カルタゴの遺跡が教える近未来の経済変動について ８月１３日 ８月１４日追記
前記事の続きになる記事です。カルタゴの遺跡がこちらの立ち上がりを助けてくれるのであれば、この先の経済変動についても必要な情報があって良いのでした。
ニューヨーク証券取引所とＦＲＢ金庫フォートノックスを調べて意味のあることまでは分かりましたので、続きは暗号解析で本日なすべきかの評価です。よくここまでころころ変えられると思うのですが、敵を騙し続けて仕上げたい様子です。味方も騙すのでたちが悪いのですが、最後はこんな物でしょう。
以下暗号解析です。１日延びる様子であり、結果をイラストに載せます。
ｔｈｅ２５８１３ ５００個 ソフトで制限
質量制御再現公表 ２３８個 １．５
トランププーチン会談予定 ９５個 ０．５５
カルタゴ金融暴落 ４８個 ０．５５
ローマとカルタゴ ４８個 ０．８
２０２５８１４ ２６６個
質量制御再現公表 １４５個 １．５
トランププーチン会談予定 ８０個 ０．５５
カルタゴ金融暴落 ４２個 ０．５５
ローマとカルタゴ ３８個 ０．８
２０２５８１５ ４２７個
質量制御再現公表 ２５７個 １．５
トランププーチン会談予定 ２０６個 ０．５５
カルタゴ金融暴落 １３２個 ０．５５
１）ローマとカルタゴの条件と、古いＨＰ消されるリスクとの比較（前記事のデーターです）
８月１２日は、１番目のミロク悪、続きのｔｈｅ関税、悪魔釣りにバブル記事で、７番目のＭＣ記事化が、ここでのジェド柱作業を見送らせる、悪魔釣りの日でしょう。
８月１３日は１番目の霊足引きが気になるのですが、３番目のジェド柱がジェド柱の仕上げ作業を表せるのでした。
８月１４日は１番目に神とどめです。これは悪くないでしょう。
８月１２日は前記事との組み合わせで二重に悪魔を釣り、１３日にジェド柱を完成して記事に書き、１４日にニュースになれる可能性の確認で、ギリギリな日程に従うところです。
２）カルタゴ金融暴落に条件を入れ替える
８月１３日は１番目のテレパシーから仕事の邪魔で、１９番目のジェド柱がジェド柱の仕上げ作業を表せるのですが、これは無理だという意味でしょう。
８月１４日は１番目に神とどめです。これは前回同様に悪くないでしょう。ただ４番目だったＭＣ記事化が３番目になり、これでジェド柱の作業を表せるのでした。２番目だった資金苦痛を６番目に下げているから喜べでしょうが、金払ってからにしろなのでした。
８月１５日は新しい解析で追加になる分です。いきなり１番目にＮＨＫ行きで、また１日以上延びうるのでした。
前記事の状態で８月１３日の１番目は霊足引きであり、何か続きがあると言う事を表せていたのでしょう。本日は夕方に気になる地の声があり以下です。
１３日１８時５２分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘（北緯３２．１度、東経１３１．９度）で、震源の深さは約２０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は４．２と推定されます。
１８５、ベイク、コーヒー、カフェ
３２１、集める、収集、興奮させる、怒らせる、刺激的
３２１１、ギャバイ、シナゴーグの財産管理人、ライオン、雌ライオン
３１９、ゆっくり、セイリング、航海、ナビゲーター、システム、方法、アカシア、おどける、ふざける、
１３１、否定のあとのしかし
３１９は細工として使われることが多いので、これに注意を向ける事になるのでした。現実としてはロンドンを調べた時に、重要な情報があって助けられたと言えるのでした。これを細工で教えているのかと思います。とにかく記事を書かせたかったのでしょう。
まず組み込みの紹介です。
カルタゴの古代軍港跡から
ニューヨーク証券取引所
７０４３．８５ｋｍ
７０４、もっと、まだ、再び、～も、法律家、弦楽器、移動
３８５、かがむ、たん、つば、メロディ、トーン、言語、唇、端、リム
３０２．３１度
３０２、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び
３１、誇りに思う
２７７３１７ｋインチ
２７７、略奪、戦利品、略奪する、盗む
３１７、ジャズ、フリース、ソーンウール、刈り込み、剪毛、ジン、庭、非難する、どこ？どこへ？
２３１０９７５０フィート
２３１、語呂で負債
９７５、ミスをする、エラー
７７０３３００ヤード
７７、ｔｏ ｍｏｖｅ
３３、流刑地に入る、カバーを外す、シャフト、波、積み重ね、屋根
４３７６．８５マイル
４３７、シールド、ディフェンス、コンタクト、タッチ
６８５、地図、テーブルクロス
３８０３．３７海里
３８、神、たん、無気力
３３７、語呂の三々七拍子
略奪するというのは穏やかではないのですが、変化が早いという意味に取れるでしょう。
ＪＰモルガン・チェース（ここではヘッジファンドの象徴）
７０３８．８ｋｍ
７０３、カップル、ペア、妻、配偶者、安い、低品質な、ケーキ、赤ちゃん、幼児、若い、移民、今の会計、住居、習慣、悲しい、金星、放射、
８８、軍司令官
３０２．３５度
３０２、巣穴、穴、仕事、負債の収集、高さ、幼獣、興奮させられる、リビア、再び
３５、庭、幼稚園、遺伝子、彼女へ、歯、アイボリー、年
２７７１２０ｋインチ
２７７、略奪、戦利品、略奪する、盗む
１２、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、～だけ、
２３０９３kフィート
２３、ｎｏｔ、ｄｏ ｎｏｔ、それは、ｉ．ｅ．、天の禁止、
９３、涙のしずく
７６９７６９０ヤード
７６９、つまらないもの、少量、
４３７３．６４マイル
４３７、シールド、ディフェンス、コンタクト、タッチ
３６４、悪魔
３８００．６６海里
３８、神、たん、無気力
６６、悪魔
金融市場で悪事をためらわないヘッジファンドの動向です。米国が、ドルが急落する事態に備えがあるのかをここで見ることが出来るのでした。
低品質な軍司令官なので、苦しい展開が予想でしょう。
ロンドン証券取引所（ユダヤ資本の象徴地）
１８２６．６６ｋｍ
１８２、あとで、以後、もうひとつの、異なる、遅れろ
６６６、聖書の獣の数値で悪魔
３３６．５３度
３３６、うずら、静かな、平和な
５３、ハンドル、舵輪、カルダモン、あれ（一つ）、輝くため、全て、花嫁、息子の嫁、滅びる、終わらせる、Ｅｎｄ、
７１９１１ｋインチ
７１、それ故
９１１、同時多発テロの強調
５９９３kフィート
５９９、のぞき見する、素早く見る、
３０、後ろ、彼に、イコール
１９９７６３０ヤード
アジア通貨危機におけるタイの勝利宣言の日で、崩される物を表す
１１３５マイル
１１３、語呂で良いさ
５０、プレゼント
１１３６－１で１１３６０の強調
９８６．３海里
９８６、うぐ～、
３０、後ろ、彼に、イコール
アジア通貨危機の日時が出されており驚きでした。ここもポンドが暴落するので、その備えには？なのでしょう。
ＦＲＢ金庫フォートノックス
８０９１．６４ｋｍ
８０９、ひも、糸、外側、屋外、補強される、保護される、
１６４、烙印、汚名
３０４．７度
３０４、悪魔
７０、これ、旗、奇跡、
３１８５７０ｋインチ
３１８、突撃する
５７、制御
２６５４７５００フィート
２６５、ビルダー、ビーバー、名付けられる、ニックネームを付けられる、隙間、地下墓地、
４７５、死んでいる、沈んでいる、道に迷う
８８４９１６０ヤード
８８４、恐れる、恐れ、石炭、木炭、
９１６、墓、儀式、
５０２８マイル
５０２、打たれる、叩かれる、親、踊り、指示、指摘、見せる、消される、消火される、減らされる、打たれる、電球、
８０、農園
４３６９海里
４３６、パターン、モデル、トレンド、目的、流れ
９０、命令
４３、魔術師
６９、拒否権
ここはどんな形で嘘バレするのか、それ次第でしょう。金塊は残っていないと思っています。
日本銀行
１０４３２．７ｋｍ
１０４、地殻変動の強調
３２７、丘、小山、低い丘、引く、減ずる、減らす、れんが、積み木、快男児、樺の木、むち、エゴノキ
３８．９４度
語呂で裁くよ
４１０７４０ｋインチ
４１、これ
７４、エビルの行い
３４２２８ｋフィート
３４２、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、
２８、弱い、棚、バー、
１１４０９３００ヤード
語呂でいいよ～涙のしずく
６４８２．６マイル
６４８、譲渡人、委託者、混ぜる
２６、彼と、満足するまで飲む
５６３３．２海里
５６３、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者
３２、事の真相
財務省 日銀に重なる部分が多く角度だけ異なる
３８．９６度
３８９、語呂の裁く
６０、悪魔
東京証券取引所
１０４３３．５ｋｍ
１０４、地殻変動の強調
３３５、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す
３８．９４度
語呂で裁くよ
４１０７６９ｋインチ
４１、これ
７６９、つまらないもの、少量、
３４２３０４ｋフィート
３４２、フェンス、剣術、守る、赤唐辛子、
３０４、悪魔
１１４１０２００ヤード
１１４、蒸発、蒸す、弓、お辞儀
１１４、語呂でいいよ
１０２、（死者との降霊術で未来を占う）占い、魔法、魔術、彼の目の輝き、議長、キューブメーター、キューバ
６４８３．０４マイル
６４８、譲渡人、委託者、混ぜる
３０４、悪魔
５６３３．６４海里
５６３、ホール、広間、悲しみ、金星、放射する、機織り、ぼんやり現れる、債権者
３６４、悪魔
日本の金融は、米国の金融の金魚の糞でした。あまり変わらないと考えているので、これから苦しいでしょう。大きな変化になると思います。
財務省の握る、財務真理教の握る、特別会計の闇を公表しないと、財政レベルから議論することが出来ないのでした。重要な変化は、国債が消滅して、政府発行紙幣に変わる事です。金融機関に金利という不労所得を与え続ける理由はないので、大元の米国金融が倒れるここで、根本的な見直しになるのでした。政府財政予算の何割もが、国債の利払いに消えるという馬鹿げた金融界への利益誘導を、ここで永遠に止められるのでした。
ロンドンへの３１９の細工で教えてくれたように、アジア通貨危機を、今後の未来の参考にしろという状況です。ドルとポンドは自国財政の破綻が明らかになるので、暴落するのでした。当時のアジアの国々は強い外貨に襲われたと言える状況でしたので、今回はそれが逆転するのでした。しかしながら米英の金融資本は自国通貨を売り払っても、上手く逃げられる理由に乏しいので、金融資本家も、ヘッジファンドも、適切な対処が出来ないでしょう。
例えば円やユーロに移るとします。その後どうすれば良いのでしょうか。日本やＥＵの言う事を聞く資金に化けられるのでしょうか。ドルとポンドも恐らくですが、政府発行紙幣で裏付けを持つ新通貨に変わるでしょう。この時その通貨に交換可能にはなるのですが、どんな滅茶苦茶に不利なレートかも不明なら、あらゆる使用制限にも注意が必要でしょう。財政当局として、投機にしか向かわない資金は不要ですし、大半がタックスヘイブンで脱税しているでしょう。犯罪的資金に対して、これを手伝える訳がないのでした。連中にとっての昔は良かったの世界です。
この種の本国で負うべき責任を逃れた資金が、しばらくの時を経て再び強者として本国に戻ることを許すと、金融の無責任であり国民がこんな物を容認できないのでした。国民はその間の苦しみに耐えるのであり、本国での責任を逃れたなら、二度と帰ってくるなでしょう。あからさまに無責任マネーなので、賭場で消えるに相応しいのであって、バーター貿易の縛りの中で、存在できない資金となるのでした。
新しい世界では、タックスヘイブンの脱税マネーの投機には反対するでしょう。タックスヘイブンの闇こそ経済犯罪の温床ですし、何よりも英国という国家レベルで破産するほどの負債の飛ばしが出来るのですから、金融犯罪バンザイでしかないでしょう。出所不明の資金をどんどん紐付けて監視し、本来必要な税金を徴収すべきなのでした。無記名の資本・資金は単純に犯罪資金であり、この種のマフィアのマネロンにも反対なのでした。
あとは分かり切っていることですが、ドルの覇権通貨、基軸通貨という夢はここで破れるのです。この本質的な意味を考えて欲しいのでした。例えばですが自由な資本の移動など、ドルの利益の元に構築されてきた幻想でしょう。今後の通商における通貨決済は、バーター貿易的にバランスしなければ、どう工夫しても成り立たないのです。アジア通貨危機のような、強い通貨ドルの横暴など起こりえない世界なのです。ドルのように赤字を何十年も垂れ流せる通貨など今後は存在し得ないのでした。ドルの前例に従い他国がそれを信頼しないからです。
この制約の大きさを考えてみて欲しいのでした。分かりやすい夢があれば、世界中から投機資本を集められると現在の資本家は考えているでしょうが、様々な通貨とのバーターが前提とするなら、こんな物など出来る訳がないの世界です。
これに変わる物は、政府発行紙幣側から産み出されてきます。政府発行紙幣の発行高はその国のＧＤＰベースですが、これを１００％にするか１２０％にするかは政府の選択でしょう。１２０％にするなら２０％程がＧＤＰから外れるので、この分はその国の未来への投資部分と見なせるでしょう。責任を取る必要がある世界ですが、２０％を投資に回してリターンから責任を取れれば良いのでした。
まだ続きがあって他国との協力関係にまで進めるでしょう。他国から投資を募ればその分のバーター交換が必要です。これを双方の政府が通貨の交換で乗り越えられるなら、それを進めて結果を見ればよいのでした。上手く出来ればそれぞれの社会を豊に出来る、新しい関係性の誕生でしょう。
あと、トランプ関税は保護貿易その物であり、ドルの赤字を大前提にした自由貿易は破壊されつつあるし、金本位制に準拠した新制度に移行しないと、自由貿易は難しいでしょう。変動相場制をどの様に変えて新しい貿易体制に移行するか、これまでは米国政府の利益が最優先でしたが、ここで大きく変わるのでした。政府発行紙幣の裏付けはその国のＧＤＰですが、これを各国共通に可視化するのは難しいでしょう。
金は交換可能ですが、国ごとに偏在している資産なので調整も必要です。加えて、常温核融合の技術で金と銀とレアメタルを作れると公表しているのであり、私達は技術の進歩で物の価値まで変えるのでした。石油依存はどんどん減って、大気中に放出されているＣＯ２を材料に、燃料系はアルコール、化学材料系はエチレンを供給できるようにします。ここまでが常温核融合技術の発展で視野に入っているのであり、これに相応しい経済システムこそが必要になるのでした。
これまで８月１５日の米ロの会談が流れることに期待を向けてきたのですが、これを悪魔達に邪魔させて、実際には金融面での攻撃を仕掛けたいのでしょう。今日明日のことなので、出来る事が出来るだけだという動きで、敵を騙してきたのでしょう。
金融面の犯罪もたくさんあるのであり、どんな形で米英の財政破綻を表に出すのか、これ次第でしょう。
こちらの立ち上がりは、核戦略の破綻と兵器としてのＵＦＯへの交代が、約１０年後に完成するＵＦＯにより引き起こされ、同時進行の常温核融合の技術は、前出の経済への大きな影響だけでなく、テロリストが水爆まで実験室で生み出せる世界を導くとなるのでした。
ここでは同時に以下を推進するのです。
「コマ抜きは嘘つき悪魔の印」でありトランプはコマ抜きウソバレにより弾劾されるべき
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2960
ＣＩＡが御用達にしている日本の暴力装置を使って、欧米の軍産議会複合体は、科学技術の搾取に邁進するでしょう。自分達の作り上げてきた軍事技術が陳腐化する前に是が非でも力を維持しないと、悪魔として扱ってきた力が正義を維持できなくなるのでした。金や石油の支配も同様でしょう。
これは誰にでも分かることなので、ここでは軍産の軍需産業と、金と石油の支配に関連する国際石油と金融資本には間違っても協力しないという姿勢で、市場が暴落するかを試せるのでしょう。特に国際金融資本はＦＲＢの金庫に預けられていた、世界各国の貿易決済用の金塊をこそっと持ち出して溶かし、利益に変えています、このこそ泥に金の未来を語る資格はないのであり、責任の追及こそが重要なのでした。地の声を通して繰り返された、あの世の霊達の監視情報です。
この記事では以下の批判を載せています。
ケネディコマ抜き嘘ばれ（証拠のザプルーダー・フィルムにコマ抜きあり）
イラストに載せた魔法の銃弾の軌道は、あり得ない物になるのでした。簡単に分かるように、これだと銃弾が複数と決まっているのでした。
ザプルーダー・フィルムのコマ抜きは、複数の弾丸を、１つに見せる為に行われた物であり、ここを埋めると２～３発の弾丸の痕跡が発見されるのではないかと思います。
ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ（９１１でペンタゴンに突入した旅客機は速度がおかしい）
イラストに説明した様に、コマ抜きがあるので飛翔体の速度がマッハ２．５まで高まるのでした。これを否定する事は出来ないでしょう。ケネディコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌だったのでした。これまで上手く機能してきたのだと思います。
「コマ抜きはない」では、説明がもう通らなくなるので、米国政府としてのピンチであり、軍産議会複合体が責任を取る時です。
エプスタインコマ抜き嘘ばれ（公表された証拠には１分近く抜けがある）
ケネディコマ抜き嘘ばれとペンタゴンコマ抜き嘘ばれを真似した物であり、糾弾してくる者を暗殺する釣り餌であることが丸出しでしょう。
軍産議会複合体が利用してきた、銃のカルトとしての、権力の暗殺・暴力装置を情報公開して無くすことでやっと、健全なあるべき姿の民主主義に移行できるでしょう。
ペンタゴンステルス嘘ばれ
ウクライナの戦場では、ステルス機がウエポンベイを開けるとレーダーに映るので、ウエポンベイを開けない運用に進歩しています。Ｂ－２の大きさがあるとロシアのＳ－４００以上のレーダーに映るので、イラン空爆作戦の進路を、Ｓ－４００を持つトルコを遠ざけてあるのでした。
この空爆はイランの核開発を追い込む為の物ですが、イラン側が事前に迎撃しないと約束するからこそ可能なのでした。トランプ、ネタニヤフ、ハメネイというダース皇帝が内通して起こしたヤラセ空爆であり、この後イランの隠したウランを破壊すべく戦術核が使われるのでした。イラン側はこれに合わせて自製の核爆弾を起爆して応戦し、双方が戦争と石油価格の上昇という利益を期待しているのでした。軍産は遅れた技術になりつつあるステルスを増産したいのでこの演技が必要だったのでした。
すこし時間をかけるでしょうが、核兵器は一度使われると歯止めがきかなくなって地球を放射能で汚染するのでした。もしこうなるなら、自然が怒り人間は地球から追放される未来につながる所だったのでした。
ここでトランプを弾劾して、平和を求める結果になるでしょう。
これを簡単に広められるなら、トランプ皇帝の弾劾まで一直線でしょう。これは簡単ではないはずですので、金融市場に揺さぶりを掛けて、国際金融資本から崩したいのだと思えるのでした。結局ここでも９１１同時多発テロでの金融犯罪であり、彼らの責任が追及されるだけではあるのでした。
「ペンタゴンコマ抜き嘘ばれ」に弁明の余地はないので、ここから崩れるでしょうが、その時まで時間は流れる可能性があるでしょう。ロシアのプーチン大統領やロシア正教、バチカン・カトリックにもご協力を仰ぎたいのですが、日本の暴力装置を無力化しないと秋田の聖母マリア様を呼び出しにくいのでした。聖母マリア様のファティマの第三の預言の再現はとどめになると間違いなしでしょう。
続きはジェド柱に出てくる守護霊さん達の活躍で、日本の暴力装置を無力化する部分でしょう。ここも非常に重要ですが、ここは進んで行かないと田中角栄氏や石井鉱基氏にご協力を頂く事が出来ないので、こちらの守護霊さんの呼びかけに答えて下さるかが重要でしょう。
市場は始めは数％レベルの少しの動きでしょうが、アジア通貨危機のように突然大きな動きが政治的に誘発されやすいので、備えこそ重要でしょう。ドルとポンドには数ヶ月で１／１０の暴落まであり得るでしょう。
続きに株価の事例の比較ですが意味はあるはずです。１９２９年の世界恐慌では以下の流れです。
1921年に$67だったNYダウは、29年9月に$381まで上昇(+$314)。
ここで６倍近くになってます。
11月に$198まで下落(-$183, -58.2%)
1930年4月に$293まで回復。(+$95, +51.9%)
1932年7月に$42までに下落
３年で1929ピークから、$339(89%)下落。
３２年１１月にフーバーをルーズベルトが破って大統領に当選。
３３年の失業率が２５％。ルーズベルトが３月に就任し、ニューディール政策が実施されます。
1937年に$186まで回復します
しかし、それも下落した４割回復したに過ぎませんでした
太平洋戦争開戦時（４１年１２月）には、１１１ドル
４２年４月には９９ドルまで下がってしまいます
終戦時（４５年８月）には、１６４ドル
この時金融資本は、株価の暴落＝国債暴騰の非常に単純な公式に従い、国債の利益にたかり大喜びだったでしょう。国民を騙してこの状況だったのでした。３年で株価を１／１０にしたのでした。国民の懐から無くなった株価の部分こそ、連中の国債の利益その物なのでした。大恐慌まで起こして自己だけの利益を求めたクズその物でした。
これが参考になるのかは分かりませんが、これは市場を動かす実力を持つ者達が、市場を救わなかった例なのです。これから起きてくることこそ、米国と英国には救い手がないので、参考に出来るはずなのでした。問題は３年なのか１ヶ月なのかが分からないことでしょう。
財政破綻の真実が明らかになる瞬間こそ、その時を迎えるのですが、その瞬間まではゆっくりとした下落が進むと思います。それでも数％のレベルが何度も重なる動きになると思えています。繰り返し警告してきたＡＩバブルは早い時点で弾けるでしょう。
あとは結果で知る事になるでしょう。目先の予想としてはここまでを書いておきます。
この記事を書く人間が１万円に苦しんでいる部分も知って欲しいので資金繰りの続きです。あの世の神を名乗る者達は人間を簡単に助けたりしないのであり、仕事に使い尽くしてから、少しは金払えにこたえるでしょう。資金繰りで導くのでこのメッチャクチャが通って来たのでした。
寄付でここまでをやりくりしているので、普段から満足に食材も買えないのでした。目先は電気代が支払期限で１１０００円です。先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ここで完成している質量制御の機械など、売り出せば億円単位でしょう。これを我慢してくだらないお金の誘惑に負けない状況を維持しているのでした。これが出来るからこそ市場の先行きについても、ここに堂々と書いて、国際金融資本と米国政権を牽制できるのでした。特許制度を改革して１０年後にはＵＦＯを完成させますし、水爆は国民の皆さんの考えかた次第でしょう。錬金術師になるのも含めて、作るなら作り上げるのは容易なのでした。善の側としての責任を持って、未来に進んで行きたいと思います。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン
