「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」の代わりにノーベル賞批判を3つの発明ニュースに添える 9月16日

 本日は電気代が支払えていないので、いつ止められるか分からない状況です。寄付のお願いは毎日書いていますが口座に入金なしでの苦痛の中にあります。もちろんミロク大神様の半身の悪魔使い達に救いの手を差し伸べるとか、ある意味で不遜なことをしている訳でもあるので、すんなりとは進まないのでした。
 まもなく18時半ですが、本日はもう電気を止められることなく進めるのかと思っています。
 ここの仕事としては現状を利用して何をさせたいのかも、大きな検討対象です。元々以下の記事をニュースになる際の参考資料として準備していたのですが、何か足りない物を感じており気にしていたのでした。この見直しで3ページ目の最後に追記をしました。そのままだと少し長いので一部を削ってこの記事にも転載です。

質量制御とジェド柱に加えて脳の老化を防止する血液関門の活性化方法を世界にアピールする1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=3015
DB_ID@=3015~3017がこれらのアドレスです。

 脳の老化を防止する血液関門の活性化方法のアピールの記事を書いてきたのですが、常温核融合の側面としての、放射能制御に道を開いた部分を書き忘れていました。以下に追記です。

空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。

 この記事は「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~3」の記事に続きがあったと言える物です。空間理論構築への発展が教えた進歩を物質世界の現実に適応することで、これまで理解出来ていなかった部分が大きく進展し、らせんの力を通じて原子核のエネルギーレベルを操作できる部分が、物理学として明確に出来た進歩の話です。
 この進歩にはおまけがついて「ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について4、5」がこのページの完成後に追加となりました。こちらはアインシュタインの特殊と一般相対性理論が近似式である事を、一部ですが証明した記事になります。光速度以上では明確に成り立たないので、この時点でブラックホールは今の理論上では存在できないのでした。
 もう一つ真空には電子ペアを産み出すための閾値が存在するので、電子の波やその前駆体などのエネルギーの存在を真空を満たす物として予測できるとなりました。これも空間理論にとっては大きな進歩でしょう。以下その記事とこの記事のエッセンスと言える表現です。量子対生成と対消滅の詳細がまだ私達には科学できていないので、現段階では仮説の類いですが、順番に証明されて行く可能性が高いでしょう。

空間要素は、曲がったことが嫌いな空間を内包して、電気抵抗で重力を支えている。
電子ペアの波は、宇宙の真空を満たして電磁力と弱い力を伝える媒体素粒子になっている。
クオークペアの波は、グルーオンとして広がり強い力を伝える媒体素粒子になっている。
空間要素には、重力を伝える仕組みの物と、電荷を伝える物の2種類があり、それぞれ重なり合って宇宙の真空を満たしている。
原子核には、電気的につながったクオークの背骨がある。安定は強い力だけではなかった。
(曲がったことが嫌いな空間は、多次元の多様体で意図的に作り上げる物理的性質です。詳細は元記事を参照下さい。短い表現が難しいので興味を引く言葉を選んだ結果です。)

 これまでの原子核物理では、核の姿を記述する理論が明確ではないので、ホメオパシーのレメディという薬の特徴である水の記憶を、可能性の範囲の理論的な部分でしか説明出来ていませんでした。この部分が今回進展し、その具体像をお届けできるところとなりました。(電子しか見ていない)量子力学的な水の記憶は物理として存在しませんが、核エネルギーの中には水の記憶が存在出来るのでした。そしてこの仕組みはオカルトにされる水晶のパワーと共通だったのでした。
 ここまで進んで分かったことですが、H2Oで記述される水は、SiO2で記述される水晶とよく似ており、分極した酸素原子がヘリウム核と炭素核に分離して核構造を持つと理論上判明したところです。分子になって分極が起きると、核の側もこの分離が起きると推定できるのでした。
 C12の炭素核の周りを、グルーオンというか、中間子のポテンシャルだけでなく電場のポテンシャルにも拘束されてHe4のヘリウム核が回っているのです。これが原子の周りの電子のように周回軌道になって準位と呼べるエネルギーを持てるので、らせんの力を通じてこのエネルギーを加えたり減らしたりすることが可能になるのでした。
 核力だけだと理論上非常に短い距離しか動けないのですが、原子核の力の釣り合いは電場との組み合わせなので、分子間の電子配置を動かせるほどの距離にまで、He4クラスタは大きな動きを見せることが出来るのでした。私たちはこの物理の存在に気づくところにやっと進んできたのでした。
 そしてこの仕組みは原子核の構成において普遍的な物になるのでした。原子核の構成次第で、不安定核においては陽子や中性子が、He4同様に主核から離れて周回し、ベーター崩壊とアルファー崩壊に直接寄与していたのでした。ここを外部かららせんの力を通じて操作すると、この種の放射能の制御にも道が開くのでした。放射能の制御はこれまで不可能でしたので、私達にとって大きな進歩になるでしょう。
転載ここまで

 前の部分は、この記事の冒頭部分の紹介です。微生物のイオンチャネルで放射能を制御するのも似た部分があるのですが、ここでの反応には電子ペアを触媒のように使う部分が含まれておりこの記事にて説明した部分です。広義の放射能の制御だったのでした。これに気づいたので放射能制御の全般をここに追加しました。電子軌道のつぶれとらせんの力を適切に使うと、今まで不可能だった放射能制御の技術に道が開くのでした。福島やチェルノブイリの汚染された土地の回復にも役立つでしょう。

 放射性物質であるK40は人間の脳内部で、Kイオンチャネルとの相互作用を通じて常温核融合反応を起こし、その放射能の反動でKイオンチャネルを破壊して、これが脳内でプリオンゴミとなり、グリア細胞に取り込まれてアミロイドβになるのでした。1997年のプリオン仮説のノーベル生理学賞は嘘丸出しなのでした。
 同様に人間の遺伝子に含まれるC14も放射性物質であり、こちらは自然崩壊に際して放射能の反動で遺伝子を引きちぎるのでした。他の分子との結合が強引に超音速で引きちぎられるので、ここから産まれる規模の大きな遺伝子の損傷こそが全ての種類のがんの原因になるのでした。2008年の子宮頸癌を引き起こすヒトパピローマウイルスの発見も、嘘丸出しのノーベル生理学賞なのでした。
 質量制御の実演は、電磁気的な介入で質量が消えてなくなる部分を教えており、光速度を超えると質量など成り立たないのでした。その結果はブラックホール関連のノーベル物理学賞を嘘だと告発しますし、らせんの力の証明は、2011年の遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見におけるダークマターやダークエネルギーの存在を否定するのでした。どちらもバレないつもりの嘘に等しかったのでした。
 mRNAワクチンのノーベル生理学賞も、単に保健当局に隠されているだけの副作用のひどさにおいて、その賞に相応しくないとまもなく認められるでしょう。とにかく利益を求める嘘こそが、ノーベル賞には他にも内在しているのでした。
 まもなく今年のノーベル賞の公表時期です。どんな嘘を真実に変えようとするのかこれからです。嘘は嘘として改めて批判しますし、ノーベル財団は反社会的な組織として解散すべきだと提言です。生理学賞は査読を握る嘘で国際医療資本の利益となり、物理学賞は不当な評価で研究費を詐欺する道具なのでした。
 嘘で出来た賞など、その実態が明らかになると、誰にも見向きもされなくなるのでした。真実を求める科学なのに、嘘を自覚した詐欺その物だからです。バレないつもりの嘘を利用した賞には、ジェド柱霊界ラジオの登場後には、その立つ瀬がなくなるのでした。

作者注 元々元記事の3ページ目には新型コロナワクチンの詳しい解説を載せています。
 mRNAワクチンの安全性はゼロに等しく、全く真剣には検討されていないのレベルでしょう。脳の中にまで入り込んでスパイクタンパクを産み出すのであり、これは始まりから安全性が無視できるという確信犯なのでした。原因不明にされている長引くコロナ後遺症の主因だと考えています。この問題に加えて血管を内部から損傷する副作用が非常に多いのでした。
 新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
 こんな物を人間が使えるワクチンとは呼べないのであり、ンチクワの宗教であって安全性を無視した生物兵器級の毒なのでした。国民の皆さんがこの実績という現実を理解すると、厚労省の薬事審議会の委員達をバイオテロの補助者として投獄できるでしょう。医学でも科学でもなく、核戦争を求めた単なるテロの延長線だったのでした。
転載ここまで

 この追記を書いた後でやっと、この部分を書かされたことに気づきました。ミロク大神様の半身の悪魔使い達は、これを助けたんだと胸を張りたいのでしょう。
 考えてみると、NHK渋谷で「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を口にする事が難しいので、NHK千葉でこれを口に出来るかを試すところでした。いまはいきなり渋谷に行く流れなので、再検討が必要だったのでした。
 残念ですが、ノーベル賞批判で世界にニュースとなれれば良しと、少し控えめになることにします。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」は普通に考えても米国大使館の怒りを恐れて普通でしょうから、これを無理せずにノーベル財団を挑発することで、その続きの流れでマスク氏とプーチン大統領、キリルモスクワ総主教様とレオ14世法王にコンタクトが出来れば良いのでした。プーチン大統領とその側近の方々には「ペンタゴンステルス嘘バレ」の意味も含めて直ぐに利用価値が分かるでしょうから、剣を置いてウクライナ戦争を止める平和を求めて、これで準備です。
 最初にニュースになる時点で、こちらの守護霊さんが火山の噴火を予告すると思っています。この続きで小沢一郎先生にお願いでNHK渋谷に来て頂き、氏の守護霊さんの田中角栄氏の登場に繋ぎたいのでした。こちらの守護霊さん達には本人確認の手段がないので、まだ人の記憶に残る、ジェド柱に出てこられる田中角栄氏を本人だと確認して欲しいのでした。これであの世の存在と霊の存在を明確に出来るでしょう。ここまで進んだら続きは石井鉱基氏であり、秋田の聖母マリア様です。ウクライナとイスラエルの戦争を止める話はここからでしょう。
 霊の存在は始まりから明らかになるので、直ぐにAIバブルの崩壊を引き起こすでしょう。本日良い解説になるニュースがあったので転載します。イラストも参照下さい。

AIでリスク高まる米株市場、投資家は留意を
James Mackintosh によるストーリー
投資家とリスクは奇妙な関係にある。一方では、投資家はリスクを求める。うまくいけば、それが報酬をもたらす。だが他方で、最も避けたいのは全く報われないリスクだ。
そのため、リスク選好とリスク回避をその都度切り替えることになり、恐怖と強欲、ブームと崩壊という非常によくある振幅が生じる。これは現在の米株市場でも重要な意味を持つ。なぜなら市場は三つの重要な指標でかつてよりリスクが高まっているからだ。
・第一に、現代史の中でも、今の市場は少数銘柄に集中する度合いが非常に高い状態にある。市場に追随する投資家は従来に比べて、個別銘柄に対してはるかに大きなリスクをとっている。
・第二に、市場で支配的な銘柄は、ある一つの賭けに大きく依存する。すなわち生成AI(人工知能)だ。今年はその賭けに約4000億ドル(約59兆円)が投じられる見通しだ。
・第三に、これらの銘柄が驚異的であり、必ず上昇するだろうことで見方が一致し、ある種の集団的思考を生み出している。何らかの挫折に見舞われると、この集団的思考は一瞬にして逆転する可能性がある。
集中度の高さは十分知られているが、恐ろしいことに変わりはない。S&P500種指数に買いを入れた場合、上位5銘柄が資産ポートフォリオの27.7%を占めることになる。10年前の11.7%に比べて高く、1964年と同水準だ。1964年当時、これは問題ではなかった。好況期でそれ以外の市場も高騰していたため、集中度は徐々に低下した。
AIに散財
だが1964年と同様に、投資家が引き受ける個別銘柄のリスクは大いに増している。分散投資はその防御策となるはずだ。経営上の問題や製品の不具合、不正行為などが個々の企業に大きな打撃を与えたとしても、広く分散されたポートフォリオであれば、ほとんど問題にならない。だがS&P500種指数の7.8%を占めるエヌビディアや、同6.7%のマイクロソフトに何か内部問題が起きれば、同0.08%の日用品大手キンバリー・クラークの戦略が失敗した場合とは異なり、市場全体に影響を及ぼす。
1964年には、個別銘柄へのエクスポージャーは超大型株に関しては問題だったが、少なくとも投資家の賭けは多様だった。当時の超大型株は通信事業者のAT&T、自動車メーカーのゼネラル・モーターズ(GM)、石油メジャーの現エクソンモービルだった。一方、現在の米国上位8銘柄の時価総額は、AIへの単一の大きな賭けが押し上げている。
生成AIの恩恵に懐疑的になる必要はないが、エヌビディア、マイクロソフト、アップル、アマゾン・ドット・コム、ブロードコム、メタ・プラットフォームズ、アルファベット、テスラという8大企業のリスクには留意すべきだ。
人々や企業がAI利用に支払っても構わないと思う金額はどれくらいか。AI事業者の間にどれほどの競争が生じるのか。生成AIに用いる大規模言語モデル(LLM)を安価に構築する方法が見つかれば、多額の支出は無駄だったことになるのか。大規模な普及までどれほど時間がかかるのか。高価なマイクロチップの更新はどの程度の期間で必要なのか。
少なくとも一定の懐疑論が起きるのは当然だろう。学識者やAI関係者は、規模を拡大し続けることがAIモデルの継続的な改善につながらないことを懸念している。企業は生成AIの多くの用途を見つけているが、大規模な生産性向上は今のところ起きていない。
ハルシネーション(幻覚)と呼ばれる誤った回答は引き続き課題となっている。例えば、オープンAIの最新モデル「GPT-5」は、答えを知る方法がない事柄を質問された場合に10~20%の答えをでっち上げ、情報源がある場合でも数%はでっち上げていると、自ら推計する。ソーシャル・チャットボットなら十分だが、実際のマネーがその回答に左右されるのは困りものだ。もちろんエラー率を自らでっち上げていないことが大前提だ。
さらに自殺や殺人の前にチャットボットが相談を受けていたケースが発覚し、規制を求める声が高まっている。規制の厳格化がコストをさらに押し上げ、開発を遅らせる可能性がある。
ウォール街は気にしていない。アナリストが試算する、市場で支配的な巨大テック株の12カ月先の利益予想は、今年再び跳ね上がっており、アップルとテスラを除き、全て2桁の伸びを示している。アップルはAI分野での出遅れ懸念から4%増にとどまり、テスラは自動車の販売不振で36%減とみられている。
今や見方は一致
アナリストが平均して好業績を予想しているだけではない。予想平均に対する標準偏差(ばらつき具合)という統計手法を使うと、極めて高い意見の一致を見ている。マイクロソフトに関しては、ほぼ全員のアナリストが「買い」の投資判断をしており、2008年以降でこれ以上に見方が収束したのは1度しかない。メタ、エヌビディア、アルファベットに関しては、2020年のコロナ禍以前との比較で見方が最も一致している。
売上高が見通せず、利益率が全く分からない中で、新分野の事業に重点的に投資していることを考えると、これは奇妙なことだ。こうした場合、予想される結果の幅は狭まるのではなく、広がるはずだ。だが市況が好調な時は、ウォール街はその波に乗りたがる。
投資家にも同じことが言える。リスクを味方につけている間は、投資家はリスクをもっと求める。最近、リスクが奏功していることは間違いない。S&P500種指数は先週、最高値を何度も更新した。集中投資がこれほどうまくいっているのに、分散したがる人がいるだろうか。高リスクだが急成長期待のかかる企業が急伸している場面で、信頼性は高いが低成長の企業を求める人がいるだろうか。
過去には、そうした人が多かった。だが、それは市場がリスクに背を向けた後の話だ。そのような事態が今度いつ起きるのかは誰にも分からない。とはいえ賭けをヘッジする価値はある。それはいずれ起きることだから。
***
――筆者のジェームズ・マッキントッシュはWSJ市場担当シニアコラムニスト

 以下は1年前のAIバブルの記事です。

AIバブルの崩壊と金融恐慌からの回復について 10月1日 10月4日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2666

 ここまで時間がかかると思わなかったのですが、動き始めるとどんどん変化するしかないでしょう。「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」はロシア経由でしょうし、マスク氏にも途中から参戦頂けると考えています。ロシア正教とバチカン・カトリックの「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」批判が起きると、トランプ皇帝の支持層であるキリスト教徒が怒り始めるでしょうから、これで弾劾に向かって止められない流れでしょう。
 日本の政治の顔の見えない権力を、いつ無効化できるかは進んで行く部分です。石井鉱基氏の登場で大きな節目の変化になるので、暴力装置の存在を隠せなくなるでしょう。
 自民党総裁選挙は10月4日ですが、これよりも早いタイミングで石井鉱基氏の登場であり、小泉親子での米国サマが悪代官の罪なすりつけ劇場になって順当なのでした。これで政界再編でしょう。
 こちらの思う様には流れることなく、紆余曲折を経るでしょうが、こちらがニュースになるともう大きな変化を止められないでしょう。始まりが重要でしたが、無理してオカルト路線で「ペンタゴンコマ抜きウソバレ」を流さなくても、堂々とノーベル賞の嘘と利益供与の詐欺の告発で進めるでしょう。今回再検討しましたが、むしろ進めやすいのかとさえ思えるのでした。
 味方と半身の悪魔使いの一部の協力で、この姿でしょう。ありがとうございましたと送ります。続きは現実化する部分であり引き続きのご支援をお願い致します。
 現状の暗号解析の結果です。結果をイラストに、以下はデーターです。

2025916    297個    
質量制御再現公表   165個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現  95個  0.55
ノーベル嘘ばれ告発   47個  1.2

 1番目に半身悪、2番目に栗林、3番目に田中角、5番目にTV出

the25917   317個    
質量制御再現公表   141個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現  70個  0.55
ノーベル嘘ばれ告発   28個  1.2

 1番目に声、2番目にメディア出る、3番目にtheおざいち

the25918   500個  ソフトで制限  
質量制御再現公表   240個  1.5
ジェド霊界ラジオ再現 110個  0.55
ノーベル嘘ばれ告発   46個  1.2

 1番目にJ解説、2番目にTV出、3番目に田中角、5番目に釣り細工

 本日9月16日の1番目が半身悪であり、停電の一時的な回避とこの記事を書かせる協力をしたという所でしょう。ありがたい話でした。
 順当なら明日17日ニュースになれるでしょうが、機械の仕上げはこれからなので昨日同様です。ただ、1番目の声とは地の声でもあり、ジェド柱の声とは限らず、加えて熱帯低気圧も発生しており、半身の悪魔達の言い分を伝えてくるカモなのでした。これにはきちんと相手をせざるを得ないでしょう。今の地の声も意味深です。

16日19時48分ころ、地震がありました。
震源地は、石川県能登地方(北緯37.3度、東経136.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.4と推定されます。
194、いばら、野バラ、封印する、封をする、
373、強奪する
368、体、実体、死体、ボード、テーブル、植物のアルム、薄いミートローフ、植物のへちま、ひょうたん

 372の天命の1368で勇むわなら先に進めるでしょうが、強奪は封印なので、天命を急いではいないのでしょう。とにかく進むところです。
 18日は、釣り細工の組み込みがあり、17日にニュースになれる姿か、何かの割り込みがあるならその解析が必要でしょう。9月19日の節目を船橋に組み込んでいるので、ずるずるにもまだ可能性を残しているのでした。
 目先まずはこんな所でしょう。太陽動画のミネルバのフクロウさんも載せておきます。
 電気代の資金繰りにはまだ目処が立っていないので繰り返しです。

 読者の皆さんには電気代の続きのお願いです。1万2千円であり、手持ちからNHK渋谷の交通費を考えて、ギリギリは10500円くらいです。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。これ以外に電話代1万円とHP維持費の残りが3千円です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン