こちらの解説は以下の記事からの抜粋の紹介です。3ページ目からです。
コンビニ代表の711を核燃料再処理施設に例えるモロッコ地震の地の声1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2297
DB_ID@=2297~2300がこれらのアドレスです。
最近になってアルツハイマー病への治療薬が承認されて、1年で約380万円もかかるのに、大きな科学の進歩だともてはやされています。この薬に本当に効果があるなら良いのですが、病理を知らずに作り上げている薬なので、ここから問題を起こしている可能性が非常に高い薬なのでした。この内容をここで説明したいと思います。
現代医学の大きな問題は、国際医療資本として、何でもかんでも高額な薬を作り出して、国家財政にたかって利益を求める姿が横行していることです。その様に高額な薬が本当に必要なのかを問い直す必要があるのでした。実例ですが、たいして効果がある訳でもないのに、新しい薬であるオブジーボに飛びついて、さも効果があるようにご託を並べて、実際には高い利益率にたかっているのががん治療の現実でしょう。命を方に取るので詐欺も容易なのでした。
アルツハイマー病の治療薬に戻ると、現代医学の大きな問題が色濃く影響している部分が明確に分かるのです。現代医療は、魂の存在をなぜか否定するのです。魂に力があって病気を治せると、薬での治療が出来なくなるので邪魔者なのです。実際に魂こそプラセボ効果を及ぼせるでしょうし、気功の気の大元であって、これから回転磁場と回転電場としてやっと物理計測までが可能になるのです。こういったエネルギーをないことにしないと薬が売れないので、魂を否定しているのが、目先の利益しか見えない愚かな医師達なのでした。
エーザイを始めとしたこの種の薬は、アミロイドβの蓄積を減らせることが売りの薬です。アミロイドβはプリオンでもあり、脳の内部で勝手に増えるタンパク質だとして、ノーベル生理学賞まで取っているインチキなのでした。アミロイドβ発生の病理は医学には理解されていないのです。どうしてこの病気になるのかが分からないままなのでした。
生理学しか考えない現代の医師達には、糖尿病において意図的に電気化学を無視している部分などは犯罪行為その物ですが、物理の放射能の反動など彼らの理解の外でしょう。
プリオンやアミロイドβは、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの回りに集まるK原子核が、そこに含まれている微量の放射性元素の崩壊で、KイオンチャネルやNaKイオンポンプその物を破壊する事で起きるゴミ由来なのでした。このゴミはどの様にばらけるかが決まっていないので、アミロイドβの分子の形も不明瞭な部分を残しているのでした。これはある意味で当たり前でしょう。ガラスのコップを砕く時に、どの様に砕けるのかを予想するような物だからです。
ここでは病理が分かっているので、クラリネットの吹き口で、そこから出て来る物理的な振動を脳血液関門に送る事で、細い血管から脳内に入ってKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミを片付ける白血球の侵入を助けるのでした。
脳内グリア細胞に取り込まれてからそれをアミロイドβとして分解するよりも、効率が高いのは当たり前でしょう。実体験でも心がスッキリすることまでを感じられるので、十分な効果を発揮できているのでした。吹き口の演奏の効果で、脳内の脳漿中のKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミの濃度が有意に低下していることを現せるのでした。
これと比較するアルツハイマー病の治療薬には大きな欠点があるのでした。病理を理解しないで作り上げる薬なので、この部分から大きな問題を起こすのでした。
問題は考えると簡単です。彼らが排除しているアミロイドβは、KイオンチャネルやNaKイオンポンプの一部なのです。定期的に破壊されるので、定期的に作り出す必要があるのでその仕組みがあるのです。アルツハイマー病の治療薬はここにも作用するのであり、具体的にもKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生作業を大きく抑制するでしょう。アミロイドβの影響を最大27%排除できたという事ですが、その中にはKイオンチャネルやNaKイオンポンプを作り上げるはずのアミロイドβも含まれざるを得ないのでした。
この続きは悲しい脳と魂と心のつながりの物語です。現代医学は魂を無視するので、魂がイオンチャネルを通じて脳を操作して、神経電流からその応答を得ている部分を全く知らずに無視しているのでした。端的に書くと、この薬はKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生を大きく妨げるので、そのままに脳と魂のつながりも、大きく減らす効果を持つはずとなるのでした。アミロイドβが減って喜んだつもりが、実際の患者はそれ以上に脳とのつながりを失ってボケて行くのでした。自分らしさをそのままに失う薬である可能性を否定できないでしょう。
ギザの大ピラミッドの機能は、王墓ではなく霊界体験館だったと明確にしています。先史文明の彼らには魂と脳のつながりの情報までがあったので、花崗岩を物理的に潰して電場のらせんの力を大量発生して、脳と魂のつながりを、その信号を飽和させるエネルギーレベルで一時的に分からなくする道具だったのでした。魂はその信号レベルで一時的に肉体を見失うので、魂単独の振る舞いという霊体験が出来て、いわゆる臨死体験が出来るのでした。
科学としてはここまで進んでいるのであり、魂がらせんの力でイオンチャネルを動かしている部分はその他の体験的にも明確です。この関係性を崩す薬こそ現代のアルツハイマー病の治療薬なので、これだと1949年のノーベル生理学賞である、ロボトミー手術の現代版になりうるのでした。当時の人々は魂どころか心のあり方までも無視して治療した結果なのですが、現代では魂の存在を意図的に無視しているので、その問題点に気付けないのでした。脳と魂のつながりを失わせる薬を作りながら、自覚できない姿だと言う事です。この可能性が非常に高いでしょう。
こちらとしては霊界体験館を現代技術で作り上げて、魂と脳の関係性をどんどん科学して行く予定です。現代の医師達の悪魔の姿勢が抜けるまでは共同作業にならないでしょうが、医学の分野にも必要な科学なのでどんどん彼らにも情報が渡せるでしょう。
魂の科学がそこまで進むと、アルツハイマー病の治療薬がKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生作業を大きく抑制していた場合には、その問題点を明確にするでしょう。今なら効果のある薬に演出出来るでしょうが、科学が進むと魂の存在を無視している部分から大きな問題を生み出している部分が隠せなくなるでしょう。
問題は、アルツハイマー病の治療薬がKイオンチャネルやNaKイオンポンプの再生作業を大きく抑制しているかどうかです。これは間接的にも調べられるのであり、本来ならなすべき仕事でしょう。この続きはメーカーごとの人間の命への姿勢に現れるでしょう。
どんな結果になるのか進んで行かないと分からないのですが、予見できる問題にどの様に対処するのかを、私達は知る事になり、やはり医療は国有化が必要だという結論になるのかどうか、患者さん達の心配をするところです。
転載ここまで
人々の健康と寿命を食い物にしてきたWHOの犯罪と先史文明時代の健康長寿の智慧1~16
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2599
DB_ID@=2599~2601、2604~2617、2640、2641、2664がこれらのアドレスです。
6ページより
最近になって40Hzの音を聞くと認知症に効果があるというニュースを目にしました。以下その紹介です。
音を聴くだけ、副作用なしで「認知症」が予防できる…最新科学が生んだ「スピーカー」の威力
週刊現代 によるストーリー • 10 時間 • 読み終わるまで 2 分
脳を活性化させる周波数
認知症になってしまったら、効果のうすいクスリを使うか、もう諦めるかしかない――そんなふうに思っていないだろうか。しかし、じつはクスリに頼らない「非薬物療法」で認知症を予防したり、進行を遅らせたりすることができる可能性は高い。なかでも有望とみられているのが、脳科学からのアプローチだ。
脳科学の世界で、認知症予防に「革命」をもたらしたとされるノーベル賞級の論文がある。それが、”19年に米マサチューセッツ工科大学(MIT)の神経科学者、ツァイ・リーフェイらが発表したものだ。
その論文に書かれていたのは「認知症のマウスに40Hz(1秒間に40回)の刺激を与えると、脳のアミロイドβが減った」というもの。お茶の水女子大学助教で脳科学者の毛内拡氏はこう解説する。
「脳は脳脊髄液という透明な液体の中に浮かんでいます。この脳脊髄液には、外部からの衝撃を緩和し、脳を守るという役割のほか、血液から栄養素を脳に運び、また脳内の老廃物を洗い流す目的もあります。
脳が40Hzのガンマ波の刺激を受けると脳脊髄液の流れが改善され、アミロイドβなどの老廃物をより多く洗い流せることがわかったのです」
そんな最新研究をもとに開発されたスピーカーがある。シオノギヘルスケアが販売している「kikippa」だ。本誌が昨年11月11・18日号で取り上げて話題沸騰となった商品だ。このスピーカーをテレビにつなぐと、テレビの音に1秒間に40回の振動が加わり、40Hzの”ガンマ波サウンド”が出る。スピーカーを通してテレビの音を聞くだけで、脳内のアミロイドβを減らす効果が見込めるのだ。
テレビにつなぐだけでいい
このスピーカーを共同開発したピクシーダストテクノロジーズのプロジェクト担当者、松浦泰幸氏はこう解説する。
「テレビの音などに40Hz変調を施したガンマ波サウンドを出せる、世界初の技術を塩野義製薬と開発し、特許も取得しています。このスピーカーは、テレビの音を人の声と、それ以外の背景音とに分けます。そのうえで、背景音のほうにより強く40Hz変調をかけているので、声の部分は比較的劣化せず、日常使いしやすくなっています」
テレビを視聴するだけで認知症予防につながるのだから、これほど画期的なものはない。
東京都在住の山田宏美さん(68歳・仮名)は、本誌記事を読んで、夫に購入したという。夫は、定年退職後、物忘れが目立つようになった。山田さんが、念のためと思って病院に連れて行ったところ、軽度認知障害と診断されたのだ。
「たしかに効果があるように思います。物忘れの回数は減りましたし、間違えてお風呂掃除を2回やる、といったこともなくなりました」
認知症は治療が難しく、進行を遅らせることしかできない。「kikippa」ならテレビにつないで音を聞くだけでいいので、副作用がなく、日常使いにも適している。今後こうした非薬物療法が認知症治療の王道となるかもしれない。
「週刊現代」2024年5月11日号より
この程度で効果があるというありがたい話でした。ここでは前ページの以下を繰り返しです。
ここでは病理が分かっているので、クラリネットの吹き口で、そこから出て来る物理的な振動を脳血液関門に送る事で、細い血管から脳内に入ってKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミを片付ける白血球の侵入を助けるのでした。
脳内グリア細胞に取り込まれてからそれをアミロイドβとして分解するよりも、効率が高いのは当たり前でしょう。実体験でも心がスッキリすることまでを感じられるので、十分な効果を発揮できているのでした。吹き口の演奏の効果で、脳内の脳漿中のKイオンチャネルやNaKイオンポンプ由来のゴミの濃度が有意に低下していることを現せるのでした。
転載ここまで
最後の紹介記事の40Hzにどんな意味があるのかを、まだ医学者達は理解していないのでした。このレベルの振動だと物理的にも白血球を動かせるのであり、こちらにはありがたいのでした。ここでお勧めしているクラリネットの吹き口演奏ですが、吹き口だけで音楽の演奏が出来るのでした、これは振動周波数を10倍とかまで連続的に変化させられるという意味です。この意味で10~100Hzも出来ているでしょうし、もっと高い周波数にも対応出来ているでしょう。普通の音になる部分です。
40Hzにこだわる必要はないのであり、どんな物質を血液関門で通したいのかです。小さな物から大きな物まで、必要な周波数は変わるので、演奏で色んな周波数を届けたいのでした。
演奏を始めたころは、クラリネットの音楽を、富士山山頂火口の神様に奉納する目的でした。それがここまで変化するのですから、あの世の導きの凄さでしょう。2016年以降は地の声の存在に気づいているので、彼らの意向を行動に反映した結果であると言えるでしょう。地の声は平等でもあるので、利用したければ誰にも利用は可能なのでした。
昔は練習であって、自分の楽しみのために演奏したいとは思わなかったのですが、今は演奏したいと思えていて、実際に上手になるのが楽しいのでした。1年前からはじめたこぶしもそこそこ効かせられるようになっており、もっと上手くなりたいとか、密かに思えるのでした。Youtubeで公表予定ですのでお楽しみにです。間違わないで欲しいことがあって、聞いて欲しいのではなくて、自分で演奏して脳の健康を取り戻して欲しいのでした。
ここで本日の地の声の紹介です。
台風14号から
エーザイ本社
3701.75km
37、ガス(神)、庭、遺伝子
175、語呂でイナゴ
51.28度
512、光、イルミネーション、消す、絶やす、スイッチを切る、潰瘍、病弊、弊害
80、農園
2300.15マイル
23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
15、wow、oh、神
1998.8海里
199、小さい、終わり、嫌い
88、軍司令官
国際医療資本としての、利益の追求がレカネマブだったのでしょうが、この後紹介するmRNAワクチン同様に、効果のある部分だけをアピールして、問題を隠しているのでしょう。医学の倫理、モラルの低さこそ、これから向き合うべき大問題だと教えてくれるのでした。
ノーベル財団
8301.565km
83、語呂で破産
1565、ヤハウエの強調
328.06度
328、グラフ、忘れる、忘却
60、悪魔
326832kインチ
326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文
832、地殻変動の強調
27236kフィート
27、ファルコン、戦利品
236、訳がある、練習、消費税、削除する、
9078800ヤード
907、トーン、トン、ツナ、間違えた
88、軍司令官
5158.32マイル
515、存在する、供給する
832、地殻変動の強調
悪魔のヤハウエの破産であり、今年はどうか分かりませんが、来年はもうノーベル賞は消滅ではないかと思います。今年はトランプ皇帝陛下の平和賞だけでも十分だと思います。
WHO
9461.74km
94、とても良い、側面、受け取る、編む、組む
6174、語呂で無為な世
372500kインチ
372、法令、天命、命令、切る、定める、制定する、引き出す、得る、断片、つなぐ、布告、厳しい対策
50、プレゼント
31042200インチ
31、誇りに思う
422、デビル
5879.2マイル
587、就任させる、
92、害毒、かめ
5108.93海里
51、なぜなら
893、語呂でやくざ
西洋医学の代表で、教科書に嘘を書いて、人間を病気にしてから、高額な薬で儲けたいのでした。お金にならない人間の免疫など使ってたまるかの世界です。倫理、モラル無き利益の亡者として、世界から排斥されるのでした。
アメリカ物理学会
44.9度
語呂で獅子吼
538853kインチ
語呂で、降参はファティマの第三の予言
449044900フィート
語呂で獅子吼
8504.6マイル
85、ユダヤ教の秘儀カバラ
46、x2
7390.3海里
73、祝福される記憶、
90、命令
30、後ろ、彼に、イコール
この記事にはノーベル物理学賞の嘘も紹介するのでオマケです。嘘を獅子吼したいのでした。44は宗教で90は命令であり、力が正義の軍産議会複合体の求めの中で、力を背景にして嘘を獅子吼したいのでした。
この続きがノーベル賞の嘘の紹介です。
核戦略を核廃絶へ転換する、質量制御とジェド柱の完成が教える科学の進歩1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2971
DB_ID@=2971~2974がこれらのアドレスです。
1ページから
こちらのUFOの具体論に入る前に、米国物理学会が主体と思われる、ノーベル物理学賞の間違いを説明しておきます。軍事の技術者に、軍産の幹部が嘘の説明でこちらの科学を否定させたくても、多次元の多様体からつまずくでしょう。ここは物理が分かっていることになっている米国物理学会の出番で普通でしょう。
彼らこそ査読の嘘に溺れる、嘘ばれすると恥ずかしき米国物理学会であり、間違いではなく意図的にばれないつもりの嘘でノーベル賞でもあるので、これを明確にして、先手で嘘つきを糾弾しておきます。こんな連中にくだらない新しい嘘をつかせるなです。
繰り返し説明してきたことですが、ここでも重要なので繰り返しです。
2011年 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見
自覚しているウソ始まりは2011年の「遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見」というノーベル物理学賞です。これが許しがたい理由こそ、アインシュタインの一般相対性理論の方程式が、銀河系の星の動きを全くと言って良いほどに再現できないのに、「非常に大きな問題がある」のに、これを無視して宇宙の姿をインチキで解いた部分です。全体像を見るべき理論物理を無視できるあからさまなインチキが、米国物理学会では何故か通るのでした。自覚しているウソがここにはあるのでした。恥を知るべきなのです。
今だとらせんの力の重力部分が評価されていない、でおしまいの議論です。これを抜いたのでダークマターとダークエネルギーが宇宙の95%を占めるほどに、ありえない馬鹿げたウソを産み出したのでした。この二つの研究も多いのですが、中身がないので実にくだらないのでした。
この後にもダークマターに絡むノーベル賞が出て来ますがお笑いなのでした。
2017年 LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献
続きが2017年の重力波のノーベル賞でブラックホールの実在を証明した部分です。「LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献」です。これはお笑いをさらに強化した実験物理の恥ずかし~い結果でもあり、ノイズと信号の区別が出来ない愚かな実験だったのでした。
当時のデーターの6/7の記憶ですが、地球の重心が動くタイミングに重なるのでした。これだけでもう実験物理失格でしょう。太陽系から地球に地震が起こせるメカニズムも理解せずに、加えてもちろん地球で地震が起きるメカニズムも理解せずにですが、地震がこの実験におけるノイズになる部分を、始まりから意識していて「無視」したのでした。これは悪質と呼べるでしょう、統計的インチキを期待しているからという態度なのでした。
最近また「観測史上最大のブラックホール合体を確認、太陽質量の225倍に」というニュースが流れたのですが、データーが取れた2023年11月23日は、これまでの批判の通りで、月が地球の重心を揺さぶる日なのでした。赤道面を横切るとこういったデーターが取れるのでした。宇宙現象的に地球の地震が起こされる物もあるのですが、全く地震のメカニズムを知らずに、机の上の震動の計算だけで自己満足するので、批判精神が全く働かないのでした。
質量とは電気抵抗で出来ているのであり、電気抵抗とは、光速度を超えると成り立たない電磁気の世界です。ここで作り上げた質量制御の機械の実験結果を見ると、電気抵抗を働かなくされた姿その物であり、光速度を超えると重力が消し飛ぶ姿を理解出来るようになるでしょう。方程式の宗教に育っているブラックホールと重力波の嘘を手放して、科学を進歩させる時になるのでした。物理も査読の嘘に毒されており変わるべき時なのでした。
この後にもブラックホールのノーベル賞が出て来ますがお笑いなのでした。
(ブラックホールは存在しませんが、これよりも少し大きなDUD中性子星がその正体であり、乙女座銀河のブラックホール画像は、これを小さく見せている状況でしょう。表面もあれば強重力も存在しますが、シュバルツシルト半径の外側です。素粒子論からの答えになるのでした。ブラックホールの詳細記事を参照下さい。筆者注)
2022年 いわゆる量子テレポート
ここにあるのは数式の宗教の姿です。「方程式しか見ない、物理現象としての理解を無視する宗教」であって、方程式を支える物理現象の説明を無視して、方程式だけに依存するのでした。(現実の物理現象が理解出来ないので)「黙って計算しろ」と言うのが乱暴な量子力学のコペンハーゲン学派の世界なのでした。その方程式は物理学としていつからいつまでの期間で有効に使えるのでしょうかという話です。科学が進歩して空間理論を必要とするのです。
コペンハーゲン学派には、方程式至上主義の行き過ぎた世界があるのでした。この批判は以下の記事にあるので参考です。光の量子テレポートなど、その実験まで含めて、幼稚なミスを抱えているのでした。
査読の問題を教える量子もつれとニュートリノの電荷とバイオ技術1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=926
ID@=926から930と、935と936がこれらのアドレスです。
物理現象としては、計測をしなくても、確定している物もあるのです。光の実験だと光を半分に分ける時点で、変化は決まっているのでした。これを読み出すまで不確定だと決めつけるのがコペンハーゲンの人達であり、物理的な現実と、方程式を介して目にする統計的な現象との間の区別が満足に出来ないのでした。
記事にはテレポート実験のインチキを指摘してあります。光の大きさを考慮しないで、自分に自分をぶつける事で、不思議な現象が起きているという詐欺に等しい物なのでした。
ノーベル賞とは関係ないのですが、ここ船橋で放射能の反動を物理として証明したのに、これを論文として公表させないのが米国物理学会です。劣化ウラン弾が健康被害を引き起こす理由なので、劣化ウラン弾が使えなくなることを防ぐ為に公表させないのでした。これはクズの所行なのですが、まもなくクズをクズだと証明できるでしょう。
この意味で、これから始まる質量制御と常温核融合の技術を、米国物理学会が理解して主導することなど全くもって起こりえないでしょう。嘘にまみれて劣化するだけの科学であり、査読に関わる劣悪な人材の刷新こそが急務でしょう。どんどん未来における物理の競争力を失うだけなのでした。
ひどいことを書くと思われるでしょうが、これが政治力でノーベル財団を動かせる米国の力だという話です。軍産の力であるからこそ、平気でばれないつもり嘘をついて、恥をかく結果になるのでした。科学に銃のカルトの暴力装置を使うのは、自国の発展を失う自殺行為であり、軍産こそ追い出さなければ国家としての科学技術の競争力を失うのでした。米国民の皆さんがここに気づいて欲しいと願っています。
ノーベル財団は本当にひどく、生理学賞でも利益誘導の嘘を連発しているので参考までに載せておきます。別記事からの一部転載です。ここでは2016年以降で地震や台風の地の声の存在に気づけたので、この導きに従い仕方なしで医学を学ぶこととなって、その専門書に家賃を食われて、家族と別れる事になった苦しみの先にこの結果があるのでした。家族と別れないと敵の悪魔達が現実化している霊障が、家族を苦しめるので是非もなしでした。自分はこれを科学として体験し、以後の医学に利用出来る様に霊障の科学を学んだのでした。人間の寿命が長かった時代であれば、多くの人が科学も理解して政治を行えたでしょう。
今は文系の政治家がメインであり寿命が縮んだ弊害であって、科学の嘘など文系政治家や文系裁判官には全く理解出来なくて、馬鹿げたと言える嘘の花が政治の世界に咲き誇っているのでした。トヨタ自動車の誤動作隠しなど文系の幼稚な嘘の世界その物です。車の誤動作を運転者の操作ミスに言い換えて恥じないのであり、最高裁という司法が賄賂に歪んでいる姿を、誤動作嘘ばれで明確にするのでした。
司法の皆で嘘をつくので、赤信号、皆で渡れば怖くないの世界を、現実の司法が「嘘だろの世界で」現実化するのでした。国民を馬鹿にするにも程があるのレベルなのでした。科学が理解出来ないので、どこまで嘘をついて良いのか分からなくて、無責任故にこのザマなのでした。それほどまでにばれないつもりの嘘に自信が持てる、法体系が実現されているが彼らの心の支えなのでした。こんな法律という言葉遊びにすがるだけの物は、制度を利用して崩すだけではあるのでした。
これは寿命が近未来で平均300才までに延びるでしょうから、国民こそが科学を理解出来ない文系政治家と文系裁判官に愛想を尽かすのでした。理解出来ないことを、トヨタ自動車と最高裁のように、ばれないつもりの嘘で政治的にでっち上げることが出来るのは、今が最後でしょう。政治に関わるなら、社会の未来を見つめるためにも、基礎科学くらい学べなのでした。
今の政治家は、軍産が準備している暗殺という暴力装置の扱い方を学んで独裁者となり、この能力に溺れるのでした。独裁者なのに表向きで民主主義を飾るので、どうしても無知というボロが出てきて、無知から崩れる未来を引き寄せるのでしょう。嘘ばれに対処が出来なくて消えて行く、科学を学ぼうとしない幼稚な文系政治家の愚かな姿でしょう。このレベルの文系の愚かさが隠せない「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」の現実なのでした。
2008年 子宮頸癌を引き起こすヒトパピローマウイルスの発見
子宮頸がんワクチンのひどい実情
始まりから詐欺で出来た薬でありがんを防ぐ機能がないのに、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・医学のウラの世界としては遺伝子のC14がN14に変わって化学結合を破壊する部分は理解されているはずで、放射能の反動の存在を知らないだけになる。がん発生の主因であるこれを教科書に書かずに利用してきている。WHOレベルの犯罪行為となる。
・ウラの世界は遺伝子のC14がN14に変わる部分は避けられないので、がん化した遺伝子を成長させないことが重要だと理解している。がんの成長は過剰な栄養が引き起こしやすく、肥満を利用してがんを増やせるという共通理解・認識がある。
・従い、動物実験において肥満を利用して結果を意図的に操作できることを知っており、これを利用して発がん性のインチキを論文に出来る。ここでは子宮頸がんワクチンの効果を偽装できるのでした。
・ノーベル生理学賞批判も重要であり、子宮頸がんワクチンでは国際医療資本の嘘を助けて利益に変えているだけになる。後述するmRNAワクチンの場合も同様である。
2023年 新型コロナウイルス感染症に対する効果的なmRNAワクチンの開発を可能にしたヌクレオシド塩基修飾に関する発見
mRNAワクチンのひどい実情
始まりから緊急事態を利用した安全性無視であり、脳に溜まる、がんを育てて、生殖機能も破壊する。
この項目の重要部分
・新型コロナウイルスの拡散はNIHアレルギー・感染症研究所のファウチ氏が立案したバイオテロであり、自然が事前にバイオテロの警告を残している。緊急事態を装い、安全性の無視できるワクチンを大量に売りさばいた。世界各国の死亡率は保健当局が高めに誘導した物であり、ここにあるWHO主導の恐怖を煽ったインチキも糾弾される必要がある。
・ワクチンの副作用は日本においては全く容認できる物ではなく、新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのであり、これを安全とする保健当局は、ここでもキチガイに刃物の領域だったのでした。
・mRNAワクチンは例えるなら生物兵器級であり、脳に入り込んでスパイクタンパクを産み出して副作用、がんも育てれば生殖機能までも破壊するのでした。ひたすら安全性無視で、スパイクタンパクの生産を目指した結果である。ここまで進んで安全性への配慮がなかったことを証明しており、効果の偽装されたワクチン接種は人々の安全を守ってもおらず、カネに溺れたキチガイに刃物の領域だったのでした。
・保健当局が隠してきた、スペイン風邪を治療していたホメオパシーの治療法が使えていれば、新型コロナの死者は1/10レベルだったでしょう。
・このバイオテロと生物兵器級ワクチンを推進した者がWHOであり各国の保健機構です。日本はWHO脱退になるでしょうし、東京大学医学部と日本医師会は廃止、厚労省は大改革でしょう。生物兵器級ワクチンに協力したノーベル財団は世界中の被害者への賠償が必要であり、嘘で出来た賞を廃止すべき時でしょう。ワクチンの利用を管理する薬事審議会の委員はテロリストとして投獄で相当でしょう。彼らの犯罪行為と医学の教科書の嘘一通りを明らかにして、教科書に書いて未来永劫残し将来への戒めとするのでした。未来における悪魔の復活を阻止するためです。
・ワクチンの問題は、人々に恐怖をあおる物として悪魔達の最後を飾るに相応しくメッチャクチャな中身だったのでした。核戦争が起こされてやっと問題の隠蔽が続くレベルだったのでした。あとからなら分かる、ここが悪魔達が権力で押すだけの、幼稚とさえ言える嘘を隠す限界だったのでした。
3に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン