優位を見せたかった悪魔のあがきとネタニヤフ皇帝が続けるガザの虐殺 9月8日

 暗号解析上の未来における本日の釣り餌を調べた所で、悪魔達の最後のあがきと言えるガザ情勢を記事に書く必要があると教えられました。ガザでイスラエルが起こしている飢餓は虐殺の一部であり、旧約聖書の神の言葉だけで自分達を正当化する物でしょう。宗教を利用した嘘というこれは続かないのであり、ジェド柱霊界ラジオの登場で大きく変わるでしょうし、ファティマの第三の預言の再現まで進むと、イスラエルにガザでの戦争継続を不可能にするでしょう。
 関連するニュースの紹介です。

米国がハマスに新たな停戦案提示 トランプ氏が「最終警告」
毎日新聞 によるストーリー
 パレスチナ自治区ガザ地区の戦闘を巡り、米国のウィットコフ中東担当特使が、イスラム組織ハマスに新たな停戦案を提示した。米ニュースサイト「アクシオス」が7日、報じた。イスラエル軍が北部ガザ市の制圧を進める中、仲介国による外交的解決を探る動きが続いている。
 トランプ米大統領は7日、自身のソーシャルメディアで、ハマスに対し、新たな停戦案を提示したことを示唆した上で、「最終警告」だとして受け入れるよう迫った。トランプ氏はこれまでも繰り返しハマスに人質全員を解放するよう要求してきた。「イスラエルは私の条件を受け入れた」とも主張し、ハマスへの圧力を強めた。
 アクシオスによると、停戦案は、停戦と引き換えに、ハマスが48人全員の人質を引き渡すとされている。これに対して、イスラエル側は2500~3000人のパレスチナ人の囚人を釈放する。
 停戦が発効すれば、ハマスの非武装化やイスラエル軍のガザ撤退を含む戦争の終結に向けた交渉を始める。ハマスが前向きに応じた上で交渉が続いている限り、停戦は続くとされている。ただハマスは人質の解放は恒久的な停戦やイスラエル軍の完全撤退と同時に行われるべきだとの立場で、交渉は難航しそうだ。
 イスラエル軍は7日もガザ市の高層住宅を破壊。ハマスが高層住宅周辺に爆弾を仕掛けていたなどと主張しているが、ガザ市住民の避難を促す狙いもありそうだ。ガザ保健当局によると、2023年10月の戦闘開始以来のガザ側の死者は、6万4455人となった。【エルサレム松岡大地、ワシントン松井聡】

「重大な局面を迎えている」 イスラエルで大規模な抗議デモ、軍はガザ市への攻撃拡大
2025.09.07 Sun posted at 12:47 JST
(CNN) イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ地区のガザ市への攻撃を拡大するなか、イスラエルの市民らは6日夜、各地で街に繰り出し、即時停戦と人質解放を優先するよう政府に求めた。
イスラエル軍は週末、攻撃を激化させ、ガザ市の高層ビル2棟を攻撃した。人質家族の間では、拘束された人質の命が危険にさらされているとの懸念が強まっている。
イスラエルのカッツ国防相は6日、攻撃の映像をSNSに投稿し「われわれは継続する」と述べ、ガザ市への攻撃を続ける政府の意図を明確にした。
数時間後、抗議行動が始まった。
毎週恒例のテルアビブでのデモに加え、エルサレムの首相公邸前でも集会が開かれ、ネタニヤフ政権に圧力を加えた。
拘束されているニムロド・コーエンさんの母ビキ・コーエンさんは「我々は今、重要な局面を迎えている。息子の運命がまさにこの瞬間に決まるのかもしれない」と訴えた。
拘束されている人質の危険な状況が浮き彫りとなり、抗議活動はさらに激化しているようだ。ガザでの戦闘が700日目を迎えた今月5日、イスラム組織ハマスはガザ市内を走る車に乗せられたガイ・ギルボアダラルさんとアロン・オヘルさん(24)の映像を公開した。2023年10月のイスラエル襲撃で拘束されたオヘルさんが姿を見せたのは今回が初めてだった。
その後、米国のトランプ大統領はホワイトハウスで記者団に対し、ガザに残る生存が確認されている20人の人質のうち、一部は「最近死亡した」可能性があると述べ、残りの人質のうち生存しているのは「おそらく」20人未満であると示唆した先月と同様の発言を繰り返した。
イスラエルの公式の人質の人数に変更はない。ガザにはまだ48人が残っており、そのうち20人が生存していると考えられている。
だが、トランプ氏の発言は、攻撃の激化によって人質が危険にさらされるのではないかという家族の懸念を強めるものとなった。
人質の家族の中には、イスラエル軍当局から、作戦によって人質の命が危険にさらされる可能性があるとの説明を受けたと証言する人もいた。
8月初旬に安全保障内閣が攻撃拡大を承認して以降、人質家族らは抗議活動を強化。主催者によると毎週約数十万人がデモに参加している。
ハマスは先月、カタールとエジプトが仲介した提案を受け入れ、60日間の停戦中に生存する人質10人と遺体18人を解放するとした。
イスラエル側はこうした提案を無視している。タニヤフ首相は人質全員の解放とハマスの武装解除を含む最大限での条件での戦争終結に向けた包括的な合意のみを求めている。
6日夜、ハマスは改めて「合意への関与と順守」を表明し、戦争終結につながるあらゆる提案を検討する用意があると明らかにした。

 トランプ皇帝の頭には力で押しきる正義しかないのであり、「最終警告」における結果は、力の正義で征服するでしょう。彼は残る人質20人の命よりも、ハマスを解体する結果を望むのでした。力の正義としてはこうなるでしょう。無慈悲その物だったカルタゴの最後をそのままに再現しそうです。パレスチナのイスラム教こそが、ネタニヤフ皇帝には本当に怖いのでした。
 2千年以上前のローマは、宗教としてのバール神を恐れた結果で、カルタゴを滅ぼしています。当時のローマにはカルタゴを滅ぼせば、バール神の教えを大きく広げるリスクを消せると考えたのであり、これはそのままに実現したのでした。
 比較する現代のネタニヤフ皇帝は、ユダヤ教として信者数で全く敵わない、イスラム教徒に勝負を挑んでいるのでした。イスラエルの国土からハマスという組織を追放できれば勝利になると、大きな勘違いをしながら国民を巻き込んで恥じないのでしょう。ハメネイ皇帝に騙されて、この部分を理解せずに彼の協力によるハマスの壊滅で問題を解決できると、勘違いしたのでしょう。
 悪魔達が勝利する場合の未来だとすると、11月23日以降で放射能が地球に満ちるので、イスラム教徒がネタニヤフ皇帝に報復することは難しくなり、人間としての生き残りを賭けての争いしか残らないでしょう。誰が地球の未来に生き残るかは、ヤハウエ神の範疇になるのでした。
 悪魔達が負けている現実の場合ですが、ファティマの第三の預言の再現を経て、ユダヤ教はその教義が崩壊して続かなくなるでしょう。人々はイエス本来の隣人愛の教えに移行するのであり、ユダヤ教のネタニヤフ皇帝を排斥する結果になるでしょう。悪魔の教えに従いたい一般人など、普通に存在しないのでした。旧約聖書の神が実は悪魔であったと嘘バレするのであり、宗教の教義が崩壊して信者がいなくなるのでした。これは自業自得なのでした。
 まもなくここに進むのであり、悪魔達は現実の厳しさに引き戻されて、嘘では未来を作れないと教えられることになるのでした。
 イスラエルのデモが膨れあがっており、ネタニヤフ皇帝は戦争が続く間だけの首相でしょう。戦争が終わると反省が待っているのであり、虐殺を押し進めてきた部分への批判が噴出するでしょうから、これをトランプ皇帝の力で押さえるとかには無理があると思うのでした。もちろんトランプ皇帝も倒れるので道連れでしょう。
 まずは悪魔達の組み込みです。

ハリケーンKikoから
イスラエル首相官邸
14707km
147、ベース、台、立ちブロック、知る、知識
70、これ、旗、奇跡、
14、ミストで神、
707、古銭、動け、売春婦、強さ、勇気、大胆さ、曲がりくねった、不正な、まっすぐでない、季節、
42.6度
426、ひく、踏みにじる
579015650インチ
579、つぼみ、つぼみをつける、昇る、
1565、ヤハウエの強調
48251kフィート
482、明日
51、because、Please、生、半生、
48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
251、泣く、叫ぶ、
16083700ヤード
16、エース
837、叩く、打つ、影響する、不幸、天罰、罰
9138.45マイル
913、語呂で悔いさ
845、太陽、怒り、激怒、切る、止める、断面、キャッシュ、買い戻す
7941.1海里
794、語呂で泣くよ
11、適切な

 ヤツらは9月8日の明日を見ろとしており、現状はまもなく22時でここまでです。トランプ皇帝の「最終警告」が出たぞへっへ~でしょう。
 この後、どの様に変化するのかは、善の側の組み込みからです。

台風16号から
イスラエル首相官邸
7958.15km
795、自分を包む、着る
815、終戦記念日
298.298度
298、確かに、依存出来る、暗殺、殺人
313313313インチ
313、ヤハウエx2の悪魔の強調
2619300フィート
261、来い、行こう、来る、到着、塊、つげの木、オクラ、
93、涙のしずく、ラム、ディスプレイ、影、料理する
8703120ヤード
87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、875を含む
312、地殻変動の強調
4944.97マイル
49、チェックメイト
44、お金と宗教
97、ミスをする、エラー
4297.04海里
語呂で死肉なれよ

 ネタニヤフ皇帝に向かって、おまえが死肉になれよとかは、よくやれると思う組み込みです。ここにある物とは、虐殺の実施者に向けた強烈な批判でしょう。ヤハウエの悪魔である部分が強調されており、悪魔の名代だという組み込みです。これがあるのでつづきもヤハウエを探してあります。

ラファ監視所
8059km
805、アイシャドウ、大陸の刺繍、掃除される、吐き出される、追い出される、
90、命令
80、農園
59、アンチタンク、~する傾向がある
297.96度
297、腹、胃、腹部、裏付け、裏地、利益、切る、スライスする、
96、命令
317290kインチ
317、ジャズ、フリース、ソーンウール、刈り込み、剪毛、ジン、庭、非難する、どこ?どこへ?
29、願い、望み、走る、
31、誇りに思う
72、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る
90、命令
26441kフィート
264、ブーで大きなノイズ、
41、これ
8813500ヤード
88、軍司令官
135、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン
5007.78マイル
50、プレゼント
778、父は裁く
4351.565海里
435、魚、シリアル、コーン、グレイン、貧相な土地、水を抜く、魚を出す、回収する、復活する、償う、肥料、熟す、太らせる、シールド、守り、プロテクト、ハングする、一時停止する、中止する
1565、ヤハウエ

 ここで善の側の未来を代表します。これからやっと裁くでしょう。

アリエルシャロン公園
7990km
79、ブロー、
90、命令
298.62度
298、確かに、依存出来る、暗殺、殺人
62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、
314550kインチ
314、腱、筋力、体力、精力、製図家の道具箱、誕生、
55、御中
26211kフィート
262、人形、偶像、穴、消滅させられる、くぼみ、炉
11、適切な
8738730ヤード
873、祝福される冒険の記憶、斜視、横目で見る、
4963.96マイル
496、空中分列式、飛ぶこと、一続きの、
396、ゲットー
4313.96海里
431、魔法、校正係
396、ゲットー

 ここは悪魔達の望む未来を現す場所です。ガザ地区はパレスチナ人のゲットーになるのであり、ここに定住でしょう。追放などされないのでした。

マール・ア・ラーゴ
17.626度、少し外れている
17、then so
626、ヤハウエx4の悪魔の強調
7986.26海里
798、語呂で泣くわ
626、ヤハウエx4の悪魔の強調

 誰がヤハウエの手下かを現すのであり、トランプ皇帝もネタニヤフ皇帝に使われている感じでしょう。

トランプタワー
7238.7海里
723、ゴミ、屑、それはお前の問題だ、困難、彼の選んだ女性と、古くさい、かび臭い、退屈な、
87、予見する、胸、止まる、キャンプ、優美、女性の軍、純金、羊の鳴き声、

 トランプが口を出してもガザ情勢は解決しないのでした。

UAE大統領官邸
3356.26海里
335、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す
626、ヤハウエx4の悪魔の強調

 アブラハム合意でパレスチナの未来をイスラエルに売った者として、ヤハウエの称号を贈られているのでした。後で困る事態を招くのでした。王国が民主化する上での大きなマイナスになるでしょう。

ナタンツ核施設の地下入り口
3976.26マイル
397、語呂で咲くな
626、ヤハウエx4の悪魔の強調

 ハメネイ皇帝がハマスをネタニヤフ皇帝に売らなければ、ハマスはもう少し抵抗できていたと思います。彼も崩れて悪魔として消えて行くでしょう。

 中東のリビエラ化のニュースを続けます。

『中東のリビエラ』構想 ガザ200万人移住案 少なくともアメリカが10年間管理 アメリカメディアが報じる
フジテレビ
2025年9月1日 月曜 午前9:14
戦後のパレスチナ自治区ガザについて少なくとも10年間、アメリカが管理する構想が検討されているとアメリカメディアが報じました。
アメリカの有力紙、ワシントン・ポストによりますと、この計画は、ガザの住民200万人以上を一時的に移住させ、その土地を観光リゾートやハイテク産業の拠点に再開発するという内容です。
移住を選んだ人には現金5000ドル、日本円で約75万円のほか、4年間の家賃補助や食費補助が支給されるということです。
さらに、電気自動車工場やリゾート施設などに1000億ドルを投資し、10年後には4倍の利益を見込むとされ、トランプ大統領が掲げる中東地域の高級リゾート構想「中東のリビエラ」を実現する狙いだと報じられています。
一方で専門家からは「いかなる計画も住民の帰還を妨げる場合は国際法に違反することになる」と懸念の声も出ているということです。

 ガザの住人200万人には行き先がないのであり、これをどうするのかは、トランプ皇帝の力の正義で決まるでしょう。エジプトは拒否で、UAEやサウジアラビアが受け入れるのかと思います。米国の国際石油資本の関連での取引でしょう。
 米英両政府の財政破綻が明らかになるまでは、このニュースの流れが求められるでしょうが、ガザが保養地としてのリビエラになれるとは思えないのでした。これはイスラエルが利用したい土地に化けるだけでしょう。嘘で飾って占領政策を実施するの世界です。
 力があれば何でも出来ると考えているのでこうなるのでしょうが、イスラエルの本質としては、これから増えるパレスチナ人に、人口で圧倒されて共生に苦労するでしょう。抑圧の反動が出て来るのでした。パレスチナは人口でイスラエルを圧倒できるのであり、ここまで進まないと、彼らには自分達のしてきたことの罪の重さが分からないでしょう。
 いずれにしても9月末で大きな変化でしょう。秋田のマリア様の登場を待つ所です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン