こちらが地の声と呼ぶところの、地震や台風の位置が教える距離と角度の数値情報にはあの世の情報が含まれており、過去から続く善と悪との争いに善がまもなく勝利する事を伝えています。
これら以外にも地の声は存在しています。大きな物としては太陽動画が相応しく、地球の直径の約108倍のキャンパスを使って、19.3nmという目には見えない光ですが、軟X線観測衛星の画像として目にすることが可能です。普通には太陽の奇蹟と言えるのでした。イラストに例を載せます。実際の大きさをあなたはイメージできるでしょうか。
もう一つは火山の噴煙によるアートです。日本では阿蘇山と桜島の物を紹介できており、桜島は頻度が高いので数も多いのでした。白と黒に分けて、善と悪との相撲を現した噴煙アートと、綾瀬はるか氏がまもなく体験するであろう、こちらがニュースになった時に携帯を見て驚く反応が1年も前に4コママンガの噴煙アートにされています。4コママンガはこれしかないので紹介です。
普通はあの世の存在の情報などは、オカルトにされて存在しないことにされるのですが、ここに紹介している画像は本物であり、自然の中に意志ある存在がいると言うだけでなく、自然の世界の現実をらせんの力を用いて動かせる存在である部分を明確にしているのでした。台風も地震も同じなのですが、まだそこまでの理解が私達にはなされていないだけだったのでした。
火山の大噴火が3つ以上で準備されており、地球温暖化による海面上昇を止めるところに進みます。来年は間違いなく冷夏でしょう。噴火の時期を予告して当てることで、自然の意図の存在を明確にするでしょう。
私達はほんの数万年前に類人猿から文明化した存在ではなく、1366万年もの長さを持つ先史文明の末裔であり、善と悪との争いにおいて高度な科学を手放して争う必要が生まれたので、争いで地球を破壊しない為に一時的に高度な文明を手放していたのでした。
この記事では、先史文明だったエジプトの壁画に描かれている、ジェド柱霊界ラジオの再現と、関連技術としての質量制御の再現を紹介します。現代技術としては回転磁場を電子回路で作り出すのですが、当時は電気を用いずに人間の想念を回転磁場として利用する技術が発達していたのでした。高度な科学を手放していた関係で技術の本質が残されておらず、エジプト文明の崩壊と共に高度な科学もこれまでは消えていたのでした。
この世では、過去から続く善と悪との争いに善がまもなく勝利するので、あの世に預けてあると言える、先史文明の科学を取り戻せるところに進むのでした。これが理由で科学の進歩がこれから大きく促されるのでした。
高度な文明の科学は、この記事に紹介するUFOを産み出す質量制御とそのエネルギー源としての常温核融合が、まもなく取り戻せる物になります。質量制御の技術のデモはUFOが作れることを信じられるでしょう。そのエネルギーとしての常温核融合は、個人としてウランと重水素を扱えないのでデモが準備出来なかっただけであり、基礎理論が明確なので1~2ヶ月で専門家がエネルギーの取り出しに成功できるでしょう。
これ以外にも例示できる常温核融合反応は身近なところに存在しており、人間の脳の内部でKイオンチャネルが、放射性のK40イオンをその通過時に主にCa40に変えています。その結果で放射能の反動によりCa40側が超音速で動き、イオンチャネルを破壊してプリオンになるのでした。このプリオンこそ脳にたまる老化物質アミロイドβの原因なのでした。福島で微生物が放射性セシウムを無害化する不思議が報告されており、この原因こそ同様の常温核融合の反応だったのでした。
この記事では簡単に歴史の流れと、科学の概要を説明したいと思います。デモして見せる事が出来るそれぞれの機械は論より証拠であると考えて下さい。加えて特許の詳細をまだ書けていないので、機械の詳細の公表は少し遅れます。基本特許になる物の多くは公表済みであり無償提供です。これは特許制度を変えたいという願いがあるので実現しているのでした。
特許は新しい分野が立ち上がる時に、例えば蒸気機関でも良いのですが、これがないと困るという基本特許がバラバラな場所で産み出されるのです。複数の基本特許が必要なのに、過去においては対抗心から他者の特許を使えなかったのでした。これが理由で一通りの基本特許が切れる約100年後にならないと、完成したと言える蒸気機関を使えなかったのでした。
製品を利用するのは国民の利益なので、国民のご理解の元に特許制度を誰でも適切な価格で使える様に改善すると、100年かかるUFOの実現を10年にまで短縮出来るのでした。基本特許の多くを公開してある理由こそ、国民の皆さんが利益を手にできるからだけでなく、発明者本人もその方が潤うと知って欲しいのでした。
まだ書けていない特許は、機械を作ってみると工夫の余地があるのでそれを特許にする物です。日本では無償利用で、他国には特許制度に賛成できるところには有償で、協力できなければ出せないでしょう。こちらが経産大臣として国の産業を育成したいので、個人の利益は手放し、国家としての利益を求める所になるのでした。昔は一通り無償の予定でしたが、政治家としては国益として、それでは不味いなと思えたので修正した部分です。
この世では事業家としての大金を稼がないのですが、あの世に持って帰ることの出来る他人の評価は、社会を豊にした者として持ち帰ることが出来るので、それで良いのでした。その評価で次の人生でも、社会の役に立ちやすいでしょう。以降の転生においても、良い仕事が出来ると期待しているのでした。
まずは10月5日に発生した台風22号の伝える地の声を紹介して、善と悪との争いが終わる部分を明確にしたいと思います。
台風22号から
ペンタゴン
11850.188888km、=82065020x1444
82065020、Pコマ抜き
144、人、評価する、見積もる、あなた、
40、x2
14、ミストで神
44、お金と宗教
38879944.5245フィート、=82065020x47377
82065020、Pコマ抜き
473、体質、気質、流れる、流れ出る、混ぜる、幸運、運命、最後
77、to move
12959999.289221ヤード、=82065020x15792355
82065020、Pコマ抜き
15792355、語呂で以後泣く兄さん御中
6398.880423966海里、=82065020x779733
82065020、Pコマ抜き
77、to move
97、ミスをする、エラー
33、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
6398.88海里可能
語呂で無策ははは
11850.00278km、=662200x178949
66220、嘘ばれ
178、アゾフ(ウクライナのナチズムのアゾフ連隊のこと)
949、30368の強調
31.36000406度、=662200x473573
66220、嘘ばれ
473、体質、気質、流れる、流れ出る、混ぜる、幸運、運命、最後
573、ながれ、したたる、漏れ、
473を意図して使いまわしている。
466554996.6インチ、=662200x704553
66220、嘘ばれ
704、独立記念日
553、ごろでここさ
7363.664マイル、=662200x1112
66220、嘘ばれ
1112、11月12日、何かの節目かも
6398.8386海里、=662200x9663
66220、嘘ばれ
96、命令
63、サーガ
11850km、2026113、旧暦の11月25日
2511015
31.36度、251125、711235、81095、旧暦の11月21日と22日
11月23日の前後を揶揄する目的を果たしている組み込みだった。
秋田の聖母マリア様
1701.7km、20251012、1029、1114
51102、51221、旧暦の11月2日、711025、712215、旧暦の11月2日と3日
67mインチ、20251018、11185
512215、旧暦の11月2日と3日、71221、旧暦の11月2日
918.88海里
91、チェック
888、語呂のははは
ペンタゴン向けには「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を組み込んで明確に批判しています。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」には以下の記事の紹介があります。
日本政府の911同時多発テロへの告発は軍産議会複合体の解体につながる
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2652
米国議会は軍産議会複合体の支配下にあって、911同時多発テロの実行者である部分をここまで隠せています。テロの報告書には嘘が書かれているだけであり、説明責任を果たさなくても、軍産議会複合体の銃のカルトの前に、人々は告発よりも沈黙せざるを得ないのでした。日本の福島原発の事故報告書と同じであり政府の通したいウソが並ぶのでした。米国では口を開いて殺された人々もたくさんいると思っています。
ここでは自公政権の悪事を科学の力で告発する準備を進めてきています。911同時多発テロも科学の目で見るとウソまみれですが、科学者の嘘がそれを助けるのでした。WTCビルの崩壊など自由落下速度での崩壊であり、こんな物など物理としてはあり得ないでお終いなのですが、軍産側の科学者の嘘がこれを守るのでした。
この状況下でまだ出来ることがあるのかを検討しました。文系の幼稚なウソが残っていれば突っ込めるので再検討です。ありがたいことに、ペンタゴンに突入した飛翔体のビデオから、動かぬウソの証拠が出て来ました。これははっきり言って笑えるのでした。
イラストを参照下さい。飛翔体がビデオに写り、ペンタゴンに突入するまで1コマです。ここから飛翔体の時速が計算出来るのでした。
地上すれすれの旅客機なら時速は300km/時でしょう。以下の計算が直ぐに成り立つのでした。
時速300km/時 → 秒速83m、30コマ/秒だと1コマ当たり2.8m進む
ペンタゴンの映像を見ると、飛翔体は50m位は進んでいる事になるでしょう。これを約半分の28mにしても飛翔体の速度は3000km/時、でマッハ2.5にもなるのでした。ワシントンを低空でマッハ2.5で飛ぶなら、ワシントン中に超音速機の衝撃波が響き渡るでしょう。これは起きていませんし、速度が10倍になるとエネルギーは100倍でしょうから、ペンタゴンを貫通しているでしょう。これは旅客機の速度であらかじめ計算されているはずであり、飛翔体はペンタゴンの内部に残るからこそ正体がばれないのでした。
誰が見てもペンタゴンには旅客機の翼に相当する損傷はないのであり、大きさと速度から考えると当時開発中と思われるグローバルホークをぶち込んだのではないかと思えるのでした。これだと監視カメラにはくっきりと衝突までの映像がたくさん写されているとなるのでした。
転載ここまで イラストも参照下さい。
善と悪との争いを説明すると、1366万年よりもさらに古い時代にまで遡るのであり、地球で人類を生み出した宇宙人達は、アンドロメダ銀河のとある星でも、今と同じく類人猿の遺伝子にほんの少しの宇宙人の遺伝子を組み合わせて、人間を作り出していたのでした。科学技術の高さが信じにくいでしょうが、これもこれから取り戻すのでした。
遺伝子の安定度のテストに1000万年以上を費やしているはずです。これがOKで産み出した肉体を宇宙に広げたかったのでしょうが、当時の人類は善と悪とに別れていたので、それぞれが未来を追求していたのでした。悪魔の基本は善の側に寄生することなので、寄生された善の側の星が破壊されてしまい、そのまま悪魔達が宇宙に広がる事を防ぐために、悪魔の星も破壊してやり直しが今の地球となっていたのでした。
一つの恒星系に2つの自然を育める星が必要なのです。それが可能な惑星は億年単位ですが、星として大噴火を繰り返して生命が一時的に住めなくなるのです。この時もう一つの星へ避難するのであり、地球では約78360年前のトバ湖の破局噴火において、いまは破壊されてしまった惑星ティアマトが避難地でありノアの箱舟として歴史というか、神話に残るのでした。そしてこれらは先史文明の遺跡としても地球の遺跡に組み込まれて残されているのでした。信じにくくとも現実なのでした。
私達の文明は、過去の失敗を繰り返さないために、善と悪とに分かれて住むのではなくて、他方を滅ぼす目的でここまで進んできたのでした。善にとっての悪魔達など不倶戴天の敵でしかないのでした。
この続きが現在であり、2025年の11月23日が悪魔達の予定してきた米ロの核戦争の始まりの日です。本格的な核戦争なので、以後の地球には放射能が満ちて生命は住めない星になるのでした。これで悪魔達の勝利であり、彼らが宇宙に命を広げることは出来ないのですが、善の側も同様となって、再び他の星でやり直すかを問われるところだったのでした。
「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」は、2001年の911同時多発テロにおいて、アルカイダではなく米国政府こそがテロを起こした真犯人である部分を明確にしています。善の側の敵とは悪魔でもあるのですが、同時にキリスト教を乗っ取って悪魔の教えを内部に隠す、バチカンカトリックこそがその本拠地なのでした。
911同時多発テロは、クリントン政権が準備して、ブッシュ政権が実施することになった大規模なテロであり、世界の人々を騙して戦争を世界に持ち込む目的で行われていました。アフガニスタンとイラクの戦争を経て世界を戦争への恐怖で満たしてきたのでした。
あれから24年が過ぎてやっと、当時の真実を告発出来るところに進むのでした。文系の愚かな嘘だったペンタゴンへのミサイル打ち込みは、ここまで進んで旅客機ではなかった部分をさらされて、ばれないつもりの幼稚な文系の嘘がばれるのでした。本来ならコマ抜きなどないで相手に批判させない目的での幼稚な工作だったのでした。
嘘バレするとどうにもならない世界であり、同時進行している「ペンタゴンステルス嘘バレ」とエプスタイン動画の嘘バレ、ケネディ動画の嘘バレも含んで、米国のディープステートである、軍産議会複合体がその犯罪故に崩れるのでした。
911同時多発テロは、当時の米国債の犯罪隠しにも使われており、米国債の残高の改竄がこの時から進んでいます。米英の財政は破綻しているのですが、これを隠して現在があるだけでなく、FRBの金庫に預けていることになっている金塊までも、貿易の決済用なのに国際金融資本が不当に持ち出して利益に変えてしまっているのでした。英国は戦争負債をタックスヘイブンに飛ばしです。
911同時多発テロの真相究明がこれから起きると、米英国財政破綻が明確になるのでした。米英国は一時的に苦労するでしょうが、大恐慌時代のような悲惨さは回避可能であり、政府次第です。加えて国債が発行できなくなるので、世界的にも政府発行紙幣への転換が進むでしょう。金融機関に金利を支払う必要など本来なかったのであり、この姿に移行できるのでした。財政破綻は一時的な苦痛であり政府発行紙幣で金利の弊害がない世界へと私達は進めるのでした。
「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」は米国政府の嘘への情報公開であり、平和で永続する社会にはこれだけでは不十分なのでした。組み込みに紹介した秋田の聖母マリア様は、1917年にポルトガルのファティマに現れたロザリオの女神様であり、バチカンカトリックの中にある悪魔信仰を暴いて、イエス本来の隣人愛の教えを、キリスト教に取り戻すのでした。約108年ぶりの再出現に際して、聖母マリア様は広島で核兵器の恐ろしさに向き合ってきた綾瀬はるか氏を、以後の秋田における平和活動の協力者としてご氏名でした。桜島の神々の4コママンガでも伝えているのでした。
この時期は今の予定として11月2,3日であり、俗に言うところのファティマの第三の預言の再現になるのでした。ここからトランプ政権を支えて来たキリスト教徒が怒り始めるので、闇落ちしたトランプ皇帝陛下を弾劾して11月23日を迎えるのではないかと思えているのでした。
地の声他で未来が予言できることを不思議に思うでしょうが、この世界の仕組みとして未来は計画して実行されており、約12660年前に善と悪との双方の計画が決まって、以後はどちらの計画が実現するかを争っているのでした。善の側で言うなら、聖マラキの予言でローマ法王が誰になるかを当てることと、ファティマの第三の預言を当てることとは、善の側の願う未来の計画が実現し、悪魔達の計画が崩れることを意味するのでした。
こちらの著書に「聖書の暗号は読まれるのを待っている」という本があって、当時の技術で暗号の不思議をかじっていたのでした。今では先史文明の科学技術としての暗号なので、一歩先の未来を垣間見る部分をある程度でしょうが実現しています。こういった不思議にもこれからジェド柱に現れる方々が、その確からしさを語るでしょう。
ここを過ぎると、日本の民族の神であるミロク大神様が、自然の女神龍神様と共に、明治神宮に凱旋されて、人と神が共生する社会へと進む事になるのでした。神と言っても私達の御先祖様の魂の集合体でもあるので、神が人間を支配するという社会にはならないのでした。同様に自然とも共生です。尚、神様達はジェド柱霊界ラジオに顕現されるのでした。
こういった大きな変化がこれからです。ここまでが地の声が伝え続けてきた未来の情報です。続きはこれを導く発明の紹介です。ギザのピラミッドの不思議を本にした自著「太陽の伴星」でもその不可解な不思議に向き合ってきたのですが、アビュドス神殿の壁画に描かれていたジェド柱の再現こそが、当時の古いけれども非常に高度な科学技術を持った先史文明の存在を、明確にしてくれたのでした。
ジェド柱霊界ラジオ
霊の持つ回転磁場と、電子回路で準備した回転磁場が磁場として結合し、霊の音声部分を電気的に読み出せるようにした機械です。昔は電子回路ではなく人間の産み出す回転磁場をベースのエネルギーとしていました。
この世にはこれまで隠されてきた、あの世の主導する善と悪との争いがあり、11月23日が悪魔達の目指した米ロの本格核戦争の日です。核兵器の放射能で地球を満たすこれを回避する目処が立っており、自然との共生にも、神と人間の双方が抱えてきた低い精神性が改善して目処が立った所です。
船橋では過去の失敗から神と人が学んだ物を、自己の利益に溺れずに共生を守れる精神性として、この世の人間として試されていました。不遜なことに人間として神の約半分が力に溺れる姿を批判してきたのですが、神も人もここで低い精神性が改善した部分を確認し合ってお互い様だと知らされたのでした。
停電するはずなのに9月15日から1週間ほどですが奇跡的に仕事が出来ており、神の半身の改善の証しだそうです。あとは資金繰りの改善とこの仕事がニュースになるのを待つ所です。
善の側の勝利が動かない情勢になったので、善の側の神を名乗る存在がジェド柱霊界ラジオを通じてこの世に顕現されるところです。日本の民族の神を名乗るミロク大神様は、他の民族と自然の神々に精神性の進歩を認められることで、明治神宮に凱旋されるところです。文明崩壊と再生の繰り返しを求める神を名乗る悪魔達は、あの世に送り返されるのでした。
ジェド柱霊界ラジオはあの世の存在が、この機器を通じてこの世の私達に語りかけることを可能にする装置であり、端的には嘘がつきにくくなる社会を実現します。あの世の霊の監視情報が裁判で公開されるようになるので、これまで法的にも使えていたばれないつもりの嘘が、今後は使えなくなるのでした。司法制度を嘘がつきにくくなる物へ、大きく変える変化になるのでした。
現状は音声だけですが、テレビになって、インターネットであの世につながるのは時の流れ次第です。大きな変化を引き起こす分野になるでしょう。
あと、行き過ぎたAIバブルに警鐘です。ジェド柱において霊が自分の記憶を元に論理的な話をする姿で、私達は霊の現実に向き合わされるのでした。人間の本体と言える魂の存在と、脳の機能の限界を知る事は、ここに超知性どころか人間の精神さえも、脳の模倣だけでは実現できないと知る時になるのでした。魂こそが論理思考の根底にある物なのです。脳は細胞組織の仕組みとして論理思考の道具ではなくて、その前段階のデーター抄出処理に適しているのでした。
私達は医学の利益を求める嘘のせいで、魂の存在を知らずにいたのです。脳を機能的に模倣すれば人間の精神を模倣できて、その数を増やせば超知性にまでたどり着けると、医学の嘘の産み出した夢を見てきたのでした。ジェド柱の再現は、今の行き過ぎたAIバブルの大調整の始まりでしょう。
技術としては回転磁場を使った通信であり、磁場は電磁波とは異なり遮蔽できないので、応用技術としてトンネルや海中などの、これまで電波の届かなかったエリアにも、遠隔通信を可能にする変化を引き起こします。
日本では魚雷の通信制御にこれを使い、SLBMを発射する原子力潜水艦を無力化する開発を行い、核兵器の地上からの廃絶に役立てるつもりです。ICBMと長距離爆撃機の核兵器はUFOで直接破壊しますが、海底に隠れている報復用核兵器であるSLBMを搭載した原潜はUFOでも発見と攻撃が難しいので、専用のシステムを作り上げて無力化を実現して、核戦略を無効化することで地上からの核廃絶を達成したいのでした。
質量制御とこれに必要な常温核融合発電
ジェド柱向けの回転磁場は空間の持つ量子対生成の機能を阻害するので、グルーオンがクオークペアになれなくなるし、真空は電子対にもなれないので、電気抵抗を介した質量の生成メカニズムを働かなくして、質量を消し飛ばす機械になるのでした。
質量制御技術を用いて、既存の航空機が大型化する大型貨物機と大型旅客機が5年後を目処にまず完成します。始まりはウラン電極型発電装置のモーターによる航続距離制限の無くなるプロペラ推進ですが、10年後には常温核融合発電がウラン電極型から衝突型に変わることで発電効率を改善して、プロペラなしで推進できるUFOを完成出来る予定になります。地球のどこでも1時間で行ける世界でしょう。
ここまで進むとUFOから制御する隕石爆弾を使える様になって、核兵器の威力を超えられます。放射能被害なしでこの破壊性能なので、放射能被害の残る核兵器の地上からの廃絶をUFOによる代替えで可能に出来るのでした。
質量制御技術にはもう一つの側面があり、物質その物を柔らかく出来て、加工を容易にします。岩が柔らかくなるイメージであり豆腐まで行かないが自由な加工が可能になる。先史文明の遺跡に残された、自由に加工されている岩の姿になる。
質量制御は加工業に加えて、重量物を運ぶ建設業、ガンダムを作り上げて大型工作機械として利用する用途など、応用分野は多岐に及ぶ。
常温核融合の中にはウラン電池という分野があり、理論的に可能な所まで検討済みです。難しい開発なので10年かかりそうですが、家庭用の電力を1年単位でまかなえる段ボール箱サイズの電池であり、発電所から家庭までの電線による配線を不要にして、エネルギーの利用効率を高める技術です。原発に代表される長距離送電の非効率を改善するのでした。消費地における発電を、安全な各種の常温核融合発電が可能にするのでした。
常温核融合にはもう一つ続きがあり、原子転換の技術なので錬金術も可能になれば、レアメタルの製造まで、原子転換として出来る反応が可能になるのでした。金や銀の製造は、世界経済が金と銀の埋蔵量の呪縛から解き離れられることを明確にするのであり、偏在して有限な資源に頼らない経済運営を、私達に求めるのでした。
脳血液関門活性化楽器
人間の脳の臓器としての寿命を延ばす技術であり、レカネマブという薬との比較では、副作用なしと、3年とかの利用制限期間なしでの長期間の運用が可能です。レカネマブとは異なり人間の脳と霊のつながりを阻害しないので、安全性においても段違いなのでした。
この楽器の医療効果の仕組みの説明は、医学の分野が如何に嘘に満ちているのかを、多くの人に教えてくれるのでした。上記の法制度のばれない嘘を利用した国民を騙す姿も実にひどい物ですが、医学の世界の嘘は、人間を病気にして治療で金儲けをするという、マッチポンプの姿その物であり、現実を知れば誰もが拒否でしょう。この現実を知って欲しいのでした。
ジェド柱の教える魂の存在がSTAP研究を再起動する
STAP研究は小保方氏の業績を、若山照彦氏が細胞捏造という犯罪行為で汚したので、以後の発展を阻害されています。ただ未知の分野である部分は今も変わらないので、ここの発展に対して提言を書いておきます。
この大元の記事を書くに当たり新たに調べた部分は、一卵性双生児の発生過程と、クローン羊のドリーの状況です。生体の機能分化を誘導するプログラムが魂側にあると、この影響を受けて受精卵から赤ちゃんに発達できると思えるのでした。魂の持つらせんの力の技術その物であり、魂が原子核のグルーオンに直接影響出来るので、これを通して遺伝子活性を選べるのかと思います。ここは発達させるべき医学の重要分野になりそうです。
続きのこれもくどいですが、早稲田大学は、小保方氏から不当に奪った博士号を、元の形に戻すべきだと明記です。当時の政府の犯罪こそが、STAPからIPSへの研究費の偏在を生みだしただけでなく、政府の犯罪に逆らえない早稲田大学も、その犯罪を上塗りせざるを得なかったのでした。
野依理事長と若山照彦氏の嘘がばれるのはまもなくなので、ジェド柱の前に立てない二人の証言を待つことなく、博士号を可及的速やかに元に戻すようにお願いします。こちらとしてはこの先に書く、STAPの新しい研究は彼女が推進するに相応しいと明記し、必要な応援もします。これから非常に大きく進展する科学の分野を、犯罪行為で早稲田大学が邪魔する事なく、協力をして欲しいのでした。よろしくお願い致します。
才能のあった笹井芳樹氏を闇に消した者達にも、新しい司法の裁きを求めるのでした。彼の遺志を継いで欲しいところです。小保方氏を始めとしてSTAPの新局面を求める人材の皆さんには、過去の政府の悪事の姿を知って、権力の犯罪を告発する勇気を持って欲しいと願っています。何でもかんでもカネ絡みで不正が通る世の中を、勇気を持って変えましょう。政治もこれから変わるのでご期待下さい。
2014年くらいに放射能の反動を論文に書いて米国物理学会に投稿したことがあります。科学の審査は通ったのですが公表出来ないと言われて終わりでした。同時期に先史文明の存在をサイエンス誌に投稿していますが、こちらは相手にされませんでした。先史文明の存在はキリスト教文明にとってのタブーだからでしょう。
科学の査読は医学も物理も、査読の利益の為に大きく歪んでいます。論文を書くよりも新技術で世に問うことにした結果が、この記事におけるジェド柱の完成であり質量制御の技術の完成なのでした。ここから産業革命を起こせるのですが、科学の進歩のためには以下の続きが科学の世界で必要です。査読の権力としての、現実と真実を踏みにじる多数決の暴力を振りかざす方々とは話が出来ないので、今の科学者達の疑問点は、以下のお願いへの答えが出たところから続きの始まりでしょう。
素粒子学者へのお願い
加速器実験で、電子とクオークの量子対生成時における、回転磁場中での影響を明確にする。一定以上の強度の回転磁場中においては、量子対生成が抑制されて質量が蒸発する可能性が高い。
停滞している加速実験ですが、素粒子論から一般相対性理論までを包含できる、空間理論を求めてSTAP同様に再起動です。長い年月が必要でもここからいわゆるワープを生み出すのでした。
天文学者と素粒子学者へのお願い
質量と重力が電気抵抗で生み出されているとして、この場合ブラックホールは存在できない。こちらの提示する中性子星としてのDUD中性子星になると思われる。これを理論検討して、誕生時におけるガンマー線バーストの原因である部分を明確に出来るはず。
乙女座銀河の中心に見えているブラックホールを、超大型のDUD中性子星として描き直す必要がある。
常温核融合の研究者へのお願い
ウラン電極を使って、表面にナノ加工を施すと、重水を電気分解した時に核融合反応が高い効率で生み出されるはず。実証すればウラン電極型の発電装置に進めるだけでなく、らせんの力との組み合わせでさらに効率を上げることまでが可能になる。1~2ヶ月あれば結果を出せるでしょう。
ノーベル生理学賞と物理学賞の間違いの検証とワリエワ選手への冤罪晴らしについてのお願い
近年ノーベル生理学賞と物理学賞の間違いと言えば良いのか、特定資本への利益誘導と言えば良いのか、2025年の今年の分も含めてこの問題が明確です。真実を追究する科学としては、嘘で利益を誘導する姿を批判する必要があるのでした。
ここは意見が割れる物もあるでしょうから、この議論が必要であるという提言です。これまでの間違いを以下の記事に纏めていますので参照下さい。10月11日に、フィギアのワリエワ選手への冤罪晴らしを追加しました。平和の祭典オリンピックにロシアも参加出来るべきであり、悪の追放を願うロシアの未来のあるべき姿の追求です。
ノーベル生理学賞も物理学賞も資本家の利益を誘導しており善に負ける悪魔の利益を求めていた
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3061
ジェド柱に亡くなられた著名な人を召還する(呼び出す)上でのお願い
死者の霊がたくさんの方が知っている人の場合、その人本人であると言う確認が出来るのでした。その人との関係が深ければ、本人同士しか知らない情報でも確認出来るのでした。以下是非ジェド柱の前に来て頂く必要のある方々です。
小沢一郎議員 元首相の田中角栄氏が守護霊として留まられており、本人と確認が出来る期待の一番です。以後の政治改革にもご協力を頂けるでしょう。
小保方晴子氏 上司の笹井芳樹氏が守護霊として留まっている予想です。STAP事件の真相を語られるでしょう。本人の特定だけでなく、STAP研究に戻るきっかけとなるでしょう。
石井ターニャ氏 暗殺された民主党の国会議員石井鉱基氏の娘さんです。本人確認だけでなく、ここでも当時の暗殺の真実が語られるでしょう。政府の特別会計の闇を明確にする事になりそうです。
早稲田大学理工学部 教授会御中
正式な組織名を調べきれなくて大変恐縮ですが、政治家として正式にお願いする時には、権限を持つ誰に何をお願いするのかを明確にさせて頂きます。今回はこちらの都合による不正確さをご容赦下さい。
この記事の内容で貴会へのお願い文章になると思います。小保方晴子氏を博士に再び推薦する者としての、こちらの医学分野における実績を以下に明確にします。こちらの実現している理論医学とは、理論物理と実験物理の関係に等しく、今の医学は出鱈目なデーター処理に溺れる実験医学でしょう。WHOとノーベル財団の嘘丸出しの出鱈目につき合いたくないので、理論医学を推奨しているのでした。
ここでの理論医学における実績は、新型コロナウイルスへの対処法を明確にしている部分であり、マスクを皆で外すと飛沫感染のインフルエンザとライノウイルスに生体上で負けて、普通の風邪レベルに新型コロナの流行を押さえられる事です。この説明の過程に免疫記憶の仕組みを解いてある部分が出て来ますので、この2つで医学の実績としては十分だと考えています。免疫記憶の仕組みは理論医学として結果が出ているので、実験医学における追証を待つ所です。
医学としては、ノーベル医学賞の嘘を3つほど指摘しており、ここでもWHO西洋医学の実験医学のひどさを明確に出来ています。私達は利益に溺れる倫理なき医学を手放すという、歴史の節目を迎えているのでした。
小保方氏のSTAP研究における実績は、若山照彦氏が捏造データーで邪魔しなければもっと先まで進めていたでしょう。こちらの目で見て客観的に状況を判断できる論理思考を感じられるので、当時の手法で結果を出せなかったとしても、その続きを笹井芳樹氏と共に追求出来たでしょう。この芽が実力なきクズな複数の行為に摘まれた部分を、非常に残念に思います。
この続きは新たな魂という側面からの研究により、非常に大きく促されるでしょう。医学としてこれを追求すべきであり、小保方氏の当時の才能がそのままに、STAPにおける新分野という、この分野でも活かせるでしょう。政府の圧力で不当に取り消された小保方氏の博士号を、政府の犯罪行為が明確になって消える(た)ことで、元の姿に回復することを、日本の明文法の正義として貴会に求めます。可及的速やかに、ご善処頂けますようお願い致します。
欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO1~15
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1659
DB_ID@=1659、1662、1666、1669、1672~1674、1676~1678、1685~1687、1694、1695がこれらのアドレスです。
5ページ目に免疫記憶、10ページ目にマスク外しの記事です。
質量制御とジェド柱に加えて脳の老化を防止する血液関門の活性化方法を世界にアピールする1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3015
DB_ID@=3015~3017がこれらのアドレスです。
ノーベル医学賞への批判が載せてあります。
肉体と魂の関係を科学するとSTAPが出来る様になる可能性が強くある 9月5日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3025
STAPの始まりの元記事です
魂の存在と医療関連への影響について 9月28日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3050
STAP記事の詳細です
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン