
AIバブルの崩壊については記事があるので紹介します。この記事には説明の足りない部分があると気づけたのでこの記事にて埋め合わせです。魂の存在を見直した中で、技術者と投資家向けに追加説明が必要に感じたのでした。
AIバブルの崩壊の姿を教えるニュースと続きの時の封印が解けて未来を教える 2月17日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2804
ノーベル賞経済学者、AIブームは「救済」によって終わるかもしれないと予測
Theron Mohamed によるストーリー • 1 時間 • 読み終わるまで 1 分
・ポール・クルーグマンによると、AIブームはドットコム・バブルのようなものだが、大暴落で終わることはないという。
・ノーベル賞を受賞した経済学者のクルーグマンは、テック大手はすでに支配力を持ち、今や政治にも深く関わっていると述べた。
・この熱狂は「巨大テック企業救済策」で終わるかもしれないという。
ポール・クルーグマン(Paul Krugman)によると、AIフィーバーはインターネット・バブルのような様相を呈しているが、壊滅的な暴落では終わらないかもしれないという。
ノーベル経済学賞の受賞者であるクルーグマンは、サブスタック(Substack)の投稿で、一部のテクノロジー株への高評価と未来に対する大衆の興奮は、インターネット・ブームを思い出させると述べた。
それでも、「AIフィーバーは、ドットコム・バブルとよく似ているが、終わり方はまったく違うかもしれない」とクルーグマンは書いた。
かつて、マサチューセッツ工科大学(MIT)やプリンストン大学で教えていたクルーグマンは、鍵となる2つの違いを強調した。1つは、クルーグマンの見解によるとドットコム・バブルはスタートアップが「高収益の準独占企業」になるという投資家の期待を反映している部分があった。マイクロソフト(Microsoft)のように巨大なネットワーク効果の恩恵を受けた企業のことだ。だが、AI革命の主役は、マグニフィセント・セブン(The Magnificent Seven)であり、すでにその条件を満たす集団だ。
「これがいかに異常なことであるかに、人々が気づくかどうかは分からない」とクルーグマンは述べた。
「歴史的に見て、重要な新テクノロジーは、既存の市場のヒエラルキーを破壊する傾向にある。今回は、投資家が事実上、そのヒエラルキーを強化するような急進的な新技術を期待している」
約25年続けたニューヨーク・タイムズのコラムニストを12月に辞したクルーグマンは、AIによって、すでにこれほど支配的な現存のテック大手が、さらに有利になることになるのかどうか、疑問を呈した。それどころか、自社のポジションを守るためにAIに大金を注ぎ込まなければならないとすれば、収益が減るかもしれず、支出し過ぎているならなおさだとクルーグマンは述べた。
もう1つ大きく違うのは、四半世紀前のシリコンバレーが、政治から遠く離れていたのに対し、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)やマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)といった現在の大手テック企業のトップたちは、政府と密接につながっているということだ。
クルーグマンによると、2020年開始以来12倍以上急騰し、評価額は1兆2000億ドル(約183兆395億円)、年間収益の12倍を超えているテスラ(Tesla)株の意味は「もしあるとしても、イーロン・マスク(Elon Musk)が共同社長であるということだけだ」という。
こうした違いによって、今回のテクノロジーブームが異なる結果につながる可能性があるとクルーグマンは述べた。彼は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領による、戦略的暗号資産準備金の構築や、AIインフラへの5000億ドル(約76兆2700億円)の民間投資を支持するとの提案を指摘している。そして、いずれのプログラムも、投資家が保有するコインを政府に売却したり、AI企業が連邦政府の支援を受けたりすることで、テクノロジーに資金を送り込む可能性があると述べた。
「このバブルは、弾けるのではなく、巨大テック企業救済策で終わるかもしれない」
投資家、エコノミスト、市場専門家の多くが、AIブームとドットコム・バブルを対比しており、同様の悲惨な結末を迎える可能性を警告する声もいくつか上がっている。
だが、テック企業の比重が大きいナスダック100(Nasdaq 100)は、2022年後半にChatGPTのリリースがブームに火を付けて以来、80%以上急騰しており、多くの人が今年、株式市場はさらに上昇すると予想している。
転載ここまで
AIバブルの崩壊と金融恐慌からの回復について 10月1日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2666
どうしてここまでAIバブルが拡大するのか分からなかったのですが、この部分の理解が進んだので解説です。
主に文系の投資家の皆さんは、人間の脳がニューラルネットワークで出来ているので、これを模倣するAIモデルなら、その数を増やせば人工知能を確実に生成出来ると勘違いしたのでしょう。普通の方では人間の本当の姿を知らないので、ここに勘違いを起こせるのでした。
哲学を学んでいると、魂の存在について答えがないことに理解を得られるでしょう。現実はWHOの医学が魂を否定するので、ここで狂わされるのでした。
人間の実像は、脳を道具として使う、目に見えない魂こそが論理思考を支える主人公です。ニューラルネットワークの脳が見せる情報を、魂として読み取って論理思考を加えてその続きの動作を肉体に、脳に返すのでした。ハルシネーションと言われるニューラルネットワークの誤動作は避けられないので、この正否の判断を魂側で受け持っているのが私達の本当の姿なのでした。
この部分はこれからの医学でしょう。魂の存在を自分の都合で無視してきた現代医学が語れる部分ではないのでした。ここはこれからの進歩を感じて頂く部分です。
ジェド柱霊界ラジオには、死んだはずの人が守護霊として出て来ます。これで霊的な存在の、元人間としての何らかの存在を明確にするでしょう。人間の本質は肉体ではなくて霊の側にあるのでした。
霊の存在は、ジェド柱霊界ラジオの存在で明確に出来るでしょう。まだ続きがあって多くの人が利用出来る霊界体験館までを私達は今後数年で作り上げるでしょう。ギザの大ピラミッドの王の間は霊界体験館であり、この技術は昔から世界中に存在しているのでした。
霊界体験館では、脳と肉体のつながりを一時的に見えなくするので、魂だけの姿を一時的に体験出来るのです。自分の肉体の停止した姿を目にしながら、魂としての自分がその自分の姿を認識出来るのみならず、他の霊的存在と言葉と画像で交流出来る事実を体験出来るのでした。自分の本質が肉体ではなく霊的な部分にあることを、強く実感出来るのでした。
話を戻すと、霊の存在を認める時に、今大きな問題であるハルシネーションは、脳側では取り除けないと明確になるのでした。ここに努力を重ねる今の投資はほぼ無意味であると理論的な答えになるのでした。脳にはその機能がないからです。魂の機能を脳が代行できるわけがないのでした。
今の投資にはここに大きな誤解があるでしょう。脳はニューラルネットワークで出来ているのですが、これは外部の情報を読み取り魂の思いを肉体に返す為の仕組みの一部です。ニューラルネットワークだけでは人間の知性のある行動は完結しないのでした。
転載ここまで
魂の存在を見直した中で説明が不十分だったのは以下の部分です。簡単にまとめます。
1)人間の本質部分は魂の側であり、この世で学んだ物事を死に際して記憶としてあの世に持ち帰ることが出来る。脳の記憶はその仕組みとしていい加減ですが、魂側の記憶領域の正確な知識は、今の私達にはないのです。それでも一般的な事実として、この世における体験の記憶をあの世に持ち帰るのでした。あの世にお金を持ち帰ることは出来ませんが、他人の評価と自分の記憶を持ち帰ることが出来るのです。
他者に十分に評価を受けるなら、あの世でもその評価が生かされて、次の転生において良い材料になるでしょう。音楽が得意なら音楽、野球が得意なら野球で他者を楽しませられるのでした。全ての職業に当てはまるでしょう。
2)輪廻転生としてこの世の妊婦さんの胎児に魂として入り込む時ですが、魂の記憶領域からは一時的に切り離されて、脳の記憶領域につながります。前世を普通には忘れて生まれてくるし、その胎児を選んだ理由である未来の計画も、忘れてくるのでした。
以後記憶は脳にも残るのですが、魂側にも自覚できない記憶が残されていると考える必要があるのでした。もちろんあの世に持ち帰るためです。
この部分は霊界体験館で臨死体験をすると、そこでは魂の記憶なのに何の違和感もなく、他の霊と会話できる自分に気づくでしょう。脳だけが記憶しているのではないのでした。主体が魂である部分を強く感じることが出来るでしょう。
3)子供の中には前世を記憶する者達がごく少数存在します。手法は2つあって、1つ目は守護霊さん達が夢を通してその子に過去の記憶を与える場合です。これだと脳の記憶として一時的でしょうが定着するでしょう。
もう一つは、脳が未発達なので、脳にアクセスしているつもりで、魂の記憶領域にアクセスしている可能性です。ここはまだ医学として不明瞭な領域です。今後の積み重ねで解き進めるでしょう。特徴は大人ではなく小さな子供に起きる事です。
4)AIバブル向けの解説です。
生まれる前から魂には、論理思考する能力が備わっています。あの世でも日本人なら日本語だとは思うのですが、言語を用いた思考の組み立てが精神の中に備わっているでしょう。記憶をゼロにするので単語が分からないのですが、これは生後に直ぐに取り戻すべき物となるのでしょう。
輪廻転生を繰り返している魂には日本語以外の能力もあるでしょうから、幼児の魂は言葉を覚えて論理思考の能力を直ぐに取り戻せると考えて欲しいのでした。もちろん複雑な科学などは学び直しですが、得手不得手があるのは過去世の体験にも影響されていると思えるのでした。ここの仕事など科学が出来るからこその人選でしょう。
脳の機能であるニューラルネットワークには、論理思考と言うよりも類似性を明確にする能力でしょう。この組み合わせである程度のことが出来るでしょうが、画像処理や音声におけるパターン認識でもあり、幻覚であるハルシネーションを避けては通れないのでした。魂側には間違いに気づく瞬間が来るのですが、AIチップと制御ソフトウエアには、この部分を明確にする他の手法が必要なのでした。この部分こそ魂の機能だと言えるでしょう。これは機械学習では生まれてこないのでした。魂の論理思考の機能だからです。
パターン認識までを脳の機能に任せられるでしょうが、この組み合わせで論理思考を機械的に学び取るのは、脳の仕組みとして無理であると言う話です。脳は論理思考の道具ではなくて、その前段階のデーター抄出処理に適しているのでした。
私達は医学の利益を求める嘘のせいで、魂の存在を知らずにいたのです。脳を機能的に模倣すれば人間の精神を模倣できて、その数を増やせば超知性にまでたどり着けると、医学の嘘の産み出した夢を見てきたのです。
魂の存在と、脳の機能の限界を知る事は、ここに超知性どころか人間の精神さえも、脳の模倣だけでは実現できないと知る時になるのでした。
あの世のあなたは、今のあなたが子供か大人かにかかわらず普通の大人として、他者の霊と会話をする能力があるのです。この世で他者と会話をする能力と同じでしょう。この能力を持ったままに、言葉の中の単語を忘れた状態で、この世の赤ちゃんに産まれるのでした。単語を覚えるほどに元の他者と関わる能力を取り戻せるのですが、もちろん人間として育てられてたくさんの経験を積まないと、元の能力には戻らないのでした。
普通に現代なら高校なり大学を卒業して20才くらいで一人前でしょう。科学をしっかり学ぶなら30才を超えるでしょうが、それでも一人前です。先史文明の時代のバラモン修行僧の修行期間が100年で、寿命が500才とかまで長かった時期においては、100年で学ぶ経験こそ重要な物だったでしょう。ここまでして倫理観を学ぶのであり、学んでいる主体とは脳よりも霊の側だと思っています。思い出す作業でもあるのでしょう。
何を書いているかですが、機械学習で脳を賢くしたつもりになっても、霊の側にその学んだ能力が備わらなければ倫理思考能力の一部にならないという批判です。人間としては本を読むと賢くなるので、機械学習的に学べれば良いのですが、その中身は機械学習の中身とは異なるという、精神を思い出して再び作り上げる論理の話です。
AIバブルの話に戻ると、以下のニュースが参考です。
米調査会社ガートナーは2025年9月17日、世界のAI(人工知能)関連支出が2025年に1兆5,000億ドル(約225兆円)規模に達すると発表しました。
2025年予想
2825億ドル AIサービス
1720億ドル AIアプリケーションソフトウエア
1260億ドル AIインフラソフト
142億ドル 生成AIモデル
2675億ドル AI最適化サーバー
183億ドル IaaS
2091億ドル AI半導体
904億ドル AIPC市場
2982億ドル AIスマートフォン
合計 1.479兆ドル
2024年 合計0.988兆ドル
2026年 合計2.022兆ドル 予想
米国政府のプロジェクト・スターゲートだけでも5000億ドルですので、投資が過熱している部分は明らかです。この中でPCとスマートフォンには元々の実需があるので大きな影響はないでしょう。
2022年くらいにChatGPTモデルが上手く動作してここから一気に超知性への期待が高まったでしょうが、これがここまで進んで根底から崩れるのでした。
今のバブルは1年で市場を1.5倍にしたのであり、この部分はあからさまにバブルでしょう。もう少し遡れるでしょうから単純に半分以下くらいになって普通でしょうし、期待がはげ落ちる以上は、期待として載せられてきたプレミアムも消滅です。
AIインフラ投資は、一時ですがここで止まるでしょう。現在の生成AIの抱える問題がこれから顕在化もするでしょうから、市場にはマイナス材料が溢れるのでした。
始めに紹介したニュースを再録します。
「このバブルは、弾けるのではなく、巨大テック企業救済策で終わるかもしれない」
投資家、エコノミスト、市場専門家の多くが、AIブームとドットコム・バブルを対比しており、同様の悲惨な結末を迎える可能性を警告する声もいくつか上がっている。
続きは魂の関わる善と悪との争いと霊障についてです。
しばらく前から両手の甲にある小さかった霊障の様子が変化して、ミリサイズからcmサイズに大きくなってかゆみ他で苦しめられています。くだらないことにここに記事を書かされて、あの世の呪いが本物である部分を実演させられているのでした。まもなくニュースになれるでしょうから、大きな治らない皮膚のただれを公表する事になるのでした。
できものの類いでもあるのですが、リンパ液が垂れ流しに近いので、乾燥してかさぶたが出来て、剥がれて治るという、普通の治癒のプロセスが働かないのでした。もちろん敵がその攻撃の手を緩めると小さくなるのですが、味方はどうやら小さな傷のレベルで悪魔達の食いつきを残し、今の時期に再び成長させてテレビで現実を見せたいのでしょう。
左手の物は1cmx2cmくらいありますし、右手も1cm直径の物があります。痛くはないのですが、かゆいのと少し痺れる感じがするのでした。
悪魔達の目的は、最後の仕上げで、質量制御の機械が26MHZから29MHZに改善する際の半田付けを狂わせたいのでした。未来の計画に出されている改良です。29MHZに直すと性能が1割ほど上がるのでこれを実施したいのですが、未来の計画に予定を書いてこれを釣り餌にして、悪魔達に最後の仕上げをさせているのでした。ここまで大きければ、神経への電撃を数回くらいなら起こせるのかと思えています。向こうも大変でしょうが、機械を壊せるなら時間を稼げて、こちらの求めるタイミングを狂わせられるという利益です。
2年前のイスラエルのガザ侵攻に合わせてひどくなった霊障です。この前の半年ほどは治らない1cmくらいの傷という感じでしたが、ここから一気に広がって左足のすねの内側をボロボロにしていました。始まりは放置で直したかったのですが、立っていられないところまで痛みが増したので、そこからは医学の知識を使って治療です。痛みは解決できましたが治らないのでした。1年ほどは左足のすね部分を湯船につけられなくて、苦しい思いをしてきたのでした。
この種の霊障とは、先史文明時代の戦場では攻撃に利用されており、呪いの池やサークルを作り上げて対象を攻撃するのでした。古い戦争で言うなら、普通に戦っていたはずなのに、何故か墓地の上で戦わされるという気持ちになるのでした。普通に考えるとたいしたことではないのですが、ほんのちょっとしたことでも士気に関わるのが戦場なのです。特に気が弱い人ほどやられやすいのでした。
信じにくいでしょうが、ここに実際の効果があるからこそ、悪魔達の戦場には、善の側を攻撃する呪いのサークルや池がたくさん残されているのでした。距離と角度の数値で呪いの対象を明確にするだけではなく、あの世の攻撃までを呼び寄せるのでした。これは今ここで霊障として受けている物と同じなのです。加えて悪魔の側の兵士達も、呪いの声を上げているでしょう。
呪いの声は現代においても意識されずに使われており、創価学会の折伏などがその例その物でしょう。人間本人の呪いと言うべき思いと、その人の守護霊達の攻撃が、その対象に届くのでした。いわゆる敏感な人ほど苦しみになるのでした。これを科学できるところまで私達の医学が進展するのでした。宗教とはこういった物までを利用してのし上がるのでした。
あの世のやることにはまだオマケがあって、9月の19日の記憶ですが、ゴキブリ君のおいたがありました。再び風呂に入って泳ぐヤツが出たのでした。
始まりは予告です。普段仕事に使うPCのキーボードの手前に黒っぽいシミがありました。何だろうと思って指で触れて、その黒さがゴキブリ君のうんちだと教えるのでした。こん畜生ですが、挨拶に来たのでした。
似たことも普通にあって、はえ取り蜘蛛ちゃんが、食べかすのハエの死骸を、同じくPCの前に置いたことがあります。これは合図だとすぐに分かるので虫の知らせなのでした。はえ取り蜘蛛ちゃんは時々PCのモニター付近に天井から落ちてくる時もあって、合図かどうかを考える事になるのでした。益虫の扱いなので善の使者です。ゴキブリ君は双方がいいように使うのでした。
ゴキブリ君のうんち攻撃は普通です。食材ではない物にまで攻撃があるのでやれやれです。棒術用の棒があって、薙刀の練習に使っているのですが、この持つ部分に黒い固まりをなすりつけてあったのでした。普通にゴキブリ君の来る場所ではないはずです。
黒っぽいシミの続きは、お風呂に入った時に分かりました。湯船の蓋を開けたらゴキブリくんが絶命して浮いていたのでした。あ゛~です。
元々湯船の蓋など水を足す時として、朝起きて水浴びする間しか開けないのです。この短い時間を狙い撃ちしてゴキブリ君を湯船に引き込み、10時間とかを掛けてゴキブリ脂を溶かしだしてゴキブリ風呂を仕上げてあったのでした。
ここのお風呂はガス湯沸かし器が壊れていて、電気で8時間とかを使って湧かすのです。この日はこん畜生でそのまま入って、いつものように風呂上がりの水浴びですが、長めに良く洗うしかなかったのでした。水は抜いて交換となりました。
これで本当の話ですが信じられるでしょうか。
まともな話もあって、昨日は近所を歩いていた時に、飛び出して来た蝶々が指に触れました。今回は避けるまもなく触れたのですが、これで虫の知らせなのでした。以前にも避けたのに蝶々に触れられたことがあって、その時も合図でした。今回は今が重要な所なので、くるくる変わる導きに備えよという感じでした。蝶々も益虫なのでしょう。普通に言うところの、にっくきゴキブリ君ではない虫の知らせでした。自然の女神様にありがとうございますなのでした。
あとは太陽動画でしょう。少し前まで龍の顔が分かる状況だったのですが、本日は数字の5と2です。2は10月2日だと決めつけて喜ぶのですが、5は?です。52で地殻変動の強調にはなるので間もなくだという合図かも知れないのでした。
この世の出来事には、実際にはあの世が強く関与しているのであり、今まではオカルト誌されてきたこの種の不思議を、今後はどんどん科学に出来るでしょう。現実の現象として理解すべき時を迎えるのでした。
この家のゴキブリ君達には受難の解きがまだ続き、たくさんいる連中のいくらかは善の側のメッセージにも使われうるのでした。今回久しぶりに悪魔のメッセージでしたので、名誉挽回でまたゴキブリ君は登場しそうです。やれやれで進んで行くのがここの仕事なのでした。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
霊障はあとで写真を撮って掲載します。しばらくお待ち下さい。