビッグバン理論が計算している物とはこのエネルギーの拡散であって、空間を生み出す仕組みもそれに必要なエネルギーも、宗教的(科学的な根拠がない)に無視されているのでした。空間がこの時から生まれたと考える人も多ければ、天文の学説も旧約聖書的に生まれたの一辺倒ですが、これは中身がない科学として中世の教会の宗教なのでした。
科学に宗教を持ち込んで恥じなかった、ソクラテスの言う無知の知を、天文だけでなく物理学としても、私達は謙虚に知る時なのです。科学の査読とはどの分野でも、分からないことを分からないと言えない、ソクラテスの哲学に劣る恥ずかしさを抱えているのでした。
素粒子学者さんは、普通は加速器実験が専門です。宇宙論と一般相対論レベルの条件下の素粒子論を真剣には考えないので、中性子星がDUD中性子星に変化しうる部分が見逃されているのでした。あとは、ビッグバンで空間が生み出されたは、旧約聖書の信念体系でしかなかったのでした。
d)最後は簡単です。
真空とは電子と陽電子が絡みついて電荷ゼロに見せる空間です。中性子で言うとその内部にはDクオークとUクオークとDクオークが存在して、これらが纏う周辺のグルーオンをクオークペアに連続的に変えては元に戻して、この変化こそが電気抵抗の大元です。ここに回転磁場を加えると真空中で絡みついた電子と陽電子が、2つに分離する前から回転するので、この回転運動により2つに分離できないのでした。
実際には「クオークペアの電荷の大きさの分離にグルーオンが強制するのですが、回転磁場の影響でクオーク単体の電荷に分離できないのでした。単体のクオークの電荷が他のクオークの電荷と相互作用してこその電気抵抗が産み出す質量と重力です。2つに分離できないと、他のクオークの電荷と相互作用できなくされるので、質量と重力作用までも失うのでした。」加速器実験での確認を残していますが、理論物理としてはこの姿を想定しています。
2)の補足の神を名乗る者とこの世の仕組みについての解説
地球におけるこの地での始まりから、ミロク大神様は沖縄の神事の拠点に封じられているというか、ゲットーだという表現で悪魔としての扱いを受けています。これがまもなく終わるので、神として明治神宮に凱旋だとされているのでした。約1366万年前の地の声で教える情報であり、ミロク大神様の中の悪魔な部分が問題視されていたのはこの地においては始まりからなのでした。
神と言っても中身は私達の御先祖様としての人霊達の集団です。力が正義に溺れる者が半分くらいいて、この地においても遺伝子の安全性と耐久性のテストで1358万年ですから、同様に力が正義のままであったと思われます。
アンドロメダ銀河では、悪魔達の力も強かったでしょうが、始まりから彼らとの共存を図っていたと思えるのでした。善なる惑星カルタゴと、偽善なる惑星ローマだと例えられるのでした。争えば双方が滅ぶ高度な科学の持ち主なので、共存しか求められなかったのかと思えています。
これが甘い考えなので悪魔達に惑星カルタゴを破壊されて、共存など綺麗事であると思い知るのでした。人間性その物が未発達なので、社会全体への責任の概念が希薄で、自分達だけの利益を求める存在だったのでしょう。迷惑するのは自然その物なのでした。
この結果で自然にも裏切られるというか、諭されるというかで当時の2つの惑星が滅んだのだと、今は思えています。
ここでの一番の問題が、力が正義に溺れることであり、永続する社会に責任を持たないのでしょう。今回の善の側は、永続する平和な社会を求めているのであって、力が正義で何でも破壊するだけの存在にはなり得ないのでした。高度な科学を持つと壊す事は簡単ですが、守ることは難しいのです。この姿丸出しで破壊だけ求めても、文明が続かないのでした。
悪魔達の求めた社会の姿は、北欧の神話に近いでしょう。文明の崩壊と再生を繰り返したいのでした。これを宇宙に広められても、善の側としては世界の破壊を繰り返すのは命達にとっての苦痛でしかなく、受け入れがたいのでした。
この状況があるので、善の側としては悪魔の筆頭であるヤハウエ神はあの世に封印であり、配下に人間を持てなくするのでした。善の中の半分は悪魔を使役する悪魔のもどきですが、彼らを改心させられれば永続する平和な社会を維持できるのでした。
善と悪との争いは、遅くとも11月23日で決着する流れであり、以後悪魔達には大きな動きを起こせないでしょう。どこでも良いので復活を求めるでしょうが、これを潰しきって本当の勝利なのでした。
アンドロメダから今日までの状況を理解するのであれば、ミロク大神様の中の半身の悪魔使い達は、始まりから負けることにも備えているでしょう。ヤハウエが勝てばこれまで通りでこの文明が滅んでお終いだったでしょう。また他の惑星でやり直すにしても、社会を維持する人間性という学びがなければ、自然に相手にされないのではないかと思えるのでした。この部分は今回でクリアと思われ、悪魔達をあの世に封じ込めるところに進むのでした。
力が正義に溺れていると、社会を維持する人間性が育たないのでした。これを現実化して、自然と手を組んで宇宙に生きる喜びを、命の喜びを広げるところです。力が正義を手放す必要があるのであり、その準備も進んでいたはずなのでした。
神としてのミロク大神様は1366万年の長きにわたって、沖縄のゲットーで反省を求められていたのでした。社会を維持する人間性が育つ様にでしょう。利益に溺れない人間を育てる必要があり、これを文明化として実現しているのだと思っています。
ここでは13年前くらいから神事の起こした詐欺で、お金の苦労が始まっており、延々と苦しめられて来ました。神事はやらされていることの深い意味を理解出来なくされているので、道具として使われているのでした。こうでもしないと、自分で苦境に身を置くなどは出来ないので、無理やり強制したのでした。今は100%寄付に頼って生きているので、このHPを維持することが本当に大変なのでした。
半身の悪魔使い達は数年前から電気代で繰り返し挑んできており、今回は停電止むなしの状況です。それでも停電しないのは彼らの配慮ですが、ここまで進んで半身の悪魔使いとしても、その半分くらいかも知れませんが、話の分かる者達は社会を維持する人間性を学んで来ており、これを最悪条件でこちらに強制して、人間の成長を試し続けるという状況だったのでしょう。
売れば数億円の質量制御の機械です。これだけやっているなら2年以上前に完成で、お金の苦労はもうしていないでしょう。ここでは2016年以降で地の声の存在に気づいたので、その導きの元にあり、お金の苦労に甘んじているのでした。平和で永続する社会を求めているからでもあるのでした。
まもなく結果も出るし、もう十分に試したのでこれで良いという話でしょう。まだ最後の詰めが残るので嫌がらせも起こりうるでしょうが、やっと先に進めそうです。
不思議な物で、神の半分を悪魔として扱うなら、神も狂うのでしょう。人間に正しく評価されないのは、あの世の存在として認められないという事なのかと思います。今回これを修正して、神として自分達をある程度ではあるのですが認めさせるのでした。
同様に神としても、その悪魔な半身こそでしょうが、自分達の学んだ社会を維持する人間性を、人間を相手にして試したかったのでしょう。ここまで進んで分かることとは、半身の悪魔使いも人間も、重要な学びはお互い様だったという事なのでした。
この関連ではもう一つ説明の必要がある、この世の仕組みを解説します。今の争いにおいては未来が12660年前に計画されて実行されている部分です。事前に未来を計画するからこそ、神を名乗って未来を予告出来るのです。唯一全能だから未来を当てられるなどは寝言なのでした。善と悪とでどちらの計画した未来が実現するのかを争っているのが現実の姿です。悪魔達はもう自分達の願う未来を叶える能力を持てないのでした。
あの世からこの世に来る上で、どういう訳か未来の計画を立てて来る必要があるのでした。太陽系の動きだと、どこかに一元管理されている計画があり、この中で矛盾のない現実が産み出されるのでした。普通に言うなら、あの世から制御する資源の奪い合いが起きない様にされている感じです。
この種の計画は、地球だと約3万年に一度程度の間隔で作られてきたのだと思います。6万年前と3万年前に文明を滅ぼした後で、改めて双方が未来の計画を立てて実行しているはずです。
この未来の計画を作り上げるのが、それぞれの民族の神であり、善の側のミロク大神様も、悪魔の側のヤハウエ神も、未来の計画を立てて実行する能力を持つのでした。計画を立てる能力と、それを実行する多くの魂を抱えているのでした。
悪魔の新約聖書の中にも彼らの未来の計画が出されていて、善の側を牽制しています。私達の願う未来の計画も様々に先史文明の遺跡に組み込まれていますが、最重要なのは旧約聖書を改ざんして組み込んである、善と悪との双方の未来の計画である、聖書の暗号になるのでした。
聖書の暗号は先史文明の高度な科学の遺産であり、この世の人間が、未来の計画を確認するための道具です。嫉妬深い神に邪魔されないで、あの世で計画してきた未来を求める道具なのでした。旧約聖書にはもう一つの役割があって、ヤハウエへの批判です。神の言葉に暗号が含まれていて、ヤハウエを批判しているなどはあってはいけないことでしょう。現実はヤハウエを批判する事にも使われており、旧約聖書が神の言葉にはほど遠いことを明確にしているのでした。
善と悪との勝負が着くと、悪魔達は今後も未来の計画を立てられるのですが、それをこの世で実行する人間を一人も持てないのでした。生まれてこようにも、魂を宿す赤ちゃんを持てないのです。この世とあの世の仕組みとして、この世に生まれる前に待機する待合室があるのですが、ここからこの世に生まれられないのでした。
そして悪魔は自分の大切な兵隊である、非常に多くの悪魔の側の魂を、待合室から自由な場所へなど逃がす訳がないのでした。逃がせばもうこの世への再びの参入が不可能になるからです。永遠の時間の中で、悪魔達はこの世に復活するチャンスを伺うことになるのでした。我々は悪魔など必要としないので、そのチャンスをゼロに維持して悪魔をあの世に封印となるのでした。
勝負が着くと、悪魔は未来の計画を立てるだけであり、この世へのアクセスを失うのでした。配下の魂には無間地獄を悪魔が作り上げる結果であり、自業自得で永遠を生きるのでした。
ここまで書いてやっとご理解頂けると思います。日本人にとってのミロク大神様とは、閻魔大王様と同じであり、未来を司るので悪人を懲らしめるなど簡単な事になるのでした。今までは悪魔に邪魔されて、因果応報などのあるべき姿を崩されてきたのですが、悪魔が消えると自分だけ得をするという、社会性のない生き方を出来なくなるのでした。善の側の他の民族の神々も、同様に振るまわれるでしょう。
嘘をつき続けて、閻魔大王様の裁きを受けるなら、そこにはもう非常に苦しい償いの人生しかないでしょう。これは想像ではあるのですが、悪事かこれまで通りに出来ると勘違いしているなら、バレないつもりの嘘が使えると考えているなら、大きな間違いになるのでした。悪魔のためにリスクを取るなら、改心しない者として無間地獄に悪魔が招待してくれるでしょう。選ぶのはバレないつもりの嘘をつくその人本人でしょう。
勝負が着くことで起きてくる変化はたくさん出てくるでしょうが、大きな物の一つが、嘘がつきにくくなることなのでした。今後も嘘は方便などの生活の智慧は残るのですが、社会に向けて嘘を垂れ流すことなど不可能に近くなるでしょう。社会その物がこの変化に対応する事になるのでした。
旧約聖書の暗号は、未来の計画を元データーとして、これを非常に高度な先史文明の科学として、3万年前に存在していた悪魔の聖書に組み込んである物です。へブライ語の文字種が22個しかない部分を上手く利用して、暗号化できているのでした。恐らくですがアンドロメダ銀河でも使われていたはずであり、あの世の敵対する霊に邪魔されずに、自分のやりたいことを実行する為に、この世に未来の計画を持ち込むことが必要なのでした。
ここにおける実例は、自分の未来を調べて公表している部分です。まもなくニュースになれる予定でかなり以前から解析結果を公表していますが、先伸びするだけが現状ではあります。この先伸びの仕方が暗号で分かる部分までは実証できているでしょう。結果を出す部分の最後がこれからでありどうなるかです。
未来の計画で重要な事とは、未来を当てられるならそれは人外の神だと考える必要のない部分です。未来の計画を知っていれば出来るのであり、聖マラキの預言もファティマの聖母の預言も同様なのでした。
3)の補足の放射能の反動と常温核融合の仕組み説明
ノーベル生理学賞の批判には放射能の反動と常温核融合の核反応が出てくるので、これをまとめて簡単に説明します。
常温核融合反応は、空間理論の原子核論を完成した後では、驚くべき事に古い時代のルイ・ケルブラウン氏が提唱していた原子転換を、多くの場面で再現できる物であると教えていました。既存の理論が説明出来ない物を無視するのは、今回の福島における微生物の常温核融合だけでなく昔から普通であり、「科学の査読が現実を無視させる」という、非常に都合の悪い結果を引き起こしている部分を明確にして、反省までを求めるのでした。「誰が見ても科学の進歩を大きく遅らせる物の正体」だからです。常温核融合の科学の進展をここまで阻害してきた現実があるのでした。新しい理論の出現を、あからさまに拒否している非常に恥ずべき姿勢なのでした。
現代の私達が原子転換としての常温核融合反応を説明する為には、電子軌道のつぶれと過剰中性子核の利用という、2つの基本原理が重要になります。
この二つが達成されている実験として、福島県の放射性残土の微生物による放射能除去があります。再現性もあるのに科学が理解出来なくて無視されて来ただけだったのでした。これと同様の常温核融合の核反応が人間の脳の内部で起きているので簡単に紹介です。この説明の最後に放射能の反動も出て来ます。
反応の過程を詳しく説明した記事がありますので、これを動画にすると誰でも分かった気持ちになれるでしょう。電子軌道のつぶれと過剰中性子核の利用と放射能の反動の姿を、ビジュアルに見せられるからなのでした。それぞれの持つ物理的な意味が視覚の効果で分かりやすくなるのでした。様々な物理の方程式の混合物が産み出すシミュレーションを、心に描ける人などほとんどいないからであり、サイエンスライターさんの力を借りたい部分です。
ここでは無理せずに重要部分の解説です。人間の脳にはイオンチャネルがたくさんあって神経信号の電流を産み出しています。この中でKイオンチャネルがK40という放射性物質を時々使うので、その時にイオンチャネルの産み出す強電場による電子軌道のつぶれと、K40という放射性物質の持つ過剰中性子核を利用する事が、常温核融合反応を導くのでした。
K40がイオンチャネルを通過するに際しては、3種類の核反応に可能性を持っています。動画ではそれぞれを説明しますが、核反応として粒子やγ線を出すはずであり、その結果の放射能の反動で元K40側も超音速で動き、イオンチャネル側を破壊するのでした。
Kイオンチャネルには、H2OとK40が交互に取り込まれます。この中でH2OのH原子が切り離されて、K40の電子軌道の内部に入り込めるのでした。H原子は電子との組み合わせで、イオンチャネルの強電場の影響で、電子軌道が小さく潰れるのでした。その結果でK40の原子核にH原子が潰れた状態で近づけるので、不安定なK40を安定化させるべく、核反応が起きているのでした。
3種類ある核反応の中から約90%を占める例の説明です。微生物の場合はCs137放射性セシウムを無害化する反応で、仕組みは共通です。
K40がCa40になるケースでは、H原子は触媒的に働いて、最後は変化なく放出される事になります。こちらに89.3%の発生確率があるのでした。以下の方程式は動画で時間の流れを見ると誰でも分かるので、それまでをお待ち下さい。
K40+P+e-=Ca40+P+e-+e-
K40は不安定核なので、浮遊しているNを吐き出して潰れた原子核のPをK40の原子核に取り込んで、Ca40に成れる。原子核全体を構成するグルーオンとして、Nが吐き出せている時にはこの方が安定するというグルーオンのエネルギー準位があるとなる。
取り残されたe-はNと反応するが、ここで真空偏極の影響を受ける。e-は近い側にe+を引き寄せ、その遠い側のとなりにe-を産み出す。
e+はNに取り込まれてPになり、産み出されるe-とペアになって水素原子になる。余るe-は核外に放出される。
水素原子がない場合だと、核反応が起きるレベルまで核エネルギーが減るのを待つことになる。ここに潰れた水素原子を反応させると、核エネルギーが減るのを待つ必要もなく、核反応を進められる確率が上昇する。この部分こそが常温核融合の反応なのでした。見た目はK40がCa40に変わるのでケルブラウン氏の原子転換その物でしょう。
あと、浮遊しているNとは過剰中性子核の中性子ハローやスキンです。原子核の空間理論としては核数42で閉殻構造となって安定するのですが、ここから上で中性子数が陽子数を上回らないと安定しない4列目が使われます。この部分に浮遊しているNが移れるでしょうし、これが起きるとペアになるPも核内電荷のバランスが取れずに不安定化するので、浮遊しているPの存在となるのでしょう。浮遊しているので核反応を確率的に起こしやすいという、位置の広がりを持つのでした。
最後に放射能の反動の解説です。上記に出てくる以下の説明は、量子対生成の反応その物のなのでした。
ここで真空偏極の影響を受ける。e-は近い側にe+を引き寄せ、その遠い側のとなりにe-を産み出す。
e+とe-は実際にはK40のグルーオンから真空偏極の影響で産み出されており、反対方向にそれぞれが飛び出すのでした。その一方のe+はNに取り込まれてPになり、産み出されるe-とペアになって水素原子になる。余るe-は核外に放出されるのでした。
ここで外に飛び出すe-はいわゆる放射能としてのβ線です。もう一つのPである水素原子は、e+の持つ動きをそのまま運動量の保存として継承するのでした。β線の反対方向に超音速で水素原子核を動かすのでした。もちろんCa40にも電場を通じて動きは伝わるのであり、この動きこそが、Kイオンチャネルをバラバラにするほどの破壊力を持つのでした。具体的にはCa40と水素原子イオンと電子がその電場で無理やり他の分子結合を破壊する姿です。生体分子としてはCa40大砲と水素原子イオンの銃弾に打ち抜かれるような物でしょう。たくさんのプリオンを産み出して生体ゴミになり、脳の働きを劣化させているのでした。
脳の内部にはグリア細胞という脳の安定化に寄与する細胞がたくさんあり、プリオンはここではアミロイドβとして取り込んでの処理です。取り込み量には細胞としての量的な限界があるので、これを超えると取り込めなくなって老化が進んで脳機能の低下なのでした。
若い間は脳の血管にも柔軟性が高いので、プリオンゴミが発生する信号で白血球を呼び込めるのです。体も動かすでしょうからその振動で容易だという意味です。ここにクラリネットの吹き口による物理的な振動を加えることで、白血球を脳内部に通す脳血液関門がその抵抗力を下げて白血球を脳内部にたくさん通す結果となり、プリオンを脳から排出できるように分解してグリア細胞への負担を大きく減らせるのでした。
なお、素粒子論のβ崩壊の解説は、原子核論を無視しているだけでなく、量子力学の真空銀行の間違いも継承しており、今後の修正を待つ部分です。W粒子という陽子の80倍ものエネルギーを真空という銀行から、非常に短い時間なら借りられるという査読の認める間違いこそが現実を誤らせているのでした。空間理論により真空に存在するエネルギー密度が明らかになったので、陽子の80倍ものエネルギーを真空から貸せないと明確になったのでした。
人間の遺伝子に含まれるC14がN14に変わる時ですが、ここではC14核のNがPに変わるのであり、グルーオンのエネルギーで量子対生成したe+の持つ動きをそのまま運動量の保存としてN14が継承して遺伝子を引きちぎり、HPVには不可能な遺伝子破壊を起こしているのでした。
子宮頸がんだけがウイルス由来で、他のがんがC14由来というノーベル生理学賞は、科学がガンの原因を理解したことで、丸出しの嘘だとあからさまになるのでした。ガンの原因が明確には分からないからこそ成り立っていた、一部の国際医療資本とノーベル財団の大規模な詐欺の姿だったのでした。詐欺をする側は、ワクチンを世界中の女性に接種する利益を不当に求めた物だったのでした。
安全性をWHOレベルの嘘で誤魔化してきたmRNAワクチンが、世界中の人に接種される利益を求めた現在進行形の詐欺と、根は同じなのでした。mRNAワクチンはmRNAが脳の内部に入り込む欠陥を方式として始まりから抱えており、脳内部でスパイクタンパクを作り出して患者を不健康にするのでした。
レプリコンワクチンなどこれを脳内部で増化させるのであり、方式欠陥が無視できてこその健康に対する暴挙でしょう。この問題を医療関係者の皆で無視しているだけでなく、スパイクタンパクも血管内部に損傷を起こしやすく、単なる副作用ではすまない大きな健康被害を引き起こすのでした。日本では結果が既に出ているのです。
このHPにおいてくどくど繰り返しますが、日本における新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
こんな物を人間が使えるワクチンとは呼べないのであり、ンチクワの宗教であって安全性を無視した生物兵器級の毒なのでした。日本の国民の皆さんがこの実績という現実を理解すると、厚労省の薬事審議会の委員達をバイオテロの補助者として投獄できるでしょう。医学でも科学でもなく、11月23日に核戦争を求めた単なる悪魔のテロを、バイオテロとしてWHOレベルで推進した物だったのでした。
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン
以下参考HP記事のアドレスです。
ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947、2046がこれらのアドレスです。
空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。
ギザの三大ピラミッドは王墓でなく悪と争う先史文明の神話オシリスの帯の象徴であり霊界体験館として未来を託されていた 9月19日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2305
ギザの大ピラミッドの入り口には4文字が書き残されており、3文字はギリシャ文字で1文字はギリシャ文字の略字体だと思われます。意味は超能力で神の声を聞くに等しく、霊界体験館の姿その物を表していたことが、新たに明らかになりました。
これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。
質量制御を支える空間理論と宇宙に広がる真空の仕組みについて1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2843
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2844
工事に目処が立たないJRリニアに代えて質量制御型の大型旅客機を提案する
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2809
人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617、2640、2641、2664がこれらのアドレスです。
聖書の暗号は読まれるのを待っているというHPを運営していますが、マイクロソフトとグーグルの検索からは、不当な検閲により除外されており、出て来ません。直接アドレスを入力する必要があるでしょう。
以上