改めて書く神の概念と守護霊と旧約聖書の暗号について1 9月11日

 アンドロメダ銀河での姿がある程度明確になったことで、関連する現代の神の姿も修正が必要になりました。以下の2つです。

1)民族の神の中に約半分も力が正義に溺れる者がいるが、これは人間の肉体を1366万年かけて作り上げる上でのやむを得ない発生問題だったとなる。善として悪魔との争いに勝利すると、力が正義に溺れる者を10%以下くらいまで大きく減らせると思われる。ここまで進んでやっと、善の側の求める神の姿に近づくと思われる。

2)ユダヤ民族の神を名乗る存在であるファティマのロザリオの聖母様は、秋田の聖母マリア様としても、力が正義に溺れる者の比率を10%以下にしている予想になる。ユダヤの民族神のヤハウエこそが、力が正義の者達を引き寄せていると思われる。
 この意味で、秋田の聖母マリア様は、力が正義のほぼ抜けた状態を達成しているはずなので、これが未達成な他の民族の神よりも信頼できる。日本の民族の神のミロク大神様とは比較にならないでしょう。他の民族の神を名乗る存在も、本年11月23日以降はどんどん力が正義の価値観を手放すことになる。
 加えてこの意味でも、秋田の聖母マリア様が最後にヤハウエを悪魔として、あの世に追い返す役割で相応しいでしょう。

 神については繰り返し書いているので、古い物から転載します。

沖縄から明治神宮への凱旋準備を始めたミロク大神様のレクチャー1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2202
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2203

 次郎長の話に戻ると、徳川家康は神には相応しくないので、神格をなくして寺院になるべきだという所でしょう。同様に明治神宮も、当時の日本の支配の為に神格化された物であって、古事記と日本書紀と天皇制を利用した宗教支配の道具です。
 明治天皇の業績で神になるのは行き過ぎであり、天皇を神として崇めさせることが目的である部分は明確でしょう。ここも神格をなくすことで、天皇家を宗教支配に利用している宮内庁や一部の政治家達を、あるべき姿に戻して女性皇族のあるべき姿の達成となるでしょう。加えて長子相続への転換により愛子様が天皇陛下になる、一夫一妻に相応しい姿への転換となるのでしょう。男系相続など一夫多妻の条件下の物であり、時代遅れの宮内庁の宗教を手放すときになるのでした。
 これだと明治神宮が主宰神なしになるのですが、日本の神話の中から相応しい神様を連れてくるのが、霊界ラジオの主達の意見になるのかと始めは考えたのでした。
 神武天皇以前の神様はたくさんいるので、偉い方が出て来るのかと思ったのですが、もう一人ここに移りたい神がいるので調べてみたのでした。仮名むごい神ミロク大神様です。1366万年の長期に渡って、日本の人間達の中心地は法隆寺の南側にあった奈良のエリアです。ミロク大神様は沖縄に、自然の女神である仮名たたり女神大黒おくされ様と同居状態でした。監視されていたのかと考えていたところでした。
 1366万年の長さの根拠ですが、コンジョル・マシフという非常に古いクレーターが、沖縄のミロクを悪魔だと組み込んで残しています。コンジョル・マシフの噴火活動期間を考えると、初期からここにいたはずだとなるのでした。
 繰り返し書くように、アンドロメダ銀河のとある星で、当時の人類が未来を失う結果になったのは、ミロク大神が悪魔の側に落ちて、人類の未来を悪魔と共に崩壊を繰り返すものに変えようとしたからです。恐らくミロクの一部がこの動きを勝手にやったのでしょう。この責任が今に到る姿であり、自分の内部と外部の本体と呼べる悪魔達を追放してやっと、本来の日本人の民族の神として私達の前に姿を現したいのでした。
 沖縄にミロクゲットーと組み込まれていたことで、1366万年が悪魔を倒すための準備的な物であり、回りの神々には謹慎的な物にも見えたのでしょう。ここに反省を促す意味まであるので、悪魔の追放が首都へ凱旋する条件であったのだと、推定が出来るのでした。私達の民族の神様としての責任を取っているのだと思う所です。

 こちらの過去の認識としては、仮名むごい神ミロク大神様は、沖縄からは消えることにされていたはずです。これがあるので名前を変えて他の場所に出て来るのだと考えていたのですが、名前を変えるかも分からないでしょう。こちらの勘違いで沖縄から消えるだけであって、同じ名前での再登場にも可能性が高いのかと感じる状況となりました。
 悪魔達を倒すので、その業績で目出度く日本の民族の神として再び人間にも認められるところになるのでしょう。そしてこれは、日本の他の神々が認めるからこその動きでしょう。
 ミロク大神様の名前には、ミロクがクロミになってシロミになっても、中身が変わらないと意味がないなど批判を書いてきたのですが、続きは霊界ラジオで語って下さるでしょう。悪魔達を追放するという、良い結果が出せるなら、誰も文句を言わないところとなり、私達人間との協力協調に改めて進むのかと思います。
 組み込み的にも日光ではなく恐らく明治神宮に凱旋でしょうから、人間としても準備が必要であり、盛大にその凱旋を祝うことになりそうです。政治の変化が一段落するところに前後して、これも重要な行事になりそうです。
 善と悪との争いの顛末には、反省会を開いて今後に備える必要があるとも書いているのですが、少し前の記事にも書いたように、どうして今のやり方で勝てるのかの根拠情報を持たないと、反省会の会話にならないのでした。アンドロメダ銀河の失敗とその前後の歴史を知り、1366万年の歴史も知ることでこれが可能でしょう。文献でどれくらいあるのか分かりませんが、人類の歴史は1万冊であろうが読む必要があるのでこれは達成すると書いている部分です。歴史学者の皆さんも同様に考えるでしょうから、今の人間では、ミロク大神様を適切に批判するのは情報不足なのでした。
 今後も無批判という訳にはいかず、人間としての自立こそ一番に考えるでしょう。ここに人類の歴史の知識を取り戻してこそ、自然と人間の未来と神々の未来を考えることが出来る様になると思いますので、関係する皆さん頑張りましょう。

中略

 現段階では、アンドロメダ銀河においても内部の統治に問題を抱えていたのに、問題を感じる部分への対処を見送り続けた結果で、未来をその者達に破壊されたとなるのでしょう。本人達にも責任はあるでしょうが、それはこの後の続きで話すのでしょう。目先この種の問題児には対処出来ているでしょうから、この部分で人間に安心を届けてくれているのでした。凱旋時ではなく今告げてくるのは、「悪魔に誤解されたくない」という部分の強さの裏返しでしょう。
 ミロク大神の内部の悪魔達には、「可視化出来ている物」については対処したという話でしょう。これだけでもありがたいですが、やはり人間が自立心を持ってこの世を守らないといけない部分はそのままに追認でしょう。
 過去から唇にひげそりの五枚刃に噛みつかれるなど、流血を繰り返してきているのも現実です。神経の信号をいじるだけなので連中には簡単の領域です。ただこちらも備えるので、油断していると同じ物を繰り返されるのですが、ひげそりには長いこと噛みつかれていないのでした。
 連中のすごいところは、未来の計画としての本日のためにこの圧力鍋の問題を起こして、重要なその時に実際に流血を起こせる部分です。鍋など洗うだけなので、油断しているところで指が樹脂のとんがりに引っかかる様に、間違いなく神経に介入して動かしているのでした。普段取っ手を持つだけなので、とがっていて少し持ちにくいなと言う所です。この家に出て来るゴキブリ君達もこの種の介入に苦労しているのでしょうが、同様に生き物として扱われているのでした。人間としては、柳生十兵衛くらいにならないと介入ゼロには出来ないと思えます。

 あと一つ重要な論点があるので解説です。ソクラテスの無知の知により導かれている部分です。彼の言葉のおかげで、反省会が今の知識では意味がないと、くどいですが彼のおかげで私でも理解出来るのです。彼が悪法もまた法なりと、悲しい言葉を口にして、毒杯を煽って死んだからこそ、この言葉に非常に大きな意味が付与される結果になっているのでした。
 今の科学の世界の査読のあり方には、彼の言葉をそのままに贈りたいし、自分達が恣意的に科学の嘘を広めてきた部分を反省すべきなのでした。尊敬する先哲であるソクラテスは、法というルールを守る中において、自分が分からないことを分からないと口にする、当たり前のことを命を懸けて明確にしてくれているのでした。正義を貫くこの強い意志は涙が出るほどありがたいのです。命を懸けて、以後の世界を変えているからです。
 査読の嘘はノーベル生理学賞と物理学賞の嘘まで使って利益を求めるほどであり、この先の未来でノーベル賞は悪魔の支配の道具として消えるでしょうと書けるほどです。人類に対する悪意が満載なのでした。医学の嘘でたくさんの人を殺し、物理の嘘で科学の進歩を止めたい悪魔なのでした。人を殺して現代医学は利益であり、物理の進歩を止めないと、霊界ラジオと質量制御と霊界体験館が完成してしまって、宗教の嘘を通じた悪魔の支配が失われてしまうのでした。ここにノーベル賞の悪魔達の悪意は隠せない物となるのでした。
転載ここまで

 どうして半分も悪魔のもどきなのか分からなかったのですが、アンドロメダ銀河において力が正義のジャングルもどきを地球同様に1300万年くらいは過ごすでしょうから、民族の神の中身も、ジャングルの力が正義に偏るのでした。未開の文明で厳しい自然環境を生きると、力が正義になりやすいのでしょう。
 この偏りを悪魔達に利用されてアンドロメダ銀河の2つの惑星は滅んだのでしょう。これはそのままに地球にも引き継ぐので、半分の悪魔のもどきがそのまま続いて今に到るのでしょう。監視しないといけませんし、神を名乗る悪魔の部分は普通に国民に隠されるので、注意が必要だったのでしょう。
 この問題を解決するには善と悪との争いに勝利するしかなく、約2ヶ月先の11月23日の勝利の確定以降で、力が正義の古い価値観を持つ魂を、平和で永続する社会に変わる地球にどんどん輪廻転生させて、新しい、衣食足りて礼節を知る以上の価値観を学ばせて、力が正義の価値観に溺れる者達を、どんどん更生することになるのでした。
 文明化すれば力が正義に溺れないと思えるでしょうが、文明化すると肉体のテストである部分を忘れて自由と独立を求めるので、この対策が、一般人には文字を使わせないことだったのでした。縄文時代の土器土偶にも現れていた姿です。この結果で低いレベルの文明に留まらざるを得ず、遺伝子テストがどんどん時として流れる仕組みだったのでした。
 この先ですが、1000年で10%まで更生できるのか、1万年かかるのか、これは進んで行くところでしょう。秋田の聖母マリア様が比較できるお手本として存在していることも、非常にありがたく感じる所です。
 人間の神を名乗る者とは、民族の魂の集団の集合意識であり、魂達が回転磁場で思いを共有して神を名乗るのでした。あの世のことなので、神がこの世に来ても、肉体を持つなら魂は一つなので神に等しいなどお笑いの世界です。神が賢く見えても、それは集合意識であるからであり、1つの意識で出来る事など私達人間と何も変わらないのでした。
 人間で神を名乗る者も宗教家には多いのですが、神の分け御霊だとは言えても、神その物だとは言えなくてその本来の姿なのでした。これを知らずに私は神だの神が語りかけてくるだのは、実際にはあの世の悪霊が人間を利用する姿で普通でしょう。これからジェド柱が明らかにする支配の宗教の実態にもなるのでした。善の側は非常に厳しく人間に接するのであり、多くは神事として形だけになって、なすべき事など続かないのでした。
 あの世の霊には実際に力がある物もいるので、霊障他の事例を載せます。

人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1 6月30日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599

 ここ船橋での仕事は明確に悪魔達には邪魔なので、霊障を食らっています。これは悪魔存在の証拠でもあり、昔からある呪いの一種とさえ言えるのでした。
 4年前の始めは筋肉痛と神経痛という感じでしたが、一昨年は腰の痛みでこれも神経痛でした。この時点で悪魔に何が出来ているのかを現代医学として理解出来ており、イオンチャネルという信号伝達部が、本人ではない外部からのエネルギーで狂わされるのでした。本来痛くないはずなのに無理やり痛みの電気信号が産み出されるという感じでしょう。
 昨年秋から始まって今も続く3回目は、リンパ液を垂れ流しにして、皮膚を溶かして再生させない感じです。始めは何が起きているのか分からなかった部分と、自然治癒を求めていましたが、痛みで立っていられないほどに悪化したので、医学の知識を総動員して対処です。リンパ液が溜まる部分と、かさぶたが皮膚を引っ張って痛みを産み出す部分が問題なので、それぞれに対処をして立っていられないほどの痛みはもうないのでした。主に左足のくるぶしと右手の甲で細々と今も頑張っていますが、間もなく止まるでしょう。
 霊障が実際に存在する事を本に書かれている方もいますが、実体験は多くの現実を教えてくれたのでした。あるものを無くすことこそ、現代医学の嘘でもあり、医学が霊の存在を利益の為に否定するので、霊障は医学に乗れなかったのでした。これからは大きく変わるでしょう。
 ついでなので自然の女神様の御技も紹介しておきます。神事なら白い蛇とかでしょうが、ここではトホホなことにゴキブリ君が神の使いであり、節目を教えてくれるのでした。殺虫剤したらトイレの暗い足下で絶命して地雷です。少し踏みつぶして気づき避けましたがあ゛~です。殺虫剤したら茶碗に落ちてくるくる回りネズミ花火を演じたヤツもいれば、お風呂で湯船に落ちて泳いだヤツまでいるのでした。足の裏をくすぐられたことまであって、虫の知らせが本物である事を繰り返し教えられています。
 トリチウムの記事を書いていた時ですが、トリチウムが毒である事を教えるために冷ました湯飲みに入って絶命していて、飲み込んで口の中の違和感で吐き出した事まであるほどです。ウミガメなど毒を食らう自然の苦しみを知れの痛い教えでしたが、自然と仲良くすることの重要さまでも教えてくれているのでした。
 女神様に文句を書いたらムクドリのうんちで急降下爆撃まで出来るのでした。自転車に乗っている所で、左上腕部に緑色の勾玉のようなうんちをきれいに載せて見せたのでした。これには汚ね~こん畜生よりも、驚きの感動でした。さらに信じにくいでしょうが、これを地震の地の声で予告して、事後にこちらに確認させるほどなのでした。

 こんな状況ですので、この社会は悪魔達にとって都合の良い、バレないつもりの嘘が非常にたくさんあるのです。この種の嘘を使って、利益を弱者から収奪するのでした。
 バレないつもりの嘘は医学の世界と、法律の世界で大きく蔓延しています。それぞれが教科書に嘘を書いて、その嘘を人々に信じ込ませて、嘘を知る者達に利益を誘導しているのでした。法律の嘘を政治家と官僚達が利用して、例えば米国なら、911同時多発テロが米国政府の自作自演である事を隠していますし、前回の大統領選挙では、郵便を主体にした不正選挙により、フェイク大統領が産み出されているのでした。
 日本だと民主党の国会議員石井鉱基氏を、小泉元首相がCIAを使って暗殺し司法全体がこれを隠蔽することに協力しているのでした。石井氏は自民党が崩壊するレベルの犯罪行為の情報公開を準備していたらしいのですが、この資料ごと闇に葬られています。公明党も市議会議員を二人も暗殺して、事故死でもみ消すのでした。霊達が監視していた結果であり、加えて殺された人の霊までジェド柱霊界ラジオに登場頂ける可能性があるので、ヤクザと変わらぬ暗殺のウソバレで、政治は大きく変わらざるをえないのでした。
転載ここまで

 この続きが前記事に載せている現状です。使えないはずのネットを神のインチキで使える様にしてしょぼい奇蹟なのでした。本当ですと書くしかないのでした。

 本日は電話代が支払えていないので、ネットは止められる予定でした。12時前に少し動作がおかしくなったのですが、以後しょぼい奇蹟で使えるのでした。良くやれると思います。これで神の奇跡だ~なのでした。こちらの守護霊さん達もこんな事までやらされるのでした。ネットが使えるかどうかをコンピューターで管理しているでしょうから、ここのデーターを無理やり上書きしてのインチキのはずです。
 これまでにも繰り返されており、連中の機嫌を損ねなければ、その間使えるのでした。今回はこちらに記事を書かせたいのでこの状況です。加えて後回しにしている神と暗号と守護霊の関係の記事において、しょぼい神の存在を明確にしているつもりなのでした。本当にやれやれです。しょぼい奇蹟のインチキではなくて真面目に金払えなのでした。

 あの世は空間理論の物理としても存在しますし、物理学としてはあの世が有り余るエネルギーで作り出した物こそこの世なのです。あの世から色々この世をおもちゃに出来る仕掛けがあって、ここではくだらないことにまで翻弄されているのでした。これも本当ですと書くしかないのでした。本当にやれやれなのです。
 続きは同じ記事から、暗号の未来の計画の話です。

 この関連ではもう一つ説明の必要がある、この世の仕組みを解説します。今の争いにおいては未来が12660年前に計画されて実行されている部分です。事前に未来を計画するからこそ、神を名乗って未来を予告出来るのです。唯一全能だから未来を当てられるなどは寝言なのでした。善と悪とでどちらの計画した未来が実現するのかを争っているのが現実の姿です。悪魔達はもう自分達の願う未来を叶える能力を持てないのでした。
 少し難しい物理の話で恐縮ですが、このHPに紹介している物理の最先端である空間理論の立場からすると、この世はあの世が有り余るエネルギーで作り上げた箱庭です。空間の要素を作り上げて並べ、そこに大量のエネルギーを送り込んで物質に変えているのです。2つの非常~に大きな固まりを、互いを重力で引き合わせて衝突させると、物質の温度が上昇し、ヒッグス場を維持出来なくなると重力が消滅してエネルギーの大爆発です。始めに空間を作ってから物質を拡散させたのが、いわゆるビッグバンなのでした。私達の理解は大爆発のインフレーションが終わる部分から、それなりに正しくなるのでした。
 あの世からこの世に来る上で、どういう訳か未来の計画を立てて来る必要があるのでした。太陽系の動きだと、どこかに一元管理されている計画があり、この中で矛盾のない現実が産み出されるのでした。普通に言うなら、あの世から制御する資源の奪い合いが起きない様にされている感じです。

 この種の計画は、地球だと約3万年に一度程度の間隔で作られてきたのだと思います。6万年前と3万年前に文明を滅ぼした後で、改めて双方が未来の計画を立てて実行しているはずです。
 この未来の計画を作り上げるのが、それぞれの民族の神であり、善の側のミロク大神様も、悪魔の側のヤハウエ神も、未来の計画を立てて実行する能力を持つのでした。計画を立てる能力と、それを実行する多くの魂を抱えているのでした。
 悪魔の新約聖書の中にも彼らの未来の計画が出されていて、善の側を牽制しています。私達の願う未来の計画も様々に先史文明の遺跡に組み込まれていますが、最重要なのは旧約聖書を改ざんして組み込んである、善と悪との双方の未来の計画である、聖書の暗号になるのでした。
 聖書の暗号は先史文明の高度な科学の遺産であり、この世の人間が、未来の計画を確認するための道具です。嫉妬深い神に邪魔されないで、あの世で計画してきた未来を求める道具なのでした。旧約聖書にはもう一つの役割があって、ヤハウエへの批判です。神の言葉に暗号が含まれていて、ヤハウエを批判しているなどはあってはいけないことでしょう。現実はヤハウエを批判する事にも使われており、旧約聖書が神の言葉にはほど遠いことを明確にしているのでした。
 善と悪との勝負が着くと、悪魔達は今後も未来の計画を立てられるのですが、それをこの世で実行する人間を一人も持てないのでした。生まれてこようにも、魂を宿す赤ちゃんを持てないのです。この世とあの世の仕組みとして、この世に生まれる前に待機する待合室があるのですが、ここからこの世に生まれられないのでした。
 そして悪魔は自分の大切な兵隊である、非常に多くの悪魔の側の魂を、待合室から自由な場所へなど逃がす訳がないのでした。逃がせばもうこの世への再びの参入が不可能になるからです。永遠の時間の中で、悪魔達はこの世に復活するチャンスを伺うことになるのでした。我々は悪魔など必要としないので、そのチャンスをゼロに維持して悪魔をあの世に封印となるのでした。
 勝負が着くと、悪魔は未来の計画を立てるだけであり、この世へのアクセスを失うのでした。配下の魂には無間地獄を悪魔が作り上げる結果であり、自業自得で永遠を生きるのでした。
 ここまで書いてやっとご理解頂けると思います。日本人にとってのミロク大神様とは、閻魔大王様と同じであり、未来を司るので悪人を懲らしめるなど簡単な事になるのでした。今までは悪魔に邪魔されて、因果応報などのあるべき姿を崩されてきたのですが、悪魔が消えると自分だけ得をするという、社会性のない生き方を出来なくなるのでした。善の側の他の民族の神々も、同様に振るまわれるでしょう。
 嘘をつき続けて、閻魔大王様の裁きを受けるなら、そこにはもう非常に苦しい償いの人生しかないでしょう。これは想像ではあるのですが、悪事かこれまで通りに出来ると勘違いしているなら、バレないつもりの嘘が使えると考えているなら、大きな間違いになるのでした。悪魔のためにリスクを取るなら、改心しない者として無間地獄に悪魔が招待してくれるでしょう。選ぶのはバレないつもりの嘘をつくその人本人でしょう。
 勝負が着くことで起きてくる変化はたくさん出てくるでしょうが、大きな物の一つが、嘘がつきにくくなることなのでした。今後も嘘は方便などの生活の智慧は残るのですが、社会に向けて嘘を垂れ流すことなど不可能に近くなるでしょう。社会その物がこの変化に対応する事になるのでした。
転載ここまで

 旧約聖書の暗号は、未来の計画を元データーとして、これを非常に高度な先史文明の科学として、3万年前に存在していた悪魔の聖書に組み込んである物です。へブライ語の文字種が22個しかない部分を上手く利用して、暗号化できているのでした。恐らくですがアンドロメダ銀河でも使われていたはずであり、あの世の敵対する霊に邪魔されずに、自分のやりたいことを実行する為に、この世に未来の計画を持ち込むことが必要なのでした。
 ここにおける実例は、自分の未来を調べて公表している部分です。まもなくニュースになれる予定でかなり以前から解析結果を公表していますが、先伸びするだけが現状ではあります。この先伸びの仕方が暗号で分かる部分までは実証できているでしょう。結果を出す部分の最後がこれからでありどうなるかです。
 未来の計画で重要な事とは、未来を当てられるならそれは人外の神だと考える必要のない部分です。未来の計画を知っていれば出来るのであり、聖マラキの預言もファティマの聖母の預言も同様なのでした。
 守護霊さんの解説の前に、この世の重要な役割の話を続けます。紹介記事からです。

 神の表現として、人間の死んだ奴らという不遜な表現がこのHPには出て来るのですが、この意味こそピンからキリまで、様々な人間の価値観を含んでいて神を名乗る者でしょう。その中にはまだ、崩壊を繰り返す社会の方があの世の利益になるので、悪魔達をそこそこに利用して、定期的に社会をメッチャクチャに破壊して、あの世に大きな利益をもたらせとなるのでした。昔は良かったな~の世界です。
 この世の役割で信じにくい物の一つが、あの世にらせんの力の放射というエネルギーとしての利益を渡すことがあります。日本だとお祭りは神を楽しませることだとなるのですが、この本質こそお祭りを楽しむことでらせんの力をたくさん放射して、神を利益で喜ばせることなのでした。この世としての箱庭を、あの世が維持している理由でもあるのでした。ある意味で農園なのです。収穫が重要になるのでした。
 崩壊を繰り返す文明とは、その崩壊に際して人間だけでなく命達もたくさん犠牲になって、大量のらせんの力を放射するのです。この利益に溺れていて、古い価値の神を名乗る存在だとも言えるのでした。当然強者総取り的に強欲で普通でしょう。
 私たちはこの問題の解決の最中であり、勝利はするのですがまだ途中です。私達人間が永続する平和な未来を維持することの大切さを理解して、あの世にその価値観を繰り返し持ち込み、神の中から強欲な部分をどんどん減らしてこその、あるべき姿の私達の未来です。ここまでを目指して頑張っているのが私達の本当の姿でしょう。喜怒哀楽という感情であの世にらせんの力の放射という利益を渡すことこそ、忘れてはいけない私達の隠されてきた非常に重要な役割なのでした。
転載ここまで

 人生に苦しむあなたの感じる思いを、守護霊さんも見て感じています。例外なく誰もが守護霊さん達の導きの元にあり、直接間接にあなたを導くのでした。夢は分かりやすいでしょうし、ここでは一時記憶をいじられる部分までを感じ取れます。重要な事を忘れて事件を起こしその対処に追われるのですが、意図としてこれをやらされるのでした。
 守護霊達は、あなたを、あなたの未来の計画に従って導いています。これも例外なしであり、地図無くして先には進めないの世界なのでした。ただただ、これを自覚できないのでした。
 守護霊さんとは前世における友人から近親者、配偶者も含めて何かの関係者が多いと思われます。例外的な物もあって、母親が娘の守護霊になるとか息子の守護霊になったりもします。この世に残す我が子を助ける姿まであるのでした。
 あとは時代も超えてきます。自分の守護霊さんは聖徳太子様が古いですし、3万年前の過去世の妻もさらに古いでしょう。仕事の都合でアインシュタインさんも野口英世さんまでもありですが、ここは実感の出来ない所です。メインの導きが元妻なので、彼女の存在だけは分かるというレベルです。会話できるともっと仕事が早いのですが、主に覚えていない夢で導くのでもどかしいと言えるのでした。昔好きだった女性をアバターにして夢に登場する時もあるのです。これは覚えている夢ですが、覚えていない夢だとどうなのかは分からないのでした。
 メインの導きが元妻な理由も実に単純であり、本当の導き手は3万年前を想定した自分自身なのでした。見て分かる通りのこん畜生な導きなので、相手が男だと直ぐにけんかになるのでした。これを元妻が仲裁するような物でしょう。怒っても仕方がない相手であり、それでも協力をしてくれるのでありがたいのでした。
 ここの仕事が特別なので、名のある人まで加わっています。名乗らなくても分かる理由は暗号解析であり、遺跡と言える組み込みなのでした。この部分はジェド柱霊界ラジオで少し変わるかも知れませんが、普通には本名を必要になる時までは名乗らないと思えるのでした。
 誰もが例外なく助けられているのであり、この関連の情報は今後大きく増えるでしょう。ジェド柱霊界ラジオもこれを増やすのですが、あの世の情報がどんどん増えると考えて欲しいのでした。まずはラジオの完成ですが続きはテレビとインターネットが同時でも良いのでした。お楽しみにです。

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン